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ーディープ度200%ー
新江ノ島水族館では「えのすい深海展」を開催中です。
「えのすいの深海展」では、館内2つの常設展示「深海I」「深海II」とあわせて会期中、生体や標本など100種類以上の貴重な深海生物をご紹介します。地球上の海の95%をしめる深海の世界。ディープ度200%の「えのすいの深海展」へでかけてみませんか。
深海とは一般的に水深200m以深の海をさし、暗闇とすさまじい圧力、低温が支配する世界です。地上や浅い海では考えられないような極限環境で生き続けてきた生き物たちは、それぞれ独自の進化を続けて、ヒトが考える過酷な環境に適応してきました。
期間:2024年12月28日(土)~2025年4月6日(日)2024年12月28日(土)~2025年4月6日(日) -
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浴衣を着て夕涼み、夜の中に浮かぶ月と灯籠の間で江の島一体が灯籠の灯りと幻想的なインスタレーションに包まれる、『江の島灯籠』。
本事業は昨年、2023年11月に『関東三大夜灯』に認定されました。
今年は関東最大級の夜灯りの世界をさらに進化させ、芸能・芸術の神様が見守る江の島でしか味わうことのできない 美しく厳かな光祭りを演出します。
江の島入口(青銅鳥居)~江島岩屋に至るまでの1キロ以上にわたり、大小1,000基に及ぶ灯籠がともる中、江島神社 瑞心門~辺津宮では、江島縁起をモチーフとした『光の絵巻』が訪れる人々を伝説の世界へと誘います。
そして、中津宮~奥津宮に至るまでの幻想的な灯籠の灯りや、豊かな樹木のライトアップ、美しい江の島の街並みは、江の島でしか味わうことのできない世界観を生みだすとともに、江の島エスカー、江の島岩屋等の施設も、江の島灯籠 限定の空間を演出するなど、島全体が、江島縁起の世界を演出します。
さらに、『関東三大夜灯』認定を記念し、江の島サムエル・コッキング苑内では、新企画となる光のインスタレーション 『夜灯りの夢庭』を開催。 独特なデザインの灯りや体験型の灯りが夢の世界に迷い込んだ空間を演出します。
江の島から望む湘南の夕景・夜景と併せ、江の島全体を散策しながら、夕涼みをお楽しみください。2024年7月20日(土)~8月31日(土) -
寒川町一番の神秘的な風景を写真におさめて!
寒川町一番の不思議な風景を写真に撮ってみませんか。
春分と秋分の頃の約2週間、町内各富士山ビュースポットから、順を追って、夕暮れのダイヤモンド富士を見ることができます。
この、「春分」と「秋分」という特別な期間にダイヤモンド富士を見ることができるのは、相模國一之宮 寒川神社が鎮座する位置が深ーく関わっているのです。
春分と秋分の日には、寒川神社の周辺でダイヤモンド富士を見ることができます。
お天気や雲や風の条件が合えば、シルエットの富士の頂上にまぶしい夕日がそっと乗っかります。
スマホやカメラで、ぜひ撮影してみてくださいね!毎年春分・秋分の日を含んだ約2週間 -
藤沢市に残る竹林を活用して、竹炭を製作したり、タケノコの販売をしています。毎年4月の第3日曜日には、市民手作りの「竹炭祭り」が催され、市の無形文化財「ささら盆唄」や「遠藤焼米つき唄」ほか、市民による演芸が多数披露されたり、模擬店が出店します。
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遊行寺に伝承されている踊り念仏は、鎌倉時代に時宗の一遍上人が全国を念仏を唱えてまわった際、念仏を唱えているうちに弟子が突然踊りだし、見ていた民衆もこれにならって踊り出したというのが始まりで、各地の文化・特色が盛込まれて、盆踊り・民俗芸能の起源になったと考えられています。こうした藤沢に残された文化を生かして、盆踊りイベント「遊行の盆」として、踊り念仏をモチーフにした藤沢の新しい盆踊り遊行おどりをはじめとする盆踊りで、湘南の夏を盛りあげます。
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小出川(花とせせらぎの道)えびす橋~大黒橋 主催者等の挨拶の後は、咲き乱れるアジサイの花を楽しんでいただきながら、遠藤太鼓保存会の太鼓(子ども太鼓)演奏と、地元の皆さんによる遠藤アジサイ音頭や、ささらおどり等の踊りを楽しんでいただきます。
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マイアミビーチショー”夏”花火<開催日程>※雨天・荒天中止。予備日なし。
①7月23日(火)/②8月11日(日)/③8月17日(土)/④8月24日(土)/⑤8月30日(金)
<打上時間>
19時40分~19時45分
<開催場所>
片瀬海岸西浜
<主催>
江の島マイアミビーチショー実行委員会 -
謎解きイベント「潜水列車ディープブルー号のナゾトキ調査」を開催横浜市営地下鉄に乗って深海生物の調査に出発しよう!
