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みなとみらい線「元町・中華街」駅からすぐ、横浜開港の頃より外国人向けの商店が並ぶ、モダンな西洋文化をいち早く取り入れたお洒落な街。
横浜元町発祥のファッションブランドや家具、ジュエリー店等の他、グルメ店舗が軒を連ねた個性溢れるショッピングストリートです。
例年、秋から冬にかけて、元町が色鮮やかなイルミネーションで彩られます。2023年12月26日(火)~2024年2月25日(日) -
湖畔にそびえるジャンボクリスマスツリー。毎年20万人が訪れる人気のイベントです。約1万個の電飾をまとっています。
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8つ西洋館がテーマ国を決めて、その国の特徴的なクリスマス装飾や文化の紹介をするイベントです。期間中は、山手234番館ではイルミネーションを、山手イタリア山庭園ではキャンドルガーデンを実施します。その他各館ではクリスマスに関連するイベント(有料イベントもあり)が行われます。
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開放的な芝生広場でのんびり。水と花と緑あふれる公園相模原市立麻溝公園に隣接する、広大な芝生広場を持つ公園です。菖蒲園でのハナショウブのほか、フランス式庭園を模した整形式庭園には美しくデザインされた彩鮮やかな大花壇や南国の植物を楽しめる大温室があり四季を通じてさまざまな「みどり」を楽しむことができます。木立に包まれた芝生広場や園内を散策して、のんびりと過ごしてはいかがでしょうか。
『フランス式庭園』と呼ばれる噴水広場の紅葉。4つの噴水池のまわりを季節の美しい花々で飾り、シンメトリックに構成される約100本ものメタセコイア並木は、まさに圧巻。サカタのタネグリーンハウス展望室から眺める秋景色も素晴らしい。
☆『フランス式庭園』と呼ばれる噴水広場の紅葉。
・紅葉の見頃時期:11月下旬~12月上旬 -
東京ドーム約3.6個分の広大な水田地帯の中に、あじさいが5,000株。田植えをしたばかりの緑に染まった田んぼと、虹色に咲き誇るあじさいに見とれながら、カタツムリになった気分でゆっくりと散策できます。2024年6月8日(土)~6月16日(日)
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箱根美術館は、箱根町強羅に1952年に開館した箱根で最も古い美術館です。館内では創立者・岡田茂吉が生前に蒐集した東洋・日本美術のうち陶磁器が公開されています。桃山時代から江戸時代にかけての志野、織部、黄瀬戸などの美濃の焼物、鎌倉、室町時代に製作された六古窯(常滑、瀬戸、信楽、丹波、備前、越前)の壺や甕、縄文時代の土器・埴輪など、「日本のやきもの」を中心の展示がされています。また、敷地内の約130種の苔と200本のモミジの「苔庭」や、「萩の道」、「竹庭」、巨岩の石組みを中心とした庭園「石楽園」など、国の名勝に指定された、四季折々に美しい姿をみせる庭園を鑑賞することができます。日本でも数少ない陶磁器と庭園が一度に堪能できる美術館です。日本の古文化に興味がある方には是非一度訪れて欲しい場所です。
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横浜山手西洋館の7つの館で開催される「花と器のハーモニー」は、2001年に始まった初夏のイベントです。2017年は「もてなしの華物語-全7章-」をテーマに、7人のコーディネーターが花・器で館を7館7様に装飾しました。(年度によりテーマが異なる)
期間中は館内装飾の他、フラワーアレンジメントなど有料講座も開催されます。 開催期間は例年6月第1土曜日から第2日曜日の9日間です。 -
相模原市上溝に江戸末期から伝わる伝統あるお祭りで、上溝商店街通りを歩行者天国にして開催されます。7月下旬の土・日に開催されます。
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金沢区の区民まつりとして8月最後の土曜日に実施される花火大会。例年3,000発以上が海の公園沖から打ち上げられます。
区民手作りの花火大会として40年以上の歴史があり、会場から打ち上げられる花火を広範囲から楽しめます。
例年8月下旬土曜日開催2024年8月24日(土)※荒天時中止 -
西平畑公園から見る富士山は「関東の富士見百景」に選定されています。
桜が見ごろの時期に行われるライトアップは、夜桜と夜景の両方を楽しむことができます。山の下から見るライトアップも、公園付近がピンクに浮かび上がり幻想的です。
開花情報等、詳しくは松田町のホームページをご覧ください。2024年2月3日(土)~3月3日(日) -
