【松田町 – まつだ桜まつりレポート】山が河津桜のピンク色に染まるキュートなお祭り
山がピンク色に染まるキュートなお祭り
松田山の中腹にある西平畑公園は、豊かな自然に囲まれ相模湾や富士山が見渡せるロケーション抜群のレジャースポット。
そんな西平畑公園では、毎年2月上旬~3月上旬にかけて約360本の河津桜を楽しめる「まつだ桜まつり」が開催されます。毎年10万人が訪れるという、超人気イベント。
27回目の開催となった2026年は、2月初旬の積雪後一気に花開き、お祭り開催期間が1週間短縮されることになったのだそう。
桜が散ってしまわないうちに、筆者も現地に行って来たので、その様子をお伝えします。
臨時シャトルバスの利用が便利
大ぶりの濃いピンク色の花が、一足早い春を届けてくれる河津桜。ソメイヨシノに比べ、開花から散るまでの期間が長いのが特徴です。
小田急線新松田駅に近付くと、車窓から松田山の真ん中辺りが濃いピンク色に染まっているのが見えてきました。
新松田駅北口から、西平畑公園までは徒歩約25分。JR御殿場線松田駅からは、約20分。お祭り開催期間中は、臨時駐車場⇔JR松田駅⇔桜まつり会場区間をシャトルバスが運行しています。
この日は、平日にも関わらず、たくさんのお客さんがシャトルバスを利用していました。
老若男女問わず楽しめるさくら祭り
会場に到着すると、華やかなピンクの花々が迎えてくれます。こんなにたくさんの河津桜を一気に見られるスポットもなかなかないもの。
来園者には、海外からの観光客の方も多く見られました。リュックを背負った年輩の方や、軽装の若いカップル、小さな赤ちゃんを抱いたママなど…来園者の国籍も性別も年齢層もさまざまです。
充実のフォトスポット
河津桜の濃いピンクと、季節の重なる菜の花の鮮やかな黄色のコントラストは写真映えバッチリ。山の中腹に位置する公園は眺めが素晴らしく、晴れた日には足柄平野から相模湾まで見渡せる絶景スポット。
桜散策路は、河津桜で囲まれたピンクのトンネルの中を通るような光景が広がっています。自然に囲まれた中で、ゆっくりと河津桜を堪能できました。
必ず押さえておきたいフォトスポットは、桜色の空中ブランコ「スカイスウィング」。まるで空の中でブランコに乗っているかのような、富士山・空・桜がコラボレーションしたキュートな写真が撮れます。
写真映え&ご当地メニュー充実
お祭りグルメも要チェック。
テーブルとイスの飲食スペースも十分に完備されていて、多種多様な屋台やキッチンカーが出店していました。
ピンクでかわいい桜スイーツ
焼きそばやから揚げなどの定番メニューに、ケバブとハンバーガー、サクラマスの囲炉裏焼き。桜餅に桜ソフトクリームといった、写真映えするピンクでかわいい桜スイーツも。地元で獲れた野菜・果物の販売も行われていました。
特に筆者が気になったのは、鹿肉の串焼きやカレーなどの足柄ジビエ料理です。冷たいビール片手に、めずらしいご当地グルメに舌鼓を打つ人の姿も。
現地レポートメモ
- 10:00 小田急線新松田駅からJR松田駅北口のシャトルバス乗り場へ移動
- 10:15 シャトルバス乗車
- 10:20 西平畑公園到着
- 10:25 桜散策、フォトスポットで写真撮影
- 12:00 ランチ
- 13:30 ハーブ館でお土産購入
- 14:00 シャトルバス乗車
- 14:05 JR松田駅北口到着 → 帰路へ
注意点
・山の中腹にある公園で傾斜があるため、履き慣れた靴がよさそう
・臨時シャトルバスは混み合い待ち時間が発生することもあるので、時間に余裕を持って
感想
大人気イベントなだけあって、平日にも関わらずたくさんの人が訪れていましたが、広々とした公園内で自然に囲まれてゆっくりとお花見を楽しめました。休憩スペースやトイレがたくさんあったのも、過ごしやすかったポイントです。
関連情報
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西平畑公園【松田町】松田山中腹にある西平畑公園は、富士山や相模湾を一望できる絶景スポット。天気の良い日には、小田原城の天守閣、遠く地平線上に利島を見渡すことができます。2月頃になると河津桜が咲き誇り、桜のピンクと菜の花の黄色とのコラボレーションがひと足早い春を感じさせます。2月上旬~3月上旬には「まつだ桜まつり」も開催され、桜のトンネルの中を走るミニ列車が大人気。子どもはもちろん、大人も春気分を満喫できます。

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