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首都圏最大級のひまわり畑!夏の風物詩でパワーチャージ神奈川県座間市に位置する「座間ひまわり畑」は、首都圏最大級のひまわり畑として知られています。約55万本ものひまわりが一面に広がる景色は圧巻!青空と黄色いひまわりのコントラストが美しく、フォトスポットとして人気です。例年8月上旬~中旬に見頃を迎え、お盆の時期には「座間市ひまわりまつり」が開催されます。模擬店で地元のグルメを堪能しつつ、花畑の散策を楽しむことができます。ひまわりの切り花や農産物の販売、アユのつかみ取りなどイベントも盛りだくさん!メインの座間会場から離れた四ツ谷会場でもひまわりの鑑賞が可能です。また、早朝や夕方に訪れるのもおすすめです。夕日に照らされたひまわり畑は、昼とは違った表情です。2024年8月10日(土)~13日(火)
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歴史を感じる幻想的な要塞 東京湾に浮かぶ無人島東京湾に浮かぶ唯一の自然島であり湾内最大の無人島「猿島」。
幕末から太平洋戦争まで東京湾を守る要塞として活躍し、島内には今でも砲台や兵舎の遺跡が残っています。
積み上げられたレンガ造りの要塞にツタが絡まり苔むした様子は、思わず息をのむほど幻想的!
より深く&効率的に散策したい方は、熟練のナビゲーターが案内する探検ツアーがおすすめ。
30分で島の見どころをサックリ巡れます。
散策の小休憩は、島内唯一のテイクアウトレストラン「Oceans Kitchen」で。横須賀海軍カレーやヨコスカブルー(サイダー)
など、地元の食材を使った軽食やドリンクをいただけます。機材をレンタルすれば、開放的なビーチでBBQも可能です。
釣りや磯遊びも楽しめるので、家族や友人と何度訪れても楽しめます。
※猿島公園内にはBBQコンロ・炭・着火剤など火器の持ち込みはできません。
島内のレンタルショップをご利用ください。 -
落差23m、幅5mの滝で金太郎が産湯をつかった滝と伝えられています。夕日の滝の名称は、夕日に映える美しさから名づけられたと言われています。新緑、紅葉ともに美しく、夏はキャンプ場が開かれ水遊びでにぎわいます。
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表情豊かな羅漢像を愛でる「柿生のあじさい寺」緑に囲まれた小高い丘の上に佇む浄慶寺は、「柿生のあじさい寺」として親しまれています。
約1,000株を超えるアジサイが有名で、毎年6月中旬~下旬頃に見頃を迎えます。
境内を散策していると目を引くのが、ユニークな表情の羅漢像。腕相撲をしているもの、お団子を食べているもの、パソコンやスマホを操作している羅漢像まで。豊かな表情に思わずほっこり。毎年少しずつ新しい像も増えているので、何度訪れても楽しむことができます。
春には満開の桜で彩られるスポットです。 -
美しい近未来港湾地区に、必訪スポットが大集結!横浜港に面して近代的な高層ビル・ショッピングモール・一流ホテルなどが立ち並ぶエリア。
道路や街路樹が整然と美しく形作られた街を多くの人が行き交う風景はまるで近未来都市です。
ランドマークタワー・コスモワールド・ハンマーヘッド・MARK IS・パシフィコ横浜・クイーンズスクエア・ワールドポーターズ・赤レンガ倉庫など、このエリアには多くの観光スポットがあります。
