イベント・祭りを探す
条件を指定して絞り込み
-
煌めく山手の丘物語 山手の丘で7か国を旅するように楽しむ横浜山手西洋館「世界のクリスマス2024」横浜山手に点在する西洋館 7 館が、それぞれ国を 1 つとりあげ、クリスマス装飾とともにその国の文化を紹介します。
今年のテーマ国は、「スイス連邦」「フィンランド共和国」「ドイツ連邦共和国」「ブルガリア共和国」「英国」「南アフリカ共和国」「大韓民国」の 7 か国。
期間中各館ではクリスマス関連の講座やコンサート、12 月 21 日(土)には山手イタリア山庭園で日没からキャンドルガーデンを開催します。また、能登半島地震復興支援として、クリスマス期間限定で石川県や能登の特産品を販売します。山手の丘で 7 か国を旅するように、横浜山手西洋館「世界のクリスマス 2024」をお楽しみください。
※外交官の家については、改修工事のため休館となっています。
期間:2024年12月1日(日)~12月25日(水)(期間中は休館日なし)
時間: 9:30~17:00 ※金・土曜日は18:00まで開館時間延長
場所 :ブラフ18番館、 ベーリック・ホール 、エリスマン邸、 山手234番館、横浜市イギリス館、 山手111番館、 旧山手68番館
★キャンドルガーデン
場所:山手イタリア山庭園
日時:12月21日(土)日没~19:00(荒天の場合は翌日)
※ブラフ18番館は19:00まで開館
★石川県や能登の特産品販売
能登半島地震復興支援のため、山手西洋館 5 館で石川県や能登の特産品を限定販売します。
(山手 111 番館、旧山手 68 番館を除く)
※無くなり次第終了
販売内容:高澤ろうそく、わり氷(琥珀糖)、塩サイダー飴、いしり2024年12月1日(日)~12月25日(水) -
カタツムリになる一日開成町のあじさいの里では東京ドーム約3.6個分の広大な水田地帯の中に、あじさいが5,000株。田植えをしたばかりの緑に染まった田んぼと、虹色に咲き誇るあじさいに見とれながら、カタツムリになった気分でゆっくりと散策できます。開成町あじさいまつりを盛り上げる たくさんのイベントが開催されます。
第38回開成町あじさいまつり概要
開催期間:2025年6月7日(土)~6月15日(日)
会場:開成町「あじさいの里」
主催:開成町あじさいまつり実行委員会(開成町産業振興課)
同時開催
あじさいまつり特別展
築 300 年の古民家が魅せる築300年の古民家が魅せる「あじさい×竹×水」の特別展
場所:あしがり郷瀬戸屋敷
時間:10:00~17:00(最終入場16:30)※期間中無休
入園料:300円(中学生以下無料)
お問合せ:あしがり郷 瀬戸屋敷 TEL:0465-84-00502025年6月7日(土)~6月15日(日) -
「~祝 7つの館に寄せて~」山手西洋館では、2025年6月6日(金)~15日(日)の期間、「花と器のハーモニー2025」が開催されます。 今回のテーマは「~祝7つの館に寄せて~」、7つの館では、活躍中のテーブルコーディネーター等による、様々なお祝いのシーンが展開されます。
※「花と器のハーモニー」は、かつて外国人住宅等として使われていた横浜山手西洋館を舞台に2001年から続く、花とテーブルウェアで彩るイベントです。
花と器のハーモニー2025概要
〇開催期間:2025年6月6日(木)~15日(日)
〇時間:9:30~17:00※6日(金)・7日(土)・13日(金)・14日(土)は19:00まで延長※期間中休館日なし
〇会場:横浜山手西洋館7館(外交官の家、ブラフ18番館、ベーリック・ホール、エリスマン邸、 山手234番館、横浜市イギリス館、山手111番館)
〇入館料:無料 ※一部有料プログラムがあります
〇主催:横浜山手西洋館 花と器のハーモニー実行委員会
【装飾者と会場一覧】
横浜山手西洋館 装飾者(敬称略) テーマ 外交官の家 山本 三千子 (室礼三千) 七夕 ブラフ18番館 福田 博子 (花音フルールエターブル) 創建100周年 ベーリック・ホール ひがし きよみ (株式会社インフィニータ) ウエディング エリスマン邸 浜 裕子 (花生活空間) 子どもの祝い 山手234番館 鬼頭 郁子 (株式会社ミューゼ) 長寿 横浜市イギリス館 松田 千香子 (Hearty Style) 開港記念 山手111番館 塩谷 博子 (星商事株式会社) ビジネスシーン
・撮影について
期間中の館内での撮影は、携帯電話とタブレットによる写真撮影のみとなります。
期間中、カメラによる撮影希望の方には、別途有料の撮影日時を設けています。
下記の「有料撮影について」をご参照ください。
・靴棚使用中止について(横浜市イギリス館を除く)
期間中は、靴の履き違いを防ぐため靴棚の使用を中止します。
備え付けのビニール袋に入れて館内にお持ち込み下さい。2025年6月6日(金)~15日(日) -
相模原市上溝に江戸末期から伝わる伝統あるお祭りで、上溝商店街通りを歩行者天国にして開催されます。7月下旬の土・日に開催されます。
-
今年も金沢まつり「花火大会」を開催します!
