お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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名水百選の中で全国1位に選ばれた「おいしい秦野の水 ‐丹沢の雫‐」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県秦野市栄町 9-14 市立さかえちょう公園内 -
秦野の土と水から生まれた「秦野のそば」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県秦野市寺山1580 -
ネギ油で味付けしたマグロと中華ちまき「三崎港まぐろ トロちまき」が味わえるお店です。
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生チョコが味わえるお店
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春の儚さを年中味わえる「八重桜の塩漬け」
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やまといも取扱店です。 -
横浜最大級のまちづくり型イルミネーション「ヨコハマミライト」が拡充
1日2万人以上(※1)が来場したイベント「MM Grass Park」と統合
昼夜問わず人々が交流できる場として様々なコンテンツを提供
【 開 催 期 間 】 MM Grass Park:2024年10月11日(金)~12月15日(日)
イルミネーション:2024年11月9日(土)~2025年2月9日(日)
★先行点灯★ 2024年10月11日(金) 17:00~/会場:グランモール公園「美術の広場」
(※1) 2023年開催時
(各掲載写真は過去開催時の様子です)
ヨコハマミライト実行委員会は、2024年より、横浜最大級でサスティナブルなイルミネーション『ヨコハマミライト』を、
周辺企業や施設の協力のもと、グランモール公園で”くつろぎの空間”とともに様々なイベントをお楽しみいただける
『MM Grass Park』と統合、『ヨコハマミライト2024 ~みらいを照らす、光のまち~』として開催いたします。
また、『MM Grass Park 2024』の開催に伴い、グランモール公園「美術の広場」では、イルミネーションの先行点灯が
行われます。
また、本年より『ヨコハマミライト』と統合した『MM Grass Park』は、2023年に初めて開催したイベントで、
グランモール公園の「美術の広場」に、芝生広場やテーブル、椅子を設置して”くつろぎの空間”を演出。
地域住民や来街者が楽しめる様々な催しを行いました。2024年もキッチンカーや人々が交流できるスペースを設置する他、
秋空の下、みどり豊かなグランモール公園では、音楽イベントや地元横浜のスポーツチームによる体験教室、ワークショップ
などを開催予定です。
イルミネーションと多彩なイベントを楽しめるみなとみらいで、ご家族やご友人、大切な方と、思い出作りをしませんか。
■ヨコハマミライト2024 ~みらいを照らす、光のまち~
〇開催期間:2024年11月9日(土)~2025年2月9日(日)
〇点灯時間:16:00~23:00
※点灯時間及び実施範囲が期間により異なります。予めご了承ください。
〇実施エリア:横浜駅東口、はまみらいウォーク、みなとみらい歩道橋、
グランモール公園、帆船日本丸(船体整備期間は除く)など各エリア
〇全 長:約1.5km
〇電球総数:LED約35万球(ブルー、ゴールド、ホワイト)2024年10月11日(金)~2025年2月9日(日) -
三浦半島は温暖な気候と豊かな土に恵まれています。「津久井浜観光農園」では、いちご、みかん、さつまいもの味覚狩り体験を皆様にご案内しております。案内所では、旬の野菜を販売しております。
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神奈川のなしが味わえるお店です。 -
未就学児のお子さんから保護者まで、 ご家族で参加いただけるクリスマスイベントを開催!!
