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『藤子・F・不二雄が描く チチンプイ!科学と魔法のまんが展』開催中!本原画展では、「科学」や「魔法」をモチーフに描かれた作品を紹介し、藤子・F・不二雄先生ならではの夢のかなえ方を読み解きます。『ドラえもん』の未来のひみつ道具、『チンプイ』に登場するマール星の科法、『ジャングル黒べえ』で使われる魔法など...。藤子・F・不二雄先生だからこそ描くことのできた「科学」と「魔法」の作品世界を、原画を通してお楽しみいただけます。当ミュージアムの入場チケットは「完全日時指定制」になっております。必ず事前にお買い求めの上、ご来場ください。※詳しくは下記公式HPにてご確認ください。 前期:2024年10月30日(水)〜2025年5月12日(月)後期:2025年5月21日(水)〜2025年10月26日(日) 開催場所:展示室Ⅱ(2F) 後期:2025年5月21日(水)〜2025年10月26日(日)
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定期的に行われている宮ケ瀬ダムの観光放流です。自然に囲まれた場所に位置しカップルや家族、子供連れにも人気の宮ヶ瀬ダムエリア。約6分間にわたり迫力満点の水のショーを見ることができます。約70mもの高さから放流される水の柱には、晴れていれば虹がかかることもあり、美しく壮大な眺めでとても人気があります。毎週水曜日、第2・4金曜日、第2日曜日
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~横浜港を毎月花火が彩ります~2025年度も、横浜の夜を彩る短時間花火(5分間)が打ち上がります!今年4月からイベント名を「横浜スパークリングトワイライト」から「横浜ナイトフラワーズ」に変更し、通年、週末を中心として横浜港を花火が彩ります。この花火は、地元企業の皆様からの協賛により実現しており、昨年、横浜が日本新三大夜景に選定された理由の一つにもなった、横浜らしい都市型の花火として、多くの方に楽しんでいただけるイベントです。※10月以降の打ち上げ日程については、8月ごろに公式ホームページなどでお知らせいたします。※詳しい打上げスケジュール・打ち上げ場所は公式サイトご確認ください。2025年9月~2026年3月のスケジュール 9月 6日(土)19:00~19:05 大さん橋 9月14日(日)19:00~19:05 新港ふ頭10月11日(土)大さん橋10月25日(土)新港ふ頭11月 8日(土)新港ふ頭11月22日(土)新港ふ頭12月24日(水)大さん橋12月31日(水)大さん橋・新港ふ頭 1月24日(土)新港ふ頭 1月31日(土)大さん橋 2月 7日(土)新港ふ頭 2月14日(土)新港ふ頭 2月21日(土)大さん橋 2月28日(土)大さん橋 3月21日(土)大さん橋<主 催>横浜ナイトフラワーズ実行委員会 (横浜市/横浜商工会議所/横浜港振興協会/横浜市観光協会)2025年4月5日(土)~2026年3月21日(土)
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A Renewal of Passion: The Impact of Van Goghポーラ美術館では、2025年5月31日(土)~11月30日(日)の期間、開館以来初となるフィンセント・ファン・ゴッホをテーマとした展覧会を開催します。わずか37年の生涯のなかで、数多くの絵画を制作したゴッホの名声を築き上げているのは、うねるような筆触とあざやかな色彩による独自の様式、そして何よりもその劇的な生涯に対する評価であると言えるでしょう。わが国でも明治末期以降、個性と情熱にあふれたゴッホの作品や芸術に一生を捧げたその生き方は、美術に関わる者たちの心を揺さぶるだけではなく、文化、そして社会といった広範な領域にインパクトを与えました。 今日にいたるまで変わることのないゴッホからの影響を糧としながら、芸術家たちはそれぞれの時代にふさわしい新たな情熱を、どのように生成してきたのでしょうか。本展ではこのような歴史を振り返るとともに、現代を生きるわたしたちにとって「ゴッホ」がいかなる価値を持ち得るのかを検証します。概要■会期:2025年5月31日(土)~11月30日(日)※会期中無休■会場:ポーラ美術館 展示室 1, 2, 3■主催:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館 【ポーラ美術館】2002年に「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに神奈川県箱根町に開館。印象派から 20世紀にかけての西洋絵画を中心としたコレクションを核とする展覧会を開催する一方で、現代美術の第一線で活躍する作家たちの作品も収集・展示し、同時代の表現へと展望を拡げている。富士箱根伊豆国立公園という立地を生かした森の遊歩道では四季折々の豊かな自然を楽しめる。2025年5月31日(土)~11月30日(日)
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遥か3000年前のエジプトへワープ!横浜みなとみらい、ツタンカーメン・ミュージアム(PLOT48)では、「MYSTERY OF TUTANKHAMEN/ミステリー・オブ・ツタンカーメン~体感型古代エジプト展~」を開催中です。ツタンカーメンの発見から100年余り考古学者のハワード・カーターが 1922 年にツタンカーメンの王墓を発見してから 100 年以上が経ちました。古代エジプト文明は今も様々な研究、発掘がされ、新しい発見も相次いでいます。本展覧会は、エジプト考古学者河江肖剰氏監修のもと、ツタンカーメンの謎に迫る体感型展示会です。父であるアクエンアテンが多神教から一神教へ宗教改革を強引に行なった影響で、その一族は長らく歴史から抹消されてきました。そのため今なおツタンカーメン王の実像は多くの謎に包まれています。展示内容100年以上前にツタンカーメンの王墓から発見された黄金のマスクや棺は、現在ではエジプトの貴重な宝物として門外不出となっています。本物を見るには飛行機に乗ってエジプトへ行くしかありません。そのため、本展では世界に3セットしか存在しない130点余りの貴重なスーパーレプリカが展示されています。これらのレプリカは、ツタンカーメンの遺物を忠実に再現したもので、まるで本物を目の前にしているかのような感覚を味わうことができます。さらに、完全再現されたツタンカーメン王墓、イマーシブなプロジェクション映像、実物の黄金のマスクや玉座から3D スキャンしたCGなど、アナログとデジタルを駆使した、没入感あふれる、非日常体験をお届けします。ツタンカーメンの生きた短い生涯に思いを馳せながら、遥か3000年前のエジプトへワープするような感覚をお楽しみください!開催概要 〇展覧会名称:「MYSTERY OF TUTANKHAMEN/ミステリー・オブ・ツタンカーメン~体感型古代エジプト展~」 〇開催期間 :2024年12月13日(金曜)~2025年12月25日(木曜) 〇会 場 :ツタンカーメン・ミュージアム(横浜みなとみらいPLOT48)〇チケット代: 大人(大学生以上)2600円、中高生2000円、小学生1500円(全て税込)、未就学児無料 〇開館時間:11:00~18:00 ※最終入館は閉館の30分前 ※火曜休館 ※休館日、開館時間は変更となる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。 〇企 画 :角川武蔵野ミュージアム(公益財団法人角川文化振興財団) 〇監 修 :河江肖剰(名古屋大学デジタル人文社会科学研究推進センター教授) ※展示内容が変更、または中止になる場合がございます。予めご了承ください。2024年12月13日(金)~2025年12月25日(木)
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「ピタゴラスイッチ」「バザールでござーる」「だんご3兄弟」「スコーン」「モルツ」 「ポリンキー」「I.QIntelligent Qube」「0655/2355」・・・。 これらがひとりの人によって生み出されたという驚きから、その「作り方」を知る楽しみへ──。横浜美術館は、2025年6月28日(土)から11月3日(月・祝)まで、横浜美術館リニューアルオープン記念展として「佐藤雅彦展 新しい×(作り方+分かり方)」を開催します。この展覧会は、佐藤の創作活動の軌跡をたどる世界初の大規模個展です。佐藤が表現者・教育者として世に送り出してきたコンテンツを一堂に紹介し、40年にわたる創作活動を概観します。佐藤の創作の根幹には、「作り方」「分かり方」についての独自の理論やアイデアが蓄積されています。展覧会では、佐藤の多様な作品の創作プロセスを紹介し、その独創的なコミュニケーションデザインの考え方や理論を紐解いていきます。「作り方が新しければ、自ずとできたものは新しい」と語る佐藤。あらゆる物事にじっくりと対峙すること、自分なりの考え方を整理整頓すること、そこから表現を生み出すことの大切さ、面白さを、展覧会を通して広く伝えます。概要■期 間:2025年6月28日(土)~11月3日(月・祝) (開館日数:111日)■開 館 時 間:10:00~18:00 (入館は閉館の30分前まで)■休 館 日:木曜日■主 催:横浜美術館、TOPICS■特 別 協 賛:株式会社電通、株式会社サイバーエージェント、DNP大日本印刷■協 賛:株式会社湖池屋、株式会社ビームス■協 力:NHKエデュケーショナル、アドミュージアム東京、NEC、東京藝術大学大学院映像研究科、佐藤雅彦教育文化財団、みなとみらい線■観 覧 料:一般2,000(1,900)円/大学生1,600(1,500)円/中学・高校生1,000(900)円/小学生以下無料※()内は有料20名以上の団体料金(要事前予約、美術館券売所でのみ販売)※障がい者手帳をお持ちの方と介護の方(1名)は無料※同時開催のコレクション展も、「佐藤雅彦展」チケットで観覧当日に限りご入場いただけます。※5月28日(水)よりオンラインチケット発売【横浜美術館について】横浜美術館は、1989年11月3日に開館しました。迫力のあるシンメトリーな外観と、吹き抜けの開放的な「グランドギャラリー」が特徴の当館は、9つの展示室のほか、多彩なワークショップを行うアトリエ、約24万冊の蔵書がある美術図書室なども揃う、国内でも有数の規模を誇る美術館です。国際的な港町、横浜にふさわしい美術館として、開港以降の近・現代美術を幅広く扱い、14,000点を超える(2024年3月現在)所蔵品からテーマを立てて紹介するコレクション展や、バリエーションに富んだ企画展を開催しています。横浜の街が育んできた歴史と、発展し続けるみなとみらい21地区の息吹を感じながら、横浜美術館で充実した時をお過ごしください。2025年6月28日(土)~11月3日(月・祝)
