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歴史を感じる幻想的な要塞 東京湾に浮かぶ無人島東京湾に浮かぶ唯一の自然島であり湾内最大の無人島「猿島」。
幕末から太平洋戦争まで東京湾を守る要塞として活躍し、島内には今でも砲台や兵舎の遺跡が残っています。
積み上げられたレンガ造りの要塞にツタが絡まり苔むした様子は、思わず息をのむほど幻想的!
より深く&効率的に散策したい方は、熟練のナビゲーターが案内する探検ツアーがおすすめ。
30分で島の見どころをサックリ巡れます。
散策の小休憩は、島内唯一のテイクアウトレストラン「Oceans Kitchen」で。横須賀海軍カレーやヨコスカブルー(サイダー)
など、地元の食材を使った軽食やドリンクをいただけます。機材をレンタルすれば、開放的なビーチでBBQも可能です。
釣りや磯遊びも楽しめるので、家族や友人と何度訪れても楽しめます。
※猿島公園内にはBBQコンロ・炭・着火剤など火器の持ち込みはできません。
島内のレンタルショップをご利用ください。 -
ホテル開業77周年を記念して、フェア期間の庭園見学料を無料に!!箱根・芦ノ湖畔に建つ“小田急 山のホテル”は4月下旬から「つつじ・しゃくなげフェア2025
」 を開催。三菱財閥4代目総帥である岩崎小彌太男爵の別邸があった地でホテ ル開業77周年を迎える今年は、岩崎男爵の
『より多くのお客様に庭園を楽しんでいただく』という精神のもと、 フェア期間中も庭園見学料を無料で開放します。
庭園では、「日本植物園協会ナショナルコレクション」に「 後世に残すべき植物遺産」 として認定されたツツジと
シャクナゲをお楽しみいただけます。
さらに、ツツジ・シャクナゲ研究者倉重祐二氏が調査し、「ナショナルコレクション」に認定された石川県能登地域の
「のとキリシマツツジ」を紹介するパネル展や講演会など、 復興を応援するイベントを開催します。
また、庭園に咲く貴重なツツジ品種「鳳凰殿(ほうおうでん)」 のDNAを引き継いだ苗木の販売も行います。
◆◆◆ 「つつじ・しゃくなげフェア2025」 ◆◆◆ <開催期間>4月下旬~5月下旬 (ツツジの開花状況により、 開催期間が変更となる場合があります。) <見学時間>9:00~16:00(一般開放最終入場) <見学料> 無料(ツツジ・シャクナゲ開花中も無料) <花の見頃>ツツジ:4月下旬~5月中旬 シャクナゲ:5月上旬~下旬 <URL>https://www.hakone- hoteldeyama.jp/tsutsuji_ shakunage/ ※元箱根港からは、ホテル無料送迎バス有 ※愛犬同伴可(ペット用カートに全身を入れてください。) ホテル本館ラウンジテラス及び別館“サロン・ド・テ ロザージュ” 2階のみ愛犬同伴での飲食可。 2025年4月下旬~5月下旬 -
○期 間: 2025年5月10日(土)~6月1日(日)
○概 要:小田原フラワーガーデンでは、1年で最も華やかな「春バラ」が見頃を迎える時期に、
「春のローズフェスタ」を開催します。
入園無料のバラ園で、多彩なバラの魅力をご堪能ください。
○見どころ
・春バラの絶景: 約160品種・360本のバラが咲き誇り、ボリュームのある美しい景観を楽しめます。
特に「つるバラ」は見事です。
○入園・駐車場無料: 気軽に訪れることができます。
○バラの見頃: 5月中旬頃(開花状況は変動あり)。
○期間中のプログラム:
・五感でバラの魅力を体験できる解説やコーナー
・オリジナル「バラの香り・花のかたち解説シート」
・ローズメニュー(ローズピーチジェラートなど)
・バラ苗販売
・お土産販売
・バラをテーマにしたワークショップ(土日中心)
・バラの人気投票: お気に入りの品種に投票できます。
○バラのプログラム詳細:
・スタッフによるバラ園ガイドツアー(無料)
・ROSEクリーム作り
・ROSEミスト作り
・ROSEフレーム作り(お子様向け)
○バラ苗販売: スタッフ厳選の春バラ新苗。
・バラ以外の花:トロピカルドーム温室でヒスイカズラ、ブラックキャット、
ホワイトキャットなど。
○施設情報:
・所在地:神奈川県小田原市久野3798-5
・アクセス:https://www.kanagawaparks.com/odawarafg/access.html 2025年5月10日(土)~6月1日(日) -
横浜の名物といえば崎陽軒のシウマイ。ここ横浜工場では、シウマイやお弁当の製造ラインを見学することができます。約90分の見学コースでは、日本で人気の「駅弁」の歴史や、人気のシウマイ弁当のひみつを知ることができます。また、ガラス越しに貴重な製造工程も見ることができます。ここでしか体験できないことを皆で楽しんでください。また、工場内にはプチミュージアムショップがあり、できたてのシウマイなどを食べたり、お土産を購入できたりします。
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季節の花が一面に咲き誇るインスタ映えスポット広大な園内に四季折々の花木や草花があふれる花菜ガーデン。フォトジェニックなバラ園をはじめ、一年を通じて様々な花が見頃を迎えるため、年間パスポートも人気。
季節の花々が咲くプロムナードを散策できるだけではありません。緑広がる芝生広場でピクニックをしたり、実りある畑で野菜を収穫してみたり、レストランで特製メニューを味わったり、思い思いの時間を過ごすことができます。
園内は3つのゾーンに分かれています。いつ訪れても映える写真が撮れそうなフラワーゾーン、野菜の収穫体験・田植え・稲刈りなどができるアグリゾーン、展示室・実験室・図書室やレストランがあるめぐみの研究棟ゾーンの3つです。
子ども用の遊具があり、芝生の広場ではボール遊びもできます。収穫体験などの食育もできるとあって、お子様連れのファミリーにも人気のスポットです。 -
マイカップヌードルが作れる!老若男女問わず楽しめる体験型ミュージアム日本が世界に誇るカップラーメンの体験型食育施設。日清食品が運営しています。
チキンラーメンの手作り体験や、自分がデザインしたカップに好みの味・具材を入れて世界に一つだけのオリジナルカップヌードルを作れる工房など、楽しい体験がいっぱい。自分自身がカップヌードルの「麺」となり、製麺から出荷されるまでの生産工程を体感できるアスレチック施設もあり、子連れファミリーにも人気です。
日清食品の創業者、安藤百福の半生を知れる展示も必見。「インスタントラーメンの父」と呼ばれる彼が、麺のルーツを探し求める中で出会った世界各国の麺を味わえるフードアトラクションもあり、老若男女問わず楽しめるミュージアムです。 -
天狗が守る寺でパワースポット巡り天狗伝説で有名な最乗寺。境内には天狗の履物であるさまざまな下駄が見られます。総重量3.8トンの世界一巨大な赤下駄はインパクト大!