屋内広場がクリスマス一色に染まる家族向けイベント「クリスマス・ファミリーフェスタ」を開催します。
ステージでは歌劇「ヘンゼルとグレーテル」の短編を上演。クリスマスにぴったりなワークショップのブースも多数出店します。
キッチンカーやフードブースもあるので併せてお楽しみください。また12 月3日から25日までは屋内広場周辺にてイルミネーションの点灯も行います。
一足早く、クリスマス気分を味わいましょう。〇開催日時:2024年12月14日(土)10:00~14:00
※イルミネーション点灯:2024年12月3日(火)~25日(水)16:30~21:30
〇会 場:川崎市民プラザ 屋内広場、西玄関前(キッチンカー)
〇参加方法:事前申込不要。当日、直接会場へお越しください。【ステージ】
誰もが知っているグリム童話「ヘンゼルとグレーテル」をステージオペラとしてお届けします。
貧しい木こりの家で育った兄妹は、食べるものを探しに入った森で迷子になり、お菓子の家にたどり着きます。
しかし、そこには魔女が住んでいたのでした。
ドイツではクリスマスに上演されるという名作オペラを親子で楽しみましょう。〇時 間:①10:30~ ②13:00~ 各回35分程度
〇参加方法:事前申込不要。当日、直接会場へお越しください。
【キッチンカー・フードブース】
・キッチンカー:J’S、MT SMILE、キッチンゆうき、老上海点心
・フードブース:RAPIA、あんずき、米粉パスタdada、粋に味わう MISOCAのとき、
ハピハピわたあめ、松井農園
【ワークショップ】
クリスマスにちなんだワークショップが多数出店。
お子さんでも30分程度で作ることができます(有料)。
※当日直接会場へお越しください。
・出店者:chocotto、HARU*HANDMADE、mimiri、Pom、smooch.flower、革やさん、工房 紬、
こばと製作所、食品さんぷる畑本郷台、たまポケギャラリー2024年12月14日(土) -
湯河原の温泉まんじゅうが味わえるお店です。 -
湯河原の温泉まんじゅうが味わえるお店です。
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小田原の梅・梅干が味わえるお店です。
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小田原のいかの塩辛が味わえるお店です。
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小田原おでんが味わえるお店です。
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小田原のかまぼこ・ちくわが味わえるお店となります。 -
まご茶漬けが味わえるお店です。
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江の島を彩る光と色の祭典江の島の頂上に位置する庭園で、四季折々さまざまな花や植物を楽しむことができます。5~6月には、「ウィンザー広場」に咲き誇る華やかなバラが見頃に。また、12月下旬から1月上旬にかけてカラフルなウィンターチューリップが咲き、一足早い春の訪れを告げます。季節ごとに開催されるナイトイベントは、全国有数の規模。江の島から望む景色と合わせてお楽しみください。
苑内には江の島のシンボルである江の島シーキャンドルやカフェ、お土産屋などさまざまな施設があり、見どころ満載です。 -
吊り橋でつながれた川の両岸に広がる自然豊かな公園表丹沢山麓からの雄大な山並みを背景に、春のチューリップや初夏のアジサイ、夏のヒマワリ、秋のコスモスや紅葉など、一年を通じてさまざまな花の景色を楽しむことができます。
公園の中央を流れる水無川での夏の川遊びやバーベキュー場、抹茶や和菓子が味わえるお茶室もあり、水無川を渡る「風の吊り橋」からは園内のほとんどが展望できます。子どもたちに人気の遊具のほか、クライミング施設や多目的広場、野球場などの運動施設も充実し、家族で一日遊べる公園です。 -
相模湖は、昭和22年年の相模ダム完成とともに生まれた人造湖です。県立相模湖公園は、相模湖の豊かな水景色を望む一等地に位置しています。休日にはボートを漕ぐ人、湖を眺める人、ドライブ途中の憩いのひと時を過ごす人など様々な人で賑わいます。
昭和39年の東京オリンピックでは、カヌー競技の会場として全国に知れ渡りました。
立地条件は、JR相模湖駅から徒歩15分、中央高速相模湖東インターから5分と、非常に交通の便が良い場所となっています
紅葉見どころ
相模湖公園内の紅葉・相模湖公園から相模湖対岸の紅葉・相模湖公園から見る嵐山の紅葉
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横浜ベイブリッジや横浜港の美しい夜景と光の競演
期間を4か月間に延長!
