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クリスマスマーケットをイメージした特設水槽など、心あたたまるクリスマスイベントを開催します。今年の”えのすい”は、江の島で見られるクリスマスにちなんだ生き物をご紹介。
クリスマスマーケットをイメージした特設水槽も登場します。
人気のダイビングショー「フィンズ」もクリスマス限定の演出が加わり、クラゲファンタジーホール内では雪の結晶オーナメントで彩られます。
なぎさの体験学習館ではクリスマスをテーマにしたものづくりワークショップも楽しめます。
さらに湘南お祭り広場には高さ約7mの「Jelly Merry Christmas Tree」が登場!クラゲや海の仲間たちの装飾で、ツリーを華やかに飾り付けます。
この冬も“えのすい”で、海の生き物たちとすてきなクリスマスをお過ごしください。
【ENOSUI CHRISTMAS(えのすいクリスマス)概要】
開催日時:2024年11月8日(金)~12月25日(水)
開催時間:11月1日(金)~11月30日(土) 9:00~17:00
12月1日(土)~12月25日(水) 10:00~17:00
※発券・最終入場は閉館の1時間前まで
※なぎさの体験学習館も同時間で営業します
〇江の島のクリスマス
街中がクリスマスムードに包まれるこの時期、“えのすい”では、江の島で見られるクリスマスにちなんだ生き物をご紹介します。
展示場所:ウェルカムラウンジ テーマ水槽
展示生物:ヒイラギ
〇夜空に輝く生き物たち
クリスマスの夜を華やかに彩るイルミネーションのような生き物や、輝く星をイメージした展示をお楽しみください。
展示場所:相模湾ゾーン(相模湾大水槽2F 出会いの海 横)
展示生物:ヒユサンゴ、カブトクラゲ
〇海の中のクリスマスマーケット
楽しいクリスマスマーケットをイメージした特設水槽が登場!キャンディーやトナカイ、プレゼントボックスを思わせる生き物たちをご紹介します。
展示場所:相模湾ゾーン(相模湾大水槽2F 相模の沖 前)
展示生物:ニシキアナゴ、コンゴウフグ、コブヒトデほか
〇ダイビングショー「フィンズ」~クリスマス~
魚たちの泳ぐ姿を見ながら絵を描いて、水中撮影のリクエストができる参加型のダイビングショー「フィンズ」。
クリスマス期間中は、みなさんが描いた魚たちが光りだします!クリスマスソングと併せてショーをお楽しみください!
開催場所:相模湾大水槽
〇Jelly Christmas(クラゲファンタジーホール えのすいクリスマス特別演出)
クリスマスカラーとなった雪の結晶オーナメントがクラゲファンタジーホールをデコレ―ション。この季節限定の雪とクラゲのコラボレーションをお楽しみください。
開催場所:クラゲファンタジーホール
このほかにも、オーナメントやクリスマスツリーを作るワークショップや、
えのすい公式キャラクターの「あわたん」の撮影会など、クリスマスならではのイベントが盛りだくさんです!2024年11月8日(金)~12月25日(水) -
夏の到来を告げる歴史あるお祭りです。
夜明けとともに茅ヶ崎市と寒川町にある各神社のお神輿40基あまりが浜に集合し、「どっこい、どっこい」という相州神輿独特の掛け声とともに乱舞し、激しく練り合います。毎年海の日に開催 -
きみも隊員になって、かわいくてめずらしい「さむかわ冬のひまわり」を世界にひろめよう!
寒川町観光協会は
2024年
「さむかわ冬のひまわり」ひろめ隊 を
募集します!!!中学生以下の皆さん!
「さむかわ冬のひまわり」を
咲かせて
ひろめて みませんか♪まずは、寒川町観光協会の窓口で「8つぶ」のひまわりの種を自分で選ぼう。
(なぜ8かというと「末広(すえひろ)がり(八)」で縁起(えんぎ)がいいので★きっと幸せ呼んでくれます🌻)種まきは、秋の気配(けはい)が深まる、9月7日(土)。
順調(じゅんちょう)に育てば、きっと、11月7日(立冬(りっとう))の頃に咲いてくれるはず!
お父さん、お母さんに種まき・成長・開花のようすを「#さむかわ冬のひまわり」をつけてInstagramで発信してもらうと、11月下旬に「さむかわひまわり畑」で開催される「冬のひまわり摘みとり体験会」にご招待します🌻まずは、寒川町観光協会に「ひまわりの種8粒」と「さむかわ冬のひまわり ひろめ隊」隊員証を、おうちの人と受け取りに来てね🌻
種と隊員証を受け取ったら、「隊員8か条」に従ってミッション開始!