2021年、都市型循環式ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマエアキャビン)」の運行がスタートし、桜木町駅前と横浜ワールドポーターズの間を空中散歩できるようになりました。
ランドマークタワーの展望フロア、スカイガーデンで見ることができる、地上273メートルから360度広がる夜景やイルミネーションは必見です。 -
ベイブリッジを望む絶好のビューポイントで、洋館と花咲く庭園を散策元町・中華街駅方面から向かう山側エリアは「フランス山地区」。木々の間に風車のモニュメントや井戸などの貴重な遺構が残されています。
公園の中心地は「展望広場地区」。横浜ベイブリッジを一望できる展望台があり、マリンタワーや本牧ふ頭の夜景が見渡せます。ベイブリッジは毎20分から30分まで、毎50分から正時までの各々10分間は主塔の先端部約40メートルを青色に照らします。
展望広場に続く「イギリス山地区」は「イングリッシュローズの庭」をはじめ、「香りの庭」、「バラとカスケードの庭」と3つのローズガーデンが整備された見どころいっぱいのエリア。バラの見頃は春(5月上旬~下旬)と秋(10月中旬~11月中旬)の2回。
公園散策と併せて周辺の山手地区で「西洋館巡り」をするのも、定番の観光コースです。 -
あじさい寺と呼ばれる花の寺 青の美しさに心打たれる北鎌倉にある花の名所「明月院」は、室町時代に関東管領・上杉憲方によって建てられた臨済宗建長寺派の寺院。「あじさい寺」としても有名で、参道沿いに群生する約2,500株のあじさいは「明月院ブルー」と呼ばれています。6月中旬に見頃を迎えると、連日多くの参拝客がその神秘的な美しさに心打たれる絶景スポットです。
また、4月上旬~中旬のシダレザクラ、レンギョウ、ボケ、モモ、冬はスイセン、ツバキ、12月下旬~2月上旬まで楽しめるロウバイなど、四季折々の花が境内を彩ります。
本堂裏手の庭園は通常非公開ですが、年2回、ハナショウブ開花期と紅葉期のみ特別に公開されます。「悟りの窓」と呼ばれる丸窓からのぞく雅な風景は必見。
境内には上杉憲方の墓と伝わる鎌倉最大のやぐら「明月院やぐら」があり、壁面に釈迦如来、多宝如来と思われる像が浮き彫りに。可憐なあじさいが梅雨空に映えるこの寺院の境内は、国の史跡に指定されています。 -
川崎のあじさい寺として親しまれる静かなお寺
妙楽寺の山号は長尾山、御本尊は阿弥陀如来です。多摩川を眼下に見下ろす長尾丘陵の一角にある天台宗の寺院です。創建年は不詳ですが、源頼朝の異母弟である全成が院主を務めたこともある威光寺の旧跡です。梅雨のシーズンになると境内各所には約1000株約30種類の色とりどりのあじさいが咲き、川崎のあじさい寺として親しまれています。5月末からは限定の「あじさいの切り絵入の御朱印」の授与もあり。
毎年恒例のあじさいまつりは6月第三日曜日に行われ多くの人々が訪れます。 -
築100年以上になる古民家を利用した展示スペース。創作人形の常設展と季節に合わせた企画、展示を楽しめる。安部朱美創作人形店「昭和の家族」を常設展示。
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グルメも歴史も絶景も。見どころいっぱいの離れ島沖に浮かぶ島の姿が風光明媚な観光地。古くは葛飾北斎や歌川広重が描き、近年でも映画やドラマのロケーションにもたびたび使われています。周囲約4kmの小さな島にたくさんの見どころがギュッと詰まっていて、連日多くの観光客で賑わいます。
江の島へは、車両用の「江の島大橋」か、歩行者専用の「江の島弁天橋」を渡って向かいます。小田急電鉄 片瀬江ノ島駅を出て江の島に着くまで徒歩で15分ほど。橋の途中から望む富士山は絶景!
