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約 1,500 本の灯りや民族音楽に癒されてみませんか?2024年12月7日(土)に神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)でキャンドルナイトを開催します。
今年は約1,500本のキャンドルを灯し、民族楽器で奏でる野外クリスマスミニコンサートやホットスナックなどを
お楽しみいただけます。
そして、特別MCでよしもと神奈川県住みます芸人さんも駆けつけて会場を一緒に盛り上げてくださいます。
あーすぷらざのキャンドルナイトは、環境問題や省エネ、広くは人間の自由と多様性、平和について考えるきっかけ
づくりとして毎年開催しているイベントです。
ぜひ皆様も、やわらかな灯りを見つめながら、ゆったりとしたひとときを過ごしましょう。
【今年のプログラム】
○野外クリスマスミニコンサート(無料、申込不要) 1部17:00~/2部17:45~
定番クリスマスソングや民族音楽など、キャンドルナイト特別メドレーを民族楽器で奏でます。
○曲 目(予定):ジングルベル/We Wish You a Merry Chris tmas/アンダー・ザ・シー/ボラーレ/カントリー・ロードetc...
○特別MC登場
特別MCとして、よしもと神奈川県住みます芸人アルバトロスしんが登場します。会場で見つけたら声をかけてみよう。
じゃんけんで勝つと、いいこと※があるかも?! ※限定50名
○ホットスナック限定販売 11:00~18:00
2FレストランSOBANIにて、キャンドルナイト限定ホットスナックをテイクアウト販売します。
※ゴミ箱の設置はございません。
○企画名:キャンドルナイト2024
○日 程:2024年12月7日(土) 点灯時間 16:30~18:30(予定)
○会 場:あーすぷらざ1Fラウンジ前 / 2Fアプローチデッキ
○主 催:神奈川県立地球市民かながわプラザ(指定管理者:公益社団法人青年海外協力協会)
※雨天の場合は縮小して開催、荒天時は中止といたします。なお、内容変更や中止の場合はHPでお知らせします。2024年12月7日(土) -
横浜ウォーターフロントのシンボル横浜港を望むロケーションに位置する、世界最大級の複合コンベンション施設
「波・風・光」をイメージした美しい外観は、歴史と国際性豊かな横浜ウォーターフロントのシンボル的存在。ヨットの白い帆をデザインした「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」のユニークな外観は、みなとみらいの景観として広く知られています。
大小さまざまなホールや展示室を有し、コンサートやスポーツイベントなども多く開催されています。
のんびり散策できる「臨海パーク」や夜景スポット「アーチ橋」、館内にはレストランもあるため、デートコースや休日の散策にもぴったりです。 -
横浜ベイブリッジや横浜港の美しい夜景と光の競演
期間を4か月間に延長!
