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季節の花が一面に咲き誇るインスタ映えスポット広大な園内に四季折々の花木や草花があふれる花菜ガーデン。フォトジェニックなバラ園をはじめ、一年を通じて様々な花が見頃を迎えるため、年間パスポートも人気。
季節の花々が咲くプロムナードを散策できるだけではありません。緑広がる芝生広場でピクニックをしたり、実りある畑で野菜を収穫してみたり、レストランで特製メニューを味わったり、思い思いの時間を過ごすことができます。
園内は3つのゾーンに分かれています。いつ訪れても映える写真が撮れそうなフラワーゾーン、野菜の収穫体験・田植え・稲刈りなどができるアグリゾーン、展示室・実験室・図書室やレストランがあるめぐみの研究棟ゾーンの3つです。
子ども用の遊具があり、芝生の広場ではボール遊びもできます。収穫体験などの食育もできるとあって、お子様連れのファミリーにも人気のスポットです。 -
広大な日本庭園を散策、古建築と自然が調和した姿を愛でる京都や鎌倉などから移築した古建築が巧みに配置され、梅・桜・藤・蓮・紅葉など四季折々の自然美が趣を添える、広大な日本庭園。都会的な都市である横浜にいながら、緑あふれる古都の世界を感じることができます。
シルク貿易で財を成した原三溪が造園したもので、国の重要文化財建造物10棟、横浜市指定有形文化財建造物3棟と、歴史的な価値の高い建物が点在しており、なかでも三重塔が山の上に建つ姿は見事です。無料のガイドボランティアに園内の見どころを案内してもらうと、より三溪園を深く知ることができるでしょう。
園内では景観を愛でながら、水鳥や猫に出会えることも。
歩き疲れたら、茶屋や食事処で一服し、大池を眺めながらお抹茶をいただくのは至福の時間です。
横浜駅や桜木町駅、元町・中華街駅、根岸駅からバス1本で、街から好アクセスの「国の名勝」を、ぜひ訪れてみてください。 -
動物と一緒に桜を楽しめる 入場無料の動物公園昭和49年に市内唯一の動物園として開園した「夢見ヶ崎動物公園」。多くの動物たちが飼育・展示されており、入場無料で楽しめます。展示されている動物たちと来園者との距離が近く、間近で動物たちを見ることができます。
園内には四季の花木がたくさん。3月下旬~4月上旬には桜が咲き誇り、なかでもラマ舎グラウンドにある2本の大きなソメイヨシノは迫力があります。桜が散る頃になると地面が花びらで覆われ、ピンク色の絨毯のよう。動物と桜に癒されること間違いありません。
※動物飼育ゾーンでの花見宴会はできません。 -
広大な敷地でおもいっきり遊ぼう!「こどもの国」は、都心からわずか30キロの距離にある横浜市青葉区と東京都町田市にまたがる広大な敷地に広がる自然豊かな施設です。ここには、たくさんの子どもたちの遊び場があり、ご家族で楽しむことができます。上皇・上皇后両陛下のご結婚に際して国民から寄せられたお祝い金の使途について、「子どもたちのために使ってほしい」という両陛下のご希望から、子どものあそび場として1965年に開園しました。
「雪印こどもの国牧場」やこども動物園、屋外プール、スケート場などの施設をはじめ、サイクリングコースやアスレチック、横浜で最も長い全長115メートルのローラー滑り台、迷路などの遊具が敷地内に点在しています。また、ミニSLや園内バス、手漕ぎボート、各種自転車などの乗り物も充実しており、さまざまな楽しみ方ができます。
また、スイセン、ウメ、サクラ、モミジなど、季節の花々や数えきれない種類の昆虫、植物、野鳥の観察ができ、四季折々の変化が楽しめます。 -
動物や自然とふれあえる憩いの公園
みなとみらい21地区を眼下に見下ろす高台に位置する野毛山公園は、1926年に開園した歴史ある公園で、
展望地区、散策地区、動物園から成り立っています。
桜の名所としても有名で、例年3月中旬から4月中旬にかけて、約300本の桜が見頃を迎え、
動物たちを見ながらお花見を楽しむことができます。
さらに、6月下旬から7月上旬にかけては、展望地区を彩るバラが見頃を迎え、
芝生でくつろぎながら色鮮やかなバラをゆっくり鑑賞できます。
家族や友人と散策やピクニックを楽しむのにぴったりのスポットです。ライオンやキリン、レッサーパンダなどの人気動物を間近で見ることができ、動物との距離が非常に近いため、
自然と興味や好奇心が湧いてきます。特に、小さな子どもたちの動物園デビューにも最適な場所です。JR桜木町駅から徒歩約15分という好立地も魅力のひとつ。さらに「ぶらり野毛山動物園BUS」を利用すれば、
動物園前で下車でき、楽にアクセスできます。コンパクトな園内は散歩感覚で一周できる広さなので、
小さなお子様からお年寄りまで、三世代で楽しむのにもおすすめです。 -
県内最大級の都市公園で、多彩なプログラムを楽しもう東丹沢前面の丘陵地の森林を活かした七沢森林公園は、「日本の都市公園100選」に選ばれ、春のシャクナゲと新緑、森に囲まれた広場でのバーベキュー、秋の紅葉、森林浴やウォーキングなどのほか、陶芸やクラフト、アルプホルンの演奏会など、森を背景とした楽しみや癒しを手軽に楽しむことができる公園です。
おおやま広場から見る相模の霊峰「大山」の眺望も素晴らしく、近傍の七沢温泉と併せ、みどりと人の生活が調和した里山の持つ魅力にどっぷりと浸ることができます。 -
今週のお勧め!!
