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庁舎公開や熊本マリ氏のピアノコンサートを同日に開催今年度から新たに開始する県主催事業「かながわパフォマ開放区」と、株式会社テレビ神奈川(tvk)主催の「tvkかながわMIRAIストリート2025」がコラボしてイベントを開催します。また、「キングの塔」の愛称で親しまれている神奈川県庁の本庁舎を一般公開し、併せて5月25日にはマグカル大使の熊本マリ氏によるピアノコンサートを本庁舎大会議場で行いますのでお知らせします。 1 かながわパフォマ開放区について 〇 内容 音楽やダンス、大道芸などのパフォーマンスを誰でも自由に発表できるイベントです。出演は事前応募制で、応募多数の場合は抽選となります。 〇 日時 令和7年5月24日(土曜日)、25日(日曜日) 12時から16時まで 〇 場所 県庁本庁舎正面玄関前(tvkかながわMIRAIストリート2025「クルマのMIRAIゾーン」) 〇 出演者募集について ・募集期間 令和7年5月2日(金曜日)14時から令和7年5月15日(木曜日)23時59分まで・応募方法 以下特設サイトからご応募ください。https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/0204/kaihouku/index.html 参考 tvkかながわMIRAIストリート2025について 株式会社テレビ神奈川が令和7年5月24日及び25日に行政・企業・団体と協同し、子育て応援をコンセプトに横浜公園や日本大通りエリアで開催するイベント。3つのテーマごとに会場を設け、『子育て』をテーマに地域の発展と文化の促進に向けて様々な企画を実施します。https://www.tvk-yokohama.com/mirai/street/ 2 庁舎公開について 〇 公開日時 令和7年5月24日(土曜日)、25日(日曜日) 11時から16時まで 〇 公開場所 〔3階〕 知事室(※扉からご覧いただけます。) 旧貴賓室(第3応接室) 旧議場(大会議場)(※5月25日のみ)〔4階〕 正庁〔6階〕 歴史展示室、屋上(※横浜港を一望できます。) 3 熊本マリ氏ピアノコンサートについて 〇 日時 令和7年5月25日(日曜日)14時から15時まで(開場13時30分) 〇 場所 県庁本庁舎大会議場(3階) 〇 演奏曲目(予定) ◆ショパン:ノクターン2番◆熊本民謡:おてもやん◆アルベニス:タンゴ◆奥村一:親指姫(朗読付き)◆ポール・マッカートニー:ア・リーフ 〇 入場料 無料 〇 入場方法 当日5月25日(日曜日)12時から、本庁舎正面玄関前のかながわパフォマ開放区ステージ横の神奈川県のブース内において、先着150名の方に整理券を配布します。(事前予約不可)13時30分になりましたら、本庁舎大会議場へお越しください。 〇 熊本マリ氏について 情熱のピアニスト。東京生まれ、現在、横浜市在住。スペイン王立音楽院、米国ジュリアード音楽院、英国王立音楽院で学ぶ。スペイン音楽のスペシャリスト。国内外で演奏活動を行うほか、テレビ、ラジオ、執筆活動も精力的に行う。2016年よりマグカル大使に就任。 4 取材について 取材を希望される場合は、当日、直接会場までお越しください。 5 その他 本事業は、天候に応じて中止又は開催方法等を変更する場合があります。最新情報は、下記ホームページにて御確認ください。https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/0204/kaihouku/index.html2025年5月24日(土)・25日(日)
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黒柳徹子の唯一無二のスタイルを、 ファッションを中心に貴重なコレクションとともに紐解く展覧会!そごう美術館では、『GLAM―黒柳徹子、時代を超えるスタイル―』展覧会を5月15日(木)〜6月29日(日)の期間で開催します。女優・司会者・作家・ユニセフ親善大使として長年にわたり多方面で活躍、 日本のテレビ放送が始まった1953年から現在に至るまで第一線で輝き続け、世界中で“トットちゃん”としても親しまれています。 本展では、そんな黒柳徹子のスタイルを、 ファッションを中心に多彩なコレクションを通じて紐解きます。 GLAM(グラム)とは? 本展のタイトル「GLAM(グラム)」は、 Galleries(美術館) Libraries(図書館) Archives(記録・資料) Museums(博物館) の頭文字をとった言葉。 さらに、「魅力的」という意味も持ち、唯一無二のスタイルを表すにふさわしい言葉です。 単なる展覧会ではなく、黒柳徹子の人生や価値観に触れ、その魅力とエネルギーを感じていただく場にしたい。 そんな想いを込めて開催いたします。 