島に着いたら、まずはレトロな商店が並ぶ「弁財天仲見世通り」で腹ごしらえを。獲れたての新鮮な「しらす」をはじめとした海鮮やスイーツなど江の島グルメが充実しています。
大きな赤い鳥居をくぐって山道を歩き、「江島神社」や「江の島サムエル・コッキング苑」を経て、灯台兼展望台である「江の島シーキャンドル」を目指すのが王道コース。途中、エスカーというエスカレーターを使うと楽に登れます。「龍恋の鐘」で鐘を鳴らしたり、かながわの景勝50選に選ばれた「稚児ヶ淵」や神秘的な「江の島岩屋(洞窟)」を訪れたりして、ぐるりと島を一周すれば、江の島満喫の一日に。 -
初夏の風に揺れる5,000株のあじさい開成町にある「あじさいの里」は、17.2ヘクタールの広大な水田地帯にあじさいが咲き誇ることで知られるスポット。その数5000株!青や紫、ピンクなど色とりどりのあじさいが田畑の周りを彩ります。
花越しに望む富士山の風景や、苗の緑とあじさいの鮮やかな色合いが織りなすコントラストは、まさに絵画のような美しさ。水車や公園を散策しながら風景を楽しみ、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
開花期間中には「開成町あじさいまつり」も開催され、イベントや農産物収穫体験、キッチンカーが集まる「アシガラマルシェ」も楽しめます。 -
三浦半島では数少ない、白砂の浜辺です。昭和29年、初代ゴジラがこの浜辺に姿を現わしました。現在では、その足跡が残されています。
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箱根ロマンスカーの終着駅である箱根湯本駅は箱根の⽞関⼝。
駅前のアーケード街には、名物のお菓⼦や話題のスイーツ、オリジナルの雑貨などお⼟産屋さんがズラリと並んでいます。 -
相州伝の祖、五郎入道正宗は、京・栗田口の刀工、行光の子に生まれ、当時の国状に従って従来の作風に改善を加え、相州独特の作風を生み出しました。 正宗後五代を経て、廣正の時、小田原北条氏に仕え、二代氏綱より綱の一字を賜り綱廣と名乗り、以来徳川氏の御用鍛冶として栄え、昭和に入ってからは、刀剣製造はもとより。刀の切れ味を加味した刃物及び鉄工芸品を製作いたしております。 昔より刀剣や刃物は、「先を切り開く」と言われ、現在ではお祝いの引き出物として又記念品として皆様にご愛用頂いております。
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右手には富士山、左手には江の島 最高のロケーションを誇る水族館目の前に相模湾、右手に富士山、左手に江の島と最高のロケーションを誇る新江ノ島水族館。
この雄大な景色をバックに展開されるのはイルカたちのパフォーマンス。海とつながるような「イルカショースタジアム」で
潮の香りを感じながら、ミュージカルのように美しいショーを楽しめます。
「クラゲファンタジーホール」は幻想的な癒し空間。緩やかに舞うクラゲの美しい世界に引き込まれるでしょう。
人類よりもはるか昔に誕生したクラゲと悠久の時に想いを馳せてみてください。
「相模湾大水槽」も必見。銀色に輝きながらうねり泳ぐ約8,000匹のマイワシの大群は、最大の見所と言えるでしょう。
カワウソ、ペンギン、アザラシなど、愛嬌のある動物たちにも出会えます。
「なぎさの体験学習館」ではワークショップや体験プログラムが充実。
1日中いても飽きない新江の島水族館。江の島観光を兼ねて訪れるはいかがでしょうか。 -
自然豊かな三浦半島の東端、風光明媚な観音崎にある美術館です。多彩な企画展のほか、環境と調和したユニークな建築と絶景美術館にも選ばれた抜群の眺望が魅力です。有名シェフが総料理長のイタリアンレストランも人気です。
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横浜の名物といえば崎陽軒のシウマイ。ここ横浜工場では、シウマイやお弁当の製造ラインを見学することができます。約90分の見学コースでは、日本で人気の「駅弁」の歴史や、人気のシウマイ弁当のひみつを知ることができます。また、ガラス越しに貴重な製造工程も見ることができます。ここでしか体験できないことを皆で楽しんでください。また、工場内にはプチミュージアムショップがあり、できたてのシウマイなどを食べたり、お土産を購入できたりします。
