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藤沢市に位置する時宗の寺院です。現在の本堂は平成3年に落成したものです。(写真提供:藤沢市ふじさわ宿交流館)
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鶴岡八幡宮本宮の西側の小高い丘の上にある神社です。境内では一番古い室町期の御社殿で、商売繁昌等を願う多くの方々より奉納された赤い旗で囲まれています。
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湯河原町にある神社。天智天皇の時代にこの地方が開拓された際、総鎮守として天照大神などが鎮座したと伝えられています。境内には、長寿長命の神、湯の産土神(うぶすながみ)が祀られています。五所神社の最大の見所は推定樹齢850年のご神木であり、その巨大さと天に向かって枝を広げる威容に圧倒されます。湯河原を訪れた際には、霊験あらたかな五所神社でパワーをもらってみてはいかがでしょうか。
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鈴鹿明神社東側の段丘下にある龍源院の裏手から湧き出す湧水。この湧水は、近くの鈴鹿明神社から縄文後期の遺跡が発掘され、この遺跡の水場が龍源院湧水のみであることから、鈴鹿遺跡の住人が生活用水として利用していたといわれています。
明治24年頃から第二次世界大戦頃までは、わさび田として利用されており、現在もその名残をとどめています。
また、明治35年以降には、養蚕で得た生糸の撚糸(ねんし)器具や、精米器具を動かすための水車の動力源としても利用されていました。 -
藤沢市に位置する時宗の寺院です。眞徳寺の本堂天井には、当寺住職でもあった画家「吉川清(喜善師)」作の花鳥が描かれています。(写真提供:藤沢市ふじさわ宿交流館)
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小田原を本拠に関東一円を支配した北条氏が、戦国時代の終わりに豊臣秀吉との小田原合戦に備えて構築した防御の跡。堀と土塁で城と城下町を周囲9㎞に渡り囲い、約3カ月に及び籠城し、対抗したが、18万ともいわれる豊臣軍に包囲され、降伏、開城した。現在でもこの総構の一部が残っており、実際にみることができる。
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鶴岡八幡宮の入口に建てられているのが三ノ鳥居です。
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鎌倉市材木座に鎮座し、鶴岡八幡宮の元になったことから元八幡とも称される。1063年に源頼義公が京都の石清水八幡宮を密かに勧請した社である。