神奈川のバラを楽しもう!春のイベント&おすすめスポット

神奈川のバラを楽しもう!春のイベント&おすすめスポット

神奈川のバラスポットといえば、横浜のガーデンネックレスが有名ですが、実は平塚・横須賀・小田原・綾瀬や箱根にも、すばらしいバラの名所が広がっています。

エリアによって開花時期も少しずつ異なるため、長い期間バラを楽しめます。週末にふらっと、今だけのバラの風景を見に出かけてみませんか。

神奈川県内のバラの見頃は?

横浜・平塚・横須賀・小田原・綾瀬で5月上旬から見頃が始まり、標高の高い箱根では1〜2週ほど遅れ、5月中旬〜6月上旬が見頃です。

同じ神奈川でも地域によって開花時期が異なるため、「横浜でバラを楽しんだ翌週は箱根へ」という楽しみ方もおすすめです。

この春おすすめ!神奈川で楽しめる「バラ」にまつわるイベント2選

ガーデンネックレス横浜 横浜ローズウィーク【横浜市】


横浜の街を舞台に毎年開催される大規模なバラのイベントです。見頃の時期を迎えると、山下公園、港の見える丘公園や山手エリアなどの横浜各所でバラを楽しむことができます。

また、歴史的な洋館とバラのコントラストが楽しめる「山手ローズウィーク」も同時に開催されます。さらに、外交官の家や横浜市イギリス館では、ローズコンサートや庭園ガイドなどのイベントも予定です。

みなとみらいの街並みを散策しながら、横浜ならではのバラ風景を満喫してください。

  • ガーデンネックレス横浜2026【横浜市】
    横浜の街を舞台に美しい花と緑をネックレスのようにつなぐ春の一大イベント「ガーデンネックレス横浜2026」が、3月19日(木)に開幕しました。 10年目の節目を迎える当イベントは、6月14日(日)まで88日間開催され、里山ガーデンの市内最大級10,000㎡の大花壇での「GREEN×EXPO 2027」1年前企画や、新スポットでの演出など、例年以上にスケールアップした街と花の景観をお楽しみいただけます。桜→チューリップ→バラと春の花が次々と見頃を迎える“花のリレー”をお楽しみください。  ※一年後の2027年3月19日は、「GREEN×EXPO 2027」の開幕日。 2026年のみどころポイント・ “サクラ“から始まる、市内各所をつなぐ“ネックレス型”回遊演出 ・ 20万本の花が描く「朝焼けの絶景」:里山ガーデン ・【新スポット】横浜の新施設「ワンダリア横浜 Supported by Umios」とのコラボ企画 ・【日本最大級】GWの目玉「横浜フラワー&ガーデンフェスティバル」ガーデンネックレス横浜2026 開催概要 ■開催期間:3月19日(木)~6月14日(日) ■会場1. 【みなとエリア】(都心臨海部)<場 所>山下公園/港の見える丘公園/日本大通り/横浜公園/新港中央広場など■会場2. 【里山ガーデン】(イベント名:里山ガーデンフェスタ)<期 間>3月19日(木)~5月6日(水)(49日間)<場 所>よこはま動物園ズーラシア隣接(横浜市旭区上白根町1425-4)■主催:横浜市/運営主体:ガーデンネックレス横浜実行委員会

花菜ガーデン ローズフェスティバル【平塚市】


神奈川県立花と緑のふれあいセンター「花菜ガーデン」では、約1,300品種・2,300株ものバラが5月上旬〜6月上旬に見頃を迎えます。そのスケールは県内随一です。

春のバラが見頃を迎える時期には「ローズフェスティバル」が開催され、バラの専門家による講演やワークショップなど体験型のイベントも充実しています。見るだけでなくバラをもっと深く知りたい方にもぴったりです。

  • 花菜ガーデン「ローズフェスティバル2026~春~」【平塚市】
    県立花菜ガーデンでは 、2026年4月29日(水・祝)~2026年6月7日(日)の期間、約1300品種が咲き誇る「ローズフェスティバル2026~春~」 を開催します。花菜ガーデンのバラ園は品種改良の歴史を感じられえるように系統・分類ごとに鑑賞することができます。“ツルバラエリア”では湘南の海をイメージした「バラの海」は春だけの フォトスポットです。イベント 期間中は バラの専門家による 講演会や ボランティアによるバラ園のガイドツアー、バラの生産者によるローズマーケットを開催します。 併設のレストラン“キッチン Hana ”ではバラのデザートプレートをご提供します 。 概要■開催期間:2026年4月29 日(水・祝)~ 2026 年6月7日(日)■時間:4 月・6月/ 9: 00~ 17: 005月/ 8:30 ~17:00

