
黄色の絨毯!ひまわりの名所
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山下公園【横浜市中区】港町ヨコハマを感じさせる公園で、海沿いをのんびり散歩横浜の代表ともいえる臨海公園。ベイブリッジや港を行き交う船を眺めながら、のんびりとした時間を過ごせます。近隣のお店でテイクアウトしたランチを持ち込み、海沿いに長く広がる芝生スペースでピクニックをする人も少なくありません。
港町横浜に相応しく「北太平洋の女王」と呼ばれた豪華客船「氷川丸」が園内に係留。日中は船内を見学可能です。バラの名所としても有名で、氷川丸のすぐそばに「未来のバラ園」があり、バラと氷川丸のコントラストもフォトジェニックです。。
関東大震災のがれきを埋め立てて作られた歴史ある公園だけに、野口雨情の童謡「赤い靴」の「赤い靴はいてた女の子像」や、姉妹都市であるアメリカ・サンディエゴから寄贈された「水の守護神」や、「カモメの水兵さんの歌碑」、「インド水塔」など多くのモニュメントがあり、記念碑巡りも楽しめます。
周辺には赤レンガ倉庫や大さん橋、中華街、港内観光船ターミナル等多くの観光スポットが点在。横浜観光の合間にぜひ立ち寄ってみてください。 -
黒川ヒマワリ畑の開放&摘み取り体験【川崎市麻生区】本年の開花状況:7月下旬に開花見込み
川崎市では里地里山風景が残る川崎市麻生区黒川において、ヒマワリ畑の開放とイベントの最終日には摘み取り体験を開催します。
申込み不要、参加費無料です。生育状況により予定は変更になることがあります。
【黒川ひまわり畑開放&摘み取り体験 概要】
■開放日:2025年7月24日(木)~29日(火)
■時間:平日10:00~16:00、土日:9:30~16:00
■摘み取り日:2025年7月30日(水)
■時間:10:00~13:00(花がなくなり次第終了)
■受付:黒川営農団地管理倉庫前
■入場制限:あり(混雑緩和のため)
■摘み取り本数:1人5輪まで
■持ち物:摘み取り用ハサミ、持ち帰り用袋
※ヒマワリの茎は太いので、適したハサミをお持ちください。
ご案内
摘み取りは7月30日(水曜日)のみ。開放中(7月24日から29日)は、摘み取りできません。
ヒマワリ畑以外の田畑への立入は厳禁です。
ヒマワリ畑の周辺は、溝があり危険ですので、走り回らないようにしてください。
荒天等により中止する場合、前日18時までにHPに掲載します。
イベント日時は、ヒマワリの生育状況等により変更となる場合があります。
※予定、時間等詳細は川崎市HPにてご確認ください。 -
日比谷花壇大船フラワーセンター「ひまわり」いつ訪れても美しい花々が鑑賞できる県立植物園ヒマワリの見頃時期:7月上旬~8月中旬
ヒマワリは枝分かれして多くの花をつける品種を植えてあるので数多くの花を長く楽しんでいただけます。
フォトスポット:スイレン池横と芝生広場花壇の2カ所
【日比谷花壇大船フラワーセンターについて】
鎌倉市にある植物園「日比谷花壇大船フラワーセンター」。
門をくぐるとまず目に留まるのは花いっぱいに装飾された大きな石のモニュメント!園内は色とりどりの花が植わった花壇があり、季節ごとの花々を楽しむことができます。
5月上旬~中旬に見頃を迎える「シャクヤク園」は、数万本の花が咲き誇る全国有数の規模。濃淡様々なピンクのシャクヤクが観光客を歓迎してくれます。また、バラ園やツバキ園、ドーナツ型のユニークなグリーンハウスなど、趣向を凝らした多くのエリアがあります。
散策に加えて、園内のカフェ「大船カフェ ガーデンテラス」で一休みすることも可能です。ウッドデッキスペースで優雅なランチタイムを過ごすことができるほか、テイクアウトできるジェラートやソフトクリームもあるので、緑が気持ち良い芝生広場でピクニック気分を味わうことができます。 -
イシックス馬入のお花畑「ひまわり」【平塚市】ひまわり畑の見頃時期予想:7月下旬から8月中旬
イシックス馬入のお花畑のヒマワリは市内の幼稚園児と一緒に播種しました。 草丈が高く、大輪のヒマワリは圧巻です!!生育状況によりますが、同時に百日草もお楽しみいただける可能性もあります。
【イシックス馬入のお花畑について】
約3万平方メートルの花畑には、春はポピーやヤグルマギク、夏はヒマワリ・百日草(ジニア)、秋はコスモスを中心に四季折々の花が咲き誇ります。 -
神奈川県立秦野戸川公園「ひまわり」【秦野市】
ひまわりの開花時期:7月末~8月(例年)
県立秦野戸川公園では、夏の時期に約1万株のひまわり「サニーキッズ」が咲き誇ります。
背丈が低めの品種なので、大人の顔が出るくらいの高さで写真撮影にもぴったり。
ご家族連れやペット連れでも楽しめる、夏の人気スポットです。【イベント情報】
小さなお子様やワンちゃんと一緒に楽しめる、ひまわり畑のミニ迷路をご用意しています。
パークセンターで「謎解きクイズ用紙」をもらい、迷路の中のクイズに挑戦!
