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秋の訪れと共に、
日本各地で栗を使った季節の和菓子が並び始めます。
横浜市港北区にある老舗和菓子店「御菓子司 大倉山青柳」でも、秋の味覚を存分に楽しめる栗を使った和菓子が
豊富に揃っています。 「御菓子司 大倉山青柳」は、昭和26年に創業した歴史ある和菓子店です。
戦前から続く製餡技術を活かし、地域に根ざした味を提供し続けています。
こちらのお店でおすすめな栗の和菓子は”一粒入り栗まん”です。厳選した極上栗を栗餡でまるめ、更に乳化生地で
やさしく包みました。
一つ一つが職人の手作りで風味良くオーブンで焼き上げました。
手間ひまかけて作られており、栗の持つ自然な甘さを最大限に引き出しています。
また、店内には練り菓子などの和菓子も多数取り揃えており、秋の贈り物や手土産としても喜ばれること間違いありません。 「御菓子司 大倉山青柳」
の和菓子をぜひ一度お試しください。 -
R.H.ブラントンの設計により明治3年頃に完成した日本で初めての西洋式街路。
神奈川県庁や横浜開港資料館、横浜地方裁判所、三井物産横浜ビル、旧関東財務局など、 重厚な歴史的建造物が立ち並びます。
紅葉の季節には、道路沿いのオープンカフェは美しく色づいたイチョウが眺められる人気の休憩スポットとなります。 -
JR東海道線 茅ヶ崎駅南口のツインウェーブからサザンビーチちがさき海水浴場まで続く通り。
この通りにある「サザン通り商店街」では、人気バンド「サザンオールスターズ」の名にちなんだ商品がいくつかあり、市外からも観光客が訪れます。
また、夏には浮き輪等を抱えて海水浴に向かう人たちで賑わいます。 -
源頼朝が妻、政子の安産祈願のため造営したと伝えられる、一ノ鳥居から鶴岡八幡宮までの一直線の参道です。鎌倉のまちづくりの中心となりました。
別名置石ともいわれるこの参道は、古くは海岸まで続いていたといわれています。現在では、左右に飲食店、ブティックなどが並び、日本の道百選の一つに数えられています。 -
東急東横線・元住吉駅東口より出てすぐ始まる商店街。商店街の公式キャラクターは、おずっちょであり、東急東横線の高架を挟んで反対側にはブレーメン通り商店街があります。
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参拝客の縁起物「大山こま」に由来し名付けられた参道大山詣に向かう際、大山ケーブルバス停からケーブルカー乗り場(大山ケーブル駅)までの石段を「こま参道」と呼んでいます。土産店や宿坊のほか、大山こまの工房、大山豆腐を使った食事処などが軒を連ねる参道です。
石段の踊り場にはこまをデザインしたタイルが埋め込まれており、描かれたこまの数で何番目の踊り場にいるかがわかるという、ユニークな仕掛けが施されています。大山に関するクイズが書かれた石段もあるため、楽しみながら登ることができます。ソフトクリームやお団子などスイーツ休憩を挟みながら登ることも可能です。
職人の手によって作られる「大山こま」は、江戸時代から続く伝統的な木工品。子どものオモチャとしてだけでなく、芯が太くよく回ることから“金回りが良くなり家内安全にも通じる”縁起物として、昔から人気のお土産です。 -
焼肉店や韓国食材店が並ぶコリアタウンは、地元ではセメント通りと呼ばれて愛されています。レトロで気取らない、それでいて店ごとのこだわりが光る焼肉店がずらりと並びます。
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神奈川県相模原市の麻溝台(あさみぞだい)地域は古くから養鶏が盛んで、現在は7戸が軒を連ねています。養鶏家全員で「麻溝畜産会」を結成しました。鶏舎や直売所が点在する市道を「たまご街道」と名付け、地域商業の活性化に取組んでいます。直売所では、第6次産業にも取組んでいて、洋菓子やカフェなどで賑わいを見せています。
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おダシにこだわった中華そばと厳選したお米で炊いたツヤピカの銀
しゃり。