天保年間(1830年頃)から受け継がれてきた相模原市の伝統行事の一つで、日本一の大きさを誇る八間凧は、約14.5メートル四方、約950kgにもなります。骨組みとなる竹の切り出しから題字書きまで、全て人の手で行われる制作過程も見どころの一つです。 展示室では、相模の大凧の映像を自由に視聴できます。
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紅葉と五百羅漢像で人気のスポットで、紅葉を楽しむことができます。
また、「東国花の寺百ヶ寺」に数えられる花の多い曹洞宗のお寺で、10月頃にはイワシャジンという
紫色の花が美しく咲きます。
美しく豊かな自然が広がる仙石の紅葉は、11月に入ると霧が降りることもあることから、草が色づくめずらしい
草紅葉も見られます。木々だけでなく、ススキの草原も秋の景色が見ごろです。 -
例年12月6日 修験者装束の山伏が天下泰平の祈願や山伏問答をした後、オキの火の上を渡る「火渡り」の儀式が行われ、無病息災を願います。火防の神様として全国各地から、消防や火力発電など「火を取り扱う仕事」の関係者が、お参りとお札を求めに訪れます。例年12月6日
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總持寺は曹洞宗の大本山として知られています。毎年夏にみ霊祭り盆踊り大会が開催されます。今では地域の夏の風物詩として定着しており、元気いっぱいの僧侶の掛け声に合わせ、大勢の参加者が盆踊りを楽しんでいます。大変盛り上がる盆踊り大会に是非お越しください。
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河津桜と菜の花の競演!三浦に一足早い春の訪れを告げる風物詩2月上旬から3月上旬頃にかけて、三浦海岸駅から小松ヶ池公園までの線路沿いで「三浦海岸桜まつり」が開催されます。線路沿い約1kmには、約1,000本の河津桜が植えられています。河津桜は開花時期が早く、花が大きくピンク色なのが特徴。同時に菜の花も咲き並び、色とりどりの景色を楽しむことができます。駅前のテント村では新鮮な野菜等の地元特産品も販売され、毎年大勢の観光客でにぎわいます。
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浴衣を着て夕涼み、夜の中に浮かぶ月と灯籠の間で江の島一体が灯籠の灯りと幻想的なインスタレーションに包まれる、『江の島灯籠』。
本事業は昨年、2023年11月に『関東三大夜灯』に認定されました。
今年は関東最大級の夜灯りの世界をさらに進化させ、芸能・芸術の神様が見守る江の島でしか味わうことのできない 美しく厳かな光祭りを演出します。
江の島入口(青銅鳥居)~江島岩屋に至るまでの1キロ以上にわたり、大小1,000基に及ぶ灯籠がともる中、江島神社 瑞心門~辺津宮では、江島縁起をモチーフとした『光の絵巻』が訪れる人々を伝説の世界へと誘います。
そして、中津宮~奥津宮に至るまでの幻想的な灯籠の灯りや、豊かな樹木のライトアップ、美しい江の島の街並みは、江の島でしか味わうことのできない世界観を生みだすとともに、江の島エスカー、江の島岩屋等の施設も、江の島灯籠 限定の空間を演出するなど、島全体が、江島縁起の世界を演出します。
さらに、『関東三大夜灯』認定を記念し、江の島サムエル・コッキング苑内では、新企画となる光のインスタレーション 『夜灯りの夢庭』を開催。 独特なデザインの灯りや体験型の灯りが夢の世界に迷い込んだ空間を演出します。
江の島から望む湘南の夕景・夜景と併せ、江の島全体を散策しながら、夕涼みをお楽しみください。2024年7月20日(土)~8月31日(土) -
11月月末週末から翌年2月末まで江の島サムエル・コッキング苑内等江の島のライトアップイルミネーションイベントです。「関東三大イルミネーション」のひとつで、ライトアップ夜景遺産にも認定されています。2023年11月23日(木)~2024年2月29日(木)
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開催のきっかけは、市民による鈴川での環境保護活動と子どもの健全育成の一環として、各家庭で不要となった鯉のぼりを空に泳がせたことに始まります。大小およそ300におよぶ鯉のぼりは圧巻されます。模擬店出店、動物ふれあいコーナー(子牛、子豚)など子どもから大人まで楽しめるお祭りとなっています。
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藤沢市に残る竹林を活用して、竹炭を製作したり、タケノコの販売をしています。毎年4月の第3日曜日には、市民手作りの「竹炭祭り」が催され、市の無形文化財「ささら盆唄」や「遠藤焼米つき唄」ほか、市民による演芸が多数披露されたり、模擬店が出店します。
