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元町ショッピングストリートでは、11月1日から12月25日まで、「元町クリスマスイルミネーション」、12月26日から2026年3月1日まで「元町ウィンターイルミネーション」の開催にともない、2025年11月1日に「元町クリスマスツリー点灯式」を実施します。みなとみらい線「元町・中華街」駅、JR京浜東北線「石川町」駅からすぐ、横浜開港の頃より外国人向けの商店が並ぶ、モダンな西洋文化をいち早く取り入れたお洒落な街。横浜元町発祥のファッションブランドや家具、ジュエリー店等の他、グルメ店舗が軒を連ねた個性溢れるショッピングストリートです。 神奈川トヨタ自動車株式会社の協力のもと「車両(水素)の外部給電機能」を使用してのエコロジーな話題性の高い点灯式になります。プレゼンターとして女優・タレントの「丸りおな」さんを招いてのトークショーや「Felice」さんによる演奏も行われます。クリスマスカラーの横浜元町は、楽しさ満載で、オープンエアのストリートは寒さ知らずの賑いづくしです!!その他、昨年も1月に実施したあのプレゼントキャンペーンの告知も?? イルミネーションのもとクリスマスムード満載の元町ショッピングストリートは賑わいづくしです!!■点灯式日程:2025年11月1日(土) 16:30〜17:30(予定)■場所:元町プラザデッキ(1丁目)■クリスマスイルミネーション日程2025年11月1日(土)~12月25日(木)■ウィンターイルミネーション日程2025年12月26日(金)~2026年3月1日(日)2025年11月1日(土)~2026年3月1日(日)
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煌めく山手の丘物語 山手の丘で7か国を旅するように楽しむ横浜山手西洋館「世界のクリスマス2024」横浜山手に点在する西洋館 7 館が、それぞれ国を 1 つとりあげ、クリスマス装飾とともにその国の文化を紹介します。今年のテーマ国は、「スイス連邦」「フィンランド共和国」「ドイツ連邦共和国」「ブルガリア共和国」「英国」「南アフリカ共和国」「大韓民国」の 7 か国。期間中各館ではクリスマス関連の講座やコンサート、12 月 21 日(土)には山手イタリア山庭園で日没からキャンドルガーデンを開催します。また、能登半島地震復興支援として、クリスマス期間限定で石川県や能登の特産品を販売します。山手の丘で 7 か国を旅するように、横浜山手西洋館「世界のクリスマス 2024」をお楽しみください。 ※外交官の家については、改修工事のため休館となっています。期間:2024年12月1日(日)~12月25日(水)(期間中は休館日なし)時間: 9:30~17:00 ※金・土曜日は18:00まで開館時間延長場所 :ブラフ18番館、 ベーリック・ホール 、エリスマン邸、 山手234番館、横浜市イギリス館、 山手111番館、 旧山手68番館★キャンドルガーデン 場所:山手イタリア山庭園日時:12月21日(土)日没~19:00(荒天の場合は翌日)※ブラフ18番館は19:00まで開館★石川県や能登の特産品販売能登半島地震復興支援のため、山手西洋館 5 館で石川県や能登の特産品を限定販売します。(山手 111 番館、旧山手 68 番館を除く)※無くなり次第終了販売内容:高澤ろうそく、わり氷(琥珀糖)、塩サイダー飴、いしり2024年12月1日(日)~12月25日(水)
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カタツムリになる一日開成町のあじさいの里では東京ドーム約3.6個分の広大な水田地帯の中に、あじさいが5,000株。田植えをしたばかりの緑に染まった田んぼと、虹色に咲き誇るあじさいに見とれながら、カタツムリになった気分でゆっくりと散策できます。開成町あじさいまつりを盛り上げる たくさんのイベントが開催されます。第38回開成町あじさいまつり概要開催期間:2025年6月7日(土)~6月15日(日)会場:開成町「あじさいの里」主催:開成町あじさいまつり実行委員会(開成町産業振興課)同時開催あじさいまつり特別展築 300 年の古民家が魅せる築300年の古民家が魅せる「あじさい×竹×水」の特別展場所:あしがり郷瀬戸屋敷時間:10:00~17:00(最終入場16:30)※期間中無休入園料:300円(中学生以下無料)お問合せ:あしがり郷 瀬戸屋敷 TEL:0465-84-00502025年6月7日(土)~6月15日(日)
