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今年の夏は、ソレイユの丘でテンション“ブチアゲ”を体感してみませんか。横須賀発のブチアゲサマーイベントが、あなたの夏を最高の思い出にします。
四季折々の花々が楽しめる神奈川県の複合型テーマパーク「長井海の手公園 ソレイユの丘」では、この夏を最高に盛り上げる特別イベント『ブチアゲSUMMER!2025 SOLEIL』を開催します。
イベント期間中には、平日限定のお得なフリーパスの販売や、ソレイユの丘では初となる音楽に合わせて約500発の花火が打ちあがる花火ショー、毎年大人気のヒマワリをモチーフにした期間限定フード、参加型の夏のフォトコンテストなど、夏を思いっきり楽しめる8種の多彩なコンテンツが多数登場します。
今年の夏は、ソレイユの丘でテンション“ブチアゲ”を体感してみませんか。
「ブチアゲSUMMER!2025 SOLEIL」概要
開催期間:2025年7月18日(金)~8月31日(日)
①平日日限定のアトラクションフリーパス『エクストリームパス』が期間限定で復活。
人気のGOGOカートや観覧車、ジップライン、アニマルヴィレッジの動物とのふれあい、海と夕日の湯のお風呂まで、園内24施設のアトラクションや体験が一日中楽しめるソレイユの丘史上最高にお得なチケットです。
■価格:4,000円(税込)
■販売期間:2025年8月29日(金)まで
※8月9日(土)~8月17日(日)を除く
②プチアゲ!ヒマワリフードバトル開催
毎年恒例、大人気のヒマワリをモチーフにしたメニューが今年も登場!
SNSInstagramを使った参加型の投稿バトルを開催。投稿者の中から抽選で5名様にご家族全員が楽しめる1日アトラクションフリーパスをプレゼントします。ソレイユの丘のヒマワリ畑をテーマにした、期間限定のフォトジェニックなスペシャルフードをお楽しみください。
※詳細は公式サイトをご確認ください。
■販売期間:2025年7月18日(金)~8月31日(日)
■販売店舗:YOKOSUKA SOFTCREAM FACTRY/VENTO LEONE/うさぎCafe/ミサキドーナツ/フードホールリヨン/PIZZA IN THE SUN/ANI CAFE/CLIFF CAFE
③目指せ日本記録!全長8mのヒマワリ作りに挑戦
今年はヒマワリをどれだけ高く伸ばせるのか、日本記録に挑戦します。結果は8月中旬頃にソレイユの丘公式Instagramで発表予定。
■鑑賞期間:8月中
④タッチうおっち水族館がリニューアルオープン!
新たな生物が続々登場!
水中生物とふれあえる施設「タッチうおっち水族館」が7月15日(火)にリニューアルオープン。アロワナやフラワーホーンなど、珍しい生き物たちが新たに仲間入りします。その他、お子さまから大人まで楽しめるコンテンツが多数登場します。
⑤約500発の花火でブチアゲ!SUPERブチアガらナイト
ソレイユの丘で打ち上げ花火を初開催。約500発の花火が「ブチアゲ」音楽に合わせて打ちあがります。花火打ち上げ開始前は、のんびりはらっぱに新感覚のシューティングゲームやカーニバルゲーム、ワークショップ、キッチンカーのフード出店など、夏の夜を彩る様々な楽しいコンテンツが登場します。
■開催日:2025年8月16日(土)
※雨天の場合は翌日17日(日)に開催予定。
■開催時間:10:00~20:00
※花火打ち上げ時間は19:30~
(10~15分間を予定しています。)
■開催場所:のんびりはらっぱ
■花火鑑賞料金:無料
⑥キミは真の忍者になれるのか!?忍者と修行!鉄人舞台 夏の陣!