毎年恒例の「クイーンモール橋」「ぷかりさん橋」に加え、ぷかりさん橋へ向かう「国立大ホール横大階段」も
華やかにライトアップされ、海までつづく幻想的な風景をお楽しみいただけます。
○開催期間:2024年11月1日(金)~2025年3月2日(日)
○開催時間:17:00~24:00
○定休日 :期間中無休2024年11月1日(金)~2025年3月2日(日) -
KAAT神奈川芸術劇場は、舞台芸術専用の高機能な施設として整備され、優れた舞台芸術作品(ミュージカル、演劇、ダンス等)の鑑賞機会を県民に提供し、自主制作の公演等を積極的に行う「創造型劇場」として2011年に開館しました。公演内容により照明や吊り物の位置、座席の傾斜や配置を自在に変えられるなど、全国的にも珍しい劇場で、それが施設の売りともなっています。
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主な施設(有料)
1階 紅葉阪ホール 812席
2階 スタジオHIKARI(多目的プラザ)132席
3階 練習室 -
鎌倉市の文化施設です。豊かな響きを持つ大ホールは、ロビーから竹林をのぞむことができ、飲食を提供するビュッフェも備えています。その他、小ホールやギャラリー、集会室や会議室、和室などの施設があります。
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相模里神楽は、日本の神話(日本書紀、古事記)を題材にお面をつけて行う黙劇で、神代神楽とも言われています。今から約二百年前の寛政2(1790)年江戸で初めて上演された京都の壬生狂言の影響を受け、今日のような仮面黙劇になったとされ、江戸を中心に発展し、後に相模地方にも伝えられました。厚木市愛甲に神楽の家元が3軒あり、明治45(1912)年、この3軒のうち1軒の家元の親戚が愛甲神楽を受け継ぎ、今日に伝えるに至っているのが相模里神楽垣澤社中です。古典から創作まで幅広く活動及び指導をしています。
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「しんゆり・芸術のまち」に新しい文化振興の拠点として、2007年にオープンしました。新百合山手の街の入口に位置し、光あふれるガラス張りのエントランスが特徴的な3階建ての建物で、「アルテリオ小劇場」195席「アルテリオ映像館」113席をはじめとした多様な施設を備え芸術のまちの拠点となっています。
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2020年7月開業。民間ならではの視点から音楽業界のニーズを丁寧にくみ取り、コンサートを観る側と演じる側の双方にとって、その環境や使い勝手を音楽コンサートに最適化したアリーナです。地下1階・地上4階建ての縦に長いハコ型構造で、ステージと客席の距離が近い点が特徴。
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大和市文化創造拠点シリウスは、様々な人や文化との出会いの場所として親しまれている文化複合施設です。中でもやまと芸術文化ホールのメインホール・サブホールは、様々な規模の講演会や会議にも対応しています。
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相模湖駅から徒歩約10分。相模湖の雄大な自然にふれながら、多様な交流活動が行える文化施設です。多目的ホール、アートギャラリー、研修室、喫茶店等を有し、駐車場も完備しています。詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。
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昭和45年(1970)日本の伝統文化「能楽」(ユネスコの世界無形文化遺産)の振興と普及を目的として神奈川県下の古都鎌倉、大仏近くに設立されました。 定期公演「能を知る会®」を開催する他、貸し舞台としての利用も可能です。能楽博物館として舞台・能面・能装束等を展示公開、新たに令和4年から和カフェを開業しています。
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横浜市西区みなとみらい地区にある音楽専用ホールです。1998年の開館以来、横浜市民だけでなく、国内海外のアーティストからも「海の見えるコンサートホール」として親しまれています。大型のパイプオルガンを設置した大ホール(2020席)、室内楽の演奏会に最適な小ホール(440席)の他、パーティーや小規模の発表会も開催できるレセプションルーム等の施設を有しています。
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川崎駅から徒歩5分、エンターテイメントの街「ラ チッタデッラ」内の大型ライブホール、クラブチッタ。1988年に大型ライブホールの先駆けとしてオープンしました。
国内外のアーティストが出演する、歴史あるライブホールです。 -
神奈川県立音楽堂は、近代建築の巨匠として世界的に知られるル・コルビュジエに学んだ前川國男が手掛けたモダニズム建築で、1954 年に開館しました。ホールの壁面はすべて「木」で作られており、開館当時『東洋一の響き』と絶賛され、そのアコースティックな響きは 、65年以上を経た今でも人々に感動を与え続けています。
