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~横浜港を毎月花火が彩ります~
2025年度も、横浜の夜を彩る短時間花火(5分間)が打ち上がります!
今年4月からイベント名を「横浜スパークリングトワイライト」から
「横浜ナイトフラワーズ」に変更し、通年、週末を中心として横浜港を花火が彩ります。
この花火は、地元企業の皆様からの協賛により実現しており、
昨年、横浜が日本新三大夜景に選定された理由の一つにもなった、
横浜らしい都市型の花火として、多くの方に楽しんでいただけるイベントです。
※10月以降の打ち上げ日程については、8月ごろに公式ホームページなどでお知らせいたします。
※詳しい打上げスケジュール・打ち上げ場所は公式サイトご確認ください。
5月~9月のスケジュール
5月17日(土)19:00~19:05 大さん橋
5月24日(土)19:00~19:05 新港ふ頭
6月21日(土)19:30~19:35 新港ふ頭
7月 5日(土)19:30~19:35 新港ふ頭
7月12日(土)19:30~19:35 大さん橋
8月10日(日)19:30~19:35 大さん橋
9月 6日(土)19:00~19:06 大さん橋
9月14日(日)19:00~19:05 新港ふ頭
<主 催>
横浜ナイトフラワーズ実行委員会 (横浜市/横浜商工会議所/横浜港振興協会/横浜市観光協会)2025年4月5日(土)~2025年9月14日(日) -
当時のおもちゃ・フィギュア・人形と共に振り返る「ガールヒーロー」-History of Japanese animation for girls-
横浜人形の家では、日本のアニメーションにおいて一大ジャンルを確立した「魔法少女」をテーマに、そのキャラクターたちが各時代の視聴者たちをどのように勇気づけてきたのか、どのように社会に影響を与えてきたのか、約60年の軌跡を「魔法少女」に関するおもちゃやフィギュア、人形と共に振り返ります。
1966年の「魔法使いサリー」の放送から始まる「魔法少女」は、「魔法」、「変身」に代表される共通要素をもち、やがて大きな敵との戦いという性格を帯びて「ガールヒーロー」として展開していきました。さらに近年では多様なジェンダー・アイデンティティをもつキャラクターの登場、成人向けのコンテンツ化、2.5次元との接続など、混沌とした様相の中にあるといえます。
これからも「魔法少女」、更には「ガールヒーロー」の物語が人々を勇気づける存在としてあり続けるため、本展がひとつの契機となれば幸いです。
企画展概要
〇会期:2025年4月5日(土)~6月29日(日)
〇時間;9:30~17:00 最終受付16:30
〇観覧料:大人(高校生以上)1200円/小中学生600円 /未就学児無料
※観覧料には入館料(大人400円/小中学生200円)が含まれます、未就学児は入館料も無料
〇休館日:毎週月曜日 ※5/7㊌は休館
【本展だけの特別企画!】
①世界で一つだけのマミ×ブライス
クリィミーマミのアイドル「マミ」が、ブライスになって登場!!本展のために特別な1点ものとして制作していただきました。ぜひこの機会にご覧いただき、可愛い写真を撮影ください。
②☆横浜人形の家限定下記お越し☆クリーミィ―マミグッズ
本展を記念して、横浜人形の家のオリジナルグッズを館併設のミュージアムショップ限定で販売いたします。※数に限りがございます。
【展示構成】 ※変更となる場合がございます1.魔法少女の物語における「魔法」と「変身」
アニメーション「魔法使いサリー」(1966)、「ひみつのアッコちゃん」(1967)から現在も続く「戦闘系ガールヒーロー」アニメーションまで、「ガールヒーロー」たちの登場する物語において「魔法」や「変身」といった要素は、どのような意味をもっていたのでしょうか。「魔法少女」や「ガールヒーロー」の受容、更には「2.5次元」について研究してこられた須川亜紀子先生による解説で、当時のおもちゃや人形などを紹介します。
2.コレクターの愛原るり子さんの収集したおもちゃを一挙公開!
