お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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歴史ある蔵造の建物が点在し、昭和の趣を残す三崎下町商店街では、三崎のマグロをはじめとした様々なグルメを味わえます。毎年1月15日には「チャッキラコ(ユネスコ無形文化遺産登録)」が、8月には「みうら夜市」が開催されます。
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水着で遊ぶ「ユネッサン」エリアと裸でのんびり温泉を楽しむ「森の湯」の2つからなる温泉テーマパークです。本格コーヒー風呂や絶景露天風呂、箱根で唯一のウォータスライダーや流れるプールもあります。更に不思議な感覚が味わえる「ドクターフィッシュの足湯」などがあり、皆で水着で楽しめます。「森の湯」は箱根外輪山を眺める庭園露天風呂が自慢。貸切風呂も増設で大好評。「お休み処」やエステやマッサージを受けられるリラクゼーションルームも設備されています。全天候型で、いつでも楽しめる施設です。
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神奈川県南足柄市の標高約250mにある緑に囲まれた温泉施設「モダン湯治おんりーゆー」は、至福のひと時を満喫できる温泉施設であり、たくさんの方に温泉をもっと好きになっていただくための魅力が溢れています。「森林露天風呂」で38°Cと42°Cの交代浴をお楽しみください。また当館のサウナは、この森のカシの木で作った自家製ヴィヒタが室内にたくさん吊るされており、とてもいい香りがします。リラックス効果が増々です! 水風呂&水シャワー地下200mから汲み上げた箱根水系の天然水を使用しているので水道水では得られない体感をご堪能頂けます。さらに外気浴は唯一無二! 川のせせらぎ、小鳥のさえずり、木々の葉音、森からの薫風をお楽しみください。
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日帰り温泉施設で、湯河原の源泉が楽しめます。森の香りに包まれた露天風呂のやさしい泉質は体を芯から温めます。
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モネやルノワール等の西洋絵画をはじめ、日本の絵画、現代アート、ガラス工芸、化粧道具まで幅広いコレクションが
楽しめます。
美術館の周りには豊かな森が広がっており、自然を五感で感じられる遊歩道では、心なごむひとときを過ごせます。
冷房の効いた静かな空間で美術作品に触れることで、体も心もリフレッシュできます。夏の暑さを忘れて、涼やかなひとときをお楽しみください。 -
箱根美術館は、箱根町強羅に1952年に開館した箱根で最も古い美術館です。館内では創立者・岡田茂吉が生前に蒐集した東洋・日本美術のうち陶磁器が公開されています。桃山時代から江戸時代にかけての志野、織部、黄瀬戸などの美濃の焼物、鎌倉、室町時代に製作された六古窯(常滑、瀬戸、信楽、丹波、備前、越前)の壺や甕、縄文時代の土器・埴輪など、「日本のやきもの」を中心の展示がされています。また、敷地内の約130種の苔と200本のモミジの「苔庭」や、「萩の道」、「竹庭」、巨岩の石組みを中心とした庭園「石楽園」など、国の名勝に指定された、四季折々に美しい姿をみせる庭園を鑑賞することができます。日本でも数少ない陶磁器と庭園が一度に堪能できる美術館です。日本の古文化に興味がある方には是非一度訪れて欲しい場所です。
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ルネサンス期にヨーロッパの王侯貴族を魅了したヴェネチアン・グラスの名品を展示。旬の食材をいかしたイタリア料理やオリジナルスイーツを楽しめるカフェレストラン、世界各国から直輸入したガラス製品がそろうミュージアムショップ館など館内設備も充実しています。
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川崎市ゆかりの芸術家岡本太郎の様々な芸術作品を五感で楽しむことができる「体験型美術館」川崎市岡本太郎美術館は「自然と融合した美術館」のコンセプトに基づき、展示室を始めとするほとんどの施設が地下にあり、地上は「母の塔」を中心とする公園スペース、カフェテリアや湧水を利用した池や滝など、美術館機能だけでなく生田緑地の自然を十分に取り入れ、市民の憩の場となる設計が施されています。また常設展示室は従来の美術館展示の概念を突き破り、岡本太郎の作品を肌で感じることのできる「体験型展示空間」をコンセプトに、絵画、彫刻、家具など、岡本太郎の多岐に渡る作品や思想とその背景をわかりやすく、感動的に伝えるための工夫をしています。
(C)川崎市岡本太郎美術館 -
大きく広がる海や、入り組んだ入り江、眺めのよい丘などが連続し、変化に富んだ三浦の地形は、サイクリングに最適です。みうらレンタサイクルの電動アシスト付き自転車なら、起伏の多いコースでも気軽に自転車観光ができます。「三崎口駅(三崎口駅前観光案内所)」、「三崎港(うらりマルシェ)」、「城ヶ島(J`sフィッシング)」、「三浦海岸駅(三浦海岸駅前観光案内所)」、「長井(ソレイユの丘)」といった三浦半島観光の拠点のどこでも返却可能なので、電車やバス、渡船と組み合わせることで、効率良く「三浦めぐり」することもできます。すぐ近くにある三浦の豊かな自然を、自転車で感じてみませんか?