最乗寺の天狗伝説は開山の歴史に由来します。禅師が最乗寺を建立すると聞き、近江からはるばる天狗の姿になって飛んできた弟子の道了は、神通力を使って岩を砕いたり、谷を埋めたり、寺の創建に貢献。師匠がこの世を去ると寺を永久に護るために天狗の姿に化身して、山中深くに飛び去ったと言われています。それ以来天狗像が寺の守護神として祀られているのだとか。
8ヶ所点在しているパワースポットを巡るのもおすすめ。わかりやすく巡れるスタンプラリーも用意されています。 -
新鮮な市場の食材を使用したグルメが大集合!
横浜市中央卸売市場本場にて、横浜市場の食材を味わえるグルメや、学びのワークショップが楽しめる
○イベント名: 横浜市場場外マルシェ 春の味覚フェス2025
「春の味覚フェス2025」を開催。
市場めしグランプリや無料プレゼントなど、盛りだくさんの内容です。
○日 程: 2025年5月10日(土)~5月11日(日)
○時 間: 10:00~16:00
○場 所: 山内ふ頭 (横浜市神奈川区山内町1)
○内 容: ・来場者プレゼント (各日先着200名)
・市場めしグランプリ2025 (来場者投票、豪華賞品抽選会)
・ワークショップ (横浜産コンブの足湯体験、野菜の重さ当てクイズなど)
・ステージイベント (横浜ヨコハマによるライブ)
・飲食 (生絞りオレンジジュース、魚河岸大鍋海鮮汁、ガンガン焼きなど)
・物販 (新鮮な野菜・果物、市場仕入のお弁当など)2025年5月10日(土)~5月11日(日) -
「足柄ふれあいの村」は、団体や家族でキャンプや自然教室など、大自然の中で様々な体験活動ができる野外教育施設です。学びながら楽しめるプログラムがたくさん用意されており、野外炊事プログラムでは、薪を使ったBBQなどが楽しめます。また、一年を通してキャンプイベントも行っており、自然の中で貴重な思い出が作れます。利用には予約が必要です。
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一年中いちご摘みが楽しめるカフェ併設のストロベリーパーク2022年4月23日に横浜ストロベリーパークとして、リニューアルオープンしました。
土日祝のみ営業の完全予約制で、季節を問わず、みずみずしくておいしいいちごを召し上がっていただけます。
カフェも併設しており、施設で採れたいちごを使用して、いちごジュース、いちごパフェなども堪能できます。
横浜ストロベリーパークのいちごは、障がいのある方が、いちご栽培専門家の指導の下、一粒一粒、丁寧に育てております。
みなさまのお越しを笑顔でお待ちしております。いちご摘みの概要
〇営業日:土・日・祝のみ
〇事前予約制(下段の予約サイトにてご予約ください。)
〇時間:①11:00開始②12:30開始 ③13:30開始 ④14:30開始
※開始時刻の5分前にいちごハウスの中にお集まり下さい
〇所要時間:30分
〇料金:いちご摘み取りお一人様1カップ 税込2,500円(摘み取り用カップ:約300g)
未就学児は無料(入場カップは無し)
※摘み取り用カップが必要な人数分をご予約ください。
※食べ放題ではございませんのでご了承ください。
〇品種:ペチカほのか(濱瑞:はまみずき)、よつぼし、かおりの、ベリーポップすず
※摘み取れる品種については、季節等により変わります。 -
横浜市港南区の公園で、市民と一緒に増やした「春バラ」がまもなく見頃!!
横浜市日野中央公園では、地域の方々と共に育てたバラ園で「手づくりバラ園フェスティバル」を開催。
約80種150株の春バラが見頃を迎えます。マルシェやワークショップなど、バラと春の公園を楽しめるイベントです。
○期 間: 2025年4月29日(火)~5月11日(日)
○見どころ:
・手づくりのバラ園
地域ボランティアと公園スタッフが育んだバラ園。
約80種150株のバラ(はまみらい、ジュードオブスキュアなど)が見頃。
・イベント
リユースマルシェ(園芸用品の再利用)
バラの人気投票、バラガイド無料配布、香りスコープ貸出
各種ワークショップ(ハーバリウム、みつろうキャンドル、アレンジメント)
地元グルメ&ハンドメイド作品マルシェ
・ワークショップ詳細
公園の花でハーバリウムづくり
みつろうのキャンドルづくり&横浜市の公園産はちみつ販売
公園の花でミニアレンジメント
○施設情報
・所在地:神奈川県横浜市港南区日野中央2-2
・入園料:無料
・開催時間:10:00~15:30 ※荒天中2025年4月29日(火)~5月11日(日) -
横須賀港を臨むフランス式庭園にフォトスポットなどが登場!