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神秘の光彩、ガラスと貝細工箱根ガラスの森美術館では、2025年7月18日(金)~2026年1月12(月)の期間、特別企画展「軌跡のきらめき」を開催します。自然が生み出す神秘的な色彩と輝きは、いつの時代も私たちを虜にし、職人たちの創作の原動力となってきました。本展ではガラスと貝細工という異なる工芸作品を通して「きらめきと色彩の神秘」に迫ります。長い年月を経て、虹色のきらめきを放つように変化を遂げた古代ガラス。その古代ガラスへの憧れから生み出された艶やかな輝きのラスター彩ガラス。瑪瑙やオパールなど、宝石のもつ魅惑の色彩に挑戦したヴェネチアン・グラス。そして貝が生み出す真珠層のきらめきを生かした螺鈿細工など、古代から現代に至る約90点の作品をご紹介し、職人たちが挑んだ色彩ときらめきの軌跡をたどります。ぜひ、見る場所や角度を変えながら、神秘の光彩を心ゆくまでご鑑賞ください。 ■会期:2025年7月18日(金)から2026年1月12日(月・祝)まで※天候不良、交通事情等の影響により、開館時間の変更や休館となる場合がございます。■開催時間:10:00~17:30(ご入館は閉館の30分前まで)■料 金:一般1,800円、 高大生1,300円、 小中生600円(税込)■定 休 日:会期中無休■主 催:箱根ガラスの森美術館※荒天時は休館2025年7月18日(金)~1月12日(月・祝)
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脱炭素モビリティに乗って、地域をめぐって得するスマート旅宮ヶ瀬湖周辺地域では、脱炭素(エコ)モビリティを活用した周遊促進キャンペーンを実施しています。スマホアプリを活用して指定スポットを巡り、ポイントを集めることで当該地域の産品等と交換できるお得なキャンペーンです。ぜひこの機会に、環境負荷の少ないモビリティに乗って、美しい自然、地域の名所、地元の味覚など地域の魅力をお楽しみください。 【開催概要】 ▼実施期間 7月18日(金曜)から12月31日(水曜)まで(予定) ▼参加費 無料 ※アプリ利用時の通信料等は別途必要 ▼参加方法 (1)サイクリングアプリ「TraVelo(https://tourdenippon.jp/travelo/)」をダウンロード(2)イベント「エコモビリティ周遊旅スタンプラリー in 宮ヶ瀬」にエントリー(参加登録)(3)あらかじめアプリ上に登録されたスポットを確認し、気になるスポットを周遊(4)スポット到着後、アプリでチェックインし、ポイントをゲット (与えられたお題をクリアすることで獲得できるボーナススポットも複数設置)(5)集めたポイント数に応じて、藤野ゆず坊サイダー等の地域産品等と交換キャンペーンの詳細は、県ホームページ(URL:https://www.pref.kanagawa.jp/docs/h4k/eco_mobility.html)をご覧ください。 【脱炭素モビリティラインナップ】 e-bike (スポーツ型電動アシスト自転車) シティサイクル (電動アシスト自転車) 小型EVカー 配備台数(予定) 10台 8台 1台 利用料金 300円/30分~ 160円/30分~ 220円/15分~ 利用アプリ HELLO CYCLING HELLO MOBILITY2025年7月18日(金)~2025年12月31日(水)
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彫刻の森美術館では、現代の新しい創作表現を紹介するシリーズの第9回として、「野口哲哉 鎧を着て見る夢 –ARMOURED DREAMER–」を開催します。「鎧と人間」をテーマに文明社会や人間への好奇心を追求する現代美術作家、野口哲哉。作品は一見古びて見えますが、すべて樹脂やアクリルといった現代的な素材で作られており、「リアリティー」「多様性」など作家のコンセプトが凝縮されています。まるで本物と見間違うような肌質の彫刻は、近代日本美術にある芝居的な表情とは違い、アイロニーな印象で、見る人の想像力を刺激します。モチーフは鎧兜ですが、過去や現代、未来を生きる人間の姿を肯定的に捉えています。野口は、アイコンである鎧兜を「生物の殻」として考え、「殻をまとった人間は決して別次元や芝居事の住人ではなく、時代や環境に対応しただけの姿」と語っています。本展では、1969年の開館当初の姿をとどめる本館ギャラリーを会場に、新作を含めた立体や平面など約75点を展示します。自然とアートが調和する野外美術館に、野口の幅広い思考と精緻な作品が融合し、誰もが共感できる知的な空間を産み出します。 アーティストトーク2025年7月19日(土)(1)11:00〜11:45 野口哲哉(2)14:00〜14:45 野口哲哉詳細は、展覧会ウェブサイトやSNSでご確認ください。随時イベントの最新情報を更新していきます。 開催概要展覧会名:野口哲哉 鎧を着て見る夢 –ARMOURED DREAMER–会期 :2025年7月19日(土)〜2026年1月12日(月・祝)※年中無休時間 :9:00〜17:00(⼊館は閉館の30分前まで)場所 :彫刻の森美術館 本館ギャラリー観覧料 :大人 2,000円、大学・高校生 1,600円、中学・小学生 800円、未就学児 無料※Webチケット割引、団体割引、障害者割引あり ※学生の方は証明書をご提示ください主催 :公益財団法⼈彫刻の森芸術⽂化財団協力 :GYOKUEI、ザ・ドキュンカンパニー、P.I.C.S.【彫刻の森美術館について】四季折々の雄大な自然が楽しめる箱根。彫刻の森美術館は、その自然を生かして 1969 年に開館した、国内で初めての野外美術館です。緑豊かな屋外展示場に、近・現代を代表する彫刻家の名作約 120 点が常設展示されています。また、ピカソ館をはじめとする室内展示場や、子どもたちが体験できる作品、天然温泉の足湯もあり、心豊かな憩いのひとときを過ごすことができます。2025年7月19日(土)〜2026年1月12日(月・祝)
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吉田初三郎・作「神奈川県鳥瞰図」など大正から昭和初期に描かれた鳥瞰図は、名所旧跡の外観などを挿し絵で描くだけでなく、立地している地形を立体的に表現していることが見どころです。これらが生み出された時代背景を人文科学的、地形表現を自然科学的なアプローチで迫ります。■開催期間 2025年7月19日(土)~11月9日(日)■開催時間 9:00~16:30 入館は16:00まで■会場 神奈川県立生命の星・地球博物館 特別展示室■問合せ先 神奈川県立生命の星・地球博物館 企画普及課 0465-21-15152025年7月19日(土)~11月9日(日)
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川崎市岡本太郎美術館では、戦後 80 年を迎える今年、戦争や被爆の記憶を次世代につなげる展覧会を開催します。本展開催のきっかけは、広島市立基町高等学校の生徒たちが描いた「原爆の絵」です。広島の爆心地に程近い基町高校では、創造表現コースの生徒たちが被爆者から半年以上の時間をかけて話を聞きとり、その記憶を「次世代と描く原爆の絵」として描く活動を 20 年近く続けています。現代の高校生の手によって、被爆者が語る被爆の実体験が次世代へと受け渡されています。この「原爆の絵」、そして岡本太郎の作品に加え、同じように核の問題に取り組む、現代の第一線で活躍する作家たちの作品によって本展は構成されています。岡本太郎は 30 歳のときに中国の戦線に送られ、戦地で過酷な日々を経験します。復員後は、戦火で全てを失いながらも猛然と活動を再開。社会にメッセージを投げかける作品を次々と発表しました。岡本が核をテーマに挑んだ代表作《明日の神話》は、広島と長崎に落とされた原爆やビキニ環礁での水爆実験を題材としています。核の惨禍を乗り越えてなお、明日に向かって生きる人間像が描き出されています。現代のアーティストたちもまた、戦争や原爆の記憶を、過去の出来事とするのではなく、現代に生きる私たちの問題として次の世代に向けた作品を制作しています。核の問題は、原水爆だけでなく原発事故など、現在の私たちの身近にも存在しています。戦争もまた、テロや侵略、報復という文脈で行われ、現在も様々な形をとりながら世界各地で続いています。本展では、80 年前の戦争の記憶を起点として、現在の私たちを取り巻く様々な問題を題材に、独自の視点で表現する 9 組の作家の作品をご紹介します。本展によって、戦争や被爆の記憶を次の世代につなげてゆくとともに、混迷を続ける世界で私たちはどのように生きるべきかを考えるきっかけとなれば幸いです。【開催概要】■会 期:2025 年 7 月 19 日(土)~10 月 19 日(日)■会 場:川崎市岡本太郎美術館 常設展示室・企画展示室■休 館 日:月曜日(7 月 21 日、8 月 11 日、9 月 15 日、10 月 13 日を除く)、7 月 22 日(火)、8 月 12 日(火)、9 月 16 日(火)、9 月 24 日(水)、10 月 15 日(水)■観 覧 料:一般 1,000(800)円、高・大学生・65 歳以上 800(640)円 ※( )内は 20 名以上の団体料金、中学生以下無料■主 催:川崎市岡本太郎美術館/特別協力:弓狩匡純、仲野泰生/会場構成:眞田大輔■協 力:広島市立基町高等学校・創造表現コース、公益財団法人広島平和センター、広島平和記念資料館、アートフロントギャラリー、Ulterior Gallery、ギャラリーQ、ミヅマアートギャラリー、Yutaka Kikutake Gallery、 株式会社ソナ、LUFTZUG、TSS テレビ新広島【参加作家】 広島市立基町高等学校・創造表現コース 現代アーティスト:安藤榮作、笠木絵津子、後藤靖香、小林エリカ、蔦谷楽、冨安由真、安喜万佐子、米谷健+ジュリア、李晶玉関連イベントは下段の公式サイトにてご確認ください。2025 年 7 月 19 日(土)~10 月 19 日(日)
