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毎月第3土曜日 7:00~16:00開催!
改札口を出ると、もうそこは骨董市。全国から集まったおよそ300のお店、明治、大正、昭和に使われた古民具、書画・掛け軸・陶磁器・工芸品・古布・西洋骨董など、貴方の探しているお宝が待ってます。初心者からコレクターの方まで満足できる「やまと古民具骨董市」です。外国の方も大勢来場します。毎月第3土曜日 7:00~16:00開催! -
相模湖の森の光り輝く遊園地に、リラックマ、すみっコぐらしたちが登場。
2024年11 月16日(土)~2025年5月11日(日)の期間、
関東最大級600万球のイルミネーションイベント
「さがみ湖イルミリオン」を開催します! 「さがみ湖イルミリオン」は、関東三大イルミネーションにも認定されている、関東最大級の600万球が光り輝く
そのほか、
イルミネーションイベントです!
本年は「リラックマ」や「すみっコぐらし」などのサンエックス株式会社の人気キャラクターが集結する
「サンエックスキャラクターズイルミネーション」 エリアが登場します。 メインエリアであるサンエックスキャラクターズステージでは、「 えびえびEveryday!!」や
「ベリーぎゅっとコリラックマ」などの楽曲を使用し、 アフロ犬も登場するスペシャルイルミネーションショーも
展開します。 コラボグッズやノベルティ付きフードメニューが楽しめるほか、 ここでしか買えないさがみ湖イルミリオン限定
【ぶらさげぬいぐるみ】も登場します。
11月16日(土)は、開幕を記念してキャラクターが遊びにくる点灯式を開催します。 また期間中、 すみっコぐらしの
キャラクターが夜空を彩るドローンショーのほか、ナイトバブルショーも開催します。
お楽しみ盛りだくさんの「さがみ湖イルミリオン」「 サンエックスキャラクターズイルミネーション」 にご期待ください。
【サンエックスキャラクターズイルミネーション概要】
全長250m、虹色に輝く虹のリフトに乗り、降りたった山頂エリアが「 サンエックスキャラクターズイルミネーション」
エリアです。「リラックマ」「すみっコぐらし」「たれぱんだ」「アフロ犬」「 こげぱん」「にゃんにゃんにゃんこ」
「センチメンタルサーカス」の7キャラクターをテーマにしたイルミネーションエリアが光り輝 きます。
また、「えびえびEveryday!!」や「ベリーぎゅっとコリラックマ」などの楽曲を使用し、 アフロ犬も登場する
スペシャルイルミネーションショーは、夢あふれる空間です。
〇点灯式開催!キャラクターも遊びに来る★
開催日時:2024年11月16日(土)16:45~
さがみ湖イルミリオン開幕を記念して、キャラクターが遊びに来る点灯式を開催いたします。 詳細は決定次第WEBサイトでお知らせします。
〇すみっコぐらしのキャラクターが夜空を彩るドローンライトショー開催!
開催日時:2024年11月30日(土)、12月1日(日)、12月7日(土)、12月8日(日)
標高370mの山頂エリアから、約500機のドローンが一斉に飛び立ち、 夜空を彩るドローンライトショーを開催。
夜空をキャンバスに、「すみっコぐらし」 のキャラクターたちをドローンライトで表現します。 光り輝く観覧車やライトアップされたリフト、 起伏に富んだ地形を生かしたイルミネーションとの
幻想的なシンクロは、さがみ湖イルミリオンならではの見どころです。 詳細は決定次第、WEBサイトでお知らせします。 2024年11月16日(土)~2025年5月11日(日) -
「72万人のふるさとづくり」「人・もの・自然、すべての共生を求めて」のコンセプトのもと、 市役所さくら通りを主会場に市民の手づくりによる催し物や市民パレード、 絵画コンテストなど盛りだくさんの内容で皆さんをお迎えします。写真提供:一般社団法人 相模原市観光協会2025年4月5日(土)・6日(日)
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伝統の100畳の大凧揚げ江戸時代から、端午の節句を祝う催しとして始まった座間の大凧揚げです。
毎年5月4日・5日には、かながわまつり50選に選定されている「大凧まつり」を開催し、約13m四方の大凧を、100人の引手で揚げています。2025年5月4日(日)~5月5日(月) -
昭和26年、「情緒と水郷と鮎のまち」水郷田名の復興を願い地元の消防団が田名煙火大会としてはじめました。昭和46年に現在の、「相模原納涼花火大会」となり、現在まで、多くの人々に愛される相模原市夏の風物詩となっています。
会場である高田橋付近には、多くの露店が並び、約1万発の花火が夏の夜空を美しく彩ります。
例年8月頃に開催されます。2024年8月24日(土) -
相模原市上溝に江戸末期から伝わる伝統あるお祭りで、上溝商店街通りを歩行者天国にして開催されます。7月下旬の土・日に開催されます。
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天保年間(1830年頃)から受け継がれてきた相模原市の伝統行事の一つで、日本一の大きさを誇る八間凧は、約14.5メートル四方、約950kgにもなります。骨組みとなる竹の切り出しから題字書きまで、全て人の手で行われる制作過程も見どころの一つです。 展示室では、相模の大凧の映像を自由に視聴できます。
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「関東三大阿波おどり」の1つといわれる大和の夏の風物詩。鉦や太鼓の音が鳴り響く中、色鮮やかな衣装をまとった演者が踊りを披露します。当日踊りたくなったら、飛び入り参加できる「にわか連」へ!