各種スターマインの連発が大会を盛り上げます。また、区のキャラクター「ぼたんちゃん花火」やお祝いを表現する企画花火「お祝い花火」が夜空に咲きます。
第51回 金沢まつり花火大会 概要
■開 催 日 : 2025 年 8 月30 日(土) ※荒天時中止
■時 間 :19:00~20:00
■会 場 :海の公園(横浜市金沢区)
■打上発数: 約3500 発(予定)
■来場者数: 約25,5万人(前回:2024 年実績)
主 催:金沢まつり実行委員会事務局(金沢区役所地域振興課内)
※例年8月下旬土曜日開催2025年8月30日(土)※荒天時中止 -
例年12月6日 修験者装束の山伏が天下泰平の祈願や山伏問答をした後、オキの火の上を渡る「火渡り」の儀式が行われ、無病息災を願います。火防の神様として全国各地から、消防や火力発電など「火を取り扱う仕事」の関係者が、お参りとお札を求めに訪れます。例年12月6日
-
總持寺は曹洞宗の大本山として知られています。毎年夏にみ霊祭り盆踊り大会が開催されます。今では地域の夏の風物詩として定着しており、元気いっぱいの僧侶の掛け声に合わせ、大勢の参加者が盆踊りを楽しんでいます。大変盛り上がる盆踊り大会に是非お越しください。
-
浴衣を着て夕涼み、夜の中に浮かぶ月と灯籠の間で江の島一体が灯籠の灯りと幻想的なインスタレーションに包まれる、『江の島灯籠』。
本事業は昨年、2023年11月に『関東三大夜灯』に認定されました。
今年は関東最大級の夜灯りの世界をさらに進化させ、芸能・芸術の神様が見守る江の島でしか味わうことのできない 美しく厳かな光祭りを演出します。
江の島入口(青銅鳥居)~江島岩屋に至るまでの1キロ以上にわたり、大小1,000基に及ぶ灯籠がともる中、江島神社 瑞心門~辺津宮では、江島縁起をモチーフとした『光の絵巻』が訪れる人々を伝説の世界へと誘います。
そして、中津宮~奥津宮に至るまでの幻想的な灯籠の灯りや、豊かな樹木のライトアップ、美しい江の島の街並みは、江の島でしか味わうことのできない世界観を生みだすとともに、江の島エスカー、江の島岩屋等の施設も、江の島灯籠 限定の空間を演出するなど、島全体が、江島縁起の世界を演出します。
さらに、『関東三大夜灯』認定を記念し、江の島サムエル・コッキング苑内では、新企画となる光のインスタレーション 『夜灯りの夢庭』を開催。 独特なデザインの灯りや体験型の灯りが夢の世界に迷い込んだ空間を演出します。
江の島から望む湘南の夕景・夜景と併せ、江の島全体を散策しながら、夕涼みをお楽しみください。2024年7月20日(土)~8月31日(土) -
遊行寺に伝承されている踊り念仏は、鎌倉時代に時宗の一遍上人が全国を念仏を唱えてまわった際、念仏を唱えているうちに弟子が突然踊りだし、見ていた民衆もこれにならって踊り出したというのが始まりで、各地の文化・特色が盛込まれて、盆踊り・民俗芸能の起源になったと考えられています。こうした藤沢に残された文化を生かして、盆踊りイベント「遊行の盆」として、踊り念仏をモチーフにした藤沢の新しい盆踊り遊行おどりをはじめとする盆踊りで、湘南の夏を盛りあげます。
-
夏の到来を告げる歴史あるお祭りです。
夜明けとともに茅ヶ崎市と寒川町にある各神社のお神輿40基あまりが浜に集合し、「どっこい、どっこい」という相州神輿独特の掛け声とともに乱舞し、激しく練り合います。
開催場所:茅ヶ崎西浜海岸(サザンビーチちがさき西側)
主 催:茅ヶ崎海岸浜降祭実行委員会(寒川神社総務課内)2025年7月21日(月曜日・海の日)毎年海の日に開催 -
厚木市最大のイベント「あつぎ鮎まつり」2024年で78回目を迎える鮎まつりでは、相模川三川合流点で行われるメインイベントの大花火大会は8月3日(土)に開催!
