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遥か3000年前のエジプトへワープ!横浜みなとみらい、ツタンカーメン・ミュージアム(PLOT48)では、「MYSTERY OF TUTANKHAMEN/ミステリー・オブ・ツタンカーメン~体感型古代エジプト展~」を開催中です。
ツタンカーメンの発見から100年余り
考古学者のハワード・カーターが 1922 年にツタンカーメンの王墓を発見してから 100 年以上が経ちました。古代エジプト文明は今も様々な研究、発掘がされ、新しい発見も相次いでいます。本展覧会は、エジプト考古学者河江肖剰氏監修のもと、ツタンカーメンの謎に迫る体感型展示会です。
父であるアクエンアテンが多神教から一神教へ宗教改革を強引に行なった影響で、その一族は長らく歴史から抹消されてきました。 そのため今なおツタンカーメン王の実像は多くの謎に包まれていま す。
展示内容
100年以上前にツタンカーメンの王墓から発見された黄金のマスクや棺は、現在ではエジプトの貴重な宝物として門外不出となっています。本物を見るには飛行機に乗ってエジプトへ行くしかありません。そのため、本展では世界に3セットしか存在しない130点余りの貴重なスーパーレプリカが展示されています。これらのレプリカは、ツタンカーメンの遺物を忠実に再現したもので、まるで本物を目の前にしているかのような感覚を味わうことができます。さらに、完全再現されたツタンカーメン王墓、イマーシブなプロジェクション映像、実物の黄金のマスクや玉座から3D スキャンしたCGなど、アナログとデジタルを駆使した、没入感あふれる、非日常体験をお届けします。ツタンカーメンの生きた短い生涯に思いを馳せながら、遥か3000年前のエジプトへワープするような感覚をお楽しみください!
開催概要
〇展覧会名称:「MYSTERY OF TUTANKHAMEN/ミステリー・オブ・ツタンカーメン~体感型古代エジプト展~」
〇開催期間 :2024年12月13日(金曜)~2025年12月25日(木曜)
〇会 場 :ツタンカーメン・ミュージアム(横浜みなとみらいPLOT48)
〇チケット代: 大人(大学生以上)2600円、中高生2000円、小学生1500円(全て税込)、未就学児無料
〇開館時間:11:00~18:00 ※最終入館は閉館の30分前 ※火曜休館
※休館日、開館時間は変更となる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
〇企 画 :角川武蔵野ミュージアム(公益財団法人角川文化振興財団)
〇監 修 :河江肖剰(名古屋大学デジタル人文社会科学研究推進センター教授)
※展示内容が変更、または中止になる場合がございます。予めご了承ください。2024年12月13日(金)~2025年12月25日(木) -
華やかに、生き生きと、そして奥深く
特別展「御舟と一村、珠玉の日本画 ―明治から現代までの巨匠とその名作―」
速水御舟は明治末期から昭和初期まで東京で活躍し、近代日本画に大きな足跡を残しました。その優れた作品と清廉で求道的な制作態度に当時の画家たちが尊崇の念を寄せ、14歳年下の田中一村もまた、御舟を尊敬した一人でした。2025年、御舟の没後90年の節目を迎えることを記念し、当館に収蔵されるそれぞれの代表作、御舟「木蓮(春園麗華)」と一村「白花と赤翡翠」を中心に、御舟の作品4件と一村の作品7件を一堂に展示します。
併せて、狩野芳崖・橋本雅邦・富岡鉄斎・大橋翠石・横山大観・下村観山・菱田春草・川合玉堂・上村松園・鏑木清方・小林古径・前田青邨・奥村土牛・土田麦僊・村上華岳・東山魁夷・加山又造などの作品を展観し、明治初期から大正を経て昭和後期に至る、計50件の珠玉の日本画をお楽しみいただきます。
概要
〇期間:2024年12月15日(日)~2025年6月1日(日)
〇時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
〇入館料:一般・大学生2,800円、小中高生1,800円
※期間中は「速水御舟さん、田中一村さん」入館料特別割引キャンペーンを実施!
https://www.okada-museum.com/information/archives/437.html2024年12月15日(日)~2025年6月1日(日) -
2025年2月8日(土)全館オープン!横浜美術館は2025年2月8日(土)より、いよいよ全館オープンを迎えます。これを記念して「横浜」をキーワードにさまざまな人々をむかえいれたいという思いを込め、「おかえり、ヨコハマ」展を開催します。
タイトルには、「3年ぶりに横浜美術館が帰ってきた」という意味と、「異なる時代にいろいろな地域からやってきて横浜に暮らした(あるいは現在暮らす)さまざまな人たちを、あらためて『おかえり』と言って迎え入れたい」という希望が込められています。
本展のみどころ
1.「横浜」の歴史の新たな発見を美術館で
「横浜」をキーワードに「多様性」という観点のもと、絵画、写真、工芸、映像などの作品や資料を通して、新たな視点で意外な横浜の歴史を深堀します。
2.横浜美術館コレクションの名作の数々が久しぶりに勢ぞろい
セザンヌ、ピカソ、マグリットや奈良美智など、近代美術の名作から現代美術の作品まで楽しむことができます。
3.子どもも一緒に楽しめる
子どものために作品を選び、見やすいよう工夫して展示する「子どものギャラリー(仮称)」を会場内に設け、親子でお話ししながら鑑賞する機会をつくります。
会期:2025年2月8日(土)~6月2日(月)
開館時間:10:00~18:00(入館は17:30)
休館日:木曜日(ただし3月20日(木・祝)は開館)、3月21日(金)
観覧料:一般1,800(1,700)円、大学生1,500(1,400)円、高校・中学生900(800)円、小学生以下無料※( )内は有料20名以上の団体料金(要事前予約、美術館券売所のみで販売)
※障がい者手帳をお持ちの方と介護の方(1名)は無料
同時開催する横浜美術館コレクション展も、「おかえり、ヨコハマ」展チケットで観覧当日に限りご入場いただけます。
主催:横浜美術館、神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川)
協力:みなとみらい線
特別協力:横浜市歴史博物館、神奈川県立歴史博物館
横浜美術館は、1989年11月3日に開館しました。迫力のあるシンメトリーな外観と、吹き抜けの開放的な「グランドギャラリー」が特徴の当館は、9つの展示室のほか、多彩なワークショップを行うアトリエ、約24万冊の蔵書がある美術図書室なども揃う、国内でも有数の規模を誇る美術館です。国際的な港町、横浜にふさわしい美術館として、開港以降の近・現代美術を幅広く扱い、14,000点を超える(2024年3月現在)所蔵品からテーマを立てて紹介するコレクション展や、バリエーションに富んだ企画展を開催しています。
横浜の街が育んできた歴史と、発展し続けるみなとみらい21地区の息吹を感じながら、横浜美術館で充実した時をお過ごしください。2025年2月8日(土)~6月2日(月) -
毎月第3土曜日 7:00~16:00開催!
改札口を出ると、もうそこは骨董市。全国から集まったおよそ300のお店、明治、大正、昭和に使われた古民具、書画・掛け軸・陶磁器・工芸品・古布・西洋骨董など、貴方の探しているお宝が待ってます。初心者からコレクターの方まで満足できる「やまと古民具骨董市」です。外国の方も大勢来場します。毎月第3土曜日 7:00~16:00開催! -
『藤子・F・不二雄が描く チチンプイ!科学と魔法のまんが展』開催中!本原画展では、「科学」や「魔法」をモチーフに描かれた作品を紹介し、藤子・F・不二雄先生ならではの夢のかなえ方を読み解きます。『ドラえもん』の未来のひみつ道具、『チンプイ』に登場するマール星の科法、『ジャングル黒べえ』で使われる魔法など...。藤子・F・不二雄先生だからこそ描くことのできた「科学」と「魔法」の作品世界を、原画を通してお楽しみいただけます。
当ミュージアムの入場チケットは「完全日時指定制」になっております。必ず事前にお買い求めの上、ご来場ください。
※詳しくは下記公式HPにてご確認ください。
前期:2024年10月30日(水)〜2025年5月12日(月)予定
後期:2025年5月21日(水)〜2025年10月26日(日)予定
開催場所:展示室Ⅱ(2F)
前期:2024年10月30日(水)〜2025年5月12日(月)予定 後期:2025年5月21日(水)〜2025年10月26日(日)予定 -
2024年11月1日でアレグラ号はデビュー10周年を迎えます!~記念ヘッドマークの掲出と「アレグラ号」
車内での写真展を開催~
小田急グループの株式会社小田急箱根は、3000形「アレグラ号」が就役10年を迎えることを記念し、
2024年11月1日(金)より10周年記念キャンペーンを開催します.。また、3001号の車内では写真家・大橋史明氏による、アレグラ号10周年記念写真展「ハレのひ」を開催します。
10周年を迎えた車内にて、四季折々の箱根の町と「アレグラ号」の魅力が詰まった全11作品をお楽しみいただけます。
また、展示作品を収録したフォトブック「雨のひ、ハレのひ」は箱根湯本駅、強羅駅の窓口やオンラインストアで
販売いたします。第1弾として、11月1日(金)より「アレグラ号」全車両に10周年記念デザインのヘッドマークを掲出して運行します。
ヘッドマークは通常デザインとランダムで掲出される2種類の全3種類あり、どのデザインを付けた「アレグラ号」と
会えるかは、乗車時までのお楽しみです。■ヘッドマークの掲出および10周年記念写真展について
〇 ヘッドマークの掲出について
(1)掲出期間:2024年11月1日(金)~2025年10月31日(金)
(2)掲出車両:アレグラ号(3000形4両、3100形2両)
(3)ヘッドマークデザイン全3種
〇アレグラ号10周年記念写真展「ハレのひ」
(1)開催期間:2024年11月1日(金)~2025年10月31日(金)
(2)開催場所:「アレグラ号」3001号車内
※車両検査等の都合により運行しない日もございます。
(3)フォトブックの販売について
1.商品名:大橋史明氏 アレグラ号10周年記念写真集「雨のひ、ハレのひ」