愛原るり子さんの収集した、当時の女の子向けアニメーションに関連するおもちゃなどおよそ100点を一挙公開!展覧会のメイン画像にも掲載するステッキやコンパクトを含め、貴重なアイテムが盛り沢山です。
3.高田明美先生「クリィミーマミ」原画展示
キャラクターデザインを手掛ける高田明美先生の直筆イラストレーション原画を大公開!肉眼で見る鮮やかな色彩は、高田先生の色への情熱的なこだわりを体感できます。うっとりするような美しい原画をぜひご覧ください。
4.創作人形作家による展示
創作人形の世界でも大人気の作家たちが「魔法」「変身」などの本展に関わるテーマを元に、それぞれの思う姿で制作、展示します。その技術や表現力は必見です。
参加作家(敬称略)・秋山まほこ/恋月姫/坂東可菜/吉田良/陽月
5.それぞれのガールヒーロー
本展テーマを元に、それぞれの表現を展示します。
参加作家(敬称略)/millna (カワイイカルト高円寺)/大家美咲(やまなみ工房)/川邊紘子(やまなみ工房)/佐藤貫太(嬉々!! CREATIVE)/愛原るり子 (個人作家/コレクター)
横浜人形の家/企画 長尾千斗
「魔法」を扱った物語について、多くの方が幼少時代にドキドキしながら触れた記憶があるのではないでしょうか。そして、アイドルであり、戦士でもあり、かわいい普通の女の子でもある「ガールヒーロー」たちへの憧れは、現在も昔もキラキラしたおもちゃに込められているように思います。ぜひ、懐かしさや憧れ、可愛さが詰まったももちゃや人形を見て、トキメキを浴びに来て下さい。
【横浜人形の家について】
世代を超えて楽しめる人形専門の博物館です。世界140ヵ国以上の人形から人間国宝の手による人形まで約1万点以上を収蔵しています。また、見て、触れて、感じて、遊ぶことができる企画展やイベントを随時開催しています。2025年4月5日(土)~6月29日(日) -
太平洋戦争終結から80年の節目にたどる「たたかい」と「人形」との関係
太平洋戦争終結から80年の節目となる2025(令和7)年、横浜人形の家では「たたかい」と「人形」との関係をたどる展示を開催します。
人形には古くから病や災いと闘い人の身体を護(まも)る役割がありました。さらに、人間同士の戦いや争いの中で武運の祈りを込められ、あるいは親善の願いを託され、破壊され、自由な制作を禁じられたこともありました。
人々の生活の中で身近な存在であった「人形」は、非日常的な「たたかい」の中でどのような姿を見せてきたのでしょうか。現在の戦争や紛争などの中でもさまざまな思いを託され続ける人形たちの在り方を、関係する資料と共に紹介します。
展示基本情報
〇会 期:2025年4月19日(土)~7月21日(月祝)
〇開館時間:9:30~17:00 ※最終受付16:30
〇会 場:横浜人形の家2階多目的室
〇観覧料:大人(高校生以上)700円・小中学生350円
※入館料(大人400円・小中学生200円)含む、未就学児は入館及び観覧料無料
〇休館日:祝日を除く毎週月曜日、5月7日(水)
主な展示資料
・天児(あまがつ)、這子(ほうこ)、ひな人形、ソックモンキー、アマビエ
・軍人人形、武者人形(五月人形)、聖徳太子人形、神武天皇人形、慰問人形
・国策紙芝居、翼賛人形劇資料
・「青い目の人形」、「日満親善人形」(初公開)、国策紙芝居、人形劇関連書籍
※会期中一部展示替えをします
関連イベント情報
【当日受付】ギャラリートーク