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300年以上の歴史を誇る茅葺屋根で過ごすひととき300年以上の歴史がある俳諧道場。とても静かで日本的な落ち着いた雰囲気の場所で、俳句の修行をする場所として、古くから親しまれています。庭内に投句箱が設置されており、どなたでも投句が可能です。風鈴まつり期間中、小田原風鈴と西行祭入選作品の展示をしています。風流な俳句と涼やかな風鈴の音色で穏やかな時間をお過ごしください。■開催期間:2025年7月20日(日)~8月24日(日)■開庵時間:9 :00~16 :00風鈴まつり期間中のイベント7月26日(土)10:00~12:00 紙風鈴を折って俳句を作ろう!7月27日(日)10:00~12:00 小田原風鈴づくり※詳細は下記HPにてご確認ください。2025年7月20日(日)~8月24日(日)
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「~祝 7つの館に寄せて~」山手西洋館では、2025年6月6日(金)~15日(日)の期間、「花と器のハーモニー2025」が開催されます。 今回のテーマは「~祝7つの館に寄せて~」、7つの館では、活躍中のテーブルコーディネーター等による、様々なお祝いのシーンが展開されます。※「花と器のハーモニー」は、かつて外国人住宅等として使われていた横浜山手西洋館を舞台に2001年から続く、花とテーブルウェアで彩るイベントです。花と器のハーモニー2025概要〇開催期間:2025年6月6日(木)~15日(日)〇時間:9:30~17:00※6日(金)・7日(土)・13日(金)・14日(土)は19:00まで延長※期間中休館日なし〇会場:横浜山手西洋館7館(外交官の家、ブラフ18番館、ベーリック・ホール、エリスマン邸、 山手234番館、横浜市イギリス館、山手111番館)〇入館料:無料 ※一部有料プログラムがあります〇主催:横浜山手西洋館 花と器のハーモニー実行委員会【装飾者と会場一覧】 横浜山手西洋館 装飾者(敬称略) テーマ 外交官の家 山本 三千子 (室礼三千) 七夕 ブラフ18番館 福田 博子 (花音フルールエターブル) 創建100周年 ベーリック・ホール ひがし きよみ (株式会社インフィニータ) ウエディング エリスマン邸 浜 裕子 (花生活空間) 子どもの祝い 山手234番館 鬼頭 郁子 (株式会社ミューゼ) 長寿 横浜市イギリス館 松田 千香子 (Hearty Style) 開港記念 山手111番館 塩谷 博子 (星商事株式会社) ビジネスシーン ・撮影について期間中の館内での撮影は、携帯電話とタブレットによる写真撮影のみとなります。期間中、カメラによる撮影希望の方には、別途有料の撮影日時を設けています。下記の「有料撮影について」をご参照ください。・靴棚使用中止について(横浜市イギリス館を除く)期間中は、靴の履き違いを防ぐため靴棚の使用を中止します。備え付けのビニール袋に入れて館内にお持ち込み下さい。2025年6月6日(金)~15日(日)
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相模原市上溝に江戸末期から伝わる伝統あるお祭りで、上溝商店街通りを歩行者天国にして開催されます。7月下旬の土・日に開催されます。2025年7月26日(土)~27日(日)
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今年も金沢まつり「花火大会」を開催します!各種スターマインの連発が大会を盛り上げます。また、区のキャラクター「ぼたんちゃん花火」やお祝いを表現する企画花火「お祝い花火」が夜空に咲きます。第51回 金沢まつり花火大会 概要 ■開 催 日 : 2025 年 8 月30 日(土) ※荒天時中止■時 間 :19:00~20:00 ■会 場 :海の公園(横浜市金沢区) ■打上発数: 約3500 発(予定) ■来場者数: 約25,5万人(前回:2024 年実績) 主 催:金沢まつり実行委員会事務局(金沢区役所地域振興課内)※例年8月下旬土曜日開催2025年8月30日(土)※荒天時中止
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例年12月6日 修験者装束の山伏が天下泰平の祈願や山伏問答をした後、オキの火の上を渡る「火渡り」の儀式が行われ、無病息災を願います。火防の神様として全国各地から、消防や火力発電など「火を取り扱う仕事」の関係者が、お参りとお札を求めに訪れます。例年12月6日
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總持寺は曹洞宗の大本山として知られています。毎年夏にみ霊祭り盆踊り大会が開催されます。今では地域の夏の風物詩として定着しており、元気いっぱいの僧侶の掛け声に合わせ、大勢の参加者が盆踊りを楽しんでいます。大変盛り上がる盆踊り大会に是非お越しください。2025年7月18日(金)~20日(日)
