お出かけスポット検索
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伊勢原駅近くの市街地にある神社で、「大神宮さん」と呼ばれ市民に親しまれています。2月3日の節分祭から始まり、春には境内の桜が見事に咲き、夏はほおずきや朝顔が並ぶ「花の市」で賑わいます。
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幸福を呼ぶ夜景パワースポットを巡るクルーズ「クルーズ中に望むと幸せになれる」と都市伝説で噂されるポイント「横浜三塔」「青く輝くベイブリッジ」「女神像みちびき」これらの「幸せのパワースポット」を船上からご覧いただきロマンチックな気分を味わっていただけます。その他にもオレンジ色の輝きを放つガントリークレーン、多彩な光を放つベイエリアのビル群、様々な光のアートが楽しめる巨大観覧車コスモクロック21、カラフルな光の装飾を身にまとった客船やクルーザーたち、日中とは全く違う表情を見せる横浜を感じていただけます。
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屋外球場ならではの開放感!豪華な特等席で試合観戦「NISSAN STAR SUITES(ニッサン スター スイート)」は、横浜スタジアム4階にある個室観覧室。高級ホテルさながらのVIPな雰囲気の中、目の前で繰り広げられる熱戦を専用バルコニーから観戦することができます。バックネット裏のスタンド上部に位置する観覧室からは、スタジアムはもちろん横浜みなとみらいも一望できます。試合開始前から利用できるため、接待や商談など重要なビジネスシーンにも最適です。上質なプライベート空間は、大切なお祝いや社内の懇親会、福利厚生など様々なシーンに活用できます。混雑を避けられる専用エントランスから入場するのも特別感たっぷり。声援と歓喜に包まれるスタジアムで、心地よい浜風を感じながら思い出に残るひとときを過ごしてはいかがでしょうか。
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Mulabo!は、株式会社村田製作所が運営する子ども向け科学体験施設です。"目に見える科学"をテーマとした、電気の基本が学習できる体験展示や、カフェ・ライブラリーに並ぶSTEAMに関する本で科学の楽しさに触れることができます。キッズスペースや授乳ルーム等も備えており、小さなお子様をお連れのお客様にも快適にお過ごしいただけます。
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全国屈指の大型文化施設として知られる神奈川県立県民ホール本館は、1975年に横浜港を望むこの地に開館しました。以来、ヨーロッパの一流歌劇場の引越し公演から、ポップスコンサート、一般の方の利用に至るまで、幅広いジャンルの催しが行われています。また、県内屈指の規模を誇るギャラリーでは、一般の方の利用と並んで、新進気鋭の作家の個展が数多く開催されているなど、県の芸術文化の創造と振興の中心となる文化施設です。
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龍源院北側の段丘下から湧き出す湧水。昔から周辺6世帯の井戸水に代わる大切な生活用水とともに、非常用の防火用水としても、昭和31年に水道が引かれるまで利用されてきました。また、大正初期頃から終戦頃までの約30年間、関係者が共同組織をつくり、湧き出し口下の土地45坪程を龍源院から借りて開墾し、わさびの栽培をしていたといわれています。
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Beef100%!本場アメリカの味「ヨコスカネイビーバーガー」が味わえるお店です。●住所:神奈川県横須賀市本町2-1
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やまといも取扱店です。
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3人のデザイナーによる趣が異なる3つの露天風呂付デザイン客室をはじめ、和モダンな客室で贅沢な時間が過ごせる。黒御影石/赤御影石で切り上げた湯船や大浴場で七沢温泉の湯を楽しもう。「地食材のモダンガストロノミー」を謳う宿ならではの料理も絶品。 〇客室数:8室デラックス和洋室 2室半露天風呂付き客室3室露天風呂付デザイナーズ客室3室
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平成元年(1989)3月、相模線西寒川駅跡地を整備して開園しました。西寒川支線の線路跡を利用した一之宮緑道の終点にあたります。広場内に八角形の噴水が作られたため、「八角広場」と命名されました。広場には、旧大山街道の「田村の渡し」の様子(江戸時代)をあらわした双六の碑が建っています。
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神奈川県庁本庁舎(キング)、横浜税関本関庁舎(クイーン)、横浜市開港記念会館(ジャック)の総称です。横浜三塔の愛称は、昭和初期に外国船員がトランプのカードに見立てて呼んだことが由来と言われています。