なお、これまでに「公共建築百選」(建設省 1998 年)、「日本におけるモダン・ムーブメントの建築 20 選」DOCOMOMO(ドコモモ 1999 年)、県指定重要文化財 (神奈川県 2021 年)に指定されています。 -
明治初期から地芝居として、農家の人々により演じられていたと言われている、旧藤野町の村歌舞伎。戦後、だんだんと衰退し、演じられることも少なくなってきました。今から約25年前に、この村歌舞伎の伝承を目的に、藤野地区住民によって毎年公演されるようになりました。伝統的な歌舞伎を演じる役者の大半は子供たちで、年配の先輩役者に難しい歌舞伎のセリフを教えて貰ったりと伝統文化を継承しています。
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ミューザ川崎シンフォニーホールは「音楽のまち・かわさき」のシンボルとして2004年に開館。ステージを取り囲むように配置されたヴィンヤード(ブドウ畑)型の客席が特徴。国内外の音楽家、オーケストラがその音響を絶賛している。
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演劇、ミュージカル、ダンスなどの舞台芸術専用の施設です。芸術監督に、演出家/俳優の長塚圭史氏を迎え、演劇、ミュージカル、ダンスなどの優れた舞台芸術作品を創造・発信しています。
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昭和音楽大学構内にありながら、広く芸術発信箇所として機能するテアトロ・ジーリオ・ショウワ。ヨーロッパの伝統と、最新鋭の舞台機構とが調和した本格的な総合劇場です。 この劇場は、美しく自然な音響、そして舞台と客席との一体感を大切に設計されました。
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日本最大級の多目的イベントホールです。コンピュータ制御の可動観客席で最適な客席パターンを設定できるため、コンサートや各種イベントの他、企業式典等のMICEイベントも数多く開催されています。
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全国屈指の大型文化施設として知られる神奈川県立県民ホール本館は、1975年に横浜港を望むこの地に開館しました。以来、ヨーロッパの一流歌劇場の引越し公演から、ポップスコンサート、一般の方の利用に至るまで、幅広いジャンルの催しが行われています。
また、県内屈指の規模を誇るギャラリーでは、一般の方の利用と並んで、新進気鋭の作家の個展が数多く開催されているなど、県の芸術文化の創造と振興の中心となる文化 施設です。 -
かながわアートホールは、緑あふれる県立保土ケ谷公園のほぼ中心に位置し、県民の皆様の芸術活動をサポートする施設として1992年に開館しました 。
また、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の練習会場としても利用されており、見学ギャラリーから練習を見学することができます。(現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、見学を中止しています。最新の状況は、施設にお問い合わせください。)
四季折々の自然に彩られた環境の中、皆様の芸術活動の練習、発表の場として、是非ご利用くださるようお待ちしています。 -
旧加賀藩主前田家で明治8年に建築された、関東で最古の能舞台「染井能舞台」を復元し、平成8年に開館。「敷居の低い能楽堂」を合言葉に、解説付きで初心者にもわかりやすい普及公演や、特色ある企画公演をはじめ、ワークショップなど様々な催しを開催。月1回程度の施設見学会(事前予約制)では、能舞台の歴史や能楽に関する展示、普段見られない楽屋などをスタッフが案内する。
※令和6年1月~令和8年6月まで大規模改修工事により休館。 -
1776年に伝承された湯立神楽です。湯立神事は全国にありますが、獅子が湯立を行うのは類例の少ない伝統行事です。無病息災、家内安全、五穀豊穣を祈願し、獅子が青竹幣で湯をかき回し、参拝者に湯笹を祓って湯をふりかけ、悪疫を払います。国選択無形民俗文化財に選択されているのと同時に、神奈川県指定重要無形文化財「湯立獅子舞」に指定されています。
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1776年に伝承された湯立神楽です。湯立神事は全国にありますが、獅子が湯立を行うのは類例の少ない伝統行事です。無病息災、家内安全、五穀豊穣を祈願し、獅子が青竹幣で湯をかき回し、参拝者に湯笹を祓って湯をふりかけ、悪疫を払います。国選択無形民俗文化財に選択されているのと同時に、神奈川県指定重要無形文化財「湯立獅子舞」に指定されています。
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練習スタジオやライブ会場を完備している施設です。
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山と海、温泉に囲まれた湯河原の地に、世界唯一の総檜造りのコンサートホールが完成致しました。大工職人の手による日本古来の木組み、漆喰の独特な白色。一度ご見学下されば、日本文化の原風景を見る事が出来るでしょう。