横須賀市ヴェルニー公園では、4月下旬から春バラが開花し、5月24日・25日には「春のローズフェスタ」を開催。
バラと横須賀港の景色を楽しめます。○見どころ
・春バラ: 約130種類1,300株のバラ。5月中旬~下旬に見頃。
・フランス式庭園: 多彩なバラが楽しめる花壇。
○ローズフェスタ
・開催日:2025年5月24日(土) ~ 5月25日(日)
・内 容:バラ苗販売、マルシェ、キッチンカー、音楽コンサート(横須賀市消防団音楽隊、ジャズライブ)
○その他イベント
・よこすかカレーフェスティバル2025:5月17日(土)・18日(日)
・よこすかYYのりものフェスタ2025:5月31日(土)・6月1日(日)
○期間限定開放:フランス式花壇の芝生エリアを特別開放(4/26~6/1)。フォトスポットあり。
○歴史と文化: 逸見波止場衛門や記念碑など。
○ミュージアム: よこすか近代遺産ミュージアム ティボディエ邸(入館無料)。
○施設情報
・場 所:横須賀市ヴェルニー公園(横須賀市汐入町1-1)2025年5月24日(土) ~ 5月25日(日) -
4月25日(金) 大涌谷駅に新展望エリア「ちきゅうの谷」をオープン!~大地のエネルギーに包まれて、絶景を全身で体感いただけます~
株式会社小田急箱根は、2025年4月25日(金)に箱根ロープウェイ 大涌谷駅1階と駅前広場をリニューアルし、
「黒・ジオ・風」をテーマにした新たな展望エリア「ちきゅうの谷」をオープンします。「ちきゅうの谷」は、駅前に広がる大涌谷の荒涼とした大地や蒸気が吹き上がり硫黄のにおいが漂う生きた地球を
感じられる場所であることから命名した新スポットです。谷に吹き込む風を感じる「風の輪テラス」、噴気を見下ろせる谷へ突き出したスリリングな「息吹のデッキ」、
開放感ある景色を見渡せる「大空のほとり」の個性的な3つの展望デッキと、迫力ある自然と一体化する
「岩の巣ベンチ」、大涌谷を楽しむ軽飲食や物販を展開する「谷のマルシェ」で構成しています。各ゾーンがダイナミックな地形や風などの地球の営みの奥深さに出会い、雄大な自然との触れ合いを楽しんで
いただく絶景の舞台になっています。駅1階のショップ「谷のマルシェ」では、箱根らしい土産品や、地元神奈川ゆかりの商品のほか、展望エリアに
広がる景観をイメージしたオリジナルのスイーツやドリンクなどの軽飲食をご用意します。
デッキにテイクアウトして、風景とともにお召し上がりいただけます。箱根ロープウェイは、本年9月に開業65周年を迎え、これからも箱根を訪れる方々の心躍る時を創造していきます。
箱根ロープウェイの空中散歩とともに、「ちきゅうの谷」での大自然の迫力を全身で感じる新たなジオ体験を
お楽しみください。 -
県内最大級の都市公園で、多彩なプログラムを楽しもう東丹沢前面の丘陵地の森林を活かした七沢森林公園は、「日本の都市公園100選」に選ばれ、春のシャクナゲと新緑、森に囲まれた広場でのバーベキュー、秋の紅葉、森林浴やウォーキングなどのほか、陶芸やクラフト、アルプホルンの演奏会など、森を背景とした楽しみや癒しを手軽に楽しむことができる公園です。
おおやま広場から見る相模の霊峰「大山」の眺望も素晴らしく、近傍の七沢温泉と併せ、みどりと人の生活が調和した里山の持つ魅力にどっぷりと浸ることができます。 -
一年中花とみどりが楽しめるトロピカルな植物公園四季を通じて様々な花が楽しめる植物公園「小田原フラワーガーデン」。メイン施設の「トロピカルドーム温室」ではカラフルな熱帯植物や果樹が栽培されており、南国気分を味わえます。
3月~5月に開花する「ヒスイカズラ」は宝石の翡翠のように美しく、神秘的な華に思わずうっとり。見頃の時期には温室内に約300個以上もの花穂が垂れ下がります。
テイクアウトカフェ「ハイビスカス」でいただける期間限定商品「翡翠のしずくフロート」も人気です。通常時も種類豊富なトロピカルジュースをいただけるので、南国ムードをもっと満喫したい人におすすめです。
屋外には約500本もの梅が観覧できる「渓流の梅園」や春と秋に見頃を迎える「バラ園」、「ハナショウブ池」などがあり、四季折々の花を楽しむことができます。
夏季限定の「おどる噴水」は子ども達に大人気!家族と友人と訪れたい自然豊かな公園です。 -
広大な敷地でおもいっきり遊ぼう!「こどもの国」は、都心からわずか30キロの距離にある横浜市青葉区と東京都町田市にまたがる広大な敷地に広がる自然豊かな施設です。ここには、たくさんの子どもたちの遊び場があり、ご家族で楽しむことができます。上皇・上皇后両陛下のご結婚に際して国民から寄せられたお祝い金の使途について、「子どもたちのために使ってほしい」という両陛下のご希望から、子どものあそび場として1965年に開園しました。
「雪印こどもの国牧場」やこども動物園、屋外プール、スケート場などの施設をはじめ、サイクリングコースやアスレチック、横浜で最も長い全長115メートルのローラー滑り台、迷路などの遊具が敷地内に点在しています。また、ミニSLや園内バス、手漕ぎボート、各種自転車などの乗り物も充実しており、さまざまな楽しみ方ができます。
また、スイセン、ウメ、サクラ、モミジなど、季節の花々や数えきれない種類の昆虫、植物、野鳥の観察ができ、四季折々の変化が楽しめます。 -
食・運動・癒しをコンセプトに、子どもから大人まで全世代が楽しく「未病(みびょう)」改善体験ができる施設。富士山を望む東京ドーム13個分もの広大な敷地に、たくさんの種類の樹木や草花、野鳥が生息しています。瑞々しい竹林や銀杏並木を歩く森林セラピー®は、五感をゆるやかに開放しながら自然に溶け込む癒しの体験。ワークショップやリトリートプログラムも開催されているので、気になるイベントをおでかけ前にチェックしてみましょう。芝生に囲まれた開放的なマルシェでは、旬の野菜や体に優しい商品を取り揃えています。お買い物はもちろん、地元食材を使ったレストランでヘルシーランチをいただくのも良いですね。広々とした空と山々の癒し空間で、カラダとココロの声に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。きっと健康的なライフスタイルのヒントを見つけられますよ。
