【小田原市 - 曽我梅林レポート】圧巻!約35,000本が咲き誇る梅まつり
神奈川No.1梅の生産地開催の梅まつり
小田原市では、古くから盛んに梅の栽培が行われており、令和の現在も神奈川県内で最も多い梅の生産量を誇っています。そんな小田原の梅の生産の中心地である、曽我梅林。
曽我梅林では、毎年2月初旬~3月初旬に梅まつりが開催されています。約35,000本もの梅の木が花開くお祭りは、毎年県内外から多くの人が訪れる大人気のイベントです。
筆者も、早春の香りを求めて「曽我梅林 梅まつり」に行って来ました。
梅の花でお花見
JR下曽我駅が近付いてくると、車窓からも白く広がる梅林が見えてきます。
駅からは15分程、道案内に従いながら住宅街や畑を通ってお祭り会場の曽我梅林へ。所々に綺麗な梅が咲いていたり、農家の方が個人で出されている無人販売に野菜が置いてあったりと、のどかな道のりです。
お祭りのメイン会場に到着すると、平日にも関わらず多くの人で賑わっていました。
白い花が舞う幻想的な景色
曽我梅林では、小田原のブランド品種「十郎梅」が多く栽培されています。白く可憐な花を咲かせる「十郎梅」。
一つ一つの花は小さく可憐ですが、約35,000本という梅の花が見頃になる時期は圧巻。時折強い風が吹くと、白い花びらが舞ってまるで粉雪のような幻想的な景色に。
この時期にしか見られない、貴重な景色です。
また、晴れた日には富士山がよく見え、梅の花と富士山とのコラボレーションを楽しむことができます。
梅グルメも必食
会場では、テーブルと椅子が設置されていたりゴザの貸し出しもされていて、梅の木の下で飲んだり食べたりを楽しめるようになっています。「うめの里食堂」では、名物「梅香うどん」や「梅ごはん」が。2月はまだ肌寒いので、うどんや甘酒が冷えた体を温めてくれます。
桜の花ならぬ、梅の花のお花見も趣があってとてもいいものです。
現地レポート
- 10:00 JR下曽我駅到着
- 10:30 梅まつり会場へ 梅の花観賞・写真撮影
- 11:30 ランチタイム 梅香うどん・梅ごはん・つき立ての餅など
- 12:30 山王見晴台へハイキング
- 13:45 梅まつり会場に戻りお土産購入
- 14:30 JR下曽我駅から帰宅
注意点
・JR下曽我駅御殿場線はJR東海の駅のためSuica・PASMOで下車できません。あらかじめ出発の駅で、下曽我駅まできっぷを購入しましょう。特に土日は、改札での清算がとても混雑します。
・梅林内とその付近は塗装されていない道も多いので、歩きやすい掘がよさそう。
見頃を迎えた約35,000本の梅の花が咲き誇る梅林は、情緒がありながら圧巻の景色。晴れた日は富士山が見え、写真映えもバッチリ。
お祭りを満喫しつつ、相模湾から富士山、箱根連山を一望できる山王見晴台まで足を延ばしたり、日本三大仇討ちで有名な曽我兄弟ゆかりの地を巡るなど、曽我の歴史を周るのもおすすめコースです。
関連情報
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曽我梅林【小田原市】小田原市にある曽我梅林は梅の名所で、毎年2月初旬から3月初旬にかけて「小田原梅まつり」が開催されます。別所、原、中河原の3つの地区から構成され、富士山と箱根の山々を背景に約3万5千本の梅が咲き誇ります。一番広いのは別所会場で、柑橘類や野菜の販売、おみやげ、飲食を楽しむことも。仇討ちで有名な「曽我兄弟」のゆかりの地でもある曽我の里。たくさんの史跡を巡りながら、眼下に広がる相模湾や富士山を堪能できるウォーキングコースもおすすめです。