あわせて訪れたい!神奈川のバラの人気スポット3選

【横須賀】ヴェルニー公園


海上自衛隊の艦船が停泊する横須賀港を望みながら、約1,300株バラを鑑賞できる、港町ならではのロケーションが魅力のバラ園です。フランス式庭園や噴水などとともに、ヨーロッパの庭園を思わせる景色をお楽しみください。

横浜からも電車で約30〜40分とアクセスしやすく、横浜観光とセットで訪れるのもおすすめです。
  • ヴェルニー公園【横須賀市】
    公園の対岸にフランス人技師ヴェルニーが建設に貢献した旧横須賀製鉄所跡地が臨める、フランス庭園様式を取り入れた公園です。 フランス式花壇を中心とした園内の花壇には、日本とフランスのバラや神奈川にちなんだバラ等、それぞれテーマ毎に分けられた約130品種、約1,300株のバラが植えられており、園内を彩ります。 バラが見頃を迎える春と秋(5月、10月)には「ローズフェスタ」が開催され、多くのお客様で賑わいます。 【テレワークセンター】 2023年1月にオープンしたワーキングスペースです。横須賀本港や係留されている艦船を眺めながらご利用いただけます。 【ヴェルニー記念館】 ヴェルニーの功績を紹介するほか、横須賀製鉄所で実際に使われていた3トンと0.5トンのスチームハンマーを展示しています。子供たちが「重さ・エネルギー・機械」について学べるように体験器具を設置したほか、産業の歴史が分かる映像番組の上映や、横須賀製鉄所の3D映像展示など、いろいろな展示物があります。 【よこすか近代遺産ミュージアム ティボディエ邸】 横須賀製鉄所副首長ジュール・セザール・クロード・ティボディエの官舎で、1869(明治2)年頃に建築され、2003(平成15)年の解体時まで本州最古級の西洋館でした。このミュージアムでは、その小屋組みを移設した実物展示のほか、日本近代化の礎となった横須賀製鉄所の歩みなどを展示しています。

【小田原】小田原フラワーガーデン


小田原駅からバスで気軽に行ける入場無料の植物公園です。広々とした園内をのんびり歩きながら、5月に見頃を迎える香り豊かなバラを楽しめます。混雑が比較的に少なく、ゆっくり写真を撮りたい方にもぴったりです。

車の場合は無料駐車場が利用でき、アクセスも便利です。小田原観光や箱根とあわせて立ち寄ってはいかがですか。

  • 小田原フラワーガーデン【小田原市】
    四季を通じて様々な花が楽しめる植物公園「小田原フラワーガーデン」。メイン施設の「トロピカルドーム温室」ではカラフルな熱帯植物や果樹が栽培されており、南国気分を味わえます。3月~5月に開花する「ヒスイカズラ」は宝石の翡翠のように美しく、神秘的な華に思わずうっとり。見頃の時期には温室内に約300個以上もの花穂が垂れ下がります。テイクアウトカフェ「ハイビスカス」でいただける期間限定商品「翡翠のしずくフロート」も人気です。通常時も種類豊富なトロピカルジュースをいただけるので、南国ムードをもっと満喫したい人におすすめです。屋外には約500本もの梅が観覧できる「渓流の梅園」や春と秋に見頃を迎える「バラ園」、「ハナショウブ池」などがあり、四季折々の花を楽しむことができます。夏季限定の「おどる噴水」は子ども達に大人気!家族と友人と訪れたい自然豊かな公園です。

【綾瀬】あやせローズガーデン


2026年5月1日で開園1周年を迎えたばかりの、注目の新スポット。バラの専門家である河合伸志さんが総合監修を手がけた本格的なローズガーデンで、約7,700㎡の敷地には150種・約680本のバラが咲き誇ります。

世界各地をテーマにした、さまざまな品種のバラと宿根草などを組み合わせたフォトジェニックな11の庭園を楽しむことができます。

開園1年で累計来園者20万人を突破した(2026年5月時点)、今最も話題のバラスポットです。入場・駐車場ともに無料なので、ぜひ立ち寄ってみてください。

  • あやせローズガーデン【綾瀬市】
    あやせローズガーデンは、フォトジェニックな世界各地をテーマに、個性的な 11 の庭園から構成される新時代のローズガーデンです。 7,700㎡の敷地内には、 150 種約 680 本のバラが咲き乱れ、バラ以外にも、宿根草や一年草が美しく調和した景色が広がりテーマガーデンごとに特徴的な植物がバラとの組み合わせを楽しませてくれます。世界を旅するように、バラや植物の美しさ、 そしてテーマガーデンそれぞれの個性をお楽しみください。

