#かな花フォトコンテスト2025 審査結果発表

#かな花フォトコンテスト2025 審査結果発表

2025年10月3日(金)~2026年1月13日(火)まで開催した「#かな花フォトコンテスト2025」へ沢山のご応募をいただき、誠にありがとうございました。県内にある美しい花スポットを撮影した2,120作品の中から選ばれた入賞作品をここに発表いたします。

最優秀作品賞

大磯町

「再生の蓮、未来への風」

choshi.y.photoさん

<講評>
最優秀賞おめでとうございます!
手前で優雅に咲き誇る大輪の蓮と、背景を颯爽と駆け抜ける新幹線の組み合わせに心を奪われました。シャープに捉えられた蓮の「静」と、絶妙なボケ味で表現された新幹線の「動」のコントラストが秀逸です。
望遠レンズの圧縮効果を活かした構図ゆえ、高速で走る新幹線がファインダーをよぎるのは本当に一瞬だったはずです。そのシビアなタイミングと、花が美しく見えるアングルを見事に両立させて切り取った撮影技術はお見事の一言。まさに奇跡的な一枚です。
フォトグラファー
もろんのんさん

 

かながわ観光親善大使賞

山下公園(横浜市)

「夜桜と氷川丸」

Noel(@lovelynoel283)さん

<講評>
港町・横浜の夜を包む濃紺の空。その下で、枝垂れ桜が異国情緒と日本の情感を繋ぐ、柔らかな境界線の様に揺れている。船の灯は開港以来、横浜が積み重ねてきた人と文化文明の行き交った記憶そのもの。神奈川県が誇る横浜という街が持つ魅力を、ため息が出るほど美しく凝縮した、素晴らしい写真だと思います。
かながわ観光親善大使
船越英一郎さん

 

エリア賞(横浜・川崎エリア)

三溪園 桜ライトアップ(横浜市)

「春宴 水鏡の夜桜」

kapi_penさん

<講評>
三溪園の夜桜と船の3点が見事美しい一枚!水面のたゆやかな反射と、船の静けさのコントラストにも惹かれました。横浜川崎エリアにこんな素敵な場所があったとは知りませんでした。この春にぜひ訪れてみたくなりました。かな花の自慢と言える見事な作品をありがとうございます。
フォトグラファー
もろんのんさん

 

日本丸メモリアルパーク(横浜市)

「港の花の記憶。青に溶けて。」

きょん(@kyontapyon66)さん

<講評>
夜景かつパンジーの構図が美しい驚きの景色です。観覧車のライトの色、パンジーと空の色が青で統一されているのも被写体がたくさんある中で見事まとまっている理由ですね。横浜のきらめきと花の可憐さが共存し、間違いなく「自慢したい横浜」の景色ですね。
フォトグラファー
もろんのんさん

 

エリア賞(箱根エリア)

小田原城馬出門(小田原市)

「花影」

cinnamon.111さん

<講評>
夜の水面に映るライトアップされた桜と、頭上に伸びる枝のリズムが美しく、小田原の夜の神秘的な様子が凝縮されています。暗い青の余白と、明るい桜のコントラストが美しいです。思わず足を止めてしまうような、静かな余韻に浸ってしまう作品です。
フォトグラファー
もろんのんさん

 

曽我の梅林(小田原市)

「蒼穹の先に」

エビルさん

<講評>
いい香りがしそうな梅林の道がすーっと奥へ続き、その先に富士山が待っている構図がとても気持ちいい一枚です。梅のやさしい色の中で、手前に落ちる枝の影がぐっと力強さを生み、作品に奥深さが生まれています。大きくポスターのように印刷して飾りたくなる作品です。
フォトグラファー
もろんのんさん

 

エリア賞(湘南エリア)

成就院(鎌倉市)

「紫陽花と湘南の海」

@tk.a6474さん

<講評>
紫陽花が続く階段から、奥の海へ視線が抜ける構図が気持ちいい一枚。人がいることでスケール感が伝わり、私も行ってみたくなりました!湘南エリアらしい初夏の光と紫陽花と緑のボリュームが「かながわの花絶景」をしっかりアピールできる作品です。
フォトグラファー
もろんのんさん

 

鎌倉市

「花映え電車」

椚原一弘さん

<講評>
一目みて印象的な写真でした!紫陽花を、江ノ電の車体のラインに反射しているのがまた美しい。なかなか反射の具合や電車の位置など難しかったのではと思いますが、秀逸な構図と着眼点で素敵です。
フォトグラファー
もろんのんさん

 

エリア賞(丹沢大山エリア)

