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季節の花が一面に咲き誇るインスタ映えスポット広大な園内に四季折々の花木や草花があふれる花菜ガーデン。フォトジェニックなバラ園をはじめ、一年を通じて様々な花が見頃を迎えるため、年間パスポートも人気。
季節の花々が咲くプロムナードを散策できるだけではありません。緑広がる芝生広場でピクニックをしたり、実りある畑で野菜を収穫してみたり、レストランで特製メニューを味わったり、思い思いの時間を過ごすことができます。
園内は3つのゾーンに分かれています。いつ訪れても映える写真が撮れそうなフラワーゾーン、野菜の収穫体験・田植え・稲刈りなどができるアグリゾーン、展示室・実験室・図書室やレストランがあるめぐみの研究棟ゾーンの3つです。
子ども用の遊具があり、芝生の広場ではボール遊びもできます。収穫体験などの食育もできるとあって、お子様連れのファミリーにも人気のスポットです。 -
まだ見ぬ絶景へ 古建築と紅葉が織りなす昼と夜
国指定名勝「三溪園」では、三溪園を代表する紅葉スポット「聴秋閣」の奥にある遊歩道を開放するほか、金・土・日曜日
には紅葉のライトアップを開催します。そのほか、梅菓子やお香などの期間限定店舗やどなたでも気軽に参加できる茶会を
お楽しみいただけます。空きの三溪園は黄色や赤に色づいた木々が園内の古建築をより一層輝かせ、日中は黄金色に輝くイチョウや色鮮やかなカエデ
やモミジが美しく、しっとりとした古都の風情が漂います。夜間にはライトアップの光によって演出された幻想的な空間が
非日常体験をもたらしてくれます。三溪園で最も美しい紅葉スポットは「聴秋閣」周辺です。かつて二条城内にあったと伝えられる瀟洒な建造物の奥には奈良
この建造物は3つの屋根を組み合わせた外観から、1922年(大正11)に三溪園に移築されるまでは「三笠閣」と呼ばれてい
から運んだ大きな岩を配した渓谷が造られており、渓谷中腹から下流方向を見ると、紅葉に包まれた建造物とその奥にそびえる「三重塔」が一幅の絵画のような風景を造り出しています。
ました。移築後、三溪園の創設者・原三溪はその名を「聴秋閣」と改め、周辺に秋の紅葉を楽しむ風情を造り出したのです。
■紅葉の遊歩道開放:2024年11月22日(金)~12月15日(日)
■紅葉ライトアップ:2024年11月22日(金)~24日(日)
11月29日(金)~12月1日(日)
12月6日(金)~8日(日)
■開催(営業)時間:紅葉の遊歩道開放 9:00~16:00
:紅葉のライトアップ 日没~19:30(19:00最終入園)
※17:00以降、観覧エリアは一部制限されます。
■休園日:12月26日~31日 -
一年中花とみどりが楽しめるトロピカルな植物公園四季を通じて様々な花が楽しめる植物公園「小田原フラワーガーデン」。メイン施設の「トロピカルドーム温室」ではカラフルな熱帯植物や果樹が栽培されており、南国気分を味わえます。
3月~5月に開花する「ヒスイカズラ」は宝石の翡翠のように美しく、神秘的な華に思わずうっとり。見頃の時期には温室内に約300個以上もの花穂が垂れ下がります。
テイクアウトカフェ「ハイビスカス」でいただける期間限定商品「翡翠のしずくフロート」も人気です。通常時も種類豊富なトロピカルジュースをいただけるので、南国ムードをもっと満喫したい人におすすめです。
屋外には約500本もの梅が観覧できる「渓流の梅園」や春と秋に見頃を迎える「バラ園」、「ハナショウブ池」などがあり、四季折々の花を楽しむことができます。
夏季限定の「おどる噴水」は子ども達に大人気!家族と友人と訪れたい自然豊かな公園です。 -
広大な日本庭園を散策、古建築と自然が調和した姿を愛でる京都や鎌倉などから移築した古建築が巧みに配置され、梅・桜・藤・蓮・紅葉など四季折々の自然美が趣を添える、広大な日本庭園。都会的な都市である横浜にいながら、緑あふれる古都の世界を感じることができます。
シルク貿易で財を成した原三溪が造園したもので、国の重要文化財建造物10棟、横浜市指定有形文化財建造物3棟と、歴史的な価値の高い建物が点在しており、なかでも三重塔が山の上に建つ姿は見事です。無料のガイドボランティアに園内の見どころを案内してもらうと、より三溪園を深く知ることができるでしょう。
園内では景観を愛でながら、水鳥や猫に出会えることも。
歩き疲れたら、茶屋や食事処で一服し、大池を眺めながらお抹茶をいただくのは至福の時間です。
横浜駅や桜木町駅、元町・中華街駅、根岸駅からバス1本で、街から好アクセスの「国の名勝」を、ぜひ訪れてみてください。 -
江戸時代の農村にタイムスリップ!数々の古民家が郷愁をそそります日本の伝統的な古民家25件を全国津々浦々から移築。広大な生田緑地の森の中にあり、電線やビルといった近代的なものが視界に入らないため、江戸時代の農民の集落にタイムスリップした気分が味わえます。
民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など、25件全てが国・県・市の文化財指定。家屋の中には当時の道具や家具も展示されています。最初に正門近くの本館展示室で民家の基本を学んでおくと、民家見学がいっそう深いものになるはず。毎日2~5棟の民家の囲炉裏でボランティアスタッフが火を焚いているので※、囲炉裏端でくつろぎながら民家の解説を聞いてみるのもおすすめです。
※臨時休みあり
園内のちょうど真ん中辺り、大きな合掌造りの「白川郷」ではお蕎麦をいただけます。山梨県の忍野村の湧き水を使って製麺をしているそう。素朴な民家のお部屋で、お蕎麦をいただきながら、昔の暮らしに想いをはせていてはいかがでしょうか。
西門の伝統工芸館では藍染め体験ができるので、ぜひ事前予約を。ハンカチ・手ぬぐい・Tシャツなど、天然素材なら持込んだ品の染色もOK。カワサキ・ブルーに染め上げたオリジナルグッズを旅の想い出にどうぞ。 -
ちっちゃな幸せ集めながら 寒川町の原風景にダイブ?!