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遥か3000年前のエジプトへワープ!横浜みなとみらい、ツタンカーメン・ミュージアム(PLOT48)では、「MYSTERY OF TUTANKHAMEN/ミステリー・オブ・ツタンカーメン~体感型古代エジプト展~」を開催中です。
ツタンカーメンの発見から100年余り
考古学者のハワード・カーターが 1922 年にツタンカーメンの王墓を発見してから 100 年以上が経ちました。古代エジプト文明は今も様々な研究、発掘がされ、新しい発見も相次いでいます。本展覧会は、エジプト考古学者河江肖剰氏監修のもと、ツタンカーメンの謎に迫る体感型展示会です。
父であるアクエンアテンが多神教から一神教へ宗教改革を強引に行なった影響で、その一族は長らく歴史から抹消されてきました。 そのため今なおツタンカーメン王の実像は多くの謎に包まれていま す。
展示内容
100年以上前にツタンカーメンの王墓から発見された黄金のマスクや棺は、現在ではエジプトの貴重な宝物として門外不出となっています。本物を見るには飛行機に乗ってエジプトへ行くしかありません。そのため、本展では世界に3セットしか存在しない130点余りの貴重なスーパーレプリカが展示されています。これらのレプリカは、ツタンカーメンの遺物を忠実に再現したもので、まるで本物を目の前にしているかのような感覚を味わうことができます。さらに、完全再現されたツタンカーメン王墓、イマーシブなプロジェクション映像、実物の黄金のマスクや玉座から3D スキャンしたCGなど、アナログとデジタルを駆使した、没入感あふれる、非日常体験をお届けします。ツタンカーメンの生きた短い生涯に思いを馳せながら、遥か3000年前のエジプトへワープするような感覚をお楽しみください!
開催概要
〇展覧会名称:「MYSTERY OF TUTANKHAMEN/ミステリー・オブ・ツタンカーメン~体感型古代エジプト展~」
〇開催期間 :2024年12月13日(金曜)~2025年12月25日(木曜)
〇会 場 :ツタンカーメン・ミュージアム(横浜みなとみらいPLOT48)
〇チケット代: 大人(大学生以上)2600円、中高生2000円、小学生1500円(全て税込)、未就学児無料
〇開館時間:11:00~18:00 ※最終入館は閉館の30分前 ※火曜休館
※休館日、開館時間は変更となる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
〇企 画 :角川武蔵野ミュージアム(公益財団法人角川文化振興財団)
〇監 修 :河江肖剰(名古屋大学デジタル人文社会科学研究推進センター教授)
※展示内容が変更、または中止になる場合がございます。予めご了承ください。2024年12月13日(金)~2025年12月25日(木) -
かまぼこの歴史や栄養のことなどを、体験型の展示で楽しく学べる施設。ガラス越しにかまぼこ職人の技を見学でき(水曜休)、職人指導による、かまぼこ・ちくわ手づくり体験教室も開催しています(要予約)。
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予約開始したばかりの「横浜ビアバイク」2025年春の新ツアーをご紹介します!
クラフトビールの醸造所が集積する街「横浜」でスタートした「横浜ビアバイク」。
2021年10月から開始したツアーは今年で4年目を迎え、これまで約2000名の方に体験頂く事が出来ました。
また、リピーターが続出するツアー参加者の満足度は98.7%にも達しています。
ビアバイクとは、自転車大国と呼ばれるオランダ発祥の「移動式ビアカウンター」です。
国内で初めて運用を始めた横浜の「ビアバイクツーリズム」では、6人の搭乗者がビールを燃料に、ペダルを漕いで
横浜の街並みとブルワリーを巡ります。
また、個性豊かなガイド(中央)と、演者(後部座席)による生演奏が体験を盛り上げます!
今後は、地域企業や行政、ブルワリーなどとのコラボレーションを通じてより、横浜を盛り上げていく存在として
展開を目指してまいります。
2025年4〜6月開催ツアーはこちら!
◉2ヶ所のブルワリー見学付きツアー
2ヶ所のブルワリー併設レストラン(タップルーム)のビールティスティング(3種ずつ飲み比べ)と、
醸造所見学ができる人気のツアーです。
①13:30-15:00 NUMBER NINE BREWERY→横浜ビール
申し込み:https://202504-06quays-yokobi.peatix.com
②16:00-17:30 横浜ビール→NUMBER NINE BREWERY
申し込み:https://peatix.com/event/4358609
◉ 3ヶ所のブルワリーレストランを巡るツアー
3ヶ所のブルワリー併設レストランで、2種のビールをテイスティング。
ビアバイクに乗車しながら、ガイドの案内と生演奏を楽しみつつ、みなとみらいの海風や景観を満喫いただけます。
①13:30-15:30 NUMBER NINE BREWERY→ REVO BREWING →横浜ビール
申し込み:https://202504-06quays-revo-yokobi.peatix.com
②16:30-18:30 横浜ビール → 里武士 馬車道 →NUMBER NINE BREWERY
申し込み:https://202504-06yokobi-libushi-quays.peatix.com
◉新ツアー:JTB連携ビアバイクツアー(横浜ハンマーヘッド&THE WHARF HOUSE 山下公園&横浜マリンタワー)
JTB限定のコース(横浜ハンマーヘッド⇔横浜マリンタワー)を横浜銘菓と共にお楽しみ頂ける新ツアーが誕生!
