イベント・祭りを探す
条件を指定して絞り込み
-
「改札口を出ると、もうそこは骨董市」。およそ300のお店が貴方をお待ちしています。全国から集まったお店、明治、大正、昭和に使われた古民具、書画・掛け軸・臨磁器・工芸品・古布・西洋骨董など、貴方の探しているお宝が待っています。初心者からコレクターの方まで御満足頂ける「やまと古民具骨董市」です。外国の方も大勢来場いただいております。朝7時より夕方4時まで雨でも開催しております。毎月第3土曜日 7:00~16:00開催!
-
定期的に行われている宮ケ瀬ダムの観光放流です。自然に囲まれた場所に位置しカップルや家族、子供連れにも人気の宮ヶ瀬ダムエリア。約6分間にわたり迫力満点の水のショーを見ることができます。約70mもの高さから放流される水の柱には、晴れていれば虹がかかることもあり、美しく壮大な眺めでとても人気があります。毎週水曜日、第2・4金曜日、第2日曜日
-
~横浜港を毎月花火が彩ります~2025年度も、横浜の夜を彩る短時間花火(5分間)が打ち上がります!今年4月からイベント名を「横浜スパークリングトワイライト」から「横浜ナイトフラワーズ」に変更し、通年、週末を中心として横浜港を花火が彩ります。この花火は、地元企業の皆様からの協賛により実現しており、昨年、横浜が日本新三大夜景に選定された理由の一つにもなった、横浜らしい都市型の花火として、多くの方に楽しんでいただけるイベントです。※10月以降の打ち上げ日程については、8月ごろに公式ホームページなどでお知らせいたします。※詳しい打上げスケジュール・打ち上げ場所は公式サイトご確認ください。2025年9月~2026年3月のスケジュール 9月 6日(土)19:00~19:05 大さん橋 9月14日(日)19:00~19:05 新港ふ頭10月11日(土)大さん橋10月25日(土)新港ふ頭11月 8日(土)新港ふ頭11月22日(土)新港ふ頭12月24日(水)大さん橋12月31日(水)大さん橋・新港ふ頭 1月24日(土)新港ふ頭 1月31日(土)大さん橋 2月 7日(土)新港ふ頭 2月14日(土)新港ふ頭 2月21日(土)大さん橋 2月28日(土)大さん橋 3月21日(土)大さん橋<主 催>横浜ナイトフラワーズ実行委員会 (横浜市/横浜商工会議所/横浜港振興協会/横浜市観光協会)2025年4月5日(土)~2026年3月21日(土)
-
A Renewal of Passion: The Impact of Van Goghポーラ美術館では、2025年5月31日(土)~11月30日(日)の期間、開館以来初となるフィンセント・ファン・ゴッホをテーマとした展覧会を開催します。わずか37年の生涯のなかで、数多くの絵画を制作したゴッホの名声を築き上げているのは、うねるような筆触とあざやかな色彩による独自の様式、そして何よりもその劇的な生涯に対する評価であると言えるでしょう。わが国でも明治末期以降、個性と情熱にあふれたゴッホの作品や芸術に一生を捧げたその生き方は、美術に関わる者たちの心を揺さぶるだけではなく、文化、そして社会といった広範な領域にインパクトを与えました。 今日にいたるまで変わることのないゴッホからの影響を糧としながら、芸術家たちはそれぞれの時代にふさわしい新たな情熱を、どのように生成してきたのでしょうか。本展ではこのような歴史を振り返るとともに、現代を生きるわたしたちにとって「ゴッホ」がいかなる価値を持ち得るのかを検証します。概要■会期:2025年5月31日(土)~11月30日(日)※会期中無休■会場:ポーラ美術館 展示室 1, 2, 3■主催:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館 【ポーラ美術館】2002年に「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに神奈川県箱根町に開館。印象派から 20世紀にかけての西洋絵画を中心としたコレクションを核とする展覧会を開催する一方で、現代美術の第一線で活躍する作家たちの作品も収集・展示し、同時代の表現へと展望を拡げている。富士箱根伊豆国立公園という立地を生かした森の遊歩道では四季折々の豊かな自然を楽しめる。2025年5月31日(土)~11月30日(日)
-
神秘の光彩、ガラスと貝細工箱根ガラスの森美術館では、2025年7月18日(金)~2026年1月12(月)の期間、特別企画展「軌跡のきらめき」を開催します。自然が生み出す神秘的な色彩と輝きは、いつの時代も私たちを虜にし、職人たちの創作の原動力となってきました。本展ではガラスと貝細工という異なる工芸作品を通して「きらめきと色彩の神秘」に迫ります。長い年月を経て、虹色のきらめきを放つように変化を遂げた古代ガラス。その古代ガラスへの憧れから生み出された艶やかな輝きのラスター彩ガラス。瑪瑙やオパールなど、宝石のもつ魅惑の色彩に挑戦したヴェネチアン・グラス。そして貝が生み出す真珠層のきらめきを生かした螺鈿細工など、古代から現代に至る約90点の作品をご紹介し、職人たちが挑んだ色彩ときらめきの軌跡をたどります。ぜひ、見る場所や角度を変えながら、神秘の光彩を心ゆくまでご鑑賞ください。 ■会期:2025年7月18日(金)から2026年1月12日(月・祝)まで※天候不良、交通事情等の影響により、開館時間の変更や休館となる場合がございます。■開催時間:10:00~17:30(ご入館は閉館の30分前まで)■料 金:一般1,800円、 高大生1,300円、 小中生600円(税込)■定 休 日:会期中無休■主 催:箱根ガラスの森美術館※荒天時は休館2025年7月18日(金)~1月12日(月・祝)
-
脱炭素モビリティに乗って、地域をめぐって得するスマート旅宮ヶ瀬湖周辺地域では、脱炭素(エコ)モビリティを活用した周遊促進キャンペーンを実施しています。スマホアプリを活用して指定スポットを巡り、ポイントを集めることで当該地域の産品等と交換できるお得なキャンペーンです。ぜひこの機会に、環境負荷の少ないモビリティに乗って、美しい自然、地域の名所、地元の味覚など地域の魅力をお楽しみください。 【開催概要】 ▼実施期間 7月18日(金曜)から12月31日(水曜)まで(予定) ▼参加費 無料 ※アプリ利用時の通信料等は別途必要 ▼参加方法 (1)サイクリングアプリ「TraVelo(https://tourdenippon.jp/travelo/)」をダウンロード(2)イベント「エコモビリティ周遊旅スタンプラリー in 宮ヶ瀬」にエントリー(参加登録)(3)あらかじめアプリ上に登録されたスポットを確認し、気になるスポットを周遊(4)スポット到着後、アプリでチェックインし、ポイントをゲット (与えられたお題をクリアすることで獲得できるボーナススポットも複数設置)(5)集めたポイント数に応じて、藤野ゆず坊サイダー等の地域産品等と交換キャンペーンの詳細は、県ホームページ(URL:https://www.pref.kanagawa.jp/docs/h4k/eco_mobility.html)をご覧ください。 【脱炭素モビリティラインナップ】 e-bike (スポーツ型電動アシスト自転車) シティサイクル (電動アシスト自転車) 小型EVカー 配備台数(予定) 10台 8台 1台 利用料金 300円/30分~ 160円/30分~ 220円/15分~ 利用アプリ HELLO CYCLING HELLO MOBILITY2025年7月18日(金)~2025年12月31日(水)
-
彫刻の森美術館では、現代の新しい創作表現を紹介するシリーズの第9回として、「野口哲哉 鎧を着て見る夢 –ARMOURED DREAMER–」を開催します。「鎧と人間」をテーマに文明社会や人間への好奇心を追求する現代美術作家、野口哲哉。作品は一見古びて見えますが、すべて樹脂やアクリルといった現代的な素材で作られており、「リアリティー」「多様性」など作家のコンセプトが凝縮されています。まるで本物と見間違うような肌質の彫刻は、近代日本美術にある芝居的な表情とは違い、アイロニーな印象で、見る人の想像力を刺激します。モチーフは鎧兜ですが、過去や現代、未来を生きる人間の姿を肯定的に捉えています。野口は、アイコンである鎧兜を「生物の殻」として考え、「殻をまとった人間は決して別次元や芝居事の住人ではなく、時代や環境に対応しただけの姿」と語っています。本展では、1969年の開館当初の姿をとどめる本館ギャラリーを会場に、新作を含めた立体や平面など約75点を展示します。自然とアートが調和する野外美術館に、野口の幅広い思考と精緻な作品が融合し、誰もが共感できる知的な空間を産み出します。 アーティストトーク2025年7月19日(土)(1)11:00〜11:45 野口哲哉(2)14:00〜14:45 野口哲哉詳細は、展覧会ウェブサイトやSNSでご確認ください。随時イベントの最新情報を更新していきます。 開催概要展覧会名:野口哲哉 鎧を着て見る夢 –ARMOURED DREAMER–会期 :2025年7月19日(土)〜2026年1月12日(月・祝)※年中無休時間 :9:00〜17:00(⼊館は閉館の30分前まで)場所 :彫刻の森美術館 本館ギャラリー観覧料 :大人 2,000円、大学・高校生 1,600円、中学・小学生 800円、未就学児 無料※Webチケット割引、団体割引、障害者割引あり ※学生の方は証明書をご提示ください主催 :公益財団法⼈彫刻の森芸術⽂化財団協力 :GYOKUEI、ザ・ドキュンカンパニー、P.I.C.S.【彫刻の森美術館について】四季折々の雄大な自然が楽しめる箱根。彫刻の森美術館は、その自然を生かして 1969 年に開館した、国内で初めての野外美術館です。緑豊かな屋外展示場に、近・現代を代表する彫刻家の名作約 120 点が常設展示されています。また、ピカソ館をはじめとする室内展示場や、子どもたちが体験できる作品、天然温泉の足湯もあり、心豊かな憩いのひとときを過ごすことができます。2025年7月19日(土)〜2026年1月12日(月・祝)
-