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夏休み、自分だけの作品を作ってみよう県立七沢森林公園では、五感を使って楽しめるものづくり体験がいっぱい!家族で参加できる体験イベントで、夏休みの自由研究や思い出づくりにもぴったりです。陶芸体験【当日参加OK】世界にひとつだけの作品を作りませんか。小さなお子様も「粘土あそび」の感覚で体験にチャレンジ!作品は約2か月後にお渡しします。■ 開催日:毎月第1・3・5日曜日■ 時間:10:00〜14:30(随時受付)■ 会場:森のアトリエ■ 定員:20名■ 料金:1,500円こえだ工作体験【当日参加OK】園内で採れた小枝などを使って、ユニークな動物キャラや飾りを作ろう!■ 開催日:毎月第2・4日曜日■ 時間:10:00〜14:30(随時受付)■ 会場:森のアトリエ■ 定員:20名■ 料金:200円楽焼体験【当日参加OK】お皿や茶碗に絵を描いて、世界に一つだけの器を作ろう!作品は約2か月後にお渡し。■ 開催日:毎月第2・4日曜日■ 時間:10:00〜14:30(随時受付)■ 会場:森のアトリエ■ 定員:20名■ 料金:600円・1,000円(器の種類によって異なります)クラフト体験【当日参加OK】どんぐりや木の枝など自然の素材を使って、世界にひとつだけのクラフト作品づくり!■ 開催日:毎日開催(※年末年始12/29〜1/3を除く)■ 時間:9:00〜15:00■ 会場:森の民話館■ 定員:14名■ 料金:300円(小)、400円(大)■ 申込:不要(直接現地へ) 【県立七沢森林公園について】東丹沢前面の丘陵地の森林を活かした七沢森林公園は、「日本の都市公園100選」に選ばれ、春のシャクナゲと新緑、森に囲まれた広場でのバーベキュー、秋の紅葉、森林浴やウォーキングなどのほか、陶芸やクラフト、アルプホルンの演奏会など、森を背景とした楽しみや癒しを手軽に楽しむことができる公園です。おおやま広場から見る相模の霊峰「大山」の眺望も素晴らしく、近傍の七沢温泉と併せ、みどりと人の生活が調和した里山の持つ魅力にどっぷりと浸ることができます。体験により異なります
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脱炭素モビリティに乗って、地域をめぐって得するスマート旅丹沢湖周辺地域では、脱炭素(エコ)モビリティを活用した周遊促進キャンペーンを実施しています。スマホアプリを活用して指定スポットを巡り、ポイントを集めることで当該地域の産品等と交換できるお得なキャンペーンです。ぜひこの機会に、環境負荷の少ないモビリティに乗って、美しい自然、地域の名所、地元の味覚など地域の魅力をお楽しみください。 【開催概要】 ▼実施期間 8月1日(金曜)から11月30日(日曜)まで ▼参加費 無料 ※アプリ利用時の通信料等は別途必要 ▼参加方法 (1)サイクリングアプリ「TraVelo(https://tourdenippon.jp/travelo/)」をダウンロード(2)イベント「エコモビリティ周遊旅スタンプラリーin 丹沢湖」にエントリー(参加登録)(3)あらかじめアプリ上に登録されたスポットを確認し、気になるスポットを周遊(4)スポット到着後、アプリでチェックインし、ポイントをゲット (与えられたお題をクリアすることで獲得できるボーナススポットも複数設置)(5)集めたポイント数に応じて、落合館昔ながらの梅干等の地域産品等と交換キャンペーンの詳細は、県ホームページ(URL:https://www.pref.kanagawa.jp/docs/h4k/eco_mobility.html)をご覧ください。 【脱炭素モビリティラインナップ】 e-bike (スポーツ型電動アシスト自転車) シティサイクル(電動アシスト自転車) 電動キックボード 配備台数(予定) 4台 4台 4台 利用料金 300円/30分~ 160円/30分~ 250円/15分毎 利用アプリ HELLO CYCLING SEA Board8月1日(金曜)から11月30日(日曜)まで
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県央地域の魅力を体験してもらうため、地域の周遊観光スタンプラリーを開催します。県央地域を周遊観光するデジタルスタンプラリー 自然やアウトドア、グルメも充実している県央地域を巡ってみませんか?公園やキャンプ場、アウトドアを満喫できる複合施設のほか、文化を感じられる寺や情報発信施設、さらに地域の名産品が買える直売店や飲食店など、魅力あふれる15カ所の多彩なスタンプスポットをご用意しました。さらに、スタンプを集めた方の中から抽選で最大22名様に素敵な賞品が当たります!どなたでも無料で参加できます。この機会にぜひ相模エリアへお越しください! 開催期間 令和7年9月1日(月曜日)から11月28日(金曜日)までの3か月間 参加方法 JAFの公式サイトにアクセスしてユーザー登録と当該スタンプラリーへ参加。https://area.jaf.or.jp/drive/stamp-rally/kanto/kanagawa_stamp-rally_no1461 スタンプスポットや特典賞品などの詳細は、下記の県央地域観光ポータルサイト「旅たび相模」内特集ページ又はJAF公式サイトをご参照ください。 県央地域観光ポータルサイト「旅たび相模」内特集ページhttps://www.pref.kanagawa.jp/docs/u5r/cnt/f550/stamprally2025.htmlJAF公式サイトhttps://area.jaf.or.jp/drive/stamp-rally/kanto/kanagawa_stamp-rally_no14612025年9月1日(月曜日)から11月28日(金曜日)
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ミステリアスな世界観を旬の味覚でホテルニューグランドでは、2025 年 9 月 1 日(月)~10 月 31 日(金)までの期間、ハロウィンのミステリアスな世界観を多彩なティーフーズで表現する「ハロウィンアフタヌーンティー」を提供します。紫や黒、オレンジのハロウィンカラーを基調とし、魔女をイメージしたミニパフェやミイラのパイ、クモの巣チョコをあしらったブラックココアのクッキーシューのほか、紫芋やいちじく、かぼちゃなど、旬の素材を使用したスイーツでハロウィン気分を盛り上げます。セイボリーは、ジャック・オー・ランタンの表情がコワ可愛いタルトや、やみつきになる美味しさが魅力のデビルエッグサンド遊び心あふれふメニューも。秋の味覚とともにハロウィン気分を満喫できる、こだわりをたっぷりと詰め込んだ秋限定のアフタヌーンティーです。ハロウィンアフタヌーンティー概要■期間: 2025 年 9 月 1 日(月)~10 月 31 日(金) ■時間:12:00~19:30(L.O.)※土日祝日は3時間制■料金:7,337円(税込・サービス料込)■場所:本館1階 ロビーラウンジ ラ・テラス<17:00 以降のご利用特典>季節限定の「かぼちゃのカクテル」または、「ノンアルコールカクテル」を 1 杯付。(本館 1 階「ラ・テラス」のみ)ホテルメイドのスコーンをご自宅でアフタヌーンティーで好評のホテルメイドスコーンをお持ち帰り用として販売しています。季節ごとに変わる限定フレーバーとプレーンの2種を各2個ずつ、計4個入りでご用意。外は香ばしくサクサク、中はしっとりとした食感が魅力で、朝食やティータイムにおすすめです。〇価格:4個入り 1,188円(税込)〇販売店舗:S.Weil by HOTEL NEW GRAND〇営業時間:10:00~19:00※2025 年 9~10 月は、キャラメルとヘーゼルナッツのスコーンとプレーンスコーン各 2 個。※季節によって内容が変わります。 ※クロテッドクリーム、ジャムは付きません。そごう横浜店で楽しむアフタヌーンティー横浜そごう10階の直営レストラン「バー シーガーディアンⅢ」でも、ホテルニューグランドのアフタヌーンティーをお楽しみいただけます。重厚感のあるソファーでゆったりと寛ぎながら、横浜港を望む景色とともに優雅なティータイムを。横浜駅直結の好アクセスで、お買い物の合間のご利用にも最適です。■時間:2025 年 9 月 1 日(月)~10 月 31 日(金)■時間: 11:00~17:00(L.O.16:30)※土日祝はご利用時間を 3 時間制■料 金:7,337円(税込・サービス料込)■定休日:そごう横浜店の定休日と同様■お問合せ:シーガーディアンⅢ 045-465-5995(直通)2025 年 9 月 1 日(月)~10 月 31 日(金)