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そごう横浜店地下2階「大食品館」内 SOGO YOKOHAMA B2F神奈川県アンテナショップ「かながわ屋」そごう横浜店では、地元神奈川県の名産品や特産品、新たな県産品の魅力をお届けしています。獲れたて野菜や人気の銘菓など、200種類以上を取り揃えています。
「かながわ屋」は、神奈川の魅力を体感してもらえるアンテナショップとして、皆様をお待ちしています。
※かながわ屋及び取扱商品の紹介動画については、価格改定以前のもので、実際の店頭販売価格とは異なることがございます。
■催事情報
アンテナショップ「かながわ屋」ではDELIマルシェスペースにて県内自慢・話題の味を週替わりでお届けしています。
実施中の催事について、詳しくはこちらをチェック! -
後醍醐天皇の皇子で、鎌倉幕府打倒に尽力した大塔宮護良親王(おおとうのみや・もりながしんのう)を祀る神社です。明治天皇は護良親王を顕彰すべく、明治二年(1869)親王薨去の地に神社を創建し、「鎌倉宮」と名付けられました。
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世界が認めた関東随一の絶景2,200年以上前に創建されたと伝えられる大山阿夫利神社は、山岳信仰の対象として知られており縄文土器が発掘されるなど大変歴史が古い神社。中世以降は源頼朝をはじめ、北条氏や徳川氏などの武家の崇敬をうけ、江戸時代に入ると今度は多くの庶民も大山に参拝し行楽を兼ねた旅が広がりました。この様子は「大山詣り」と呼ばれ、日本遺産に認定されています。
春は樹齢400年の大山桜、夏は一面に広がる新緑、秋は赤、橙、黄のグラデーションが素晴らしい紅葉、そして冬は目を見張る雪景色など、いつ訪れても四季折々の見どころがあります。大山の山頂に鎮座する本社と中腹に鎮座する下社があり、下社まではケーブルカーで行くことができるため、体力に自信がない方も安心。
首都圏とは思えない雄大な景色をぜひ直接ご覧ください。
大山阿夫利神社からの眺望は、平成27年(2015年)のミシュラン・グリーンガイド・ジャポンの2つ星を獲得し、国内外から注目されています。 -
箱根の初夏の風物詩 車内からあじさいの絶景を鑑賞箱根登山電車沿線のあじさいは、6月中旬頃から開花の時期を迎えます。このあじさいの咲く時期は「あじさい電車」の愛称で親しまれている箱根登山電車。その名のとおり箱根の山を登りますが、各地点での標高とともにあじさいの見ごろも7月中旬にかけて少しずつ上っていきます。夜は座席指定制の観光列車「夜のあじさい号」も運行し、途中のライトアップポイントでは徐行や停車を繰り返しながらゆっくりと進みます。光に彩られたあじさいは、昼間とはまた違う幻想的な雰囲気。
車窓に触れるほど咲き誇る沿線のあじさいを、ゆっくり走る登山電車からお楽しみください。 -
蝋燭を手に摩訶不思議な洞窟の中へ定泉寺の境内にある「田谷の洞窟」は、鎌倉時代から存在したと伝えられる巨大な人工洞窟。全長約 570メートル上下三段の複雑な構造で、日本では類を見ない巨大な素掘りの人工地下空間です。どうやって造ったのか等、未だに解明されない謎を孕んだ神秘的な場所となっています。
蝋燭を手に地下空間に足を踏み入れると、内部は暗くて静か。供僧がお経を唱えながら掘り進めたノミの跡が残り、通路の壁面や天井には曼荼羅、十八羅漢、刈萱道心の仏教説話など約250点の美しいレリーフが彫られています。
「田谷の洞窟」は通称で、正式名称は田谷山瑜伽洞(たやさんゆがどう)。真言密教の修行窟で、今も修行のための空間です。四国お遍路の88観音像の写し霊場として開かれており、この洞窟を歩くことで全国の霊場を巡礼したことと同じご利益が得られるとされています。 -