2.発売開始日:2024年11月1日(金)
3.販売価格 :1,100円(税込) ※送料別
〇販売箇所:箱根湯本駅、強羅駅、箱根登山電車ONLINESTORE2024年11月1日(金)~2025年10月31日(金) -
ともに川端龍子の弟子として10代で入門し、青龍社で研鑚を積んだ岡信孝と牧進は、親愛の絆で結ばれながらも、
独立してそれぞれの道を歩んできました。現代日本画の一翼を担う二人の作品を、館収蔵作品から精選して展示します。
日本画の様式美を生かした岡の雅趣豊かな花鳥画と、日本の四季を題材に無常の美を描き出す牧の大作を中心とした展観です。
両画家のまとまった作品を収蔵する当館ならではの企画展です。2025年3月13日(木)~7月16日(水) -
横浜の街を花と緑で彩るフラワーリレーイベント
ガーデンネックレス横浜は3月19日(土)~6月15日(日)まで開催されます。
「ガーデンネックレス横浜」は、横浜の街を舞台に2017年から続く花と緑にあふれる都市「ガーデンシティ横浜」を推進するリーディングプロジェクトとして、毎年開催しています。横浜を象徴する港の景観のある「みなとエリア」をはじめ、横浜最大級の大花壇を有する「里山ガーデン」等の様々なスポットにおいて、サクラにはじまり、チューリップ、バラと、まるでリレーをするように咲き誇る花々を満喫することができます。
「ガーデンネックレス横浜」の一環として、日本最大級の園芸イベント 「横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2025」が5月3日(土・祝)~5日(月・休)の期間に開催されます。同イベントは、日本を代表するガーデンデザイナー、吉谷桂子氏がプロデュースするメイン展示をはじめ、ガーデンデザイナー、ガーデナー、生産者など、ガーデンの最前線で活躍するエキスパートたちによる各種展示、愛好家が楽しむことができる最新の花やガーデンの展示、さらには、子どもたちを対象とした職業体験や木のおもちゃブース、そして、ショッピングなど花と緑の様々な楽しみ方が凝縮されたイベントです。
3月19日(水)~6月15日(日)までの間、対象となる市内の飲食店では、「花と緑」にちなんだ「食」を堪能することができる、よこはまグルメマップ「花味絵図」も併催します。ます。和洋中スイーツをはじめ、カフェやバーなどの魅力あふれる店舗が連なる横浜を楽しむことができます。【横浜ガーデンネックレス2025の概要】
開港時、東西花貿易の一大拠点だった横浜。歴史と共につくりあげてきた公園緑地や美しい街並みを巡りながら、季節の花々のリレーを楽しむことができます。横浜の象徴ともなっている臨海部において、季節の花が咲き誇ります。
主催: 横浜市/運営主体:ガーデンネックレス横浜実行委員会
みなとエリア(都心臨海部)における見どころ主な見どころ
花:サクラ
期間:3月下旬~4月上旬
内容:さくら通りや汽車道、山手エリアなどが約300本もの桜に彩られます。都心臨海部の横浜の景観を背景に、春の訪れと桜を楽しむことができます。
場所:さくら通り/汽車道/山下公園/大岡川/元町公園など
花:チューリップ
期間:4月上旬~4月中旬
内容:約70種10万本のチューリップが咲き誇る横浜公園、そこから港へ続く日本大通り、潮風を感じながら海や船など港町としての景観が楽しめる新港中央広場など、色鮮やかなチューリップがみなとエリアを彩ります。
場所:横浜公園/山下公園/新港中央広場/日本大通り
花:バラ
期間:5月上旬~5月下旬
内容:横浜市の花である「バラ」。香り・色彩・景色と3つの異なるテーマのバラ園がある港の見える丘公園や、約160品種1,900株のバラの競演が楽しめる山下公園などが見どころです。
場所:山下公園/港の見える丘公園/山手イタリア山庭園/横浜イングリッシュガーデン
里山ガーデン(里山ガーデンフェスタ)における見どころ
横浜市内最大級、約10,000㎡の「横浜の花で彩る大花壇」では、人気のネモフィラやラナンキュラスなど約110品種・20万本の花々のほか、約150本のサクラなど、咲き誇る花々や里山の新緑を楽しむことができます。大花壇の今春のテーマは「はるかぜの丘」。春風の吹く里山で、花に囲まれる特別なひと時を過ごせます。
〇期 間:3月19日(水)~5月6日(火・休)
〇場 所:よこはま動物園ズーラシア隣接(横浜市旭区上白根町1425-4)
【横浜フラワー&ガーデンフェスティバル概要】
「横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2025」は、日本最大級の園芸イベントです。
〇主催:横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2025実行委員会
〇期間:5 月 3 日(土・祝)~5 月 5 日(月・休)
〇場所:パシフィコ横浜 展示ホール A・B
〇時間:10:00~17:00
〇入場料:前売券:1,500円 当日券:1,800円 中学生以下無料
【横浜ローズウィーク概要】
横浜市の花「バラ」の見ごろにあわせて、市内各所のバラ園や、バラがテーマのイベント、スイーツ、カクテル、ショッピングなど、横浜の歴史を感じる街並みや港の風景とともに“バラ”を楽しむことができる「バラの街歩き」期間です。
〇期 間:5月3日(土・祝)~6月15日(日)
〇場 所:山下公園/港の見える丘公園/横浜山手西洋館/アメリカ山公園/横浜イングリッシュガーデン/八景島バラ園ほか市内各所
【よこはまグルメマップ花味絵図】
和洋中スイーツをはじめ、カフェやバーなどの魅力あふれる店舗が連なる横浜において、「花と緑」、「食」を楽しむことができるイベントよこはまグルメマップ「花味絵図」を展開。本WEBサイトは、NPO法人横浜ガストロノミ協議会との連携事業です。
よこはまグルメマップ花味絵図はコチラから!
みんなでつくろう「はなみるスポット横浜」
最新の開花情報や市内の美しい花や緑のスポットを探せるサイト「はなみるスポット横浜」は、一日最大4万枚投稿のある植物SNSアプリ「GreenSnap」と連動し、実際の訪問者の投稿などから、リアルタイムな情報を見ることができます。また、自分で撮影した花や緑の写真を「GreenSnapアプリ」で投稿をすることにより、「はなみるスポット横浜」のサイト作りに参加できます。
みんなでつくろう「はなみるスポット横浜」はコチラから!2025年3月19日(水)~6月15(日) -
~横浜港を毎月花火が彩ります~
2025年度も、横浜の夜を彩る短時間花火(5分間)が打ち上がります!
今年4月からイベント名を「横浜スパークリングトワイライト」から
「横浜ナイトフラワーズ」に変更し、通年、週末を中心として横浜港を花火が彩ります。
この花火は、地元企業の皆様からの協賛により実現しており、
昨年、横浜が日本新三大夜景に選定された理由の一つにもなった、
横浜らしい都市型の花火として、多くの方に楽しんでいただけるイベントです。
※10月以降の打ち上げ日程については、8月ごろに公式ホームページなどでお知らせいたします。
※詳しい打上げスケジュール・打ち上げ場所は公式サイトご確認ください。
5月~9月のスケジュール
5月17日(土)19:00~19:05 大さん橋
5月24日(土)19:00~19:05 新港ふ頭
6月21日(土)19:30~19:35 新港ふ頭
7月 5日(土)19:30~19:35 新港ふ頭
7月12日(土)19:30~19:35 大さん橋
8月10日(日)19:30~19:35 大さん橋
9月 6日(土)19:00~19:06 大さん橋
9月14日(日)19:00~19:05 新港ふ頭
<主 催>
横浜ナイトフラワーズ実行委員会 (横浜市/横浜商工会議所/横浜港振興協会/横浜市観光協会)2025年4月5日(土)~2025年9月14日(日) -
当時のおもちゃ・フィギュア・人形と共に振り返る「ガールヒーロー」-History of Japanese animation for girls-
横浜人形の家では、日本のアニメーションにおいて一大ジャンルを確立した「魔法少女」をテーマに、そのキャラクターたちが各時代の視聴者たちをどのように勇気づけてきたのか、どのように社会に影響を与えてきたのか、約60年の軌跡を「魔法少女」に関するおもちゃやフィギュア、人形と共に振り返ります。
1966年の「魔法使いサリー」の放送から始まる「魔法少女」は、「魔法」、「変身」に代表される共通要素をもち、やがて大きな敵との戦いという性格を帯びて「ガールヒーロー」として展開していきました。さらに近年では多様なジェンダー・アイデンティティをもつキャラクターの登場、成人向けのコンテンツ化、2.5次元との接続など、混沌とした様相の中にあるといえます。
これからも「魔法少女」、更には「ガールヒーロー」の物語が人々を勇気づける存在としてあり続けるため、本展がひとつの契機となれば幸いです。
企画展概要
〇会期:2025年4月5日(土)~6月29日(日)
〇時間;9:30~17:00 最終受付16:30
〇観覧料:大人(高校生以上)1200円/小中学生600円 /未就学児無料
※観覧料には入館料(大人400円/小中学生200円)が含まれます、未就学児は入館料も無料
〇休館日:毎週月曜日 ※5/7㊌は休館
【本展だけの特別企画!】
①世界で一つだけのマミ×ブライス
クリィミーマミのアイドル「マミ」が、ブライスになって登場!!本展のために特別な1点ものとして制作していただきました。ぜひこの機会にご覧いただき、可愛い写真を撮影ください。
②☆横浜人形の家限定下記お越し☆クリーミィ―マミグッズ
本展を記念して、横浜人形の家のオリジナルグッズを館併設のミュージアムショップ限定で販売いたします。※数に限りがございます。
【展示構成】 ※変更となる場合がございます1.魔法少女の物語における「魔法」と「変身」
アニメーション「魔法使いサリー」(1966)、「ひみつのアッコちゃん」(1967)から現在も続く「戦闘系ガールヒーロー」アニメーションまで、「ガールヒーロー」たちの登場する物語において「魔法」や「変身」といった要素は、どのような意味をもっていたのでしょうか。「魔法少女」や「ガールヒーロー」の受容、更には「2.5次元」について研究してこられた須川亜紀子先生による解説で、当時のおもちゃや人形などを紹介します。
2.コレクターの愛原るり子さんの収集したおもちゃを一挙公開!