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今年の秋は、ちょっぴり怖くてキュートなハロウィン体験を。 “ドラキュラ伯爵”が濃厚におもてなしメルキュール横須賀では、19階の「ビストロ・ブルゴーニュ」で提供中の「絶品すぎる!YOKOSUKAのハーフブッフェ・ランチ」が、2025年9月1日(月)~10月31日(金)の期間、ハロウィン仕様に大変身します。期間中は吸血鬼をテーマに「ドラキュラ伯爵のハロウィン・パーティ・ブッフェ2025」と題して、三浦半島の秋の味覚を取り入れた遊び心あふれる“こわカワ”メニューが勢ぞろいします。デザートコーナーでは、ライブ感あふれる「生絞りモンブラン」やカラフルなハロウィンスイーツが登場し、お子さまにも人気の遊び心あふれる演出が満載。さらに、期間限定の彩り豊かなメインディッシュや、スモーク演出が楽しいオリジナルカクテルも用意され、大人から子どもまで楽しめる仕掛けが盛りだくさん。期間中、ご利用のお子さまがスタッフに「トリック・オア・トリート♪」と声をかけると、かわいいプチギフトも!ご家族やご友人と一緒に、ちょっぴり怖くてキュートなハロウィン体験をぜひお楽しみください。絶品すぎる!YOKOSUKAのハーフブッフェ・ランチ 「ドラキュラ伯爵のハロウィン・パーティ・ブッフェ 2025」概要 ■期 間:2025年9月1日(月)~10月31日(金)■時 間:11:30~14:30(L.O. 14:00)※事前予約受付中■会 場:メルキュール横須賀19F フレンチレストラン「ビストロ・ブルゴーニュ」■料 金(税込)大人(中学生以上)4,400円オードブルブッフェ&メインディッシュ&スイーツブッフェ小学生(6~12歳)2,200円オードブルブッフェ&ハーフサイズメインディッシュ&スイーツブッフェ幼児(5歳以下)無料オードブル&スイーツブッフェのみ ドラキュラ伯爵のスモーク・カクテル 概要■期 間: 2025年9月1日(月)~10月31日(金)■時 間ランチタイム:11:30~14:30(L.O. 14:00)ディナータイム:17:30~21:00(L.O.20:00)■会 場:メルキュール横須賀19F フレンチレストラン「ビストロ・ブルゴーニュ」■料 (税込)「ドラキュラの誘惑モクテル」900円(ノンアルコール)「ドラキュラの一滴カクテル」1,100円(アルコール入り)※画像はすべてイメージです 2025年9月1日(月)~10月31日(金)
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“ぶどうの王様”シャインマスカットを存分に味わう午後のひととき 甘さと香りが際立つ爽やかな味わいを開放感のある贅沢なラウンジで…横浜ベイホテル東急 ラウンジ「ソマーハウス」(2階)では、2025年9月1日(月)~10月16日(木)の期間限定で、ソマーハウスの秋の風物詩「シャインマスカット アフタヌーンティー」を提供します。 “ぶどうの王様”とも言われるシャインマスカットをふんだんに使用したアフタヌーンティーは、果実の爽やかな甘みとクリームのコクが絶妙に調和した定番のショートケーキやなめらかな口当たりと果実感を同時に楽しめるテリーヌ、シャインマスカットと紅茶の香りのハーモニーを味わえる見た目にもかわいらしいエクレア。そして、別添えのミニパフェは、ふわっと軽いチーズムースに華やかな香りのシャンパンのジュレ、なめらかなバニラアイスを重ねフレッシュのシャインマスカットがトッピングされています。 山梨県の契約農家で大切に育てられたソマーハウスのシャインマスカットを使ったアフタヌーンティーを、窓の外に広がるみなとみらいの景色とともに優雅にお楽しみください。「ソマーハウス」のアフタヌーンティー ここがおすすめ!1.お1人様に1台の贅沢なティースタンド2.生産者の想いをつなぐフルーツ&スイーツ3.季節感を大切にした期間限定の提供 「シャインマスカット アフタヌーンティー」 概要 ■ 期 間: 2025年9月1日(月)~10月16日(木) ※3日前までに要予約 ※数量限定■ 時 間: 1部12:00~ / 2部14:30~ ※2部制、2時間制■ 場 所: ラウンジ「ソマーハウス」(2階)■ 料 金: お1人さま 6,800円~※スパークリングワイン(おかわり自由)付きのセットもあります。 ※表示料金にはサービス料・税金が含まれます。※食材の入荷状況により、メニューが変更になる場合があります。※写真はイメージです。2025年9月1日(月)~10月16日(木)
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~人気のローズスイーツやハロウィンパフェも登場~箱根強羅公園では、園内にあるサンドイッチ料理のお店「一色堂茶廊」において、秋限定スイーツを9月2日(火)から販売します。店内では、秋のスイーツとサンドイッチが一度に楽しめられる「オータムアフタヌーンティー」をはじめ、ハロウィンシーズンにぴったりの「ハロウィンパフェ」、シロップ漬けされたもみじを添えた「ほうじ茶ラテ」などがお楽しみいただけます。さらに、テイクアウトコーナーではバラソフトとバニラソフトが同時に味わえる「プレミアムローズ」のほか、さっぱりとした「もみじソーダ」を販売します。秋限定スイーツをぜひ箱根強羅公園でお楽しみください。 ■販売期間:2025年9月2日(火)~ 11月30日(日)※ハロウィンパフェのみ10月31日(金)までの販売※材料がなくなり次第終了■営業時間:10:00~16:00(LO15:30) 店内商品 「オータムアフタヌーンティー」 2,970円~ シナモンなどのスパイスが効いたスペキュロスワッフルには、お芋チップを乗せたバニラアイスを添えました。グラスの赤葡萄のキラキラゼリーの中に潜む人気のローズジャムと一緒に食べると相性抜群です。 【スイーツ詳細】ローズジャム入り赤葡萄のキラキラゼリー、スペキュロスワッフル りんごソース添え、シナモン香るバニラアイス、安納芋ケーキ※価格はサンドイッチの種類によって異なります※セイロン紅茶付(HOT/ICE)※数量限定「ハロウィンパフェ」 900円~ ベリーソースを加えた濃厚なソフトクリームのパフェ。お化けの中にはケーキが入っています。何のケーキが入っているのかは食べてからのお楽しみ です。「ほうじ茶ラテ」(HOT/ICE) 800円色づく紅葉を1枚浮かべた秋仕立てのほうじ茶ラテ。もみじシロップの甘さが香ばしいほうじ茶とやさしいミルクを引き立てます。 「マロンカフェジュエル」 880円ほろ苦いコーヒーゼリーにマロンシロップとミルクを合わせたドリンク。マロンホイップとスティックチョコでデザート気分を味わえます。 「ほうじ茶香るもみじパフェ」 900円濃厚なバニラソフトに香ばしいほうじ茶、白玉、あんこ、もみじをトッピング。 食べ進めるとザクザクラスクの下にもみじゼリー。見ても食べても秋を楽しめるパフェです。テイクアウト商品「プレミアムローズ」700円バラの時期だけにお楽しみいただける大人気の商品です。バラソフトとバニラアイスをダブルで味わえる大満足の一品です。 「もみじソーダ」650円もみじシロップを炭酸で割ったドリンク。すっきりとした味わいです。※価格は全て税込【箱根強羅公園について】箱根登山電車の終着駅、強羅に大正3年(1914年)に開園された、日本初のフランス式整型庭園です。フランス式整型庭園とは、平坦で広大な敷地に左右対称に幾何学的に噴水池などを配置した特徴がありますが、強羅公園は傾斜面に作られています。広い空と山々に囲まれた開放的な園内には、様々な花が植えられており、花の名所でもあります。また、熱帯植物館や茶室、体験工房などの施設もあり、色々な体験を一度にできるのが魅力です。【一色堂茶廊について】良質な自然有精卵や、老舗精肉店のお肉など、こだわりの食材を使用し、一皿でご満足いただける「サンドイッチ料理」として一つ一つ丁寧に手作りしています。また、お料理に合う厳選した紅茶もご用意しています。100年以上の歴史をもつ箱根強羅公園の庭園を眺めながら優雅なティータイムをお楽しみください。2025年9月2日(火)~11月30日(日)
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第二次世界大戦前後、ポーランドの首都ワルシャワがたどった命運を様々な資料とともに公開神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)では、2025年9月5日(金)~11月4日(火)の期間、ワルシャワ蜂起博物館 展「ワルシャワ。灰の中から蘇る不死鳥」が開催されます。ポーランドの首都ワルシャワの崩壊に焦点を当て、ワルシャワがたどった命運を、戦前・ドイツ軍占領下・戦後の3つの時代に分けて紹介。戦前にはヨーロッパの一首都として盛んな文化活動とともにダイナミックに発展を遂げていたワルシャワの地で、ヒトラー政権によってユダヤ人やポーランド人に対して行った政策、そして街中で行われたテロ行為や極限の状況下におかれた市民たちの生活が展示され、最後には多大な戦争被害を被ったものの、まるで灰の中から蘇る不死鳥のように、廃墟から立ち上がるワルシャワの復興の様子を展示。会場内ではワルシャワ蜂起博物館によって制作された短編映画『廃墟の街』も上映。第2次世界大戦後のワルシャワを映し出したポーランドで初のデジタル再現映像で、爆撃機「リベレータ」の目線で、1945年の春のワルシャワを見渡しながら6分の飛行を疑似体験できます。概要■展示期間: 2025年9月5日(金)~11月4日(火)■展示期間:10:00~17:00 (最終入場16:30まで)※祝日除く月曜休館(9/5のみ15:00~)■場所 : 3F企画展示室A■入場料:無料■主催 :ワルシャワ蜂起博物館 ワルシャワ市■協力 :神奈川県立地球市民かながわプラザ(指定管理者:公益社団法人青年海外協力協会)2025年9月5日(金)~11月4日(火)
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10/11(土)は「竹下☆ぱらだいす」の園内スペシャルライブも開催予定!首都圏から車で約50分、豊かな自然に囲まれたアドベンチャーリゾート「さがみ湖MORI MORI」では、2025年9月5日(金)~10月28日(火)の期間、原宿発のクリエイターアイドル「竹下☆ぱらだいす」とのコラボレーションイベント「竹下☆ぱらだいすのMORIMORIぱらだいす in さがみ湖MORI MORI」を開催します。このイベントは、「竹下☆ぱらだいす」初となる遊園地コラボイベントで、「立体迷路 カラクリ砦」と「ティーパーティー」の2機種のアトラクションが、「竹下☆ぱらだいす」コラボバージョンとして楽しめます。また、10月11日(土)は、コラボイベントの目玉となる、「竹下☆ぱらだいす」の園内スペシャルライブを開催予定です。 この秋は、「竹下☆ぱらだいす」の”オモロカワイイ“に染め尽くされた、さがみ湖MORI MORIにご注目ください。「竹下☆ぱらだいすのMORIMORIぱらだいす in さがみ湖MORI MORI」概要コラボアトラクション■開催期間:2025年9月5日(金)~10月28日(火)① 立体迷路 カラクリ砦竹下☆ぱらだいすの特別アナウンスや等身大パネルとともに挑戦するスタンプラリー迷路。ゴール後は記念フォトパネルで撮影可能。②ティーパーティー竹下☆ぱらだいす仕様にデコレーションされたカップで、楽曲が流れる特別バージョン。園内スペシャルライブ■ 開催日:2025年10月11日(土)第一部 12:00~ / 第二部 15:00~■ 会場:さがみ湖MORI MORI 園内特設ステージ■料金:フリーパス+ライブ観覧入場券大人 5,200円 / 小人(3歳~小学生)4,200円■チケット発売8月25日(月)12:00~予定チケットはコチラから【竹下☆ぱらだいすとは】GROVE所属の原宿発クリエイターアイドルで、「オモロカワイイ」をコンセプトに活動する3人組。リーダーのあぃりDX(バズーカピンク担当)、だーご(メンヘラブル〜担当)、しんぢくん(キラキライエロー担当)によるユニットで、SNS総フォロワーは340万人超。子どもたちを中心に人気を集め、全国アリーナツアー「HARAJUKU FESTIVAL VOL.1〜子ども心を救え〜」も開催中。2025年9月5日(金)~10月28日(火)