電動アシスト付きだから、起伏の多い三浦を走れる
みうらレンタサイクルは、全車両、3段ギア付き電動アシスト自転車です。
三浦市にたくさんある坂道もラクに走れます。
三崎口駅、三崎港、城ヶ島、三浦海岸駅、長井 どこでも返却可能
三浦観光の拠点になる5つのポートどこでも返却可能なので、帰りはバスや船もご利用可能です。
みうらレンタサイクルなら、効率よく三浦市内を周遊できます。
※乗り捨て(貸出と別のポートに返却すること)の場合、1台につき、別途乗り捨て料金500円がかかります。
※城ヶ島ポートは返却のみです。(貸出は行っていません。)
ヤマハ PAS CITY-C
3段ギア付き電動アシスト自転車
適応身長の目安 139cm以上
ヤマハ PAS SION-U
3段ギア付き電動アシスト自転車
適応身長の目安 133cm以上
ヤマハ PAS Babby un
チャイルドシート付き電動アシスト自転車
要予約(三浦観光予約WEB)
対象年齢:1歳以上6歳未満
適応身長:身長115cm以下
適応体重:体重22kg以下 -
漁家の営む民宿「一郎丸」にて、海の幸を楽しめます。年間通して地元の海で捕れた新鮮な魚貝類、自家菜園の無農薬野菜が食べられます。夏は「黄金の松輪サバ」、冬は脂ののった「金目鯛の鍋」 又は「金目鯛のシャブシャブ」をお楽しみください。オプションで、干物づくりを体験することもできます。大浦海水浴場まで徒歩30秒です。
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日本画家・山口蓬春が数々の名作を生み出した邸宅を美術館として公開。蓬春の日本画や蒐集した古美術品を展覧会毎に随時展示しています。近代数奇屋建築の名匠・吉田五十八設計の画室や四季折々の草木が楽しめる庭園も必見です。
令和4年に国登録有形文化財(建造物)に主屋・画室が登録されました。 -
北村透谷、牧野信一、尾崎一雄、川崎長太郎らの小田原出身の作家のほか、谷崎潤一郎、三好達治、坂口安吾ら小田原で暮らし、創作にいそしんだゆかりの作家の資料を展示しています。スペイン風洋館の建物は元宮内大臣・田中光顕の別邸(国登録有形文化財)で最晩年の曾根達蔵が設計を手がけました。
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年間数回の展覧会を開催しているほか、敷地内には彫刻を楽しめる散策路があります。
また、レストラン、ミュージアムショップもあり、レストランからは一色海岸の眺望を楽しめます。 -
鶴岡八幡宮の裏、北鎌倉へ至る鎌倉街道沿いの近代美術館。
コレクション展・企画展を開催する展示室と、周囲の環境と調和した現代彫刻が数多くおかれた庭園があります。 -
金沢文庫は鎌倉時代のなかごろ、北条氏の一族(金沢北条氏)の北条実時が造った武家の文庫です。蔵書の内容は政治・文学・歴史など多岐にわたるもので、収集の方針はその後も顕時・貞顕・貞将の三代にわたって受け継がれ、蔵書の充実がはかられました。金沢北条氏は鎌倉幕府滅亡と運命をともにしましたが、以後、文庫は隣接する菩提寺の称名寺によって管理され近代に至りました。現在の金沢文庫は昭和5年(1930)に神奈川県の施設として復興したもので、平成2年(1990)から装いも新たに中世の歴史博物館として活動を行っています。県立金沢文庫は、鎌倉時代の諸相を今日に伝える貴重な文化財を後世に伝えるとともに、その調査・研究の成果の展示や講座を通じて公開し、また、皆様の生涯学習の一拠点としてその役割を果たすべく活動を行っています。
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きらめきのジュエリーとガラス作品。箱根ラリック美術館では、フランスの工芸作家ルネ・ラリックの生涯にわたる作品に出会えます。
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「湘南の美術・光」をメインテーマとし、湘南にゆかりのある作品を集めた特集展や企画展などを開催しています。文化・芸術の創造や学びの場として、市民に親しまれています。
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「美術館自体が一冊の美しい絵本」というコンセプトで建てられた、絵本作家・葉祥明の個人美術館です。初期の作品から水彩画・油彩画・デッサンなど原画を展示しています。広々とした緑の草原と透明感あふれる青空、そしてぽつんと描かれた家や木、人、動物たち…。「空気を描く」と言われたその画風は多くの人の支持を集め、今なお、見る人の心に風を届け、優しい気持ちにしてくれます。