NUMBER NINE BREWERYの醸造所見学のほか、THE WHARF HOUSE 山下公園では横浜ビール2種テイスティングも体験頂けます。
申し込み:https://tabisugo.jtb.co.jp/coupons/18492
※神奈川県・東京都のご宿泊をご予約の方が対象となっております -
西丹沢を流れる中津川の清流を利用した釣り場で、サクラマス・ニジマス・イワナ釣りが楽しめます。川釣りと釣堀があり、レベルに合わせて楽しめます。バーベキューセットや釣り道具一式全てレンタルできます。大型バスにも対応可能です。
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タイム計測無し制限 5 時間で芦ノ湖スカイラインの絶景ランを満喫しよう。
箱根ランフェスが「Scenic Freedom Run」として新登場!
絶景の芦ノ湖スカイラインを駆け抜けよう!
箱根ランフェスが、さらにパワーアップして「Scenic Freedom Run(シーニック フリーダム ラン)」として生まれ変わります!2025年4月19日(土)に開催される「箱根ランフェス2025」では、富士山を望む芦ノ湖スカイラインを封鎖し、壮大な自然の中でランニングを楽しめます。
タイム計測なし!制限時間5時間で自由に楽しむ
「楽しさを競おう」をコンセプトに、タイム計測は行いません。制限時間も5時間とたっぷりあるので、初心者の方も安心です。美しい景色を眺めながら、自分のペースで走りましょう。コース途中にはカフェやレストハウスもあるので、休憩しながら楽しめます。
選べる2つのコース
1.富士ビューラン ハーフ(約22km):
・芦ノ湖スカイラインを往復するコース。
・アップダウンが続く、走りごたえのあるコース。
・絶景の富士山を望めます。
2.富士ビューラン 三国峠ラン(約9km):
・三国峠展望台を往復するコース。
・富士山から相模湾まで一望できる絶景スポットを巡ります。
・景色を楽しみながら、気軽に走りたい方におすすめ。
充実のランナーサービス
・メイン会場の芦ノ湖キャンプ村に飲食ブースが多数出店。
・駐車場チケットやバス輸送など、アクセスも便利に。
・学生割引や地域割引もご用意。開催概要
・開催日 :2025年4月19日(土)
・会 場 :芦ノ湖キャンプ村、芦ノ湖スカイライン
・制限時間:5時間
・参加費 :ハーフ:一般6,000円、学生5,000円、地元割(大人5,000円、学生4,000円)
三国峠ラン:一般4,000円、学生3,000円、地元割(大人3,000円、学生2,000円)
箱根の雄大な自然を満喫しながら、最高のランニング体験を!
2025年4月19日(土) -
バイク王アンバサダー、朝山すずさんも来場!!
「まだ世界にない、感動をつくる。」をコーポレートミッションに掲げる株式会社バイク王&カンパニーは、
2025年4月19日(土)に、ライダーと地域の方々が交流を深めるイベント「Enjoy BikeLife! in 宮ヶ瀬」を開催します。イベントの背景
首都圏の人気ツーリングスポットである宮ヶ瀬で、ライダーと地域の皆様が交流できる場を提供したいという想いから、
同イベントを企画しました。
地域の皆様のご協力のもと、「ライダー×地域」の新たな交流イベントとして、継続的な開催を目指します。イベント概要
日 時: 2025年4月19日(土)10:00~14:00(チェックイン9:00~)
場 所: 宮ヶ瀬湖畔エリア周辺
当選者の方にのみ、後日詳細な場所をご連絡いたします。
内 容:・記念ステッカーと飲食店で使える1,000円分のお食事券を参加者全員にプレゼント
・インディアン、KTMの輸入車試乗会(定員あり)
・豪華景品が当たるゲームイベント
・バイク王アンバサダー朝山すずさんによる愛車インタビュー&バイク雑誌取材
・スペシャルゲスト: 朝山すずさん(バイク王アンバサダー)
参加方法
※バイク王会員登録(無料)が必要です。
・事前応募制(無料)
・応募締切:2025年4月6日(日)
・応募フォーム:https://www.8190.jp/contact/event/miyagase0419/
登録はこちら:https://www.8190.jp/member/register/ 2025年4月19日(土) -
「2017年11月にオープンした贈答用アソートクッキー国産量が国内トップ シェアを誇る菓子メーカー「ちぼり」の直営店& 菓子工場見学施設です。「五感で楽しむスイーツファクトリー」 をテーマとして、クッキーバイキングなどが楽しめます。2階の「 ミニ工場見学コーナー」では、 クッキーがトンネルオーブンから焼きあげるシーンを間近に見学で きるほか、小さな子どもも参加できる「お菓子づくり体験」 工房など、お菓子に触れる楽しさや、工場生産の面白さ、 焼き立ての美味しさを体験できます。」 -
4会場の空に”相模の大凧”が舞う!14.5m 四方(8 間・128 畳敷)の巨大な凧が空に浮かぶさまは壮大そのもの。
毎年、公募により選ばれた題字が見事に大空に舞い上がります。
2025年、今年の題字は「喜翔」
天保年間(1830 年頃)から受け継がれてきた相模原市の伝統行事を、新戸・上磯部・下磯部・勝坂の4地区からなる
「相模の大凧文化保存会」 が現在も継承しています。
材料となる紙には文化遺産「細川紙」を使用し、竹の切り出しから全工程を手作業で作り上げる「相模の大凧」。
古くから受け継がれる地域の伝統と繊細な手仕事の技術を集結して作られる唯一無二の大凧です。
相模の大凧保存会が受け継いできた技術と、圧巻の大きさをご覧ください。
※座間市の大凧まつりとは別のイベントになります。2025年5月4日(日・祝)~5日(月・祝)※風の状況により実施判断いたします。 -
横須賀の絶景レストランで、サステナブルな食体験を。ヴィーガン初心者も大歓迎!
