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通年・週末を中心に横浜港周辺で打上がる短時間花火横浜スパークリングトワイライト実行委員会は、5分程度の短時間花火を冬季も含めた通年・週末を中心に横浜港周辺で打上げています。
2025年3月まで実施し、首都圏最大規模の打上げ日数となります。
※詳しい打上げスケジュール・打ち上げ場所は公式サイトをご確認ください。2024年6月22日(土)~2025年3月31日(月) -
川崎市市制 100 周年・開館 25 周年記念 展覧会川崎市市制 100 周年、そして当館の開館 25 周年を記念して、淺井裕介(1981-)と福⽥美蘭(1963-)の2⼈の現代作家による展覧会を開催します。常設展⽰室と企画展⽰室の双⽅で開催する特別な展覧会です。淺井は⼟、⽔、⼩⻨粉、テープ、ペンなどの⾝近な素材によって、あらゆる⽣物の根源を想起させるような神話的世界を描く作家です。展覧会が開催される各地で採取した⼟を絵具にし、現地の⼈々と協⼒して⼤規模な作品を制作するなど、⼟地に根ざした作品を⼿掛けることでも知られています。福⽥は、芸術や⽂化、現代社会への批評的まなざしを可視化する作家です。綿密なリサーチと福⽥ならではのウィットに富んだ視点に基づく作品は、鑑賞者へ物事に対する新たな視点をもたらします。今回は、福⽥がいう「⽣真⾯⽬」な岡本太郎に、全点新作で挑みます。
本展では、アートシーンの第⼀線で活躍する2⼈の作家が、岡本太郎と関連づけた⾃作を企画展⽰室に展⽰します。本展のために、淺井は川崎市内で採取した⼟を絵具にして巨⼤な新作を制作します。福⽥は新作を展⽰するほか、岡本の作品によるインスタレーションを展開します。また、常設展⽰室では、2⼈の作家がそれぞれ独⾃の視点で選んだ当館収蔵の岡本作品を紹介します。
芸術⼀家に⽣まれ、⻘年時代に哲学や⺠族学を学んだ岡本太郎は、執筆活動で⾃⾝の思想を深めながら、絵画・彫刻・⼯芸・デザインなどの既存の枠組みを超えて活躍をしました。本展は、そうした岡本の表現・思想の多⾯性を、 世代や表現⽅法の異なる 2⼈の現代作家の視点で⾒直す機会でもあります。互いに触発しあうことで⾒えてくる、3 者それぞれの新たな⼀⾯をぜひお楽しみください。
【開催概要】
会 期 2024 年 10 月 12 日(土)~2025 年 1 月 13 日(月祝)
休 館 日 月曜日(1 月 13 日を除く)、10 月 16 日(水)、12 月 29 日(日)~1 月 3 日(金)
【観覧料】
一般 1,000(800)円、高・大学生・65 歳以上 800(640)円、中学生以下は無料
※( )内は 20 名以上の団体料金2024 年 10 月 12 日(土)~2025 年 1 月 13 日(月祝) -
2024-2025 SEASON'S THEME LIGHT is LOVE ダイヤモンド60セレブレーション
ジュエルミネーションは石井幹子デザイン事務所が開発した世界初の宝石色をイメージしたLEDを使ったイルミネーション。
光は、心地よさ、希望や勇気、美しさで、人や自然、そして地球全体を包み込むような大きな愛の象徴です。
よみうりランドでしか見られないこの輝きは、大きな愛で、暖かく、優しく、みなさまを包み込みます。
そして2024年3月、よみうりランド遊園地は開園60周年を迎えました。
お客様とよみうりランドが結ばれて60周年。そのかけがえのない時を、結婚60周年のお祝いである「ダイヤモンド婚式」に
なぞらえ、今シーズンのテーマが生まれました。
「永遠の絆」の宝石言葉を持つダイヤモンドの輝きが、みなさまを明るくお出迎えいたします。2024年10月24日(木)~2025年4月6日(日) -
横浜ベイブリッジや横浜港の美しい夜景と光の競演
期間を4か月間に延長!