忍者たちによるアクロバティックな忍者ショーを見た後は、忍者と一緒に修行をして、君も忍者を目指そう!本物の手裏剣投げや疾風怒濤の鉄人舞台(大型アスレチック)で、忍者と一緒に修行をしてみよう。
■開催日:2025年8月11日(月・祝)
※雨天の場合は8月15日(金)に開催予定。
※開催時間・料金は後日公式HPにて掲載予定。
⑦8月は毎週神業!?中国雑技ブチアゲパフォーマンス
圧巻のパフォーマンスを繰り出す中国雑技団がソレイユの丘に!8月限定で毎週日曜日にステージ出演します。ローリングバランスや壺を使ったハラハラドキドキの超絶パフォーマンスをお楽しみください。
■開催日:2025年8月3日・10日・17日・24日・31日 (毎週日曜日)
■開催時間:①11:30~ ②14:00~
⑧みんなで思い出をシェアしよう!夏のブチアゲフォトコンテスト開催
開催期間:2025年7月18日(金)~8月31日(日)
参加方法:Instagramにて「ソレイユの丘公式アカウント」をタグ付け
※詳細は公式サイトをご確認ください。
【ソレイユの丘について】三浦半島の農と海
が満喫できる体験型総合公園。海に囲まれた園内には四季折々の花が咲き、農園では旬の野菜の収穫体験が楽しめます。また、高さ15mの大型アスレチックや全長300mのジップライン、観覧車、迫力満点のゴーカートや芝そりなど遊戯施設も豊富。ほかにもパンやクラフト作りの体験教室、カピバラやカンガルーなど動物とのふれあい、農と海をテーマにしたレストランやBBQ、キャンプなどさまざまな体験ができる魅力的な施設が充実しています。2025年7月18日(金)~8月31日(日) -
ひまわりの見頃時期:8月上旬ごろ
県立観音崎公園内の花の広場(公園各駐車場から徒歩約15分)のヒマワリは、広大な芝生広場に面し約4000本が咲き誇ります。【県立観音崎公園について】
横須賀市の東端、東京湾に突き出た観音崎のほぼ全域に広がる広大な公園。6月には各所にアジサイが咲き、青や紫、白、ピンクなどの花々が園内を彩ります。シイやタブを中心とした照葉樹林の中を散策したり、海上を行き交う船舶を眺めたり、海岸沿いでのバーベキューなど、さまざまな楽しみ方ができます。園内には、日本最初の洋式灯台「観音埼灯台」や、東京湾を中心とする海や自然を学べる「観音崎自然博物館」のほか、公園周辺には横須賀や三浦半島ゆかりの作家の作品を展示する「横須賀美術館」もあり、公園を含む周辺地では、自然・歴史・文化と、多彩な魅力を楽しむことができます。2025年の見頃予想:8月上旬 -
フランス語で太陽やヒマワリを意味する「ソレイユ」にふさわしい壮観な真夏のヒマワリ畑
神奈川県横須賀市「長井海の手公園 ソレイユの丘」では、7月中旬から約10万本のヒマワリが一斉に咲き誇り、7月下旬から8月中旬に、エリアごとに順次見頃のピークを迎えます。フランス語で太陽やヒマワリを意味する「ソレイユ」にふさわしい壮観な真夏のヒマワリ畑は、澄み渡る青空・相模湾・富士山とともに、訪れる皆様を夏らしい絶景へと誘います。
ヒマワリ畑内は散策できるように道がつくられており、花々に囲まれた道を歩きながらとっておきの写真を無料でお撮りいただけます。子どもの背丈を超える品種(サンリッチ、パイオニアなど)が織りなす空間は、お子様だけでなく大人までワクワクすること間違いなし。
また、見頃のピークには富士山を背景にヒマワリの黄色い海が一面に広がり、夕暮れ時にはまるで絵画の中にいるかのような幻想的な世界を味わうことができます。
2025年見頃予想:7月下旬から8月中旬 -
SNS投稿キャンペーン「アジサイ割」実施中横須賀美術館では、
5月下旬から観音崎公園名物のアジサイが園路一面に色づき、 色とりどりのアジサイやガクアジサイをご覧になれます。6月上旬から中旬にかけては、色鮮やかなアジサイとともに、 谷内六郎外庭のネムノキも花を咲かせます。 アジサイを撮影して「#横須賀美術館」をつけて、SNSに投稿した画面を受付に提示で、企画展「成川美術館コレクション展」 観覧料が2割引になるキャンペーン実施中(~6/22(日))まで。 2025年5月29日(木)~6月22日(日) -
青い絨毯と真紅の絶景!くりはま花の国 ポピー・ネモフィラまつり開催!4/26(土)の開花情報
・人気のネモフィラは残念ながらくりはま花の国では見頃を過ぎて咲いていたんだなという程度になりました。・ポピー園のシャーレーポピーですがようやく一部エリアで咲き始めました。
・四季の花壇のアイスランドポピーも見頃を過ぎました。
まだまだ、全体に広がるには一週間はかかりそうです。
・西洋シャクナゲもホワイトカラーを残し見頃過ぎです。
・園路のナノハナ、チューリップも見頃を過ぎました。・ハーブ園ではナニワイバラが一斉に開花しました。・中国南部を原産とする、バラ科バラ属のつる性植物です。・モッコウバラもいきなりホワイト、イエローと満開です。
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春の風が心地よい季節、横須賀市・くりはま花の国では、今年も恒例の「ポピー・ネモフィラまつり」が開催されます!約100万本のシャーレーポピーが咲き誇るポピー園では、一面を鮮やかな赤色に染め上げます。そして、山頂に近い天空の花畑では、淡いブルーのネモフィラが見頃を迎え、まるで青い絨毯が広がるような幻想的な風景が楽しめます。その他園内の各所でアイスランドポピーなどの様々な花の開花リレーをお楽しみいただけます。
空を泳ぐこいのぼり!