愛原るり子さんの収集した、当時の女の子向けアニメーションに関連するおもちゃなどおよそ100点を一挙公開!展覧会のメイン画像にも掲載するステッキやコンパクトを含め、貴重なアイテムが盛り沢山です。
3.高田明美先生「クリィミーマミ」原画展示
キャラクターデザインを手掛ける高田明美先生の直筆イラストレーション原画を大公開!肉眼で見る鮮やかな色彩は、高田先生の色への情熱的なこだわりを体感できます。うっとりするような美しい原画をぜひご覧ください。
4.創作人形作家による展示
創作人形の世界でも大人気の作家たちが「魔法」「変身」などの本展に関わるテーマを元に、それぞれの思う姿で制作、展示します。その技術や表現力は必見です。
参加作家(敬称略)・秋山まほこ/恋月姫/坂東可菜/吉田良/陽月
5.それぞれのガールヒーロー
本展テーマを元に、それぞれの表現を展示します。
参加作家(敬称略)/millna (カワイイカルト高円寺)/大家美咲(やまなみ工房)/川邊紘子(やまなみ工房)/佐藤貫太(嬉々!! CREATIVE)/愛原るり子 (個人作家/コレクター)
横浜人形の家/企画 長尾千斗
「魔法」を扱った物語について、多くの方が幼少時代にドキドキしながら触れた記憶があるのではないでしょうか。そして、アイドルであり、戦士でもあり、かわいい普通の女の子でもある「ガールヒーロー」たちへの憧れは、現在も昔もキラキラしたおもちゃに込められているように思います。ぜひ、懐かしさや憧れ、可愛さが詰まったももちゃや人形を見て、トキメキを浴びに来て下さい。
【横浜人形の家について】
世代を超えて楽しめる人形専門の博物館です。世界140ヵ国以上の人形から人間国宝の手による人形まで約1万点以上を収蔵しています。また、見て、触れて、感じて、遊ぶことができる企画展やイベントを随時開催しています。2025年4月5日(土)~6月29日(日) -
太平洋戦争終結から80年の節目にたどる「たたかい」と「人形」との関係
太平洋戦争終結から80年の節目となる2025(令和7)年、横浜人形の家では「たたかい」と「人形」との関係をたどる展示を開催します。
人形には古くから病や災いと闘い人の身体を護(まも)る役割がありました。さらに、人間同士の戦いや争いの中で武運の祈りを込められ、あるいは親善の願いを託され、破壊され、自由な制作を禁じられたこともありました。
人々の生活の中で身近な存在であった「人形」は、非日常的な「たたかい」の中でどのような姿を見せてきたのでしょうか。現在の戦争や紛争などの中でもさまざまな思いを託され続ける人形たちの在り方を、関係する資料と共に紹介します。
展示基本情報
〇会 期:2025年4月19日(土)~7月21日(月祝)
〇開館時間:9:30~17:00 ※最終受付16:30
〇会 場:横浜人形の家2階多目的室
〇観覧料:大人(高校生以上)700円・小中学生350円
※入館料(大人400円・小中学生200円)含む、未就学児は入館及び観覧料無料
〇休館日:祝日を除く毎週月曜日、5月7日(水)
主な展示資料
・天児(あまがつ)、這子(ほうこ)、ひな人形、ソックモンキー、アマビエ
・軍人人形、武者人形(五月人形)、聖徳太子人形、神武天皇人形、慰問人形
・国策紙芝居、翼賛人形劇資料
・「青い目の人形」、「日満親善人形」(初公開)、国策紙芝居、人形劇関連書籍
※会期中一部展示替えをします
関連イベント情報
【当日受付】ギャラリートーク
担当学芸員による展示解説です。参加無料/予約不要です。各回開始時間に直接会場へお越しください。*所要時間は各回 約15分間
〇日 時:4月20日(日)・5月17日(土)・5月29日(木)・6月7日(土)・6月21日(土)・7月3日(木)・7月20日(日) 各日11:00~ ・ 15:00~
〇会 場:横浜人形の家2階多目的室
〇参加費:無料 *本展チケットが必要です
〇申 込/当日随時受付(予約不要)【事前申込】「ウクライナのモタンカ人形をつくろう」
「モタンカ」は、ウクライナで古くから作られてきたお守り人形です。身近な布とウクライナ刺繍のリボンを用い、針を使わずに横浜人形の家スタッフと一緒に作ります。
〇日 時:6月14日 (土)①11:00~ 12:00 ②14:00~ 15:00
〇会 場:横浜人形の家3階イベントスペース
〇参加費:800円 *当館入館料が別途必要です、お支払いは現金のみとなります
〇定 員:各回10名
〇対 象:どなたでも *糸を結ぶ作業が難しい方は保護者や介助者と一緒にご参加ください
〇申 込:事前申込制 *5月18日㊐10:00より横浜人形の家ホームページにて受付開始
【横浜人形の家について】
世代を超えて楽しめる人形専門の博物館です。世界140ヵ国以上の人形から人間国宝の手による人形まで約1万点以上を収蔵しています。また、見て、触れて、感じて、遊ぶことができる企画展やイベントを随時開催しています。2025年4月19日(土)~7月21日(月) -
20周年イベントを4月22日(火)からスタート。バーバパパファミリーとコラボしたイベントやグッズ販売など、三世代で楽しめる企画が多数登場!
横須賀・ソレイユの丘は、開業20周年を迎え、2025年4月22日(火)から6月1日(日)まで、「ソレイユの丘20周年記念イベントを開催します。
このイベントでは、「みんなの想いが咲くところ」をテーマに、この20年間、
皆様がソレイユの丘で育んでこられた想い出を振り返り、 これからのソレイユの丘をともに創り上げていく、家族や友人、恋人同士、 そして世代を超えた多くの方々に楽しんでいただけるイベントを予 定しています。
開催概要
〇開催日時:2025年4月22日(火)~6月1日(日) 9:00~18:00
〇場所:長井海の手公園 ソレイユの丘
〇主催:エリアマネジメント横須賀共同事業体主な内容
(パレード)
【思い出写真展】
過去に訪れた思い出の写真を募集し、「ソレイユの想い出写真展」として展示。家族の大切な瞬間をみんなで振り返りましょう。
※写真のご応募の詳細は下記イベント公式サイトよりご確認ください。
【花装飾「BLOOM」】
写真映えするフォトスポットを設置します。
【バーバパパのコラボメニューの体験教室やアイテム・フード販売】
世界的な大人気キャラクター・9人家族バーバパパファミリーとコラボしたお子様が自分で作る世界に一つだけのバーバパパオリジナルアイテムや、可愛いバーバパパのクッキー缶作り体験ができます。またバーバパパのソフトクリームを販売します。
【3世代限定お得チケットの販売】
親・子・孫の3世代でお得に楽しめる「3世代WEBチケット」を販売。家族全員で充実した時間を過ごすことができる特典付きです。
※3世代限定お得チケットの詳細は下記イベント公式サイトよりご確認ください。
【6日間限定パフォーマンスデイ】
4月26日(土)・27日(日)・5月11日(日)・17日(土)・25日(日)・31日(土)
※雨天の場合は、開催場所や日時を変更する場合があります。変更の場合は随時ご案内いたします。
バーバパパ応援団のパフォーマーによるパレード。パレードの後方にはバーバパパカーが走行!
〇場所:正面入り口から中央園路を進行
〇開催時間:11:00~/14:30~/15:30~
(バーバパパグリーフィング)
バーバパパパレード終了後にパフォーマーやバーバパパと写真撮影。
〇場所:メインエントランスエリア
〇開催時間:パレード終了後
(バーバパパ絵本の読み聞かせ)
好天候の際には「のんびりはらっぱ」で絵本の読み聞かせを実施。
〇場所:のんびりはらっぱ
〇開催時間:12:30~
バーバパパファミリーと同じ9人家族を大募集!
※詳細は下記イベント公式サイトよりご確認ください。
家族全員で参加できるこの特別なイベントで、20周年の感謝を込めた思い出作りをお楽しみください!
