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3代目となる現庁舎は1934年、時の大蔵大臣高橋是清(たかはし これきよ)が、失業者対策と国際貿易港横浜のシンボルである税関庁舎の建設を押し進め、第22代税関長の金子隆三(かねこ りゅうぞう)の下、高さ51mの緑青色のドームを持つ庁舎が建設されました。
「クイーン」の愛称で親しまれる塔はイスラム寺院風のドームでエキゾチックな雰囲気。 庁舎(本関)の1階には税関資料室があり、横浜税関の歴史や役割、ホンモノ・ニセモノコーナー、ワシントン条約コーナー、密輸の手口など盛りだくさん。入口のカスタム君(税関イメージキャラクター)が目印です。 -
元来、この地は入海の瀬戸(狭い海峡)のため、干満時に急流となり海上交通の難所でした。そのため、5〜6世紀の頃から海神を祀っていたとされています。
源頼朝が平家追討の挙兵に御神恩のあったことを感謝して、伊豆三島明神を勧請したのが瀬戸神社の始まりと言われています。 -
袴を着てハイカラ着物体験ができます。ブーツに袴の活動的なスタイルが散策にも適しています。
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多摩川の河港水門は、運河・港湾計画の一環として昭和3年3月に完成しました。タワー頭頂部には、籠に溢れんばかりに盛られた、当時の川崎の名産品であった梨や葡萄、桃をあしらった巨大な飾りが施されています。平成10年に、国の登録有形文化財となっています。(写真提供:photolibrary)
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川崎宿は江戸時代に東海道五十三次の一つとして栄えました。東海道かわさき宿交流館は、その歴史と文化を活かした街づくりの拠点施設として、川崎の歴史や宿場を学べる展示を行なっています。
また、旅人の衣装を着て記念撮影ができるコーナー等があり、街歩きの方が立ち寄るランドマークにもなっています。
定期的に落語、講談等の古典芸能を開催し、川崎の魅力を発信しています。 -
元禄年間(168~1704)に武蔵の国荏原郡に悪疫が流行した際、諸国を行脚していた祐天上人が不動尊を尊信するよう教え、土地の人々がこれを信仰したところ悪疫が去ったと言われています。身代り不動尊は、その霊験あらたかな本尊に感謝して堂宇を建て安置したことがはじまりです。
今では厄除け・交通安全祈願の身代り不動として一年中参拝客が訪れ、家内安全、商売繁盛、学業成就、開運成就などにも御利益があるとされています。神奈川県川崎市を本院とし、東京都杉並区、神奈川県横浜市、静岡県熱海市に別院があります。 -
清水製糸工場は明治時代に創業。天王森泉館は清水製糸場の本館として建設された、横浜市認定歴史的建造物です。
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花と緑あふれる市民憩いの運動公園昭和24年に公開され、国体やオリンピック東京大会の会場としても使用された歴史ある運動公園。現在、Jリーグやなでしこリーグなどが開催されているニッパツ三ツ沢球技場や、日本陸上競技連盟第2種公認の陸上競技場のほか、テニスコート、馬術練習場など多様な運動施設があります。園路には本格的なトリムコースが設置され、6月のアジサイやキンシバイなど四季折々の花や緑を眺めながら、健康づくりを楽しむのもおすすめです。
園内には多くの桜が植えられ、見頃となる3月下旬から4月上旬にはたくさんの人々でにぎわう市内有数の花見の名所。豊かな水緑環境で自然とふれあってはいかがでしょうか。 -
港の見える丘公園に沿って、谷状の地形を貫くように山下町・元町方面と丘の上の山手町を結ぶ坂です。(写真提供:photolibrary)
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花と語らいながら花の良さを見いだし、それをいかしたあなたの表現=『いけばな』を創り出します。感じ方も表現の仕方も十人十色。一つとして同じ表現にはなりません。花をいけることを通して心を解き放ち、自分の想いを十分に表現することで他者への思いやりや関わり方など、より良いコミュニケーションのヒントを見出せます。いけばなを体験することで、日本の四季折々の花に触れる事ができます。また、少ない本数を見つめることで植物の空間の美しさを味わう事ができます。
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800年以上の歴史を持つ寺。坐禅と写経は都合の良い日時に予約ができ、初めての体験者も丁寧に指導してくれます。英語での坐禅の解説が可能です。
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クイーンズスクエア横浜は、ショッピングモールをはじめとして、レストラン、カフェ、コンサートホール、ホテル、ギャラリーなどを有する、みなとみらい駅に直結した大型商業施設です。
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幸福を呼ぶ夜景パワースポットを巡るクルーズ「クルーズ中に望むと幸せになれる」と都市伝説で噂されるポイント「横浜三塔」「青く輝くベイブリッジ」「女神像みちびき」これらの「幸せのパワースポット」を船上からご覧いただきロマンチックな気分を味わっていただけます。
その他にもオレンジ色の輝きを放つガントリークレーン、多彩な光を放つベイエリアのビル群、様々な光のアートが楽しめる巨大観覧車コスモクロック21、カラフルな光の装飾を身にまとった客船やクルーザーたち、日中とは全く違う表情を見せる横浜を感じていただけます。 -