夏休み、自分だけの作品を作ってみよう県立七沢森林公園では、五感を使って楽しめるものづくり体験がいっぱい!家族で参加できる体験イベントで、夏休みの自由研究や思い出づくりにもぴったりです。陶芸体験【当日参加OK】世界にひとつだけの作品を作りませんか。小さなお子様も「粘土あそび」の感覚で体験にチャレンジ!作品は約2か月後にお渡しします。■ 開催日:毎月第1・3・5日曜日■ 時間:10:00〜14:30(随時受付)■ 会場:森のアトリエ■ 定員:20名■ 料金:1,500円こえだ工作体験【当日参加OK】園内で採れた小枝などを使って、ユニークな動物キャラや飾りを作ろう!■ 開催日:毎月第2・4日曜日■ 時間:10:00〜14:30(随時受付)■ 会場:森のアトリエ■ 定員:20名■ 料金:200円楽焼体験【当日参加OK】お皿や茶碗に絵を描いて、世界に一つだけの器を作ろう!作品は約2か月後にお渡し。■ 開催日:毎月第2・4日曜日■ 時間:10:00〜14:30(随時受付)■ 会場:森のアトリエ■ 定員:20名■ 料金:600円・1,000円(器の種類によって異なります)クラフト体験【当日参加OK】どんぐりや木の枝など自然の素材を使って、世界にひとつだけのクラフト作品づくり!■ 開催日:毎日開催(※年末年始12/29〜1/3を除く)■ 時間:9:00〜15:00■ 会場:森の民話館■ 定員:14名■ 料金:300円(小)、400円(大)■ 申込:不要(直接現地へ) 【県立七沢森林公園について】東丹沢前面の丘陵地の森林を活かした七沢森林公園は、「日本の都市公園100選」に選ばれ、春のシャクナゲと新緑、森に囲まれた広場でのバーベキュー、秋の紅葉、森林浴やウォーキングなどのほか、陶芸やクラフト、アルプホルンの演奏会など、森を背景とした楽しみや癒しを手軽に楽しむことができる公園です。おおやま広場から見る相模の霊峰「大山」の眺望も素晴らしく、近傍の七沢温泉と併せ、みどりと人の生活が調和した里山の持つ魅力にどっぷりと浸ることができます。体験により異なります
-
脱炭素モビリティに乗って、地域をめぐって得するスマート旅丹沢湖周辺地域では、脱炭素(エコ)モビリティを活用した周遊促進キャンペーンを実施しています。スマホアプリを活用して指定スポットを巡り、ポイントを集めることで当該地域の産品等と交換できるお得なキャンペーンです。ぜひこの機会に、環境負荷の少ないモビリティに乗って、美しい自然、地域の名所、地元の味覚など地域の魅力をお楽しみください。 【開催概要】 ▼実施期間 8月1日(金曜)から11月30日(日曜)まで ▼参加費 無料 ※アプリ利用時の通信料等は別途必要 ▼参加方法 (1)サイクリングアプリ「TraVelo(https://tourdenippon.jp/travelo/)」をダウンロード(2)イベント「エコモビリティ周遊旅スタンプラリーin 丹沢湖」にエントリー(参加登録)(3)あらかじめアプリ上に登録されたスポットを確認し、気になるスポットを周遊(4)スポット到着後、アプリでチェックインし、ポイントをゲット (与えられたお題をクリアすることで獲得できるボーナススポットも複数設置)(5)集めたポイント数に応じて、落合館昔ながらの梅干等の地域産品等と交換キャンペーンの詳細は、県ホームページ(URL:https://www.pref.kanagawa.jp/docs/h4k/eco_mobility.html)をご覧ください。 【脱炭素モビリティラインナップ】 e-bike (スポーツ型電動アシスト自転車) シティサイクル(電動アシスト自転車) 電動キックボード 配備台数(予定) 4台 4台 4台 利用料金 300円/30分~ 160円/30分~ 250円/15分毎 利用アプリ HELLO CYCLING SEA Board8月1日(金曜)から11月30日(日曜)まで
-
県央地域の魅力を体験してもらうため、地域の周遊観光スタンプラリーを開催します。県央地域を周遊観光するデジタルスタンプラリー 自然やアウトドア、グルメも充実している県央地域を巡ってみませんか?公園やキャンプ場、アウトドアを満喫できる複合施設のほか、文化を感じられる寺や情報発信施設、さらに地域の名産品が買える直売店や飲食店など、魅力あふれる15カ所の多彩なスタンプスポットをご用意しました。さらに、スタンプを集めた方の中から抽選で最大22名様に素敵な賞品が当たります!どなたでも無料で参加できます。この機会にぜひ相模エリアへお越しください! 開催期間 令和7年9月1日(月曜日)から11月28日(金曜日)までの3か月間 参加方法 JAFの公式サイトにアクセスしてユーザー登録と当該スタンプラリーへ参加。https://area.jaf.or.jp/drive/stamp-rally/kanto/kanagawa_stamp-rally_no1461 スタンプスポットや特典賞品などの詳細は、下記の県央地域観光ポータルサイト「旅たび相模」内特集ページ又はJAF公式サイトをご参照ください。 県央地域観光ポータルサイト「旅たび相模」内特集ページhttps://www.pref.kanagawa.jp/docs/u5r/cnt/f550/stamprally2025.htmlJAF公式サイトhttps://area.jaf.or.jp/drive/stamp-rally/kanto/kanagawa_stamp-rally_no14612025年9月1日(月曜日)から11月28日(金曜日)
-
~人気のローズスイーツやハロウィンパフェも登場~箱根強羅公園では、園内にあるサンドイッチ料理のお店「一色堂茶廊」において、秋限定スイーツを9月2日(火)から販売します。店内では、秋のスイーツとサンドイッチが一度に楽しめられる「オータムアフタヌーンティー」をはじめ、ハロウィンシーズンにぴったりの「ハロウィンパフェ」、シロップ漬けされたもみじを添えた「ほうじ茶ラテ」などがお楽しみいただけます。さらに、テイクアウトコーナーではバラソフトとバニラソフトが同時に味わえる「プレミアムローズ」のほか、さっぱりとした「もみじソーダ」を販売します。秋限定スイーツをぜひ箱根強羅公園でお楽しみください。 ■販売期間:2025年9月2日(火)~ 11月30日(日)※ハロウィンパフェのみ10月31日(金)までの販売※材料がなくなり次第終了■営業時間:10:00~16:00(LO15:30) 店内商品 「オータムアフタヌーンティー」 2,970円~ シナモンなどのスパイスが効いたスペキュロスワッフルには、お芋チップを乗せたバニラアイスを添えました。グラスの赤葡萄のキラキラゼリーの中に潜む人気のローズジャムと一緒に食べると相性抜群です。 【スイーツ詳細】ローズジャム入り赤葡萄のキラキラゼリー、スペキュロスワッフル りんごソース添え、シナモン香るバニラアイス、安納芋ケーキ※価格はサンドイッチの種類によって異なります※セイロン紅茶付(HOT/ICE)※数量限定「ハロウィンパフェ」 900円~ ベリーソースを加えた濃厚なソフトクリームのパフェ。お化けの中にはケーキが入っています。何のケーキが入っているのかは食べてからのお楽しみ です。「ほうじ茶ラテ」(HOT/ICE) 800円色づく紅葉を1枚浮かべた秋仕立てのほうじ茶ラテ。もみじシロップの甘さが香ばしいほうじ茶とやさしいミルクを引き立てます。 「マロンカフェジュエル」 880円ほろ苦いコーヒーゼリーにマロンシロップとミルクを合わせたドリンク。マロンホイップとスティックチョコでデザート気分を味わえます。 「ほうじ茶香るもみじパフェ」 900円濃厚なバニラソフトに香ばしいほうじ茶、白玉、あんこ、もみじをトッピング。 食べ進めるとザクザクラスクの下にもみじゼリー。見ても食べても秋を楽しめるパフェです。テイクアウト商品「プレミアムローズ」700円バラの時期だけにお楽しみいただける大人気の商品です。バラソフトとバニラアイスをダブルで味わえる大満足の一品です。 「もみじソーダ」650円もみじシロップを炭酸で割ったドリンク。すっきりとした味わいです。※価格は全て税込【箱根強羅公園について】箱根登山電車の終着駅、強羅に大正3年(1914年)に開園された、日本初のフランス式整型庭園です。フランス式整型庭園とは、平坦で広大な敷地に左右対称に幾何学的に噴水池などを配置した特徴がありますが、強羅公園は傾斜面に作られています。広い空と山々に囲まれた開放的な園内には、様々な花が植えられており、花の名所でもあります。また、熱帯植物館や茶室、体験工房などの施設もあり、色々な体験を一度にできるのが魅力です。【一色堂茶廊について】良質な自然有精卵や、老舗精肉店のお肉など、こだわりの食材を使用し、一皿でご満足いただける「サンドイッチ料理」として一つ一つ丁寧に手作りしています。また、お料理に合う厳選した紅茶もご用意しています。100年以上の歴史をもつ箱根強羅公園の庭園を眺めながら優雅なティータイムをお楽しみください。2025年9月2日(火)~11月30日(日)
-
大切な人と、彩りの秋を。コスモスも笑顔も満開※コスモス園の開放は、コスモスの生育状況が遅いため、11月1日(土)~24日(月・祝)の期間にを変更になりました。これに合わせ、コスモスまつりは9月20日(土)~11月24日(月・祝)までとなります。横須賀 くりはま花の国では、2025年9月20日(土)~11月24日(月・祝)の期間、秋の恒例イベント「コスモスまつり」が開催されます。まつり期間中は、お子さま向けの楽しいイベントを多数開催されます。18,000㎡の広大なコスモス園では例年100万本のコスモスが咲き誇りますが、今年はヒマワリの後に植え付けを行ったため、開花は11月上旬以降となる予定です。「無料花摘みイベント」は、11月23日(日)・24日(月・祝) に日程を変更して実施します。ハーブ園では「センセーション」や「レモンブライト」がすでに咲き始めひと足早くコスモスをお楽しみいただけます。秋のおでかけは、花と緑にあふれる「くりはま花の国」へ。入園無料で一日中楽しめる公園で、心に残るひとときをお過ごしください。コスモスまつりイベントスケジュール・9月20日(土)~23日(火・祝) 巨大!ダンボールめいろ(有料)・9月27日(土)・28日(日) こども縁日(有料)・10月4日(土)・5日(日) ちりめんコスモスづくり(有料)・10月11日(土)・12日(日)・13日(月・祝) 巨大!ダンボールめいろ(有料)・10月18日(土) こども工作教室(先着無料)・10月19日(日) こども縁日(有料)・10月25日(土)・26日(日) ハーブ園へようこそ!(有料) 各イベントのスケジュールや詳細は、公式ホームページで最新情報をご確認ください。【くりはま花の国】入園無料で楽しめる緑豊かな公園。春はポピー、秋はコスモスが咲き誇り、シーズンには市内外から訪れる多くの人でにぎわいます。ほかにもハーブ園や冒険ランド、アーチェリー場など見どころがいっぱい!冒険ランドにある巨大なゴジラのすべり台も子どもたちに大人気です。花の見頃に合わせたまつりや子どもが楽しめるイベントなども随時開催されています。2025年9月20日(土)~2025年11月24日(月・祝)