「さむかわ観光ガイドクラブ」女性陣がおすすめする!!!
新しい寒川町のお散歩コースができました♬
その名も「四葉のクローバーを探す小旅」
寒川町の豊かな実りを支える用水路や
野鳥のさえずり絶えない目久尻川沿いの
やわらかな土の道を歩きましょう♬足元の小さな草花を辿りながら歩けば、
ノスタルジックで涼やかな風景に出会えます。ルートにはシロツメクサがたくさん!
四葉のクローバーを探しながら、
花や草を編みながら、
遠く富士山や大山を眺めて、
こころゆくまま お散歩へ♪
※下のリンクから寒川町観光協会HP「四葉のクローバーを探す小旅」ページに掲載の、webマップをご覧ください。通年 -
秋はあつぎのさまざまな場所で赤や黄色に色づく様子が見られます。
秋から初冬にかけて、山々や公園などの木々が色付く厚木。飯山白山森林公園や県立七沢森林公園だけでなく、市内の神社・仏閣、森の里の街路のほか、鐘ヶ嶽や白山順礼峠などのハイキングコースでも紅葉を楽しむことができます。市内で紅葉を楽しんだ後は近くには飲食店でひと休みしたりや温泉などで体の疲れを癒すのも最適です。 -
お昼から夜まで楽しめるイベント「お月見フェスタ」を開催!!2024 年 9 月 14 日生田緑地でお昼から夜まで楽しめるイベント「お月見フェスタ」を開催します。
月にちなんだトークイベントやワークショップ、生田緑地の樹木管理などで出た発生材を活用したイベント、
音楽ステージ、飲食出店など。
〇日 時:9月14日(土)午前 11 時から午後 8 時まで(雨天の場合、翌日縮小開催)
〇場 所:生田緑地中央広場周辺
〇主 催:生田緑地共同事業体(指定管理者)
川崎市岡本太郎美術館
川崎市立日本民家園 かわさき宙と緑の科学館
〇入 場:無料(ワークショップや物販、飲食等は有料)
〇内 容:各種ワークショップ、音楽ステージ、飲食出店、こども縁日など
イベント詳細はこちら2024年9月14日(土) -
恐竜たちがはらっぱを駆け抜ける!ティラノサウルスレースを横須賀・ソレイユの丘で2025年1月19日(日)に初開催
レースに参加する成獣(中学生以上)・幼獣(小学生以下)
を募集中!
(一般社団法人日本ティラノサウルス競技連盟公認レース)「長井海の手公園 ソレイユの丘」において、一般社団法人日本ティラノサウルス競技連盟公認レース『ティラノサウルスレースinソレイユの丘』を、2025年1月19日(日)に初開催することが決定!同レースの参加者を募集中です!
アメリカが始まりとされるこのティラノサウルスレースは、ティラノサウルスの着ぐるみを着用した参加者たちが、 フィールドを全力疾走する競技で、 見た目のインパクトや競技のシンプルさから、 海外のみならず日本でも近年注目されているレースイベントです。 ティラノサウルス姿のランナー達が集団で準備運動をしたり、 長い胴体をくねらせながら必死にバランスをとって走ったりと、 シュールな世界を参加者のみならず観戦者もお楽しみいただけます 。 〇開催日時:2025年1月19日(日)13時~
〇会 場:長井海の手公園 ソレイユの丘内「のんびりはらっぱ」
〇定 員:200名まで(先着順)
・成獣の部オス(中学生以上男性)
・成獣の部メス(中学生以上女性)
・幼獣の部(小学生以下)
〇参加費(税込):大人(中学生以上)800円/こども(小学生以下)400円
〇参加条件:ご家族、グループ、カップル、おひとり様、どんな方でも参加可能です。
〇申込方法:「ソレイユの丘」の公式ホームページ チケット購入ページからお申込みください。今回、初開催となる『ティラノサウルスレースinソレイユの丘』では、中学生以上が参加できる「成獣の部」のほか、小学生以下の子どもたちが参加できる「幼獣の部」もご用意しており、公園を訪れる幅広い年代の方々にご参加いただけます。
レース会場は、ソレイユ丘が誇る広大な芝生が魅力の“のんびりはらっぱ”。 参加者は、恐竜の姿で柔らかな芝生の上を全力で駆け抜けるという、ここだけでしか味わえない爽快感を得ることができます。また、レースの優勝者には、イベントオリジナルTシャツやソレイユの丘遊具回数券など、豪華景品のプレゼントもご用意しています。
イベント当日は、レース以外にもティラノサウルス姿で広い園内を散歩したり、園内にある飲食店で食事を楽しむなど、非日常な体験が叶います。また、天気が良いと雪化粧をした富士山をバックに、とっておきの写真を撮ることもできます。
この冬は三浦半島の自然豊かなソレイユの丘で“ティラ活”しませんか。恐竜たちが広大なはらっぱを駆け抜ける大迫力のレースをお楽しみに!2025年1月19日(日)