全国屈指の大型文化施設として知られる神奈川県立県民ホール本館は、1975年に横浜港を望むこの地に開館しました。以来、ヨーロッパの一流歌劇場の引越し公演から、ポップスコンサート、一般の方の利用に至るまで、幅広いジャンルの催しが行われています。
また、県内屈指の規模を誇るギャラリーでは、一般の方の利用と並んで、新進気鋭の作家の個展が数多く開催されているなど、県の芸術文化の創造と振興の中心となる文化施設です。 -
地上約90mの展望フロアを貸切った特別な時間を横浜開港100周年の記念事業として、1961年(昭和36年)に建設された横浜のシンボル。当時は日本で最も高い灯台としてギネスに登録され、横浜の港を見守ってきました。地上約90mの2層の展望フロア、360度の大パノラマで、みなとみらいから横浜港まで景色が一望できます。当プログラムでは、展望フロアと4Fレストランを貸切り、会議はもちろん、カクテルパーティーや音楽パーティーも可能。グループで特別で楽しい時間をお過ごしください。
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秋の訪れと共に、
日本各地で栗を使った季節の和菓子が並び始めます。
横浜市港北区にある老舗和菓子店「御菓子司 大倉山青柳」でも、秋の味覚を存分に楽しめる栗を使った和菓子が
豊富に揃っています。 「御菓子司 大倉山青柳」は、昭和26年に創業した歴史ある和菓子店です。
戦前から続く製餡技術を活かし、地域に根ざした味を提供し続けています。
こちらのお店でおすすめな栗の和菓子は”一粒入り栗まん”です。厳選した極上栗を栗餡でまるめ、更に乳化生地で
やさしく包みました。
一つ一つが職人の手作りで風味良くオーブンで焼き上げました。
手間ひまかけて作られており、栗の持つ自然な甘さを最大限に引き出しています。
また、店内には練り菓子などの和菓子も多数取り揃えており、秋の贈り物や手土産としても喜ばれること間違いありません。 「御菓子司 大倉山青柳」
の和菓子をぜひ一度お試しください。 -
山下公園に面したカフェレストラン。
洋食をはじめ、ホテルニューグランドが受け継ぐフレンチをベースにアレンジしたコース料理、また、軽食やスイーツまで、多彩なメニューをお楽しみいただけるカフェレストランです。
このホテル発祥メニューである「シーフードドリア」「スパゲッティナポリタン」「プリン・ア・ラ・モード」を、変わらぬ味で提供し続けています。
木のぬくもりを大切にした外交やグリーンをたっぷり感じられる明るくあたたかな雰囲気の店内で、ティータイムからお食事まで、幅広くご利用いただけます。
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“さくら通り”(JR桜木町駅から横浜ランドマークタワー、パシフィコ横浜へと続く、約500mに渡る約100本の桜並木)。約100本のソメイヨシノの桜並木は横浜で人気のお花見スポットです。
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神奈川県庁本庁舎(キング)、横浜税関本関庁舎(クイーン)、横浜市開港記念会館(ジャック)の総称です。
横浜三塔の愛称は、昭和初期に外国船員がトランプのカードに見立てて呼んだことが由来と言われています。 -
この公園は、境川下流部の洪水被害を軽減させるための遊水地を平常時には公園として有効利用するもので、河川事業と連携して整備を行った、初めての県立都市公園です。
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1947年創立。外国人居留地の英国人教会から始まりました。英国教会(国教会/聖公会)の流れをくむ日本聖公会の教会です。
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麻生不動院の正式名称は「明王山不動院般若坊」(みょうおうざん・ふどういん・はんにゃぼう)といいます。無病息災や家内安全を願うダルマ市が有名です。
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溝口神社の創建年代は定かではないが、神社の歴史は古く伊勢の神宮でお祀りされている「天照皇大神」をご祭神として川崎市内でも最も尊いお社の一つとして広く崇敬されています。安産・子育て・縁結び・家内安全・厄除けなど様々なご利益で知られ、境内には長寿ケヤキ・親子クスノキ・垂乳根のイチョウなど、家族に関するご神木があり、多くの参詣者で賑わっています。
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多摩川うなねパークゴルフコースでは、ゴルフに似たスポーツであるパークボール(パークゴルフ)を、年齢・男女を問わず幅広く楽しめます。川崎市が保有する施設なので低料金でプレーできるのも魅力です。
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かわさきエコ未来館は「地球温暖化」「再生可能エネルギー」「資源循環」の3つのテーマを中心に、環境保護を楽しく学べる施設です。
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ミューザ川崎シンフォニーホールは「音楽のまち・かわさき」のシンボルとして2004年に開館。ステージを取り囲むように配置されたヴィンヤード(ブドウ畑)型の客席が特徴。国内外の音楽家、オーケストラがその音響を絶賛している。
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家庭にお風呂がある方でも満足できる最新の諸設備と、広々とした清潔なコニュニティースペースを用意した温泉銭湯です。