また、「グラム」という言葉は、 現代に欠かせない表現のツール「Instagram(インスタグラム)」とも響き合い、時代を超えて発信し続ける姿を象徴しています。 テレビやSNSを通じてしか見ることのできなかった世界を、ぜひ本展でご覧ください。概要〇会 期:2025年5月15日(木)〜6月29日(日) 会期中無休 〇開館時間:午前10時~午後8時 ※入館は閉館の30分前まで (そごう横浜店の営業時間に準じ、変更になる場合がございます) 〇主 催: GLAM制作委員会 〇特別協力:そごう美術館 〇入館料:本展では平日・土日祝で入館料が異なります。 平 日 一般 2,000(1,800)円、大学・高校生 1,200(1,000)円、中学生以下無料 土日祝 一般2,400(2,200)円、大学・高校生 1,600(1,400)円、中学生以下無料 ※消費税含む ※( )内は、前売、各種プレイガイドおよび以下をご提示の方の料金です。 [クラブオン/ミレニアムカード、クラブオン/ミレニアム アプリ] ※前売券は5月14日(水)まで、そごう美術館または 各種プレイガイドにてお取り扱いしております。 ※障がい者手帳各種お持ちの方、および同伴者さま1名は無料でご入館いただけます。 入場チケット発売情報: 後日発表予定2025年5月15日(木)~ 2025年6月29日(日)
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はだの浮世絵ギャラリーでは、2025年5月10日(土)~7月6日(日)の期間、「初代・二代・三代 広重の描いた風景」の展覧会を開催します。浮世絵の風景画を確立した初代歌川広重と、その弟子・二代広重と(重宣)と三代広重(重政)が描いた風景を並べて展示します。江戸時代から明治へと移り行く中で、人々の装いや乗り物、景色などの浮世絵43点を展示します。概要〇展示期間:2025年5月10日(土)~2025年7月6日(日)〇時間:9:00~19:00(火曜日、祝日は17:00まで)〇料金:入場無料〇休室日:月曜日(祝日の場合は翌日)、5月30日(金)、6月27日(金) 〇会場:はだの浮世絵ギャラリー(秦野市立図書館2階)〇主催:秦野市 ○ギャラリートーク(作品解説) ・日 時:2025年6月14日(土) 10:00~10:30 ・会 場:図書館2階視聴覚室 ・定 員:20名(申し込み先着順) ・申し込み:電子申請は5月1日(木)から受付、 文化振興課へ電話(0463-86-6309)は3月17日(月)から受付 ・参 加 費 :無料2025年5月10日(土)~2025年7月6日(日)
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横浜市港南区の公園で、市民と一緒に増やした「春バラ」がまもなく見頃!!横浜市日野中央公園では、地域の方々と共に育てたバラ園で「手づくりバラ園フェスティバル」を開催。約80種150株の春バラが見頃を迎えます。マルシェやワークショップなど、バラと春の公園を楽しめるイベントです。○期 間: 2025年4月29日(火)~5月11日(日)○見どころ: ・手づくりのバラ園 地域ボランティアと公園スタッフが育んだバラ園。 約80種150株のバラ(はまみらい、ジュードオブスキュアなど)が見頃。 ・イベント リユースマルシェ(園芸用品の再利用) バラの人気投票、バラガイド無料配布、香りスコープ貸出 各種ワークショップ(ハーバリウム、みつろうキャンドル、アレンジメント) 地元グルメ&ハンドメイド作品マルシェ ・ワークショップ詳細 公園の花でハーバリウムづくり みつろうのキャンドルづくり&横浜市の公園産はちみつ販売 公園の花でミニアレンジメント○施設情報 ・所在地:神奈川県横浜市港南区日野中央2-2 ・入園料:無料 ・開催時間:10:00~15:30 ※荒天中2025年4月29日(火)~5月11日(日)
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「近代主義に挑む。何千年何万年前のもの、人間の原点に帰るもの。人の眼や基準を気にしないで、あの太陽の塔を作ったんだ。」1970年、大阪にて、「人類の進歩と調和」をテーマとする日本万国博覧会が開催されました。テーマ展示プロデューサーに就任した岡本太郎が会場中心に据えた「太陽の塔」は、建設当時、モダニズムと相容れない独特の外観で賛否を巻き起こしました。また、テーマ展示の構成も「人類の進歩と調和」に異議を唱える岡本の思想が大いに反映されたものでした。本展は、民族学を源泉とし、国内の取材旅行を通して形成された岡本の思想から「太陽の塔」と地下展示を探る、いわば「入門編」の展覧会です。彼が縄文の美の発見後、フィールドワークで撮影した写真をご紹介するほか、「太陽の塔」の制作記録や同時期の作品を通して塔の内外が形作られた過程をたどります。また、国内外の仮面や神像等を展示し、岡本のいう「今日の文明が失ってしまった人間の原点」に迫ります。