【藤沢市_江の島灯籠2026レポート】無数のフォトスポット有り!幻想的な光の世界に浸る宵
今年で19回目の開催となる「江の島灯籠」は、江の島一帯を約1,000基の灯籠がライトアップする期間限定のイベント。「日本夜景遺産」「関東三大夜灯(よあかり)」にも認定されており、海外の観光客からも注目を集めています。
2026年は、8月1日(土)〜9月23日(水・祝)まで開催されています。
そんな湘南の夏の風物詩、「江の島灯籠 2026」の見どころと現地の様子をお伝えしたいと思います。
江の島灯籠2026チェックPOINT
■ テーマは「息づく輝き」
■ ライトアップは18:00から
■ 江島神社巡り
■ サムエル・コッキング苑と江の島シーキャンドル
テーマは「息づく輝き」
「江の島灯籠」では、江島神社(瑞心門~辺津宮~中津宮~奥津宮)、江の島サムエル・コッキング苑、御岩屋道通り、江の島岩屋などを会場とし大小約1,000基の灯籠を設置しています。
江の島の成り立ちと歴史を表した絵巻物語「江島縁起」から着想を得た表現を中心に、「息づく輝き」をテーマとした光の演出を展開。
島内の各所で、幻想的な光の世界を楽しめるイベントです。
また、ライトアップの他にも、人気アニメとのコラボレーション企画や影絵上演、和太鼓パフォーマンスなどが催されます。
ライトアップは18:00から
9月に入り昼間は真夏と変わらぬ日差しの日もありますが、夕方になると秋を感じる涼しい風が流れてきます。
「江の島灯籠」のライトアップは18:00~。
日が暮れると、徐々に江の島全体が幻想的な光に包まれていきます。昼間は明るく爽やかな江の島が、日没後には落ち着いた大人の雰囲気に変わるのも魅力です。
江島神社巡り
【 瑞心門 】
まず、江の島の入り口にある朱の鳥居と共に見えてくるのが、竜宮城を模した「瑞心門(ずいしんもん)」。
江島神社のシンボルとも言える楼門には、美しい光の切り絵が映し出されています。江の島誕生の伝承「江島縁起」を軸に、物語が流れるように光と音で遷り変わる演出。
空と海が光で繋がる日暮れの海のような幻想的な光景に、多くの人がスマホを構えて写真と動画を撮影していました。
【 辺津宮 】
瑞心門を抜けて灯籠で囲まれた階段を登ると見えてくるのが、田寸津比賣命を祀る「辺津宮(へつみや)」。
夏の夕暮れをイメージしたというグラデーションの光の中、貝殻風鈴がシャラシャラと涼し気な音色を奏でています。何とも厳かで、幻想的な空間に。
【 中津宮・奥津宮 】
足元には灯籠、頭上には天女の衣のような軽やかな布を用いた演出が施された参道の先にあるのは、「中津宮(なかつみや)」と「奥津宮(おくつみや)」。
ライトアップされた社殿は、昼間に見るのとは全く違った神秘的な姿に見えます。
江の島サムエル・コッキング苑と江の島シーキャンドル
江の島頂上部に位置する公園施設「江の島サムエル・コッキング苑」「江の島シーキャンドル」のエリアでは、特に凝った演出とさまざまな仕掛けが。
エントランスでは、高さ約5mの巨大灯籠「天空の灯り」がお出迎え。透き通った灯籠が灯りの色を変えながら吹き抜ける風を受けて揺れ動くことで、神秘的な輝きを放ちます。
苑内に設置された「江の島かげ絵ひろば」は、シルエットを使って影絵遊びが楽しめるスポット。大人から子どもまで、昔ながらの影絵遊びに熱中していました。
苑内の展望台「江の島シーキャンドル」は、中から夜景を楽しむのもよし、外からのライトアップの景色を写真に収めるのもよし。
「江の島サムエル・コッキング苑」は、苑全体が写真映えするフォトスポットになっていて、海外からの観光客や浴衣姿のカップル、友人同士など誰もが思い思いに写真を撮っていました。
現地レポートメモ
注意点
・開催期間:8月1日(土)〜9月23日(水・祝)
・荒天中止
・各施設の営業時間及び、各種入場料・使用料は公式サイトをご確認ください。
【 江の島灯籠2026期間中の点灯時間 】
・江島神社 / 御岩屋道通り / 亀ヶ岡広場 18:00〜20:30
※土日祝および8/10(月)〜14(金)は18:00〜21:00
・サムエル・コッキング苑 / 江の島シーキャンドル 18:00~20:30(最終入場20:00)
※土日祝および 8/10(月)〜14(金)は21:00まで(最終入場20:30)
・江の島岩屋 9:00〜18:00
感想
今回ご紹介した以外にも、江の島の頂上部まで上れる屋外エスカレーター「江の島エスカー」で期間限定の映像演出がされていたり、人気アニメ「青春ブタ野郎」とのコラボスポットがあったりと見どころが盛りだくさんです。
昼間に江の島を訪れる人は多いですが、混雑も緩和された夕方以降が狙い目。「江の島灯籠」開催期間中は、灯籠や光の演出が織りなす幻想的な江の島の夜を満喫できます。
特に19:00以降は人の流れも落ち着き、ゆったりと見て回れるのでおススメ。
昼間は、明るく爽やかな江の島を散策。夕方には相模湾に沈む美しい夕日を眺め、日が暮れた後は、灯籠や光の演出が彩る幻想的な島へと表情を変えていく江の島。
昼と夜、それぞれに異なる魅力を持つ江の島を、一日かけてじっくりと味わってみてはいかがでしょうか。
関連情報
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江の島【藤沢市】江の島は周囲約4kmの島で、江島神社を中心に江の島サムエル・コッキング苑、江の島シーキャンドル、龍恋の鐘、稚児ヶ淵や江の島岩屋(洞窟)などを1日で楽しめ、年間を通じて観光客が訪れる人気スポットです。江の島ヨットハーバーは、東京2020オリンピック競技大会のセーリング競技会場にもなりました。特に、地元でとれるしらす、伊勢エビ、魚の刺身、さざえやハマグリなど、豊富な海の幸は観光客に大人気です。
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江の島灯籠今年で19回目を迎えるこのイベントは、江の島誕生の伝承『江島縁起』をモチーフにした大小1,000基におよぶ灯籠が灯る中、江島神社瑞心門から辺津宮を舞台にした『光の絵巻』の荘厳な演出や、中津宮、奥津宮の境内、江の島サムエル・コッキング苑内の「巨大灯籠」等、江の島入口から江の島岩屋に至るまで、島一帯が幻想的な光に包まれます。 2023年11月には『関東三大夜灯(かんとうさんだいよあかり)』に認定され、今年も『江の島灯籠』は、一段と美しくバージョンアップされた光の世界を皆様にお届けいたします。さらに今年は、藤沢市も舞台となっているアニメ「青春ブタ野郎」シリーズとコラボ企画を実施。劇場アニメ「青春ブタ野郎はディアフレンドの夢を見ない」が10月16日(金)に劇場公開されることを記念して、コラボ灯籠の設置のほか、江の島シーキャンドルの展望室には等身大パネルが登場します。また、期間中の17時以降に江の島サムエル・コッキング苑に浴衣や甚平でご来場の方に、数量限定でコラボイラストを使用したオリジナル団扇をプレゼントいたします。歴史と自然に育まれた江の島でしか味わうことのできない雰囲気の中で、9月末までの幻想的な空間を、ぜひお楽しみください。

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