-
秦野市、中井町、二宮町及び大磯町では、各市・町の頭文字をつなぎ合わせた「花匂い(はなにおい)」の愛称のもと、広域で、イベント交流等による地域活性化に取り組んでいます。その取組みの一つとして、この秋、花匂いエリアを舞台とした「デジタルスタンプラリー」を開催しています!各市町で指定されたスポットを巡り、必要な数のスタンプを集めれば、花匂いエリアの特産品等が当たる抽選に応募できます!秋の行楽シーズン、海の魅力と、山の魅力を併せ持つ花匂いエリアに、ぜひお越しください。■開催期間:2025年9月1日(月)~2025年11月30日(日)■参加費:無料■応募方法:応募フォームからアンケートに答えて、抽選に応募花匂いデジタルスタンプラリー各市町のスポット一覧秦野市秦野市観光協会(秦野市大秦町1-1、小田急マルシェ秦野1階)カルチャーパーク(秦野市平沢148)田原ふるさと公園(秦野市東田原999)YAMA CAFÈ(秦野市堀山下1487-1、県立秦野戸川公園内)NITTANパークおおね(秦野市鶴巻940)中井町なかい里都まちCAFE(中井町比奈窪580、中井中央公園内)中井中央公園 ハートの丘(中井町比奈窪580)厳島湿生公園(中井町井ノ口1310)五所八幡宮(中井町遠藤104)江戸わーるどミュージアム~江戸民具街道(中井町久所418)二宮町湘南にのみや観光協会(二宮町二宮961、町民センター内)吾妻山公園(二宮町山西1093、管理事務所)ラディアン花の丘公園(二宮町二宮1184)ふたみ記念館(二宮町山西1953-1)川勾神社(二宮町山西2122)大磯町OISO CONNECT(大磯町大磯1398-6)大磯運動公園(大磯町国府本郷2126-1)大磯郷土資料館(大磯町西小磯446-1)大磯町立図書館(大磯町大磯992)湘南発祥の地(大磯町大磯1292) ~ プレゼントの内容と応募条件 ~ 賞 プレゼント 当選者数 応募条件 A賞 花匂い特産品(1)~どれが当たるかはお楽しみ~ 8名様 必要なスタンプの数:12個以上(各市町で3個以上) B賞 花匂い特産品(2)~4市町詰め合わせ~ 20名様 必要なスタンプの数:8個以上(各市町で2個以上) C賞 花匂い特産品(3)~どれが当たるかはお楽しみ~ 72名様 必要なスタンプの数:4個以上(各市町で1個以上) 参加賞 各市町からのお土産1品(ピンバッジ、キーホルダーなど) 参加者全員 必要なスタンプの数:4個以上(各市町で1個以上) 応募時の注意事項 ・応募したいプレゼントによって必要なスタンプの数が異なりますので、応募前に再度確認してください。 ・応募は1人につき1回のみとなります。(複数回応募された場合は、最後の応募のみ有効とさせていただきます。) ・当選者の発表は、プレゼントの発送をもって代えさせていただきます。2025年9月1日(月)~11月30日(日)
-
CO2CO2(コツコツ)減らして、コツコツ増やそう!県では、県民の皆様が、脱炭素に自分事として取り組み、ライフスタイルを転換していただくため、脱炭素につながる商品を購入した場合などに、ポイントを上乗せするキャンペーン「かながわCO2CO2(コツコツ)ポイント+(プラス)」を実施します。今年度は、コンビニエンスストアを含む、県内約800の店舗等が参加するなど、規模を大幅に拡大して行います。 1 キャンペーンの概要 生産から流通、使用されるまでの過程においてCO2排出量が少ない商品を購入した場合などに、通常付与されるポイントよりも、ポイントを上乗せして提供します。 (ポイント上乗せイメージ) 2 事業者・対象商品等 コンビニエンスストア2社を含む12事業者、県内約800の店舗等で実施します。 (注記)参加事業者・対象商品等は、別紙のとおり。 (参考)昨年度実績:9事業者、県内97店舗等(延べ約53万人が利用) 3 実施期間 令和7年10月1日(水曜日)から12月26日(金曜日)まで 参考資料 「かながわCO2CO2(コツコツ)ポイント+(プラス)」チラシ(別ウィンドウで開きます) 《キャンペーンサイトURL》 https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/0522/co2co2pointplus/(別ウィンドウで開きます) 《デカボスコアの活用》 キャンペーンの実施に当たっては、その商品等を選ぶことにより、どれだけCO2排出量が削減されるかを数字で表した「デカボスコア」を店舗等に掲示しますので、お買い物の際の参考にしてください。 (注記)デカボスコアは、Earth hacks株式会社の登録商標です。 《SDGsの推進について》 県では、SDGsの達成にもつながる取組として、脱炭素に資する商品等の購入を通じ、脱炭素社会実現に向けた取組を推進しています。2025年10月1日(水)~12月26日(金)
-
湘南江の島を周遊してスタンプラリー&怪獣捜索!藤沢市、藤沢市観光協会、江ノ島電鉄、湘南モノレール、新江ノ島水族館は、2025年10月4日(土)~11月17日(月)の期間、湘南藤沢・江の島を回遊して楽しめる「ゴジラVS江の島 -えのすい怪獣大決戦-」を開催します!1954年 日本で『ゴジラ』が公開され、同年に新江ノ島水族館の前身「江の島水族館」も開業。70 年の時を経て江の島周辺の海域に現れた怪獣たち。さまざまな年代に登場した怪獣捜索を楽しみながら、江の島・藤沢・湘南の自然や文化、歴史も体感できる回遊イベントを開催します。 行楽シーズン秋の湘南・江の島を怪獣たちが盛りあげます。 ■開催期間2025年10月4日(土)~11月17日(月) 9:00~17:00 ※江の島島内、対象店舗、の営業時間は、イベント開催時間と異なります[前 半] 10月 4日(土)~10月26日(日) [後 半] 10月27日(月)~11月17日(月)■開催場所新江ノ島水族館、藤沢市・湘南江の島地域(江の島島内、江島神社、江の島岩屋、江の島サムエル・コッキング苑、江の島シーキャンドル)■共 催新江ノ島水族館、藤沢市、公益社団法人藤沢市観光協会、江ノ島電鉄株式会社、湘南モノレール株式会社■後 援江の島観光会、江の島弁天会、江の島片瀬飲食業組合、東京メトロポリタンテレビジョン株式会社■協 力東宝株式会社、神奈川県立生命の星・地球博物館、東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所、船の科学館、あわしまマリンパーク、下関市立しものせき水族館「海響館」 他 -ゴジラとは-1954 年に初めて姿を現して以来、日本のみならず世界中を魅了し、衝撃を与え続けてきた怪獣王 「ゴジラ」。2023 年に公開した邦画最新作『ゴジラ-1.0』では国内興行収入76.4億円を記録。さらに国内だけに留まらず、北米をはじめとして、全世界のスクリーンを席巻し、累計興行収入は 150 億円を超えました。加えて、ハリウッド版第5作『ゴジラxコング 新たなる帝国』は全世界興行収入845億円を突破するなど、その勢いはとどまるところを知りません。2024年11月に生誕70周年を迎えたゴジラは最強の怪獣王として今後も君臨し続けます。2025年10月4日(土)~11月17日(月)
-
平塚市美術館では、企画展「没後35年 北澤映月展」を2025年10月11日(土)から2026年11月30日(日)まで開催します。平塚市美術館では日本美術院で活躍した日本画家・北澤映月(京都生、1907-1990)の作品、下図、資料類の一括寄贈を受けました。それをきっかけに、このたび33年振りの回顧展を開催し、代表作および貴重な資料を含む約150点により初期から晩年までの映月の画業を振り返ります。 展覧会概要 北澤映月(きたざわえいげつ・1907-1990)は京都市に生まれ、上村松園(うえむらしょうえん)や土田麦僊(つちだばくせん)に師事して本格的に日本画家として歩み始めます。麦僊没後の1938年から再興院展に入選を重ね、1941年には小倉遊亀(おぐらゆき)に続く女性二人目の日本美術院同人に推挙されました。 一貫して女性像をテーマとし、はじめ性格描写に優れた人物表現を行っていましたが、戦後は現代的な女性風俗を扱いながら、西洋絵画の影響を受けて重厚な色面表現へと移行します。この間、小林古径(こばやしこけい)や安田靫彦(やすだゆきひこ)の薫陶を受けつつ制作に邁進し、1960年には住み慣れた京都を離れて東京に移住しました。1970年代にはいると、細川ガラシャや淀君などの歴史人物に取材して、そこに映月独自の女性観を加味した華麗かつ情感豊かな画境へと達しました。現代的で清新な作品には、装飾性と写実性がバランスよく共存し、映月が志向した健康的で知的な女性が巧みな構成や艶やかな色彩によって表されています。 本展は、初期から晩年までの代表作のほか、日本画を制作する上で重要な下図や写生、印章、書簡などの貴重な資料を含む約150点により映月の真摯な画業の歩みを紹介するものです。北澤映月没後35年の節目に、個展としては1992年の追悼展以来33年ぶり、神奈川県内では初の本格的な回顧展となる本展で、生き生きとよみがえるその魅力的な女性表現をお楽しみください。1. 待望久しい県内初の回顧展北澤映月の没後35年となる本年、全国では1992年の東京ステーションギャラリー・京都市美術館以来33年振り、神奈川県内では初の回顧展として開催いたします。2. 貴重な初公開画業初期の桜園時代の初公開作品《(若衆)》《(少女)》をはじめ、《(待月)》1939年頃、《婦女曼荼羅》1955年、《(羅)》1957年頃など、回顧展では初公開の作品を複数紹介いたします。