【ソレイユの丘について】三浦半島の農と海
が満喫できる体験型総合公園。海に囲まれた園内には四季折々の花が咲き、農園では旬の野菜の収穫体験が楽しめます。また、高さ15mの大型アスレチックや全長300mのジップライン、観覧車、迫力満点のゴーカートや芝そりなど遊戯施設も豊富。ほかにもパンやクラフト作りの体験教室、カピバラやカンガルーなど動物とのふれあい、農と海をテーマにしたレストランやBBQ、キャンプなどさまざまな体験ができる魅力的な施設が充実しています。2025年4月22日(火)~6月1日(日) -
「近代主義に挑む。何千年何万年前のもの、
人間の原点に帰るもの。人の眼や基準を気にしないで、 あの太陽の塔を作ったんだ。」
1970年、大阪にて、「人類の進歩と調和」をテーマとする日本万国博覧会が開催されました。 テーマ展示プロデューサーに就任した岡本太郎が会場中心に据えた 「太陽の塔」は、建設当時、 モダニズムと相容れない独特の外観で賛否を巻き起こしました。 また、テーマ展示の構成も「人類の進歩と調和」 に異議を唱える岡本の思想が大いに反映されたものでした。
本展は、民族学を源泉とし、国内の取材旅行を通して形成された岡本の思想から「太陽の塔」 と地下展示を探る、いわば「入門編」の展覧会です。 彼が縄文の美の発見後、 フィールドワークで撮影した写真をご紹介するほか、「太陽の塔」 の制作記録や同時期の作品を通して塔の内外が形作られた過程をた どります。また、国内外の仮面や神像等を展示し、岡本のいう「 今日の文明が失ってしまった人間の原点」に迫ります。
岡本は、ただの「お祭り」と、人間の誇りと生きる歓びを爆発させる神聖な「祭り」を区別し、 万国博は後者であるべきと考えました。「太陽の塔」 を万国博の中心に据えることで「祭り」 の実現に賭けた岡本の挑戦と、そこに至るまでの道程を、 会場にて是非ご覧ください。
*岡本太郎『にらめっこ問答』集英社、1980年
開催概要
〇会期:2025年4月26日(土)~7月6日(日)
〇会場:川崎市岡本太郎美術館 企画展示室
〇休館日:月曜日(4月28日、5月5日を除く)、5月7日(水)、5月8日(木)
〇観覧料:一般900(720)円、高・大学生・65歳以上700(560)円、中学生以下は無料
※( )内は20名以上の団体料金
〇主催:川崎市岡本太郎美術館
〇協力:日本工業大学 杉森研究室、島田安彦コレクション
※会期中展示替えがあります。
(前期:4月26日(土)~6月1日(日)/後期:6月3日(火)~7月6日(日))
〇同時開催:常設展「オカモト・ア・ラ・モード おしゃれの法則」2025年4月17日(木)~7月13日(日)
みどころ
●岡本太郎が「太陽の塔」の模型を作る様子や、実際の建設の過程など、当館が所蔵する記録写真をこれまであまりご紹介できなかったものも含め多数展示します。
●世界各国の仮面や神像などの民族資料を展示し、岡本太郎がテーマ展示の地下空間で表現しようとた「人間の原点」に迫ります。本展では、昭和女子大学光葉博物館と武蔵野美術大学 美術館・図書館 民俗資料室から資料をお借りします。
●1970年当時の地下展示空間から「太陽の塔」、そして大屋根までの展示を、当時の順路をたどる再現映像で甦らせます。日本工業大学の歴代の学生たちが7年間にわたり制作・改良を続けてきたVR作品を本展のために映像(2D)化し、展示室にて放映します。
【展示構成】
第1章 民族学との出会い ―パリ時代の岡本太郎
第2章 人間の原点を求めて ―取材旅行と執筆活動
第3章 万国博前夜 ―「明日の神話」と「太陽の塔」
第4章 「太陽の塔」と地下展示
第5章 万国博が残したもの
【主な出品作品】
・岡本太郎作品:油彩、彫刻、ドローイング、岡本太郎撮影写真 他 約130点
・「太陽の塔」制作・建設過程記録などの写真資料、万国博関連資料など
・民族資料(昭和女子大学光葉博物館および武蔵野美術大学 美術館・図書館 民俗資料室所蔵)約40点
・「甦るVR太陽の塔」映像(2D)(日本工業大学 太陽の塔プロジェクトチーム+杉森研究室制作)
【関連イベント】
太陽の塔・ふしぎ発見!スタンプラリー
小さい子ども向けのスタンプラリー型ワークシートを配布します。
「太陽の塔」のお腹の中には不思議がいっぱいです。展示室内のスタンプを押して「太陽の塔」をもっと知ろう!
〇配付期間:4月26日(土)~7月6日(日)
〇会場:企画展示室
〇料金:無料(要観覧料)
〇対象:どなたでも
1970年万博 関連映像上映
谷口千吉監督の「公式長編記録映画 日本万国博」(1971年)や岡本太郎旧蔵のプライベートフィルムから万国博に関連した映像 を上映します。
〇上映日:5月17日(土)、18日(日)、31日(土)、6月14日(土)、15日(日)、29日(日)
〇上映プログラム
・11時~ 岡本旧蔵プライベートフィルム
・13時30分~公式長編記録映画 日本万国博(174分)
〇会場:ガイダンスホール
〇料金:無料
〇申込:不要(当日先着順、座席数50席)
担当学芸員によるギャラリートーク
〇日時:6月1日(日)・28(土) 14:00~
〇会場:企画展示室
〇料金:無料(要観覧料)
〇申込:不要。開始5分前に企画展示室にお集りください。
その他、関連イベントは川崎市岡本太郎美術館公式ホームページで随時お知 らせします。 2025年4月26日(土)~7 月6 日(日) -
はだの浮世絵ギャラリーでは、2025年5月10日(土)~7月6日(日)の期間、「初代・二代・三代 広重の描いた風景」の展覧会を開催します。
浮世絵の風景画を確立した初代歌川広重と、その弟子・二代広重と(重宣)と三代広重(重政)が描いた風景を並べて展示します。江戸時代から明治へと移り行く中で、人々の装いや乗り物、景色などの浮世絵43点を展示します。
概要
〇展示期間:2025年5月10日(土)~2025年7月6日(日)
〇時間:9:00~19:00(火曜日、祝日は17:00まで)
〇料金:入場無料
〇休室日:月曜日(祝日の場合は翌日)、5月30日(金)、6月27日(金)
〇会場:はだの浮世絵ギャラリー(秦野市立図書館2階)
〇主催:秦野市○ギャラリートーク(作品解説)
・日 時:2025年6月14日(土) 10:00~10:30
・会 場:図書館2階視聴覚室
・定 員:20名(申し込み先着順)
・申し込み:電子申請は5月1日(木)から受付、
文化振興課へ電話(0463-86-6309)は3月17日(月)から受付
・参 加 費 :無料2025年5月10日(土)~2025年7月6日(日) -
【入園無料】春バラ約160品種・360本が見頃!
○期 間: 2025年5月10日(土)~6月1日(日)
○概 要:小田原フラワーガーデンでは、1年で最も華やかな「春バラ」が見頃を迎える時期に、
「春のローズフェスタ」を開催します。
入園無料のバラ園で、多彩なバラの魅力をご堪能ください。
○見どころ
・春バラの絶景: 約160品種・360本のバラが咲き誇り、ボリュームのある美しい景観を楽しめます。
特に「つるバラ」は見事です。
○入園・駐車場無料: 気軽に訪れることができます。
○バラの見頃: 5月中旬頃(開花状況は変動あり)。
○期間中のプログラム:
・五感でバラの魅力を体験できる解説やコーナー
・オリジナル「バラの香り・花のかたち解説シート」
・ローズメニュー(ローズピーチジェラートなど)
・バラ苗販売
・お土産販売
・バラをテーマにしたワークショップ(土日中心)
・バラの人気投票: お気に入りの品種に投票できます。
○バラのプログラム詳細:
・スタッフによるバラ園ガイドツアー(無料)
・ROSEクリーム作り
・ROSEミスト作り
・ROSEフレーム作り(お子様向け)
○バラ苗販売: スタッフ厳選の春バラ新苗。
・バラ以外の花:トロピカルドーム温室でヒスイカズラ、ブラックキャット、
ホワイトキャットなど。
○施設情報:
・所在地:神奈川県小田原市久野3798-5
・アクセス:https://www.kanagawaparks.com/odawarafg/access.html 2025年5月10日(土)~6月1日(日) -
黒柳徹子の唯一無二のスタイルを、 ファッションを中心に貴重なコレクションとともに紐解く展覧会!そごう美術館では、『GLAM―黒柳徹子、時代を超えるスタイル―』展覧会を5月15日(木)〜6月29日(日)の期間で開催します。
女優・司会者・作家・ユニセフ親善大使として長年にわたり多方面で活躍、 日本のテレビ放送が始まった1953年から現在に至るまで第一線で輝き続け、世界中で“トットちゃん”としても親しまれています。 本展では、そんな黒柳徹子のスタイルを、 ファッションを中心に多彩なコレクションを通じて紐解きます。
GLAM(グラム)とは?
本展のタイトル「GLAM(グラム)」は、
Galleries(美術館)
Libraries(図書館)
Archives(記録・資料)
Museums(博物館)
の頭文字をとった言葉。
さらに、「魅力的」という意味も持ち、唯一無二のスタイルを表すにふさわしい言葉です。
単なる展覧会ではなく、黒柳徹子の人生や価値観に触れ、その魅力とエネルギーを感じていただく場にしたい。 そんな想いを込めて開催いたします。
また、「グラム」という言葉は、 現代に欠かせない表現のツール「Instagram(インスタグラム)」とも響き合い、時代を超えて発信し続ける姿を象徴しています。
テレビやSNSを通じてしか見ることのできなかった世界を、ぜひ本展でご覧ください。
概要
〇会 期:2025年5月15日(木)〜6月29日(日) 会期中無休
〇開館時間:午前10時~午後8時 ※入館は閉館の30分前まで
(そごう横浜店の営業時間に準じ、変更になる場合がございます)
〇主 催: GLAM制作委員会
〇特別協力:そごう美術館
〇入館料:本展では平日・土日祝で入館料が異なります。
平 日 一般 2,000(1,800)円、大学・高校生 1,200(1,000)円、中学生以下無料
土日祝 一般2,400(2,200)円、大学・高校生 1,600(1,400)円、中学生以下無料
※消費税含む
※( )内は、前売、各種プレイガイドおよび以下をご提示の方の料金です。
[クラブオン/ミレニアムカード、クラブオン/ミレニアム アプリ]
※前売券は5月14日(水)まで、そごう美術館または 各種プレイガイドにてお取り扱いしております。
※障がい者手帳各種お持ちの方、および同伴者さま1名は無料でご入館いただけます。
入場チケット発売情報: 後日発表予定
2025年5月15日(木)~ 2025年6月29日(日) -
愛犬と楽しむ特別なひととき
箱根強羅公園は、開園111周年を記念して、初のわんちゃん向けイベント「111(わんわんわん)Festa」を開催します。
愛犬との箱根の旅の思い出作りにぴったりの企画が満載です。
◆わんわんフォトコンテスト
・期 間:2025年5月17日(土)~6月30日(月)
・参加方法:公式Instagram(@hakone_goura_park)をフォローし、
「#強羅公園わんわんわん」をつけて愛犬のベストショットを投稿。
・賞 品:ペア入園券、園内飲食券など
◆111周年記念撮影会
・日 時:2025年6月15日(日)14時~17時
・参加費:無料
プロカメラマンによる愛犬との記念撮影(データは後日HPからダウンロード)
◆ローズガーデン音楽会
・期間中の土・日曜日
・時 間:午前の部11時30分~ / 午後の部13時30分~
わんちゃん同伴可能な観覧エリアあり(雨天時は店内開催、わんちゃん不可)
◆箱根強羅公園について
・一部施設を除き、わんちゃんと自由に散策可能。飲食施設テラス席はリードまたはケージ利用可。
・入園料: 大人650円、小学生以下・愛犬無料2025年5月17日(土)~6月30日(月) -
ドプ板通りから軍港めぐり、そして市内観光地を巡り、横須賀の魅力を再発見! 「ドブサブFES2025」開催!