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根岸競馬記念公苑(馬の博物館・ポニーセンター)は整備工事のため、現在 休苑・休館しております。再開は2029年頃を見込んでおり、詳細は決まり次第お知らせいたします。日本初の本格的競馬施設・根岸競馬場の跡地にあり、馬について学べるとともに、馬と人との交流から生まれた史料を様々な角度から見ることができる。併設のポニーセンターではサラブレッドや日本在来馬など様々な品種の馬がおり、ふれあいイベントも随時開催している。
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約500mにわたる桜の参道は圧巻!鶴岡八幡宮の参道、二の鳥居から鶴岡八幡宮へ約500m続く中央の一段高い参道を段葛と呼びます。1182年に源頼朝公が妻政子の安産を祈って従来の参道を整備しました。左右の堤にさくらやつつじが植えられ、花の季節は特に美しい景観。3月下旬から4月上旬にはソメイヨシノが見頃を迎え、桜のトンネルとなって訪れる人の目を楽しませてくれます。
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伊勢原市にある神社。上粕屋神社の旧称は「山王社」で、江戸時代の地誌『新編相模国風土記稿』には、上粕屋村の「山王社」と記載があります。
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1590年豊臣秀吉が小田原城包囲に際し、その本陣として総石垣の城を築いたことから「石垣山」と呼ばれるようになりました。当時の面影を残す、国立公園区域及び国指定史跡です。
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多摩川のゆったりとした流れを感じられる地域で河原での水遊びも楽しめます。 また、堰の近くでは遡上するアユの様子や野鳥たちなど、四季折々の豊かな自然を観察することができます。 宿河原堰堤近くの「二ヶ領せせらぎ館」は、多摩川に関する情報の発信拠点施設として活用されています。
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真鶴半島にある標高96mの山です。
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北村透谷、牧野信一、尾崎一雄、川崎長太郎らの小田原出身の作家のほか、谷崎潤一郎、三好達治、坂口安吾ら小田原で暮らし、創作にいそしんだゆかりの作家の資料を展示しています。スペイン風洋館の建物は元宮内大臣・田中光顕の別邸(国登録有形文化財)で最晩年の曾根達蔵が設計を手がけました。
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近代日本画の巨匠鏑木清方画伯の終焉の地、鎌倉雪ノ下の旧居跡に建てられました。古都鎌倉の閑静な住宅地の中に、和風建物が端正なたたずまいをみせています。年8回の展覧会を行い、1年を通して様々な作品を展示しています。
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天保年間(1830年頃)から受け継がれてきた相模原市の伝統行事の一つで、日本一の大きさを誇る八間凧は、約14.5メートル四方、約950kgにもなります。骨組みとなる竹の切り出しから題字書きまで、全て人の手で行われる制作過程も見どころの一つです。 展示室では、相模の大凧の映像を自由に視聴できます。
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江戸時代から8代医者を務めた旧・岡家の敷地跡で、黒澤明監督の映画「赤ひげ」の療養所のモデルとなったといわれています。6代目重孝は、初代高津村村長として、高津地区の基礎づくりに貢献したと信じられています。そばの庚申塔は三富家が建立したもので、火災で焼死した馬の霊をなぐさめるためのものです。庚申信仰より馬頭信仰が強く、両者が完全に習合しています。(写真提供:photolibrary)
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琴平の地には、1570年頃神明社が祀られていました。その後1826年に香川金刀比羅宮の分霊を勧請神明社と合祀し、旧ご本殿は2007年奥宮を残し、焼失しました。しかし2011年に再建に合わせ花鳥山水画も復元され、時代を伝えています。
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清流の里では相模川の豊かな自然や季節の移り変わりを楽しむことができます。
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真言宗智山派の寺、西明寺は、龍宿山金剛院と号し、慈覚大師が創建したとも、北条時頼が中興したとも伝えられる名刹です。江戸時代には将軍家の崇敬を受け、川崎七福神のひとつ大黒天が祀られていることでも知られています。
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かつては排水路を横断するように架かっていた橋ですが、昭和6年頃に水路が埋められたため、現在は親柱だけが交差点脇の歩道に保存されています。
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「麦の穂を たよりにつかむ 別れかな」、歌人松尾芭蕉が故郷伊賀に向かう際に見送りにきた門人との別れを惜しみ、この八丁畷の地で読んだ句です。芭蕉が句を詠んだ地に建てられた句碑は少なく、大変貴重なものとされています。