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2025年はミッフィー誕生70周年 ミッフィーシリーズの絵本全32作品の魅力を原画やスケッチなど200点以上でそごう美術館では、「誕生70周年記念 ミッフィー展」を2025年9月13日(土)より11月4日(火)まで開催します。オランダの絵本作家でグラフィック・デザイナーのディック・ブルーナさんの手によって1955年に生まれた「ミッフィー(うさこちゃん)」が、2025年に誕生70周年を迎えました。本展では、初来日となる『うさこちゃんおとまりにいく』(1988年)、『うさこちゃんのだいすきなおばあちゃん』(1996年)の原画をはじめ、全32作品の原画やスケッチなど200点以上が日本で初めて一堂に会します。誕生70周年記念 ミッフィー展 概要■会期:2025年9月13日(土)〜2025年11月4日(火)■時間:10:00~20:00※9月22日(月)は19:00閉館。※入館は閉館の30分前まで。(そごう横浜店の営業時間に準じ、変更になる場合がございます)■休館日 :会期中無休■入館料 :一般1,800(1,600)円、大学・高校生1,200(1,000)円、中学生以下無料※公式オンラインチケットにてお求めの方は事前および会期中いずれも( )内の料金。※2025年9月12日(金)までにそごう美術館にてお求めの方は( )内の料金。※会期中にそごう美術館にて[クラブ・オン/ミレニアムカード、クラブ・オン/ミレニアム アプリ]をご提示の方は( )内の料金。※障がい者手帳各種をお持ちの方、およびご同伴者1名さまは入館無料。※混雑時は入場制限および入館券の販売を中止する場合がございます。■主催:そごう美術館、神奈川新聞社、「誕生70周年記念 ミッフィー展」実行委員会■後援: オランダ王国大使館、神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会■企画協力 :ディック・ブルーナ・ジャパン、Mercis bv■協賛:ミサワホーム、フェリシモ、そごう・西武■協力:福音館書店、講談社※ご入館前にそごう美術館ホームページおよび会場入口掲示の「ご入館の際のお願い」をご確認ください。※展覧会・イベントの中止や延期、一部内容が変更になる場合がございます。※最新情報は、そごう横浜店・そごう美術館ホームページをご確認ください。2025年9月13日(土)〜2025年11月4日(火)
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はだの浮世絵ギャラリーでは、2025年9月13日(土)~11月9日(日)の期間、「花 鳥 風 月」展覧会を開催します。自然の美しさを観賞し、「花 鳥 風 月」を詩や歌に詠んで楽しむことは風流なこととされ、多くの絵師が四季折々の景色や美しい女性の姿を浮世絵に描いています。本展示では、「花」「鳥」「風」「月」を主題とした浮世絵を44点を紹介します。概要■展示期間:2025年9月13日(土)~2025年11月9日(日)■時間:9:00~19:00(火曜日、祝日は17:00まで)■料金:入場無料■休室日:月曜日(祝日の場合は翌日)、9月26日(金)、10月31日(金) ■会場:はだの浮世絵ギャラリー(秦野市立図書館2階)■主催:秦野市 ○ギャラリートーク(作品解説) ・日時:2025年9月24日(水) 10:00~10:30 ・会場:図書館2階視聴覚室 ・定員:20名(申し込み先着順) ・申込:2025年9月1日(月)より受付開始 電子申請 又は、文化振興課へ電話(0463-86-6309) ・参加費 :無料2025年9月13日(土)~11月9日(日)
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秋のガーデンがハロウィンの雰囲気一色に2025年9月13日(土)~10月31日(金)の期間中、横浜イングリッシュガーデン園内はカラフルなカボチャやジャック・オ・ランタンの置物、秋の植物をふんだんに使った賑やかなハロウィンの飾りつけで彩られます。10月中下旬頃からは秋バラも見頃を迎えます。また、10月24日・25日・26日の3日間限定で、ハロウィン・ディスプレイのライトアップイベント「ハロウィンナイト」も開催。ハロウィンらしい雰囲気に包まれた、普段は見られない夜のガーデン散策をお楽しみください。概要「ハロウィン・ディスプレイ」展示期間:2025/9/13(土)~10/31(金)「ハロウィンナイト」開催日:2025/10/24(金)・10/25(土)・10/26(日)※雨天の場合は中止となる場合がございます。 ■開催時間:10:00~18:00、最終入園17:30(3~11月の通常開園時間)※「ハロウィンナイト」開催時間の詳細は、公式HPにてお知らせいたします。■料金大人1200円/小中学生600円/未就学児無料 ※2025/9/13~10/31の料金。時期により異なります。※「ハロウィンナイト」は別途料金となります。詳細は公式HPにてお知らせいたします。■主催:横浜イングリッシュガーデン(運営:㈱テレビ神奈川)9月13日(土)~10月31日(金)
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世界的絵本原画コンクールの受賞作等を紹介横須賀美術館では、2025年9月13日(土)~11月3日(月・祝)の期間、企画展「ブラチスラバからやってきた!世界の絵本パレード」を開催します。本展は、スロバキア共和国の首都ブラチスラバで 2 年ごとに開催される世界最大規模の絵本原画コンクールである「ブラチスラバ世界絵本原画展」の 2023 年度の受賞作と、日本から出品された 10 組の絵本原画等を紹介します。 開催概要■会期: 2025 年9月13日(土)~11月3日(月・祝)※休館 :10月6日(月)※無料観覧日 11月3日(月・祝)■会場 :横須賀美術館 企画展示室■主催: 横須賀美術館、朝日新聞社■後援: 駐日スロバキア共和国大使館、絵本学会■協力: スロバキア国際児童芸術館(BIBIANA)、一般社団法人日本国際児童図書評議会(JBBY)【横須賀美術館】自然豊かな三浦半島の東端、風光明媚な観音崎にある美術館です。多彩な企画展のほか、環境と調和したユニークな建築と絶景美術館にも選ばれた抜群の眺望が魅力です。有名シェフが総料理長のイタリアンレストランも人気です。2025 年9月13 日(土)~11月3日(月・祝)
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大切な人と、彩りの秋を。コスモスも笑顔も満開※コスモス園の開放は、コスモスの生育状況が遅いため、11月1日(土)~24日(月・祝)の期間にを変更になりました。これに合わせ、コスモスまつりは9月20日(土)~11月24日(月・祝)までとなります。横須賀 くりはま花の国では、2025年9月20日(土)~11月24日(月・祝)の期間、秋の恒例イベント「コスモスまつり」が開催されます。まつり期間中は、お子さま向けの楽しいイベントを多数開催されます。18,000㎡の広大なコスモス園では例年100万本のコスモスが咲き誇りますが、今年はヒマワリの後に植え付けを行ったため、開花は11月上旬以降となる予定です。「無料花摘みイベント」は、11月23日(日)・24日(月・祝) に日程を変更して実施します。ハーブ園では「センセーション」や「レモンブライト」がすでに咲き始めひと足早くコスモスをお楽しみいただけます。秋のおでかけは、花と緑にあふれる「くりはま花の国」へ。入園無料で一日中楽しめる公園で、心に残るひとときをお過ごしください。コスモスまつりイベントスケジュール・9月20日(土)~23日(火・祝) 巨大!ダンボールめいろ(有料)・9月27日(土)・28日(日) こども縁日(有料)・10月4日(土)・5日(日) ちりめんコスモスづくり(有料)・10月11日(土)・12日(日)・13日(月・祝) 巨大!ダンボールめいろ(有料)・10月18日(土) こども工作教室(先着無料)・10月19日(日) こども縁日(有料)・10月25日(土)・26日(日) ハーブ園へようこそ!(有料) 各イベントのスケジュールや詳細は、公式ホームページで最新情報をご確認ください。【くりはま花の国】入園無料で楽しめる緑豊かな公園。春はポピー、秋はコスモスが咲き誇り、シーズンには市内外から訪れる多くの人でにぎわいます。ほかにもハーブ園や冒険ランド、アーチェリー場など見どころがいっぱい!冒険ランドにある巨大なゴジラのすべり台も子どもたちに大人気です。花の見頃に合わせたまつりや子どもが楽しめるイベントなども随時開催されています。2025年9月20日(土)~2025年11月24日(月・祝)