毎年恒例の「クイーンモール橋」「ぷかりさん橋」に加え、ぷかりさん橋へ向かう「国立大ホール横大階段」も
華やかにライトアップされ、海までつづく幻想的な風景をお楽しみいただけます。
○開催期間:2024年11月1日(金)~2025年3月2日(日)
○開催時間:17:00~24:00
○定休日 :期間中無休2024年11月1日(金)~2025年3月2日(日) -
県立恩賜箱根公園は、箱根でも屈指の富士山絶景スポットです。
すっきり晴れた日には、公園のシンボル「湖畔展望館」のバルコニーや弁天の鼻展望台から、
富士山と芦ノ湖の雄大な景色を堪能できます。
また、秋には手入れの行き届いた庭園で紅葉と常緑樹の自然が織りなす色のコントラストと、
美しい「秋の山野草」鑑賞が楽しめます。〇紅葉の見ごろ:11月中旬~12月上旬頃
〇富士山眺望スポット:湖畔展望館周辺、弁天の鼻展望台など
〇紅葉スポット:湖畔展望館周辺、休憩所周辺、馬場跡、遊歩道沿いなど -
自然生態観察公園として位置付けられている自然豊かな公園座間谷戸山公園は、縄文時代からの人の暮らしが営まれていた土地です。
里山の風情を残す場所として、地元の人から愛されています。
里山体験館は昔の民家をモチーフに建てられ、囲炉裏を囲んだり、縁側や座敷で田んぼを眺めながらの休憩もできます。
また、公園内に湧き出す豊富な湧水は、園内の池や水田を潤しています。
水辺には様々な動植物の命の営みが繰り広げられていますので、目を凝らして観察してみてください。
■伝説の丘周辺他
〇見どころ:「イロハモミジの紅葉」
伝説の丘から大山をはじめとする丹沢の山々を眺めながら、ロマンスカーが走るのが見られます。
〇見ごろ:11月中旬から12月上旬
■水鳥の池、園内各所
〇見どころ:渡り鳥が冬の間に水鳥の池や園内に飛来してきます。
水鳥の池では、表面が凍った池の上でドングリを食べる姿が見られることがあります。
(カモ、カイツブリ、オシドリ、トモエガモ等)
水鳥の他に様々な鳥が飛来してくるので、バードウォッチングにお勧めです。
〇見ごろ:11月頃から3月 -
公園を象徴する三つの池を中心に、モミジやイチョウの木が色づき、紅葉狩りの名所となる。
〇見ごろ:例年、11月中旬から12月上旬(その年の気候に応じて変化します)
公園には、林の中の散策路や遊具もあり、紅葉狩りと合せて、ファミリーで行楽を楽しめる公園。
〇スポット:池越しの紅葉が楽しめる
また、友好提携を記念して中国遼寧省から贈られた馬超龍雀像のほか、韓国京畿道と神奈川県との友好提携を記念して
整備されたコリア庭園をめぐる散策や、軟式野球場、テニスなどのスポーツも楽しむことができる公園です。 -
「LIGHTIA」
イルカと4色の世界に魅了される奇跡のイリュージョン!
「音・光・映像」と「人とイルカ」が一体となる、
一瞬たりとも幻想的な世界から覚めることのない、圧倒的な20分間を披露。
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市民の森や自然観察の森などに囲まれた横浜市内最大級の自然公園。子どもたちに人気の100mのローラーすべり台やBBQ場があり、春先のナノハナ、秋のコスモスなどの四季折々の植物と、房総半島を望む眺望は圧巻。植物や野生動物の質問は「ののはな館」へ。併設する金沢動物園には、コアラやゾウ、キリンなどが飼育・展示されており、1日楽しむことができる。
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津久井産の採れたて野菜や魅力ある特産品が勢揃いする施設。津久井湖に面した津久井湖観光センターは、
津久井湖城山公園「花の苑地」に建ち、津久井湖の景色を楽しみながらお買物することができます。
津久井地域は色々な野菜を生産している農家がおり、観光センターでは採れたての新鮮野菜を販売しています。
お菓子や日本酒など多くの特産品もあり、ゆっくりとお買い物を楽しむ事が出来ます。 -
城山ダムの両岸の苑池と湖畔にそびえる城山を中心とした約95haの広大な公園です。ダムの両側には苑地が広がり、「水の苑地」には斜面を活かした花壇と噴水、「花の苑地」にはハーブや宿根草が植えられたガーデンテラスがあります。また、2つの苑地と、背景となっている城山の斜面は桜の名所で、満開となる3月下旬~4月上旬は、大勢の花見客でにぎわいます。ほかにも4月下旬~5月にモッコウバラ、5月はルピナス、フジなど季節ごとにさまざまな花が楽しめます。