担当学芸員による展示解説です。参加無料/予約不要です。各回開始時間に直接会場へお越しください。*所要時間は各回 約15分間
〇日 時:4月20日(日)・5月17日(土)・5月29日(木)・6月7日(土)・6月21日(土)・7月3日(木)・7月20日(日) 各日11:00~ ・ 15:00~
〇会 場:横浜人形の家2階多目的室
〇参加費:無料 *本展チケットが必要です
〇申 込/当日随時受付(予約不要)【事前申込】「ウクライナのモタンカ人形をつくろう」
「モタンカ」は、ウクライナで古くから作られてきたお守り人形です。身近な布とウクライナ刺繍のリボンを用い、針を使わずに横浜人形の家スタッフと一緒に作ります。
〇日 時:6月14日 (土)①11:00~ 12:00 ②14:00~ 15:00
〇会 場:横浜人形の家3階イベントスペース
〇参加費:800円 *当館入館料が別途必要です、お支払いは現金のみとなります
〇定 員:各回10名
〇対 象:どなたでも *糸を結ぶ作業が難しい方は保護者や介助者と一緒にご参加ください
〇申 込:事前申込制 *5月18日㊐10:00より横浜人形の家ホームページにて受付開始
【横浜人形の家について】
世代を超えて楽しめる人形専門の博物館です。世界140ヵ国以上の人形から人間国宝の手による人形まで約1万点以上を収蔵しています。また、見て、触れて、感じて、遊ぶことができる企画展やイベントを随時開催しています。2025年4月19日(土)~7月21日(月) -
「近代主義に挑む。何千年何万年前のもの、
人間の原点に帰るもの。人の眼や基準を気にしないで、 あの太陽の塔を作ったんだ。」
1970年、大阪にて、「人類の進歩と調和」をテーマとする日本万国博覧会が開催されました。 テーマ展示プロデューサーに就任した岡本太郎が会場中心に据えた 「太陽の塔」は、建設当時、 モダニズムと相容れない独特の外観で賛否を巻き起こしました。 また、テーマ展示の構成も「人類の進歩と調和」 に異議を唱える岡本の思想が大いに反映されたものでした。
本展は、民族学を源泉とし、国内の取材旅行を通して形成された岡本の思想から「太陽の塔」 と地下展示を探る、いわば「入門編」の展覧会です。 彼が縄文の美の発見後、 フィールドワークで撮影した写真をご紹介するほか、「太陽の塔」 の制作記録や同時期の作品を通して塔の内外が形作られた過程をた どります。また、国内外の仮面や神像等を展示し、岡本のいう「 今日の文明が失ってしまった人間の原点」に迫ります。
岡本は、ただの「お祭り」と、人間の誇りと生きる歓びを爆発させる神聖な「祭り」を区別し、 万国博は後者であるべきと考えました。「太陽の塔」 を万国博の中心に据えることで「祭り」 の実現に賭けた岡本の挑戦と、そこに至るまでの道程を、 会場にて是非ご覧ください。
*岡本太郎『にらめっこ問答』集英社、1980年
開催概要
〇会期:2025年4月26日(土)~7月6日(日)
〇会場:川崎市岡本太郎美術館 企画展示室
〇休館日:月曜日(4月28日、5月5日を除く)、5月7日(水)、5月8日(木)
〇観覧料:一般900(720)円、高・大学生・65歳以上700(560)円、中学生以下は無料
※( )内は20名以上の団体料金
〇主催:川崎市岡本太郎美術館
〇協力:日本工業大学 杉森研究室、島田安彦コレクション
※会期中展示替えがあります。
(前期:4月26日(土)~6月1日(日)/後期:6月3日(火)~7月6日(日))