毎年恒例の「クイーンモール橋」「ぷかりさん橋」に加え、ぷかりさん橋へ向かう「国立大ホール横大階段」も
華やかにライトアップされ、海までつづく幻想的な風景をお楽しみいただけます。
○開催期間:2024年11月1日(金)~2025年3月2日(日)
○開催時間:17:00~24:00
○定休日 :期間中無休2024年11月1日(金)~2025年3月2日(日) -
みなとみらい線「元町・中華街」駅、JR京浜東北線「石川町」駅からすぐ、横浜開港の頃より外国人向けの商店が並ぶ、モダンな西洋文化をいち早く取り入れたお洒落な街。
横浜元町発祥のファッションブランドや家具、ジュエリー店等の他、グルメ店舗が軒を連ねた個性溢れるショッピングストリートです。
例年、横浜元町ショッピングストリート内にイルミネーションを施し、クリスマス~バレンタインの時期にかけて街を鮮やかにライトアップします。
横浜元町オリジナルの光の演出(電球色)として、フェニックスアーチ・キャノピー・横断線・河川敷簾・ビッグツリーの他、
フォトスポットとしてもお楽しみ頂けるベンチシェイドまで個性的なイルミネーションで、お客さまをお出迎えします。
○クリスマスイルミネーション:2024年11月2日(土)〜12月25日(水)
○ウィンターイルミネーション:2024年12月26日(木)〜2025年3月2日(日)2024年11月2日(土)~2025年3月2日(日) -
2024年のテーマは、川崎市市制100周年を記念した「KAWASAKI 100th Anniversary」。
今年で18回目を迎え、新百合ヶ丘の風物詩となったイルミネーションイベント「kirara@アートしんゆり」。
メインツリーには「100」の文字を、そして毎年大人気の「光のトンネル」には、なんと川崎市の3色カラー(赤・緑・青)を配したイルミネーションも登場します。さらに、11月16日(土)の点灯式では、100周年を盛り上げる素敵なイベントやステージも予定しています。「川崎らしさ」に「しんゆりらしさ」を吹き込んで、川崎のカラーをさらに輝かせます。まちの中心から、未来への想いを込めて温かい輝きを届けるイルミネーション会場に、ぜひ足を運んでいただければと思います。
【開催概要】テーマ:KAWASAKI 100th Anniversary
開催期間:2024年11月16日(土)~2025年2月14日(金)※16日(土)夕方に点灯式イベントを開催予定(詳細は後日HPにて掲載)
点灯時間:17:00~24:00
開催場所:小田急線新百合ヶ丘駅南口・北口
主 催:kirara@アートしんゆり実行委員会
共 催:川崎市麻生区、新百合ヶ丘エリアマネジメントコンソーシアム
※この催しは新百合ヶ丘エリアマネジメントコンソーシアム他の協賛金で運営されています。
【見どころ】
〇約11万球で彩るイルミネーション
新百合ヶ丘駅をメインとして、オリーブ並木や新百合ヶ丘マプレ、駅北口の樹木などに、それぞれテーマを持ったイルミネーションが施されます。2024年11月16日(土)~2025年2月14日(金) -
煌めく山手の丘物語 山手の丘で7か国を旅するように楽しむ横浜山手西洋館「世界のクリスマス2024」横浜山手に点在する西洋館 7 館が、それぞれ国を 1 つとりあげ、クリスマス装飾とともにその国の文化を紹介します。
今年のテーマ国は、「スイス連邦」「フィンランド共和国」「ドイツ連邦共和国」「ブルガリア共和国」「英国」「南アフリカ共和国」「大韓民国」の 7 か国。
期間中各館ではクリスマス関連の講座やコンサート、12 月 21 日(土)には山手イタリア山庭園で日没からキャンドルガーデンを開催します。また、能登半島地震復興支援として、クリスマス期間限定で石川県や能登の特産品を販売します。山手の丘で 7 か国を旅するように、横浜山手西洋館「世界のクリスマス 2024」をお楽しみください。
※外交官の家については、改修工事のため休館となっています。
期間:2024年12月1日(日)~12月25日(水)(期間中は休館日なし)
時間: 9:30~17:00 ※金・土曜日は18:00まで開館時間延長
場所 :ブラフ18番館、 ベーリック・ホール 、エリスマン邸、 山手234番館、横浜市イギリス館、 山手111番館、 旧山手68番館
★キャンドルガーデン
場所:山手イタリア山庭園
日時:12月21日(土)日没~19:00(荒天の場合は翌日)
※ブラフ18番館は19:00まで開館
★石川県や能登の特産品販売
能登半島地震復興支援のため、山手西洋館 5 館で石川県や能登の特産品を限定販売します。
