＜横浜・川崎エリア＞「中華街の飲茶」×「プレミアムビール」

本場・広東料理を堪能できる中華街の老舗「菜香新館」。｢温故創新｣を経営理念に、伝統の味に現代の感覚を取り入れた多彩なメニューを提供しています。

海老の大きさに驚かされる「大海老のマヨネーズ風味」。そして「元祖海老のウエハース巻き揚げ」は、多い日には1日1,000本以上オーダーが入る人気メニュー。また、丁寧に店内で焼き上げた「当店自慢のチャーシュー」も大好評です。
厨房では、開業以来からの技術を引き継ぐ「点心師」が、彩り鮮やかな点心を作り上げており、レストランフロアで実際にその技を見ることもできます。

現在のオーナーは3代目。料理の彩りや盛り付けなども細やかで、現代的な感覚が活かされています。生産地とのコラボも積極的。三浦のだいこんを使った大根餅など、厳選された産地の旬の味、四季を感じる新しいメニューが季節ごとに登場します。 

横浜は、日本ではじめてビールが醸造された場所として知られています。1885年横浜に設立された「ジャパン・ブルワリー・カンパニー」が現在のキリンビールの基盤となっています。

「一番搾りプレミアム」は、日本産の希少な第一等品東北産ホップ「IBUKI」を贅沢に使い、こだわりの製法で作り上げられています。華やかな香り、柑橘系のフルーティーなアロマが特徴です。醸造元であるキリンビールが認めた、限られた店でしか飲めないプレミアムビールを、菜香新館で味わうことができるのです。

その他にも、菜香新館では、創業当時から提供されファンが多い「甕だし紹興酒」や、焼酎、サワー類、日本酒、ワイン等やノンアルコールスパークリングワインなどビール以外のお酒も充実。中華街発祥の紹興酒（古越龍山善醸）をソーダで割った「ドラゴンハイボール」や、杏露酒をグレープフルーツとソーダで割った「ドラゴンレディ」もぜひ、試してみてください。 

「元祖海老のウエハース巻き揚げ」×「キリン一番搾りプレミアム」 
プリプリ食感と海老のおいしさをより引き立たせるため、食感の異なる2種類の餡を、でんぷんで作った薄い紙のような皮（ウエハース）で包んでカラッと揚げたもの。海老のやさしい甘みには、一番搾りプレミアムのすっきりした味わいがぴったり！

「当店自慢のチャーシュー」×「キリン一番搾りプレミアム」 
外はカリっと香ばしく、中はジューシー。甘みと塩気のバランスが絶妙な肉厚のチャーシューが上品な味わい。すっきり系の一番搾りプレミアムとは鉄板の組み合わせです。 

「大海老のマヨネーズ風味」×「スプリングバレー　アフターダーク」 
プリプリの大海老の甘味とマヨネーズの酸味がマッチし、海老好きにはたまらない人気メニュー。海老・ちょっと甘めマヨネーズ・アフターダークの苦みがベストマッチ。