〇同時開催:常設展「オカモト・ア・ラ・モード おしゃれの法則」2025年4月17日(木)~7月13日(日)
みどころ
●岡本太郎が「太陽の塔」の模型を作る様子や、実際の建設の過程など、当館が所蔵する記録写真をこれまであまりご紹介できなかったものも含め多数展示します。
●世界各国の仮面や神像などの民族資料を展示し、岡本太郎がテーマ展示の地下空間で表現しようとた「人間の原点」に迫ります。本展では、昭和女子大学光葉博物館と武蔵野美術大学 美術館・図書館 民俗資料室から資料をお借りします。
●1970年当時の地下展示空間から「太陽の塔」、そして大屋根までの展示を、当時の順路をたどる再現映像で甦らせます。日本工業大学の歴代の学生たちが7年間にわたり制作・改良を続けてきたVR作品を本展のために映像(2D)化し、展示室にて放映します。
【展示構成】
第1章 民族学との出会い ―パリ時代の岡本太郎
第2章 人間の原点を求めて ―取材旅行と執筆活動
第3章 万国博前夜 ―「明日の神話」と「太陽の塔」
第4章 「太陽の塔」と地下展示
第5章 万国博が残したもの
【主な出品作品】
・岡本太郎作品:油彩、彫刻、ドローイング、岡本太郎撮影写真 他 約130点
・「太陽の塔」制作・建設過程記録などの写真資料、万国博関連資料など
・民族資料(昭和女子大学光葉博物館および武蔵野美術大学 美術館・図書館 民俗資料室所蔵)約40点
・「甦るVR太陽の塔」映像(2D)(日本工業大学 太陽の塔プロジェクトチーム+杉森研究室制作)
【関連イベント】
太陽の塔・ふしぎ発見!スタンプラリー
小さい子ども向けのスタンプラリー型ワークシートを配布します。
「太陽の塔」のお腹の中には不思議がいっぱいです。展示室内のスタンプを押して「太陽の塔」をもっと知ろう!
〇配付期間:4月26日(土)~7月6日(日)
〇会場:企画展示室
〇料金:無料(要観覧料)
〇対象:どなたでも
1970年万博 関連映像上映
谷口千吉監督の「公式長編記録映画 日本万国博」(1971年)や岡本太郎旧蔵のプライベートフィルムから万国博に関連した映像 を上映します。
〇上映日:5月17日(土)、18日(日)、31日(土)、6月14日(土)、15日(日)、29日(日)
〇上映プログラム
・11時~ 岡本旧蔵プライベートフィルム
・13時30分~公式長編記録映画 日本万国博(174分)
〇会場:ガイダンスホール
〇料金:無料
〇申込:不要(当日先着順、座席数50席)
担当学芸員によるギャラリートーク
〇日時:6月1日(日)・28(土) 14:00~
〇会場:企画展示室
〇料金:無料(要観覧料)
〇申込:不要。開始5分前に企画展示室にお集りください。
その他、関連イベントは川崎市岡本太郎美術館公式ホームページで随時お知 らせします。 2025年4月26日(土)~7 月6 日(日) -
黒柳徹子の唯一無二のスタイルを、 ファッションを中心に貴重なコレクションとともに紐解く展覧会!そごう美術館では、『GLAM―黒柳徹子、時代を超えるスタイル―』展覧会を5月15日(木)〜6月29日(日)の期間で開催します。
女優・司会者・作家・ユニセフ親善大使として長年にわたり多方面で活躍、 日本のテレビ放送が始まった1953年から現在に至るまで第一線で輝き続け、世界中で“トットちゃん”としても親しまれています。 本展では、そんな黒柳徹子のスタイルを、 ファッションを中心に多彩なコレクションを通じて紐解きます。
GLAM(グラム)とは?
