お出かけスポット検索
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全長100mにも及ぶ大きな滝が五段に分かれていることから五段の滝と言われています。温泉の湯けむりが経ち込める、風情豊かな光景を楽しむことができます。
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日本画家の巨匠・竹内栖鳳にちなんだ名前の栖鳳橋から覗き込んだ場所にある滝です。滝中央の岩がだるまのような形をして飛び出ていることからだるま滝と呼ばれています。
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箱根の自然の中、安らぎの時をお届けする湯本富士屋ホテル。ハイグレードな施設を誇る大コンベンションホールや温泉が魅力です。温泉地でありながら都心からほど近い箱根の玄関口、箱根湯本駅より徒歩3分の立地。新宿から乗り換えなしのロマンスカーでは 85 分で到着します。
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噛むほどにタコ本来の旨味が増す「佐島の地だこ」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県藤沢市鵠沼海岸2-5-18 湘南MKビル -
相模原の伝統の味わい「酒まんじゅう」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県相模原市緑区橋本6-39-8 -
座間の台地で育った野菜や花を販売。
●住所:神奈川県座間市栗原中央1-25-40 -
隠れた桜の名所に広がる春の絶景最明寺史跡公園は松田山の山頂付近に位置し、人里離れた静かな場所に広がる穏やかな公園。春には色とりどりの花が咲き誇り、散策路を歩けば野鳥のさえずりが耳に心地よく響きます。斜面を上ると富士山や相模湾も一望できます。隠れた桜の名所としても知られ、ソメイヨシノや大島桜、しだれ桜など多様な桜が次々と咲き乱れます。公園中央の池を囲む桜の木々も見応え十分。珍しい桜を探すのも楽しみのひとつです。また、毎年4月10日に開催される「最明寺例祭」では、地域の文化に触れることもできます。
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鈴鹿明神社東側の段丘下にある龍源院の裏手から湧き出す湧水。この湧水は、近くの鈴鹿明神社から縄文後期の遺跡が発掘され、この遺跡の水場が龍源院湧水のみであることから、鈴鹿遺跡の住人が生活用水として利用していたといわれています。
明治24年頃から第二次世界大戦頃までは、わさび田として利用されており、現在もその名残をとどめています。
また、明治35年以降には、養蚕で得た生糸の撚糸(ねんし)器具や、精米器具を動かすための水車の動力源としても利用されていました。 -
ハイカーたちの疲れを癒す
【宿泊・日帰り温泉施設】
絶景を見ながら入れる檜風呂としても有名な、知る人ぞ知る施設。ほのかな檜の香りに包まれ、陣馬山の麓から見渡す四季折々の景色と湯でリフレッシュできます。
昨今のハイキングブームにより、陣馬山より下山される方の日帰り入浴への要望が高まり、宿泊状況により日帰り入浴もできます。 -
【宿泊入浴施設】
豊かな自然をながめつつ岩風呂にゆったりつかってリラックス。
夕食は川魚や猪鍋、鹿刺、山菜など、宿自慢の料理を堪能して。
※温泉ではありません。 -
菅原道真公をお祀りしている神社。北野天満宮、太宰府天満宮と併せ日本三古天神とも称されます。
御祭神である菅原道真公が学問に秀でていたことから、学業成就や受験合格の祈願社で賑わいます。昭和の漫画家に縁深い二つの筆塚も有名です。 -
箱根旧街道資料館の隣に位置し、江戸時代に創業以来13代続く茶屋です。自慢の品は、砂糖や添加物を一切使わない自家製甘酒。杵でつき、備長炭で焼いたお餅もとてもやわらかく美味です。天下の嶮(けん)・箱根を旅した往時の人々が味わったその伝統の味に、いまも変わらない茶屋のかやぶき屋根の佇まいが、美味しさを添えます。
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用水を供給するため、昭和16(1941)年に造られた久地円筒分水。
平成10年に国の登録有形文化財となった久地円筒分水は、サイフォンの原理を応用して平瀬川の下をくぐり、円筒の切り口の角度で分水量を一定に調節するしくみです。(写真提供:photolibrary) -
湯河原温泉街から離れた住宅街にある公園です。 湯河原町の生活の一端に触れることができます。
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多摩川の河港水門は、運河・港湾計画の一環として昭和3年3月に完成しました。タワー頭頂部には、籠に溢れんばかりに盛られた、当時の川崎の名産品であった梨や葡萄、桃をあしらった巨大な飾りが施されています。平成10年に、国の登録有形文化財となっています。(写真提供:photolibrary)
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紅葉と五百羅漢像で人気のスポットで、紅葉を楽しむことができます。
また、「東国花の寺百ヶ寺」に数えられる花の多い曹洞宗のお寺で、10月頃にはイワシャジンという
紫色の花が美しく咲きます。
美しく豊かな自然が広がる仙石の紅葉は、11月に入ると霧が降りることもあることから、草が色づくめずらしい
草紅葉も見られます。木々だけでなく、ススキの草原も秋の景色が見ごろです。 -
国指定史跡に指定されている仮粧坂は、鎌倉七口の1つで急峻な道が今も残る切通です。切通とは鎌倉と隣接地域との間の人の移動や物資の流通を盛んにするために、山や丘を切り開いて造られた道のことです。戦では切通を封鎖することで、鎌倉への敵の進入を防いだと考えられています。
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創建は推古天皇の御代と伝えられ、大正9年(1920)年に鶴見神社と改称されました。
「川崎・横浜間最古の神社」と言われています。 -
真言宗智山派の寺、西明寺は、龍宿山金剛院と号し、慈覚大師が創建したとも、北条時頼が中興したとも伝えられる名刹です。江戸時代には将軍家の崇敬を受け、川崎七福神のひとつ大黒天が祀られていることでも知られています。
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「大師河原水防センター」の一部で、2008年以来多摩川河口部の環境学習や歴史文化の情報展示を行っています。