※作品タイトルに( )があるものは、仮題です。3. 創作のヒミツを知る作品と、下図やスケッチを見比べることで、画家が制作において留意していた造形上の工夫、創作のヒミツに迫ることができます。■会期:2025年10月11日(土)〜2025年11月30日(日)■会場 :展示室 平塚市美術館 展示室Ⅱ■時間 :9:30~17:00(入場は16:30まで)■休館日:月曜日(ただし10月13日、11月3日、11月24日は開館)、10月14日(火)、11月4日(火)、11月25日(火)■観覧料:一般900(720)円、高大生500(400)円、中学生以下無料※( )内は20名以上の団体料金※毎週土曜日は高校生無料※各種障がい者手帳の交付を受けた方と付添1名は無料※65歳以上で平塚市民の方は無料、市外在住の方は団体料金(年齢・住所を確認できるものをご提示ください)■主催:平塚市美術館■協賛:神奈川中央交通株式会社 、株式会社葦【関連イベント】※詳細は下段の平塚市美術館WEBサイトをご覧ください。シンポジウム「映月を考える、映月から考える」(申込不要、先着順)開催日:10月18日(土)時間:13:30~16:30(開場 13:00)会場:ミュージアムホール定員:150名参加費:無料内容:本展出品作のほか、平塚市美術館が受託した下図、スケッチ、手紙、印章を含む資料類をもとに、作家像や、戦前から戦後にかけての作品制作のありようと様式の変容を検証し、映月の日本画壇における位置づけを考えるシンポジウムを開催します。当館学芸員によるギャラリートーク(申込不要、要観覧券)日時:10月25日(土)、11月8日(土)各日14:00~14:40場所:展示室Ⅱワークショップ「大下図から日本画体験」(事前申込制、抽選)講師:岸野香氏(女子美術大学美術学科日本画専攻教授) 藤井聡子氏(女子美術大学美術学科日本画専攻非常勤講師)日時:11月16日(日)10:30~15:30対象:中学生~一般内容:日本画制作における「大下図」について学び、「下図」から「本画」への手順にしたがって制作を体験します。対話型鑑賞会「おしゃべり美術館にあーつま~れ」(事前申込制、要観覧券)日時:10月25日(土)11:00~、11月22日(土)11:00~/14:00~場所:展示室Ⅱ内容:鑑賞ボランティア・ひらビあーつま~れのメンバーと一緒にお話ししながら鑑賞します。ぬいぐるみおとまり会(事前申込制、要観覧券)日時:お預かり日 10月25日(土)15:00~16:00/お迎え日 11月8日(土)15:00~16:00内容:お気に入りのぬいぐるみが美術館を探検。お預かり日にはぬいぐるみと一緒に展覧会をまわり、お迎え日には皆でおとまりの様子をスライドショーで鑑賞します。おとまりの様子は美術館のインスタグラムでも公開します。定員:10名(1人につき、ぬいぐるみ1体) 同時開催特集展「国立劇場の名品展 —鏑木清方、小倉遊亀、東山魁夷、髙山辰雄、加山又造…」会期:2025年10月11日(土)〜2026年2月15日(日) 【施設について】「湘南の美術・光」をメインテーマとし、湘南にゆかりのある作品を集めた特集展や企画展などを開催しています。文化・芸術の創造や学びの場として、市民に親しまれています。2025年10月11日(土)〜2025年11月30日(日)
-
平塚市美術館では、特集展「国立劇場の名品展―鏑木清方、小倉遊亀、東山魁夷、髙山辰雄、加山又造…」を2025年10月11日(土)から2026年2月15日(日)まで開催します。平塚市美術館では、国立劇場の再整備等事業のための閉場期間中、場内を彩ってきた日本画を中心とする36点の作品を預かりました。これらの作品は場外で一堂に展示されたことはなく、本展は初めての機会となります。美術館の展示室という劇場内とは異なった空間で、多種多様な作品の魅力を心ゆくまでご鑑賞ください。展覧会概要国立劇場は、日本の伝統芸能の保存と振興のため、1966年に設立された日本初の「国立」の劇場です。明治初期の日本の近代国家の幕開けとともに、西洋に倣った官立の劇場施設が切望され、長い時を経て待望の開場を果たしました。その場内には、日本画を中心とした当時の画壇最高峰の作家による作品が集められ、格調高い趣を作り出す一翼を担い続けました。近現代の日本画の収集・展示を積極的に行っている平塚市美術館では、国立劇場の再整備等事業のための閉場期間中、これらの作品を預かり、本展では全36点を一堂に展示します。 このたび平塚市美術館が預かった作品は、大正3(1914)年の鏑木清方《野崎村》を除き、すべて1940年代以降に制作された作品です。日本画は、戦後の1940 年代、新しい現実社会を生きる人々の感覚と伝統的な日本画との間に差異が生じ、大きな転換期を迎えました。新しい日本画の在り方を模索する画家たちは、西洋絵画の表現手法を参照し、あるいは東洋古典の新解釈を試みるなど、意識的にも造形的にも試行錯誤を重ねました。国立劇場のコレクションには、それらの傾向があらわれた作品が多く含まれており、多種多様な作品が集められています。 本展では、これらの作品を主題やモチーフをもとに「1.物語・役者を描く」「2.風景を描く」「3.花・動物を描く」「4.人を描く」という4 つのテーマに分けてご紹介します。長きにわたって劇場内を彩り、幕間や上演前後の来場者に楽しまれてきた国立劇場のコレクションは、場外で一堂に展示されたことはなく、本展は初めての機会となります。美術館の展示室という劇場内とは異なった空間で、作品の魅力を心ゆくまでご鑑賞ください。みどころ1. 美術館の展示室で劇場内を彩った作品を鑑賞設立当時から国立劇場を彩ってきた作品群は、場外で一堂に展示されたことはなく、本展が初めての機会となります。劇場内とはまた違った美術館の展示室という空間で、多種多様な作品の魅力をお楽しみください。2. 歌舞伎・文楽などの一場面や役者を描いた作品を紹介鏑木清方(1878-1972)の《野崎村》は、身分違いの恋に悩む大坂油屋の娘・お染の切ない場面を描いた作品です。本展の第1章では、物語の一場面や役者の姿を鮮やかに絵画化した作品をご紹介します。3. 戦後の新たな日本画の多彩な表現をみる戦後の1940年代、日本画は大きな転換期を迎えました。それまでの伝統的な日本画とは異なる新しい在り方を模索する画家たちは、意識的にも造形的にも様々な試行錯誤を重ねました。本展の出品作には、それらの傾向があらわれた作品が多く含まれています。■会期:2025年10月11日(土)〜2026年2月15日(日)■会場 :展示室 平塚市美術館 展示室Ⅰ■時間 :9:30~17:00(入場は16:30まで)■休館日:月曜日(ただし10月13日、11月3日、11月24日は開館)、10月14日(火)、11月4日(火)、11月25日(火)年末年始(12月29日~1月3日)、1月13日■観覧料:一般200(140)円、高大生100(70)円、中学生以下無料※( )内は20名以上の団体料金※毎週土曜日は高校生無料※各種障がい者手帳の交付を受けた方と付添1名は無料※65歳以上で平塚市民の方は無料、市外在住の方は団体料金(年齢・住所を確認できるものをご提示ください)■主催:平塚市美術館【関連イベント】※詳細は下段の平塚市美術館WEBサイトをご覧ください。当館学芸員によるギャラリートーク(申込不要、要観覧券)日時:11月23日(日)、12月13日(土)、1月18日(日)、2月7日(土)各日14:00 ~ 14:40場所:展示室Ⅰ対話型鑑賞会「おしゃべり美術館にあーつま~れ」(事前申込制、要観覧券)日時:12月6日(土)、1月17日(土)各日①11:00~/②14:00~場所:展示室Ⅰ内容:鑑賞ボランティア・ひらビあーつま~れのメンバーと一緒にお話ししながら鑑賞します。ぬいぐるみおとまり会(事前申込制、要観覧券)日時:お預かり日 1月24日(土)15:00~16:00/お迎え日 2月7日(土)15:00~16:00内容:お気に入りのぬいぐるみが美術館を探検。お預かり日にはぬいぐるみと一緒に展覧会をまわり、お迎え日には皆でおとまりの様子をスライドショーで鑑賞します。おとまりの様子は美術館のインスタグラムでも公開します。定員:10名(1人につき、ぬいぐるみ1体)同時開催企画展「没後35年 北澤映月展」会期:10月11日(土)~11月30日(日)【施設について】「湘南の美術・光」をメインテーマとし、湘南にゆかりのある作品を集めた特集展や企画展などを開催しています。文化・芸術の創造や学びの場として、市民に親しまれています。2025年10月11日(土)〜2026年2月15日(日)
-
県立花菜ガーデンでは 、2025年10月11日(土) ~ 2025年11月30日(日)の期間、四季咲きのバラ、約1,050品種が華麗に咲き競う、「ローズフェスティバル2025~秋~」 を開催します。秋のバラは、バラ本来の深みのある色と香りをお楽しみいただけます。関東でトップクラスの品種数を誇る同園のバラ園・薔薇の轍(わだち)で、すてきな秋の一日をお過ごしください。期間中は、スペシャルトークショー、フラワーマーケット、夕暮れのバラ園、藤川志朗氏のイラストの展示と販売、ボタニカルアーティスト道惠 作品展、プロに学ぶ!バラの講演会・ワークショップ等多彩なイベントが用意されています。内容の詳細は下段の公式サイトよりご確認ください。花菜ガーデンの灯りのイベント「夕暮れのバラ園」について秋の夕日に照らされ静かに陽が落ちるのを待つバラたちを照明作家・ゲンマ氏が美しく演出します。バラにほのかな灯りがともされイルミネーションとは違ったロマンチックで幻想的な光景を楽しめます。2025年10月11日(土) ~ 2025年11月30日(日)
-
