永年に亘り愛され続ける「ありあけ横濱ハーバー ダブルマロン」
ありあけ横濱ハーバー ダブルマロンって？
横浜には、土地の歴史や空気を感じる粋なお土産がたくさん。その中のひとつ、横濱ハーバーは、1954年の発売から永年に亘り愛され続けている横浜を代表する銘菓です。港・ヨコハマの船をイメージして焼き上げられたカステラ生地の中には刻んだ栗と栗餡がたっぶり、絶妙なマロンの味わいが口の中に広がります。パッケージデザインは、船と横浜の街を愛してやまなかった柳原良平氏によるもの、船は2009年横浜港に初入港した客船”クイーン・メリー2”を描いたもので、その一つに横浜愛がぎゅっと詰まった一品です。
Column
石塚英彦の「神奈川まいう～！」コラム
ボクが語るまでもなく横浜の、神奈川の銘菓だ。ボクが子供のころからハーバーはあるんだね。
横浜らしく船の形をしたカステラ生地に栗あんがぎっしり入っていて、海に浮かべたら重さで沈んじゃうぞ。
まいうー間違いなし！
横浜らしく船の形をしたカステラ生地に栗あんがぎっしり入っていて、海に浮かべたら重さで沈んじゃうぞ。
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