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千葉県成田山新勝寺の別院として、多くの人々の信仰を集めています。成田山独特の儀式「御護摩」は、本尊・不動明王の面前の炉に願いを込めた護摩木と供物を投じ、お詣りする人の願い事の成就を祈願します。
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平成27年3月に史跡に指定された橘樹官衙遺跡群を保存活用するために整備し、一般開放された緑地です。緑地の地下には、奈良・平安時代の橘樹郡衛に関係する初期正倉跡が保存されています。
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幕末から明治初期にかけてフランス軍が駐屯したことからフランス橋と名づけられました。山下町方面と元町・山手方面を結ぶ全長140mの橋で、山下公園と人形の家を結ぶポーリン橋と連結しています。
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2010年に柿生中学校の改築に合わせ、同中学校内に開設されました。旧柿生村10カ村と岡上村の「郷土史料館」という位置づけで、郷土の文化を守り、地域に展示公開することにより、地元の先人の足跡を今に残す施設となっています。
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久野にある古墳群は、古墳時代の後期に属する高塚式円墳の古墳としては県下有数のもので、120基程度の存在が推定されています。現在は、1号古墳、2号古墳、4号古墳及び15号古墳などが残っており、このうち4号古墳と15分古墳は発掘調査のあと石室を復元していて、一般の見学ができるようになっています。
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JAさがみの直売所です。寒川を中心に、茅ヶ崎市、藤沢市、海老名市などの農家が愛情込めて育てた、安全・安心そして新鮮な農畜産物が並びます。野菜以外にも、切り花や鉢花が充実しています。他にも寒川町内では、花(スイートピー、シクラメン、カーネーション等)や果物(梨、メロン等)の生産者の直売所があり、新鮮な果物・花を購入いただけます。
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川崎の環境問題に取り組んできた歴史や優れた環境技術を国内外に発信する「川崎市環境総合研究所アーカイブスペース~川崎から世界へ~未来へはばたく環境技術」が、川崎生命科学・環境研究センター(LiSE)1階にあります。映像やタペストリー、タッチパネル、展示物等を通じて、川崎の公害の歴史や環境技術を紹介しています。
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一年中お花を楽しめる市民憩いの総合公園緑豊かな公園の中央エリアには多くのサクラが植栽され、3月下旬から4月上旬の開花時期には大勢の花見客でにぎわいます。園内ではほかにも、フジ棚や約110本のバラが植栽されたバラ園など四季折々の植物が楽しめます。バラの見頃は5月中旬から7月上旬と、10月中旬から11月中旬の年2回。遊具のあるチビッ子冒険広場や館址広場なども設けられ、市民の憩いの場として親しまれています。
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神奈川県相模原市と足柄上郡山北町の境にあり、丹沢大山国定公園に指定されています。 (写真提供:photolibrary)
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本市最西端、標高182メートルの七国峠は、昔、甲斐、駿河、伊豆、相模、安房、上総、武蔵の七国が一望できたことから、その名が付けられたと言われていますが、現在もここからのすばらしい景観を楽しむことができます。 遠藤原では雄大な山並みの姿や季節の花がハイカーを迎えます。
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神奈川県小田原市にある曹洞宗のお寺で、小田原八福神の1つです。
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森と湖に囲まれた、自然豊かな里山の中に 「ふじのアートヴィレッジ」はあります。9つのギャラリーには、周辺に住む作家が集合しているので、作品を見るだけでなく、作家とのコミュニケーションや、制作体験・実演などを楽しむことができます。
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豊臣秀吉による小田原攻めに対して北条氏が築いた総構の一部です。小田原城総構の中でも低地部にある遺跡として、貴重なものです。土塁の外側には渋取川を配し、堀としていました。
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港の見える丘公園に沿って、谷状の地形を貫くように山下町・元町方面と丘の上の山手町を結ぶ坂です。(写真提供:photolibrary)


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