約一万発(予定)の花火をお楽しみください。
今年の「あつぎ鮎まつり」は、2024年8月3日(土)、4日(日)の2日間開催。
相模川三川合流点で行われるメインイベントの大花火大会や子ども鮎つかみどりをはじめ、厚木中央公園などでも多彩な催し物が行われます。 -
毎月第3土曜日 7:00~16:00開催!
改札口を出ると、もうそこは骨董市。全国から集まったおよそ300のお店、明治、大正、昭和に使われた古民具、書画・掛け軸・陶磁器・工芸品・古布・西洋骨董など、貴方の探しているお宝が待ってます。初心者からコレクターの方まで満足できる「やまと古民具骨董市」です。外国の方も大勢来場します。毎月第3土曜日 7:00~16:00開催! -
3年に一度、開催される日本を代表する現代アートの国際展です。国際的に活躍するアーティストの作品から新進のアーティストまで、広く国内外の最新の動向を紹介します。 芸術に触れる機会の少ない人も、横浜市全体で行うこのオープンな芸術祭では誰もが気軽にアートに触れ、楽しむことができるのが魅力です。「横浜から世界へ」毎回、まち全体で芸術を盛り上げます。
-
定期的に行われている宮ケ瀬ダムの観光放流です。自然に囲まれた場所に位置しカップルや家族、子供連れにも人気の宮ヶ瀬ダムエリア。約6分間にわたり迫力満点の水のショーを見ることができます。約70mもの高さから放流される水の柱には、晴れていれば虹がかかることもあり、美しく壮大な眺めでとても人気があります。
-
海を背に夏の夜空を約2,000発の花火がカラフルに彩る
湯河原温泉花火大会は、湯河原町最大のイベントであるやっさまつりのクライマックスをを華やかに飾ります。
約2,000発の花火は海水浴場沖合いから次々と打ち上げられ、迫力の轟音とともに華麗な閃光が夜空を彩り、
海上花火大会ならではの水中スターマインも海面を鮮やかに染め上げます。
湯河原温泉海上花火大会概要
開催日:2025年8月3日(日)※雨天順延:8月31日(日)
時 間:20:00~20:20
場 所:吉浜海岸沖合2025年8月3日(日)※雨天順延:8月31日(日) -
フィナーレには全長300mのナイアガラが出現第36回小田原酒匂川花火大会が、2025年8月2日(土)に開催されます。
打ち上げ花火はもちろん、ナイアガラの滝のような花火も見られます。河原から観賞できるため、花火までの距離が近いのも魅力のひとつです。約1万発の花火が小田原の夜空を彩ます。夏の思い出を作りにぜひお越しください。
第36回小田原酒匂川花火大会概要
■開 催 日 : 2025年8月2日(土) ※雨天実施。荒天、河川増水の場合は中止。予備日なし。
■時 間 :19:10~20:00 (セレモニー18:30~)
■会 場 : 酒匂川スポーツ広場(小田原市寿町5-22)
■打上発数: 1万発相当を予定
■主 催: (一社)小田原市観光協会
有料観覧席についてはこちら (6月17日10:00~販売開始)
売り切れ次第販売終了2025年8月2日(土)※雨天実施。荒天、河川増水の場合は中止 -
丹沢湖の豊かな自然の中花火大会が行われます。美しい花火が湖面に写ります。また、珍しい水中花火も見物です。その他太鼓演奏などのイベントも開催されるほか、露店も営業します。日本らしい夏の花火大会を満喫できます。2024年8月10日(土)※小雨決行・荒天時は翌日順延
-
松田町と開成町の町境である酒匂川で行われる花火大会です。約1600発の花火が足柄地域の夜空を彩ります。河川敷から花火を見上げれば、美しい火花が降り注ぐような景色に。毎年8月下旬に開催される花火大会。会場へは、小田急線の新松田駅から徒歩でアクセスできます。夜空に弾ける色鮮やかな花火を眺めてみませんか。2024年8月24日(土)
-
真鶴町重要伝統文化行事にも指定されている「岩海岸夏まつり」。真鶴夏色まつりは、このまつりと同時開催となります。灯籠ながし、海上花火、そして盆踊りや飲食ブースもあり、夏の夜のどこか懐かしい真鶴町の伝統を味わいつつ楽しめます。
-
温泉街を4基のお神輿が、温泉の「湯」を浴びながら練り歩く、温泉地ならではのお祭り。4基のうち1基の神輿は、体験神輿として担ぎ手を募集しているので要チェック。例年5月第4(土)
-
