イベント・祭りを探す
条件を指定して絞り込み
-
毎年4月と5月に大磯の街がお花いっぱいで皆様をお迎えします。町内のお庭・お店・畑などを一般公開し、訪れる方を草花たちがもてなす楽しいイベント。
参加のお庭や花を飾るお店も毎年増え、回を重ねるごとに町中が花で綺麗になっていきます。なかにはアートが楽しめるお庭やお店も!
バラの見ごろは、4月下旬と5月中旬頃。ガイドブックを手に、ぜひお越しください。2024年4月19日(金)~4月21日(日)、5月10日(金)~5月12日(日) -
日本最大級のロウバイ園で花と甘い香りに包まれる松田町にある日本最大級のロウバイ園です。早春のまだ寒さが厳しいころ、約3,000株・20,000本を超えるロウバイの黄色く可憐な花と、あまい香りが楽しめます。1月中旬から2月中旬にかけて「寄(やどりき)ロウバイまつり」が開催され、地元の農産物やお土産など様々な出店も。期間中は大勢の花見客でにぎわいます。2024年1月13日(土曜日)~2月12日(月・祝)
-
開放的な芝生広場でのんびり。水と花と緑あふれる公園相模原市立麻溝公園に隣接する、広大な芝生広場を持つ公園です。菖蒲園でのハナショウブのほか、フランス式庭園を模した整形式庭園には美しくデザインされた彩鮮やかな大花壇や南国の植物を楽しめる大温室があり四季を通じてさまざまな「みどり」を楽しむことができます。木立に包まれた芝生広場や園内を散策して、のんびりと過ごしてはいかがでしょうか。
『フランス式庭園』と呼ばれる噴水広場の紅葉。4つの噴水池のまわりを季節の美しい花々で飾り、シンメトリックに構成される約100本ものメタセコイア並木は、まさに圧巻。サカタのタネグリーンハウス展望室から眺める秋景色も素晴らしい。
☆『フランス式庭園』と呼ばれる噴水広場の紅葉。
・紅葉の見頃時期:11月下旬~12月上旬 -
河津桜と菜の花の競演!三浦に一足早い春の訪れを告げる風物詩2月上旬から3月上旬頃にかけて、三浦海岸駅から小松ヶ池公園までの線路沿いで「三浦海岸桜まつり」が開催されます。線路沿い約1kmには、約1,000本の河津桜が植えられています。河津桜は開花時期が早く、花が大きくピンク色なのが特徴。同時に菜の花も咲き並び、色とりどりの景色を楽しむことができます。駅前のテント村では新鮮な野菜等の地元特産品も販売され、毎年大勢の観光客でにぎわいます。
-
彩る桜を愛でながら土手沿いをお花見散歩南足柄市の「春木径・幸せ道桜まつり」は、狩川の土手沿いに植えられた約170本の春めき桜が見事な桜並木になる春に行われるお祭りです。「春めき」は南足柄固有の品種で、ぼんぼりのようにボリュームがあり、色の濃い桜。また香りが強いのも大きな特徴です。ソメイヨシノよりも早い3月中旬に見頃を迎えます。堤防上の遊歩道を散策すれば、富士山を背景に桜と青空の見事なコントラストを楽しむことができます。祭りではキッチンカーや地元の農産品の販売なども催され毎年たくさんの人で賑わいます。
-
寒川から茅ケ崎を抜けて藤沢まで約3kmの彼岸花の岸辺
◆小出川では秋風に揺れる紅白の彼岸花をお楽しみいただけます◆
小出川沿いに、藤沢 茅ヶ崎 寒川の3kmにわたり彼岸花が咲き誇ります。
おなじみの紅い彼岸花のほか、白い彼岸花も年々その数を増やしています。両川岸に咲く彼岸花を見ながら、散策をお楽しみください。
天気の良い日には、遠くに富士山や丹沢山系も望めます。
見頃はお彼岸の頃、観賞期間は9月下旬から10月上旬までとなります。
※小出川彼岸花団体協議会により手入れをしている彼岸花の為 摘み取り等お持ち帰りはご遠慮いただいております。