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関東三大夜灯/日本夜景遺産認定江の島一帯が灯籠のやさしい灯りと幻想的なインスタレーションに包まれる、夏の風物詩『江の島灯籠』。2023年11月には、その規模と美しさが評価され『関東三大夜灯(かんとうさんだいよあかり)』に認定されました。 18回目の開催を迎える今年は、「空気をデザインする」をテーマに、空間演出の第一線で活躍するVELVETA DESIGN(代表取締役社長:平山茂樹)による、荘厳な“光の絵巻”が展開されます。江島神社瑞心門から辺津宮を舞台にした光の演出をはじめ、中津宮・奥津宮の境内、江の島サムエル・コッキング苑、江の島シーキャンドル、御岩屋道通り、そして江の島岩屋まで、島全体が幻想的な光に彩られます。 さらに、江の島縁起をモチーフにした大小約1,000基の灯籠が点灯し、訪れる人々を静かに包み込む美しく厳かな光の祭典を演出。今年も、関東最大級の夜灯りイベントとして、夏の江の島を一段と幻想的な空間へと誘います。 また、期間中の17:00以降に浴衣や甚平で江の島サムエル・コッキング苑にお越しの方には、数量限定でオリジナル手ぬぐいのプレゼントをご用意しています。歴史と自然に育まれた江の島でしか体験できない、夏限定の幻想的なひとときをぜひご体感ください。江の島燈籠2025 概要 ■開催期間:2025年7月19日(土)~8月31日(日)■点灯時間:18:00〜20:30※雨天・荒天中止※土日祝および 8/12(火)~15(金)は 18:00〜21:00■営業時間●江の島シーキャンドル/江の島サムエル ・コッキング苑平日 20:30(最終入場20:00)土日祝および 8/12(火)~15(金)21:00(最終入場20:30)●江の島岩屋 9:00〜18:00(最終入場)■会場 江島神社(瑞心門・辺津宮・中津宮・奥津宮) 江の島サムエル・コッキング苑 江の島シーキャンドル 御岩屋道通り 江の島岩屋 ほか2025年7月19日(土)~8月31日(日)
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藤沢市に残る竹林を活用して、竹炭を製作したり、タケノコの販売をしています。毎年4月の第3日曜日には、市民手作りの「竹炭祭り」が催され、市の無形文化財「ささら盆唄」や「遠藤焼米つき唄」ほか、市民による演芸が多数披露されたり、模擬店が出店します。
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18 回目を迎える、藤沢の盆おどりイベント藤沢駅周辺地区における地域資源「遊行寺」の文化や観光資源を活用した、盆踊りのイベント「第 18 回藤沢宿・遊行の盆」を 2025年7 月 26 日(土)・27 日(日)に開催いたします。藤沢駅北口会場では「流しおどり 遊行ばやし」をはじめ、西馬音内盆踊り、高円寺阿波おどり、郡上おどりを披露。また、遊行寺境内ではやぐらを組み「大盆踊り大会」を開催。生唄・生演奏のお囃子により、お馴染みの炭坑節や東京音頭などを踊って楽しむ参加型のイベントとして、湘南藤沢の夏の夜を盆踊りで盛り上げます。是非、会場に足をお運びいただき、是非、会場に足をお運びいただき、第 18 回を迎える「藤沢宿・遊行の盆」をお楽しみください。第18回 遊行の盆概要■開催日:2025 年 7 月 26 日(土)・27 日(日)※荒天時の開催有無は HP に掲載https://www.fujisawa-cci.or.jp/special/yugyounobon/■場所・時間7 月 26 日(土)藤沢駅北口・サンパール広場ステージ 15:00~16:00(屋台の営業 11:00~20:00)・ミナパーク前 16:30~20:007 月 27 日(日)遊行寺周辺・遊行寺境内 16:30~20:00(屋台の営業 13:00~20:00)・ふじさわ宿交流館 16:00~18:00■主催:藤沢宿・遊行の盆実行委員会・藤沢商工会議所7 月 26 日(土)藤沢駅北口周辺7 月 27 日(日)遊行寺周辺 藤沢市西富 1-8-1【藤沢宿・遊行の盆について】遊行寺に伝承されている踊り念仏は、鎌倉時代に時宗の一遍上人が全国を念仏を唱えてまわった際、念仏を唱えているうちに弟子が突然踊りだし、見ていた民衆もこれにならって踊り出したというのが始まりで、各地の文化・特色が盛込まれて、盆踊り・民俗芸能の起源になったと考えられています。こうした藤沢に残された文化を生かして、盆踊りイベント「遊行の盆」として、踊り念仏をモチーフにした藤沢の新しい盆踊り遊行おどりをはじめとする盆踊りで、湘南の夏を盛りあげます。2025年7月26日(土)・27日(日)
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江戸時代、将軍様に食べる魚介類を献上する「御菜八ヶ浦」の1つであった生麦では、大人から子どもまで楽しめる食のイベント「生麦旧東海道まつり」が行われます。アナゴ天ぷらが人気です。