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横浜市旭区の里山ガーデンでは、2025年9月20日(土)~10月19日(日)の期間、「秋の里山ガーデンフェスタ」を開催します。横浜市内最大級 約10,000 ㎡の大花壇は、「夕焼け色の丘(ゆうやけいろのおか)」をテーマに、オレンジやピンクのコスモスなど約100 品種15 万本の花々で、秋の空を表現されます。御来場の皆様と一緒にGREEN×EXPO 2027に向けて盛り上げていきます。 開催概要■期間:2025年9月20日(土)~10月19日(日)■時間:9:30~16:00■場所:里山ガーデン (よこはま動物園ズーラシア隣接・横浜市旭区上白根町1425-4)■料金:無料■主催:横浜市・公益財団法人横浜市緑の協会■運営主体:ガーデンネックレス横浜実行委員会 主な見どころ「ここが横浜?!」と驚くほど、広い森に包まれたガーデンは、訪れる人を花の世界に引き込む、癒しの空間です。人気の「コスモス」は、咲く時期が異なる品種により、1か月の会期中に何度来ても違う風景に出会えます!秋の里山ガーデンフェスタで、お気に入りの風景を見つけてください。(1)大花壇の見どころ今秋は「夕焼け色の丘」をテーマに、キバナコスモス、コスモス、サルビア、ジニア(百日草)、アンゲロニアなど約100品種15万本の花々で、黄色、オレンジ、赤やピンク、紫のグラデーションを展開し、バリアフリー対応の園路から色の変化をお楽しみいただけます。また、ガーデンで使用している花苗の9割以上は横浜市内産。地産地消の花の風景をご鑑賞ください。 (2) ウェルカムガーデンの見どころ今秋のウェルカムガーデンでは、花々にハロウィンの飾りを加えて秋の季節を演出します。また、花々と一緒に記念撮影ができるガーデンベンチのフォトスポットを新たに設置します。 里山ガーデンフェスタでは、秋の花々に囲まれて楽しめる体験型ワークショップやフォトスポット、キッズ向けイベントが盛りだくさん!大人も子どもも、自然とふれあいながら秋の思い出を作れます。さらに、よこはま動物園ズーラシアやフォレストアドベンチャー・よこはまと連携したスタンプラリーも実施。 詳しくは里山ガーデンフェスタ公式HPご覧ください。2025年9月20日(土)~10 月19 日(日)
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今年も「花菜ガーデン」の”触れん土(フレンド)ファーム”に、おばけたちがやってきた!!秋の訪れとともに、県立花菜ガーデンでは 「畑のHALLOWEEN PARTY」 を開催します。2025年9月27日(土)から10月31日(金)までの期間、園内の触れん土(フレンド)ファームはハロウィーン一ディスプレイでにぎやかに彩られます。期間中は楽しいイベントも盛りだくさん!実りの秋をお祝いする、畑のハロウィーンパーティーに参加してみませんか。イベント概要 ハロウィーンキッズウォーク手に入れた地図を見ながら「おばけハント」に出かけよう!3つのチェックポイントをめぐってキーワードを探そう。ゴールで何かもらえるかも!■開催日:10月26日(日)■時間:10:00~16:00■定員:800名※雨天中止・無くなり次第終了畑のハロウィーンパレードおばけトレーラーの後を歩いて、みんなで「花菜ステージ」を目指そう!パレードの後は「花菜ステージ」の上で写真撮影ができるよ!■開催日:10月26日(日)■時間:12:00・15:00ハロウィーングッズを手作りしよう園内で採れた葉っぱやドライフラワーを使っておばけの夢ふわキャッチャー、ゆらゆらおばけモビール、カボチャマンぼうし、わくわくハロウィーンポシェットを作ろう!※日によって制作物の内容が異なります。■開催日:期間中の土・日・祝 ■時間:各日9:30、10:30、13:00、14:00、15:00 計5回■定員:各回15名(組)■参加費:無料 2025年9月27日(土)~10月31日(金)
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2025年9月30日~10月30日の火・水・木限定 「やまえ栗のスペシャルアフタヌーンティー ~秋の果物と~」水信フルーツパーラーでは、2025年9月30日~10月30日の火・水・木限定で、毎年多くのお客様から好評の“やまえ栗”をテーマにした「やまえ栗のスペシャルアフタヌーンティー ~秋の果物と~」を提供します。 香り高く、甘みとコクが特徴のやまえ栗で仕立てたモンブランと、秋の瑞々しい果物との絶妙な組み合わせをお楽しみください。丁寧に仕上げられたパティシエ自慢のガトーたちもすっかり秋の装いに彩られました。水信オリジナルブレンドの紅茶とともに、優雅なひとときをお過ごしください。 概要 ■期間:火・水・木限定■料金:8,000 円(税込)■時間:①12:30~ ②13:00~※完全予約制・2日前までにご予約ください。 ※果物の入荷状況により掲載写真の内容を予告なく変更させて頂く場合がございます。2025年9月30日~10月30日の火・水・木限定
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秦野市、中井町、二宮町及び大磯町では、各市・町の頭文字をつなぎ合わせた「花匂い(はなにおい)」の愛称のもと、広域で、イベント交流等による地域活性化に取り組んでいます。その取組みの一つとして、この秋、花匂いエリアを舞台とした「デジタルスタンプラリー」を開催しています!各市町で指定されたスポットを巡り、必要な数のスタンプを集めれば、花匂いエリアの特産品等が当たる抽選に応募できます!秋の行楽シーズン、海の魅力と、山の魅力を併せ持つ花匂いエリアに、ぜひお越しください。■開催期間:2025年9月1日(月)~2025年11月30日(日)■参加費:無料■応募方法:応募フォームからアンケートに答えて、抽選に応募花匂いデジタルスタンプラリー各市町のスポット一覧秦野市秦野市観光協会(秦野市大秦町1-1、小田急マルシェ秦野1階)カルチャーパーク(秦野市平沢148)田原ふるさと公園(秦野市東田原999)YAMA CAFÈ(秦野市堀山下1487-1、県立秦野戸川公園内)NITTANパークおおね(秦野市鶴巻940)中井町なかい里都まちCAFE(中井町比奈窪580、中井中央公園内)中井中央公園 ハートの丘(中井町比奈窪580)厳島湿生公園(中井町井ノ口1310)五所八幡宮(中井町遠藤104)江戸わーるどミュージアム~江戸民具街道(中井町久所418)二宮町湘南にのみや観光協会(二宮町二宮961、町民センター内)吾妻山公園(二宮町山西1093、管理事務所)ラディアン花の丘公園(二宮町二宮1184)ふたみ記念館(二宮町山西1953-1)川勾神社(二宮町山西2122)大磯町OISO CONNECT(大磯町大磯1398-6)大磯運動公園(大磯町国府本郷2126-1)大磯郷土資料館(大磯町西小磯446-1)大磯町立図書館(大磯町大磯992)湘南発祥の地(大磯町大磯1292) ~ プレゼントの内容と応募条件 ~ 賞 プレゼント 当選者数 応募条件 A賞 花匂い特産品(1)~どれが当たるかはお楽しみ~ 8名様 必要なスタンプの数:12個以上(各市町で3個以上) B賞 花匂い特産品(2)~4市町詰め合わせ~ 20名様 必要なスタンプの数:8個以上(各市町で2個以上) C賞 花匂い特産品(3)~どれが当たるかはお楽しみ~ 72名様 必要なスタンプの数:4個以上(各市町で1個以上) 参加賞 各市町からのお土産1品(ピンバッジ、キーホルダーなど) 参加者全員 必要なスタンプの数:4個以上(各市町で1個以上) 応募時の注意事項 ・応募したいプレゼントによって必要なスタンプの数が異なりますので、応募前に再度確認してください。 ・応募は1人につき1回のみとなります。(複数回応募された場合は、最後の応募のみ有効とさせていただきます。) ・当選者の発表は、プレゼントの発送をもって代えさせていただきます。2025年9月1日(月)~11月30日(日)
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ハロウィンの世界観に浸る、ミステリアスで心ときめくスイーツをローズホテル横浜では、2025年10月1日(水)から2025年10月31日(金)までの期間、1階「ブラスリーミリーラ・フォーレ」にて、目玉やジャック オ ランタン、棺桶などハロウィンをモチーフにしたスイーツを楽しめる「ハロウィンアフタヌーンティー」を提供いたします。 真っ赤に輝く「ムースフランボワーズ 〜あなたの心臓と血が欲しい〜」やエディブルフラワーが華やかな「カシスマカロン ~血が入った僕だけのマカロン~」、青く光る白ワインゼリーが目を引く「ヴェリーヌ ~新鮮な血液と目玉のカクテル~」などのミステリアスなスイーツのほか、夏のキノコ ジロール茸を使用した紅茶の香りを楽しめる「パンプキン ジロール茸 くるみ パートフィロ アールグレイ」や、ハイビスカスティー・ローズヒップ・シードルビネガーで作る真っ赤なゼリーが目を引く「パンプキン ムース オマールコンソメ ハイビスカスティーのジュレ トラウトキャビア」などの秋の味覚を使用した味わい深いセイボリーもお楽しみください。ハロウィンアフタヌーンティー概要■期間:2025年10月1日(水)〜2025年10月31日(金)■会場:ローズホテル横浜 1階「ブラスリー ミリーラ・フォーレ」■時間・平日 10:00~18:00 最大4時間滞在可能(ドリンクL.O. 30分前)・土日祝日 14:30~19:00 120分制(ドリンクL.O. 30分前)■予約:要 ※前日17:00まで■料金:お一人様6,500円~ ※価格は税金・サービス料込み2025年10月1日(水)~10月31日(金)
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CO2CO2(コツコツ)減らして、コツコツ増やそう!県では、県民の皆様が、脱炭素に自分事として取り組み、ライフスタイルを転換していただくため、脱炭素につながる商品を購入した場合などに、ポイントを上乗せするキャンペーン「かながわCO2CO2(コツコツ)ポイント+(プラス)」を実施します。今年度は、コンビニエンスストアを含む、県内約800の店舗等が参加するなど、規模を大幅に拡大して行います。 1 キャンペーンの概要 生産から流通、使用されるまでの過程においてCO2排出量が少ない商品を購入した場合などに、通常付与されるポイントよりも、ポイントを上乗せして提供します。 (ポイント上乗せイメージ) 2 事業者・対象商品等 コンビニエンスストア2社を含む12事業者、県内約800の店舗等で実施します。 (注記)参加事業者・対象商品等は、別紙のとおり。 (参考)昨年度実績:9事業者、県内97店舗等(延べ約53万人が利用) 3 実施期間 令和7年10月1日(水曜日)から12月26日(金曜日)まで 参考資料 「かながわCO2CO2(コツコツ)ポイント+(プラス)」チラシ(別ウィンドウで開きます) 《キャンペーンサイトURL》 https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/0522/co2co2pointplus/(別ウィンドウで開きます) 《デカボスコアの活用》 キャンペーンの実施に当たっては、その商品等を選ぶことにより、どれだけCO2排出量が削減されるかを数字で表した「デカボスコア」を店舗等に掲示しますので、お買い物の際の参考にしてください。 (注記)デカボスコアは、Earth hacks株式会社の登録商標です。 《SDGsの推進について》 県では、SDGsの達成にもつながる取組として、脱炭素に資する商品等の購入を通じ、脱炭素社会実現に向けた取組を推進しています。2025年10月1日(水)~12月26日(金)