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遊行寺に伝承されている踊り念仏は、鎌倉時代に時宗の一遍上人が全国を念仏を唱えてまわった際、念仏を唱えているうちに弟子が突然踊りだし、見ていた民衆もこれにならって踊り出したというのが始まりで、各地の文化・特色が盛込まれて、盆踊り・民俗芸能の起源になったと考えられています。こうした藤沢に残された文化を生かして、盆踊りイベント「遊行の盆」として、踊り念仏をモチーフにした藤沢の新しい盆踊り遊行おどりをはじめとする盆踊りで、湘南の夏を盛りあげます。
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江戸時代、将軍様に食べる魚介類を献上する「御菜八ヶ浦」の1つであった生麦では、大人から子どもまで楽しめる食のイベント「生麦旧東海道まつり」が行われます。アナゴ天ぷらが人気です。
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「72万人のふるさとづくり」「人・もの・自然、すべての共生を求めて」のコンセプトのもと、 市役所さくら通りを主会場に市民の手づくりによる催し物や市民パレード、 絵画コンテストなど盛りだくさんの内容で皆さんをお迎えします。写真提供:一般社団法人 相模原市観光協会2024年4月6日(土)・7日(日)
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小出川(花とせせらぎの道)えびす橋~大黒橋 主催者等の挨拶の後は、咲き乱れるアジサイの花を楽しんでいただきながら、遠藤太鼓保存会の太鼓(子ども太鼓)演奏と、地元の皆さんによる遠藤アジサイ音頭や、ささらおどり等の踊りを楽しんでいただきます。
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夏の到来を告げる歴史あるお祭りです。
夜明けとともに茅ヶ崎市と寒川町にある各神社のお神輿40基あまりが浜に集合し、「どっこい、どっこい」という相州神輿独特の掛け声とともに乱舞し、激しく練り合います。 -
戦国時代、北条氏が兵糧用に梅の実を植えたことが始まりとされます(所説あり)。
別所、原、中河原の3つの梅林からなり、富士山と箱根の山々を背景に、約35,000本の梅が一面に咲き誇ります。
2月上旬から3月上旬にかけての梅まつり期間中は、郷土芸能の小田原ちょうちん踊り、獅子舞などのイベントが行われます。
(写真提供:photolibrary)2024年2月3日(土)から2月29日(木) -
毎年2月上旬から3月中旬に湯河原梅林(幕山公園)で開催されます。
四季を通じ雄大な自然景観と出会える「幕山」の山麓斜面に、約4千本の紅梅・白梅の梅のじゅうたんごとく咲きほこり、園内は梅の香りに包まれます。2024年2月3日(土)~3月10日(日) -
三浦半島は温暖な気候と豊かな土に恵まれています。「津久井浜観光農園」では、いちご、みかん、さつまいもの味覚狩り体験を皆様にご案内しております。案内所では、旬の野菜を販売しております。
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「日米親善キャンプ座間桜まつり」は、在日アメリカ陸軍基地「キャンプ座間」が一般開放される毎年恒例の基地開放イベントです。普段は入ることのできない米軍基地内を散策して、会場内にある約300本以上の桜を鑑賞することができます。
会場内にはハンバーガー、ピザ、ホットドックなどのアメリカンフードを始め、国際色豊かなフードブースが出店します。さらに、バンドのライブ演奏、DJミュージックで音楽を楽しんだり、キッズゾーンもあり、家族で楽しむことができます。 -
山手地区の活性化を主な目的として、近隣施設や地域住民と協働で「西洋館ハロウィン2024」を開催します。
ハロウィン装飾やフォトスポット、横浜山手西洋館や近隣施設を巡る仮装スタンプラリーはいずれも無料で参加できます。
仮装グッズやバルーン、雑貨、お菓子などの販売もあり、子どもから大人までご家族でお楽しみいただけるイベントです。
<館内装飾>
【外交官の家】
横浜市による修繕工事のため、休館中【ブラフ18番館】
「2024ハロウィン 魔女の館へようこそ」
装飾:福井朋子( D.Moon主宰 )【ベーリック・ホール】
「秋の実りを祝う魔女の舘へ...」
装飾:森田朋子 Atelier Moet主宰【エリスマン邸】
Call this name three times 「bexxxx juxxx ...」
装飾:Maison.Amber_Waltz 🐈【山手234番館】
「HALLOWEEN NIGHT ミステリアス」
装飾:佐川かおる(キャンドルアーティスト)
Chika・珠美(フラワーアーティスト)【横浜市イギリス館】
「Halloween Night Witches Party 」
装飾: Design Team Liviu 石畑真有美・葛西知子【山手111番館】
「伯爵の晩餐会 ハロウィン 夜の宴が始まった」
装飾:June Bouquet主宰 原郁子、パリのアトリエ横浜class【旧山手68番館】
東西東西 はろうぃんが和風に化けますれば...