ドブ板通りから軍港めぐり、そして市内観光地を巡り、横須賀の魅力を再発見!
「ドブサブFES2025」開催!
ドブ板通り周辺の飲食店9店舗、小売店7店舗の計16店舗が参加。各店では、海上自衛隊第2潜水隊群と連携して開発された「サブサンド」や新メニュー「サブドッグ」の提供、さらにオリジナルロゴを使用した「認定チャレンジグッズ」などを販売します。
同時開催される「ドブサブFES2025スタンプラリー」は、対象店舗での飲食やグッズ購入を通じてスタンプを集め、特典に応募できます。
是非この機会に、ドブ板通り、横須賀に遊びにきてください。■ドブサブ Fes スタンプラリールール
01
スタンプラリー参加店舗でサブサンドを注文もしくは認定商品を購入して下さい。
会計時にスタンプを1つ押します。
02
1メニューもしくは1認定商品購入につき、1つの台紙に1スタンプが押されます。
03
同じ店舗でスタンプを2つ以上押すことは出来ません。
※サブサンドメニューが2つある場合を除きます。
04
目標のスタンプ(3個・6 個・8個・16個)を集めて、ドブイタステーションに台紙を提出してください。
05
スタンプを必要個数集めると下記の全てに応募することが出来ます。
D賞(スタンプ3個以上)よこすか海軍カレーレトルト 先着100名
C賞(スタンプ6個以上)ドブサブ認定トートバック 先着50名
B賞(スタンプ8個以上)ドブサブ認定Tシャツ 先着30名
A賞(スタンプ16個以上)潜水艦お守り 全員
A賞Wチャンスキャンペーン 潜水艦内で喫食体験 抽選で10名
06
A賞Wチャンスキャンペーンは先着順ではなく、応募ハガキでの抽選になります。
※注意事項をご参照ください。■注意事項
● D、C、B賞はドブイタステーションで賞品を先着で受け取ることができます。
● D、C、B賞は賞品がなくなり次第終了します。
● A賞はドブイタステーションで賞品を全員受け取ることができます。
● A賞Wチャンスキャンペーンは応募ハガキに必要事項を記入して、ドブイタステーションへ投函してください。
※A賞のWチャンスキャンペーン当選者にのみご連絡いたします。
※賞品の内容が変更になる場合があります。
※記入いただいた個人情報は、抽選および賞品の発送以外の目的では利用しません。
【主催】ドブ板通り商店街振興組合
【協力】海上自衛隊第二潜水隊群、横須賀集客促進・魅力発信実行委員会2025年6月1日㊐~7月31日㊍ -
開放的な空間でリゾート気分を味わえる、ベイエリアならではの贅沢なBBQ横浜ベイクォーター3階 メイン広場では、2025年5月23日(金)~9月30日(火)の期間、
BBQビアガーデンがオープンします。
昼は心地よい風が吹き抜ける開放的な空間でリゾート気分を味わい、夜は横浜の煌めく水辺と夜景が演出する特別な雰囲気の中、ベイエリアならではの贅沢なBBQを楽しめます。さらに、横浜ベイクォーター内のレストランやカフェでテイクアウトしたフードやドリンクの持ち込みが可能です。
概要
〇開催期間:2025年5月23日(金)~9月30日(火)
〇営業時間:[平日] 16:00~22:30 [土日祝] 12:00~22:30 ※8月は全日16:00~22:30
※天候により営業中止となる場合があります
〇場 所:ー3階 メイン広場
〇料 金:スタンダードプラン120分6,200円、メキシカンプラン120分7,200円、キッズBBQ1,800円
※全プラン飲み放題付き※価格は税込み表記
【横浜ベイクォーターについて】横浜駅きた東口から徒歩3分、潮風を感じながらお買い物やグルメが楽しめるショッピングモール。客船をモチーフにした開放的な館内には、テラス席のあるレストランや個性的なショップなど約80店舗がそろいます。みなとみらいや赤レンガ倉庫、山下公園・中華街など横浜の観光地を結ぶ水上バス「シーバス」乗り場も併設しています。2025年5月23日(金)~9月30日(火) -
株式会社よみうりランドが運営するする新感覚フラワーパーク「HANA・BIYORI」は、5月23日(金)~6月29日(日) (6月12日(木)を除く)に、ほたる観賞イベント「ほたるびより」を開催します。
概要
よみうりランドは2009年からほたるの飼育に取り組み、井戸水が流れる小川を整備して観賞会を開催してきました。
今年の開催日数は37日間で、6月中旬ごろまではゲンジボタルの力強く迫力のある光、以降はヘイケボタルの淡く情緒ある光をご覧いただけます。ほたる観賞チケットは前売で販売します。
期間中は七夕の短冊を飾れるコーナーを設置するほか、「ほたる勉強会」を毎日開催します。楽しく学べるお客様参加型の企画も交えながら、 HANA・BIYORIスタッフがほたるの生態をわかりやすく解説します。夜を彩るやわらかな光で癒やしのひとときをお過ごしください。
〇開催日:5月23日(金)~6月29日(日)の計37日間(6月12日(木)を除く)
〇時 間:19:40~21:00
〇場 所:HANA・BIYORI内ほたる観賞エリア(屋外)
※雨天時や強風時はほたるが見られない可能性があります
〇料 金:ほたる観賞チケット(小学生以上):400円
※未就学児無料
※別途HANA・BIYORI入園料 (中学生以上800円 小学生500円)が必要です
※花景の湯入館のお客様はHANA・BIYORIもご利用いただけます
※ほたる観賞には専用のチケットが必要です
※ほたる観賞チケットは日時指定で販売します
※前売券はよみランCLUB(登録無料)で販売します
※当日券は入園窓口にて、10:00より若干数販売予定です
※当日の状況により観賞開始時刻が遅れる場合があります
【イベント】
■ほたる勉強会
ほたるの生態や観賞のポイントをHANA・BIYORIスタッフが解説します。今年はお客様が参加できる企画で、ほたるについて楽しく学べます。
〇場 所:HANA・BIYORI館内パラボラッチョ前 ※パラボラッチョとは、樹齢推定400年を超えるHANA・BIYORIのシンボルツリーです。
〇時 間:18:30 ※20分程度
〇料 金:無料
■七夕短冊飾りコーナー
HANA・BIYORI館内の短冊に願いを書いて飾っていただきます。
〇場 所:HANA・BIYORI館内特設スペース
〇時 間:10:00~20:00
〇料 金:無料
■「キドキドよみうりランド店」ほたる優先観賞券付きセット券販売
親子一緒に運動やあそびを楽しめ、こどもの“こころ・頭・からだ”のバランスが取れた発育をサポートする屋内遊戯施設「キドキドよみうりランド店」とのお得なセット券を数量限定で販売します。
〇営業時間:10:00~18:00 最終受付17:30
〇内 容:HANA・BIYORI入園料+ほたる優先観賞券+キドキド利用料
〇販売期間:5月23日(金)~6月29日(日) 計37日間(6月12日(木)を除く)5月23日(金)~6月29日(日) (6月12日(木)を除く) -
陽光に輝くアジサイが初夏の庭園を彩る。
クリスタルガラスのあじさい「オルテンシア」(イタリア語で「あじさい」の意味)は、直径1.4cmのクリスタルガラスと自然のあじさいの葉を組み合わせて作られた、箱根ガラスの森美術館でしか見られないオリジナルオブジェです。7色のクリスタルガラスをさまざまな組み合わせで、あじさいの花々が日に日に変わる姿を表現しています。15,000粒のクリスタルガラスが、庭園の中央で太陽の光と風を受け、時には雨露を浴びてキラキラと輝きます。
■開催期間:2025年5月24日(土)~8月13日(水)
■開催時間:10:00~17:30(ご入館は17:00迄)
■料 金:一般1,800円、 高大生1,300円、 小中生600円(税込)
■定 休 日:7月14日(月)~7月17日(木)は休館
■主 催:箱根ガラスの森美術館
※荒天時は休館2025年5月24日(土)から8月13日(水) -
約300品種のアジサイが見頃へ
横浜イングリッシュガーデンは、2025年5月26日(月)~6月29日(日)の期間、「アジサイ・フェスティバル」を開催します。園内に植栽された、およそ300品種に及ぶアジサイが見頃を迎えます。また、アジサイと雨傘を用いた季節のディスプレイ展示も人気です。
概要
■開催期間:2025年5月26日(月)~6月29日(日)
■開催時間:10:00~18:00(最終入園17:30)
■場 所:横浜イングリッシュガーデン園内
■料 金:大人1000円/小中学生500円/未就学児無料(開催期間中の入園料)
■定 休 日:なし(年末年始のみ)
■主 催:横浜イングリッシュガーデン(運営:㈱テレビ神奈川)2025年5月26日(月)~6月29日(日) -
万葉公園の水際にゲンジボタルが舞い踊ります。水の清らかな湯河原ならではの初夏のイベント!
