お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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ライトアップされた夜の姿も美しい中華街のシンボル横浜中華街にある、三国志の英雄・関聖帝君(関羽/かんう)が祀られている建物。極彩色の龍をモチーフにした屋根瓦がある楼門が印象的です。
関羽は武人でありながら算盤や帳簿を発明した人物で、中国では商売繁昌の神として篤く信仰されています。横浜の開港以降、中華街に住む人々の心の拠り所として親しまれてきました。また、関帝廟は家内安全、入試合格、厄除けのご利益もある最強のパワースポット。正月や春節にはカウントダウンや獅子舞の奉納などが行われ、関羽の誕生日を祝う關帝誕などさまざまなイベントが開催されています。 -
穏やかな時間が流れる公園で梅の美しさに癒される静かな住宅街に佇む大倉山公園は、緑豊かな自然と歴史的な魅力が詰まった場所。特に梅林と大倉山記念館は多くの訪問者に愛されています。2月中旬から下旬にかけて、46種約220本の梅が咲き誇る梅林は、春の訪れを感じる絶好のスポット。毎年2月の「大倉山観梅会」では、満開の梅を背景にイベントや野点が楽しめます。園内にある白亜の殿堂・大倉山記念館は、横浜市指定有形文化財に指定された貴重な建造物で、歴史の重みを感じさせてくれます。自然の美しさと歴史的価値が調和した、心落ち着く憩いのスポットです。
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自然豊かな憩いの場で桜鑑賞明治以降の戦争における戦没者、戦災死者を追悼するとともに、県民の平和愛好の象徴として1953年(昭和28年)に建設された「神奈川県戦没者慰霊堂」。
緑に囲まれた見晴らしのよい台地にあり、眼下に京急上大岡駅周辺を、遠くにはみなとみらい地区やベイブリッジを眺めることが。3月下旬から4月上旬には桜、5月上旬にはツツジが咲き誇り、花の名所としても知られています。
慰霊堂裏手にある外苑は、遊歩道が整備されているので、散策を楽しむことも。夏は昆虫採集、秋はドングリ拾いをすることができ、地域住民や子どもたちの憩いの場としても親しまれています。 -
“風をはらんだヨットの帆”の外観で知られるみなとみらいのホテル
1991年8月開業。“風をはらんだヨットの帆”の外観でお馴染みの、横浜みなとみらいを代表するホテル。地上31階の建物に、客室数594室、8つのレストラン&バーのほか、大小15室の宴会場を有し、ホテル館内はいたるところから海が一望できます。APECやTICADなど国際行事への対応をはじめ、国内外の数多くの賓客を「おもてなし」してきたそのホスピタリティには、開業以来、高い評価を得ています。
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雨粒をまとったあじさいが幻想的な彩りを見せる季節。
神奈川県内で開催されるあじさいまつりやイベントの情報をご紹介します。
雨の日にも美しさが際立つ、そんな風景に出会いに出かけてみませんか。
【横浜・川崎エリア】
場所 :横浜イングリッシュガーデン(横浜市西区)
イベント名:アジサイ・フェスティバル
期間 :2025年5月26日(月)~6月29日(日)
場所 :横浜・八景島シーパラダイス(横浜市金沢区)
イベント名:第25回八景島あじさい祭
期間 :2025年6月7日(土)~6月29日(日)
場所 :妙楽寺(川崎市多摩区)
イベント名:長尾の里 あじさいまつり
イベント名:あじさいまつり「こども将棋塾」
期間 :2025年6月15日(日)
【箱根エリア】
場所 :小田原城址公園(小田原市)
イベント名::小田原城あじさい花菖蒲まつり
期間 :2025年5月31日(土)~6月15日(日)
場所 :箱根強羅公園(箱根町)
イベント名:箱根強羅公園 111鉢のあじさいフォトスポット
期間 :5月31日(土)~6月30日(月)
【足柄エリア】
場所 :あじさいの里
イベント名:開成町あじさいまつり
期間 :2025年6月7日(土)~6月15日(日)
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横浜の新たな食の拠点「ヨコバル」がランドマークプラザに誕生!
2025年5月29日、ランドマークプラザ1階に、横浜・神奈川の魅力が詰まった新しい飲食スポット「ヨコバル」がオープンしました!