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夏の到来を告げる歴史あるお祭りです。夜明けとともに茅ヶ崎市と寒川町にある各神社のお神輿40基あまりが浜に集合し、「どっこい、どっこい」という相州神輿独特の掛け声とともに乱舞し、激しく練り合います。開催場所:茅ヶ崎西浜海岸(サザンビーチちがさき西側)主 催:茅ヶ崎海岸浜降祭実行委員会(寒川神社総務課内)2025年7月21日(月曜日・海の日)毎年海の日に開催
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横浜山手西洋館では、毎年恒例の「西洋館ハロウィン2025」を開催します。山手西洋館の館内にハロウィン装飾をし、フォトスポットも設置します。また、西洋館と近隣施設を巡る仮装スタンプラリーも開催します(参加費無料)。オリジナル仮装グッズやバルーン、軽食、お菓子の販売に加え、収穫祭をイメージした神奈川産直野菜の販売もあります。ご家族やお友達と一緒に、秋の一日を山手でお楽しみください。 <館内装飾>■期間:10月17日(金)~31日(金)■時間:9:30~17:00※休館日 外交官の家、横浜市イギリス館 10月22日(水)旧山手68番館、テニス発祥記念館 10月20日(月)■会場7館 横浜山手西洋館(外交官の家、ブラフ18番館、ベーリック・ホール、 エリスマン邸、横浜市イギリス館、山手111番館)、旧山手68番館 【外交官の家】「The Halloween Cat Castle ~猫たちの一夜限りの密会~」装飾・監修:Blue Laguna DECORATION 芳川 香生花装飾:Bouquet Perfume 相沢知美 【ブラフ18番館】秋の山手へようこそ~ハロウィン アフタヌーンティー」装飾: Design Team Liviu 【ベーリック・ホール】「秘密の晩餐と花の幻想」~エレガント・ゴシック ハロウィン~装飾:HANABITO 監修 島田智香子【エリスマン邸】「幸せをとどける♡ちいさな魔女」装飾: フラワーショップ&スクール ゆりの木 加藤みどり【山手234番館】横浜市による修繕工事のため、休館中【横浜市イギリス館】「魔女の秘密の花園」装飾:梶井宮御流第二十一世家元 藤原素朝【山手111番館】「月夜のラヴィリンス」装飾:森田朋子(Atelier Moet)【旧山手68番館】装飾:NOVICE<仮装スタンプラリー>■開催日:10月26日(日)■時間:10:00~16:00 ※雨天実施荒天中止■会場:山手西洋館6館、旧山手68番館など山手周辺13施設■料金:参加費無料2025年10月17日(金)~31日(金)
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厚木市最大のイベント「あつぎ鮎まつり」2025年で79回目を迎える鮎まつりでは、相模川三川合流点で行われるメインイベントの大花火大会は8月2日(土)に開催!約一万発(予定)の花火をお楽しみください。今年の「あつぎ鮎まつり」は、2025年8月2日(土)・3日(日)の2日間開催。相模川三川合流点で行われるメインイベントの大花火大会や子ども鮎つかみどりをはじめ、厚木中央公園などでも多彩な催し物が行われます。概要■打上時間:19:00~20:10 ※中止の場合、延期はありません。■打上場所:相模川三川合流点■観覧場所:相模川河川敷(厚木側、海老名側)、旭町スポーツ広場、金田第二青少年広場※相模川河川敷(海老名側)は、全席指定観覧席です。チケットをお持ちでない方は、入場できません。2025年8月2日・3日(花火は8/2)
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関東最大級600万球のイルミネーションイベント首都圏から車で約50分、豊かな自然に囲まれたアドベンチャーリゾート「さがみ湖MORI MORI」では、2025年11月15日(土)から関東最大級600万球のイルミネーションイベント「さがみ湖イルミリオン」が開催されます。17回目を迎える本年の注目コンテンツは、アーティストとのコラボレーションエリア「オトイルミ」で、冬の夜にぴったりなアーティスト5組(Crystal Kay、GRe4N BOYZ、Novelbright、秦 基博、マルシィ)によるイルミネーションショーを繰り広げられます。ショーの会場には、高さ15mのシンボルツリーを中心に、街角の電話ボックスやプレゼントボックス、晩餐会をイメージしたロングテーブル&チェア、巨大レター型オブジェなどがあり、まるでミュージックビデオのワンシーンに入り込んだかのようなフォトジェニックな空間が広がります。本年オープンした全長100mのスライダー「マジカルウェーブ」と、標高370mの空中を自転車で漕ぎ進む「青空ペダル」が、ナイトアトラクションとして登場します。人気の、虹色の光に包まれながら空中散歩を楽しめる「虹のリフト」とあわせて、「三大体験型イルミネーション」として楽しめます。世界中で愛され続けるデジタルペット「たまごっち」とのコラボレーションエリア「さがみ湖で発見!たまごっちのキラキラいるみね~しょん!」