前田川は1.4kmの非常にきれいな清流であり、常緑、落葉樹が茂り、野鳥や水の生物が多数存在する関東では稀有な遊歩道です。大楠山という200m級の山につながる初級ハイキングコースの一部でもあります。※現在、一部通行止め
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バラの美しい庭園から日米の艦船を望める横須賀らしいスポット日米の艦船が停泊する港を背景に、約1,300株のバラが咲き誇るフランス式庭園。海軍の街・横須賀らしい風景を楽しめるスポットです。
横須賀製鉄所の建設に携わったフランス人技師ヴェルニーの功績を称えて造園されたため、フランス式花壇・噴水・ガゼボ(洋風あずまや)など、異国情緒が漂う空間に。約130種ものバラが彩りを添えています。
海沿いのボードウォークからは横須賀本港を一望。右手は米海軍基地、左手は海上自衛隊地方総監部。日米の艦船を眺め、潮風に吹かれながら散策してみてはいかがでしょうか。 -
江の島、伊豆半島、富士山を望む景観が魅力の海岸で、海水浴場としても有名です。
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海岸に突き出た大きな奇岩「立石」をはじめ、美しい海岸の景色で知られています。 特に、富士山を背景にした「立石」の景色は、絶景のビューポイント!夕日が空を染める時刻がお勧めです。
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美しい庭園とクラフト体験を楽しめる、由緒ある庭園110年以上の歴史をもつ箱根強羅公園は、日本初のフランス式整型庭園。斜面に幾何学的な構成で噴水池や花々が左右対称に配置された美しい庭園で、桜やつつじ、あじさいなど四季折々の植物が楽しめます。
なかでもひときわ目を引くのが多種多様なローズガーデンのバラ。クラシカルなバラが春と秋に見頃を迎え、庭園はまるでヨーロッパのような雰囲気になります。
また、「熱帯植物館」では巨岩から落ちる滝の音とともにトロピカルな世界感を楽しめます。
園内の「箱根クラフトハウス」は、ものづくりの楽しさを実感できる体験工芸館。プロの丁寧な指導のもと、陶芸や吹きガラス、とんぼ玉体験など本格的なものづくりを体験可能。世界でひとつだけの作品は、きっと旅の思い出になるでしょう。
園内の「Cafe Pic」で噴水池を見下ろしながらゆったりと過ごすことができます。人気No.1の「強羅園カレー」は大きな具がゴロゴロと入ったカレーです。
気品あふれる「一色堂茶廊」で、優雅なティータイムもおすすめです。 -
港町ヨコハマを感じさせる公園で、海沿いをのんびり散歩横浜の代表ともいえる臨海公園。ベイブリッジや港を行き交う船を眺めながら、のんびりとした時間を過ごせます。近隣のお店でテイクアウトしたランチを持ち込み、海沿いに長く広がる芝生スペースでピクニックをする人も少なくありません。
港町横浜に相応しく「北太平洋の女王」と呼ばれた豪華客船「氷川丸」が園内に係留。日中は船内を見学可能です。バラの名所としても有名で、氷川丸のすぐそばに「未来のバラ園」があり、バラと氷川丸のコントラストもフォトジェニックです。。
関東大震災のがれきを埋め立てて作られた歴史ある公園だけに、野口雨情の童謡「赤い靴」の「赤い靴はいてた女の子像」や、姉妹都市であるアメリカ・サンディエゴから寄贈された「水の守護神」や、「カモメの水兵さんの歌碑」、「インド水塔」など多くのモニュメントがあり、記念碑巡りも楽しめます。
周辺には赤レンガ倉庫や大さん橋、中華街、港内観光船ターミナル等多くの観光スポットが点在。横浜観光の合間にぜひ立ち寄ってみてください。 -
花畑やグルメ、キャンプやアスレチックなど、1日中遊び尽くそう!三浦半島の農と海が満喫できる体験型総合公園。海に囲まれた園内には四季折々の花が咲き、農園では旬の野菜の収穫体験が楽しめます。また、高さ15mの大型アスレチックや全長300mのジップライン、観覧車、迫力満点のゴーカートや芝そりなど遊戯施設も豊富。ほかにもパンやクラフト作りの体験教室、カピバラやカンガルーなど動物とのふれあい、農と海をテーマにしたレストランやBBQ、キャンプなどさまざまな体験ができる魅力的な施設が充実しています。