「ヨコバル」では、地元シェフの監修によるメニューや、神奈川の生産者と連携した食材を活かした料理が楽しめます。地元企業とのコラボによる地産地消イベントや、蔵元・ワイナリーとの出張イベントも順次開催予定です。今後は周辺施設とも連携し、地域全体の「食」の魅力を発信していきます。地元の味と文化を楽しめる「ヨコバル」で、横浜の新しいグルメ体験をぜひご堪能ください!店舗紹介
・マロリーポークステーキ みなとみらい店
厚切りポークステーキを中心に、迫力ある肉料理とドリンクを提供する肉バルです。
・OTRA CASALINA(オトラ・カサリナ)
本場スペイン・バレンシアの“日曜のパエリア文化”を再現。
大鍋パエリアとタパスをカジュアルに楽しめます。
・日本葡萄館 みなとみらい食堂
老舗酒専門店「横浜君嶋屋」と「野毛ビストロ zip」によるコラボ。
地元食材と日本ワインのペアリングが魅力です。
■場 所: ランドマークプラザ1階
■営業時間: 11:00〜23:00(ラストオーダー 22:00) -
海と街 開放感あふれる広場象の鼻パークは横浜港発祥の地である中区海岸通1丁目にある公園で、横浜港開港150周年となる平成21年6月2日に、象の鼻防波堤を明治中期の形状に復元して開園しました。
パーク内に設置された施設の1つである「象の鼻テラス」は、アートスペースを兼ね備えた休憩所であり、さまざまな人や文化が出会い、つながり、新たな文化を生む場所を目指して、アート、パフォーミングアーツ、音楽など多彩なジャンルの文化プログラムを開催しています。
また、そのコンセプトにそった「象の鼻カフェ」は、アーティストやクリエーターが発案した見た目も楽しめるクリエイティブなメニューと、定期的に開催されるイベントを通じて、アートの広がりを提供しています。店内からの横浜港大さん橋国際客船ターミナルなどの港の風景を眺めながらの食事も、他では味わえない楽しみの1つです。 -
寛徳元年(1044年)3月10日に本堂が建立され、開山された、横浜最古の寺です。現在の本堂は、明和3年(1766年)に智光上人により再建されたものです。
本尊十一面観世音菩薩立像(ほんぞうじゅういちめんかんぜおんぼさつりつぞう)は大正4年(1915年)8月10日国宝に指定、昭和25年(1950年)8月29日 国指定重要文化財に指定されました。 -
市民の国際理解を増進し、国際的な文化交流を進める拠点で、情報ロビーには多言語による様々な情報をタイムリーに提供しています。ギャラリーでは姉妹都市・友好都市・友好港との交流に関わる資料を展示。図書資料室は国際交流に関わる約15,000冊の蔵書を開架しています。
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常楽寺の本堂は、江戸時代の元禄頃(1668~1703)に建立されましたが、昭和43年(1968)におこなわれた解体修理の時に、本堂の襖(ふすま)などに「マンガ」の絵を描いたことから「マンガ寺」と呼ばれるようになりました。市の重要歴史記念物に指定されている木造聖観世音菩薩立像、木造釈迦如来坐像及び木造十二神将立像が所蔵されています。
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千葉県成田山新勝寺の別院として、多くの人々の信仰を集めています。成田山独特の儀式「御護摩」は、本尊・不動明王の面前の炉に願いを込めた護摩木と供物を投じ、お詣りする人の願い事の成就を祈願します。
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県指定史跡でもある子母口貝塚は、多摩丘陵で最も古い縄文時代早期後半(約7000年前)の貝塚で「子母口式土器」の標識遺跡としても知られています。貝塚とは古代の人のゴミ捨て場で、当時の人々が捨てた貝殻が積み重なったものでもあります。
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木もれ日の差し込む森、涼しげな水の流れ、その水に侵食された岩場など、横浜市内では唯一、渓谷としての景観を保っています。森に囲まれた遊歩道があり、ちょっとしたトレッキングが楽しめます。源頼朝の家来が狩りのために陣を張ったのが地名の由来といわれています。
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横浜駅直結のスカイスパYOKOHAMAは、アクセス抜群のスパ&サウナです。アウフグースのパフォーマンスが人気のドライサウナや、眼下に横浜の絶景を眺めながらのお風呂など、ヨーロッパ・スタイルの本格的スパ&サウナで、日常の喧騒から離れて過ごすことができます。さらに、ダイニングでのお食事やカプセルなどの宿泊施設、フィットネス、ビューティーサロンなどを併設しています。コワーキングスペースも充実でリモートワークでのご活用も。15Fには100名以上が同時利用可能な男女共用の大型サウナ「SAUNA THEATER」があり、ヨガや瞑想のプログラムも連日開催しています。
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山手公園管理事務所となっている旧山手68番館は、外国人向け賃貸住宅として山手68番地の奧まった場所に昭和9年(1934年)に建てられました。その後、現在地へ移築され、山手公園管理事務所となっています。
