お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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天保年間(1830年頃)から受け継がれてきた相模原市の伝統行事の一つで、日本一の大きさを誇る八間凧は、約14.5メートル四方、約950kgにもなります。骨組みとなる竹の切り出しから題字書きまで、全て人の手で行われる制作過程も見どころの一つです。 展示室では、相模の大凧の映像を自由に視聴できます。
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時宗の開祖・一遍上人のゆかりの古刹です。自然美あふれる境内は、「かながわ景勝50選」にも選ばれており、一遍上人が自身の木像を掘った際に身を映したとされる池もあります。
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人々に幸福をもたらす、竜神・水神を祀る神社城山湖の東側に位置する龍籠山(たつごやま)にある金刀比羅宮。
文化元年(1804年)に地元の人たちが四国の金刀比羅宮のご神霊をいただき、この地に祀ったのが始まりで、厄除け・招福の神様として古くから信仰を集めています。
本堂境内には「百日の干ばつにも涸れることなし」といわれる湧き水の泉がある他、遠くに都内や横浜のビル群を望めるほどの見晴らしが広がるスポットです。
静かな雑木林の尾根道となっている参道は、新緑と落ち葉の季節は特に景観も良く、訪れる方も多い散策コースとなっています。 -
歴史ある場所!城山湖の紅葉スポット
「評議原(ひょうぎっぱら)」は、城山湖周辺のハイキングコースにある、モミジの林です。この地の名前は、片倉城・津久井城・小松城の武将が落城についての相談をしたことに由来すると伝えられています。
11月下旬ごろになると、葉が鮮やかな赤色や黄色に染まり、絶好の紅葉スポットとしてハイキング客から人気を集めています。 -
相模原市にある相模ダムは、水道用水、発電用水やかんがい用水を確保することを目的に、昭和22年に完成しました。
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【日帰り温泉施設】
相模湖の森に囲まれた体験型アウトドア複合リゾート「さがみ湖MORIMORI内」にある入浴施設で、
肩こりや腰痛などに効能が期待できる高濃度炭酸泉や美肌効果があるといわれているアルカリ性の源泉が楽しめます。 -
お花見やキャンプで賑わう相模川自然の村の一角にある公園です。
四季の小川と日だまりの池は、小さなお子様でも安心して水遊びが楽しめる人気のスポットです。
写真提供:(公社)相模原市観光協会 -
神奈川県の最高峰。春は犬越路峠周辺から檜洞丸にかけて東国みつばつつじが咲き、シロヤシオツツジも5月上旬には咲き始めます。秋はカラマツの黄金の紅葉が見事です。
夏は山頂から眺める手に届きそうな素晴らしい星座、冬はアルプスに負けない山の重層感、また澄んだ空気の中で見る360度のパノラマの夜景を楽しめます。 -
相模湖駅から徒歩約10分。相模湖の雄大な自然にふれながら、多様な交流活動が行える文化施設です。多目的ホール、アートギャラリー、研修室、喫茶店等を有し、駐車場も完備しています。詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。
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見晴らしが良くのびのび遊べる!大和ゆとりの森は、平成19年に開園し、厚木飛行場のすぐ南側に位置しています。
面積は、東京ドームおよそ4個分あり、スポーツとレクレーションを楽しめる公園です。
広々とした芝生が大部分を占めており、四季折々の富士山や丹沢山系を望むことが出来ます。
また、災害時には避難所としての防災機能を備えています。 -
神奈川県相模湖近くの日帰り&立ち寄り温泉です。
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津久井湖のほぼ中央に架かる全長212mの橋で、朱色が映える湖のシンボル的な存在です。「神奈川の橋100選」に選定されています。
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1964年開催の東京オリンピックのカヌー競技場として一躍国際的に知られました。
現在は、青少年の健全育成の湖として、都民県民の憩いのオアシスとして健康的で文化的な空間を提供しています。
首都圏からも近く、ボート・釣り・キャンプ・ハイキングを楽しむことができます。 -
相模川自然の村公園内にある「相模原市古民家園」には、江戸時代中期に建てられたと推定される「旧青柳寺庫裡」が移築・復原されています。旧青柳寺庫裡は神奈川県指定重要文化財に指定されています(昭和56年7月17日指定)。