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今週のお勧め ハーブ園、天空の花畑のコスモス、センセーションが5分咲きです。 ピンクのベンチでの撮影で賑わっています。 イングリッシュガーデンではディープボルドーが開花中です。 深い赤が威厳すら感じます。 樹木園ではカクレミノが群生しています。 四季の花壇ではキバナコスモスが開花中です。 運が良ければルリモンハナバチ、通称ブルービーに会えます。 この蜂を見ると幸運が訪れると言われています。 キバナコスモスに群がります。開花状況:10月3日(金)~
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新宿駅徒歩3分『るるぶキッチン』が神奈川県とコラボレーション!かながわの名産100選協議会とJTBパブリッシングは、直営飲食店舗『editor’s fav るるぶキッチン』において、2025年10月3日(金)から10月31日(金)まで、かながわの名産100選を活用した料理の提供などを行う「まるごと!神奈川レストラン」を開催します!ランチタイムは、7つのエリアごとに特色のある名産品を、どんぶりまたはご飯に合わせた定食スタイルで、2週間ずつ計8品展開します。ディナータイムは、ランチメニューをアラカルトとして提供するほか、エリアの食材を組み合わせたおつまみメニュー、神奈川の日本酒やビールを提供。ランチタイム・ディナータイム・販促棚のタイアップ枠を、すべて神奈川一色のフルジャックで展開いたします。また、店内では大漁旗や小田原提灯の展示、スカジャンの試着体験を実施。さらに、かながわの名産100選の食と体験が当たるガチャガチャなど、この秋おもわず神奈川に行ってみたくなる仕掛けが満載です。かながわの名産100選×るるぶキッチン「まるごと!神奈川レストラン」※価格は税込です。【ランチメニュー 前半】10/3(金)~10/16(木)■足柄牛のすき煮定食【足柄】 2,000円■ふわふわデミグラスオムライス定食【相模湖・相模川流域】 1,400円■まご茶漬けと籠清の蒲鉾定食【箱根】 1,250円■三崎のまぐろの3種食べ比べ丼【三浦半島】 1,600円【ランチメニュー 後半】10/17(金)~10/31(金)■厚木のとん漬け定食【丹沢大山】 1,400円■湘南しらす丼【湘南】 1,600円■野菜たっぷり醤油サンマーメン 四五六菜館点心と慶のキムチ【横浜・川崎】 1,250円■大山豆腐のピリ辛麻婆豆腐ときゃらぶき定食【丹沢大山】 1,400円※すべてのランチメニューに『選べる神奈川銘菓』が付きます。※ランチメニューで提供するメニューは、ディナーメニューのアラカルトとしても提供。【ディナーメニュー】(抜粋)■「おつけもの慶キムチ」の大山豆腐冷ややっこ【横浜・川崎】×【丹沢大山】580円■きゃらぶきポテトサラダ【丹沢大山】 890円■四五六菜館 点心3種食べ比べ【横浜・川崎】 680円■神奈川3種盛り晩酌セット【横浜・川崎】×【三浦半島】×【丹沢大山】1,500円■三崎のまぐろのセビーチェ湘南ゴールドドレッシング【三浦半島】×【湘南】 980円■三崎のまぐろの茜身 竜田揚げ【三浦半島】 680円■籠清 蒲鉾3種食べ比べ【箱根】 830円■三崎のまぐろ 5種盛り食べ比べ【三浦半島】 2,180円■ポテチパンのブルスケッタ【三浦半島】 580円■クリームチーズキムチ【横浜・川崎】 890円■愛川のたまごプリン【丹沢大山】 680円※限定メニューから7品をピックアップした「まるごと!神奈川コース」(お1人様5,000円)もご用意しております。『かながわの名産100選』 について1985年から続く歴史の中で、豊かな自然が育んだ農林水産品、地元で長く愛される加工食品や工芸品の中から選定された珠玉の逸品リスト。2019年に観光客のニーズの変化やインバウンド等を意識して新たな「かながわの名産100選」を選定しました。現在、農林水産品33品目、加工食品56品目、工芸品11品目の計100品目が選定されています。『editor’s fav るるぶキッチン』店舗概要『るるぶキッチン』は、『るるぶ』の編集者が全国各地を旅して見つけた“おいしい”をお届けするリアル店舗メディアです。飲食店として料理の提供に加えて、全国各地で作られている「本物」の食・食材を発掘し、『るるぶキッチン』にてオリジナル料理を通じて、その価値や魅力を消費者の方にお届けしてきました。2025年10月3日(金)から10月31日(金)
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逗子アートフェスティバル2025(通称ZAF)は13回目。 地元アーティストの参加を中心に、音楽祭や展示、参加型作品も多数、市内各所で全30企画以上を開催。今年は来年からのZAF新ロゴデザインコンテストを初開催。会場一般投票も行います。今年も「アートのよはく」をテーマに逗子市民を中心とした有志により様々なアート作品・イベントが市内各所で展開されます。 概要■開催日(期間):2025年10月4日(土)~ 2025年10月26日(日)■開催時間:各企画による。詳細は公式WEBサイトへ■開催場所逗子市内各所(逗子文化プラザホール・池子の森自然公園400mトラック・赤い橋ぎゃらりー・CINEMA AMIGO ほか) ■主催:逗子アートフェスティバル実行委員会■共催:逗子市/逗子市教育委員会■企画運営:逗子アートネットワーク(池子の森の音楽祭実行委員会/Bowlineプロジェクト/沼間路地展実行委員会 ほか)■後援:NHK横浜放送局/FMヨコハマ/株式会社タウンニュース社/逗子市商工会/逗子葉山経済新聞2025年10月4日(土)~ 2025年10月26日(日)
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~地元の高校生も出演!秋バラに囲まれた音楽鑑賞をお楽しみください~箱根強羅公園では、本年も秋バラの開花にあわせて、10月4日(土)~11月9日(日)までの土・日・祝日の14日間「秋のローズガーデン音楽会」を開催します。 園内のローズガーデンは10月上旬に開花し下旬から見頃を迎えます。春バラに比べ香りが強くエレガントな秋バラと生演奏のコラボレーションをお楽しみいただけます。今秋は新たに、地元箱根や小田原の高校生による合唱のほか、女性グループのコーラスなど様々なジャンルの生演奏をご鑑賞いただけます。 明星ヶ岳の大文字を望む、約1,000㎡のローズガーデンに咲き誇るバラの香りに包まれながら、美しい音楽をゆっくりとご堪能ください。「秋のローズガーデン音楽会」について箱根や小田原の高校生による合唱のほか、女性グループのコーラス、地元で活動中のウクレレ演奏がお楽しみいただけます。概要■開 催 日:2025年10月4日(土)~11月9日(日)の間の土曜・日曜・祝日(14日間)■開催時間:午前の部11:30~ / 午後の部13:30~■開催場所:音楽堂※雨天の場合は「一色堂茶廊店内」にて開催します(お食事やドリンクとともにお楽しみください)■演奏時間:各回約30分(演奏スケジュールは決まり次第,箱根強羅公園HP上で告知)■観覧料:無料(別途入園料が必要です)2025年10月4日(土)~11月9日(日)の間の土曜・日曜・祝日14日間)
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平塚市美術館では、特集展「国立劇場の名品展―鏑木清方、小倉遊亀、東山魁夷、髙山辰雄、加山又造…」を2025年10月11日(土)から2026年2月15日(日)まで開催します。平塚市美術館では、国立劇場の再整備等事業のための閉場期間中、場内を彩ってきた日本画を中心とする36点の作品を預かりました。これらの作品は場外で一堂に展示されたことはなく、本展は初めての機会となります。美術館の展示室という劇場内とは異なった空間で、多種多様な作品の魅力を心ゆくまでご鑑賞ください。展覧会概要国立劇場は、日本の伝統芸能の保存と振興のため、1966年に設立された日本初の「国立」の劇場です。明治初期の日本の近代国家の幕開けとともに、西洋に倣った官立の劇場施設が切望され、長い時を経て待望の開場を果たしました。その場内には、日本画を中心とした当時の画壇最高峰の作家による作品が集められ、格調高い趣を作り出す一翼を担い続けました。近現代の日本画の収集・展示を積極的に行っている平塚市美術館では、国立劇場の再整備等事業のための閉場期間中、これらの作品を預かり、本展では全36点を一堂に展示します。 このたび平塚市美術館が預かった作品は、大正3(1914)年の鏑木清方《野崎村》を除き、すべて1940年代以降に制作された作品です。日本画は、戦後の1940 年代、新しい現実社会を生きる人々の感覚と伝統的な日本画との間に差異が生じ、大きな転換期を迎えました。新しい日本画の在り方を模索する画家たちは、西洋絵画の表現手法を参照し、あるいは東洋古典の新解釈を試みるなど、意識的にも造形的にも試行錯誤を重ねました。国立劇場のコレクションには、それらの傾向があらわれた作品が多く含まれており、多種多様な作品が集められています。 本展では、これらの作品を主題やモチーフをもとに「1.物語・役者を描く」「2.風景を描く」「3.花・動物を描く」「4.