(山手 111 番館、旧山手 68 番館を除く)
※無くなり次第終了
販売内容:高澤ろうそく、わり氷(琥珀糖)、塩サイダー飴、いしり2024年12月1日(日)~12月25日(水) -
11月29日(金)30日(土)横浜のまちがブルーに染まります!横浜スポーツパートナーズの一員として、横浜市と様々な取組で連携・協働していただいている横浜 DeNA ベイスターズの「SMBC 日本シリーズ 2024」優勝を記念して 11 月 30 日(土)に「横浜 DeNA ベイスターズ日本一 優勝パレード 2024」が開催されます。今回、このパレードとの連動企画として、回遊性向上及び市内経済活性化につなげることを目的に、市内施設の特別ライトアップや花火の打上げなどの実施が決定しました。横浜のまちがチームカラーのブルーに染まるひと時を是非お楽しみください。
1 横浜市内45 施設の一斉ライトアップで横浜のまちがブルーに染まります。
※各施設の状況により実施時間等は変更になる場合があります。
実施施設(五十音順)
赤レンガパーク(水際線)、アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉、NHK 横浜放送局(タワー)、大さん橋ふ頭ビル、神奈川県警察本部庁舎、神奈川県庁本庁舎、神奈川県民ホール、クイーンズタワーA、クイーンズタワーB、コレットマーレ、産業貿易センタービル、シタディーンハーバーフロント横浜、新港中央広場、象の鼻パーク(スクリーンパネル)、大観覧車コスモクロック 21、ナビオス横浜、日産スタジアム、日本郵船氷川丸、ハマウィング、ハンマーヘッドクレーン、ぷかり桟橋、ホテルニューグランド、MARK IS みなとみらい、みなとみらいグランドセントラルタワー、女神橋、山下公園(水際線)、山下公園通り(イチョウ並木)、山下公園(噴水)、山下臨港線プロムナード、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル、横浜港大さん橋国際客船ターミナル、よこはまコスモワールド、横浜市開港記念会館、横浜市庁舎、横浜市庁舎水辺プラザ、横浜スタジアム、横浜税関、横浜ハンマーヘッド、横浜 BUNTAI、横浜マリンタワー、横浜みなとみらいホール、横浜メディアタワー、横浜ランドマークプラザ、横浜ランドマークタワー、横浜ワールドポーターズ
2 横浜のシンボルである大観覧車「コスモクロック 21」で優勝記念の特別演出を実施します。
日 時:2024年 11 月 29 日(金)、30 日(土)
17 時 00 分~21 時 31 分(毎時 00 分、30 分)
1回あたり1分の演出を全 10 回実施。
協 力:よこはまコスモワールド/泉陽興業株式会社
3 横浜港の夜を彩る5分間の花⽕「横浜スパークリングトワイライト」で、ブルーの花火を中心に打上げを行います。
開催日時:2024年 11 月 30 日(土)19 時 00 分~19 時 05 分
打上場所:大さん橋
WEB サイト:https://www.yokohama-sparkling-twilight.com/2024年11月29日(金)~2024年11月30日(土) -
「世田谷区たまがわ花火大会」と合同開催される花火大会。観覧場所によっては、多摩川を挟み、同時に2つの花火大会を見ることができます。神奈川県内でも屈指の人気花火大会です。2024年10月5日(土)※荒天時中止
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金沢区の区民まつりとして8月最後の土曜日に実施される花火大会。例年3,000発以上が海の公園沖から打ち上げられます。
区民手作りの花火大会として40年以上の歴史があり、会場から打ち上げられる花火を広範囲から楽しめます。
例年8月下旬土曜日開催2024年8月24日(土)※荒天時中止 -
『横浜・八景島シーパラダイス』では、7月10日(水)に、1993年の開業以来多くのお客さまにお楽しみいただいている「海の動物たちのショー」が『Animal LifeLive!』として生まれ変わります。
噴水などの演出設備の新設でパフォーマンスがリニューアルされ、生きものが躍動する新たな LIVE 空間をお楽しみください。
そして、今夏の「横浜・八景島シーパラダイス」では、7月10日(水)~9月30日(月)の期間、「WATER&MUSIC FES.suppoted by ナタリー」が開催されます。人気アーティスト「アイナ・ジ・エンド」とのコラボレーションイベントなど「水」と「音楽」をテーマとしたイベントが盛りだくさん!