昭和26年、「情緒と水郷と鮎のまち」水郷田名の復興を願い地元の消防団が田名煙火大会としてはじめました。昭和46年に現在の、「相模原納涼花火大会」となり、現在まで、多くの人々に愛される相模原市夏の風物詩となっています。
会場である高田橋付近には、多くの露店が並び、約1万発の花火が夏の夜空を美しく彩ります。
例年8月頃に開催されます。2024年8月24日(土) -
川崎市制記念多摩川花火大会は、大正13年の川崎市制施行を記念する花火大会として、昭和の初期から市民に親しまれてきました。令和2年から令和4年までは新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりましたが、令和5年から再開し、秋の夜空に広がる光と音の美しい祭典を多くの皆様に楽しんでいただくとともに、「ふるさと川崎」の意識の高揚を図り、豊かな市民文化の創造を目指して開催するものです。
なお、当日は「世田谷区たまがわ花火大会」と合同開催となりますので、併せてお楽しみいただきたいと思います。
第84回2025年川崎市制記念多摩川花火大会概要
■開催日 : 2025 年 10 月4日(土)
■時 間 :18:00~19:00
■会 場 : 川崎市高津区多摩川河川敷(国道246号(二子橋)~第三京浜道路間の河川敷
■打上発数: 約6,000発(予定)
■来場者数: 約21万人(前回:2024 年実績)
■主 催: 川崎市、川崎市観光協会、高津観光協会2025年10月4日(土)※荒天時中止 -
8月16日(金)開催!
例年8月のお盆の時期に1921年から開催されている、強羅温泉エリアの夏祭り。明星岳で行われる大文字焼と花火のコラボレーションは圧巻です。温泉に入りながら鑑賞するのもおすすめ。2025年8月16日(土)※荒天の場合は8月17日(日)に延期 -
8月頭に行われる稲毛神社のお祭り。最終日には「孔雀」「玉」と呼ばれる男女2基の神輿が街を練り歩きます。神社の境内には屋台がズラリと並び、祭りの雰囲気を盛り上げます。
-
今年も路上で!さらにパワーアップ!!地元商店街のイベントとして始まり、今では「関東三大阿波踊り」と呼ばれるまで発展を遂げた「神奈川大和阿波おどり」。
地元連のほか、全国から多くの連が参加し、鉦や太鼓の音が鳴り響く中、色鮮やかな衣装をまとった踊り手たちが熱い演舞を披露します。
圧倒的な迫力で観客を魅了する「総踊り」、飛び入り参加で阿波踊りが体験できる「にわか連」など、観ても踊っても楽しめる大和の夏の風物詩です。
本大会開催概要
7月26日(土)
路上演舞
■時 間:17:00~20:20
■場 所:大和駅東側商店街
※車両通行止16:00~20:30
7月27日(日)
振興協会属連による総踊り
■時間:16:30~16:50
■場所:大和中央通り
路上演舞
■時間:17:00~20:20
■場 所:大和駅東側商店街
※車両通行止16:00~20:30
ー技と情熱が響き合う夏の舞台ー「ぞめき大和2025」
開催日:7月13日(日)
場 所:大和市文化創造拠点シリウス 芸術文化ホール 大ホール
阿波おどりの本場・徳島では、祭りの始まりを告げる高揚感を「ぞめき」と呼びます。
7月の大和の街を包む熱気の中、神奈川大和阿波おどりの前に舞台演舞「ぞめき」が開催されます。
限られた空間で披露される構成美と光の演出が、観る者を魅了。
踊り手たちは、この一瞬に全てを懸け、技と情熱をぶつけます。
年に一度の真剣勝負、どうぞご注目ください。 ■主催:神奈川大和阿波おどり振興協会
■後援:大和市、大和商工会議所、大和市イベント観光協会、大和市教育委員会、神奈川県、FMヨコハマ
■協力:第49回神奈川大和阿波おどり開催に賛同する個人・企業・団体等
2025年7月26日(土)・27日(日) -
100畳敷の大凧揚げ江戸時代から、端午の節句を祝う催しとして始まった200年以上の歴史を持つ伝統行事の座間の大凧揚げです。
毎年5月4日・5日には、かながわまつり50選に選定されている「大凧まつり」を開催し、約13m四方の大凧を、100人の引手で揚げています。
2025年概要
〇開催期間:2025年5月4日(日)~5月5日(月)
〇開催時間:10:00~16:00