が登場するほか、昨年好評を博した「ナイトバブルショー」も開催されます。さがみ湖イルミリオン概要■営業期間:2025年11月15日(土)~2026年5月10日(日)※休園日等はWEBサイトをご確認ください。■営業時間:16:00~21:00※時期により異なります。※最終入場は営業終了の30分前まで。※昼間からご入園の方は、追加料金なしでイルミリオンを観覧できます。幻想的なシャボン玉との共演、ナイトバブルショー開催バブルアーティストチーム「バブルワークス」がお届けする特別イベントです。音楽に合わせて、イルミネーションに照らされたシャボン玉が夜空を舞う幻想的なショーは圧巻です。■開催日11月22日(土)、23日(日)、24日(祝月)、30日(日)12月13日(土)、14日(日)2025年11月15日(土)~2026年5月10日(日)
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「改札口を出ると、もうそこは骨董市」。およそ300のお店が貴方をお待ちしています。全国から集まったお店、明治、大正、昭和に使われた古民具、書画・掛け軸・臨磁器・工芸品・古布・西洋骨董など、貴方の探しているお宝が待っています。初心者からコレクターの方まで御満足頂ける「やまと古民具骨董市」です。外国の方も大勢来場いただいております。朝7時より夕方4時まで雨でも開催しております。毎月第3土曜日 7:00~16:00開催!
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LIGHT HOP⤴たくさんの光に包まれた幸せな空間を演出遊園地「よみうりランド」では、2025年10月23日(木)~2026年4月5日(日)の149日間、16シーズン目となる「よみうりランド ジュエルミネーション®2025」が開催されます。今年も「LIGHT is LOVE」をグランドテーマにし、人や自然、地球への愛を同時に表現。また、「LIGHT HOP⤴」をサブテーマに掲げ、オレンジ系の色を差し色に、楽しさや華やかさを光で表現し、お客様が何度でも訪れたくなるような空間が演出されています。2010年にスタートした「よみうりランド ジュエルミネーション」は、ここでしか見ることができない宝石色のイルミネーションと東京の大夜景が一度に楽しめる、他に類をみないスポットです。今年も世界で活躍する照明デザイナー石井幹子(いしいもとこ)氏がプロデュース。イルミネーションには地球にやさしい「グリーン電力」が使用されています。関東最大級のスケールとなるジュエルミネーションで、心躍る光の世界をご体感ください。 「よみうりランド ジュエルミネーション2025」開催概要 ■名称:よみうりランド ジュエルミネーション2025 LIGHT HOP⤴■期間:2025年10月23日(木)~2026年4月5日(日) 休園日を除く計149日間(予定)※2026年3月2日(月)~3月13日(金)の平日は日中の遊園地営業のみ■時間:16:00~20:30■料金2025年10月23日(木)~2025年4月5日(日)
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3年に一度、開催される日本を代表する現代アートの国際展です。国際的に活躍するアーティストの作品から新進のアーティストまで、広く国内外の最新の動向を紹介します。 芸術に触れる機会の少ない人も、横浜市全体で行うこのオープンな芸術祭では誰もが気軽にアートに触れ、楽しむことができるのが魅力です。「横浜から世界へ」毎回、まち全体で芸術を盛り上げます。
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定期的に行われている宮ケ瀬ダムの観光放流です。自然に囲まれた場所に位置しカップルや家族、子供連れにも人気の宮ヶ瀬ダムエリア。約6分間にわたり迫力満点の水のショーを見ることができます。約70mもの高さから放流される水の柱には、晴れていれば虹がかかることもあり、美しく壮大な眺めでとても人気があります。毎週水曜日、第2・4金曜日、第2日曜日
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好みの浴衣を自分で選んで横浜の夜をクルーズします。新品の浴衣や帯、下駄購入費用込みのお値段で、お気に入りの浴衣を持ち帰ることができます(レンタルはございません)。7月から9月の夏季限定です。事前予約が必須です。