汐入駅から徒歩1分、絶景のベイビューが楽しめるメルキュール横須賀の19階レストラン「ビストロ・ブルゴーニュ」では、
サステナブルな取り組みとして、ヴィーガンメニューを導入しました。
「ヘルシー×満足感」をコンセプトにしたヴィーガンメニューとは- 動物性食品を一切使用せず、植物性食材のみで作られた、環境にも体にも優しいメニューです。
- 横須賀の新鮮な食材を活かし、美味しさにもこだわった逸品です。
- 朝食・ランチブッフェ、アラカルトで展開(メニューは季節により変更)します。
ブッフェコーナーに新登場!ヴィーガンメニュー- 朝 食:「ミニ・グリーン・バーガー」
- 植物由来のパテを使用。新鮮な季節野菜を挟んで、自分好みのバーガーを楽しめます。
- ランチ:「濃厚フムス」
- 横須賀産有機レモンがアクセント。焼きたてパンとの相性抜群。
ヴィーガンメニュー開始記念!「2025春限定ヴィーガン・カクテル」- 提供期間: 2025年4月1日(火)~5月31日(土)
- 春らしいスミレを使った、見た目も華やかなヴィーガン・カクテルです。
- アルコール:「~スミレの香り広がる~ ヴィーガン・カクテル」 1,100円
- ノンアルコール:「~スミレの香り溢れる~ メープル・トニック」 900円
レストラン情報- レストラン名:ビストロ・ブルゴーニュ(メルキュール横須賀19階)
- 営業時間:
- 朝 食:6:30~10:00(L.O. 9:30)
- ランチ:11:30~14:30(L.O. 14:00)
- ディナー:17:30~21:00(L.O. 20:00)
- 予 約:
メルキュール横須賀について- 「三浦半島の遊びのスタートライン、ここだけの横須賀エクスペリエンス」をコンセプトにしたホテルです。
- 客室160室、レストラン、宴会・会議室を完備。
- 横須賀港を一望できる絶景レストランで、地元の食材を使ったフレンチを楽しめます。
- 周辺には観光スポットも多数あり、観光の拠点にも最適です。
この春は、メルキュール横須賀で、新しい食の楽しみ方を見つけてみませんか?「2025春ヴィーガンカクテル」:2025年4月1日(火)~5月31日(土) -
右手には富士山、左手には江の島 最高のロケーションを誇る水族館目の前に相模湾、右手に富士山、左手に江の島と最高のロケーションを誇る新江ノ島水族館。
この雄大な景色をバックに展開されるのはイルカたちのパフォーマンス。海とつながるような「イルカショースタジアム」で
潮の香りを感じながら、ミュージカルのように美しいショーを楽しめます。
「クラゲファンタジーホール」は幻想的な癒し空間。緩やかに舞うクラゲの美しい世界に引き込まれるでしょう。
人類よりもはるか昔に誕生したクラゲと悠久の時に想いを馳せてみてください。
「相模湾大水槽」も必見。銀色に輝きながらうねり泳ぐ約8,000匹のマイワシの大群は、まるで絵本「スイミー」のワンシーン
のよう。最大の見所と言えるでしょう。
カピバラ、カワウソ、ペンギン、アザラシなど、愛嬌のある動物たちにも出会えます。
「なぎさの体験学習館」ではワークショップや体験プログラムが充実。
1日中いても飽きない新江の島水族館。江の島観光を兼ねて訪れるはいかがでしょうか。 -
2025年2月8日(土)全館オープン!横浜美術館は2025年2月8日(土)より、いよいよ全館オープンを迎えます。これを記念して「横浜」をキーワードにさまざまな人々をむかえいれたいという思いを込め、「おかえり、ヨコハマ」展を開催します。
タイトルには、「3年ぶりに横浜美術館が帰ってきた」という意味と、「異なる時代にいろいろな地域からやってきて横浜に暮らした(あるいは現在暮らす)さまざまな人たちを、あらためて『おかえり』と言って迎え入れたい」という希望が込められています。
本展のみどころ
1.「横浜」の歴史の新たな発見を美術館で
「横浜」をキーワードに「多様性」という観点のもと、絵画、写真、工芸、映像などの作品や資料を通して、新たな視点で意外な横浜の歴史を深堀します。
2.横浜美術館コレクションの名作の数々が久しぶりに勢ぞろい
セザンヌ、ピカソ、マグリットや奈良美智など、近代美術の名作から現代美術の作品まで楽しむことができます。
3.子どもも一緒に楽しめる
子どものために作品を選び、見やすいよう工夫して展示する「子どものギャラリー(仮称)」を会場内に設け、親子でお話ししながら鑑賞する機会をつくります。
会期:2025年2月8日(土)~6月2日(月)
開館時間:10:00~18:00(入館は17:30)
休館日:木曜日(ただし3月20日(木・祝)は開館)、3月21日(金)
観覧料:一般1,800(1,700)円、大学生1,500(1,400)円、高校・中学生900(800)円、小学生以下無料※( )内は有料20名以上の団体料金(要事前予約、美術館券売所のみで販売)
※障がい者手帳をお持ちの方と介護の方(1名)は無料
同時開催する横浜美術館コレクション展も、「おかえり、ヨコハマ」展チケットで観覧当日に限りご入場いただけます。
主催:横浜美術館、神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川)
協力:みなとみらい線
特別協力:横浜市歴史博物館、神奈川県立歴史博物館