当館ではそれらの原画である作品の数々を約80点常時展示し、1階の常設展示室では年に6回、2階の各部屋では四季折々の作品をご覧頂けます。
お庭には季節ごとに白いアジサイやバラが咲くお庭があり、訪れるお客さまを絵本の世界へと誘います。
美しい原画の数々、言葉の数々を通して疲れた心を癒し、安らぎのひと時を過ごしていただければ幸いです。 -
近代日本画の巨匠鏑木清方画伯の終焉の地、鎌倉雪ノ下の旧居跡に建てられました。古都鎌倉の閑静な住宅地の中に、和風建物が端正なたたずまいをみせています。年8回の展覧会を行い、1年を通して様々な作品を展示しています。
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鎌倉彫資料館は、鎌倉彫会館3階にある鎌倉彫の歴史や作品を紹介する唯一のミュージアムです。 歴史と文化、体験と交流の場として多くの皆様にご利用いただいております。 常設展では、約800年の歴史を誇る伝統工芸鎌倉彫の作品や資料を約50点展示しています。 制作工程やその歴史について学びながら室町時代~現代までの名品をゆったりと堪能ください。 2時間体験教室では、専任講師の丁寧な指導のもと鎌倉彫制作を体験できます。 初めての方でも気軽に彫刻を楽しめるプログラムです (公式HPより要事前予約/有料。2022年5月現在、団体のみ受付)。
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1964年開催の東京オリンピックのカヌー競技場として一躍国際的に知られました。
現在は、青少年の健全育成の湖として、都民県民の憩いのオアシスとして健康的で文化的な空間を提供しています。
首都圏からも近く、ボート・釣り・キャンプ・ハイキングを楽しむことができます。 -
日本におけるアイスクリームは、1869(明治2)年に馬車道通りにて町田房造が氷水天を開業し、そこで売られた「あいすくりん」が始まりと言われています。「太陽の母子」は、1976(昭和51)年にアイスクリーム発祥記念像として設置されました。
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お林のエリアのほぼ真ん中に、雨がたくさん降るなど限られたときにのみ、現れる池。
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葉山の海と山を存分に活用し、サーフィン、SUP,ビーチヨガのほか、アウトリガーカヌー、トレイルランニング、ノルディックウォーキングなど、他ではなかなか体験できない魅力的なプログラム満載のアウトドアフィットネスクラブです。(逗子・葉山WEBより)
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川崎駅から徒歩5分、エンターテイメントの街「ラ チッタデッラ」内の大型ライブホール、クラブチッタ。1988年に大型ライブホールの先駆けとしてオープンしました。
国内外のアーティストが出演する、歴史あるライブホールです。 -
「神奈川県銘菓」に指定、「かながわの名産100選」にも選出された「大師巻」の堂本煎餅の工場直売店です。
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見どころいっぱい!里山の自然を活かした緑豊かな公園川崎市北西部に位置する生田緑地。かつての里山の風情を残し、ゲンジボタルをはじめとした多様な動植物が生息する、緑の宝庫です。春には枡形山のサクラ、初夏にはハナショウブ、秋には美しい紅葉など、四季折々の自然を感じられます。
園内には、各地の伝統的な民家を集めた「日本民家園」、川崎生まれの芸術家の「岡本太郎美術館」、プラネタリウムのある「かわさき宙(そら)と緑の科学館」など個性あふれる文化施設が点在。さまざまな楽しみ方ができるのも魅力です。 -
松本剛吉は、明治の元勲・山縣有朋と親交の深かった明治・大正期に活躍した政治家(貴族院議員等を歴任)です。建物は、大正12年(1923年)頃に建築されたもので、数寄屋風の主屋と別棟の茶室(雨香亭)・待合等の建物と、築山や水景を伴う庭園から成る、茶道での交流が盛んであった近代小田原の別邸文化を伝える貴重な遺構となっています。