万葉公園では、2025年5月30日(金)~6月8日(日)の期間中、「ほたるの宴」を開催します。
夜のとばりがおりるころ、万葉公園の水際にゲンジボタルが舞い踊ります。 万葉公園のほたるは、幼虫まで万葉公園内の“ほたる小屋”で飼育、3月上旬湯河原小学校の生徒さんたちの手によって放流され、その後自然発生するほたるをご覧頂いております。その他、藤木川、千歳川・新崎川沿いにも天然のほたるが数多く生息しほたる発生期間中には湯河原町全体でほたるを楽しむ事が出来ます。暗闇の木々の中にほたるが舞う、幻想の時をお楽しみ下さい。
会場入口には、金、土、日曜日限定でキッチンカーが出店し、こだわりのメニューをお届けします。またイベント本部では、夜の万葉公園の雰囲気を楽しんでいただけるように手持ち堤灯や、縁結びの神様をお祀りした「狸福(りふく)神社」に奉納用の絵馬を用意。
概要
■期 間:2025年5月30日(金)~6月8日(日)
■時 間:19:30~21:00
■入場料:無料
※天候によって中止となる場合がありますので、ホームページでご確認ください。2025年5月30日(金)~6月8日(日) -
JR東日本、京急電鉄等による鉄道を始め、海上自衛隊横須賀地方総監部の艦艇、その他自動車などの「のりもの」というテーマを通じて横須賀を楽しんでいただくイベントです!2025年5月31日㊏~6月1日㊐
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歴史ある古民家でホタルを見てみよう!あしがり郷 瀬戸屋敷では、2025年5月31日(土)に、「夜の瀬戸屋敷」古民家のライトアップ 〜ホタルを見てみよう〜を開催します。
敷地内の池や水路では、最大で20匹ほどのホタルが舞う姿を楽しめるかもしれません。ライトアップされた歴史ある古民家と、開成町の清らかな水が育むホタルの共演を、ぜひご覧ください。
概要
開催日:2025年5月31日(土)
時 間:19:00〜21:00(最終入園 20 :30)
場 所:あしがり郷 瀬戸屋敷
入場料:無料2025年5月31日(土) -
A Renewal of Passion: The Impact of Van Gogh
ポーラ美術館では、2025年5月31日(土)~11月30日(日)の期間、開館以来初となるフィンセント・ファン・ゴッホをテーマとした展覧会を開催します。
わずか37年の生涯のなかで、数多くの絵画を制作したゴッホの名声を築き上げているのは、うねるような筆触とあざやかな色彩による独自の様式、そして何よりもその劇的な生涯に対する評価であると言えるでしょう。わが国でも明治末期以降、個性と情熱にあふれたゴッホの作品や芸術に一生を捧げたその生き方は、美術に関わる者たちの心を揺さぶるだけではなく、文化、そして社会といった広範な領域にインパクトを与えました。今日にいたるまで変わることのないゴッホからの影響を糧としながら、芸術家たちはそれぞれの時代にふさわしい新たな情熱を、どのように生成してきたのでしょうか。本展ではこのような歴史を振り返るとともに、現代を生きるわたしたちにとって「ゴッホ」がいかなる価値を持ち得るのかを検証します。
【ポーラ美術館】
概要
■会期:2025年5月31日(土)~11月30日(日)※会期中無休
■会場:ポーラ美術館 展示室 1, 2, 3
■主催:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館
2002年に「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに神奈川県箱根町に開館。印象派から 20世紀にかけての西洋絵画を中心としたコレクションを核とする展覧会を開催する一方で、現代美術の第一線で活躍する作家たちの作品も収集・展示し、同時代の表現へと展望を拡げている。
富士箱根伊豆国立公園という立地を生かした森の遊歩道では四季折々の豊かな自然を楽しめる。2025年5月31日(土)~11月30日(日) -
花菖蒲とあじさいの競演をお楽しみください小田原城本丸東堀/花菖蒲園では、2025年5月31日(土)~6月15日(日)の期間、「小田原城あじさい花菖蒲まつり」を開催します。
6月になると約10,000株の花菖蒲が花開き、同じく見頃を迎える 周辺のアジサイ(約2,500株)と併せてお楽しみいただけます。
会場には飲食ブースやキッチンカーが出店し、期間中の日没~午後8時30分頃は花菖蒲とあじさいのライトアップが行われます。
花菖蒲とあじさいの競演をお楽しみください。
開花時期:花菖蒲 5月下旬~6月中旬、あじさい 6月上旬~7月上旬
小田原城あじさい花菖蒲まつり概要
■期 間:2025年5月31日(土)~6月15日(日)
■会 場:小田原城本丸東堀/花菖蒲園
■入場料:無料
■主 催:小田原城あじさい花菖蒲まつり実行委員会
※期間中会場内にあるあじさいと花菖蒲の花育成資金として募金箱を設置しています。美しい花々を咲かせるため、ご協力ください。2025年5月31日(土)~6月15日(日) -
~期間限定のあじさいスイーツも好評発売中~
箱根強羅公園では、2025年5月31日(土)~6月30日(月)まで、開園111周年になぞらえ111鉢のあじさいのフォトスポットが登場します。
園内にある白雲洞茶苑から噴水池へ続く階段に可愛らしいピンク色で八重咲の「恋心」や、あじさいの装飾花が星形に見える「星組」など様々なあじさいの鉢を並べ、あじさいに囲まれて撮影することができます。
また、白雲洞茶苑の入口には、色とりどりのあじさいを浮かべた「花手水」をお楽しみいただけます。さらに6月下旬には、
アメリカ原産の白いあじさい「アナベル」が見頃を迎え「アナベルロード」として散策を楽しむことができます。園内にあるサンドイッチ料理レストラン「一色堂茶廊」では、あじさいアフタヌーンティーを販売し、
体験工房「箱根クラフトハウス」では、期間限定としてあじさい模様のとんぼ玉を制作することができます。1.あじさいフォトスポットについて
白雲洞茶苑前から噴水池へ続く階段にフォトスポットが登場し、111鉢のあじさいと一緒に写真を撮影することができます。白雲洞茶苑前には、涼しげなあじさいを浮かべた「花手水」をお楽しみいただけます。
■開催期間:5月31日(土)~6月30日(月)
■開催時間:9:00~17:00
■開催場所:白雲洞茶苑前
2.期間限定あじさいスイーツについて
■発売場所:一色堂茶廊(別途入園料が必要です)
■発売期間:6月30日(月)まで
■営業時間:10:00~16:00(LO15:30)
店内限定商品
①あじさいアフタヌーンティー 2,970円 (税込)~ ※数量限定
※サンドイッチの種類によって異なります
あじさいゼリーとトリプルベリーアイス、お花のレアチーズケーキやストロベリーロールケーキ、自家製スコーンなど、
可愛らしいスイーツは梅雨を彩るアジサイのようです。
サンドイッチは4種から選べます。チェリーが香るフルーティーな紅茶と一緒にお楽しみください。②あじさいティー 880円(税込)
かき混ぜると色が変わる不思議なドリンクは、バタフライピーティーとエルダーフラワーシロップを合わせ、
紫陽花のような色合いをイメージしたアイスティーです。3.とんぼ玉体験期間限定「あじさい模様」について
ガラスの棒をバーナーで熔かし、鉄の棒に巻き取っていきながら制作します。水色のあじさいをイメージした模様が可愛らしく、
夏らしいアクセサリーやキーホルダーなどを作ることができます。
■体験場所: 「箱根クラフトハウス」とんぼ玉工作堂
■発売期間:6月30日(月)
■商品名 :期間限定「あじさい模様」
■価格 :3,850円(税込)~2025年5月31日(土)~6月30日(月) -
例年5月下旬から6月上旬、水無月園では、公園を代表する花の一つであるハナショウブが見頃を迎えます。
市民の方々のパフォーマンスや体験、模擬店等の公園まつりを開催します。
ご家族、お友達をお誘いの上、是非お越しください。
*天候、団体都合により中止となる場合がございますので、お出かけの際は、ホームページまたは、
お問い合わせ等でご確認をお願いいたします。◆開催日:2025年6月1日(日)
◆時 間:10:00~15:00
◆場 所:相模原公園芝生広場・サカタのタネグリーンハウス前 ほか
◆内 容:《販売》軽食・酒まんじゅう・花苗
《体験》ニュースポーツ・野点・樹木病虫害相談・スタンプラリー
《鑑賞》和太鼓演奏・少年鼓笛バンド演奏
「華展 いけばな」生け込み…5月31日(土)9時30分~11時 グリーンハウス2階
○アンケートにお答えいただいた方へハナショウブの苗プレゼント(先着300名様)
○春の都市緑化推進運動スタンプラリー開催4つ以上の押印で景品を差し上げます。
◆主 催:指定管理者 神奈川県公園協会・サカタのタネ・サカタのタネGS グループ
相模原公園イベント協力会2025年6月1日(日) -
「牛乳の日」に、牛乳や酪農を知って、体験して、味わおう!令和7年6月1日(日曜日)の「牛乳の日」に花菜ガーデン(神奈川県立花と緑のふれあいセンター)で、牛乳や酪農に関する、大人から子どもまで楽しめる体験イベントを開催します。牛乳や酪農を知って、体験して、味わってもっと好きになってみませんか?