横浜美術館は、1989年11月3日に開館しました。迫力のあるシンメトリーな外観と、吹き抜けの開放的な「グランドギャラリー」が特徴の当館は、9つの展示室のほか、多彩なワークショップを行うアトリエ、約24万冊の蔵書がある美術図書室なども揃う、国内でも有数の規模を誇る美術館です。国際的な港町、横浜にふさわしい美術館として、開港以降の近・現代美術を幅広く扱い、14,000点を超える(2024年3月現在)所蔵品からテーマを立てて紹介するコレクション展や、バリエーションに富んだ企画展を開催しています。
横浜の街が育んできた歴史と、発展し続けるみなとみらい21地区の息吹を感じながら、横浜美術館で充実した時をお過ごしください。2025年2月8日(土)~6月2日(月) -
キャンプやバーベキュー等のアウトドア施設と遊園地を組み合わせた雄大なレジャーエリアです。
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ハイアット リージェンシー 横浜 「The Union Bar & Lounge」 新作情報
ハイアット リージェンシー 横浜の「The Union Bar & Lounge」では、2025年5月1日(木)~6月30日(月)の期間、
以下の期間限定メニューを提供します。1. マンゴー・アフタヌーンティ
・ウェルカムドリンク: 「Ècrin de Mangue」(エクラン ドゥ マング):完熟マンゴーの輝きを表現したドリンク。
トロピカルなマンゴーをふんだんに使用したアフタヌーンティー。
緑茶ゼリーとマンゴーの組み合わせにライムやミントを添え、爽やかな初夏の味わい。
・スイーツ:
上段:「アップルマンゴーパフェ」(パイナップル、パッションフルーツ、ココナッツ、マンゴーゼリー入り)
中段:「宮崎県産マンゴータルト」(濃厚なカスタードクリームとバナナソテーを使用)、
「マンゴームース」(チャイムース入り)
・下段:セイボリー
「チキンカツ チーズ ミニバーガー」
「シラス ソラマメ キッシュ」(釜揚げシラスと揚げシラス、ソラマメ、大葉を使用)
「エビ マンゴー フルーツトマト」(エビチリソースとナンプラーを使用)
場 所:The Union Bar & Lounge
価 格:6,500円/スパークリングワインのフリーフロー(90分)付き8,000円
期 間:2025年5月1日(木)~6月30日(月)
時 間:12:00または14:30開始 (2時間制)
予 約:2025年4月1日(火)12:00~(インターネット予約のみ受付、前日19時までの予約)
2. アーリーサマーカクテルズ
初夏を感じる3種類のカクテル。
カクテル詳細:
・「Nino del sol」(ニーニョ・デル・ソル):
ドラゴンフルーツとエルダーフラワーリキュール、オーキッドシロップのカクテル。
・「SHONAN Tomato Dolce」(湘南トマトドルチェ):
湘南産トマトジュースとウォッカ、チェリートマト、クランベリージュース、オリーブオイルミルクエスプーマ
のカクテル。
・「Chanoma」(チャノマ):
抹茶ベースの和風カクテル。ブランデー、エスプレッソ、ホワイトチョコレートリキュール、
きなこクリームを使用。
場 所:The Union Bar & Lounge
期 間:2025年5月1日(木)~6月30日(月)
価 格:各2,000円2025年5月1日(木)~6月30日(月) -
川岸に桜並木が並び「桜のトンネル」を楽しむ
引地川親水公園は、引地川沿いの右岸と左岸にまたがり、右岸には大庭スポーツ広場球技場や多目的広場、複合遊具、
ドッグパークなどがあります。
左岸には湿性植物園やフジ棚があり、四季折々の植物や昆虫、野鳥等を観察することができます。特にこの桜の時期は、川岸の桜並木が「桜のトンネル」となり、多くの方で大変賑わいます。
川岸を歩きながら「桜のトンネル」を楽しめるのはもちろんのこと、子どもが楽しめる遊具もあるので、子どもから
ソメイヨシノが有名ですが、少し早い時期にはカワヅザクラも楽しめます。
大人まで、お花見にぴったりです。
○開花時期:3月中旬から4月上旬(カワヅザクラは3月下旬までが見頃) -
慶応元年(1865年)創業、開成町唯一の酒蔵。酒田錦、セトイチ、あしがり郷の3ブランドを軸に日本酒のよろこびを広げています。敷地内にある「角打ち庭園」では、直売所で買ったお酒を飲むことができ、地元の農産物や発酵食品とともに、田んぼに囲まれた豊かな自然を縁側に腰掛けながらお楽しみください。また蔵のすぐ近くにある街の重要文化財にも指定されている古民家『瀬戸屋敷』の見学もおすすめです。
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水族館も遊園地も!丸一日遊べるアミューズメントパーク日本最大級の水族館を中心に、一日中楽しめるアミューズメントパーク。
アトラクションに乗った後はレストランで食事をしたり、ショッピングの後は近くのカフェで一息ついたり、丸一日過ごすことができます。
水族館には、なんと700種類12万点の生きものたちが暮らしているそう。
「アクアミュージアム」での最大の見どころは何と言っても5万尾のイワシの群泳がきらめく大水槽。定期的に開催される「スーパーイワシイリュージョン」では音楽に合わせて舞い踊る迫力ある幻想的なエンターテインメントを楽しむことができます。
「ふれあいラグーン」では水中でイルカと目を合わせたり、ふれあったり、ごはんをあげたりと貴重な体験ができます。こちらは事前申し込みが必須です。
海の遊園地「プレジャーランド」にはさまざまなアトラクションがいっぱい!