人を描く」という4 つのテーマに分けてご紹介します。長きにわたって劇場内を彩り、幕間や上演前後の来場者に楽しまれてきた国立劇場のコレクションは、場外で一堂に展示されたことはなく、本展は初めての機会となります。美術館の展示室という劇場内とは異なった空間で、作品の魅力を心ゆくまでご鑑賞ください。みどころ1. 美術館の展示室で劇場内を彩った作品を鑑賞設立当時から国立劇場を彩ってきた作品群は、場外で一堂に展示されたことはなく、本展が初めての機会となります。劇場内とはまた違った美術館の展示室という空間で、多種多様な作品の魅力をお楽しみください。2. 歌舞伎・文楽などの一場面や役者を描いた作品を紹介鏑木清方(1878-1972)の《野崎村》は、身分違いの恋に悩む大坂油屋の娘・お染の切ない場面を描いた作品です。本展の第1章では、物語の一場面や役者の姿を鮮やかに絵画化した作品をご紹介します。3. 戦後の新たな日本画の多彩な表現をみる戦後の1940年代、日本画は大きな転換期を迎えました。それまでの伝統的な日本画とは異なる新しい在り方を模索する画家たちは、意識的にも造形的にも様々な試行錯誤を重ねました。本展の出品作には、それらの傾向があらわれた作品が多く含まれています。■会期:2025年10月11日(土)〜2026年2月15日(日)■会場 :展示室 平塚市美術館 展示室Ⅰ■時間 :9:30~17:00(入場は16:30まで)■休館日:月曜日(ただし10月13日、11月3日、11月24日は開館)、10月14日(火)、11月4日(火)、11月25日(火)年末年始(12月29日~1月3日)、1月13日■観覧料:一般200(140)円、高大生100(70)円、中学生以下無料※( )内は20名以上の団体料金※毎週土曜日は高校生無料※各種障がい者手帳の交付を受けた方と付添1名は無料※65歳以上で平塚市民の方は無料、市外在住の方は団体料金(年齢・住所を確認できるものをご提示ください)■主催:平塚市美術館【関連イベント】※詳細は下段の平塚市美術館WEBサイトをご覧ください。当館学芸員によるギャラリートーク(申込不要、要観覧券)日時:11月23日(日)、12月13日(土)、1月18日(日)、2月7日(土)各日14:00 ~ 14:40場所:展示室Ⅰ対話型鑑賞会「おしゃべり美術館にあーつま~れ」(事前申込制、要観覧券)日時:12月6日(土)、1月17日(土)各日①11:00~/②14:00~場所:展示室Ⅰ内容:鑑賞ボランティア・ひらビあーつま~れのメンバーと一緒にお話ししながら鑑賞します。ぬいぐるみおとまり会(事前申込制、要観覧券)日時:お預かり日 1月24日(土)15:00~16:00/お迎え日 2月7日(土)15:00~16:00内容:お気に入りのぬいぐるみが美術館を探検。お預かり日にはぬいぐるみと一緒に展覧会をまわり、お迎え日には皆でおとまりの様子をスライドショーで鑑賞します。おとまりの様子は美術館のインスタグラムでも公開します。定員:10名(1人につき、ぬいぐるみ1体)同時開催企画展「没後35年 北澤映月展」会期:10月11日(土)~11月30日(日)【施設について】「湘南の美術・光」をメインテーマとし、湘南にゆかりのある作品を集めた特集展や企画展などを開催しています。文化・芸術の創造や学びの場として、市民に親しまれています。2025年10月11日(土)〜2026年2月15日(日)
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神奈川県横須賀市から伝説を作り続ける野外フェスYOKOSUKA REGGAE BASHが今年も開催決定!!10月11日(土)~12日(日)の2days開催、なんと3年目も入場無料!!昨年2日間で4.2万人の動員を記録し、神奈川県横須賀市から伝説を作り続ける野外音楽イベントYOKOSUKA REGGAE BASHが今年も開催決定!! 日程は、2025年10月11日(土)~12日(日)の2days開催を予定、会場を夏島グラウンド特設会場に移し、なんと今年も入場無料!! “未来への種蒔き”をコンセプトとした本イベントは、単なる野外音楽イベントの枠を超えて後援の横須賀市や協賛企業との連携を強めながら成長を続けるフェスの新しいカタチを体現する。 詳細はオフィシャルウェブサイト、SNS等で順次発表となる。第3回目となるYOKOSUKA REGGAE BASH 2025が今から待ち遠しい!! YOKOSUKA REGGAE BASH 2025 ・会 場: 夏島グラウンド特設会場・開催日: 2025年10月11日(土)~10月12日(日)・入場料: 無料・主 催: ヨコスカレゲエバッシュ実行委員会・後 援: 横須賀市 (実行委員長RUEEDからのコメント) 動き出さなければ何も変わらない。 自分に出来る事から。 そんな想いと皆様のお陰で、この“未来への種蒔き”も3年目となりました。 1秒先からまだ見ぬ未来へと繋がる“きっかけ”という名の種を、愛すべき地元横須賀から 沢山の人達へ届けられる様に邁進して参ります。 今年もYOKOSUKA REGGAE BASH 2025を宜しくお願いします!2025年10月11日(土)~10月12日(日)
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~初秋の草花と水生昆虫を観察しよう~石綿進一氏(神奈川工科大学客員研究員)とせせらぎの園地区の水生昆虫を観察しよう!!初めての方、ご家族、おひとりさまでもお気軽にご参加ください。公園さんぽ「夏の草花と水生昆虫を観察してみよう」概要■開催日:10月11日(土)13:30~15:00■講 師:石綿進一氏(神奈川工科大学客員研究員)、公園スタッフ■時 間:約1時間30分■集 合:サカタのタネグリーンハウス ※雨天時:公園管理事務所横■申 込:お電話で公園管理事務所まで 042-778-1653(9:00~16:00)■対 象:どなたでも ■定 員:15名■持ち物:動きやすい服装・長靴・タオル・着替え・飲料・持っている方はアミなど■参加費:無料■主 催:指定管理者:神奈川県公園協会・サカタのタネ・サカタのタネGS グループ※イベント詳細は下段のイベント詳細についてをご参照ください。2025年10月11日(土)
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相模原市に、宇宙を体感できる アート・音楽・グルメが集結!2025年10月11日(土)・12日(日)、相模原市立博物館とJAXA相模原キャンパスを舞台に、宇宙をテーマにした特別イベント「宇宙交差天 SAGAMIHARA」が開催されます。市民や来訪者が宇宙と出会い、交差する場を創出する本イベントは、科学・芸術・食・エンターテインメントを横断した多彩な体験型コンテンツを展開。新たにリニューアルされた世界初「10億個の星と8K映像が融合したプラネタリウム」でのライブや、全国のクリエイターによる宇宙モチーフのマーケット、限定グルメやスイーツの提供、さらにアート展示など、幅広い世代が楽しめるプログラムが揃います。宇宙を身近に感じられるまち・相模原ならではの企画として、専門知識の有無を問わず誰もが参加できる“宇宙体験”の2日間。秋の行楽シーズンに、ぜひ相模原で「日常の中で宇宙を感じるひととき」をお楽しみください。 宇宙交差天 SAGAMIHARA 概要 ■開催日:2025年10月11日(土)・12日(日)■時 間:11:00〜17:00※プログラムにより実施時間が異なります■会場相模原市立博物館(神奈川県相模原市中央区高根3丁目1-15)JAXA相模原キャンパス(神奈川県相模原市中央区由野台3丁目1-1)【主なプログラム】1.宇宙クリエイターズマーケット全国から集まったクリエイターが宇宙モチーフの雑貨・アクセサリー・アート作品を展示販売・両日開催・会場:相模原市立博物館 1F 特別展示室2.プラネタリウムLIVE世界初「10億個の星×8K映像」プラネタリウムで著名アーティストが特別ライブ・日時:10月12日(日)13:30~14:30(13:00開場)/入場無料・会場:相模原市立博物館 プラネタリウム※JAXA交流棟でのライブ配信あり3.宇宙グルメ・みんなの宇宙スペース博物館屋外や喫茶室、JAXA食堂などで限定フード・スイーツを提供・両日開催・会場:相模原市立博物館屋外・喫茶室、JAXA相模原キャンパス構内4.宇宙アート展示選抜クリエイターによる宇宙アート作品を展示(約10点)・期間:10月11日(土)〜11月24日(月・祝)・会場:JAXA相模原キャンパス交流棟スペース/入場無料2025年10月11日(土)・12日(日)
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秋の3連休を楽しむスペシャルイベントを開催!音楽ライブやお笑いライブなど盛りだくさん!『横浜・八景島シーパラダイス』では、2025年10月11日(土)~13日(月・祝)の期間、秋の3連休をお楽しみいただけるスペシャルイベント「シーパラオータムフェス ‐海と音と笑顔の3日間‐」を開催します。海に囲まれた八景島を舞台に、音楽・笑いをテーマとしたエンターテインメントフェスティバルです。秋の心地よい季節の中、アーティスト、お笑い芸人、大道芸パフォーマーたちが日替わりで登場し、音楽ライブやお笑いライブなどを観覧無料でお楽しみください。さらに、八景島の周りを巡るクルーズ船「Paradise CruiseII」では、心落ち着く音楽を聴きながらクルージングをお楽しみいただける「アコースティッククルーズ」を10月12日(日)限定で開催いたします。行楽の秋にぴったりな3連休をシーパラでお楽しみください。イベント詳細はこちらからhttps://www.seaparadise.co.jp/event/autumn_fes2025/index.html【アコースティッククルージング】開催日時 : 10月12日(日)19:00集合料 金 : 小学生以上一律3,000円(1名さま) ※未就学児は、大人1名につき1名まで無料航 路 : 八景島周辺海域定 員 : 60名運航時間 : 30分受付方法 : 『横浜・八景島シーパラダイス』公式Webサイトにて事前販売備 考 : 天候や風向きにより運休または運航ルートを変更する場合がございます。2025年10月11日(土)~13日(月・祝)