岡本は、ただの「お祭り」と、人間の誇りと生きる歓びを爆発させる神聖な「祭り」を区別し、万国博は後者であるべきと考えました。「太陽の塔」を万国博の中心に据えることで「祭り」の実現に賭けた岡本の挑戦と、そこに至るまでの道程を、会場にて是非ご覧ください。*岡本太郎『にらめっこ問答』集英社、1980年開催概要〇会期:2025年4月26日(土)~7月6日(日)〇会場:川崎市岡本太郎美術館 企画展示室〇休館日:月曜日(4月28日、5月5日を除く)、5月7日(水)、5月8日(木)〇観覧料:一般900(720)円、高・大学生・65歳以上700(560)円、中学生以下は無料 ※( )内は20名以上の団体料金〇主催:川崎市岡本太郎美術館〇協力:日本工業大学 杉森研究室、島田安彦コレクション※会期中展示替えがあります。(前期:4月26日(土)~6月1日(日)/後期:6月3日(火)~7月6日(日))〇同時開催:常設展「オカモト・ア・ラ・モード おしゃれの法則」2025年4月17日(木)~7月13日(日)みどころ●岡本太郎が「太陽の塔」の模型を作る様子や、実際の建設の過程など、当館が所蔵する記録写真をこれまであまりご紹介できなかったものも含め多数展示します。●世界各国の仮面や神像などの民族資料を展示し、岡本太郎がテーマ展示の地下空間で表現しようとた「人間の原点」に迫ります。本展では、昭和女子大学光葉博物館と武蔵野美術大学 美術館・図書館 民俗資料室から資料をお借りします。●1970年当時の地下展示空間から「太陽の塔」、そして大屋根までの展示を、当時の順路をたどる再現映像で甦らせます。日本工業大学の歴代の学生たちが7年間にわたり制作・改良を続けてきたVR作品を本展のために映像(2D)化し、展示室にて放映します。【展示構成】第1章 民族学との出会い ―パリ時代の岡本太郎第2章 人間の原点を求めて ―取材旅行と執筆活動第3章 万国博前夜 ―「明日の神話」と「太陽の塔」第4章 「太陽の塔」と地下展示第5章 万国博が残したもの【主な出品作品】・岡本太郎作品:油彩、彫刻、ドローイング、岡本太郎撮影写真 他 約130点・「太陽の塔」制作・建設過程記録などの写真資料、万国博関連資料など・民族資料(昭和女子大学光葉博物館および武蔵野美術大学 美術館・図書館 民俗資料室所蔵)約40点・「甦るVR太陽の塔」映像(2D)(日本工業大学 太陽の塔プロジェクトチーム+杉森研究室制作)【関連イベント】太陽の塔・ふしぎ発見!スタンプラリー小さい子ども向けのスタンプラリー型ワークシートを配布します。「太陽の塔」のお腹の中には不思議がいっぱいです。展示室内のスタンプを押して「太陽の塔」をもっと知ろう!〇配付期間:4月26日(土)~7月6日(日)〇会場:企画展示室〇料金:無料(要観覧料)〇対象:どなたでも1970年万博 関連映像上映谷口千吉監督の「公式長編記録映画 日本万国博」(1971年)や岡本太郎旧蔵のプライベートフィルムから万国博に関連した映像を上映します。〇上映日:5月17日(土)、18日(日)、31日(土)、6月14日(土)、15日(日)、29日(日)〇上映プログラム ・11時~ 岡本旧蔵プライベートフィルム・13時30分~公式長編記録映画 日本万国博(174分)〇会場:ガイダンスホール〇料金:無料〇申込:不要(当日先着順、座席数50席)担当学芸員によるギャラリートーク〇日時:6月1日(日)・28(土) 14:00~〇会場:企画展示室〇料金:無料(要観覧料)〇申込:不要。開始5分前に企画展示室にお集りください。その他、関連イベントは川崎市岡本太郎美術館公式ホームページで随時お知らせします。2025年4月26日(土)~7 月6 日(日)
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毎年4月と5月に大磯の街がお花いっぱいで皆様をお迎えします。町内のお庭・お店・畑などを一般公開し、訪れる方を草花たちがもてなす楽しいイベント。参加のお庭や花を飾るお店も毎年増え、回を重ねるごとに町中が花で綺麗になっていきます。なかにはアートが楽しめるお庭やお店も!バラの見ごろは、4月下旬と5月中旬頃。ガイドブックを手に、ぜひお越しください。【2025年開催日】 4月18(金)19(土)20(日) 同時開催 ハンギングバスケットコンテスト 4/18~20 5月 9(金)10(土)11(日)4月18(金)19(土)20(日) 5月 9(金)10(土)11(日)