本展のタイトル「GLAM(グラム)」は、
Galleries(美術館)
Libraries(図書館)
Archives(記録・資料)
Museums(博物館)
の頭文字をとった言葉。
さらに、「魅力的」という意味も持ち、唯一無二のスタイルを表すにふさわしい言葉です。
単なる展覧会ではなく、黒柳徹子の人生や価値観に触れ、その魅力とエネルギーを感じていただく場にしたい。 そんな想いを込めて開催いたします。
また、「グラム」という言葉は、 現代に欠かせない表現のツール「Instagram(インスタグラム)」とも響き合い、時代を超えて発信し続ける姿を象徴しています。
テレビやSNSを通じてしか見ることのできなかった世界を、ぜひ本展でご覧ください。
概要
〇会 期:2025年5月15日(木)〜6月29日(日) 会期中無休
〇開館時間:午前10時~午後8時 ※入館は閉館の30分前まで
(そごう横浜店の営業時間に準じ、変更になる場合がございます)
〇主 催: GLAM制作委員会
〇特別協力:そごう美術館
〇入館料:本展では平日・土日祝で入館料が異なります。
平 日 一般 2,000(1,800)円、大学・高校生 1,200(1,000)円、中学生以下無料
土日祝 一般2,400(2,200)円、大学・高校生 1,600(1,400)円、中学生以下無料
※消費税含む
※( )内は、前売、各種プレイガイドおよび以下をご提示の方の料金です。
[クラブオン/ミレニアムカード、クラブオン/ミレニアム アプリ]
※前売券は5月14日(水)まで、そごう美術館または 各種プレイガイドにてお取り扱いしております。
※障がい者手帳各種お持ちの方、および同伴者さま1名は無料でご入館いただけます。
入場チケット発売情報: 後日発表予定
2025年5月15日(木)~ 2025年6月29日(日) -
約300品種のアジサイが見頃へ
横浜イングリッシュガーデンは、2025年5月26日(月)~6月29日(日)の期間、「アジサイ・フェスティバル」を開催します。園内に植栽された、およそ300品種に及ぶアジサイが見頃を迎えます。また、アジサイと雨傘を用いた季節のディスプレイ展示も人気です。
概要
■開催期間:2025年5月26日(月)~6月29日(日)
■開催時間:10:00~18:00(最終入園17:30)
■場 所:横浜イングリッシュガーデン園内
■料 金:大人1000円/小中学生500円/未就学児無料(開催期間中の入園料)
■定 休 日:なし(年末年始のみ)
■主 催:横浜イングリッシュガーデン(運営:㈱テレビ神奈川)2025年5月26日(月)~6月29日(日) -
「~祝 7つの館に寄せて~」山手西洋館では、2025年6月6日(金)~15日(日)の期間、「花と器のハーモニー2025」が開催されます。 今回のテーマは「~祝7つの館に寄せて~」、7つの館では、活躍中のテーブルコーディネーター等による、様々なお祝いのシーンが展開されます。
※「花と器のハーモニー」は、かつて外国人住宅等として使われていた横浜山手西洋館を舞台に2001年から続く、花とテーブルウェアで彩るイベントです。
花と器のハーモニー2025概要
〇開催期間:2025年6月6日(木)~15日(日)
〇時間:9:30~17:00※6日(金)・7日(土)・13日(金)・14日(土)は19:00まで延長※期間中休館日なし
〇会場:横浜山手西洋館7館(外交官の家、ブラフ18番館、ベーリック・ホール、エリスマン邸、 山手234番館、横浜市イギリス館、山手111番館)
〇入館料:無料 ※一部有料プログラムがあります
〇主催:横浜山手西洋館 花と器のハーモニー実行委員会
【装飾者と会場一覧】
横浜山手西洋館 装飾者(敬称略) テーマ 外交官の家 山本 三千子 (室礼三千) 七夕 ブラフ18番館 福田 博子 (花音フルールエターブル) 創建100周年 ベーリック・ホール ひがし きよみ (株式会社インフィニータ) ウエディング エリスマン邸 浜 裕子 (花生活空間) 子どもの祝い 山手234番館 鬼頭 郁子 (株式会社ミューゼ) 長寿 横浜市イギリス館 松田 千香子 (Hearty Style) 開港記念 山手111番館 塩谷 博子 (星商事株式会社) ビジネスシーン
