大粒で甘い秋の味覚「津久井の栗」
津久井の栗って?
神奈川県の北西に位置する相模原市の津久井地区。「津久井の栗」の特徴は、その大きさ。大粒で色つやが良いものが栽培されています。津久井地域は山間部に位置しており、昼と夜の寒暖差が大きいことから、大粒で甘い栗が育つそうです。そのまま食べても、栗ご飯でも。甘くてホクホクの味わいは、秋の味覚として多くの人に親しまれています。
津久井の栗が味わえるお店
周辺の人気スポット
-
相模原公園相模原市立麻溝公園に隣接する、広大な芝生広場を持つ公園です。菖蒲園でのハナショウブのほか、フランス式庭園を模した整形式庭園には美しくデザインされた彩鮮やかな大花壇や南国の植物を楽しめる大温室があり四季を通じてさまざまな「みどり」を楽しむことができます。木立に包まれた芝生広場や園内を散策して、のんびりと過ごしてはいかがでしょうか。『フランス式庭園』と呼ばれる噴水広場の紅葉。4つの噴水池のまわりを季節の美しい花々で飾り、シンメトリックに構成される約100本ものメタセコイア並木は、まさに圧巻。サカタのタネグリーンハウス展望室から眺める秋景色も素晴らしい。☆『フランス式庭園』と呼ばれる噴水広場の紅葉。 ・紅葉の見頃時期:11月下旬~12月上旬
-
相模原麻溝公園緑と多彩な花に囲まれた公園で、春にはクレマチス、6月にはアジサイが園内を彩ります。例年5月中旬から10月下旬にかけて230種・約8,000株の色鮮やかなクレマチスが咲き誇り、訪れる人の目を楽しませてくれます。開花時期にはイベントも開催されるので、要チェック!リスザルなどに会える「展示コーナー」や、ウサギ・モルモット・ヤギ・ヒツジなどとふれあえる「ふれあいコーナー」もあり、子どもから大人まで楽しめる見どころが満載です。
食×旅のデジタルフォトスタンプラリー
Column
グルめぐり、かながわ。
神奈川の豊かな食文化の中から、自分だけの「推し」グルメに出会う、旅も食も同時に楽しめるキャンペーンです。対象のグルメを楽しむことで、デジタルスタンプを獲得し、豪華景品に応募することができます。自分だけの「推し」グルメに出会う旅に出かけませんか。
●開催期間●
2024年10月7日(月)〜2024年12月26日(木)