〇開催場所:相模川グラウンド(座架依橋上流)
※画像は2024年の大凧「輝龍(こうりゅう)」2025年5月4日(日)~5月5日(月) -
江戸時代、清川村煤ケ谷地域でおこなわれていた雨乞い行事の「雄龍・雌龍」を復元したお祭りです。
全長13mのワラやカヤで作られた2頭の龍を地域の人々が担いで練り歩き、夜に点火して昇天させる「昇龍の儀」が見どころです。2024年8月10日(土)※雨天順延11日(日) -
北条軍団、いざ出陣!小田原城址公園周辺では、2025年5月3日(土・祝)に第61回「小田原北條五代祭り」が開催されます。
骨肉争う戦国時代にあって、五代約100年にわたり関東に君臨し、領民の安寧を理想とする国づくりをおこなった戦国大名北条氏を称える小田原市最大のお祭りです。 主に北条五代歴代城主を模した武者行列と、地元の吹奏楽部や陸上自衛隊などの音楽隊、神輿などのまち衆隊も参加し、総勢1700名が勇壮に市中を練り歩きます。また、街中では、北條鉄砲衆による発砲演技や風魔忍者のパフォーマンスを行います。
また、パレードに参加するゲストでは、初代早雲役に「小田原ふるさと大使 合田雅吏さん」、四代氏政役に「俳優 高嶋政伸さん」、五代氏直役に「小田原ふるさと大使 柳沢慎吾さん」が出演します。
概要
〇開催日:2025年5月3日(土・祝)
〇出陣式:11:10~12:20 銅門特設ステージ
〇パレード:12:20~14:10頃、小田原城址公園周辺毎年5月3日 -
9月14日(土)に開催される『開成阿波おどり』は、町内の自治会や企業を主体とした『連』、
また町外からの『連』も加わり華やかなおどりを披露します。
それぞれに工夫を凝らした踊り手が観客を魅了し、会場となる開成町役場周辺道路は、
約1,200人もの踊り手たちの熱気でいっぱいになります!2024年9月14日(土) -
箱根を代表するお祭りの一つ「箱根大名行列」は、毎年11月3日に行われ「下にー下にー」の掛け声とともに、高く澄んだ秋空の下、総勢170余名の行列が湯本地内を錬り歩く、昭和10年より続く一大時代絵巻です。
-
湯河原町では8月2日(土)・3日(日)にやっさまつりが開催されます。
色とりどりの浴衣を着て一糸乱れぬ阿吽の呼吸で踊る芸妓たちや、華やかな装飾が美しい花車、祭囃子や太鼓の音、「やっさ、もっさ」の掛け声とともにお楽しみください。
3日の夜は約2,000発の花火が祭りのクライマックスを飾ります
花火は海水浴場沖合いから次々と打ち上げられ、迫力の轟音とともに、華麗な閃光が夜空を彩り海上花火大会ならではの水中スターマインも海面を鮮やかに染め上げます。
湯河原やっさまつり概要
■開催日:2025年8月2日(土)・3日(日)
■時 間
8月2日 18:00~21:00(やっさまつり)
8月3日 18:00~19:30(やっさまつり)
8月3日 20:00~20:20( 花 火 大 会 )※吉浜海岸沖合
■場 所
8月2日 湯河原小学校~桜木公園
8月3日 幕山公園通り2025年8月2日(土)・3日(日) -
ユネスコ無形文化遺産【風流踊】
チャッキラコとは、毎年1月15日の小正月に三浦市三崎の仲崎・花暮地区や海南神社で行われる豊漁・豊作や商売繁盛などを祈願する踊りで、女性だけで行われてきた民俗芸能の一つです。
その起源は江戸時代まで遡り、『三崎志』(宝暦6年(1756)刊行)の年中行事の項に「〇初瀬踊 一名日ヤリ 十五日女児集リ踊ル」とあることから約250年前から伝承されてきたことが伺えます。
また、踊りには2つの伝説が伝えられています。1つは、海南神社の祭神藤原資盈の奥方盈渡姫が、庶民の娘に教えたというもの。もう1つは、源頼朝が三崎来遊の際、磯取りしていた親子に舞を所望し、母親が唄い、娘が舞ったというものです。現在でも、下を向き、真顔で踊っていますが、これは当時庶民が殿様(源頼朝)の前で踊るときに、顔をあげて笑顔で踊ることができなかったことから由来していると言われています。古代・中世まで遡るかは不明ですが、少なくとも江戸時代中期までは文献で確認されています。