【箱根】箱根強羅公園


標高が高い箱根エリアならではの遅咲きバラが楽しめるスポット。他のエリアより1〜2週遅れて5月中旬〜6月上旬に見頃を迎えます。箱根の爽やかな空気の中、ゆっくりとバラ鑑賞をお楽しみください。

箱根観光とあわせて訪れるプランもおすすめです。温泉に一泊するなど、ゆったりとした観光スケジュールがおすすめです。

  • 箱根強羅公園【箱根町】
    110年以上の歴史をもつ箱根強羅公園は、日本初のフランス式整型庭園。斜面に幾何学的な構成で噴水池や花々が左右対称に配置された美しい庭園で、桜やつつじ、あじさいなど四季折々の植物が楽しめます。なかでもひときわ目を引くのが多種多様なローズガーデンのバラ。クラシカルなバラが春と秋に見頃を迎え、庭園はまるでヨーロッパのような雰囲気になります。また、「熱帯植物館」では巨岩から落ちる滝の音とともにトロピカルな世界感を楽しめます。園内の「箱根クラフトハウス」は、ものづくりの楽しさを実感できる体験工芸館。プロの丁寧な指導のもと、陶芸や吹きガラス、とんぼ玉体験など本格的なものづくりを体験可能。世界でひとつだけの作品は、きっと旅の思い出になるでしょう。園内の「Cafe Pic」で噴水池を見下ろしながらゆったりと過ごすことができます。人気No.1の「強羅園カレー」は大きな具がゴロゴロと入ったカレーです。気品あふれる「一色堂茶廊」で、優雅なティータイムもおすすめです。

1日でバラを楽しむ!おすすめモデルコース

すべてのスポットを1日で訪れるのはむずかしいため、2つのエリアを組み合わせた日帰りコースがおすすめです。

コース① 横浜→横須賀のバラさんぽ(電車)


🕙 10:00 みなとみらい線「元町・中華街駅」集合
     ↓ 徒歩約10分
🌹 10:00〜13:00 山手ローズウィーク会場(外交官の家・横浜市イギリス館)+ 港の見える丘公園を散策
     ↓ JR横須賀線または京急線 約50分
🌹 14:30〜16:00 ヴェルニー公園でバラ鑑賞
     ↓
🍛 16:00〜 横須賀グルメ(海軍カレーなど)に立ち寄って帰路

電車でアクセス可能で、2スポットとも入場無料で楽しめるのがうれしいポイント。週末のちょっとしたおでかけにぴったりのコースです。

コース② 小田原→箱根のバラ旅(車 or バス、電車)


🕙 10:00 小田原フラワーガーデン着
🌹 10:00〜12:30 春のローズフェスタを楽しむ
    ↓ 車で約30分
🌹 13:30〜15:30 箱根強羅公園でバラ鑑賞(駐車場43台・1h/300円)
    ↓
♨️ 16:00〜 帰り道に箱根湯本で日帰り温泉に立ち寄って帰路

小田原から強羅までは車で約30分ほど。バスや電車で移動も可能ですが、乗り換えが発生するため、車でのアクセスがおすすめ。帰りは箱根湯本で日帰り入浴に立ち寄ったり、そのまま1泊2日の温泉旅行を楽しむのにもぴったりなコースです。

神奈川のバラ名所は横浜だけじゃない!

神奈川では横浜だけでなく、平塚・横須賀・小田原・綾瀬や箱根などの県内の幅広いエリアでバラを楽しむことができます。

イベントや各スポットをうまく組み合わせて、週末のおでかけに、神奈川のバラ旅を楽しんではいかがでしょうか。

また、今回ご紹介したスポット以外にも、神奈川県内にはバラやさまざまな美しい春の花スポットがたくさんあります。ぜひあわせてチェックしてみてください。

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神奈川県のおすすめ花スポット

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県の花「やまゆり」をはじめ、季節を彩る美しい花スポットをご紹介します。花木の持つ香りと豊かな生命力は、元気と癒しを与えてくれます。四季の移ろいとともに美しく彩られる自然を愛でながら、周辺の散策もお楽しみください。

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