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hideって誰?そごう美術館では、hide特別企画展 「PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000(サイコビジョン ヒデ ミュージアム シンス 2000)」を 3 月19日(水)〜5月7日(水)の期間で開催します。 X JAPANのギタリスト“HIDE”として、ソロアーティスト(hide with Spread Beaver/zilch)として、日本の音楽シーンに 多大な影響を与え続ける“hide(ヒデ)”。 昨年12月13日にhideが生誕60周年を迎え、「hide 60th Anniversary」プロジェクトが盛り上がりをみせる 今年、2021年から東京・名古屋・大阪・福岡で開催され各メディアでも話題となった、hide特別企画展 「PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000(サイコビジョン ヒデ ミュージアム シンス 2000)」がついに横浜でFINALを迎えます。本展覧会の最大の魅力は、レプリカではない「実物」のみを展示していること。 hide オフィシャルマネジメント事務所が保管・管理する貴重な資料の中から、幼少期や初めてバンドを結成した際の思い出の 品をはじめ、実際に着用した衣装、愛用のギター、直筆の歌詞ほか貴重な実物が約300点展示されるほか、世界的に活躍 するフォトグラファー管野秀夫氏のhide写真パネル展示や、「AR」でhideと写真撮影できるフォトスポット、オリジナルグッズの 販売など、「現在進行形」のhideをご体感いただけます。さらに横浜会場では、『hide生誕60周年』&『PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000』FINALを記念して、 初公開の展示品も!!! News Release 昨年5月にhide生誕60周年を記念してリリースされた永久保存版BOXセット『REPSYCLE〜hide 60th Anniversary Special Box〜』のジャケットやブックレットの撮影で実際に使用された「オブジェ」(作:岩倉知伸/造形作家) が福岡会場に続き展示されるほか、会期中も一部展示を差し替え、ミュージアムオリジナルグッズも新商品が登場するなど、 すでに来場した方も新たなhideの魅力に触れることができます。 今もなお世界中で愛され続ける伝説のロックミュージシャンhideが誕生し世界を魅了するまでの軌跡をぜひご堪能ください。 開催概要 〇名 称:PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000〇期 間:2025年3月19日(水)〜5月7日(水)〇開館時間:午前10時〜午後8時(入館は閉館の30分前まで)〇 会 場:そごう美術館(そごう横浜店6階)〇主 催:PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000〇運営事務局 後 援:TOKYO MX / FMヨコハマ〇企画制作:VISIONS INC. / 株式会社ブレイク〇制作協力:株式会社オーク 特別協力・総合監修:HEADWAX ORGANIZATION CO., LTD.〇特別協力:そごう美術館〇協 力:Universal Music LLC ほか※チケットなど詳細は下記イベント公式サイトよりご確認ください。 2025年3月19日(水)~ 2025年5月7日(水)
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ともに川端龍子の弟子として10代で入門し、青龍社で研鑚を積んだ岡信孝と牧進は、親愛の絆で結ばれながらも、独立してそれぞれの道を歩んできました。現代日本画の一翼を担う二人の作品を、館収蔵作品から精選して展示します。日本画の様式美を生かした岡の雅趣豊かな花鳥画と、日本の四季を題材に無常の美を描き出す牧の大作を中心とした展観です。両画家のまとまった作品を収蔵する当館ならではの企画展です。2025年3月13日(木)~7月16日(水)
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医療マンガの金字塔『ブラック・ジャック』過去最大規模の展覧会 500点以上の生原稿から手塚治虫の情熱と執念を大解剖!そごう美術館では、「手塚治虫 ブラック・ジャック展」を2025年1月16日(木)より開催します。顔に傷のある黒ずくめの天才外科医ブラック・ジャックと、彼が生んだ "18歳で0歳" の女の子ピノコ。強力なキャラクターたちが繰り広げる物語は世界を舞台に、人間や生きものの命とそれを救う医療、人としての生きざまや、そもそも「医者は何のためにあるのだ」という根本的な問いにまで至る、数多くのテーマから紡ぎ出されています。本展は、『ブラック・ジャック』の500点以上の原稿に加え、連載当時の『週刊少年チャンピオン』や1970年代に発行された単行本の200以上のエピソードの直筆原稿が展示される『ブラック・ジャック』史上最大規模の展覧会です。世界的に評価されている名作マンガ『ブラック・ジャック』のすべてを余すところなく体感できます。開催概要〇展覧会名:手塚治虫 ブラック・ジャック展〇会期:2025年1月16日(木)〜2月25日(火)〇時間:10:00~20:00 *入館は閉館の30分前まで。