寒川町は青少年広場を起点に小出川沿いを上流に向かって歩くと、美しい彼岸花の群生に出会えます。
茅ケ崎芹沢地区から藤沢市打戻地区を抜け遠藤地区の大黒橋まで。
それぞれの地区で見所がございます。
下記のリンクより詳細をご覧ください。
開花状況は9月中旬頃を目途に更新の予定です。 -
江の島を彩る光と色の祭典江の島の頂上に位置する庭園で、四季折々さまざまな花や植物を楽しむことができます。5~6月には、「ウィンザー広場」に咲き誇る華やかなバラが見頃に。また、12月下旬から1月上旬にかけてカラフルなウィンターチューリップが咲き、一足早い春の訪れを告げます。季節ごとに開催されるナイトイベントは、全国有数の規模。江の島から望む景色と合わせてお楽しみください。
苑内には江の島のシンボルである江の島シーキャンドルやカフェ、お土産屋などさまざまな施設があり、見どころ満載です。 -
吊り橋でつながれた川の両岸に広がる自然豊かな公園表丹沢山麓からの雄大な山並みを背景に、春のチューリップや初夏のアジサイ、夏のヒマワリ、秋のコスモスや紅葉など、一年を通じてさまざまな花の景色を楽しむことができます。
公園の中央を流れる水無川での夏の川遊びやバーベキュー場、抹茶や和菓子が味わえるお茶室もあり、水無川を渡る「風の吊り橋」からは園内のほとんどが展望できます。子どもたちに人気の遊具のほか、クライミング施設や多目的広場、野球場などの運動施設も充実し、家族で一日遊べる公園です。 -
公園を象徴する三つの池を中心に、モミジやイチョウの木が色づき、紅葉狩りの名所となる。
〇見ごろ:例年、11月中旬から12月上旬(その年の気候に応じて変化します)
公園には、林の中の散策路や遊具もあり、紅葉狩りと合せて、ファミリーで行楽を楽しめる公園。
〇スポット:池越しの紅葉が楽しめる
また、友好提携を記念して中国遼寧省から贈られた馬超龍雀像のほか、韓国京畿道と神奈川県との友好提携を記念して
整備されたコリア庭園をめぐる散策や、軟式野球場、テニスなどのスポーツも楽しむことができる公園です。 -
城山ダムの両岸の苑池と湖畔にそびえる城山を中心とした約95haの広大な公園です。ダムの両側には苑地が広がり、「水の苑地」には斜面を活かした花壇と噴水、「花の苑地」にはハーブや宿根草が植えられたガーデンテラスがあります。また、2つの苑地と、背景となっている城山の斜面は桜の名所で、満開となる3月下旬~4月上旬は、大勢の花見客でにぎわいます。ほかにも4月下旬~5月にモッコウバラ、5月はルピナス、フジなど季節ごとにさまざまな花が楽しめます。
城山には、戦国時代の山城(津久井城)跡があり、地域の歴史や城山の自然に関する展示や解説が充実したパークセンターが整備されています。 -
抜群の眺望!約800本の桜が咲く名所
公園からの眺望が「かながわの景勝50選」に選ばれており、秋の空気が澄んだ日には、横須賀港はもとより、みなとみらい地区や房総半島まで一望することができます。
また、桜の名所として「かながわの花の名所100選」に選ばれていますが、秋には美しい紅葉や様々な山野草が楽しめます。特に、中央広場周辺の美しい紅葉は、見どころの一つです。
さらに、歴史好きの方に是非訪れてほしいのが、公園に隣接する「安針塚」です。安針塚は徳川家康の外交顧問として活躍していたウィリアム・アダムス(三浦按針)とその妻の供養塔で、国の史跡に指定されています。秋の陽気を感じながら、のんびりと歴史散策もおすすめです。
〇紅葉見ごろ:11月中旬~11月下旬
〇紅葉スポット:中央広場、見晴台周辺