くりはま花の国にも桜の開花が一気にやってきました。
樹木園の展望台ではソメイヨシノが開花しました。
園路ではオオシマザクラも開花中です。
まもなくポピー・ネモフィラまつりですがポピー園のシャーレーポピーの生育はよく
例年より株がしっかりしています。
まだ、全体は緑一色ですが4月中旬過ぎには開花が進む予定です。
四季の花壇、ハーブ園ではアイスランドポピーが先週よりかなり開花が進んできました。
つばき園ではキティが開花しました。
白色で小輪種の千重咲きです。大変かわいらしい花です。
ハーブ園ではかなりのネモフィラが開花しました。
まだ未成熟の株ですが開花が進んでしまっています。
今年はピークが早そうです。
第二駐車場では陽光桜が開花中です。
花の色が濃く、大きめな花が特徴です。 -
~スプリングモニュメントの展示や人気の園内ツアーを開催~
2024年8月に110周年を迎えた強羅公園では、感謝の気持ちを込めた一年間の企画の締めくくりとして、今春は桜やバラにちなんだイベントを開催し、強羅公園の「春」をお届けします。シンボルとして、イベント館に高さ約2mの「スプリングモニュメント」を展示。また、森のトンネルを抜けると、流木を使って作られた桜のモニュメントに出会え、春の訪れを感じることができます。
さらに、公園の110年の歴史や四季折々の魅力を、強羅公園スタッフがガイドする「まるわかり!箱根強羅公園ガイドツアー2025春」を、3日間限定で実施します。
また、園内にあるサンドイッチ料理レストラン「一色堂茶廊」では、開催中の「箱根スイーツコレクション2025」に合わせて、創作した「スプリングアフタヌーンティー~a treat for myself~」や、桜やお花見にちなんだ春限定の色鮮やかなスイーツを取り揃え、皆様をお待ちしています。
3月12日時点、園内ではジュウガツサクラがお楽しみいただけます。3月中旬~ 下旬からはカワヅザクラやコヒガンザクラが咲きはじめます。
スプリングモニュメント展示
〇期間:4月6日(日)まで
〇場所:イベント館
〇開催時間:9:00~16:45
まるわかり!箱根強羅公園ガイドツアー2025春
〇開催期間:3月28日(金)・29日(土)・30日(土)
〇開催時間:14:00~15:00
〇料 金:1人300円(税込)※別途入園料必要
〇定 員:10名/回
〇予約方法:①電話0460-82-2825(9:00~17:00)②箱根強羅公園 入園窓口 ※予約状況により、当日予約可能です
〇受付場所:箱根強羅公園 入園窓口
※入園窓口にて受付後、開始5分前に「箱根強羅公園音楽堂」へ集合ください
〇その他:①中止の場合は、開催前日までにご予約の皆さまにお知らせするほか公式HPにてお知らせいたします。②料金は当日、箱根強羅公園入園窓口にてお支払い願います。③園内には勾配の大きい坂道や階段が随所にあるため、おからだの不自由な方や乳幼児連れのお客さま、ご高齢方のご利用に際しまして、園内でのご移動にご不便をお掛けする場合がございます。また、車椅子やベビーカーをご利用いただくことができませんのであらかじめご了承ください。 -
史跡・天然記念物を囲む桜!旧相模川橋脚は、大正12(1923)年9月1日の関東大震災と翌年1月の余震によって、水田に橋杭が出現した全国的にもまれな遺跡です。史跡指定に加え国の天然記念物としての指定を受けており、歴史遺産(史跡)としての重要性に加え、関東大震災の地震状況を示す天然記念物としての面を有しており、本市の重要な地域遺産として高く評価されています。そんな史跡を囲い彩るように咲く桜は壮大で、天然記念物としての魅力をさらに引きだたせる重要な役割を担っています。
○開花時期:3月下旬~4月中旬
○所在地 :茅ヶ崎市下町屋一丁目 -
40品種以上の梅の花が楽しめる梅園!