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海を背に夏の夜空を約2,000発の花火がカラフルに彩る2025年8月3日(日)開催予定の「湯河原温泉海上花火大会」は、台風9号による強風や高波の影響がみこまれるため、8月31日(日)に延期となりました。なお、やっさまつりパレードについては、今後の天候情報を注視し判断いたします。詳しくは以下でご確認ください。 【お知らせ】8月3日(日)の湯河原温泉海上花火大会は8月31日(日)に延期となりました。(外部リンク/別ウィンドウが開きます)https://www.yugawara.or.jp/event/8097/湯河原温泉花火大会は、湯河原町最大のイベントであるやっさまつりのクライマックスをを華やかに飾ります。約2,000発の花火は海水浴場沖合いから次々と打ち上げられ、迫力の轟音とともに華麗な閃光が夜空を彩り、海上花火大会ならではの水中スターマインも海面を鮮やかに染め上げます。湯河原温泉海上花火大会概要開催日:2025年8月3日(日)※雨天順延:8月31日(日)時 間:20:00~20:20場 所:吉浜海岸沖合雨天順延:8月31日(日)(8/3から変更)
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フィナーレには全長300mのナイアガラが出現第36回小田原酒匂川花火大会が、2025年8月2日(土)に開催されます。打ち上げ花火はもちろん、ナイアガラの滝のような花火も見られます。河原から観賞できるため、花火までの距離が近いのも魅力のひとつです。約1万発の花火が小田原の夜空を彩ます。夏の思い出を作りにぜひお越しください。 第36回小田原酒匂川花火大会概要■開 催 日 : 2025年8月2日(土) ※雨天実施。荒天、河川増水の場合は中止。予備日なし。■時 間 :19:10~20:00 (セレモニー18:30~)■会 場 : 酒匂川スポーツ広場(小田原市寿町5-22)■打上発数: 1万発相当を予定 ■主 催: (一社)小田原市観光協会有料観覧席についてはこちら (6月17日10:00~販売開始)売り切れ次第販売終了2025年8月2日(土)※雨天実施。荒天、河川増水の場合は中止
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松田町と開成町の町境である酒匂川で行われる花火大会です。河川敷から花火を見上げれば、美しい火花が降り注ぐような景色に。毎年8月下旬に開催される花火大会。会場へは、小田急線の新松田駅から徒歩でアクセスできます。夜空に弾ける色鮮やかな花火を眺めてみませんか。 第24回あしがら花火大会概要■開 催 日:2025年8月23日(土)※雨天順延■時 間:20:00~■打 上 げ 数:1400発■主 催:あしがら花火大会実行委員会■共 催:開成町・松田町・開成町商工振興会・松田町商工振興会2025年8月23日(土)
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真鶴町重要伝統文化行事にも指定されている「岩海岸夏まつり」。真鶴夏色まつりは、このまつりと同時開催となります。灯籠ながし、海上花火、そして盆踊りや飲食ブースもあり、夏の夜のどこか懐かしい真鶴町の伝統を味わいつつ楽しめます。2025年8月2日(土)
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温泉街を4基のお神輿が、温泉の「湯」を浴びながら練り歩く、温泉地ならではのお祭り。4基のうち1基の神輿は、体験神輿として担ぎ手を募集しているので要チェック。例年5月第4(土)
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昭和26年、「情緒と水郷と鮎のまち」水郷田名の復興を願い地元の消防団が田名煙火大会としてはじめました。昭和46年に現在の、「相模原納涼花火大会」となり、現在まで、多くの人々に愛される相模原市夏の風物詩となっています。会場である高田橋付近には、多くの露店が並び、約1万発の花火が夏の夜空を美しく彩ります。第52回中央区誕生15周年記念相模原納涼花火大会■開催日:2025年9月6日(土)■時 間:19:00打ち上げ開始■場 所:相模原市中央区水郷田名 相模川高田橋上流■発 数:約8000発■主 催:相模原納涼花火大会実行委員会 ※協賛エリア入場開始:13:00 ~※駐車場は正午から利用可能※荒天時、相模川増水時は翌日7日(日)に順延※翌日も開催できない場合は中止となり、再度の順延はありません2025年9月6日(土)
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川崎市制記念多摩川花火大会は、大正13年の川崎市制施行を記念する花火大会として、昭和の初期から市民に親しまれてきました。令和2年から令和4年までは新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりましたが、令和5年から再開し、秋の夜空に広がる光と音の美しい祭典を多くの皆様に楽しんでいただくとともに、「ふるさと川崎」の意識の高揚を図り、豊かな市民文化の創造を目指して開催するものです。 なお、当日は「世田谷区たまがわ花火大会」と合同開催となりますので、併せてお楽しみいただきたいと思います。第84回2025年川崎市制記念多摩川花火大会概要■開催日 : 2025 年 10 月4日(土)■時 間 :18:00~19:00■会 場 : 川崎市高津区多摩川河川敷(国道246号(二子橋)~第三京浜道路間の河川敷■打上発数: 約6,000発(予定)■来場者数: 約21万人(前回:2024 年実績) ■主 催: 川崎市、川崎市観光協会、高津観光協会2025年10月4日(土)※荒天時中止