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都市型立体遊園地「よこはまコスモワールド」のワンダーアミューズ・ゾーンに位置する、横浜のシンボルとしての顔を持つ大観覧車「コスモクロック21」は、全高112.5m、定員480名の世界最大の時計機能付き大観覧車です。約15分の空中散歩では、昼は360度の雄大なパノラマを、夜は宝石をちりばめたような美しい夜景をご満喫いただけます。
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歴史あるハイカラお菓子「ビスカウト」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県横浜市中区常盤町5-67 1F -
昭和初期に創業したクラシックなヨーロピアンスタイルのホテルで、山下公園の目の前、横浜中華街の近くに位置しています。
ホテルニューグランドは、1927年に創業した歴史あるヨーロピアンスタイルのクラシックホテルで、山下公園の目の前、横浜中華街からすぐの場所に位置しています。横浜で唯一のクラシックホテルとして、世界中の著名人にも愛されてきました。
本館は横浜市認定歴史的建造物であり、近代化産業遺産にも登録されており、昭和初期の優雅な雰囲気を今に伝えています。タワー館は全室オーシャンビューで、スイートルームには独立したリビングルームが備わり、より快適にお過ごしいただけます。
また、タワー館の高層階や本館のスイートルームにご宿泊のお客様は、専用ラウンジ「ザ・クラブ」をご利用いただけます。館内には噴水のある中庭、見事なアーチ天井が印象的な大宴会場のほか、4つのレストラン、1つのラウンジ、1つのバーも完備しております。
元町・中華街駅から徒歩わずか4分、パシフィコ横浜からも約2kmと、観光にもビジネスにも便利なロケーションです。全客室に無料Wi-Fi、薄型テレビ、ティーセットを備えております。
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日本の建築界に大きな影響を与え「日本の現代建築の父」と呼ばれたA.レーモンドの設計。
絹糸貿易商エリスマン氏の私邸として1926年に山手町127番地に建築されました。
異人館的要素を持ちながらも軒の水平線の強調など、レーモンドの師匠であるF.L.ライトの影響も見ることができます。現在の元町公園には1990年に移築復元されました。
1階には暖炉のある応接室、居間兼食堂、庭を眺めるサンルームがあり、レーモンドが設計した家具が配され、2階では山手の洋館に関する展示がされています。また、地下はフリースペースとして貸し出しされており、昔の厨房部分を利用した喫茶室があります。 -
昭和5年に建築されたイギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅。現存する戦前の山手外国人住宅の中では最大規模の建物です。
設計者はアメリカ人建築家J.H.モーガン。スパニッシュスタイルを基調とした玄関の三連アーチや瓦屋根を持つ煙突など、建築学的にも価値のある建物です。外観はクワットレフォイルと呼ばれる小窓、瓦屋根をもつ煙突など多彩な装飾が施され、内部も白と黒のタイル張りの床や、フレスコ画技法を用いた壁、玄関や階段のアイアンワーク、獅子頭のついた壁泉を備えたサンルームなど見どころがいっぱいです。
2Fの婦人の寝室につながるサンポーチからは横浜港を見ることができます。 -
横浜開港資料館は、江戸時代~大正・昭和初期の横浜に関する資料を約27万点所蔵し展示等で公開しています。この地は約160年前に日米和親条約が結ばれた由緒ある地で、中庭には「ペリー提督横浜上陸図」に描かれている木が先祖であるといわれる「たまくすの木」があります。旧館は1931年建築の旧英国総領事館を活用しています。
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川崎大師平間寺に隣接する公園で、野球場、テニスコート、プール、芝生広場などがあります。昭和62年に川崎市・瀋陽市友好都市提携5周年を記念して瀋陽市から贈られた中国式自然山水庭園「瀋秀園」では、四季折々の植物を楽しむことができます。
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横浜の総鎮守、天照大御神を御祭神とし、「関東のお伊勢さま」として知られています。
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港と市民を結ぶコミュニティースポット正式名称は川崎市港湾振興会館。港を一望できる高さ51mの展望室や体育館・テニスコート等の施設があるほか、世界最大級のホオジロザメの剥製標本も展示されています。
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川崎駅東口から徒歩5分のイタリアのヒルタウンをモチーフに作られたエンタテイメントの街。映画、ライブ、お食事、ショッピングなどをお楽しみいただけます。日本最大級のハロウィンイベント「カワサキハロウィン」や、沖縄イベント「はいさいFESTA」の開催など、常に新しいカルチャーを発信し続けている複合商業施設です。
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横浜最古の古刹弘明寺観音の門前町として誕生し、昭和31年に東洋一のアーケードが建設されました。現在も 2 つの駅に挟まれ、商店街中央を流れる大岡川の桜プロムナードなど環境にも恵まれ多くの人々に愛されています。