また、展示のほか、自然素材を用いた工作教室や干潟の観察イベント等も実施しています。 -
1999年 桜本商店街に設置された九福神像・その中には以前より地元で親しまれていた招き猫や「九ちゃん」の愛称の元気な少年を模した像があります。
あらゆる願いを上向きにするということで、像はみんな上を向いて立っています。
「上を向いて歩こう」の楽曲で有名な坂本九さんは川崎区の出身です。 -
明治の元勲、山縣有朋(首相、枢密院議長、陸軍元帥)が、明治40年70歳のときに建てた別荘です。相模湾と箱根山を借景に築造された「古稀庵」は、有朋の所有であった目白椿山荘・京都無隣庵とともに、近代日本庭園の傑作といわれています。
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精進池付近に、高さ3.2mの地蔵菩薩坐像「六道地蔵」を中心に、鎌倉時代から室町時代前期にかけて造られた石仏・石塔が点在しています。中世の地蔵信仰を物語る遺物として、国の重要文化財及び史跡に指定されています。
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三崎の昭和の暮らしが展示されています。また、三崎出身の作曲家・小村三千三コーナーには貴重な直筆の楽譜もあります。
ユネスコ無形文化遺産・国指定重要無形民俗文化財であるチャッキラコの資料も見ることができます。 -
酒匂川の氾濫を防ぐために、自然の地形と人工の構造物を組み合わせ、まっすぐ流れていた河川をジグザグに流れるように改造したのが文命堤です。
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行者岳の山頂までは、小さな上り下りが繰り返し続きます。
行者岳の山頂は狭く、多人数での休憩には不向きです。
その山頂には、かつて「役行者(えんのぎょうじゃ)」の石像が置かれていましたが、風雨によって朽ちてしまったため、現在は役行者の姿の描かれた石碑が建っています。
行者岳から新大日までは鎖場が何箇所かありますので、注意してください。 -
銀柳街は、川崎区の新川通りと市役所通りを結んでいるアーケード商店街です。失業者の再雇用を目的に、古川という川を埋め立て建設されました。戦争の焼け野原になった様子を見た人々が空襲の苦しみに耐えながらも生活をしている自分達の様子と、大雪にも負けない柳とを重ねたと言われています。その柳に、深く美しい光を意味する銀を合わせ「銀柳街」と名付けられました。
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地域の活性化に向けた取組みとして、みんなで守り育む「さと」の風景「吉沢八景」として選定された地。
めぐみが丘の街を大きく取り囲む外周道路には、ツツジと ハナミズキ(見頃は 4 月下旬)が街路樹として植栽され、 町並み全体を美しく彩っています。 -
小田原文学館の別館です。北原白秋が小田原で暮らしていた頃に建てられた元宮内大臣・田中光顕の別邸(国登録有形文化財)を活用し、白秋童謡に関する資料を展示しています。
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神奈川県小田原市にある曹洞宗のお寺で、小田原八福神の1つです。
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藤沢市にある浄土宗のお寺です。本尊の阿弥陀如来は市の重要文化財です。また、墓所を包むようにひろがる約7900㎡の静かな寺林も、天然記念物として市の指定を受けています。(写真提供:藤沢市ふじさわ宿交流館)
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鶴岡八幡宮の入口に建てられているのが三ノ鳥居です。
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静かな住宅街の中にある、天園ハイキングコースに繋がる入口です。
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大沢川上流にある弁財天です。雨乞いのために祭られたと言われています。
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2008年に横浜初の猫カフェとしてオープンしました。アクセスのよさや、横浜中華街、横浜スタジアムなどの沢山の観光名所のひとつとして遠方や海外からのお客様も多くご来店されます。猫ルームとカフェスペースを厳密に区分けし、ゆったりとした猫とお茶の時間が楽しめます。猫ルームは、50㎡と十分な広さがあり、常時30匹近くの猫とのびのびと遊べる空間になっています。
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吉野宿(よしのじゅく)は、江戸時代初期に定められた五街道「甲州街道(道中)」の宿場でした。「吉野宿ふじや」は旅籠「藤屋」として営まれていました。現在の建物は、明治29年の大火で焼失後、明治30年頃に建てられたもので、平成26年4月に市登録文化財に登録されました。建物内には、養蚕や炭焼に関する資料などが展示されています。
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河村氏の居城として中世から戦国時代にかけて脚光を浴びた河村城。平成元年から6年の歳月をかけて河村城跡の調査研究と歴史公園としての整備が行われ、平成6年5月に「河村城址歴史公園」が誕生、平成8年には県内の山城としては初めて県指定史跡となりました。
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下鶴間ふるさと館には、市指定重要文化財の旧小倉家住宅の母屋と土蔵が復元されています。母屋は安政3年(1856)に建築されたもので、宿場の商家建築として県内でも数少ない建物です。
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南湖院は、旧結核療養施設として明治期から本市の発展に大きな影響を与えた施設で、その価値を後世に残すため一部を「太陽の郷庭園」として一般公開しています。明治時代の木造の洋風建築や、噴水のある丸池も情緒のある景色ですが、庭園の西側から見える富士山の景色は「関東の富士見百景」に選定されるほどの美しさです。晴れた日に景色を楽しみながらゆったりと散策するのがおすすめです。