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津久井湖は昭和40年に相模川を堰き止めて作られた人造湖で、桜や紅葉など自然とマッチした景観が楽しめます。また、城山へのハイキングや史跡探訪にも人気があります。
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展望台からは、相模川の美しい景観を見下ろすことができます。また、下流の河川敷には広場があり、各種スポーツ大会やイベントも開催されます。写真提供:公益社団法人 相模原市観光協会
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「相模原産」を選ぶなら さがみはらアンテナショップsagamix(さがみっくす)へ
“さがみはらアンテナショップsagamix(さがみっくす)”では、さがみはらにゆかりのある品々を取り揃えております。
日々の食卓を華やかにしてくれる、こだわりの地元生産者が作る新鮮野菜や肉、卵、パン。
贈り物におすすめの相模原市産の食材を使ったお菓子やドレッシング、地元酒蔵のお酒など、相模原の魅力がたくさん詰まったショップです。
また、市内のさまざまな銘品を1つのギフトボックスに詰めて贈り物にできるのは、アンテナショップsagamixならではです。
ぜひ、あなたのお気に入りを見つけにお店へお越しください。
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西門商店街はJR横浜線の相模原駅の南にあり、岡本太郎作のオブジェ「呼ぶ 赤い手 青い手」が設置されています。
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森と湖に囲まれた、自然豊かな里山の中に 「ふじのアートヴィレッジ」はあります。9つのギャラリーには、周辺に住む作家が集合しているので、作品を見るだけでなく、作家とのコミュニケーションや、制作体験・実演などを楽しむことができます。
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相模原麻溝公園(総合公園)内に立つ、高さ55メートルの展望塔は、公園のシンボル的存在(展望室38メートル)です。晴れた日には、丹沢、多摩丘陵、横浜の大パノラマが広がります。第9回全国緑化かながわフェアー「グリーンウェーブ・相模原92」の開催を記念して建設されました。
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公園計画面積8.8ヘクタールのうち7.7ヘクタールを開放し、身近に野鳥や植物の観察を体験しながら自然への認識を深め、生きた環境学習、野外教育の場としてご利用いただいています。写真提供:一般社団法人 相模原市観光協会
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相模原市における横浜水道道緑道は、南区上鶴間4丁目から中央区田名地内までの12.2キロメートルを平均12メートルの幅員で相模原市内を縦断しています。
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園内には約1,000株のアジサイが植栽されており、相模原市の花であるアジサイの名所です。(見頃6月下旬)
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小原宿本陣は、神奈川県下26軒あった本陣で現存する唯一の建造物で、定紋のついた敷居の高い玄関がある、純日本風の豪壮な建物です。平成8年2月13日、県重要文化財に指定されました。現在の建造物の建造年数は定かではありませんが、約200年経過しているものと思われます。
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女子美術大学相模原キャンパス内にある展示施設です。相模原市の豊かな自然と美術が融合する環境で市民との交流を深め、地域社会の人々に親しまれる美術館を目指しています。年間6本程度の企画展をはじめ、講演会やギャラリートーク、ワークショップなどの教育普及活動も行っています。
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神奈川の景勝50選に選ばれています。犬越路という名前は、戦国時代に武田信玄が小田原の城主である北条氏康を攻めた際、犬を先導させて峠を越えたという伝説に由来します。(写真提供:photolibrary)
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神奈川県相模原市の総合レジャーランド「さがみ湖リゾート・プレジャーフォレスト」の一画にあるキャンプ場です。多種多様のアトラクションで遊んだ後、園内でキャンプを楽しむことができます。キャンプサイト内にはセットアップテントサイト、トレーラーハウス、ログキャビン、オートキャンプサイト等の豊富な宿泊施設が充実しています。