< 日 時 >
令和7年6月1日(日曜日) 10時から15時まで< 場 所 >
神奈川県立花と緑のふれあいセンター 花菜ガーデン(神奈川県平塚市寺田縄496-1)内センターフィールド、クラフト実験室
< 料 金 >
イベント参加は無料ですが、花菜ガーデンの入場料金が必要です。※アクセス・料金については花菜ガーデンホームページ(別ウィンドウで開きます)からご確認ください。
< イベント内容 >
◆牛乳いろいろ飲み比べ(チャリティイベント)…チャリティに参加して、県内産生乳100%の牛乳を味わっていただきます。
◆模擬牛で乳しぼり体験&名前発表
…本物の乳牛のように乳しぼり体験ができます。
… 今年3月の「牛乳の日プレイベント」で実施した投票により決定した模擬牛の名前を発表します!プレイベントで投票した方には投票券の控えと引き換えに景品をお渡ししますので、ぜひ控えを持ってお越しください。
◆牧草ロールにお絵描き
…牛の餌の牧草ロールを包む白いラップを大きなキャンバスにしてのお絵描きです。
◆カナミルくんと一緒に写真を撮ろう
…かながわ県産生乳100%認証制度キャラクター「カナミルくん」の着ぐるみと一緒に写真撮影ができます。
◆トラクターの展示
…牛のエサとなる牧草やトウモロコシなどを作るために使う農業用トラクターの展示です。
◆チャリティたまごくじ
…1回100円以上のハズレなしチャリティくじです。
◆県内農業高校のコーナー
…県立中央農業高校・相原高校の生徒の企画による酪農紹介コーナーです。
◆牛乳・酪農クイズラリー
… 全問正解で景品をプレゼントします。
※先着のものは無くなり次第終了となります。
※雨天の場合は内容等が変更となる可能性があります。< 主 催 >
かながわ酪農活性化対策委員会
神奈川県酪農業協同組合連合会< 後援・協力 >
(一社)神奈川県畜産振興会
(一社)神奈川県畜産会養鶏部会
神奈川県立中央農業高等学校
神奈川県立相原高等学校2025年6月1日(日) -
「~祝 7つの館に寄せて~」山手西洋館では、2025年6月6日(金)~15日(日)の期間、「花と器のハーモニー2025」が開催されます。 今回のテーマは「~祝7つの館に寄せて~」、7つの館では、活躍中のテーブルコーディネーター等による、様々なお祝いのシーンが展開されます。
※「花と器のハーモニー」は、かつて外国人住宅等として使われていた横浜山手西洋館を舞台に2001年から続く、花とテーブルウェアで彩るイベントです。
花と器のハーモニー2025概要
〇開催期間:2025年6月6日(木)~15日(日)
〇時間:9:30~17:00※6日(金)・7日(土)・13日(金)・14日(土)は19:00まで延長※期間中休館日なし
〇会場:横浜山手西洋館7館(外交官の家、ブラフ18番館、ベーリック・ホール、エリスマン邸、 山手234番館、横浜市イギリス館、山手111番館)
〇入館料:無料 ※一部有料プログラムがあります
〇主催:横浜山手西洋館 花と器のハーモニー実行委員会
【装飾者と会場一覧】
横浜山手西洋館 装飾者(敬称略) テーマ 外交官の家 山本 三千子 (室礼三千) 七夕 ブラフ18番館 福田 博子 (花音フルールエターブル) 創建100周年 ベーリック・ホール ひがし きよみ (株式会社インフィニータ) ウエディング エリスマン邸 浜 裕子 (花生活空間) 子どもの祝い 山手234番館 鬼頭 郁子 (株式会社ミューゼ) 長寿 横浜市イギリス館 松田 千香子 (Hearty Style) 開港記念 山手111番館 塩谷 博子 (星商事株式会社) ビジネスシーン
・撮影について
期間中の館内での撮影は、携帯電話とタブレットによる写真撮影のみとなります。
期間中、カメラによる撮影希望の方には、別途有料の撮影日時を設けています。
下記の「有料撮影について」をご参照ください。
・靴棚使用中止について(横浜市イギリス館を除く)
期間中は、靴の履き違いを防ぐため靴棚の使用を中止します。
備え付けのビニール袋に入れて館内にお持ち込み下さい。2025年6月6日(金)~15日(日) -
カタツムリになる一日東京ドーム約3.6個分の広大な水田地帯の中に、あじさいが5,000株。田植えをしたばかりの緑に染まった田んぼと、虹色に咲き誇るあじさいに見とれながら、カタツムリになった気分でゆっくりと散策できます。
第38回開成町あじさいまつり概要
開催期間:2025年6月7日(土)~6月15日(日)
会場:開成町「あじさいの里」
主催:開成町あじさいまつり実行委員会(開成町産業振興課)
同時開催
あじさいまつり特別展
築 300 年の古民家が魅せる築300年の古民家が魅せる「あじさい×竹×水」の特別展
場所:あしがり郷瀬戸屋敷
時間:10:00~17:00(最終入場16:30)※期間中無休
入園料:300円(中学生以下無料)
お問合せ:あしがり郷 瀬戸屋敷 TEL:0465-84-00502025年6月7日(土)~6月15日(日) -
県内最大級、2万株のあじさいが咲き誇る!さまざまな色のあじさいたちが彩る初夏の八景島横浜・八景島シーパラダイスでは、2025年6月7日(土)~6月29日(日)の期間、「第25回八景島あじさい祭」を開催します。
海に囲まれた八景島の島内には、さまざまな花々が季節ごとに咲き誇り、初夏には「セイヨウアジサイ」や「ガクアジサイ」、八景島のオリジナルあじさい「八景ブルー」など、県内最大級を誇る2万株の色とりどりな「あじさい」が見ごろを迎えます。
「八景島あじさい祭」では、スタンプラリーをしながら島内8か所の見どころスポットを巡る「あじさい八景めぐりスタンプラリー」をはじめ、生きものと花々のコラボレーションやあじさいのように見た目が華やかなフードなど、あじさいの魅力を存分にお楽しみいただける催しが盛りだくさんです。
八景島は入島無料ですので、お散歩がてらあじさいを見たり、レストランやカフェで一息ついたり、気軽にお楽しみいただけます。また、島内には雨の日も快適に過ごせる屋内アトラクションやショップもあり、梅雨の時期ならではのシーパラをお楽しみいただけます。
【第25回 八景島あじさい祭 概要】
■期 間 : 2025年6月7日(土)~29日(日)
■開島時間 : 平 日8:30 ~21:30、土日8:30~22:30
※水族館、アトラクションの営業時間は異なります。
■場 所 : 八景島内 島内各所
■料 金 : 入島無料
※水族館、アトラクションは別途チケットが必要です。
■主 催 : 八景島あじさい祭実行委員会
(横浜・八景島シーパラダイス/八景島指定管理者)
■後 援 : 横浜市港湾局
■協 力 : 金沢茶道会/横浜ばら会/横浜緑地株式会社(順不同)
【イベント】
あじさい八景めぐりスタンプラリー
あじさい見どころスポットを巡ろう!
■期 間 : 2025年6月7日(土)~29日(日)
■時 間 :10:00~16:00
■参 加 費 : 無 料
■場 所 : あじさい見どころスポット8か所
押し花展
押し花を使った、絵画のような作品を展示いたします。
■日 程 : 6月7日(土)~29日(日)
■時 間 : 9:00~16:00
■場 所 : 客船ターミナル
■料 金 : 無料
■協 力 : 横浜緑地株式会社
八景島あじさい茶会
金沢茶道会の先生方が立てたお茶とお菓子を楽しむことができます。初めての方も
気軽にイスに座ってお楽しみいただけます。
■日 程 : 6月14日(土)、15日(日)
■時 間 : 10:00~15:00
■場 所 : 客船ターミナル
■料 金 : 茶券300日(お菓子付き)
■定 員 : 各日先着150名
■協 力 : 金沢茶道会
あじさいの増やし方教室
あじさいの挿木・育て方の教室です。
■日 程 : 6月17日(火)、18日(水)
■時 間 : 10:30~11:30
■場 所 : 客船ターミナル
■料 金 : 無料
■定 員 : 各回8名
■予約方法 : 電話(045-788-9778)、FAX(045-788-9732)、 メール(info@hakkeijima-partnership.jp)
■予約締切 : 各開催日の前日15:00まで
みんなでフラワーアレンジメントを楽しもう!
バラとあじさいと八景島の植物を使って、ダイナミックな作品づくりに挑戦いただけます。
■日 程 : 6月23日(月)、25日(水)
■時 間 :10:00~12:00
■場 所 : 客船ターミナル
■料 金 : 700円 ※前回ご参加の方は容器持参で100円引きになります。
■定 員 : 各回20名
■備 考 : 当日は動きやすい服装でお越しください。
■予約方法 : 電話(045-788-9778)、FAX(045-788-9732)、 メール(info@hakkeijima-partnership.jp)
■予約締切 : 各開催日の前日15:00まで
あじさいイベントデー
あじさいをモチーフにした手作りグッズの販売やワークショップを実施いたします。さらに、6月28日は横浜市消防音楽隊による演奏、6月29日は儀間神奈川會による沖縄伝統芸能のエイサーをお楽しみいただけます。
■日 程 : 6月28日(土)、29日(日)
■時 間 : 10:00~15:00
■場 所 : 巨大立体迷路 デッ海前広場
■備 考 : 荒天時中止
★横浜市消防音楽隊による演奏
■日 時 : 6月28日(土)①13:00~ ②14:30~ (各回約30分間)
■料 金 : 無料
■場 所 : 巨大立体迷路 デッ海前広場
■備 考 : 荒天時中止
★儀間神奈川會による沖縄伝統芸能のエイサー披露
■日 時 : 6月29日(日)①12:00~ ②14:00~ (各回約30分間)
■料 金 : 無料
■場 所 : 巨大立体迷路 デッ海前広場
■備 考 : 荒天時中止
【水族館】※チケットが必要です
水族館「ふれあいラグーン」では、ぺたぺたよちよちと歩く姿が可愛らしいケープペン
ギンたちが、あじさいなど色鮮やかなお花に彩られた道をパレードいたします。ペンギン
たちが一斉にぺたぺたと二足歩行で歩き回る可愛らしい姿は必見です。
パレードの後は、ケープペンギンとの記念撮影をお楽しみいただけます。
■時 間 :平日 (各回約5分間)①10:30~ ②16:30~ 、土休日 (各回約5分間) 16:30~
※動物たちの体調などにより内容の変更、または中止となる場合がございます。
■場 所 : ふれあいラグーン内パレードルート2025年6月7日(土)~6月29日(日) -
かわさきの「おいしい」「たのしい」そろってます!
川崎市民プラザでは、6月7日(土)に恒例の『プラザマルシェ』が開催されます。「地元・川崎の魅力を再発見」をテーマに、川崎市内の「おいしいもの」と「たのしいもの」を集めて開催しているプラザ・マルシェ。知る人ぞ知る名店のスイーツやお惣菜が並ぶ「フードブース」、市内で活動するハンドメイド作家による小物販売とワークショップが楽しめる「ハンドメイドブース」に32店舗が参加。一日中楽しめるイベントです。西玄関にはキッチンカーも登場します。ご家族揃ってお越しください!