チャッキラコは、大人の女性10人程が唄い、5歳程~12歳までの少女20人程が踊ります。少女は赤色の晴れ着、大人の女性は、黒色の着物に羽織姿で、舞扇とチャッキラコ(写真右下、綾竹)を演目に応じて使い分け、楽器類は伴わず、素唄と囃し言葉だけの素朴な唄と踊りです。踊りには、「ハツイセ」、「チャッキラコ」、「二本踊り」、「よささ節」、「鎌倉節」、「お伊勢参り」の6種類があります。
当日、午前10時頃本宮の祠前で踊りを奉納、午前10時30分頃海南神社境内の社殿前で踊りを奉納します。午後からは仲崎竜神様と花暮竜宮様の祠前で踊りを奉納し、旧家や老舗商店等を祝福して回ります。
現在、「ちゃっきらこ保存会」(昭和39年結成)により継承され、三浦の伝統文化として少女達が受け継いでいます。
(三浦市公式サイトより)毎年1月15日 -
ユネスコ無形文化遺産【風流踊】
■お峰入りとは
山北町共和地区に古くから伝わる民俗芸能です。
「お峰入り」とは山中で修業を行うことを意味し、修験道の儀礼が芸能化したものと考えられています。
また、南北朝時代に宗良親王が河村城に難を逃れた時から始まったという伝承もあり、
笛・太鼓の調べや歌詞は万葉の時代を感じさせます。
■演技は8種類11演目
天狗、獅子、おかめ、山伏、太鼓、笛などの役を約80名の男性が演じます。
歌や踊りはすべて口伝えで伝承されています。
(山北町観光協会 公式サイトより)
※近年では山北のお峰入りは概ね5年ごとに公演されています。最近では2023年10月に開催されました。 -
江戸の名奉行が現代に
茅ヶ崎市では、2025年4月19日(土)と20日(日)に、毎年恒例の「大岡越前祭」が開催されます。
大岡越前祭について
大岡越前守忠相公(おおおか えちぜんのかみ ただすけこう)の墓は、茅ヶ崎市北部にある浄見寺にあります。忠相公は、江戸時代の名奉行として、将軍徳川吉宗に信任され、江戸町奉行や寺社奉行などの要職を歴任しました。彼はまた、経済や文化の分野でも偉大な功績を残し、1751年に75歳で亡くなりました。1912年には従四位が贈られ、その功績を称えて茅ヶ崎市では毎年「大岡越前祭」が開催され、1956年に再開されました。現在では、茅ヶ崎市の重要なイベントの一つとして、盛大に行われています。
祭りの概要
4月19日(土)
浄明寺周辺
- 大岡越前法要(浄明寺本堂 15:00~)
- 野だて(浄見寺庭園 12:00~)※無料
- 大岡越前浄明寺地元まつり(浄明寺周辺 10:00~)
- 墓前越前行列(浄見寺周辺 14:20~)
駅前コンサート(茅ヶ崎駅北口ペデストリアンデッキ 10:00~)
参加団体:県立茅ケ崎北陵高等学校、県立茅ケ崎高等学校、県立茅ケ崎西浜高等学校、アレセイア湘南中学高等学校、文教大学湘南校舎、県立鶴嶺高等学校(合計6団体)4月20日(日)
越前行列とビッグパレード(出発式:茅ヶ崎小学校 13:00~)4月19日(土)・20日(日)(10:00~16:00)
ちがさき産業フェア(第一カッターきいろ公園/中央公園)2025年4月19日(土)~4月20日(日) -
星・砂・潮風サザンビーチに咲く夢の華!茅ヶ崎の夏の風物詩、サザンビーチちがさき花火大会。
連続で打ち上げる花火「スターマイン」や、孔雀が羽を広げたように海面から打ち上がる「水中孔雀」など、
海岸で行われる花火大会ならではの、海面に映った鮮やかな花火が楽しめます。
第51回サザンビーチちがさき花火大会概要
開催日 :2025年8月2日(土)※荒天時中止
開催場所 :サザンビーチちがさき
時 間 :19:30~20:10
主 催 :サザンビーチちがさき花火大会共同事務局
サザンビーチちがさき花火大会共同事務局よりご協賛のお願い
前年に引き続き、様々な費用の高騰などにより、サザンビーチちがさき花火大会の運営は大変厳しい状況となっております。
私たちは市民をはじめ茅ヶ崎を愛する皆さまに、51回目の開催を迎える花火大会を楽しんでいただけるよう、
共同事務局一丸となって開催の準備を進めております。
皆さまからのあたたかいご支援ご協力を賜りたくお願い申し上げます。詳細はこちら
↓
https://www.chigasaki-kankou.org/event/hanabi/
クラウドファンディングはこちら
1人100円から支援できるクラウドファンディングで、サザンビーチちがさき花火大会を未来につなげていきませんか?地元茅ヶ崎の花火大会を盛り上げましょう!