おみやげ付き、園内みかん食べ放題!三浦市内に点在するみかん農園では2025年10月15日(水)~11月30日(日)の期間、ミカン狩りを開催します。園内食べ放題で、家族連れから団体まで三浦の秋の味覚を存分に楽しむことができます。さらに、おみやげに約1キロのみかんも付きます。■開催期間:2025年10月15日(水)~11月30日(日)※雨天休園■入園時間:9:00~15:00(受付:14:30まで)■料金:小学生以上1,200円、小学生未満900円、2歳以下無料※団体(20名以上)は各50円引き※すべて税込、おみやげ付き■予約:不要※お越しになる前にご連絡ください 当日は、京浜急行線、三浦海岸・三崎口駅前三浦市観光案内所へお立ち寄りいただくか、各園にお問い合わせください。※団体は要予約。20名様より受け付けます※状況によって休園もしくは早期終了になる場合があります。 ■三浦の各みかん園1.奥本園 三浦市南下浦町上宮田2103 046-888-08952.ヤマサ園 三浦市南下浦町上宮田3377 080-5087-15833.岡安園 三浦市南下浦町上宮田925 046-888-09544.よしだ園 三浦市南下浦町上宮田1020 046-888-11025.石井園 三浦市南下浦町菊名614 046-888-03826.しもと園 三浦市南下浦町菊名281 090-9512-35057.飯島園 三浦市南下浦町金田634 080- 5548-86548.進藤園 三浦市初声町和田923 046-888-25509.丸ユ園 三浦市初声町和田2771 046-888-15232025年10月15日(水)~11月30日(日)
-
伝統的なだるまから自由な発想で広がる創作だるままで多彩なだるまたちをご紹介縁起物として親しまれ、近年は訪⽇観光客にも⼈気の「だるま」。地域ごとに特徴がある伝統的なだるまから、絵本に登場するだるま、厄除けや復興のシンボルとしてのだるま、暮らしの中のだるまグッズ、⾃由な発想で広がる創作だるままで、「だるま」が社会で求められてきた背景をたどりつつ多彩なだるまたちをご紹介します。展示概要■会期 2025年10⽉18⽇(⼟)〜 2026年1⽉18⽇(⽇)■会場 横浜⼈形の家3階企画展⽰室■時間 9:30〜17:00 *最終受付16:30■観覧料 ⼤⼈1200円/⼩中学⽣600円 /未就学児無料*観覧料には⼊館料(⼤⼈400円/⼩中学⽣200円)が含まれます*未就学児は⼊館料も無料休館⽇ 毎週⽉曜⽇*祝⽇にあたる11/3、11/24、1/12は開館し翌⽕曜⽇に振替休館*年末年始休館期間 12⽉29⽇(⽉)〜1⽉3⽇(⼟)【関連イベント】ワークショップ①〜⑤ 「だるまをつくる」■会場(共通) 横浜⼈形の家3階イベントスペース■時間 ①〜④は10:00〜16:00、⑤は10:00〜12:00・14:00〜16:00※事前予約制ワークショップは10⽉8⽇(⽔)10:00より横浜⼈形の家ホームページにて受付開始【関連イベント】トークイベント&だるまマーケット「だるまフェス」■即売会 「だるまマーケット」10/26(⽇) 11:00〜16:30■会場 横浜⼈形の家4階劇場ホワイエ(予約不要、当⽇の⼊館チケットで出⼊⾃由)■参加予定作家 川越だるま兎々寿 ⽮嶋美夏、寿印、にしこはりこ、松崎⼤祐※参加作家の最新情報は横浜⼈形の家ホームページでご確認くださいトークイベント「だるまをかたる」10/26(⽇) 13︓30〜16︓00 【事前予約制】■会場 横浜⼈形の家4階あかいくつ劇場■定員 110名■参加費 1,000円(⽸バッジ付)・トーク①「だるまの歴史と⺠俗学(仮)」丸⼭泰明⽒ (神奈川⼤学国際⽇本⽂化学部准教授)・トーク②「⼩泉⼋雲と藤枝だるま(仮)」林直輝⽒ (⽇本⼈形⽂化研究所所⻑・全⽇本だるま研究会副会⻑)・フリートーク「だるまよもやま」丸⼭⽒、林⽒、中村浩訳⽒ (全⽇本だるま研究会会⻑)※12:30開場予定(イベント受付でお渡しする⽸バッジで劇場の出⼊り⾃由)※トークイベントの申込は9⽉28⽇(⽇)10:00よりより横浜⼈形の家ホームページにて受付開始2025年10月18日から2026年1月18日
-
【入園無料】香り豊かな「秋バラ」約160品種360本が、10月中旬ころから見頃を迎えます小田原フラワーガーデンでは、約160品種360本が咲き誇る入園無料の「バラ園」が、10月中旬ころより秋の見頃シーズンを迎えます。「秋バラ」の見頃にあわせて、バラの魅力を五感で楽しめるイベント「秋のローズフェスタ」を2025年10月18日(土)~11月24日(月・祝)の期間で開催します。期間中はバラをテーマにした各種展示やワークショップ、バラ苗の販売などを行います。 小田原フラワーガーデン「秋のローズフェスタ」開催概要■開催期間:2025年10月18日(土)~11月24日(月・祝)■開園時間:9:00~17:00■休園日:月曜日(祝日の場合は開園し、翌日休園)■入園料:無料主なイベント内容 ・【無料】スタッフよるバラ園ガイドツアー当園ならではのこだわりの楽しみ方や、バラの豆知識などをスタッフが解説します。■開催日:2025年11月3日(月・祝)、8日(土)※雨天中止■時間:11:00~(所要30分程度)■定員:各日30名(当日受付)■参加費:無料・【事前予約制】ROSEフラワーアレンジメント作り当園で咲いているバラやカラーリーフの生花を使って、贅沢でおしゃれなアレンジメントを作ります。通常、園内の植物は採取できないため、バラ園の花を持ち帰ることができるのはイベント限定!貴重な機会をぜひお見逃しなく。■開催日:2025年11月1日(土)、8日(土)■時間:13:00~(所要1時間程度)■定員:各日5名さま(事前予約・先着制)■参加費:2,200円(税込)※お電話でお申込みください。TEL 0465-34-2814※イベント以外での園内での植物の採取は禁止となっております・ROSEバスボム作り当園で採れたバラの花を使用!花弁入りの発砲入浴剤を作ります。お土産にもぴったり!■開催日:2025年11月2日(日)、16日(日)■時間:11:00~(所要30分程度)■定員:10組(当日受付)■参加費:300円(税込)※1組につき1個作成となります※開始30分前から整理券を配布し、参加希望者が定員を超えた場合には抽選をおこないます ・ROSEルームフレグランス作り瓶のなかにバラの造花を飾り、バラのエッセンシャルオイルで香りをつけて、オリジナルのルームフレグランスを作ります。■開催日:2025年11月9日(日)■時間:13:30分~(所要30分程度)■定員:10組(当日受付)■参加費:400円(税込)※1組につき1個作成となります※開始30分前から整理券を配布し、参加希望者が定員を超えた場合には抽選をおこないます※イベント内容は予告なく変更・中止となる場合があります。その他、イベント情報について、詳細はWEBサイトをご覧ください。 ・小田原フラワーガーデンオリジナル「ローズピーチジェラート」バラの優雅な香りと桃の優しい甘さがマッチした当園オリジナルの特別なジェラート。テイクアウトできますので、バラ園の景色とともにご堪能ください。■料金:450円(税込)■販売場所:テイクアウトカフェ ハイビスカス■営業時間:10:00~15:30※ローズフェスタ期間中は平日も営業・スタッフ厳選「バラ苗」販売■販売場所:フラワーショップ「flower shop PICCOLO」■営業時間:10:00~16:00【小田原フラワーガーデンについて】1995年にオープンした植物公園です。メイン施設の「トロピカルドーム温室」では1年中熱帯・亜熱帯植物が楽しめるほか、関東最多級の約300品種500本の梅が咲き誇る「渓流の梅園」、約160品種360h本のバラが春と秋に楽しめる「バラ園」、約180品種1000株の「ハナショウブ池」など、四季を通じてさまざまな花を観賞することができます。※トロピカルドーム温室は有料:大人200円、小・中学生100円2025年10月18日(土)~11月24日(月・祝)
-
LIGHT HOP⤴たくさんの光に包まれた幸せな空間を演出遊園地「よみうりランド」では、2025年10月23日(木)~2026年4月5日(日)の149日間、16シーズン目となる「よみうりランド ジュエルミネーション®2025」が開催されます。今年も「LIGHT is LOVE」をグランドテーマにし、人や自然、地球への愛を同時に表現。また、「LIGHT HOP⤴」をサブテーマに掲げ、オレンジ系の色を差し色に、楽しさや華やかさを光で表現し、お客様が何度でも訪れたくなるような空間が演出されています。2010年にスタートした「よみうりランド ジュエルミネーション」は、ここでしか見ることができない宝石色のイルミネーションと東京の大夜景が一度に楽しめる、他に類をみないスポットです。今年も世界で活躍する照明デザイナー石井幹子(いしいもとこ)氏がプロデュース。イルミネーションには地球にやさしい「グリーン電力」が使用されています。関東最大級のスケールとなるジュエルミネーションで、心躍る光の世界をご体感ください。 「よみうりランド ジュエルミネーション2025」開催概要 ■名称:よみうりランド ジュエルミネーション2025 LIGHT HOP⤴■期間:2025年10月23日(木)~2026年4月5日(日) 休園日を除く計149日間(予定)※2026年3月2日(月)~3月13日(金)の平日は日中の遊園地営業のみ■時間:16:00~20:30■料金2025年10月23日(木)~2025年4月5日(日)
-