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小田原梅まつり(曽我梅林と小田原城址公園)【小田原市】今回で第56回を迎える「小田原梅まつり」は、2026年2月7日(土)~3月1日(日)の期間、曽我梅林と小田原城址公園にて開催されます。≪各会場のご案内≫1.曽我梅林霊峰富士と箱根の山々を背景に十郎、白加賀、南高、枝垂れ梅など約3万5千本の梅が咲き誇ります。特産の十郎梅干しや地元で穫れた柑橘類などの販売のほか、食堂では梅の香うどんや梅ごはんの提供も行われます。また、まつり期間中の土日には寿獅子舞や祭囃子などのイベントも開催します。■ 営業時間 総合案内所: 9:00~16:00 梅の里食堂:11:00~14:00 売店 : 9:00~16:00 ※問い合わせ:曽我別所梅まつり観光協会(0465-42-1965)梅まつり期間中のみ ※天候や入場者数などの状況により終了時間は変動します。 ※数に限りがあり、無くなり次第終了となります。 月 日 時 間 行事名 開催予定場所 2/8(日)、11(水祝)、15(日)、22(日)、23(月祝)、3/1(日) 計6日 13時00分~15時00分~計2回/日 寿獅子舞 梅林内野外ステージ 2/14(土)・21(土) 計2日 13時00分~15時00分~計2回/日 祭囃子 梅林内野外ステージ ※天候不良の場合は中止となります。■ 交 通・JR東日本 国府津駅下車 バス約10分・小田急新松田駅下車 バス約15分・JR御殿場線 下曽我駅下車 徒歩約20分 ※曽我梅林内には臨時有料駐車場もございますが、台数が限られています。 できるだけ公共交通機関を活用してお越しください。■ シャトルバスの運行および臨時駐車場のご案内 お客様の交通利便性の向上及び交通渋滞の緩和を図るため、上府中公園北側駐車場を 臨時駐車場として開放し、シャトルバスを運行いたします。・運行日:梅まつり期間中の土日祝日(計10日間)・時 間:9:00~16:00(約20~30分間隔で運行)・区 間:上府中公園北側駐車場 ~ JAかながわ西湘 曽我の里支店前・運 賃:無料 ※臨時駐車場(上府中公園北側駐車場)の利用時間は9時~16時です。■ レンタサイクルおよび観光ガイドのご案内「ぐるりん小田原 臨時貸出所」 → https://www.city.odawara.kanagawa.jp/kanko/machimeguri/gururin.html レンタサイクル「ぐるりん小田原」臨時貸出所を梅の里センター(JR下曽我駅近く)に オープンします。曽我梅林会場や曽我地区の史跡などを巡る手段としてご利用ください。・営業日:梅まつり期間中の土日祝日・時 間:9:00~16:00 ※雨天中止 ※最終貸出は15:00まで「小田原ガイド協会」 → https://www.odawara-gaido.com/ 小田原地区や近郊エリアの史跡・見どころをガイドする知識豊富なガイド員の団体です。 梅まつり期間中に梅まつりの会場となる下曽我地区のガイドを行います。 詳しくは、ホームページをご確認ください。■ 観光バスについて 会場に観光バス駐車場や一時乗降場所はございません。 公共交通機関や、梅まつり期間中の土日祝日に運行されるシャトルバスをご利用ください。2.小田原城址公園二の丸広場を中心に約250本の紅白梅が咲き誇ります。本丸広場では2月4日(水)の立春にあわせ、梅の木に梅を題材にした短冊を吊るす「立春青空句会」を開催します。天守閣や銅門、常盤木橋など歴史と風情を感じる散策をお楽しみください。■ イベント「立春青空句会」2026年2月4日(水)10:00~12:00頃 ※小田原城址公園本丸広場 ※小田原俳句協会のスタッフが受付しておりますのでご自由にご参加ください■ 交 通・小田原駅東口下車 徒歩約10分 ※観光バスでご来場の場合は藤棚臨時観光バス駐車場をご利用ください(有料)■ウェブサイト 曽我別所梅まつり観光協会 小田原城址公園 ※情報は変更されている場合があります。各公式サイト等にて最新の情報をご確認ください。

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