装飾:Team Y.T.M<仮装スタンプラリー>
開催日2024年10月27日(日)時間10:00~16:00備考◆日 時:10月27日(日)10:00~16:00 ※雨天実施荒天中止
◆会 場: 山手西洋館6館、旧山手68番館など山手周辺13施設
◆料 金: 参加費無料10月17日(木)~31日(木) -
市民がつくる 映画のおまつり「KAWASAKIしんゆり映画祭」は、1995年に川崎市の「芸術のまち構想」の一環としてスタートしました。「市民(みんな)がつくる映画のお祭り」として、地域住民や企業の皆様のご支援ご協力をいただきながら、市民スタッフが、企画・運営の中心を担い、行政がバックアップする新しい形の市民映像祭として定着・発展してきました。
例年、テーマに添って作品を選定し、監督・俳優などによる座談会やシンポジウム、ミニコンサートなどを企画。障がいを持つ方のための副音声イヤホンガイド制作や字幕制作、中学生が映画をつくり上映する「ジュニア映画制作ワークショップ」の実施、村祭りを再現する「野外上映会」なども企画。映画ファンのみならず、年齢を越え、街ぐるみで楽しんでいただける取り組みを展開してきました。 これからも、さらに、文化のまち・映像のまち川崎の推進のため、映画を基軸としたさまざまな「ものづくり」にチャレンジしていきます。 -
厚木市最大のイベント「あつぎ鮎まつり」2024年で78回目を迎える鮎まつりでは、相模川三川合流点で行われるメインイベントの大花火大会は8月3日(土)に開催!
約一万発(予定)の花火をお楽しみください。
今年の「あつぎ鮎まつり」は、2024年8月3日(土)、4日(日)の2日間開催。
相模川三川合流点で行われるメインイベントの大花火大会や子ども鮎つかみどりをはじめ、厚木中央公園などでも多彩な催し物が行われます。2024年8月3日(土) -
2007年から始まった新百合ヶ丘駅周辺のライトアップイベントで、開催時期は例年11月~2月です。2023年11月18日(土)~2024年2月14日(水)
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全5階、箱根随一の展示面積を誇る美術館
日本・中国・韓国の古代から現代までの絵画や陶磁器を中心に、常時約450点の美術品を展示しています。
コレクションの中心をなす、近世・近代の日本画、東アジア(中国・韓国・日本)の陶磁器のほかにも、
縄文土器から土偶や埴輪、仏像や仏画など古代・中世の仏教美術品、書跡や、蒔絵、玉器、金属器、ガラス器などの
工芸品と、時代や分野の幅はきわめて広く、名品、稀品が揃います。
四季折々に変化を見せる庭園や、飲食施設「開化亭」、100%源泉かけ流しの足湯カフェなども楽しめます。 -
綱島桜まつりは、渋谷、横浜から30分以内でアクセスできる綱島駅から徒歩7分に位置する綱島公園で開催されます。会場では地元自治会が模擬店を出店、地元商店街も多大な協力をしています。フリーマーケットも開催されることもあり大変な賑わいとなります。中央ステージでは舞踊、琴演奏、ダンス、阿波踊りなど多数の演技が披露され、満開の桜の下で華やかな一日をお楽しみください。
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相模湖の森の光り輝く遊園地に、リラックマ、すみっコぐらしたちが登場。キャラクターが遊びに来る点灯式も開催
2024年11 月16日(土)~2025年5月11日(日)の期間、
関東最大級600万球のイルミネーションイベント「 さがみ湖イルミリオン」を開催します! 「さがみ湖イルミリオン」は、関東三大イルミネーションにも認定されている、関東最大級の600万球が光り輝くイルミネーションイベントです!