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マイカップヌードルが作れる!老若男女問わず楽しめる体験型ミュージアム日本が世界に誇るカップラーメンの体験型食育施設。日清食品が運営しています。
チキンラーメンの手作り体験や、自分がデザインしたカップに好みの味・具材を入れて世界に一つだけのオリジナルカップヌードルを作れる工房など、楽しい体験がいっぱい。自分自身がカップヌードルの「麺」となり、製麺から出荷されるまでの生産工程を体感できるアスレチック施設もあり、子連れファミリーにも人気です。
日清食品の創業者、安藤百福の半生を知れる展示も必見。「インスタントラーメンの父」と呼ばれる彼が、麺のルーツを探し求める中で出会った世界各国の麺を味わえるフードアトラクションもあり、老若男女問わず楽しめるミュージアムです。 -
三浦半島の先端に位置する城ケ島。ミシュラングリーンガイドジャポン(改定第3版)に二つ星として掲載されました。
島内には景観スポットが多く、南部ハイキングコースからは雄大な太平洋と奇岩「馬の背洞門」、西部では相模湾越しの富士山を望むことができます。
また、島内各所に植えられた約70万株の八重咲水仙は、1月中旬から2月上旬に見頃を迎えます。
城ケ島南部には、手つかずの自然が残っています。ギザギザの崖が白と青の波にぶら下がって、見事な風景を作り出しています。 -
季節の花が一面に咲き誇るインスタ映えスポット広大な園内に四季折々の花木や草花があふれる花菜ガーデン。フォトジェニックなバラ園をはじめ、一年を通じて様々な花が見頃を迎えるため、年間パスポートも人気。
季節の花々が咲くプロムナードを散策できるだけではありません。緑広がる芝生広場でピクニックをしたり、実りある畑で野菜を収穫してみたり、レストランで特製メニューを味わったり、思い思いの時間を過ごすことができます。
園内は3つのゾーンに分かれています。いつ訪れても映える写真が撮れそうなフラワーゾーン、野菜の収穫体験・田植え・稲刈りなどができるアグリゾーン、展示室・実験室・図書室やレストランがあるめぐみの研究棟ゾーンの3つです。
子ども用の遊具があり、芝生の広場ではボール遊びもできます。収穫体験などの食育もできるとあって、お子様連れのファミリーにも人気のスポットです。 -
宇宙好きのパラダイス ロケットや人工衛星に夢が膨らむJAXA宇宙科学研究所が運営する見学施設。ここでしか得られない貴重な情報や体験も多く、宇宙について知ることができます。
屋外には全長30メートルもある大きなM-Vロケットの実機模型があるほか、小惑星探査機「はやぶさ2」の実物大の模型をはじめ、探査機や人工衛星、ロケットの模型、解説パネル、映像作品などを自由に見学できます。
観覧料は無料で、宇宙科学探査の研究開発の現場を解説員がわかりやすく教えてくれるツアーも参加無料で予約不要です。訪れる際には必ず公式サイトのカレンダーをご確認ください。
人類の偉業、宇宙のロマンに夢が膨らむスポットです。 -
生田緑地の初山地区一帯はとんもり谷戸と呼ばれ、蛍が見られるとんもり川、農業体験ができる水田や畑、かつての薪炭林である雑木林があり、里山の風景を楽しむことができます。
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神様のお手伝いをする御神使、108体もの神狐の石像が境内に鎮座する光景は圧巻。京都「伏見稲荷大社」の千本鳥居を模した、朱色の鳥居をくぐるのも貴重な体験になるはず。
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天狗が守る寺でパワースポット巡り天狗伝説で有名な最乗寺。境内には天狗の履物であるさまざまな下駄が見られます。総重量3.8トンの世界一巨大な赤下駄はインパクト大!