◎詳細は下記のリンクボタンから、寒川町観光協会「さむかわ冬のひまわりひろめ隊」特設ページをご確認ください。◎企画概要◎
「2024さむかわ冬のひまわりひろめ隊」募集!
◆参加費...無料
◆参加について...中学生以下のお子さまがいるご家庭でご参加ください。
※お子さまだけの参加(さんか)はできません。
※「さむかわ冬のひまわり ひろめ隊 8か条」(下記リンクボタンよりご確認ください)に沿ってご参加ください。
◆種の配布期間…2024年8月1日(土)~9月7日(土)
◆種の配布場所…寒川町観光協会(寒川町岡田1-2-3-1A)
※営業時間9:30~18:30水曜定休
※営業日、営業時間内でも、イベント等で留守にする場合がございます。
◆ご注意
※諸事情により、種の配布が早期に終了する場合があります。
※天候等の諸事情により、摘み取り体験時期がずれたり、また開催されない場合もあります。2024年8月1日(木)~9月7日(土)(隊員募集期間) -
ちっちゃな幸せ集めながら 寒川町の原風景にダイブ?!
「さむかわ観光ガイドクラブ」女性陣がおすすめする!!!
新しい寒川町のお散歩コースができました♬
その名も「四葉のクローバーを探す小旅」
寒川町の豊かな実りを支える用水路や
野鳥のさえずり絶えない目久尻川沿いの
やわらかな土の道を歩きましょう♬足元の小さな草花を辿りながら歩けば、
ノスタルジックで涼やかな風景に出会えます。ルートにはシロツメクサがたくさん!
四葉のクローバーを探しながら、
花や草を編みながら、
遠く富士山や大山を眺めて、
こころゆくまま お散歩へ♪
※下のリンクから寒川町観光協会HP「四葉のクローバーを探す小旅」ページに掲載の、webマップをご覧ください。通年 -
浴衣を着て夕涼み、夜の中に浮かぶ月と灯籠の間で江の島一体が灯籠の灯りと幻想的なインスタレーションに包まれる、『江の島灯籠』。
本事業は昨年、2023年11月に『関東三大夜灯』に認定されました。
今年は関東最大級の夜灯りの世界をさらに進化させ、芸能・芸術の神様が見守る江の島でしか味わうことのできない 美しく厳かな光祭りを演出します。
江の島入口(青銅鳥居)~江島岩屋に至るまでの1キロ以上にわたり、大小1,000基に及ぶ灯籠がともる中、江島神社 瑞心門~辺津宮では、江島縁起をモチーフとした『光の絵巻』が訪れる人々を伝説の世界へと誘います。
そして、中津宮~奥津宮に至るまでの幻想的な灯籠の灯りや、豊かな樹木のライトアップ、美しい江の島の街並みは、江の島でしか味わうことのできない世界観を生みだすとともに、江の島エスカー、江の島岩屋等の施設も、江の島灯籠 限定の空間を演出するなど、島全体が、江島縁起の世界を演出します。
さらに、『関東三大夜灯』認定を記念し、江の島サムエル・コッキング苑内では、新企画となる光のインスタレーション 『夜灯りの夢庭』を開催。 独特なデザインの灯りや体験型の灯りが夢の世界に迷い込んだ空間を演出します。
江の島から望む湘南の夕景・夜景と併せ、江の島全体を散策しながら、夕涼みをお楽しみください。2024年7月20日(土)~8月31日(土) -
寒川町一番の神秘的な風景を写真におさめて!