さらに、7月13日(土)~9月22日(日)の特定日にて、音と光のライブエンターテインメント花火ショー「花火シンフォニア」も開催されます。「花火シンフォニア」は、デジタル制御によって花火と音楽がコンマ1秒までシンクロし、10分間で約2,500発もの花火が打ちあがるシーパラダイスオリジナル花火ショー。真夏の夜は、横浜・八景島シーパラダイス「花火シンフォニア」にお出かけください。
【花火シンフォニア】
〇開催期間:2024年7月13日(土)、14日(日)
8月10日(土)、11日(日)
9月14日(土)、15日(日)、21日(土)、22日(日)
〇開催時間:20:30~(各回約10分間)
※悪天候の場合は中止となる可能性がございます。2024年7月10日(水)~9月30日(月) -
横浜山手西洋館の7つの館で開催される「花と器のハーモニー」は、2001年に始まった初夏のイベントです。2017年は「もてなしの華物語-全7章-」をテーマに、7人のコーディネーターが花・器で館を7館7様に装飾しました。(年度によりテーマが異なる)
期間中は館内装飾の他、フラワーアレンジメントなど有料講座も開催されます。 開催期間は例年6月第1土曜日から第2日曜日の9日間です。 -
總持寺は曹洞宗の大本山として知られています。毎年夏にみ霊祭り盆踊り大会が開催されます。今では地域の夏の風物詩として定着しており、元気いっぱいの僧侶の掛け声に合わせ、大勢の参加者が盆踊りを楽しんでいます。大変盛り上がる盆踊り大会に是非お越しください。
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8月頭に行われる稲毛神社のお祭り。最終日には「孔雀」「玉」と呼ばれる男女2基の神輿が街を練り歩きます。神社の境内には屋台がズラリと並び、祭りの雰囲気を盛り上げます。
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市民がつくる 映画のおまつり「KAWASAKIしんゆり映画祭」は、1995年に川崎市の「芸術のまち構想」の一環としてスタートしました。「市民(みんな)がつくる映画のお祭り」として、地域住民や企業の皆様のご支援ご協力をいただきながら、市民スタッフが、企画・運営の中心を担い、行政がバックアップする新しい形の市民映像祭として定着・発展してきました。
例年、テーマに添って作品を選定し、監督・俳優などによる座談会やシンポジウム、ミニコンサートなどを企画。障がいを持つ方のための副音声イヤホンガイド制作や字幕制作、中学生が映画をつくり上映する「ジュニア映画制作ワークショップ」の実施、村祭りを再現する「野外上映会」なども企画。映画ファンのみならず、年齢を越え、街ぐるみで楽しんでいただける取り組みを展開してきました。 これからも、さらに、文化のまち・映像のまち川崎の推進のため、映画を基軸としたさまざまな「ものづくり」にチャレンジしていきます。 -
綱島桜まつりは、渋谷、横浜から30分以内でアクセスできる綱島駅から徒歩7分に位置する綱島公園で開催されます。会場では地元自治会が模擬店を出店、地元商店街も多大な協力をしています。フリーマーケットも開催されることもあり大変な賑わいとなります。中央ステージでは舞踊、琴演奏、ダンス、阿波踊りなど多数の演技が披露され、満開の桜の下で華やかな一日をお楽しみください。
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市民の森や自然観察の森などに囲まれた横浜市内最大級の自然公園。子どもたちに人気の100mのローラーすべり台やBBQ場があり、春先のナノハナ、秋のコスモスなどの四季折々の植物と、房総半島を望む眺望は圧巻。植物や野生動物の質問は「ののはな館」へ。併設する金沢動物園には、コアラやゾウ、キリンなどが飼育・展示されており、1日楽しむことができる。
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3年に一度、開催される日本を代表する現代アートの国際展です。国際的に活躍するアーティストの作品から新進のアーティストまで、広く国内外の最新の動向を紹介します。 芸術に触れる機会の少ない人も、横浜市全体で行うこのオープンな芸術祭では誰もが気軽にアートに触れ、楽しむことができるのが魅力です。「横浜から世界へ」毎回、まち全体で芸術を盛り上げます。
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公園を象徴する三つの池を中心に、モミジやイチョウの木が色づき、紅葉狩りの名所となる。
〇見ごろ:例年、11月中旬から12月上旬(その年の気候に応じて変化します)
公園には、林の中の散策路や遊具もあり、紅葉狩りと合せて、ファミリーで行楽を楽しめる公園。
〇スポット:池越しの紅葉が楽しめる
また、友好提携を記念して中国遼寧省から贈られた馬超龍雀像のほか、韓国京畿道と神奈川県との友好提携を記念して
整備されたコリア庭園をめぐる散策や、軟式野球場、テニスなどのスポーツも楽しむことができる公園です。 -
「厄除けのお大師さま」で碑蹟めぐりと仲見世グルメを楽しもう正月には全国から多くの初詣参拝者が訪れる、日本有数の名刹。「厄除の大師さま」として知られ、関東厄除け三大師の一つとされています。大本堂では毎日欠かすことなくご信徒の諸願成就を祈る護摩祈祷が勤修されています。
大きな山門をくぐり抜けると、広大な境内にお堂や建物が並んでいます。祈りの中心である大本堂、唯一戦災を免れた稲荷堂などの諸堂には、パワースポットとして親しまれています。大師信仰と地域の歴史を今に伝える石碑もたくさんあるので、四季折々の花々を眺めながら碑蹟めぐりマップを手に散策してみてはいかがでしょうか。
また、参拝後の仲見世も楽しみの一つ。くず餅・蕎麦など地元グルメを堪能することができます。