【平塚市 – 花菜ガーデンレポート】圧倒されるほどのバラづくし!ローズフェスティバル2026春

【平塚市 – 花菜ガーデンレポート】圧倒されるほどのバラづくし!ローズフェスティバル2026春

一年で一番華やかなシーズン

国内有数の約1,300品種のバラが咲き誇る、平塚寺田縄の県立花と緑のふれあいセンター花菜ガーデン。
春バラが見頃を迎え、2026429日(水・祝)~67日(日)まで「ローズフェスティバル2026春」が開催されています。

 花菜ガーデンのバラは、圧倒されるほど見事だと聞き、早速足を運んで来ました。

バラの歴史園

平塚駅からバスで約20分、そこから徒歩で5分程。
大型バスも乗り付ける広い駐車場があるので、車での来園も便利ですがイベント期間中は混雑しているので注意が必要です。


この日は平日にも関わらず、見頃を迎えたバラを求め多くの人が訪れていました。

花菜ガーデンのバラ園は、6つのエリアに分かれておりバラの品種改良の歴史に沿って系統・分類ごとに鑑賞できる“歴史園”になっているのが特徴です。

【バラ園のエリア】

  1. 1.野生種とその交配種
  2. 2.オールドローズ
  3. 3.モダンローズ / ミニバラとミニツルバラ
  4. 4.クライミングとシュラブローズ
  5. 5.イングリッシュローズ
  6. 6.香りのバラ

 

野生種とその交配種

最初に訪れたのは「野生種とその交配種」のエリア。
ここでは、野生種の名の通りワイルドなものから、バラとは思えないほどシンプルなものまで展示されており、意外なバラの一面と歴史に触れられます。

オールドローズ・エリア

野生種のバラをもとに品種改良し、何世紀にも渡り愛されてきた古典的なバラの「オールドローズ」。

エリアに近付くと、風に乗って華やかで高貴なバラの香りが届きます。
紫のグラデーションになっているバラのトンネルは、外から見ても中を通っても心癒される美しさです。小ぶりながらも存在感のある白バラは、まるでヨーロッパのお城に咲いているよう。

モダンローズ / ミニバラとミニツルバラ

春と秋に見頃を迎える四季咲きの「モダンローズ」は、20世紀に最も広く栽培されたバラたち。色の種類が豊富で、洗練されたフォルムが際立つ印象です。

エリアは、色彩豊かなバラがまさに満開。
色ごとに配置された近代のバラは、自分好みのカラーを探す楽しさも。絶好のフォトスポット、バラに囲まれたドラマチックなベンチも要チェック。
鉢植えや小スペースでも楽しめる、園芸で人気の「ミニバラとミニツルバラ」コーナーには、小ぶりで可憐な花がいくつも咲いていました。
秘密の花園を思わせるコーラルレッドのミニバラのアーチは、思わず笑顔がこぼれる可愛らしさです。

クライミングとシュラブローズ

「クライミングとシュラブローズ」のエリアには、バラ園最大の見どころ、湘南の海をイメージした波打つような形状の「バラの海」があります。春の今が、一番の見頃。

 圧倒されるほどのゴージャスな開花を見せていて、思わず息をのむ壮観さ。一面が彩り豊かなバラの海のようで、来園者も、あまりの見事さに感嘆の表情で眺めたり写真に収めたりしていました。
春が一番の見頃のシーズンとのこと。

イングリッシュローズ

四季咲きのバラが楽しめる「イングリッシュローズ」のエリアは、まるで外国の大きな庭に迷い込んだような雰囲気。
バラ以外の植物も植えられていて、春を全身で感じられる心地よい空間です。
ベンチに座って休憩する方々の姿も。

香りのバラ

多種多様なバラを心行くまで愛でた後は、その香りを堪能する「香りのバラ」エリアへ。
モダンローズの中から、特に香り高いバラだけが集められています。

春バラならではのみずみずしい香りを、存分に楽しめます。

グルメもお土産もバラづくし

華やかなバラで心満たされた後は、お食事とお買い物を。
園内のレストラン、キッチンHanaではローズフェスティバル期間中、「薔薇のデザートプレート」を提供。ショップ「ディア・チャペック」では、バラのお菓子や雑貨などを販売しています。

園内の売店で「バラ&ラズベリーのジェラート」や「バラのバウムクーヘン」を購入して、外の風を感じながら味わうのもおススメ。

現地レポートメモ

タイムスケジュール

9:00 JR平塚駅からバスへ乗り換え
9:30 花菜ガーデン到着・バラ鑑賞
11:00 フォトスポットで写真撮影
11:30 キッチンHanaでランチ
12:30 園内散策
13:30 ディア・チャペックでお土産購入
14:00 バスに乗車し平塚駅JRへ

 注意点

・園内はとても歩きやすいので、普通の服装で問題なさそうです。日差しに注意。
・駐車場は混み合いますので、時間に余裕を持って。 

感想

色とりどりの豪華なバラと、そのラグジュアリーな香りに包まれ、至極の癒し時間を過ごせました。
園内はフォトスポットも充実していて、SNS映えする写真がたくさん撮れます。

バラは午前中が最も美しく香りがいいそうなので、早めの時間帯に来園したいところ。日によって見頃を迎えるバラが変わるので、どのバラが美しく咲いているのかは、当日のお楽しみです。
イベント期間中は、ワークショップや講演会、ガイドツアーも多数開催されているので、事前チェックをお忘れなく。

  • 花菜ガーデン(神奈川県立花と緑のふれあいセンター)【平塚市】
    「神奈川県立花と緑のふれあいセンター『花菜(かな)ガーデン』」はフォトジェニックなバラ園や「パノラマ大花壇」など季節の花々に囲まれる「フラワーゾーン」と、トマトやキュウリなど季節の野菜の収穫体験や田植え・稲刈り体験ができる植物園としては珍しい「アグリゾーン」が楽しめる施設です。青空の下、広々とした芝生の広場ではピクニックをしたり、ボール投げをしたりと自由に遊ぼう! お腹が空いたらガーデンレストランでの食事や、ショッピングも楽しむことができ、子どもから大人までのんびり過ごすことができます。

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