二つにこだわった当店では、銀しゃりご飯を片手に中華そばを啜り、 至高の一杯を存分に楽しめます。
卓上には、鰹節、自家製のなめたけを設置し、看板の中華そばだけでなく、 銀しゃりも楽しく食すことができる世界観を提供致します! -
武蔵小杉駅南口より出て、府中街道渡ってすぐより始まる全長250mの商店街。店舗数約100店。商店街の中央を横切るように二ヶ領用水が流れています。年間を通じて多くのイベントを実施していますが、特に毎年7月に開催されている「全長80mそうめん流し大会」が有名です。
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まぐろの旨味が詰まった名物「三崎のとろまん」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県三浦市三崎5-3-1 うらりマルシェ さかな館 1F -
保土ヶ谷宿の程近く、東海道筋に発展した商店街で「横濱のアメ横」とも称される活気ある商店街です。
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横浜開港当時からの歴史を誇る吉田町名店街です。伊勢佐木町と野毛をつなぐエリアで、多くの老舗が建ち並びます。昼は画廊や写真展など、アート関係の店が多く並んでいますが、夜は40軒以上のバーやカフェがオープンします。
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秦野にて昭和25年創業の和菓子の老舗
戦後まもなく、1950年創業。70年以上の歴史を誇る老舗和菓子店
長年の経験と伝統を大切にしながら、新しい創作和菓子にも挑戦している和菓子店北原堂。
地元のお客様からの信頼も厚く、多くの人々に愛され続けています。 -
鎌倉で守り続けられる伝統「鎌倉ハム」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県鎌倉市小町2-2-19 相模屋ビル 1F -
「サウザンロード相模台」は、バラエティに富む商店が切れ間無く連なる商店街です。その長さが約1kmあることから、英語の1000(サウザンド)より命名されました。お近くにおいでの際はぜひお立ち寄りください。
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銀柳街は、川崎区の新川通りと市役所通りを結んでいるアーケード商店街です。失業者の再雇用を目的に、古川という川を埋め立て建設されました。戦争の焼け野原になった様子を見た人々が空襲の苦しみに耐えながらも生活をしている自分達の様子と、大雪にも負けない柳とを重ねたと言われています。その柳に、深く美しい光を意味する銀を合わせ「銀柳街」と名付けられました。
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小田急線「本鵠沼」駅を中心とした半径500メートルにある商店街です。自然豊かな当商店街、小田急江ノ島線「本鵠沼」駅から歩いて行ける蓮池や長久保公園(都市緑化植物園)で、ゆっくりした一時を過ごしてみてはいかがでしょうか。
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レトロな温泉地の特徴を活かした商店会で箱根の中心にありながら通過地点になりがちな商店会が「さんぼを核としたまちおこし」をテーマに、商店会のメンバーがガイドとなる「宮ノ下さんぽ」等のイベント、「セピアコレクション」、「森の読書室」などの試みを行っています。
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暑い夏は、水の流れが涼やかな寒川町の美しくゆかしい和菓子で「はんなり」♪しませんか。
町内に3店舗ある和菓子処はそれぞれ個性的♫。
吉祥庵さんは小鳥さんの上生菓子が大人気!季節ごとに様々な種類があり、色とりどりで、可愛くて、楽しくて、またすぐに迎えに行きたくなってしまいます。美しく心に残るお菓子を求めて、今日もお客様が列を作ります。お団子やどら焼きなど、どれも美味!