クラウドファンディングはこちら
↓
https://chigasaki.blue-funding.com/project/1595852025年8月2日(土)※荒天時中止 -
寒川町観光協会では、全国有数のパワースポット「寒川神社」で、古式作法に則り茅の輪をくぐり無病息災を願うガイドツアーを2日間行います。 このツアーは拝殿にてお祓いを受け「大祓守」をいただき茅の輪をくぐります。6月30日は、「大祓式」に参列し、人形(ひとがた)に罪穢れを移し大祓詞を唱和します。7月1日は、御神域である神嶽山(かんたけやま)神苑や八方除信仰の歴史を学べる方徳資料館をご覧いただき、和楽亭のお抹茶とお菓子でゆるりとお過ごしいただきます。
令和7年の残り半年を心身共に清々しく元気にお過ごしただだけるよう全国唯一「八方除」の守護神を祀る寒川神社で茅の輪をくぐり、「さむかわ観光ガイドクラブ」がご案内いたします。
【寒川神社 茅の輪くぐり体験ツアー】
■開催日時
①2025年6月30日(月)大安 13:00~15:30
②2025年7月 1日(火)赤口 10:00~12:30
詳細・申込はコチラ→( 一社)寒川観光協会HP2025年6月30日(月)~7月1日(火) -
海老名駅徒歩圏で大人も子どもも楽しめるビアガーデン!時間制限なしの食べ放題+飲み放題 今年も海賊たちと最高の一杯を!!レンブラントホテル海老名では、2025年6月20日(金)~9月28日(日)の期間中、毎年大好評のビアガーデン「カリビアンナイト」を開催します。カリブ地域の国々をイメージしたビールが進むバイキング料理とアレンジで100種類以上を楽しめるドリンクが時間制限なしで食べ放題・飲み放題です。さらに、曜日ごとの特典や、お子様も一緒に盛り上がれる楽しい“しかけ”も満載です。大人も、子どもも、飲まない人も楽しめるビアガーデン。ぜひ、ご家族と、ご友人と、職場の仲間と一緒に楽しいひとときをお過ごしください!
※お料理、ドリンクともにセルフサービスです。
ビアガーデン概要
■期 間:2025年6月20日(金)~9月28日(日)
■時 間:17:30~21:00(最終入店:19:30/料理・ドリンク終了:20:30)
■定休日:火曜日(9/23祝日は営業)
■会 場:レンブラントホテル海老名 中庭テラス(屋外)
■受 付:ホテル1F レストラン アルエット
■料金:大人:5,800円、大人(ノンアルコール)4,500円、子供:2,000円、未就学児:550円、
3歳以下は大人1名につき1名無料※通常料金550円、レディースディ:月・水曜日は女性4,800円
(表示は全て税込)
※前日までにご予約いただくと大人300円OFF!小学生500円OFF!(お電話での受付は18:00まで)
※雨の日は屋内席または宴会場等での開催となります。天気の急変により会場が変更となる場合もございます。2025年6月20日(金)~9月28日(日) -
第73回湘南ひらつか七夕まつり概要
■開催期間:2025年7月4日(金)~7月6日(日)
■開催地 :JR平塚駅北口商店街を中心とする市内各所
(〒254-0043 平塚市紅谷町が中心となります。)
■開催時間:20:00まで(最終日は19:00)、露店・イベントブース等は各日終了1時間前まで
■入場料 :無料
■主催 :湘南ひらつか七夕まつり実行委員会(事務局:平塚市役所商業観光課)
電話:0463-35-81072025年7月4日(金)~6日(日) -
神奈川県では、外国人留学生に神奈川県をより好きになってもらい、県内で長く活躍してもらえる環境づくりを目的として、県内の企業、教育機関やボランティア団体が一堂に会して留学生を支援する大規模交流イベント「KANAFANまつり」を7月7日(月)に開催します。
県内企業30社が出展する合同会社説明会を実施するほか、浴衣着付け体験や水書道などの日本文化体験コーナーなど、どなたでもお楽しみいただける企画を多数ご用意しています。
ぜひご参加ください!