日本で唯一海の上に突出したレールを走る「サーフコースター リヴァイアサン」は、絶叫系が好きな人なら必ず挑戦したいアトラクション。
回転しながら90メートルの高さまで上昇、360度の大パノラマが見渡せる「シーパラダイスタワー」はライトアップされた夜景を見られるので夜がおすすめ。
めいっぱい楽しんでお腹が空いたら島内のレストランやカフェへ。たくさんのお店があるのできっと気分にぴったりあうメニューが見つかるはず。
お土産ショップにはかわいい魚のぬいぐるみがたくさんあり、どれにしようか目移りしてしまうこと間違いなし。 -
日本有数のマグロの漁港で、三崎魚市場では巨大なマグロが並ぶ迫力満点の入札風景を見学できます。特に冷凍マグロ類の取引が有名で、1日に400本から1000本程度の取引がされています。不定休のため、見学については公式ホームページ等でご確認ください。
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神奈川県湘南では、地引網体験ができるスポットがたくさんあります。あらかじめ仕掛けておいた網を引っ張り、魚を取るという伝統的な手法です。観光地引き網体験では、大体漁師さんが仕掛けておいてくれた網をみんなで引くというスタイル。大勢でワイワイ楽しく、獲れた魚をその場でBBQにしたり料理したりして食べることが多いです。4~10月の間、伝統的な地曳網漁が体験できます。バーベキューセットなどの貸し出しもあり、自分たちで捕った魚をその場で食べることも可能です。
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ルネサンス期にヨーロッパの王侯貴族を魅了したヴェネチアン・グラスの名品を展示。旬の食材をいかしたイタリア料理やオリジナルスイーツを楽しめるカフェレストラン、世界各国から直輸入したガラス製品がそろうミュージアムショップ館など館内設備も充実しています。
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『カワスイ 川崎水族館』は、世界の水辺を散歩しながら楽しむことができる、新感覚のネイチャーエンターテインメント水族館です。「世界の美しい水辺」をテーマに、川崎市を流れる多摩川からアジア、アフリカ、南米アマゾンの熱帯雨林まで、世界の様々な環境に暮らす生きものを最新の照明・音響・映像技術を駆使して展示しています。館内では有料イベントとして、水族館の裏側をクルーがご案内するバックヤードツアーや、小学生以下のお子さまにもおすすめのこどもバックヤードツアー、カピバラへのエサやり体験などができるアマゾンタイムを行っています。
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日本初のノーベル文学賞候補となった不世出の文学者・川端康成は周囲の盛り上がりをよそに言葉にならぬ虚無感を覚えていた。
そんなある日、川端のもとに一編の小説が届く。
差出人は無名の作家であったが、一読した川端はその才能に目を見張り、ある心踊る「遊び」を思いつくのだった・・・。
これはフィクションかノンフィクションか、小説なのかコミックなのか、巨匠・川端康成に捧ぐ紅月的オマージュ!
○日 時:2025年5月17日(土)15:00/18:00
18日(日)12:00/15:00
(4回公演、30分前開場、上演時間約1時間30分)
○会 場:長谷別邸(鎌倉市長谷3−9−2) 江ノ電長谷駅より徒歩6分
○料 金:一般3,500円/中学生以下2,000円(1ドリンク付き)
(予約優先・全席自由)
○ご予約:紅月劇団チケット予約フォーム(https://r-lune.jp/ticket-form)
○脚本・演出:石倉正英
○出 演:若林"カムイ"宏彰・河田"カルロス"啓介・石倉正英・秋元淳・藤谷しのぶ
○音 :飯塚直(フエコエタテゴト)
○照明・美術・衣装:Tomoe
○諸 務:ピエール野比
○諸 般:増田 透
○宣伝美術:BeeBlueデザインワークス
○後 援:鎌倉市・鎌倉市観光協会・KamakuraFM
○協 力:ジンギーザップエンタープライズ
神奈川文化プログラム2025年5月17日(土)~5月18日(日) -
前回好評のイベントがパワーアップ!!屋形船で奄美の島唄と島酒に酔う。1日限定クルーズ出航!昨年、
ご好評いただいた奄美クルーズがパワーアップして再び開催です! 奄美大島の上に位置する「龍郷」、下に位置する「古仁屋」、離島の「徳之島」と「喜界島」。 奄美の中でも極端に離れた土地から集まった4人の唄者が横浜で奄 美の風景を奏でます。更に「踊り隊」 というゲストを盛り上げるメンバーも追加で、 総勢5名のビッグイベントに! 島ごとに違う風土と、互いを尊重し合う文化のもとで培った唄と音が、この日、 ひとつのハーモニーとなりあなたの心に届けます。 一緒に歌いましょう。踊りましょう。乾杯しましょう!○イベント詳細
・横浜港クルーズ
・島唄ステージ
・奄美体感お食事
・黒糖焼酎里の曙の飲み比べ (その他のお酒も飲み放題)
○日 時:4月29日(祝火) 2時間半運航
・1部 12:00‐
・2部 18:00‐
○乗り場:桜木町屋形船乗船場(神奈川県横浜市中区桜木町101‐1 ワシントンホテル裏)
○料 金:15,000円 (5歳~19歳:7,500円)
○お支払い方法:前振込
○申し込み方法:正義丸HPお問合せフォームより受付
○イベント詳細:イベント特設ページ2025年4月29日(火・祝) -
動物と一緒に桜を楽しめる 入場無料の動物公園昭和49年に市内唯一の動物園として開園した「夢見ヶ崎動物公園」。多くの動物たちが飼育・展示されており、入場無料で楽しめます。展示されている動物たちと来園者との距離が近く、間近で動物たちを見ることができます。
園内には四季の花木がたくさん。3月下旬~4月上旬には桜が咲き誇り、なかでもラマ舎グラウンドにある2本の大きなソメイヨシノは迫力があります。桜が散る頃になると地面が花びらで覆われ、ピンク色の絨毯のよう。動物と桜に癒されること間違いありません。
※動物飼育ゾーンでの花見宴会はできません。