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【宿泊入浴施設】
豊かな自然をながめつつ岩風呂にゆったりつかってリラックス。
夕食は川魚や猪鍋、鹿刺、山菜など、宿自慢の料理を堪能して。
※温泉ではありません。 -
四季折々の自然の変化を楽しめます。また、整備された散策路や芝生広場もあるので、子供からお年寄りまで森林浴を満喫できます。さらに木もれびの森は、「かながわの美林50選」に選ばれています。写真提供:公益社団法人 相模原市観光協会
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清流の里では相模川の豊かな自然や季節の移り変わりを楽しむことができます。
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史跡田名向原遺跡旧石器時代学習館(旧石器ハテナ館)は全国的にも数少ない旧石器時代をテーマにした施設です。史跡田名向原遺跡は、発見された旧石器時代の住居状遺構から、人類の定住化の歴史を語る重要な遺跡として保存されており、平成11年1月に国の史跡指定を受けました。約2万年前の建物の跡がみられるのは、日本でここだけです。
また、旧石器ハテナ館では旧石器時代を中心に縄文土器や古墳の副葬品などを展示しており、野外展示では旧石器時代の住居状遺構、縄文時代の竪穴住居、古墳時代の小円墳が復元され、歴史や文化財について学ぶことができます。勾玉・土器・石器作りなどの体験事業を行っています。 -
緑の休暇村青根キャンプ場は、神奈川県の西北部、大自然と変化に富んだ清流、道志川を中心としたキャンプ場です。四季折々の美しい姿を見せてくれる山々に囲まれ、静かな環境の中で、家族連れや団体、サークルで、キャンプ・ハイキング・バーベキュー・川遊び・フィッシングなど楽しく過ごせます。
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四季折々の木や花が楽しめます!相模原北公園は、敷地内の雑木林を利用しながら、公園全体に植物園のような雰囲気が感じられるように造られています。
木や花の名前を当てたり、珍しい植物を観察したりして、たくさんの植物に親しむことができま す。
アジサイで有名な北公園ですが、公園全体に様々な植物が植えられており、秋にはイチョウが色づきます。
芸術のプロムナードのエリアには、イチョウ並木がありイチョウのトンネルの様な景色が広がります。 -
ハイカーたちの疲れを癒す
【宿泊・日帰り温泉施設】
絶景を見ながら入れる檜風呂としても有名な、知る人ぞ知る施設。ほのかな檜の香りに包まれ、陣馬山の麓から見渡す四季折々の景色と湯でリフレッシュできます。
昨今のハイキングブームにより、陣馬山より下山される方の日帰り入浴への要望が高まり、宿泊状況により日帰り入浴もできます。 -
「サウザンロード相模台」は、バラエティに富む商店が切れ間無く連なる商店街です。その長さが約1kmあることから、英語の1000(サウザンド)より命名されました。お近くにおいでの際はぜひお立ち寄りください。
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相模湖漕艇場は、四季折々に素晴らしい景色をみせるここ相模湖に昭和38年に設置されました。
以来ボート等の競技を通じて県民のスポーツ振興を図り、また青少年の健全な育成の場として、さらに昭和39年には東京オリンピックのカヌー会場となるなど、ボート・カヌーのメッカとして各種の大会が開催され、多くの人々に利用されてまいりました。
平成6年1月には、県立相模湖公園整備の一環として新管理運営棟・艇庫が整備され、平成31年4月には新2000mコースが整備されました。 -
現在運航中のニュースワン丸は昭和41年に就航した日本で始めての白鳥型遊覧船スワン丸の姉妹船です。総トン数16トン100人乗り大型遊覧船です。各種足こぎ手漕ぎボート・モーターボートもあり、相模湖の自然を満喫できます。
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神奈川県相模原市の麻溝台(あさみぞだい)地域は古くから養鶏が盛んで、現在は7戸が軒を連ねています。養鶏家全員で「麻溝畜産会」を結成しました。鶏舎や直売所が点在する市道を「たまご街道」と名付け、地域商業の活性化に取組んでいます。直売所では、第6次産業にも取組んでいて、洋菓子やカフェなどで賑わいを見せています。
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尾崎咢堂記念館は、「憲政の神」といわれた尾崎行雄を多くの人に知ってもらおうと、生誕地である尾崎家代々の屋敷跡に昭和32年1月に建設されました。館内には写真や肖像画、遺品のほかに幅広い活動の足跡を物語る資料が保存、展示されています。また、敷地内にはワシントンに贈った桜の孫樹「咢堂桜」があります。