寒川町一番の不思議な風景を写真に撮ってみませんか。
春分と秋分の頃の約2週間、町内各富士山ビュースポットから、順を追って、夕暮れのダイヤモンド富士を見ることができます。
この、「春分」と「秋分」という特別な期間にダイヤモンド富士を見ることができるのは、相模國一之宮 寒川神社が鎮座する位置が深ーく関わっているのです。
春分と秋分の日には、寒川神社の周辺でダイヤモンド富士を見ることができます。
お天気や雲や風の条件が合えば、シルエットの富士の頂上にまぶしい夕日がそっと乗っかります。
スマホやカメラで、ぜひ撮影してみてくださいね!毎年春分・秋分の日を含んだ約2週間 -
大磯城山公園は、旧三井財閥総領家が別荘を構えていた別荘跡地と元総理大臣吉田茂が晩年を過ごした邸宅のある地を整備した公園です。
旧三井別邸地区には豊かな自然の中に、日本情緒あふれる茶室や大磯町郷土資料館などがあり展望台にあがれば遠く相模湾から伊豆半島、箱根連山から富士山などが一望のもとに眺めることができ、のんびりと散策が楽しめます。また、国宝の茶室「如庵」を模して建てられた「城山庵」で抹茶のおもてなしを受け、静けさにひたることもできます。
さらには、秋の一時、モミジがライトアップされ、幻想的な世界を堪能していただけます。
国道を隔てた旧吉田茂邸地区には、吉田茂が暮らしていた邸宅を再建した建物と、モダニズムを加えた和風庭園の先駆けである庭園があります。吉田茂は朝夕日課のように、この名園を散歩していたといわれています。
現在、整備されたバラ園と駐車場には、主に吉田茂存命時に存在していたバラの品種を再び植栽しています。特に、吉田茂は大輪のバラが好きだったといわれており、当時の新品種で、大きな花のつく豪華なバラを多く植栽しています。
〇見ごろ:旧三井別邸地区 紅葉 11月下旬~12月上旬
旧吉田茂邸地区 秋バラ 10月上旬~11月上旬
〇スポット:旧三井別邸地区 不動池周辺
旧吉田茂邸地区 バラ園 -
開催のきっかけは、市民による鈴川での環境保護活動と子どもの健全育成の一環として、各家庭で不要となった鯉のぼりを空に泳がせたことに始まります。大小およそ300におよぶ鯉のぼりは圧巻されます。模擬店出店、動物ふれあいコーナー(子牛、子豚)など子どもから大人まで楽しめるお祭りとなっています。
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藤沢市に残る竹林を活用して、竹炭を製作したり、タケノコの販売をしています。毎年4月の第3日曜日には、市民手作りの「竹炭祭り」が催され、市の無形文化財「ささら盆唄」や「遠藤焼米つき唄」ほか、市民による演芸が多数披露されたり、模擬店が出店します。
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小出川(花とせせらぎの道)えびす橋~大黒橋 主催者等の挨拶の後は、咲き乱れるアジサイの花を楽しんでいただきながら、遠藤太鼓保存会の太鼓(子ども太鼓)演奏と、地元の皆さんによる遠藤アジサイ音頭や、ささらおどり等の踊りを楽しんでいただきます。
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遊行寺に伝承されている踊り念仏は、鎌倉時代に時宗の一遍上人が全国を念仏を唱えてまわった際、念仏を唱えているうちに弟子が突然踊りだし、見ていた民衆もこれにならって踊り出したというのが始まりで、各地の文化・特色が盛込まれて、盆踊り・民俗芸能の起源になったと考えられています。こうした藤沢に残された文化を生かして、盆踊りイベント「遊行の盆」として、踊り念仏をモチーフにした藤沢の新しい盆踊り遊行おどりをはじめとする盆踊りで、湘南の夏を盛りあげます。
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別名「どんと焼き」「さいと」とも呼ばれる県下最大級の規模です。江戸時代から続く小正月(1月14日前後)の火祭り。夏は、海水浴客でにぎわう海岸に9基のサイトが組まれ、無病息災・家内安全を願い火がつけられます。 国重要無形民俗文化財にも指定され、毎年多くの人でにぎわいます。この火で団子を焼いて食べると風邪をひかない、燃やした書き初めが高く舞い上がると腕が上がる、松の燃えさしを持ち帰って屋根に載せておくと火災除けのまじないになるともいいます。 -
江の島を彩る光と色の祭典江の島の頂上に位置する庭園で、四季折々さまざまな花や植物を楽しむことができます。5~6月には、「ウィンザー広場」に咲き誇る華やかなバラが見頃に。また、12月下旬から1月上旬にかけてカラフルなウィンターチューリップが咲き、一足早い春の訪れを告げます。季節ごとに開催されるナイトイベントは、全国有数の規模。江の島から望む景色と合わせてお楽しみください。
苑内には江の島のシンボルである江の島シーキャンドルやカフェ、お土産屋などさまざまな施設があり、見どころ満載です。 -
寒川から茅ケ崎を抜けて藤沢まで約3kmの彼岸花の岸辺
◆小出川では秋風に揺れる紅白の彼岸花をお楽しみいただけます◆
小出川沿いに、藤沢 茅ヶ崎 寒川の3kmにわたり彼岸花が咲き誇ります。
おなじみの紅い彼岸花のほか、白い彼岸花も年々その数を増やしています。両川岸に咲く彼岸花を見ながら、散策をお楽しみください。
天気の良い日には、遠くに富士山や丹沢山系も望めます。
見頃はお彼岸の頃、観賞期間は9月下旬から10月上旬までとなります。
※小出川彼岸花団体協議会により手入れをしている彼岸花の為 摘み取り等お持ち帰りはご遠慮いただいております。
寒川町は青少年広場を起点に小出川沿いを上流に向かって歩くと、美しい彼岸花の群生に出会えます。
茅ケ崎芹沢地区から藤沢市打戻地区を抜け遠藤地区の大黒橋まで。
それぞれの地区で見所がございます。
下記のリンクより詳細をご覧ください。
開花状況は9月中旬頃を目途に更新の予定です。