『プラザマルシェVol.5』概要
〇開催日時:2025年6月7日(土)10:00~15:00
〇会場:川崎市民プラザ 屋内広場、西玄関前(キッチンカー)
〇店舗数:32店舗、キッチンカー5台
〇主催: 川崎市民プラザ (指定管理者:川崎みらい創造グループ)
〇協賛:Asian Goyanglidah、粋に味わう MISOCAのとき、MT SMILE、お菓子工房 おやおやつ、工房紬、TAG WAGON、TJK PIZZA、蒸しぱん工房moimoi.、RAPIA、Lempipaikka
【出店者】
・キッチンカー
Asian Goyanglidah、WEP wafflefactory、MT SMILE、TAG WAGON、TJK PIZZA
・フードブース
粋に味わう MISOCAのとき、欧州食堂 城[kizuki]、お菓子工房 おやおやつ、シフォンDEブー、住吉、松井農園、蒸しぱん工房moimoi.、RAPIA、Lupinus〜アイシングクッキーと焼き菓子のお店〜
・ハンドメイドブース
ウオちゃんのフェイクフード屋さん、♡M&S♡、en haus.、calin、革やさん、Kururibbon、Crane Plus、宏玄堂、工房紬、コギツバ、sona+nⓇ、chocotto、つくる〜む、ツムジ ノカゼ、TOKIMEKIストア、とにかくかわいい♡布小物、HARU*HANDMADE、PONi☆PONi、Pom、Maya handmade、みなみかぜ、みみもち屋、Lempipaikka2025年6月7日(土) -
1917年に開館した横浜の歴史的建造物「横浜市開港記念会館」(ジャックの塔)で、昭和の名曲をこよなく愛する
浜田真理子、畠山美由紀、奇妙礼太郎らが集ってスペシャルコンサートを開催!
今大人気のムード歌謡の貴公子・タブレット純が、昭和エンタメの伝道師・佐藤利明と共に司会で登場。
「横浜」「歌謡曲」をテーマに、トークや歌のショーを展開します!
昭和に憧れる若い人から、リアルタイムで 昭和ポップスや昭和歌謡 に慣れ親しんだ人まで、幅広い世代が
一緒に楽しめるコンサートです「横浜の歌」をセレクトするコーナーもあり。
もちろん各アーティストのオリジナル曲も披露。
“国の重要文化財”といういつもと違う空間が醸し出す特別なひとときを、感動と共にお過ごしください!!
▼日 時:2025年6月7日(土) 開場17:00/開演18:00
▼場 所:横浜市開港記念会館(ジャックの塔)
▼出 演:浜田真理子 with Marino(サックス)
畠山美由紀 with 高木大丈夫(ギター)
奇妙礼太郎 with 近藤康平(ライブペインティング)
タブレット純(司会と歌)
佐藤利明(司会と構成)
▼主 催:オトナの歌謡曲ソングブックコンサート実行委員会
▼企画制作:ワイルドフラワーズ
▼事務局:JaXonプロジェクト
▼協 力:TAP the POP
▼後 援:公益財団法人 横浜市観光協会・FMヨコハマ
【同日開催】
会館内にある2つの大会議室では、公演前の時間から「昭和」や「歌謡曲」をテーマにした
様々なレクチャー、トークショー、展示などを実施予定。
この日ジャックの塔は「オトナの歌謡曲」のテーマパークとなります。
▼日 時:2025年6月7日(土)
▼開 場:17:00
▼開 演:18:00
▼開催場所:横浜市開港記念会館 講堂(ジャックの塔)2025年6月7日(土) -
神奈川のクラフトビールが海老名に集結!海老名駅前にあるビナガーデンズイベント広場では、6月7日(土)~8日(日)の2日間、「EBINA BOOZE FEST 2025」が開催されます。
Booze Fest(ブーズフェス)は、酒祭りのこと。神奈川県を中心に16のブルワリーが一堂に会し普段は各ブルワリーでしか味わえないビールを一度に楽しめる絶好の機会です!さらに海老名にゆかりのあるブルワリーも参加し、地元の味わいをお届けします。ビールにぴったりのフードや、音楽も楽しめる盛りだくさんのイベントです。
概要
〇開催日:6月7日(土)~8日(日)
〇時 間:11:00~19:00 (ラストオーダー18:30)
〇会 場:ビナガーデンズイベント広場
〇入場料:無料
※最初のビール注文時に、リユースカップを300円で購入していただきます。
※昨年度のリユースカップをご持参された場合は再度購入する必要はございません。
〇主 催:TDM 1874 Brewery(株式会社坂口屋)
〇協 力:小田急電鉄株式会社
【参加ブルワリー】
横浜市
・TDM 1874 Brewery
・Yellow Monkey Brewing
海老名市
・EBINA BEER
・Better life with upcycle
湯河原町
・Humans Beer
平塚市
・Yggdrasil Brewing
三浦市
・MIURA brewery
横須賀市
・GRANDLINE BREWING
・三浦ペニンシュラビール
茅ヶ崎市
・Barbaric WORKS
・MacKenDy Brewery
・Tsuji Brewing
小田原市
・小田原ガレージブリューイング
葉山町
・Brewstars Yacht Club
相模原市
・ケンズブリュワリー
静岡県
・West Coast Brewing
【参加キッチンカー・屋台】
・中華うぶかた、焼き鳥うぶちゃん(焼き鳥、カレーなど)
・SHINCA(モチコチキン)
・el Sandwichazo(キューバサンド)
・CHAN-CHEE kitchen(バターチキンカレーなど)
・ザ・ウィングス海老名(焼きそば、もつ煮など)
・Harding’s Caribbean Kitchen Truck(ジャークチキンなど)
・農家食堂(海老名野菜を使った天ぷらや煮物など)※土のみ
・HOTDOG&FRIES -TACHIBANAYA-(ホットドック)※日のみ
・Pommes Prost(ベルギーフライドポテト)※日のみ6月7日(土)~8日(日) -
ソレイユの丘では、6月7日(土)・8日(日)・14日(土)の3日間、幻想的な光を放つホタルの観察会を開催します。各回50名様まで(定員を超える応募があった場合は抽選)ご参加ご希望の方は、往復はがきでお申し込みください。(詳細はソレイユの丘ホームページをご参照ください。)
■締め切り:2025年5月26日(月)必着
※はがき1枚で5名まで応募可能です。2025年6月7日(土)・8日(日)・14日(土) -
神奈川の秘境でホタル観賞を寄自然休養村では、2025年6月13日(金)~6月15日(日)、6月20日(金)~6月22日(日)に、「やどりきホタルの夕べ」を開催します。
6月の夕暮れ時、寄清流マス釣り場奥の水路沿いではホタルが飛び交う幻想的な光景を眺めることができます。初夏の寄の風物詩であるホタルを安全に、そして楽しくご鑑賞いただこうと、近隣観光施設や団体では、ホタルの飛翔時期にあわせて、夜間の延長営業や催し物などを行います。
概要
■期 間:2025年6月13日(金)~6月15日(日)、6月20日(金)~6月22日(日)
■時 間:日没~21:00
■場 所:寄清流マス釣り場、寄七つ星ドッグラン&カフェ 付近
■入場料:無料
※イベント開催日以外の、同地での(ホタルの)鑑賞はできません。 2025年6月13日(金)~6月15日(日)、6月20日(金)~6月22日(日) -
箱根の伝統と美を伝える「箱根をどり」が今年も開催されます。経験豊かな芸者衆から若手までが一堂に会し、
華やかな舞を披露いたします。
第21回目を迎える今年は、「昭和百年によせて」と題し、懐かしい名曲に合わせて優雅な舞台をお届けします。
箱根の芸者衆ならではの粋な姿を、ぜひご堪能ください。・開 催 日: 2025年6月14日(土)
・会 場: 箱根湯本見番 1階ホール
・出 演: 箱根芸者衆
・演 目: 「昭和百年によせて」
・公演時間:各回約60分
・第1部:10:30~
・第2部:12:30~
・第3部:14:30~
※各公演の開場は30分前
・料 金: 一人 5,000円(税込)
・チケット発売日: 2025年5月14日(水)〜
・予約方法: 電話受付のみ
電話 0460-85-5338 (受付時間 10時〜16時まで、売り切れ次第終了)
・座 席: 当日受付順
・当日受付時間: 各公演60分前から
・ご注意: チケットを忘れずにご持参ください。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
2025年6月14日(土) -
光に包まれるあじさいの中を走る幻想列車!
箱根登山鉄道では、見頃を迎える沿線約7,000株のあじさいをライトアップし、
◆座席指定列車「夜のあじさい号」
座席指定列車「夜のあじさい号」を運行します。
光に照らされた幻想的なあじさいの中を、デビュー10周年を迎える「アレグラ号」で
ゆったりと巡る特別な体験をお楽しみください。
運行期間: 2025年6月14日(土)~6月30日(月)
運行区間: 箱根湯本駅 ~ 強羅駅 (途中駅での乗降不可)
運行車両: アレグラ号
運行時刻: にてご確認ください。箱根ナビ
座席券発売開始: 5月14日(水)10時より
予約・購入: インターネット発売サイト「箱根ナビ」
座席料金: 大人500円・小児250円(片道、別途運賃必要)
お楽しみポイント
記念撮影タイム(強羅行:宮ノ下駅、箱根湯本行:塔ノ沢駅)
ライトアップ箇所での徐行・停車、車内照明の減光
あじさい電車オリジナルうちわプレゼント
◆あじさいライトアップ
期 間: 2025年6月13日(金)~6月30日(月)
時 間: 18時30分~22時00分
定期列車からもご覧いただけます。
箱根登山電車沿線のあじさい
標高差により見頃が長く続くのが特徴。
職員が一年を通して手入れを行っています。
◆関連情報:
箱根ナビ 2025年6月14日(土)~6月30日(月)