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藤沢市ふじさわ宿交流館では、東海道五十三次や藤沢宿に関する資料の展示やご案内、講座等のイベントも開催しています。藤沢宿は江戸時代に整備された東海道の宿場町です。日本橋から数えて 6 番目の宿場町に位置し、その範囲は遊行寺坂の江戸方見付から京方見付までの間の12里17間(約 1340m)です。時宗総本山である遊行寺を中心に、周辺には往時の面影をしのぶ社寺が多く残されています。また、明治期になると旧藤沢宿地区は問屋街に転身して、地の利を活かして流通の中心地として賑わいをみせます。現在も明治・大正期に建築された店舗や蔵などが歴史的建造物として点在しています。
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日本の中でも伝統のある着物の着付け教室の一つであるハクビ京都きもの学院では、着付資格を持つ着付師がきものの着付けをしてくれます。
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広さは30.3ヘクタール、約230種10万本の木々が植えられている公園です。
スポーツ、レクリエーションの場として親しまれています。 -
飯泉山勝福寺(飯山観音)では、関東地方で一番早くだるま市が開かれます。例年12月17日と18日、坂東三十三観音の五番札所として有名な飯泉山勝福寺(飯泉観音)では、関東地方で一番早くだるま市が開かれます。境内には数多くのだるまを売る店の軒が並び、商売繁盛・家内安全を願う家族連れで賑わいます。2024年12月17日(火)18日(水)
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横浜の総鎮守、天照大御神を御祭神とし、「関東のお伊勢さま」として知られています。
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和菓子には日本人が育んできた自然への畏怖と感謝の心が詰まっています。見て食べて美味しい和菓子を実際に作ることでより深く理解が深まります。
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コアラやゾウ、キリンなど草食動物を中心に飼育・展示しており、サイやアラビアオリックスなどの希少動物も見ることができます。オオカンガルーの展示場はウォークスルー形式になっており、カンガルーが暮らす空間を歩いて間近で観察できます。緑豊かな園内や周辺の自然環境を保全する拠点でもある「身近ないきもの館」では、昆虫から小型哺乳類まで身近ないきもののついて子どもから大人まで学ぶことができます。
併設する金沢自然公園には、子どもたちに人気の100mのローラーすべり台やBBQ場があり、四季折々の植物や眼下に望む房総半島など1日楽しむことができます。 -
市民の国際理解を増進し、国際的な文化交流を進める拠点で、情報ロビーには多言語による様々な情報をタイムリーに提供しています。ギャラリーでは姉妹都市・友好都市・友好港との交流に関わる資料を展示。図書資料室は国際交流に関わる約15,000冊の蔵書を開架しています。
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港と市民を結ぶコミュニティースポット正式名称は川崎市港湾振興会館。港を一望できる高さ51mの展望室や体育館・テニスコート等の施設があるほか、世界最大級のホオジロザメの剥製標本も展示されています。
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川崎大師の大山門の前から続く約200mの通りの両側に、お店が並びます。
威勢の良いかけ声とともに、名物のとんとこ飴、久寿餅などが販売されています。 -
多摩川の河港水門は、運河・港湾計画の一環として昭和3年3月に完成しました。タワー頭頂部には、籠に溢れんばかりに盛られた、当時の川崎の名産品であった梨や葡萄、桃をあしらった巨大な飾りが施されています。平成10年に、国の登録有形文化財となっています。(写真提供:photolibrary)
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江戸時代中期(18世紀前半)頃に上和田地区の久田(くでん)集落に建てられ、市内に現存する中では最古の家屋である旧小川家主屋。そして江戸時代末期(19世紀中期)頃に下鶴間地区の公所(ぐぞ)集落に建てられた、養蚕農家の旧北島家主屋という、二棟の古民家を移築復元しています。また、古民家の周囲には草花や樹木が多数植えられ、季節毎に違った景色を楽しむことができます。