新江ノ島水族館が舞台のボーナスステージも
新江ノ島水族館と横浜市交通局は、3月7日(金) より横浜市営地下鉄を利用して謎解きが楽しめるコラボレーション イベント「潜水列車 ディープブルー号のナゾトキ調査」を開催します。
新江ノ島水族館で開催中の「えのすいの深海展」と連動し、当館最寄りの“深い”=地下鉄「横浜市営地下鉄」 との
コラボレーションが実現。横浜市営地下鉄を舞台に、どなたでも謎解きイベントを楽しむことができます。
謎解きは参加者が新人の深海研究者となり、潜水列車「ディープブルー号」 に乗って深海生物を探す調査に出ると
いうストーリーで、すべての謎を解きアンケートに答えた方には、 抽選で深海生物グッズをプレゼントします。
さらに期間中、「潜水列車ディープブルー号のナゾトキ調査」冊子を新江ノ島水族館でご提示いただいた方には、 もれなく新江ノ島水族館を舞台にしたボーナスステージの謎もプレ ゼントします。
春休みは横浜市営地下鉄で深海生物のナゾトキ調査をお楽しみください。
<潜水列車ディープブルー号のナゾトキ調査>
・開催期間:2025年3月7日(金)~4月6日(日)
・対 象:どなたでも ※スマートフォンアプリ「LINE」を使用します。
・参 加 費 : 無料
※通信料や駅間移動にかかる交通費は参加者負担となります。
★潜水列車ディープブルー号のナゾトキ調査には「市営地下鉄1日乗車券」が便利です。
[利用エリア]横浜市営地下鉄全線(ブルーライン、グリーンライン)
[料 金]大人 740円 小児 370円
<参加方法>
1.横浜市営地下鉄 全40駅に配架される「潜水列車ディープブルー号のナゾトキ調査」冊子(無料)をGET!
冊子に記載の二次元コードから、お手持ちのスマートフォンに専用LINEアカウントを登録。
2.LINE上に送られてくる「はじまりのナゾ」に挑戦し、導き出した3つの行き先をめぐり、謎を解きます。
3.全ての謎を解きアンケートに答えると、深海生物グッズのプレゼント抽選に応募ができます。<プレゼント賞品> ダイオウイカぬいぐるみ 3名さま 約76cm(触腕を含む) 絵本『クジラがしんだら』 5名さま 『クジラがしんだら』 江口絵理・文 かわさきしゅんいち・絵 藤原義弘・監修(童心社) メンダコポーチ 10名さま 約13cm -
1日ゆっくりのんびり過ごすお花見にぴったり
大庭城址公園は、城址としての歴史性とともに緑の山として古くから住民に親しまれてきた公園です。
春には、公園の中央区域に多くの桜が咲き誇り、花見客で大変賑わいます。
現在も周囲を多くの樹木に囲まれ、緑豊かな公園です。
子どもが楽しめる遊具のほか、自然豊かで、歴史も学べる『大庭城址公園』は、家族で一日ゆっくり
のんびり過ごすのにおすすめ。
この春のお花見にぜひいかがですか。
○開花時期:3月中旬から4月上旬 -
川岸に桜並木が並び「桜のトンネル」を楽しむ
引地川親水公園は、引地川沿いの右岸と左岸にまたがり、右岸には大庭スポーツ広場球技場や多目的広場、複合遊具、
ドッグパークなどがあります。
左岸には湿性植物園やフジ棚があり、四季折々の植物や昆虫、野鳥等を観察することができます。特にこの桜の時期は、川岸の桜並木が「桜のトンネル」となり、多くの方で大変賑わいます。
川岸を歩きながら「桜のトンネル」を楽しめるのはもちろんのこと、子どもが楽しめる遊具もあるので、子どもから
ソメイヨシノが有名ですが、少し早い時期にはカワヅザクラも楽しめます。
大人まで、お花見にぴったりです。
○開花時期:3月中旬から4月上旬(カワヅザクラは3月下旬までが見頃)