大黒屋さんは幸せ呼ぶ「こづち最中」が有名ですが、夏のお菓子もバラエティー豊か。「浜降祭」をイメージしたゼリー寄せなど、寒川らしい涼し気なお菓子をお買求めいただけます。木彫りの大黒様が笑顔で出迎えてくれる広々とした店内で、「寒川土産」はいかが。
「景時饅頭」や「景時最中」でおなじみの豊月堂さんは、季節の生菓子もおすすめ。素朴で優しい味わいです。愛らしい夏のお花たち、檸檬などの爽やかな寒天寄せなど…思わずいくつも手に取ってしまいます。街道沿いのお店は、寒川歴史散策のおやつ補給に最適!
【営業時間】
◎吉祥庵 10:00~17:00 月曜・第2・第4火曜定休日
◎大黒屋 9:00~18:00 火曜定休日
◎豊月堂 8:30~18:30 水曜定休※変更・臨時休業の場合があります
【住所】
◎吉祥庵 神奈川県高座郡寒川町倉見3830−7
◎大黒屋 神奈川県高座郡寒川町岡田1丁目8−11
◎豊月堂 神奈川県高座郡寒川町一之宮1丁目23−13
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ふじさわ宿商店会は、江戸時代に旧東海道の宿場町としてにぎわった藤沢宿周辺に、新たに誕生した商店会です。既存の活動にとらわれない宿場町としての町づくりにも力を入れています。
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日ノ出町フードホールは京急線日ノ出町~黄金町駅間高架下に誕生した複合飲食施設です。「地域の大食堂」として、こだわりをもつ選りすぐりの個性派4店舗が美味しいお食事・お酒と共に皆様をお出迎え。また、クラフトジンの蒸溜所も誕生。1杯目の乾杯から、2杯目、3杯目…〆まで、1つの空間で“はしご酒”できちゃいます!横浜随一の飲み屋街「野毛・宮川町」からも歩いてすぐ。ぜひ、日ノ出町フードホールで楽しいひとときをお過ごしください!
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名水百選の中で全国1位に選ばれた「おいしい秦野の水 ‐丹沢の雫‐」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県秦野市栄町 9-14 市立さかえちょう公園内 -
街中に設置されているアート作品を横浜の街の散策やショッピングと共に楽しむことができます。
パシフィコ横浜の屋外エリアにある臨港パークには、平成13年の「横浜トリエンナーレ2001」に出品された「フルーツ・ツリー」が設置されています。豊饒(ほうじょう)と平和への祈りが込められた作品で、太い幹に支えられ、色とりどりの果物や野菜がたわわに実っています。
また、横浜美術館に隣接するグランモール公園には風の通り道・流れを意識し、「たなびく雲」をイメージして作られた「モクモク ワクワク ヨコハマ ヨーヨー」があるほか、みなとみらい21エリアや横浜駅周辺にはアート作品が沢山あります。 -
西門商店街はJR横浜線の相模原駅の南にあり、岡本太郎作のオブジェ「呼ぶ 赤い手 青い手」が設置されています。
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新松田駅前から西へ伸びるロマンス通り商店街。天気の良い日は通りから富士山を望むことができます。
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鶴見にある仲通商店街周辺には沖縄出身者が多く定住しており、そのため「リトルおきなわ」と呼ばれます。沖縄そばの店や沖縄料理店、物産店が並んでいます。
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名水百選の中で全国1位に選ばれた「おいしい秦野の水 ‐丹沢の雫‐」、農家で丹精込めて育てられた「相州落花生・うでピー」が買えるお店です。
●住所:神奈川県秦野市平沢477 -
1964 年の東京オリンピックにともない、野毛本通りの街並みを美しくするために造られた商店街ビル。大岡川に沿って建てられた景観を大切にした飲み屋街で、野毛のランドマークとして注目されています。現在、同ビルには60の店舗が営業をし、公益社団法人横浜歴史資産調査会(ヨコハマヘリテイジ)が所有管理しています。
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元町の他地区とは少し異なり、商品の作り手をより身近に感じられる雰囲気をもっています。
画廊、花市場、ベーカリー、アクセサリーショップなど多くの小店舗があります。