日向 彼岸花の里(伊勢原市)

「守り継がれる里山の風景」

テル(@teruru112)さん

<講評>
彼岸花の山里の日本の伝統的な風景。手前から山へ段々と続くように咲く彼岸花の赤が、木々の緑と対比して印象的です。さらに奥には収穫した稲を天日干しさせている風景でしょうか。秋の深まりを感じさせる見事な一枚です。
フォトグラファー
もろんのんさん

 

秦野戸川公園(秦野市)

「風の吊り橋」

miemie_rinarinaさん

<講評>
手前の紫陽花から橋と青空。風の吊り橋の重厚感と紫陽花や雲のやさしさの対比が美しいです。この公園の四季を表すうちの一枚絵になりそうな力強い写真で、他の季節の花との組み合わせも見たくなりました。
フォトグラファー
もろんのんさん

 

エリア賞(相模湖•相模川流域エリア)

座間市

「夏色のキャンバス」

KAM(@kam_kam_2020)さん

<講評>
座間ひまわり畑のひまわりがたちが初夏の訪れを喜んでいるようで、心躍る気持ちになる一枚です。手前から奥へグッと広がる花の波が気持ちよく、初夏の空気がふわっと届きます。奥の真ん中に立つ一本の木が、広い景色をきゅっとまとめてくれていて、心地よさがあります。
フォトグラファー
もろんのんさん

 

神奈川県立津久井湖城山公園(相模原市)

「彩りの小径」

yoshi(cameraife)さん

<講評>
カラフルな花畑の中を散策するお揃いコーデがかわいい!上り藤とお子様のすらっとまっすぐ立つ姿が同じようにリンクしているようにも、これからの二人の成長を見守るようにも感じました。
フォトグラファー
もろんのんさん

 

エリア賞(三浦半島エリア)

立石海岸(横須賀市)

「アロエ咲く師走昼下がりの秋谷・立石海岸」

bunbun_2ndstage21さん

<講評>
空と海の青と三浦半島らしい岩の力強さ、そして手前の木ダチアロエのオレンジのオレンジが効いたまさしく絶景。前景・中景・遠景のレイヤーが明快で、視線が自然に岩場へ抜けます。横須賀の「かながわの花絶景」をダイナミックに自慢できる一枚です。
フォトグラファー
もろんのんさん

 

横須賀しょうぶ園(横須賀市)

「花摘みのしらべ(リズム)」

宮崎清和 (nagisade_go_go)さん

<講評>
神奈川にこんな風情のある景色があるんだと驚きました!横須賀しょうぶ園の花殻摘みなんですね。一面に広がる菖蒲園の花畑の中に伝統的な衣装を着てお花のお世話をされている様子が初夏の風物詩。ここでしか出会えない貴重な被写体性が、エリア賞にふさわしい作品だと感じました。
フォトグラファー
もろんのんさん

 

エリア賞(足柄エリア)

松田山(松田町)

「桜咲く山から街をみおろして」

Makiさん

<講評>
高台から見下ろす街並みと河津桜と菜の花のフレーム、さらに女の子が見晴らす後ろ姿で没入感があります。あえて空までは入れずに街並みで埋めているのが思い切りがあって好きです。春一色の景色で、春の陽射しを浴びにお出かけしに行きたくなりました。
フォトグラファー
もろんのんさん

 

あぐりパーク嵯峨山苑(松田町)

「春の夕べ~眼下に望む春景色」

colorlovesyukoさん

<講評>
頭上いっぱいに広がる河津桜と、優しい太陽の光。広角ならではのダイナミックな構図に目を奪われました。逆光であることを感じさせない、ふんわりとした明るく美しい色合い。春の訪れに心を躍らせ、太陽の光を全身で浴びて喜んでいるような桜たちの姿に、とても穏やかで温かい気持ちになりました。
フォトグラファー
もろんのんさん

 

審査員

  • 【最優秀作品賞、エリア賞】もろんのん さん(フォトグラファー)
    主に商品、旅、ポートレートを撮影し、広告や雑誌などの撮影で幅広く活躍中。YouTube「もろんのんTV」を通じて写真撮影術やおすすめ旅Vlogを伝える。
  • 【かながわ観光親善大使賞】かながわ観光親善大使 船越 英一郎 さん
    神奈川県では、文化・スポーツなど、様々な分野の第一線で活躍されている本県ゆかりの方々に、「かながわ観光親善大使」として、観光PRにご協力いただいています。
県内には魅力的な花を観賞できるスポットや自然を満喫できるスポットがたくさんあります。
チェックして、ぜひお出かけください!

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