【開催概要】
日時
2025年7月7日(月)13:30~18:00
そごう横浜店9階 新都市ホール(横浜市西区高島2-18-1 横浜新都市ビル9階)※入場無料(どなたでも参加できます。一部、外国人留学生向けのプログラム有り)
場所
無料
参加費
神奈川県
主催
公益財団法人 神奈川産業振興センター(KIP)、独立行政法人 日本貿易振興機構(JETRO)横浜貿易情報センター
後援
神奈川SGGクラブ(神奈川善意通訳者の会)、一般社団法人 小田原市観光協会、横浜市国際学生会館(YISH)、神奈川工科大学
協力
○日本の伝統芸能「篠笛・獅子舞・太神楽」によるステージ
主なプログラム
○日本の文化体験「浴衣着付け体験」等の体験コーナー
○外国人留学生向け合同会社説明会
○外国人留学生向け就職支援講座 など
https://kanafanevent.com/
◎KANAFANまつり公式ウェブサイト
【問合せ先】
神奈川県 文化スポーツ観光局 国際課
国際交流・協力グループ
Tel:045-210-3755(直通)2025年7月7日(月) -
~風薫る宵のうつろいとともに堪能する幽玄の世界~
かがり火を焚いて、幻想的な雰囲気の中で能・狂言を上演する「薪能(たきぎのう)」。
屋外の開放的な空間で、格式ある舞台を気軽に楽しむことができ、初心者の方にもおすすめです。
日本語・英語字幕解説タブレットの貸し出し(有料)もあり、分かりやすくお楽しみいただけます。
※雨天時の会場決定:公演当日15時までに川崎市文化財団のウェブページおよびX(旧Twitter)にて開催場所を公開します。
【開演時間】
17:30開演(16:15開場)
※16:30より川崎子ども能楽教室による仕舞の発表会あり。
※17:00より出演者による演目の見どころ解説あり。
※20:30ごろ終演予定。
【開演場所】
大本山川崎大師平間寺 特設舞台
(雨天時:信徒会館 ※雨天時は、会場スペースの都合により、S席チケット購入者のみのご入場とさせていただきます。)
【演目】
□薪能法楽 大導師 貫首 藤田隆乗(大本山川崎大師平間寺)
□仕舞 「西王母」鵜澤久、「経正」岡本房雄、「小鍛冶」鵜澤光
□狂言 「宝の槌」山本泰太郎
□仕舞 「笠之段」山階彌右衛門、「玉之段」観世清和、「鵜之段」観世恭秀
□能 「春日龍神 龍女之舞」観世三郎太
【料金】※SS席は完売いたしました。
S席 7,000円(区分指定・区分内自由/雨天時 信徒会館入場可)
A席 4,500円(区分指定・区分内自由/雨天時 払い戻し)
U25(A席) 2,000円(25歳以下の方(未就学児を除く)。入場時に年齢確認あり。区分指定・区分内自由/雨天時 払い戻し)
【チケット販売方法】
以下取扱所にて販売。
・チケットぴあ https://w.pia.jp/t/kawasakidaishi/
・ミューザ川崎シンフォニーホール チケットセンター https://muza.pia.jp/
電話:044-520-0200<10:00~18:00>
窓口:川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎シンフォニーホール4階<10:00~19:00>
・川崎駅北口 かわさき きたテラス観光案内所
窓口:川崎市川崎区駅前本町26-1 アトレ川崎3階<平日9:00~20:00、土・日・祝日9:00~19:00>
・川崎能楽堂
窓口:川崎市川崎区日進町1-37<10:00~17:00 水曜定休>
・大本山川崎大師平間寺
窓口:(U25チケット取扱なし)<9:00~15:30>
・English 「J-Grab」
https://www.j-grab.com/products/takigi-noh-stage-ticket-may-13th-2025-at-kawasaki-daishi-buddhist-temple-in-japan-kawasaki-city-store
◎チケット購入特典
チケットを持って川崎大師周辺を巡ろう!!
川崎大師薪能のチケットをお見せいただくと、川崎大師表参道商業協同組合と川崎大師仲見世通会の協力店舗でお得なサービス特典を受けられます。
協力店舗やサービス内容などの情報はウェブページをご確認ください。
【お問い合わせ】
川崎市文化財団 川崎大師薪能係 電話/044-272-7366(平日9:00~17:00)
【URL】
https://www.kbz.or.jp/event/takiginoh-20250513/2025年5月13日(火)