江戸の出版文化の代表である浮世絵は、版元が企画から販売までを行い、絵師が下絵を描いて色を指定し、版木を彫る職人・彫師や摺師の分業で成り立っていました。喜多川歌麿や葛飾北斎、歌川広重など、絵師の名前はよく知られていますが、彫りや摺りの職人や版元も浮世絵には欠かせない役割を担っていました。版元・絵師・彫師・摺師の仕事を46点の浮世絵で紹介します。
開催期間:2025年7月12日(土)~2025年9月7日(日)
開室時間:9:00~19:00(火曜日、祝日は17:00まで)
※休室日:月曜日(祝日の場合は翌平日)、7月25日(金)、8月29日(金)
◆夏休みイベント◆
「浮世絵摺り体験&缶バッジ作り&ギャラリートーク(作品解説)」について
■日時:7月26日(土)①9:30~10:30 ②10:45~11:45
■会場:図書館2階視聴覚室
■講師:藤澤浮世絵館職員
■定員:各回15名(申し込み先着順)
■申込:電子申請または、文化振興課へ電話(0463-86-6309)
■参加費:無料
※服装:汚れても良い服またはエプロンをご持参ください。
はだの浮世絵ギャラリー「もっと知って楽しもう!版元・絵師・彫師・摺師の仕事」【 秦野市 】
夏休みイベントも開催!
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基本情報
住所 | 神奈川県秦野市平沢94-1 |
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ウェブサイト | はだの浮世絵ギャラリーHP |
※情報は変更されている場合があります。各公式サイト等にて最新の情報をご確認ください。
イベント基本情報
開催期間 | 2025年7月12( 土 )~9月7日( 日 ) |
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※情報は変更されている場合があります。各公式サイト等にて最新の情報をご確認ください。
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