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第29回神奈川県名菓展菓子コンクール受賞作品が決定

内容

 第29回神奈川県名菓展会では、神奈川県内の魅力ある名菓を発掘するため、2年に1度開催している「神奈川県名菓展菓子コンクール」を実施しています。
受賞作品が次のとおり決まりましたので、ご紹介します。


〇一般名菓の部

最優秀賞
 該当なし

優秀賞
 〇「はだのだっくわーず」〇
 はだのだっくわーず
 製造者: スイーツガーデンサクララ(秦野市尾尻545-1)

 秦野市には、ブルーベリー、いちごといった美味しい食材が溢れています。
 秦野市の良い食材をしってもらうために、地場さんの素材を使ったお菓子を開発し、
 懸け紙のデザインにも活かしています。
 味は、落花生、さくら、お茶の三種類があります。落花生は、秦野産の良質なピーナ
 ッツパウダー、ピーナッツペーストを100%使用しています。さくら味は、メレンゲに
 秦野の桜花を使用し、桜の色や味をつけて焼き上げています。お茶味は秦野の茶園の
 お茶を石臼挽してできたお茶パウダーを加え、秦野の茶園の食べる緑茶に粒餡を加え
 た味です。

 〇「市松手毬」〇
 市松手毬
 製造者: 株式会社 手毬(鎌倉市坂ノ下28-35)

 伝統的な和柄の「市松模様」を代表作の「手毬」で表現しました。
 2009年には、温故知新の気持ちを込めて意匠登録。
 2020年の東京オリンピックのシンボルマークも、市松となり、新しい時代へ、そして
 未来へと繋いでいく作品にしたいと思っています。
 菓子は一つ一つ手造りで品の良い甘さに仕上げています。
 中の餡には、和菓子の祖である田道間守命(たじまもりのみこと)に因み「みかん」
 を使用。定番の「小倉こしあん」爽やかな「みかん餡」の二種類あります。
 *特別予約注文品として販売

技術賞
 〇「はだの桜KANTEN」〇
 はだの桜KANTEN
 製造者: MaySea's[M and J 株式会社](秦野市堀西16-7)

 秦野産の八重桜は、全国で約8割を占めています。地元の特産品と秦野の美味しい
 水を使って地域で愛されるお菓子を作りたいという思いから、作りました。
 当店では、寒天に使うために、桜は自分達で摘み、独自の製法で漬けています。
 塩は梅酢に含まれる塩分だけなので、ほんのりとした塩味です。
 花びらの色も鮮やかです。保存料は一切使用していません。ネーミング、化粧箱も
 店のイメージに合わせてポップにしました。
 3月から8月は店頭販売、9月から2月は予約販売になります。


〇観光みやげ品の部

最優秀賞
 〇「柑橘娘」〇
 柑橘娘
 製造者: 菓子工房 青い空(足柄上郡大井町金子1463-4)

 栄養成分が豊富な摘果ミカンを使ったお菓子。素材本来の緑色を出すために改良を
 重ね、青みかん羊羹の、小倉こし餡、湘南ゴールド羊羹、青みかんチョコ餡の3種類
 が出来上がりました。
 フルーティーでジューシーな味わいに仕上がりました。

優秀賞
 〇「横濱レンガ通り」〇
 横濱レンガ通り
 製造者: 株式会社ウイッシュボン(横浜市金沢区福浦1-2-6)

 「横濱のイメージ」=レンガ造りのノスタルジックな雰囲気をコンセプトに作ったお
 菓子。毎日手作業により銅鍋で炊き上げた自家製生キャラメルは「素材」「製法」
 「火加減」が美味しさの秘訣。
 手間暇かけた自家製キャラメルに香ばしくローストしたアーモンドを絡め、特製の
 クッキー生地でサンドし、じっくりと焼き上げました。


 〇「片浦レモンの生ようかん」〇
 片浦レモンの生ようかん
 製造者: 有限会社 伊勢屋(小田原市本町3-6-22)

 片浦レモン部会の皆さんが育てている、低農薬・ノーワックス・防カビ剤不使用の安心
 安全な国産レモンを使い、手作業での種の取り出し、果汁搾りなど丁寧に作った、小田
 原の恵みがぎゅっと詰まった手作りようかん。

技術賞
  〇「横須賀フィナンシェ~横須賀黄金伝説~」〇
 横須賀フィナンシェ~横須賀黄金伝説~
 製造者: 横須賀市フォン(横須賀市佐野町5-2)

 幕末の横須賀黄金伝説と横須賀製鉄所建設を支援したフランスを組み合わせた横須賀
 土産として製作。金塊の意味をもつフィナンシェは、フランスの代表的な焼き菓子で
 す。パッケージには沈没船財宝のイメージを加えてワクワク感を演出しました。

【神奈川県名菓展会 構成】
 神奈川県、神奈川県銘菓共励会、神奈川県菓子工業組合、(一社)神奈川県洋菓子協会
 神奈川県パン協同組合連合会、(公社)神奈川県観光協会

開催日

2019年12月25日発表