川崎市岡本太郎美術館では、2025年10月28日(火)~2026年3月29日(日)の期間、常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」を開催します。何事に対しても全身全霊で挑み続けた岡本太郎。絵を描くとこ、彫刻を彫ること、文章を書くこと、写真を撮ること、ピアノを弾くこと、スキーやテニスに熱中すること、旅すること・・・。ジャンルを超えた岡本の芸術活動と生き方の根底には「遊び」の精神が息づいていました。岡本の言う「遊び」とは、単なる娯楽や余暇ではなく、自身の全存在を賭けて勝負するものでもありました。岡本が手がけた多くの作品にはその精神が表れていると言えます。本展では、岡本太郎の人生と芸術における「遊び」をキーワードに、同館のコレクションから岡本太郎ファン必見の代表作を中心に紹介します。展示室休室前 最後の常設展!川崎市岡本太郎美術館は、施設・設備等改修工事のため、2026年3月30日から2029年3月末までの期間、館内展示室での展覧会の開催を休止する予定です。本展が岡本太郎の代表作を一堂にご覧いただける休室前最後の機会となります。特に絵画のコレクションはしばらく見納めとなります。ぜひご鑑賞ください。【開催概要】■会 期:2025 年10月28日(火)~2026年3月29日(日)■会 場:川崎市岡本太郎美術館 常設展示室■休 館 日:月曜日(11月3日、11月24日、1月12日、2月23日を除く)、11月4日(火)、25日(火)、12月29日~1月3日、1月13日(火)、2月12日(木)、2月24日(火)、ほか臨時休館あり■観 覧 料・10月28日(火)~1月30日(金)常設展のみ開催:一般 500(400)円、高・大学生・65 歳以上 300(240)円・1月31日(土)~3月29日(日)企画展とのセット料金:一般700(560)円、高・大学生・65歳以上500(400)円※( )内は 20 名以上の団体料金、中学生以下無料■主 催:川崎市岡本太郎美術館■同時開催企画展「第29回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」(2026年1月31日(土)~3月29日(日))※会期中、一部作品の入れ替えを予定しています。※開催期間等、変更になる場合がございます。最新の情報は同館ホームページをご確認ください。※本展は写真撮影可能ですが、一部撮影不可の資料があります。(動画撮影、フラッシュ撮影、三脚・自撮り棒・ジンバル等の機材の使用は不可)2025 年10月28 日(火)~2026年3月29日(日)
-
元町ショッピングストリートでは、11月1日から12月25日まで、「元町クリスマスイルミネーション」、12月26日から2026年3月1日まで「元町ウィンターイルミネーション」の開催にともない、2025年11月1日に「元町クリスマスツリー点灯式」を実施します。みなとみらい線「元町・中華街」駅、JR京浜東北線「石川町」駅からすぐ、横浜開港の頃より外国人向けの商店が並ぶ、モダンな西洋文化をいち早く取り入れたお洒落な街。横浜元町発祥のファッションブランドや家具、ジュエリー店等の他、グルメ店舗が軒を連ねた個性溢れるショッピングストリートです。 神奈川トヨタ自動車株式会社の協力のもと「車両(水素)の外部給電機能」を使用してのエコロジーな話題性の高い点灯式になります。プレゼンターとして女優・タレントの「丸りおな」さんを招いてのトークショーや「Felice」さんによる演奏も行われます。クリスマスカラーの横浜元町は、楽しさ満載で、オープンエアのストリートは寒さ知らずの賑いづくしです!!その他、昨年も1月に実施したあのプレゼントキャンペーンの告知も?? イルミネーションのもとクリスマスムード満載の元町ショッピングストリートは賑わいづくしです!!■点灯式日程:2025年11月1日(土) 16:30〜17:30(予定)■場所:元町プラザデッキ(1丁目)■クリスマスイルミネーション日程2025年11月1日(土)~12月25日(木)■ウィンターイルミネーション日程2025年12月26日(金)~2026年3月1日(日)2025年11月1日(土)~2026年3月1日(日)
-
みんなでつなぐにぎわいの光海老名市では、海老名駅東口ロータリー、西口プロムナード、海老名中央公園など、海老名駅周辺を彩る約11万球のイルミネーション「EBINA CITY LIGHT」が開催されます。点灯期間中にさまざまなイベントも開催予定です。イベント情報は市公式ホームページをご覧ください。 ■点灯期間:2025年11月1日(土)~2026年2月14日(土)■点灯時間11月、2月:17:00~22:0012月、1月 16:00~22:00■場所:海老名駅周辺西口:西口プロムナード、西口中心広場、ペデストリアンデッキ駅間:ViNA WALK PERCH、ロマンスカーミュージアム東口:ペデストリアンデッキ、東口ロータリー、海老名中央公園、ビナウォーク■主催:えびなイルミネーション実行委員会2025年11月1日(土)~2026年2月14日(土)
-
大山地区では、2025年11月1日(土)~2026年3月31日(火)の期間、第4回目の「大山猪鹿(ジビエ)フェア」が開催されます。 大山では古くから猪鍋などが食べられており、豆腐料理に並ぶ名物として多くの宿坊や飲食店で提供されています。 本イベントは、大山地区の特産品であるジビエを多くの方に知ってもらうことを目的としたイベントであり、期間中は、景品付きスタンプラリーを実施します。 ぜひこの機会に大山のジビエ料理を堪能してください。2025年11月1日(土)~2026年3月31日(火)
-
スタンプをゲットして豪華賞品に応募しよう!湘南地区の6市町(藤沢市・茅ヶ崎市・寒川町・平塚市・大磯町・二宮町)の観光スポットを巡るスタンプラリーを開催します!指定されたスポットで二次元バーコードをスマートフォンで読み込むと(一部GPS起動で獲得)スタンプが手に入ります。詳細は特設サイトをご確認ください。■開催期間:2025年11月1日(土)~2026年1月31日(土)■場所:湘南地区6市町 計18スポット※藤沢市・茅ヶ崎市・寒川町・平塚市・大磯町・二宮町 各3スポット 湘南をぐるっと巡ってスタンプをゲットし、ぜひ豪華賞品に応募しよう!※参加には子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」の無料会員登録が必要です。2025年11月1日(土)~2026年1月31日(木)
-
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムでは、2025 年 11 月 1 日(土)より、2 階「展示室Ⅱ」において、「大長編ドラえもん のび太の海底鬼岩城と冒険のひみつ展」を開催します。原画展概要タイトル:『大長編ドラえもん のび太の海底鬼岩城と冒険のひみつ展』■会期:2025年11月1 日(土)~ 2026年6月21 日(日)※予定--前期:2025年11月1 日(土)~ 2026年2月1日(日)--後期:2026年 2月7 日(土)~ 2026年6月21日(日)※予定■開催場所:展示室Ⅱ(当ミュージアム 2 階)さあ、次はどこへ冒険に行きましょうか── 藤子・F・不二雄先生は、『大長編ドラえもん』シリーズに取りかかるとき、いつも「次はドラえもんたちにどんな舞台を冒険させようか」と考えていました。白亜紀・宇宙・ジャングル・・・さまざまな舞台で夢あふれる冒険の物語を描いてきた藤子・F・不二雄先生。いつか海底を舞台にした長編を描きたいと思いながらも、ものすごい水圧がのしかかる暗黒の世界では、重苦しく暗~いまんがになってしまうのでは、と心配していました。そんなとき、ひとつの「ひらめき」が生まれたのです。人間を寄せつけない厳しい環境を、楽しく冒険できる世界に変えるには・・・ドラえもんたちが「人間の感覚」を捨てて、海の中を自由に泳ぎ回る「魚の感覚」を身につけることができたらどうでしょう。そんな逆転の発想から生まれたのが、ひみつ道具「テキオー灯」です。シリーズの第 4 作目にあたる『大長編ドラえもん のび太の海底鬼岩城』は、このアイデアからスタートしました。本展では、『大長編ドラえもん のび太の海底鬼岩城』を形づくる要素に注目し、本作品の魅力とともに、藤子・F・不二雄先生の作品に通底する発想力や、豊富な知識によって描かれた夢と冒険の世界をひもときます。『大長編ドラえもん のび太の海底鬼岩城』の世界をより深く味わっていただくとともに、さまざまな藤子・F・不二雄作品をお楽しみください。■ 1 階「展示室Ⅰ」2026 年公開予定の『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』より、監督からのメッセージをはじめ、映画制作における貴重な資料を11月1日から公開します。■ 音声ガイド各展示エリアでは、無料の音声ガイドが用意されています。ご自身のスマートフォンやタブレット端末でお聴きいただけます。イヤホンをお持ちいただくと便利です。1 階「ミュージアムショップ」、3 階「ミュージアムカフェ」・「ギフトコーナー藤子屋」に新商品や新メニューが登場します。※当ミュージアムの入場チケットは「完全日時指定制」です。※入館チケットは、ミュージアム公式サイト内のチケット販売ページよりご購入ください。 2025年11月1日(土)~2026年6月21日(日)※予定
-
「冬の風物詩」!第26回 溝口駅前キラリデッキイルミネーション川崎市高津区の玄関口である溝口駅。今年も「冬の風物詩」となった溝口駅前キラリデッキイルミネーションを周辺の「ポレポレ通り」や「ノクティ」とも連携し実施します。 脱炭素の取組を加速させる溝口エリアの取組の象徴として、再生可能エネルギーを100%使用した30万球のLEDがまちを彩ります。 概要■実施期間: 2025年11月7日(金)~2026年1月31日(土)■点灯時間:16:00~24:00 ※12月31日(水)は16:00~翌日(元日)5:00 ■ 場所:溝口駅前キラリデッキ ※周辺の「ポレポレ通り」や「ノクティ」でも、ゲートや街路灯、壁面等のイルミネーションを同時実施 ■ 内 容:ペデストリアンデッキ、デッキ下バスターミナル周辺の植栽、樹木、街路灯、円筒分水広場モニュメントなどを約30万球の電球で装飾します。 環境に配慮し、再生可能エネルギー100%の電力を使用します。 ■主催:溝口駅前キラリデッキイルミネーション実行委員会 ■構成: 高津観光協会、高津地区連合町内会、高津区文化協会、 高津区商店街連合会、溝ノ口駅前商店街振興組合、ノクティ商店会、 溝ノ口駅前町会、溝口第5町会、みぞのくち新都市株式会社2024年11月7日(金)~2026年1月31日(土)
-
県立相模原公園では2025年11月11日(火)~11月16日(日)の期間、「さつき展」を開催します。愛好家の方々が丹精込めて育てられたさつき盆栽をお楽しみください。概要■開催日:2025年11月11日(火)~11月16日(日)■場 所:サカタのタネグリーンハウス内 ■時 間:9:30~16:30(入館は16:00まで)■料 金:無料■出展者:県央皐月会■主 催:神奈川県公園協会・サカタのタネ・サカタのタネGSサービス グループ■問合せ:相模原公園管理事務所 電話042-778-1653 ◆詳細URL:https://sagamiharaivent.blogspot.com/2023/11/blog-post_4.html 2025年11月11日(火)~11月16日(日)