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8月16日(金)開催!例年8月のお盆の時期に1921年から開催されている、強羅温泉エリアの夏祭り。明星岳で行われる大文字焼と花火のコラボレーションは圧巻です。温泉に入りながら鑑賞するのもおすすめ。2025年8月16日(土)※荒天の場合は8月17日(日)に延期
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8月頭に行われる稲毛神社のお祭り。最終日には「孔雀」「玉」と呼ばれる男女2基の神輿が街を練り歩きます。神社の境内には屋台がズラリと並び、祭りの雰囲気を盛り上げます。2025年8月1日(金)~3日(日)
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今年も路上で!さらにパワーアップ!!地元商店街のイベントとして始まり、今では「関東三大阿波踊り」と呼ばれるまで発展を遂げた「神奈川大和阿波おどり」。地元連のほか、全国から多くの連が参加し、鉦や太鼓の音が鳴り響く中、色鮮やかな衣装をまとった踊り手たちが熱い演舞を披露します。圧倒的な迫力で観客を魅了する「総踊り」、飛び入り参加で阿波踊りが体験できる「にわか連」など、観ても踊っても楽しめる大和の夏の風物詩です。本大会開催概要7月26日(土)路上演舞■時 間:17:00~20:20■場 所:大和駅東側商店街※車両通行止16:00~20:307月27日(日)振興協会属連による総踊り■時間:16:30~16:50■場所:大和中央通り路上演舞■時間:17:00~20:20■場 所:大和駅東側商店街※車両通行止16:00~20:30ー技と情熱が響き合う夏の舞台ー「ぞめき大和2025」開催日:7月13日(日)場 所:大和市文化創造拠点シリウス 芸術文化ホール 大ホール阿波おどりの本場・徳島では、祭りの始まりを告げる高揚感を「ぞめき」と呼びます。7月の大和の街を包む熱気の中、神奈川大和阿波おどりの前に舞台演舞「ぞめき」が開催されます。限られた空間で披露される構成美と光の演出が、観る者を魅了。踊り手たちは、この一瞬に全てを懸け、技と情熱をぶつけます。年に一度の真剣勝負、どうぞご注目ください。 ぞめき情報はこちらから ■主催:神奈川大和阿波おどり振興協会■後援:大和市、大和商工会議所、大和市イベント観光協会、大和市教育委員会、神奈川県、FMヨコハマ■協力:第49回神奈川大和阿波おどり開催に賛同する個人・企業・団体等 2025年7月26日(土)・27日(日)
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100畳敷の大凧揚げ江戸時代から、端午の節句を祝う催しとして始まった200年以上の歴史を持つ伝統行事の座間の大凧揚げです。毎年5月4日・5日には、かながわまつり50選に選定されている「大凧まつり」を開催し、約13m四方の大凧を、100人の引手で揚げています。2025年概要〇開催期間:2025年5月4日(日)~5月5日(月)〇開催時間:10:00~16:00〇開催場所:相模川グラウンド(座架依橋上流)※画像は2024年の大凧「輝龍(こうりゅう)」2025年5月4日(日)~5月5日(月)
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江戸時代、清川村煤ケ谷地域でおこなわれていた雨乞い行事の「雄龍・雌龍」を復元したお祭りです。全長13mのワラやカヤで作られた2頭の龍を地域の人々が担いで練り歩き、夜に点火して昇天させる「昇龍の儀」が見どころです。2025年8月9日(土)※雨天順延10日(日)
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北条軍団、いざ出陣!小田原城址公園周辺では、2025年5月3日(土・祝)に第61回「小田原北條五代祭り」が開催されます。骨肉争う戦国時代にあって、五代約100年にわたり関東に君臨し、領民の安寧を理想とする国づくりをおこなった戦国大名北条氏を称える小田原市最大のお祭りです。 主に北条五代歴代城主を模した武者行列と、地元の吹奏楽部や陸上自衛隊などの音楽隊、神輿などのまち衆隊も参加し、総勢1700名が勇壮に市中を練り歩きます。また、街中では、北條鉄砲衆による発砲演技や風魔忍者のパフォーマンスを行います。また、パレードに参加するゲストでは、初代早雲役に「小田原ふるさと大使 合田雅吏さん」、四代氏政役に「俳優 高嶋政伸さん」、五代氏直役に「小田原ふるさと大使 柳沢慎吾さん」が出演します。概要〇開催日:2025年5月3日(土・祝)〇出陣式:11:10~12:20 銅門特設ステージ〇パレード:12:20~14:10頃、小田原城址公園周辺毎年5月3日