・撮影について
期間中の館内での撮影は、携帯電話とタブレットによる写真撮影のみとなります。
期間中、カメラによる撮影希望の方には、別途有料の撮影日時を設けています。
下記の「有料撮影について」をご参照ください。
・靴棚使用中止について(横浜市イギリス館を除く)
期間中は、靴の履き違いを防ぐため靴棚の使用を中止します。
備え付けのビニール袋に入れて館内にお持ち込み下さい。2025年6月6日(金)~15日(日) -
県内最大級、2万株のあじさいが咲き誇る!さまざまな色のあじさいたちが彩る初夏の八景島横浜・八景島シーパラダイスでは、2025年6月7日(土)~6月29日(日)の期間、「第25回八景島あじさい祭」を開催します。
海に囲まれた八景島の島内には、さまざまな花々が季節ごとに咲き誇り、初夏には「セイヨウアジサイ」や「ガクアジサイ」、八景島のオリジナルあじさい「八景ブルー」など、県内最大級を誇る2万株の色とりどりな「あじさい」が見ごろを迎えます。
「八景島あじさい祭」では、スタンプラリーをしながら島内8か所の見どころスポットを巡る「あじさい八景めぐりスタンプラリー」をはじめ、生きものと花々のコラボレーションやあじさいのように見た目が華やかなフードなど、あじさいの魅力を存分にお楽しみいただける催しが盛りだくさんです。
八景島は入島無料ですので、お散歩がてらあじさいを見たり、レストランやカフェで一息ついたり、気軽にお楽しみいただけます。また、島内には雨の日も快適に過ごせる屋内アトラクションやショップもあり、梅雨の時期ならではのシーパラをお楽しみいただけます。
【第25回 八景島あじさい祭 概要】
■期 間 : 2025年6月7日(土)~29日(日)
■開島時間 : 平 日8:30 ~21:30、土日8:30~22:30
※水族館、アトラクションの営業時間は異なります。
■場 所 : 八景島内 島内各所
■料 金 : 入島無料
※水族館、アトラクションは別途チケットが必要です。
■主 催 : 八景島あじさい祭実行委員会
(横浜・八景島シーパラダイス/八景島指定管理者)
■後 援 : 横浜市港湾局
■協 力 : 金沢茶道会/横浜ばら会/横浜緑地株式会社(順不同)
【イベント】
あじさい八景めぐりスタンプラリー
あじさい見どころスポットを巡ろう!
■期 間 : 2025年6月7日(土)~29日(日)
■時 間 :10:00~16:00
■参 加 費 : 無 料
■場 所 : あじさい見どころスポット8か所
押し花展
押し花を使った、絵画のような作品を展示いたします。
■日 程 : 6月7日(土)~29日(日)
■時 間 : 9:00~16:00
■場 所 : 客船ターミナル
■料 金 : 無料
■協 力 : 横浜緑地株式会社
八景島あじさい茶会
金沢茶道会の先生方が立てたお茶とお菓子を楽しむことができます。初めての方も
気軽にイスに座ってお楽しみいただけます。
■日 程 : 6月14日(土)、15日(日)
■時 間 : 10:00~15:00
■場 所 : 客船ターミナル
■料 金 : 茶券300日(お菓子付き)
■定 員 : 各日先着150名
■協 力 : 金沢茶道会
あじさいの増やし方教室
あじさいの挿木・育て方の教室です。
■日 程 : 6月17日(火)、18日(水)
■時 間 : 10:30~11:30
■場 所 : 客船ターミナル
■料 金 : 無料
■定 員 : 各回8名
■予約方法 : 電話(045-788-9778)、FAX(045-788-9732)、 メール(info@hakkeijima-partnership.jp)
■予約締切 : 各開催日の前日15:00まで
みんなでフラワーアレンジメントを楽しもう!