-
2025年11月13日(木)~2026年3月11日(水)山本丘人の命日である2月10日は無料観覧日箱根・芦ノ湖 成川美術館では、2025年11月13日(木)~2026年3月11日(水)の期間、下記の展覧会を開催します。「風景の抒情詩 山本丘人展」「咲き乱れる京琳派と花鳥画-日本画の新境地 西嶋豊彦展」「収蔵名作展 日本画の煌めき」概要■会期:2025年11月13日(木)~3月11日(水)※会期中無休■料金:1,500円(一般当日券)「風景の抒情詩 山本丘人展」についてこの展覧会は2023年より新たにはじまった、成川美術館のコレクションの礎である山本丘人作品を画家の命日の幻雪忌(2月10日)にあわせて公開する冬季の特別展です。第3回となる本展では、丘人がアトリエを構えた北軽井沢と自宅のあった大磯をはじめとする湘南地域を描いた風景画を中心に、ときに「詩画」とも評される丘人の内的世界が感じられる心象風景の作品が40余点展示されます。「咲き乱れる京琳派と花鳥画-日本画の新境地 西嶋豊彦展」について洗練された品格ある花の絵で知られ、独自の切り口で日本美を自在に変幻させる西嶋豊彦の展覧会です。本展では、柔らかな空気感のある絵絹による花鳥画に加え、6メートルにおよぶ龍の大作や、京琳派の美意識から半導体をモチーフにした新シリーズの富士の連作、風神雷神の大作など近年の代表作が一堂に展示されます。「収蔵名作展 日本画の煌めき」について中国の風景を描いた大作のほか国内の風景や花を描いた作品など当館コレクションの代表的な作品を精選して紹介。堀文子、稗田一穂、毛利武彦、平山郁夫、田渕俊夫、平松礼二、内藤五琅、宮廻正明、牛尾武、高橋新三郎ほか。【成川美術館について】箱根・芦ノ湖畔に立ち、緑の木々に囲まれた成川美術館は、1988年に開館しました。現代日本画を中心に焦点を絞ったユニークな美術館です。そのコレクションは4,000点を超え、いまも増えつづけています。文化勲章受章画家・山本丘人の代表作150点余りを核に、平山郁夫作の作品を40点余を所蔵。ご鑑賞の合間に、美術館正面のガラス扉から外に出て、庭園を散策してみてください。箱根随一の眺望がお楽しみ頂けます。2025年11月13日(木)~2026年3月11日(水)
-
コスモス園のセンセーションが大人気!今週のお勧め コスモス園のセンセーションが大人気です。 お勧めスポットは畑の中央エリアです。入口に向け写真を撮って 頂ければ、良いアングルが飛び込んできます。 今年は最高の見頃がしばらく続きます。 先週、ご紹介した皇帝ダリアも見頃です。 ハーブ園ではかわいいユリオプスデージーも開花しました。 来園者の皆様のお褒めのお言葉でスタッフ一同さらに頑張る次第です。開花状況:11月14日(金)~
-
神奈川県私鉄連合は、「神奈川公共交通でつむぐ神奈川の旅 フォトコンテスト」を開催します!神奈川県で運行される電車・バスなどを撮影した作品が対象となります。鉄道カメラマンの村上悠太さんに審査していただき、入賞者にはステキな賞品もございます。応募要項(応募フォーム内)をご覧のうえ、ご応募ください。みなさまからのたくさんのご応募をお待ちしております!!概要■開催期間:2025年11月14日~2026年1月31日■テーマ:神奈川県内で運行される電車・バスなどの公共交通と、沿線の美しい風景やグルメ、旅の思い出を捉えた作品。■特典:特典: 入賞者には、各社からの素敵な賞品をご用意■主催:神奈川県私鉄連合ご応募は下記より!https://form.run/@kanagawa-photocon20252025年11月14日(金)~2026年1月31日(土)
-
日本新三大夜景都市 初選出の横浜を光で彩る イルミネーションイベントをつなぐキャンペーン横浜市では、11月から2月にかけて、横浜都心臨海部の各地で行われるイルミネーションイベントをつなぐキャンペーン「THE YOKOHAMA ILLUMINATION」を開催します。観光地や商業施設、商店街などで展開される40を超えるイベントの情報発信とともに、街のイルミネーションを巡って楽しめるデジタルスタンプラリーや、横浜夜景フォトコンテストなど、参加型企画も実施します。今年は、来年で120周年を迎えるキリンビール横浜工場での「夜景観賞クルーズ&Xmasディナー」など、豪華なコラボレーション企画にも注目です。日本新三大夜景都市”横浜”の美しい夜景に光の輝きが重なる、この冬だけの”特別な体験”をお楽しみください。イルミネーションやグルメスポットを巡るデジタルスタンプラリーを開催!50の「THE YOKOHAMA ILLUMINATION」の参加イベントや、街なかのとっておきのグルメスポットを巡るデジタルスタンプラリーを開催。ホテル宿泊券やディナー招待券などの豪華賞品が、抽選で100名様に当たります。スタンプをたくさん集めれば集めるほど、当選確率がアップする企画をお楽しみください■実施期間:2025年11月14日(金)~2026年2月28日(土)https://platinumaps.jp/d/yokohama東京カメラ部とコラボレーション!横浜夜景フォトコンテストを開催日本新三大夜景に選ばれた横浜の夜景をテーマに、Instagramフォトコンテストを実施します。東京カメラ部キャンペーン専用Instagramとヨルノヨ2025のInstagramのアカウントをフォローして、オススメの横浜夜景を紹介いただくと、入賞者には景品も。フォトコン最優秀賞のほか、各部門の最優秀賞、優秀賞、入賞など賞を複数ご用意!この機会にぜひご参加ください。■応募期間:2025年11月21日(金)~2026年1月20日(火)■部門: ①横浜夜景②THE YOKOHAMA ILLUMINATION詳細はこちら:https://tokyocameraclub.com/yokohamayakei/contest2025/ ※サイト公開は募集開始の11月21日(金)13:00からTHE YOKOHAMA ILLUMINATION開催概要■開催期間:2025年11月~2026年2月■開催場所横浜都心臨海部(横浜~桜木町・みなとみらい~野毛・伊勢佐木町~関内・石川町~山下・中華街・元町周辺ほか)【日本新三大夜景都市について】2015年10月、夜景観光において国内唯一の事業団体である(一社)夜景観光コンベンション・ビューローが、国内外の夜景観光活性化を目指して創設した夜景ブランドです。全国の夜景観光士(夜景観光士検定の有資格者)による投票に基づき、上位三都市を『日本新三大夜景都市』と認定しており、横浜市は、2024年の改選で首都圏で初めて認定されました。2025年11月14日(金)~2026年2月28日(土)※スタンプラリー実施期間
-
小田急線新百合ヶ丘駅の冬の風物詩今年で19回目を迎える、新百合ヶ丘の冬の風物詩・イルミネーションイベント「kirara@アートしんゆり」。今年のテーマは「しんゆりスターライトテラス」。“芸術・⽂化のまち”として多くの芸術・⽂化に惹かれた⼈々が集い、暮らし、日々発信を続けるまち“新百合ヶ丘”を、夜空に瞬く星々になぞらえました。街に点在する創造の光を、テラスの灯りのようにそっと寄せ合い、共有する時間と場をつくります。ひとりひとりが⾃分の“光”を⾒つけて持ち帰ることができる〜そんな静かで温かな夜を演出します。新百合ヶ丘駅南口のメインツリーをはじめ、オリーブ並木や新百合ヶ丘マプレ、駅北口の樹木などに、約11万球のあかりがそれぞれテーマを持ったイルミネーションに施されます。今年も小田急・新百合ヶ丘駅周辺の街全体をイルミネーションで明るく彩り、訪れた方々にあたたかさをお届けします。kirara@アートしんゆり2025 開催概要■テーマ:しんゆりスターライトテラス■開催期間:2025年11月15日(土)~2026年2月14日(土)■点灯時間:17:00~24:00■場所:小田急線新百合ヶ丘駅南口・北口 ■主催:kirara@アートしんゆり実行委員会■共催:川崎市麻生区、新百合ヶ丘エリアマネジメントコンソーシアム2025年11月15日(土)~2026年2月14日(土)
-
関東最大級600万球のイルミネーションイベント首都圏から車で約50分、豊かな自然に囲まれたアドベンチャーリゾート「さがみ湖MORI MORI」では、2025年11月15日(土)から関東最大級600万球のイルミネーションイベント「さがみ湖イルミリオン」が開催されます。17回目を迎える本年の注目コンテンツは、アーティストとのコラボレーションエリア「オトイルミ」で、冬の夜にぴったりなアーティスト5組(Crystal Kay、GRe4N BOYZ、Novelbright、秦 基博、マルシィ)によるイルミネーションショーを繰り広げられます。ショーの会場には、高さ15mのシンボルツリーを中心に、街角の電話ボックスやプレゼントボックス、晩餐会をイメージしたロングテーブル&チェア、巨大レター型オブジェなどがあり、まるでミュージックビデオのワンシーンに入り込んだかのようなフォトジェニックな空間が広がります。本年オープンした全長100mのスライダー「マジカルウェーブ」と、標高370mの空中を自転車で漕ぎ進む「青空ペダル」が、ナイトアトラクションとして登場します。人気の、虹色の光に包まれながら空中散歩を楽しめる「虹のリフト」とあわせて、「三大体験型イルミネーション」として楽しめます。世界中で愛され続けるデジタルペット「たまごっち」とのコラボレーションエリア「さがみ湖で発見!たまごっちのキラキラいるみね~しょん!」が登場するほか、昨年好評を博した「ナイトバブルショー」も開催されます。さがみ湖イルミリオン概要■営業期間:2025年11月15日(土)~2026年5月10日(日)※休園日等はWEBサイトをご確認ください。■営業時間:16:00~21:00※時期により異なります。※最終入場は営業終了の30分前まで。※昼間からご入園の方は、追加料金なしでイルミリオンを観覧できます。幻想的なシャボン玉との共演、ナイトバブルショー開催バブルアーティストチーム「バブルワークス」がお届けする特別イベントです。音楽に合わせて、イルミネーションに照らされたシャボン玉が夜空を舞う幻想的なショーは圧巻です。■開催日11月22日(土)、23日(日)、24日(祝月)、30日(日)12月13日(土)、14日(日)2025年11月15日(土)~2026年5月10日(日)