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9月13日(土)に開催される『開成阿波おどり』は、町内の自治会や企業を主体とした『連』、また町外からの『連』も加わり華やかなおどりを披露します。それぞれに工夫を凝らした踊り手が観客を魅了し、会場となる開成町役場周辺道路は、約1,200人もの踊り手たちの熱気でいっぱいになります!2025年9月13日(土)
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箱根を代表するお祭りの一つ「箱根大名行列」は、毎年11月3日に行われ「下にー下にー」の掛け声とともに、高く澄んだ秋空の下、総勢170余名の行列が湯本地内を錬り歩く、昭和10年より続く一大時代絵巻です。
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湯河原町では8月2日(土)・3日(日)にやっさまつりが開催されます。色とりどりの浴衣を着て一糸乱れぬ阿吽の呼吸で踊る芸妓たちや、華やかな装飾が美しい花車、祭囃子や太鼓の音、「やっさ、もっさ」の掛け声とともにお楽しみください。3日の夜は約2,000発の花火が祭りのクライマックスを飾ります花火は海水浴場沖合いから次々と打ち上げられ、迫力の轟音とともに、華麗な閃光が夜空を彩り海上花火大会ならではの水中スターマインも海面を鮮やかに染め上げます。湯河原やっさまつり概要■開催日:2025年8月2日(土)・3日(日)■時 間8月2日 18:00~21:00(やっさまつり)8月3日 18:00~19:30(やっさまつり)8月3日 20:00~20:20( 花 火 大 会 )※吉浜海岸沖合■場 所8月2日 湯河原小学校~桜木公園8月3日 幕山公園通り2025年8月2日(土)・3日(日)
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ユネスコ無形文化遺産【風流踊】チャッキラコとは、毎年1月15日の小正月に三浦市三崎の仲崎・花暮地区や海南神社で行われる豊漁・豊作や商売繁盛などを祈願する踊りで、女性だけで行われてきた民俗芸能の一つです。その起源は江戸時代まで遡り、『三崎志』(宝暦6年(1756)刊行)の年中行事の項に「〇初瀬踊 一名日ヤリ 十五日女児集リ踊ル」とあることから約250年前から伝承されてきたことが伺えます。また、踊りには2つの伝説が伝えられています。1つは、海南神社の祭神藤原資盈の奥方盈渡姫が、庶民の娘に教えたというもの。もう1つは、源頼朝が三崎来遊の際、磯取りしていた親子に舞を所望し、母親が唄い、娘が舞ったというものです。現在でも、下を向き、真顔で踊っていますが、これは当時庶民が殿様(源頼朝)の前で踊るときに、顔をあげて笑顔で踊ることができなかったことから由来していると言われています。古代・中世まで遡るかは不明ですが、少なくとも江戸時代中期までは文献で確認されています。チャッキラコは、大人の女性10人程が唄い、5歳程~12歳までの少女20人程が踊ります。少女は赤色の晴れ着、大人の女性は、黒色の着物に羽織姿で、舞扇とチャッキラコ(写真右下、綾竹)を演目に応じて使い分け、楽器類は伴わず、素唄と囃し言葉だけの素朴な唄と踊りです。踊りには、「ハツイセ」、「チャッキラコ」、「二本踊り」、「よささ節」、「鎌倉節」、「お伊勢参り」の6種類があります。当日、午前10時頃本宮の祠前で踊りを奉納、午前10時30分頃海南神社境内の社殿前で踊りを奉納します。午後からは仲崎竜神様と花暮竜宮様の祠前で踊りを奉納し、旧家や老舗商店等を祝福して回ります。現在、「ちゃっきらこ保存会」(昭和39年結成)により継承され、三浦の伝統文化として少女達が受け継いでいます。(三浦市公式サイトより)毎年1月15日
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ユネスコ無形文化遺産【風流踊】■お峰入りとは山北町共和地区に古くから伝わる民俗芸能です。「お峰入り」とは山中で修業を行うことを意味し、修験道の儀礼が芸能化したものと考えられています。また、南北朝時代に宗良親王が河村城に難を逃れた時から始まったという伝承もあり、笛・太鼓の調べや歌詞は万葉の時代を感じさせます。■演技は8種類11演目天狗、獅子、おかめ、山伏、太鼓、笛などの役を約80名の男性が演じます。歌や踊りはすべて口伝えで伝承されています。(山北町観光協会 公式サイトより)※近年では山北のお峰入りは概ね5年ごとに公演されています。最近では2023年10月に開催されました。


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