そのほか、
本年は「リラックマ」や「すみっコぐらし」などのサンエックス株式会社の人気キャラクターが集結する「 サンエックスキャラクターズイルミネーション」 エリアが登場します。 メインエリアであるサンエックスキャラクターズステージでは、「 えびえびEveryday!!」や「 ベリーぎゅっとコリラックマ」などの楽曲を使用し、 アフロ犬も登場するスペシャルイルミネーションショーも展開しま す。 コラボグッズやノベルティ付きフードメニューが楽しめるほか、 ここでしか買えないさがみ湖イルミリオン限定【 ぶらさげぬいぐるみ】も登場します。
11月16日(土)は、開幕を記念してキャラクターが遊びにくる点灯式を開催します。 また期間中、 すみっコぐらしのキャラクターが夜空を彩るドローンショーのほか 、ナイトバブルショーも開催します。お楽しみ盛りだくさんの「 さがみ湖イルミリオン」「 サンエックスキャラクターズイルミネーション」 にご期待ください。
【サンエックスキャラクターズイルミネーション概要】
全長250m、虹色に輝く虹のリフトに乗り、降りたった山頂エリアが「 サンエックスキャラクターズイルミネーション」エリアです。
「リラックマ」「すみっコぐらし」「たれぱんだ」「アフロ犬」「 こげぱん」「にゃんにゃんにゃんこ」「センチメンタルサーカス」 の7キャラクターをテーマにしたイルミネーションエリアが光り輝 きます。
また、「えびえびEveryday!!」や「ベリーぎゅっとコリラックマ」などの楽曲を使用し、 アフロ犬も登場するスペシャルイルミネーションショーは、 夢あふれる空間です。
【点灯式開催!キャラクターも遊びに来る★】
開催日時:11月16日(土)16:45~
さがみ湖イルミリオン開幕を記念して、キャラクターが遊びに来る点灯式を開催いたします。 詳細は決定次第WEBサイトでお知らせします。
【すみっコぐらしのキャラクターが夜空を彩るドローンライトショー開催!】
開催日時:11月30日(土)、12月1日(日)、12月7日(土)、12月8日(日)
標高370mの山頂エリアから、約500機のドローンが一斉に飛び立ち、 夜空を彩るドローンライトショーを開催。
夜空をキャンバスに、「すみっコぐらし」 のキャラクターたちをドローンライトで表現します。 光り輝く観覧車やライトアップされたリフト、 起伏に富んだ地形を生かしたイルミネーションとの幻想的なシンク ロは、さがみ湖イルミリオンならではの見どころです。 詳細は決定次第、WEBサイトでお知らせします。 2024年11月16日(土)~2025年5月11日(日) -
真鶴町の荒井城址公園で行われるイベント。林に囲まれた閑静な園内で、「しだれ桜」が幻想的な雰囲気を醸し出します。イベント期間中は、飲食物が購入できる売店もあるため、手ぶらでお花見ができます。真鶴の薄紅色の春をお楽しみください。
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日本最大級のロウバイ園で花と甘い香りに包まれる松田町にある日本最大級のロウバイ園です。早春のまだ寒さが厳しいころ、約3,000株・20,000本を超えるロウバイの黄色く可憐な花と、あまい香りが楽しめます。1月中旬から2月中旬にかけて「寄(やどりき)ロウバイまつり」が開催され、地元の農産物やお土産など様々な出店も。期間中は大勢の花見客でにぎわいます。2024年1月13日(土曜日)~2月12日(月・祝)
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毎月第3土曜日 7:00~16:00開催!
改札口を出ると、もうそこは骨董市。全国から集まったおよそ300のお店、明治、大正、昭和に使われた古民具、書画・掛け軸・陶磁器・工芸品・古布・西洋骨董など、貴方の探しているお宝が待ってます。初心者からコレクターの方まで満足できる「やまと古民具骨董市」です。外国の方も大勢来場します。2024年8月17日(土)、9月21日(土)、10月19日(土)、11月16日(土)、12月21日(土) -
横浜スパークリングトワイライト実行委員会は、5分程度の短時間花火を冬季も含めた通年・週末を中心に
横浜港周辺で打上げることを決定しました。
打上げ日数は来年3月までに28日程度を想定し、首都圏最大規模の打上げ日数となります。
※詳しい打上げスケジュールは、公式サイトをご確認ください。2024年6月22日(土)~2025年3月31日(月) -
彩る桜を愛でながら土手沿いをお花見散歩南足柄市の「春木径・幸せ道桜まつり」は、狩川の土手沿いに植えられた約170本の春めき桜が見事な桜並木になる春に行われるお祭りです。「春めき」は南足柄固有の品種で、ぼんぼりのようにボリュームがあり、色の濃い桜。また香りが強いのも大きな特徴です。ソメイヨシノよりも早い3月中旬に見頃を迎えます。堤防上の遊歩道を散策すれば、富士山を背景に桜と青空の見事なコントラストを楽しむことができます。祭りではキッチンカーや地元の農産品の販売なども催され毎年たくさんの人で賑わいます。