湘南国際村で「浮世絵と落語」をテーマとしたプログラム「三遊亭竜楽のかながわ寄席 北斎をめぐる浮世絵落語道中」を開催します。“国際派落語家”として知られる三遊亭竜楽氏による「浮世絵と落語」をテーマとした口演や、“世界一美しい浮世絵”と言われる米国ボストン美術館所蔵の浮世絵のデジタル化プロジェクトにおける日本側最高責任者である牧野健太郎氏による講演を実施します。
神奈川県のもつ歴史的価値と文化的魅力を、江戸文化の象徴である「北斎の浮世絵」と「江戸落語」という二つのコンテンツを使って解き明かす、笑って学べる知的エンターテイメントです!


開催概要
開催日時:
令和7年12月6日(土曜日)10時15分開演(開場10時)~12時45分(予定)
会場:
湘南国際村センター国際会議場(神奈川県三浦郡葉山町上山口1560−39)
対象・定員:
どなたでもご参加いただけます。230名(予定)
申込:
事前のお申込みが必要です。12月3日(水曜日)23:59までに、申込みフォーム(e-kanagawa電子申請システム)からお申込みください。(申込多数の場合は抽選となります。申込者の方には、12月5日(金曜日)までに当落に関わらずご連絡いたします。)
参加費:無料

プログラム詳細

プログラムイメージ写真
※画像はイメージです。

一、開口一番
会の説明・鑑賞の注意事項・短い前座噺を語ります。

一、海外落語道中よもやま噺
世界65都市を巡った三遊亭竜楽の珍道中記を披露し、時代と共に変わる旅の徒然を楽しんでいただきます。

一、蜘蛛駕籠
駕籠屋が主役となる滑稽噺で江戸の旅風景を表現します。川崎の“六郷の渡し”も登場します。

一、お江戸浮世絵語り~神奈川県から見る富士~
NHKが世界一美しいと言われるボストン美術館の浮世絵コレクションをデジタル化した際に、最高責任者を務めた牧野健太郎氏が専門的視点から楽しくレクチャーします。

一、北斎漫画で遊ぼう!
マンガのルーツ「北斎漫画」を画面に投影し、クイズやポージングで客席参加のパフォーマンスを行います。

一、北斎×落語「神頼み」
江戸っ子が富士をめざす落語の旅噺を改作して、大画面の浮世絵とコラボさせて演出します。


◆出演者

三遊亭竜楽

三遊亭竜楽氏の写真

群馬県前橋市生まれ。中央大学法学部卒業後、故五代目三遊亭円楽に入門。1992年真打に昇進する。2008年より海外公演を開始。現在までにヨーロッパ・アメリカ・中国などの約60都市を訪れ口演を行う。日本語に加え、英語・仏語・伊語・独語・西語・ポルトガル語・中国語の8か国語で語る国際派落語家。2016年にパリ日本文化会館で落語と浮世絵のコラボレーション「RAKUGO/UKIYOE・伝統と現代の出会い」を開催(ゲスト牧野健太郎)。以後、国内外で様々な浮世絵落語会を開く。

牧野健太郎(特別ゲスト)

牧野健太郎氏の写真

福井県生まれ。江戸の生活や楽しみを今に伝える浮世絵の伝導師。元教育番組やアニメーション番組、イベントなどのプロデューサー。また、“世界一美しい浮世絵”と言われるボストン美術館・スポルティング・コレクションのデジタル化の日本側責任者。各地で浮世絵の中に隠くされた「謎」を読み解くような講演を行う。


イベントの様子を記録するため、写真撮影を予定しております(主に会場後方からの撮影を想定)。撮影した映像や写真は、イベント広報活動(ホームページ・SNS・イベント告知など)に使用させていただく場合がございます。

◆その他
12月6日(土曜日)及び7日(日曜日)は、会場の湘南国際村センターでは葛飾北斎関係のイベントを開催しています。どうぞ併せてお立ち寄りください。

・北斎たんけん隊2025(主催:神奈川県)
https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/0602/hokusaitankentai2025/index.html
・ミウラのミライ高校生アイデアソン2025(主催:湘南国際村 北斎 DX CONFERENCE 実行委員会)
https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/0602/hokusaidx/ideathon.html