城山には、戦国時代の山城(津久井城)跡があり、地域の歴史や城山の自然に関する展示や解説が充実したパークセンターが整備されています。 -
人々に幸福をもたらす、竜神・水神を祭る神社城山湖の東側に位置する龍籠山(たつごやま)にある金刀比羅宮。
文化元年(1804年)に地元の人たちが四国の金刀比羅宮のご神霊をいただき、この地に祭ったのが始まりで、厄除け・招福の神様として古くから信仰を集めています。
本堂境内には「百日の干ばつにも涸れることなし」といわれる湧き水の泉がある他、遠くに横浜のビル群を望めるほどの見晴らしが広がるスポットです。
静かな雑木林の尾根道となっている参道は、新緑と落ち葉の季節は特に景観も良く、訪れる方も多い散策コースとなっています。 -
神奈川県〜東京都まで望める天空の大パノラマ城山湖の東側に鎮座する「金刀比羅宮」の鳥居をくぐり、更に階段を上ると「龍籠山展望台」の看板が。
登り終えた先に広がる大パノラマは、市内の隠れた絶景スポットです。
天気の良い日には、横浜のランドマークタワーや東京タワー、東京スカツリーをはじめ、相模原市街地や川崎、品川等、広範囲を肉眼で見ることができる隠れた名所となっています。周囲には人口物がなく、豊かな自然に囲まれながら眺める壮大な景色は、ずっと見ていたくなるほど。
元旦には、日の出を見に多くの人が訪れます。 -
くろたまごが食べられるお店です。
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小田原どんが食べられるお店
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小田原どんが食べられるお店です。
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愛川の鶏卵を販売しているお店です。
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あつぎ豚が味わえるお店です。
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厚木豚が味わえるお店です。 -
県立津久井湖城山公園(けんりつつくいこしろやまこうえん)は、
戦国時代の山城「津久井城」跡である城山と城山ダム両岸一帯に広がる、自然と歴史の宝庫です。
〇紅葉の見どころ
1.イチョウ
2.紅葉
3.宝が峰の里まつり
4.津久井湖城山イルミネーション〇紅葉の見ごろ
1.11月下旬~12月上旬
2.11月下旬~12月上旬
3.11月23日
4.11月17日~翌年1月下旬
〇紅葉のスポット
1.研修棟近周辺、城坂周辺(根小屋地区)
2.コイジ、デッキ園路ほか多数(根小屋地区)
3.根小屋地区
4.花の苑地 -
抜群の眺望!約800本の桜が咲く名所
公園からの眺望が「かながわの景勝50選」に選ばれており、秋の空気が澄んだ日には、横須賀港はもとより、みなとみらい地区や房総半島まで一望することができます。
また、桜の名所として「かながわの花の名所100選」に選ばれていますが、秋には美しい紅葉や様々な山野草が楽しめます。特に、中央広場周辺の美しい紅葉は、見どころの一つです。
さらに、歴史好きの方に是非訪れてほしいのが、公園に隣接する「安針塚」です。安針塚は徳川家康の外交顧問として活躍していたウィリアム・アダムス(三浦按針)とその妻の供養塔で、国の史跡に指定されています。秋の陽気を感じながら、のんびりと歴史散策もおすすめです。
〇紅葉見ごろ:11月中旬~11月下旬
〇紅葉スポット:中央広場、見晴台周辺 -
座間神社の上、キャンプ座間の近くにある公園。春はお花見、秋はどんぐり拾いができる。大きな屋外プールもあり、座間八景の一つにもなっている「夕映えといこいの広場」もある公園です。
どんぐりや松ぼっくりを拾える場所、遊具で遊べる場所、お弁当を食べられる広場など、親子連れでもお散歩でも楽しめます。
春はお花見を楽しみ、夏は市民プールで遊ぶこともできます。