見事謎を解いてパークセンターに戻ると、オリジナル缶バッジをプレゼントします。【園内の楽しみ方】
園内を流れる水無川では、浅瀬での川遊びが人気。下流には犬専用の水遊びゾーンもあり、ワンちゃんも大満足。
8月9日~17日頃には、公園のシンボル「風の吊り橋」が幻想的にライトアップされます。
BBQ場(要予約)や宿泊施設(山岳スポーツセンター)、ボルダリング体験ができる「はだの丹沢クライミングパーク」、丹沢の山々の生態系情報もわかる秦野ビジターセンターも充実。
新東名・秦野丹沢SICからのアクセスも良く、一日を通して楽しめる公園です。 -
座間ひまわり畑首都圏最大級のひまわり畑!夏の風物詩でパワーチャージ神奈川県座間市に位置する「座間ひまわり畑」は、首都圏最大級のひまわり畑として知られています。約55万本ものひまわりが一面に広がる景色は圧巻!青空と黄色いひまわりのコントラストが美しく、フォトスポットとして人気です。例年8月上旬~中旬に見頃を迎え、お盆の時期には「座間市ひまわりまつり」が開催されます。模擬店で地元のグルメを堪能しつつ、花畑の散策を楽しむことができます。ひまわりの切り花や農産物の販売、アユのつかみ取りなどイベントも盛りだくさん!メインの座間会場から離れた四ツ谷会場でもひまわりの鑑賞が可能です。また、早朝や夕方に訪れるのもおすすめです。夕日に照らされたひまわり畑は、昼とは違った表情です。
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横須賀・ソレイユの丘「10万本のヒマワリ」フランス語で太陽やヒマワリを意味する「ソレイユ」にふさわしい壮観な真夏のヒマワリ畑
神奈川県横須賀市「長井海の手公園 ソレイユの丘」では、7月中旬から約10万本のヒマワリが一斉に咲き誇り、7月下旬から8月中旬に、エリアごとに順次見頃のピークを迎えます。フランス語で太陽やヒマワリを意味する「ソレイユ」にふさわしい壮観な真夏のヒマワリ畑は、澄み渡る青空・相模湾・富士山とともに、訪れる皆様を夏らしい絶景へと誘います。
ヒマワリ畑内は散策できるように道がつくられており、花々に囲まれた道を歩きながらとっておきの写真を無料でお撮りいただけます。子どもの背丈を超える品種(サンリッチ、パイオニアなど)が織りなす空間は、お子様だけでなく大人までワクワクすること間違いなし。
また、見頃のピークには富士山を背景にヒマワリの黄色い海が一面に広がり、夕暮れ時にはまるで絵画の中にいるかのような幻想的な世界を味わうことができます。
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神奈川県立観音崎公園「ひまわり」【横須賀市】ひまわりの見頃時期:8月上旬ごろ
県立観音崎公園内の花の広場(公園各駐車場から徒歩約15分)のヒマワリは、広大な芝生広場に面し約4000本が咲き誇ります。【県立観音崎公園について】
横須賀市の東端、東京湾に突き出た観音崎のほぼ全域に広がる広大な公園。6月には各所にアジサイが咲き、青や紫、白、ピンクなどの花々が園内を彩ります。シイやタブを中心とした照葉樹林の中を散策したり、海上を行き交う船舶を眺めたり、海岸沿いでのバーベキューなど、さまざまな楽しみ方ができます。園内には、日本最初の洋式灯台「観音埼灯台」や、東京湾を中心とする海や自然を学べる「観音崎自然博物館」のほか、公園周辺には横須賀や三浦半島ゆかりの作家の作品を展示する「横須賀美術館」もあり、公園を含む周辺地では、自然・歴史・文化と、多彩な魅力を楽しむことができます。 -
横須賀くりはま花の国・7/25~開花情報ヒマワリの開花に合わせ、ポピー園を8月3日(日)まで開放します今週のお勧めポピー・コスモス園のヒマワリが一気に開花してきました。入口の右サイドが中央までよく開花しています。中央から上部にかけ綺麗に広がって開花してきました。6分咲きまで進みました。グリーンハウスでは元気にコエビソウが開花しました。朱色の殻が重なって見えるユニークな形がエビのように見えて人気です。
※ヒマワリの開花に合わせ、ポピー園を8月3日(日)まで開放します。解放期間終了後は秋のコスモス畑準備のため、ヒマワリは刈り取ります。