(そごう横浜店の営業時間に準じ、変更になる場合がございます)〇休館日:会期中無休〇主 催=そごう美術館、NHK横浜放送局、NHKプロモーション 〇後 援=神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会、FMヨコハマ 〇協 力=イノルト整形外科 横浜院 痛みと骨粗鬆症クリニック 〇企画協力=手塚プロダクション 〇特別協力=秋田書店 〇協 賛=㈱そごう・西武 〇入館料(税込) 事前予約不要一般1,600(1,400)円、大学・高校生1,400(1,200)円、中学生以下無料 ※公式オンラインチケット[e-tix]にてお求めの方は、事前および会期中いずれも( )内の料金。 ※会期中、チケット売場にて[クラブ・オン/ミレニアムカード、クラブ・オン/ミレニアム アプリ]をご提示の方は( )内の料金。 ※障がい者手帳各種をお持ちの方、およびご同伴者1名さまは入館無料。 ■公式オンラインチケット[e-tix] https://www.e-tix.jp/sogo-seibu_bj2025年1月16日(木)~ 2025年2月25日(火)
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The Secrets of Color From Impressionism to Contemporary Artポーラ美術館(箱根町)では、2025年5月18日(日)まで「カラーズ ― 色の秘密にせまる 印象派から現代アートへ」を開催中です。本展覧会は、近代から現代までの美術家たちが獲得してきた「色彩」とその表現に注目し、色彩論や色を表現する素材との関係にふれながら、色彩の役割についてあらためて考察するものです。チューブ入りの油絵具を巧みに扱い、さまざまな色彩によって視覚世界を再構築した19 世紀の印象派や新印象派をはじめ、20世紀のフォーヴィスムの絵画や抽象絵画、そして色彩の影響力によって観る者の身体感覚をゆさぶる現代アートにいたる近現代の色彩の歴史を、近年ポーラ美術館のコレクションに加わった11点の初公開作品をはじめとした絵画や彫刻、インスタレーションなどによって読み直します。概要〇会期:2024 年 12 月 14 日(土)~ 2025 年 5 月 18 日(日)〇会場:ポーラ美術館 展示室 1, 2, 3, アトリウム ギャラリー〇主催:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館【ポーラ美術館】2002年に「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに神奈川県箱根町に開館。印象派から 20世紀にかけての西洋絵画を中心としたコレクションを核とする展覧会を開催する一方で、現代美術の第一線で活躍する作家たちの作品も収集・展示し、同時代の表現へと展望を拡げている。富士箱根伊豆国立公園という立地を生かした森の遊歩道では四季折々の豊かな自然を楽しめる。2024年12月14日(土)~2025年5月18日(日)
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~海辺で過ごす素敵なひととき~大磯港でアウトドアシアターを上映します!海辺で夜風を浴びながら、素敵なひとときを過ごしてみませんか?上映作品は、町内の小学校・幼稚園にアンケートを実施し、決定!●開催日:8月24日(土)(延:8月31日(土) 19:00~ 9月21日(土)(延:9月28日(土) 18:00~ 上映は1時間30分から2時間程度 ※荒天等により延期とする場合は、延期日を調整の上、公式サイトやSNS(X@isotabi)でお知らせ。●開催場所:大磯港芝生広場●料 金:入場無料●アクセス:【車】 ・東京方面より東名高速道路海老名JCT経由、圏央道「茅ヶ崎海岸IC」より国道134号線にて、 約12分(約6.6km) ・名古屋方面より小田原厚木道路大磯ICより、西湘バイパス経由にて 約10分(約6km) 【電車】 ・JR東海道本線 大磯駅よりタクシーで約5分(約1km)、徒歩約10分●駐車場 :料金/普通車1時間毎310円、大型車1時間毎630円 収容台数/353台 身障者専用/3台 ※当日は、駐車場の混雑が予想されます。 出庫時の渋滞緩和のため、交通系ICカードでの支払いにご協力をお願いいたします。●トイレ :あり(バリアフリーあり)8月24日(土) 、9月21日(土)
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3年に一度、開催される日本を代表する現代アートの国際展です。国際的に活躍するアーティストの作品から新進のアーティストまで、広く国内外の最新の動向を紹介します。 芸術に触れる機会の少ない人も、横浜市全体で行うこのオープンな芸術祭では誰もが気軽にアートに触れ、楽しむことができるのが魅力です。「横浜から世界へ」毎回、まち全体で芸術を盛り上げます。