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JR川崎駅直結のファッション、グルメ、シネコン、ジムなどの専門店で構成された大型商業施設。直径約60mの芝生の広場「ルーファ広場」では、季節に合わせたイベントを開催されています。
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眞宗寺は浄土真宗本願寺派の寺院です。境内正面にはギリシャ神殿風の本堂、高台には黄金に輝く川崎大佛合祀墓があります。そして右手丘陵の中腹には鐘楼堂、池田満寿夫画伯の遺作となった梵鐘「しあわせの鐘」があります。
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横浜の開港以来外国人を狙った殺傷事件が多発したことを理由に、不審な浪士等を取り締まるために設置された関所跡です。(写真提供:photolibrary)
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この地域に古くから暮らしていた方から寄贈された家屋敷一帯を「新治里山公園・にいはる里山交流センター(旧奥津邸)」として整備し、平成21年4月に開園しました。主に来園者の憩いの場として活用され、自然観察や里山文化の体験など多くのイベントを開催しています。
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4月から12月にかけて開催されるナイター競馬が人気です。最終レースは20時50分頃発走のため会社帰りにも立ち寄ることができます。詳細はホームページをご確認ください。
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北部第二水再生センターは鶴見川河口の東側に位置しています。主に、鶴見区のJR東海道線の南東側(東京湾側)を処理区として、水洗化の促進、浸水対策及び公共水域の水質保全等を目的に、昭和59年から稼動し24時間休みなく稼動しています。
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日本料理のお食事処「九つ井(ここのついど)」のうつわ・敷石・灯り等を制作する工房「陶郷(すえのさと)」。緑に囲まれた工房で「吹きガラス体験」「陶芸体験」を楽しめます。同敷地内には作品を展示販売しているギャラリーがあります。
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好みの浴衣を自分で選んで横浜の夜をクルーズします。新品の浴衣や帯、下駄購入費用込みのお値段で、お気に入りの浴衣を持ち帰ることができます(レンタルはございません)。7月から9月の夏季限定です。事前予約が必須です。
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ウルトラ怪獣たちが主役の居酒屋『怪獣酒場』怪獣たちが贈る「永遠の少年たち」のオアシスが、常設店舗としてオープンします。
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横浜開港当時からの歴史を誇る吉田町名店街です。伊勢佐木町と野毛をつなぐエリアで、多くの老舗が建ち並びます。昼は画廊や写真展など、アート関係の店が多く並んでいますが、夜は40軒以上のバーやカフェがオープンします。
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横浜市西区みなとみらい地区にある音楽専用ホールです。1998年の開館以来、横浜市民だけでなく、国内海外のアーティストからも「海の見えるコンサートホール」として親しまれています。大型のパイプオルガンを設置した大ホール(2020席)、室内楽の演奏会に最適な小ホール(440席)の他、パーティーや小規模の発表会も開催できるレセプションルーム等の施設を有しています。
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壮大なアールデコ スタイルのアトリウムが印象的な洗練されたホテル。横浜駅から徒歩1分のロケーションにありながら、静かに落ち着ける場所。
348室の客室には、快適さを最優先しベッドにはシェラトンシグネチャー・スリープエクスペリエンスをご用意し、
上質な眠りをお約束します。
また、屋内プールやフィットネスクラブ、お仕事仲間やご友人とお集まりいただけるバー、ラウンジは2軒、
美味しい食事をお召し上がりいただけるレストランはフランス料理、日本料理、中国料理、鉄板焼きや
ブッフェレストランなど6軒ございます。心満たされる横浜ステイを存分にお楽しみください。
ラウンジ「シーウインド」(2F)
居心地のよいワンランク上の空間とともに愉しむ
横浜の海と風を感じる、新しいオアシス。
ネイビーブルーを基調としたゆったりとくつろげる空間です。
季節やテーマを変えて旬のアフタヌーンティーをお届けいたします。 -
みなとみらい上空を遊覧飛行ヘリコプターに乗って高度600mから時速200km/hで横浜市内を周遊するスカイクルーズ。
観光地であり貿易港でもある横浜ならではの、街と海が織りなす光のコントラストを満喫できる贅沢な体験です。
所要時間5~10分の横浜港周遊コース、所要時間20~30分の都心または江の島方面へ向かうフライトコースがあります。 -
横浜市最大の緑地の一角に位置し、豊かな森の中を歩きながら、自然体験のできる施設です。昆虫や野鳥などに親しむことができます。