バラとあじさいと八景島の植物を使って、ダイナミックな作品づくりに挑戦いただけます。
■日 程 : 6月23日(月)、25日(水)
■時 間 :10:00~12:00
■場 所 : 客船ターミナル
■料 金 : 700円 ※前回ご参加の方は容器持参で100円引きになります。
■定 員 : 各回20名
■備 考 : 当日は動きやすい服装でお越しください。
■予約方法 : 電話(045-788-9778)、FAX(045-788-9732)、 メール(info@hakkeijima-partnership.jp)
■予約締切 : 各開催日の前日15:00まで
あじさいイベントデー
あじさいをモチーフにした手作りグッズの販売やワークショップを実施いたします。さらに、6月28日は横浜市消防音楽隊による演奏、6月29日は儀間神奈川會による沖縄伝統芸能のエイサーをお楽しみいただけます。
■日 程 : 6月28日(土)、29日(日)
■時 間 : 10:00~15:00
■場 所 : 巨大立体迷路 デッ海前広場
■備 考 : 荒天時中止
★横浜市消防音楽隊による演奏
■日 時 : 6月28日(土)①13:00~ ②14:30~ (各回約30分間)
■料 金 : 無料
■場 所 : 巨大立体迷路 デッ海前広場
■備 考 : 荒天時中止
★儀間神奈川會による沖縄伝統芸能のエイサー披露
■日 時 : 6月29日(日)①12:00~ ②14:00~ (各回約30分間)
■料 金 : 無料
■場 所 : 巨大立体迷路 デッ海前広場
■備 考 : 荒天時中止
【水族館】※チケットが必要です
水族館「ふれあいラグーン」では、ぺたぺたよちよちと歩く姿が可愛らしいケープペン
ギンたちが、あじさいなど色鮮やかなお花に彩られた道をパレードいたします。ペンギン
たちが一斉にぺたぺたと二足歩行で歩き回る可愛らしい姿は必見です。
パレードの後は、ケープペンギンとの記念撮影をお楽しみいただけます。
■時 間 :平日 (各回約5分間)①10:30~ ②16:30~ 、土休日 (各回約5分間) 16:30~
※動物たちの体調などにより内容の変更、または中止となる場合がございます。
■場 所 : ふれあいラグーン内パレードルート2025年6月7日(土)~6月29日(日) -
10/4(土)に開催します
川崎市制記念多摩川花火大会は、大正13年の川崎市制施行を記念する花火大会として、昭和の初期から市民に親しまれてきました。令和2年から令和4年までは新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりましたが、令和5年から再開し、秋の夜空に広がる光と音の美しい祭典を多くの皆様に楽しんでいただくとともに、「ふるさと川崎」の意識の高揚を図り、豊かな市民文化の創造を目指して開催するものです。
なお、当日は「世田谷区たまがわ花火大会」と合同開催となりますので、併せてお楽しみいただきたいと思います。
第84回2025年川崎市制記念多摩川花火大会概要
■開催日 : 2025 年 10 月4日(土)
■時 間 :18:00~19:00
■会 場 : 川崎市高津区多摩川河川敷(国道246号(二子橋)~第三京浜道路間の河川敷
■打上発数: 約6,000発(予定)
■来場者数: 約21万人(前回:2024 年実績)
■主 催: 川崎市、川崎市観光協会、高津観光協会2025年10月4日(土)※荒天時中止 -
金沢区の区民まつりとして8月最後の土曜日に実施される花火大会。例年3,000発以上が海の公園沖から打ち上げられます。
区民手作りの花火大会として40年以上の歴史があり、会場から打ち上げられる花火を広範囲から楽しめます。
例年8月下旬土曜日開催2024年8月24日(土)※荒天時中止 -
總持寺は曹洞宗の大本山として知られています。毎年夏にみ霊祭り盆踊り大会が開催されます。今では地域の夏の風物詩として定着しており、元気いっぱいの僧侶の掛け声に合わせ、大勢の参加者が盆踊りを楽しんでいます。大変盛り上がる盆踊り大会に是非お越しください。
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8月頭に行われる稲毛神社のお祭り。最終日には「孔雀」「玉」と呼ばれる男女2基の神輿が街を練り歩きます。神社の境内には屋台がズラリと並び、祭りの雰囲気を盛り上げます。
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3年に一度、開催される日本を代表する現代アートの国際展です。国際的に活躍するアーティストの作品から新進のアーティストまで、広く国内外の最新の動向を紹介します。 芸術に触れる機会の少ない人も、横浜市全体で行うこのオープンな芸術祭では誰もが気軽にアートに触れ、楽しむことができるのが魅力です。「横浜から世界へ」毎回、まち全体で芸術を盛り上げます。