-
2023年から全国で展開してきたパフュームの大規模衣装展のグランドフィナーレそごう美術館では、「Perfume COSTUME MUSEUM FINAL EDITION」を2025年11月15日(土)より2026年1月12日(月・祝)まで開催します。2025年9月21日にコールドスリープを宣言したPerfumeは、世界を舞台に第一線で活躍を続けてきました。ときに数万人の観衆の前に立つ、あ~ちゃん、かしゆか、のっちの3人に寄り添い、たくさんの挑戦や喜びをともにしてきたのが、美しく独創的な衣装の数々です。 本展は『Perfume COSTUME BOOK 2005-2020』(文化出版局、2020年)を起点に、メジャーデビュー以降の選りすぐりの衣装を紹介する大規模衣装展として、2023年から全国を巡回してきました。グランドフィナーレとなる横浜会場では、特別な演出として「FINAL EDITION」仕様で展示を構成。これまで別々に展示していたミュージックビデオとツアーの衣装を、年代順に並べて同じ空間で展示することで、各時期のデザインの特徴や表現の広がりを、より鮮明にご覧いただけます。 衣装を通して巡るPerfumeの20年。その軌跡を、ぜひ会場でご体感ください。Perfume COSTUME MUSEUM FINAL EDITION概要(読み:パフューム コスチュームミュージアム ファイナルエディション)■会期:2025年11月15日(土)〜2026年1月12日(月・祝)■時間: 10:00〜20:00(最終入館時間 19:30)※11月28日(金)、11月29日(土)、12月5日(金)、12月6日(土)は17:00に閉館します。(入館は閉館の30分前まで)※12月31日(水)、1月1日(木・祝)は休業・時短営業の場合があります。(そごう横浜店の営業時間に準じ、変更になる場合あります)■入館料 :一般1,600(1,400)円、大学・高校生1,400(1,200)円、中学生以下無料※( )内は前売、公式オンラインチケット、セブンチケット、ローソンチケット、イープラス、チケットぴあ、および以下をご提示の方の料金です。[クラブ・オン/ミレニアムカード、クラブ・オン/ミレニアムアプリ]※前売券のお取り扱いは11月14日(金)まで。※障がい者手帳各種をお持ちの方、およびご同伴者1名さまは入館無料。 【スペシャル前売券】Perfume COSTUME MUSEUM FINAL EDITIONでは、トリプルチケット、グッズ付チケットの2種スペシャル前売券を販売します。販売URL:https://www.e-tix.jp/sogo-seibu-perfume/ 公式オンラインチケット(e-tix)限定販売。販売期間:9月29日(月)10:00から11月14日(金)23:59まで(なくなり次第終了) トリプルチケット(3枚セット券)3,900円(税込)3人で1回でも、1人で3回でも、自由にお使いいただけるチケットです。 グッズ付チケット[数量限定]2,200円(税込)「FINAL EDITION」オリジナルクリアカード(ポストカードサイズ・非売品)と、入館券がセットになったチケットです。■主催:そごう美術館、神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川)、FMヨコハマ■後援 :神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会■協力:アミューズ、ユニバーサルミュージック、装苑(文化出版局)、ライゾマティクス■企画:神戸新聞社■企画協力:久慈達也(DESIGN MUSEUM LAB代表、京都芸術大学准教授)■協賛 :そごう・西武※ご入館前にそごう美術館ホームページおよび会場入口掲示の「ご入館の際のお願い」をご確認ください。※展覧会・イベントの中止や延期、一部内容が変更になる場合がございます。※最新情報は、そごう横浜店・そごう美術館ホームページをご確認ください。※館内では係員の指示に従っていただきますようお願します。※入館者が一定数を超えた場合には、入場制限を行います。(入場制限時、会場付近にはお待ちいただく場所はございません) 【関連イベント】PCMスペシャルナイト「Perfume COSTUME MUSEUM FINAL EDITION」開催を記念して、ギャラリートークイベントを開催します。 講師:櫻井利彦氏(ドレスメイカー)、内藤智恵氏(ドレスメイカー)日時:2025年12月6日(土) 18:00から定員:100名PCMスペシャルナイトのご参加には、専用チケットのご購入が必要です。専用チケットはe-tixで10月15日(水)10:00から販売します。専用チケット:1,600円(税込。入館料含む)詳細はそごう美術館ホームページにてご案内します。※イベント開催のため、11月28日(金)、11月29日(土)、12月5日(金)、12月6日(土)そごう美術館は17:00に閉館します。学芸員によるギャラリートーク2025年11月20日(木)、11月23日(日)、11月27日(木)、11月28日(金)、11月30日(日)、12月4日(木)、12月7日(日)、12月11日(木)、12月14日(日)、12月18日(木)、12月21日(日)、12月23日(火)、12月25日(木)、12月28日(日)、2026年1月4日(日)、1月6日(火)、1月8日(木)各日14:00から場所:そごう美術館展示室内参加費:無料(別途展覧会入館券が必要です)※イベントは、中止や延期、一部内容が変更になる場合があります。2025年11月15日(土)~2026年1月12日(月・祝)
-
今冬シーパラならではのイルミネーションをお届け! イルカと映像・光・音・噴水の演出がシンクロした没入型ナイトパフォーマンス横浜・八景島シーパラダイスでは、2025年11月15日(土)~2026年3月1日(日)の期間、シーパラならではのイルミネーション企画として、イルカと映像・光・音・噴水の演出がシンクロした没入型ナイトパフォーマンス「LIGHTIA~七色のキセキ~」が毎夜開催されます。 2025年7月に生まれ変わった「LIGHTIA~七色のキセキ~」は、過去・現在・未来を旅し、生命の誕生・歴史・つながりを描きながら、命の調和と未来の希望につなぐ“奇跡の花”を咲かせるため、イルカたちが時空を超える壮大な物語を表現したパフォーマンスです。映像・光・音・噴水の演出によって、イルカ、トレーナー、視覚演出の3つがトライアングルを形成するようにシンクロし、イルカと多様な光の色の世界から覚めることのない、圧倒的な20分間をお届けいたします。 さらに、水族館「アクアミュージアム」前の広場に「LIGHTIA~七色のキセキ~」をイメージした大型のイルミネーションオブジェを設置し、「LIGHTIA~七色のキセキ~」の世界観を演出いたします。多様な光の色の世界観を演出した大型のイルミネーションオブジェでは、フォトスポットとしてお楽しみいただけます。 今冬、シーパラならではのイルミネーションをご堪能ください。「LIGHTIA~七色のキセキ~」■開催日時2025年11月15日(土)~2026年2月28日(土)17:30~2026年3月1日(日)18:30~※各回約20分間■場 所 : アクアミュージアム4F ライブスタジアム2025年11月15日(土)~2026年3月1日(日)
-
10 年目の「さむかわ冬のひまわり」約13万本が彩ります寒川町では、初冬の風物詩として親しまれてきた「さむかわ冬のひまわり」が今年も開催されます。温暖で穏やかな気候を活かし、冬に温もりを感じていただくことを目的として、2016年より「さむかわ冬のひまわり」がスタートし、今年で10年目を迎えました。町内の2つの会場で、冬ならではのひまわりの魅力をご覧いただけます。 「さむかわ冬のひまわりfestival」が開催される「さむかわひまわり畑」(メイン会場)では、約3000㎡に約10万本のひまわりが咲き誇り、記念撮影スポットや見晴台からの眺めやひまわり摘みを楽しむことができます。 相模川沿いの「川とのふれあい公園」(サブ会場)では、花壇に咲く約3万本のひまわりと冠雪の富士という珍しい風景を眺めることが出来ます。 地場野菜やお土産等の販売もある「さむかわ冬のひまわりfestival」が開催されます。 ボランティアさんとともに丹精込めて育てられ「冬のひまわり」を是非ご覧ください。 ―「2025さむかわ冬のひまわり」― ■見頃:11月中旬頃~11月下旬 ■会場さむかわひまわり畑(寒川町宮山3922-5)※イベント開催時以外は入場不可 川とのふれあい公園(寒川町一之宮3146)―さむかわ冬のひまわりfestival― ※有料 ※開花状況等により変更・中止の場合あり 【第1弾】■開催日:2025年11月15日(土)、16日(日)、17日(月) ■時間:10:00~14:00 【第2弾(メイン)】■開催日:2025年11月22日(土)、23日(日・祝)、24日(月・振)、25日(火)■時間:10:00~14:00 ☆22日、23日は野菜・焼き芋などの出店あり。 ■会場:さむかわひまわり畑 【費 用:協力金1人100円※中学生以下無料/摘み取り体験5本まで200円 ※諸事情により予告なく内容変更・中止する場合がございます ※詳細・最新情報は寒川町観光協会ホームページをご確認ください。2025年11月15日(土)~25日(火)の期間の特定日
-
湘南にのみやふるさとまつり町内の商工業者や農林水産業者が一堂に会し、地場産品などの販売・PRを行います。地元商店による飲食・物販などの露店や、キッチンカーによる飲食品の販売も多数ございます。館内のホールでは「よさこいフェスティバル」も開催するなど、1日中楽しめるお祭りとなっています。2025年11月16日(日)


.jpg)



ktbs-bnr240x92.jpg)