生田緑地のメタセコイアの林から、階段を上ること5分程。広さ約2,500㎡の梅園では道知辺(みちしるべ)や藤牡丹(ふじぼたん)など44種、90本以上(2025年1月時点)の紅梅や白梅、枝垂れ梅などがご覧いただけます。
例年2月中旬から3月の上旬にかけて見頃となります。(天候によって変わる可能性がございますので予めご了承ください)
また、冬の時期には葉の落ちた木々の間を飛び交う野鳥たちを観察しやすく、野鳥の写真撮影愛好家の皆さまの撮影スポットにもなっています。
※梅園散策の際は、お互いに譲り合いながらご鑑賞いただきますよう、お願い申し上げます。 -
早咲き桜の名所:引地川親水公園で春の訪れを感じる
神奈川県藤沢市にある引地川親水公園は、お子様から大人まで楽しめる憩いの場として親しまれています。
引地川沿いに整備された園内には、湿性植物、藤棚、ツツジの丘など、四季折々の美しい植物が彩ります。特に、早咲き桜の名所として知られており、 例年2月下旬頃から河津桜やソメイヨシノなどが咲き始め、
一足早く春の訪れを感じることができます。
川沿いの桜並木は散策にぴったりで、満開時には桜のトンネルのようになり、訪れる人々を魅了します。引地川親水公園で、春の息吹をいち早く感じてみませんか?
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鶴岡八幡宮の梅は、源氏池のほとりには白梅が咲き、旗上弁財天社ではピンク色の梅が咲きます。
境内では梅の香りに誘われてメジロが訪れ、また、3月中旬には河津桜との共演も楽しむことができ、
春の訪れを一層感じることができます。開花時期目安
〇1月下旬~2月上旬: 梅が咲き始めます。
〇2月中旬~3月中旬: 白梅やピンク梅が見頃を迎えます。
〇3月中旬頃: 遅咲きの梅が満開となります。
※天候によって開花時期が前後する場合がございますので、訪れる際はその年の気候にもご留意ください。鶴ケ岡八幡宮のご参拝の際にはぜひ梅の花をお楽しみください。
【基本情報】
武家社会が誕生した鎌倉時代、武士の守り神、鎌倉の守り神として信仰されていたのが、ここ鶴岡八幡宮。この場所を文化の起点に、武士の都が栄えていきました。
鎌倉幕府の守護神であり、幕府の各種公式行事が執り行われました。頼朝が始めたとされる初詣をはじめ、今もなお年間を通じて様々な伝統行事が行われています。中でも毎年9月14日~16日に行われる例大祭は、神社で最も大切な祭事。流鏑馬神事の奉納を含め、毎年盛大に執り行われています。
鶴岡八幡宮の象徴の一つともいえる正面参道の大きな石段、御神木である 「親」銀杏と「子」銀杏、夫婦円満の祈願石である「政子石」、神苑ぼたん庭園などが見どころです。
「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」も敷地内にあり、鶴岡八幡宮の歴史を軸とした展示を見られます。 -
源頼朝や北条政子も参拝・祈願した日本三薬師の一つ716年に、行基により開創され、1300年の歴史を伝えています。中世より薬師霊場として篤く信仰され日向薬師の名をもって親しまれ、日本三薬師の1つに数えられています。その歴史を物語る数多くの国指定重要文化財の仏像が伝在しており、日本有数の文化財の宝庫でもあります。また、春は早春を知らせる梅の開花にはじまり大輪のミツマタが甘い香りを運んできます。
桜の花も舞い、賑やかな花々に境内が彩られます。自然豊かな場所でもあり、見所満載の日向薬師をぜひ訪れてみてください。 -
つばき園ではつばきの開花ラッシュが始まりました。スプリング・ソネットの紹介です。中心は白色で外側に向ってピンク色が濃くなり、縁取りは濃ピンクです。中輪種、半八重咲きで色の変化が大変美しいお勧め品種です。一休も開花始めです。雪のような白色で極小輪種、一重咲き。長い楕円形で先が尖っています。茶花として特に人気の高い品種です。福娘も開花中です。明るい桃色で大輪種、二重の八重咲きです。胡蝶侘助も開花始めです。紅色地に白の絞り模様。極小輪種で一重のラッパ咲きです。
黒椿も開花始めです。黒紅色で中輪種、松笠形の抱え咲きです。光沢があり優雅な品種です。
グリーンハウスではオオキバナカタバミが開花中です。カタバミによく似た黄色い花を咲かせるカタバミ科の多年草です。 葉には紫色の斑点があり、葉が地面から生える根生葉で花径が大きいのが特徴です。