最乗寺の天狗伝説は開山の歴史に由来します。禅師が最乗寺を建立すると聞き、近江からはるばる天狗の姿になって飛んできた弟子の道了は、神通力を使って岩を砕いたり、谷を埋めたり、寺の創建に貢献。師匠がこの世を去ると寺を永久に護るために天狗の姿に化身して、山中深くに飛び去ったと言われています。それ以来天狗像が寺の守護神として祀られているのだとか。
8ヶ所点在しているパワースポットを巡るのもおすすめ。わかりやすく巡れるスタンプラリーも用意されています。 -
全国唯一の八方除の守護神 頼朝や信玄も信仰した相模国一之宮全国唯一の八方除(あらゆる方角、すべての厄災から身を守る)の守護神。地相・家相・方位・日柄などに由来する災難を取り除いてくれます。古くは相模国一之宮として、源頼朝、武田信玄、徳川家代々から信仰され、現在も全国各地から崇敬者が八方除の御神徳を戴くために集まります。
お祓いを受けると、御本殿奥庭の「神嶽山神苑(かんたけやましんえん)」にも入苑可能に。苑内は、古より謂れのある「難波の小池」をはじめ池泉回遊式の日本庭園が広がり、お抹茶をいただける茶屋、資料館も訪れることができます。 -
食・運動・癒しをコンセプトに、子どもから大人まで全世代が楽しく「未病(みびょう)」改善体験ができる施設。富士山を望む東京ドーム13個分もの広大な敷地に、たくさんの種類の樹木や草花、野鳥が生息しています。瑞々しい竹林や銀杏並木を歩く森林セラピー®は、五感をゆるやかに開放しながら自然に溶け込む癒しの体験。ワークショップやリトリートプログラムも開催されているので、気になるイベントをおでかけ前にチェックしてみましょう。芝生に囲まれた開放的なマルシェでは、旬の野菜や体に優しい商品を取り揃えています。お買い物はもちろん、地元食材を使ったレストランでヘルシーランチをいただくのも良いですね。広々とした空と山々の癒し空間で、カラダとココロの声に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。きっと健康的なライフスタイルのヒントを見つけられますよ。
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『カワスイ 川崎水族館』は、世界の水辺を散歩しながら楽しむことができる、新感覚のネイチャーエンターテインメント水族館です。「世界の美しい水辺」をテーマに、川崎市を流れる多摩川からアジア、アフリカ、南米アマゾンの熱帯雨林まで、世界の様々な環境に暮らす生きものを最新の照明・音響・映像技術を駆使して展示しています。館内では有料イベントとして、水族館の裏側をクルーがご案内するバックヤードツアーや、小学生以下のお子さまにもおすすめのこどもバックヤードツアー、カピバラへのエサやり体験などができるアマゾンタイムを行っています。
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東京ドーム約9個分!生き物たちの楽園大和市内を流れる引地川(ひきじがわ)の源流「大和水源地」を中心に広がる泉の森は、野鳥や生き物たちを育む市内最大の緑地です。その広さは東京ドーム約9個分!国道を挟んで北エリアと南エリアに分かれており、おもに北は森林、南は水辺となっています。
カワセミをはじめ約50種の野鳥を観察できるスポットで、バードウォッチャーにも人気です。オールシーズンOKの「泉の森ふれあいキャンプ場」は無料で使用できるので、森の生き物たちとともにキャンプを楽しんではいかがでしょうか。
拠点となる「自然観察センター・しらかしのいえ」では泉の森で見られる生き物が飼育されており、自然と人間の関わり合いを楽しく学ぶことができます。