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元豪商の政治家、内務大臣・安達謙蔵氏により、1933(昭和8)年に国民精神修養の場として建造されました。現在は郷土資料館として使用されています。
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横浜市の最高峰156.8メートルの山頂からは、金沢八景やその奥に広がる東京湾の絶景が望めます。
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能見堂緑地内にある物静かな小さな池です。カワセミなどの鳥たちの訪れもあると言われています。
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中華街最大級のギフトショップをはじめ、できたてのベビースターラーメンが食べられるベビースターランドや、足湯を楽しめるガーデンテラスカフェなど、遊びと食が融合したショッピングセンターです。
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横浜・川崎に広がる京浜工業地帯の幻想的な工場夜景と、みなとみらいや横浜ベイブリッジなど横浜港を代表する夜景を専属ガイドがご案内。通常では立ち入ることのできない工場群を海からご覧いただけます。水面に映る夜景も船ならでは。
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「バンダイナムコ Cross Store」は、バンダイナムコグループ各社が展開しているキャラクター、商品、イベント、飲食などを 「観る」「触れる」「体験する」ことができるリアルタッチポイントとして、さまざまなコンテンツとお客さまが施設を通じてクロスして生まれる新たなエンターテインメント体験を提供します。物販を中心とした 「オフィシャルショップエリア」や展示やアトラクションのある 「イベントエリア」に加え、 「アミューズメントエリア」や 「ガシャポンエリア」も展開し、まさにさまざまなコンテンツとお客さまが “クロス”して生まれる新たなエンターテインメント空間です。
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「こどもの豊かな感性の育成」、「地球市民意識の醸成」、「国際活動の支援」という3つの目的を持つ施設です。
世界の再建家屋や衣装などに触れ、世界の人々の暮らしや文化を肌で感じ体験できる「こどもの国際理解展示室」、実物資料などから過去の戦争を見つめ、また開発と環境、貧困などの地球規模の課題について考える「国際平和展示室」、”翼の国”の飛行船や”巨人の国”のトランポリンなど、こどもたちの五感をくすぐるファンタジーの世界「こどもファンタジー展示室」があります。
また、国際理解、国際交流などに関する図書、ビデオがそろった映像ライブラリーや、ホール、映像ホール、会議室等の貸出施設があり、多文化理解や地球規模の課題に関するイベント、映画上映、セミナーも行っています。世界の料理を楽しめるレストラン、フェアトレードショップもあります。 -
家系ラーメンが味わえるお店です。
●住所:神奈川県横浜市港南区下永谷3-3-21 -
JR桜木町駅から徒歩1分、アクセス抜群。 全館全室禁煙ホテルのニューオータニイン横浜プレミアムは、ビジネスにも観光にも最適。当ホテルはコレットマーレ(ショッピングタウン。書店、100円ショップ、薬局もあり)、コンビニ、横浜ブルク13(最新シネコン)、MM Begin(横浜最大級フィットネス)が併設しており一日中楽しめます!動く歩道にも直結しているから、ランドマークプラザ、クイーンズスクエア横浜、マークイズみなとみらいにも雨に濡れずにお買い物OKです。
【抜群のアクセス】ホテルから周辺への所要時間(目安)
横浜ランドマークタワー徒歩約3分、横浜美術館・マークイズみなとみらい徒歩各約10分、パシフィコ横浜徒歩10分、バス7分、タクシー5分、よこはまコスモワールド・カップヌードルミュージアム・横浜ワールドポーターズ万葉倶楽部横浜みなとみらい・横浜赤レンガ倉庫へ各徒歩約15分、横浜中華街 タクシー5分、みなとみらい線約11分。 -
暑い夏はプールで遊ぼう大きな池と森が特徴の三ツ池公園では、夏場にプールを開設しています。25メートルプール、幼児用のスワンプールとカエルプールがあります。お子様から大人の方まで、森に囲まれた環境の中でプールを楽しむことができるのも魅力です。公園内にはプールの他にも、ロングすべり台などの遊具のほか、足をつけて涼める「水の広場」も人気です。
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ガス灯は、1872(明治5)年に高島嘉右衛門の「日本ガス社中」により、馬車道・本町通り等に設置・点灯され、これが日本における最初のガス灯となりました。柱部は英国グラスゴー市から輸入し、灯具は日本人職人により製造されたと言われています。
1986(昭和61)年、横浜市市民文化会館「関内ホール」の新築完成を祝って当時の型をモデルとしたガス灯が復元設置されました。 -
春には色とりどりの花が咲き誇るチューリップの名所横浜の中では山手公園についで2番目に古い公園。横浜スタジアムと春のチューリップが有名です。さまざまな色や形の品種を見ることができ、赤や黄、白やピンクなど色とりどりのチューリップが一面に咲き誇る様は圧巻。毎年見頃となる4月上旬から中旬頃には、多くの人々で賑わいます。
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谷戸に散在する七つの池は早野の谷戸の湧水を溜め、田畑に利用するために先人たちが各山合に造ったものと言われています。現在は墓所と公園が整備され、自然と景観の調和が保たれています。また五郎池から上池にかけての湿地にある林道は自然の香り・動植物の観察を満喫できます。