お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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日ノ出町フードホールは京急線日ノ出町~黄金町駅間高架下に誕生した複合飲食施設です。「地域の大食堂」として、こだわりをもつ選りすぐりの個性派4店舗が美味しいお食事・お酒と共に皆様をお出迎え。また、クラフトジンの蒸溜所も誕生。1杯目の乾杯から、2杯目、3杯目…〆まで、1つの空間で“はしご酒”できちゃいます!横浜随一の飲み屋街「野毛・宮川町」からも歩いてすぐ。ぜひ、日ノ出町フードホールで楽しいひとときをお過ごしください!
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観音崎公園たたら浜園地にあるバーベキュー施設『BEACH⇔PARK LIVING』です。当施設は、東京湾を眺望でき、開放的な空間でリビングのような空間でのんびりBBQが楽しめる施設になっています。食材付きプランのお肉は国産肉を提供しており、鶏肉を丸々使ったビアカンチキンはとても柔らかくオススメです。また、この度当施設は、2022年GoodDesign賞を受賞しました。
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江戸時代に浦賀港の入り口に建っていた燈明堂の跡とその周辺の海岸を指定する史跡である。燈明堂は石垣の土台の上に建てられた二階建ての建物で、階下は番人小屋、階上に直径36.4cm、深さ12.2cmの銅製の燈明皿が置かれていた。一晩に燈心百筋とその菜種油一升が灯され、その光は4海里(7.4km)に達したという。経費は元禄3年(1690年)までは徳川幕府が賄っていたが、同4年からは東浦賀の干鰯問屋が負担するようになった。明治5年(1872年)4月に廃止されるまで、約220年間にわたって活躍した。
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屋外でのBBQ体験を通じてアウトドアの魅力を体感していただける、本格的なアウトドアの入口となるような体験型テーマパークです。横浜ハンマーヘッドサイドの象徴的な円型プロムナードデッキ「ツリーランドサークル」女神橋サイドの森林を活かしたグランピング体験エリア「ファイヤーフォレスト」両エリアに挟まれた多目的フィールドの「ワンダーフィールド」というコンセプトの異なる3つのエリアに分かれ、それぞれに違った楽しみ方をご提案しています。
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フランス人技師「ジュール・セザール・クロード・ティボディエ」(横須賀製鉄所副首長)が住んでいた約150年前の本州最古級の西洋館を、横須賀本港沿いのヴェルニー公園内に再現したのが「よこすか近代遺産ミュージアム ティボディエ邸」です。横須賀市内全体を大きなミュージアムに見立てた「よこすかルートミュージアム」の中核拠点としてのガイダンス機能も備えた施設で、当時の部材を利用したキングポストトラスや木骨レンガ壁、旧官舎の再現部屋、製鉄所から始まった様々な文化や産業に関する実物資料を展示しています。横須賀製鉄所の歩みを知ることができるほか、これらに加え、楽しみながら観光の見どころを紹介するデジタルマップなど、館内では明治期の衣装をまとったアテンダントが案内します。シアターにおいて130年前の横須賀造船所の姿を大迫力の3DCG映像でアテンダントとともに体感できるムービーでは、まるでタイムトラベルしたかのような臨場感を味わうことができます。
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横浜中華街にあるベビースターランドは、国民的おやつ「ベビースターラーメン」のお店です。1950年代に発売されたこのサクサクとしたお菓子は、油で揚げた味付きのインスタントラーメンがパックになったもので、調理せずに味わうことができます。ガラス越しに、職人が麺を蒸し、炒め、切り、うま味たっぷりのスナックを作る様子を見ることができます。香ばしい香りに包まれて食欲をそそられたら、できたてのベビースターラーメンを味わってみてください。チーズやコーンなどのトッピングも追加可能です。フードだけでなく、ショップではオリジナルグッズも販売しています。バッグやマグカップ、シャツなど、キャラクターが描かれた可愛いアイテムが勢ぞろいです。明るい色調の店内は、年齢を問わず楽しめる遊び心満載の空間となっています。
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鎌倉の美しさと静かな雰囲気、そして町の規模を考えると、この古都を見て回るには、自転車での移動がおすすめです。1974年創業の老舗レンタサイクルショップでは、普通車、変速機付き、電動アシスト車の中からお好きなレンタサイクルを選べます。料金は600円から (普通車/1時間)。300円の追加料金を払えば江ノ島駅での乗り捨て(午後4時まで) も可能ですが、事前申し込みが必要です。鎌倉の緑豊かな小道を散策し、寺院に立ち寄った後は、海沿いや富士山の絶景を眺めながら江ノ島へ向かいましょう。
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「バンダイナムコ Cross Store」は、バンダイナムコグループ各社が展開しているキャラクター、商品、イベント、飲食などを 「観る」「触れる」「体験する」ことができるリアルタッチポイントとして、さまざまなコンテンツとお客さまが施設を通じてクロスして生まれる新たなエンターテインメント体験を提供します。物販を中心とした 「オフィシャルショップエリア」や展示やアトラクションのある 「イベントエリア」に加え、 「アミューズメントエリア」や 「ガシャポンエリア」も展開し、まさにさまざまなコンテンツとお客さまが “クロス”して生まれる新たなエンターテインメント空間です。
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「こどもの豊かな感性の育成」、「地球市民意識の醸成」、「国際活動の支援」という3つの目的を持つ施設です。世界の再建家屋や衣装などに触れ、世界の人々の暮らしや文化を肌で感じ体験できる「こどもの国際理解展示室」、実物資料などから過去の戦争を見つめ、また開発と環境、貧困などの地球規模の課題について考える「国際平和展示室」、”翼の国”の飛行船や”巨人の国”のトランポリンなど、こどもたちの五感をくすぐるファンタジーの世界「こどもファンタジー展示室」があります。また、国際理解、国際交流などに関する図書、ビデオがそろった映像ライブラリーや、ホール、映像ホール、会議室等の貸出施設があり、多文化理解や地球規模の課題に関するイベント、映画上映、セミナーも行っています。世界の料理を楽しめるレストラン、フェアトレードショップもあります。
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相模湖漕艇場は、四季折々に素晴らしい景色をみせるここ相模湖に昭和38年に設置されました。以来ボート等の競技を通じて県民のスポーツ振興を図り、また青少年の健全な育成の場として、さらに昭和39年には東京オリンピックのカヌー会場となるなど、ボート・カヌーのメッカとして各種の大会が開催され、多くの人々に利用されてまいりました。平成6年1月には、県立相模湖公園整備の一環として新管理運営棟・艇庫が整備され、平成31年4月には新2000mコースが整備されました。
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シンコスポーツ神奈川県立武道館は、神奈川県の武道普及・振興を目的として指導者の養成・研修をはじめ、各種武道教室などの自主事業を開催しています。また、武道愛好者の拠点として、競技会やサークル活動の場として利用され親しまれています。武道館内にある和風の中庭に対しては、「稽古前に眺めると心が落ち着く」「心身共に引き締まる」などのお褒めの声を多数頂戴しております。
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神奈川県立西湘地区体育センターは、2020年4月より「神奈川県立西湘スポーツセンター」に名称が変わりました。スポーツ施設として体育・スポーツの振興と、県民の健康・体力の維持増進を図ることを目的として県が設置しました。主に体育館、スポーツ広場やテニスコート等の施設を貸出し、大会や講習会、クラブ活動等に場を提供して、広く県民の心身の健全な発達に寄与しています。


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