2025 年4月19日(土)~5月18日(日)の期間中は、こどもの日を祝して、ポピー園に優雅なこいのぼりが登場します!シャーレーポピーの鮮やかな赤色の上を泳ぐこいのぼりたちの姿は、くりはま花の国ならではの絶景です。ぜひこの機会にお楽しみください。
ポピー園にて無料の花摘み大会
5月24日(土)・25日(日)は、ポピー園にて無料の花摘み大会を開催予定です。
開催概要
〇開催期間: 2025年4月5日(土)~5月25日(日)
〇場所:ポピー園、その他園内各花壇
〇料金: 入園無料
【くりはま花の国について】 くりはま花の国は、入園無料で気軽に楽しめる緑豊かな公園です。春のポピー、秋のコスモスをはじめ、ハーブ園や冒険ランド、アーチェリー場など、見どころ満載!特に冒険ランドにある巨大なゴジラのすべり台は、お子様に大人気です。花の見頃に合わせて様々なお祭りやイベントも開催され、一年を通して楽しむことができます。
※写真はイメージです。開花状況は天候などにより変動する場合がございますので、予めご了承ください。2025年4月5日(土)~5月25日(日) -
ユネスコ無形文化遺産【風流踊】
チャッキラコとは、毎年1月15日の小正月に三浦市三崎の仲崎・花暮地区や海南神社で行われる豊漁・豊作や商売繁盛などを祈願する踊りで、女性だけで行われてきた民俗芸能の一つです。
その起源は江戸時代まで遡り、『三崎志』(宝暦6年(1756)刊行)の年中行事の項に「〇初瀬踊 一名日ヤリ 十五日女児集リ踊ル」とあることから約250年前から伝承されてきたことが伺えます。
また、踊りには2つの伝説が伝えられています。1つは、海南神社の祭神藤原資盈の奥方盈渡姫が、庶民の娘に教えたというもの。もう1つは、源頼朝が三崎来遊の際、磯取りしていた親子に舞を所望し、母親が唄い、娘が舞ったというものです。現在でも、下を向き、真顔で踊っていますが、これは当時庶民が殿様(源頼朝)の前で踊るときに、顔をあげて笑顔で踊ることができなかったことから由来していると言われています。古代・中世まで遡るかは不明ですが、少なくとも江戸時代中期までは文献で確認されています。
チャッキラコは、大人の女性10人程が唄い、5歳程~12歳までの少女20人程が踊ります。少女は赤色の晴れ着、大人の女性は、黒色の着物に羽織姿で、舞扇とチャッキラコ(写真右下、綾竹)を演目に応じて使い分け、楽器類は伴わず、素唄と囃し言葉だけの素朴な唄と踊りです。踊りには、「ハツイセ」、「チャッキラコ」、「二本踊り」、「よささ節」、「鎌倉節」、「お伊勢参り」の6種類があります。
当日、午前10時頃本宮の祠前で踊りを奉納、午前10時30分頃海南神社境内の社殿前で踊りを奉納します。午後からは仲崎竜神様と花暮竜宮様の祠前で踊りを奉納し、旧家や老舗商店等を祝福して回ります。
現在、「ちゃっきらこ保存会」(昭和39年結成)により継承され、三浦の伝統文化として少女達が受け継いでいます。
(三浦市公式サイトより)毎年1月15日