お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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園内には約1,000株のアジサイが植栽されており、相模原市の花であるアジサイの名所です。(見頃6月下旬)
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展望台からは、相模川の美しい景観を見下ろすことができます。また、下流の河川敷には広場があり、各種スポーツ大会やイベントも開催されます。写真提供:公益社団法人 相模原市観光協会
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施設改修工事のため長期休館予定です。【休館期間2025年4月1日~2025年12月末迄】「いやしの湯」は、関東地域周辺を構成している4つのプレートが重なり合っている、富士山から丹沢山地の基盤を形成する約500万年前の地下深所で、結晶・固化した石英閃緑岩の裂け目に沿って、長い年月をかけ涵養(かんよう)された天然温泉です。
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神奈川の「ワイン」と「ハム」が味わえるお店です。オンラインショップでの販売、相模原市、横浜市に取扱店舗あり●住所:神奈川県相模原市中央区高根1-2-17
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四季折々の自然の変化を楽しめます。また、整備された散策路や芝生広場もあるので、子供からお年寄りまで森林浴を満喫できます。さらに木もれびの森は、「かながわの美林50選」に選ばれています。写真提供:公益社団法人 相模原市観光協会
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昔、この付近は葦が生い茂っていた沼地だったことから「かぬま」と呼ばれるようになりました。伝承の巨人「でいらぼっち」の足跡が沼になったと言い伝えられています。現在は鯉やカモなどが生息し、地域の人々の憩いの場になっています。
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特別な日に振舞われていた地域のごちそう「かて飯」が味わえるお店です。●住所:神奈川県相模原市緑区三ケ木740-3
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女子美術大学相模原キャンパス内にある展示施設です。相模原市の豊かな自然と美術が融合する環境で市民との交流を深め、地域社会の人々に親しまれる美術館を目指しています。年間6本程度の企画展をはじめ、講演会やギャラリートーク、ワークショップなどの教育普及活動も行っています。
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「八景の棚と河岸段丘」は、相模川を代表する眺望の優れた場所として「相模川八景」に選ばれています。相模川と丹沢山系のパノラマを楽しめます。
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見晴らしが良くのびのび遊べる!大和ゆとりの森は、平成19年に開園し、厚木飛行場のすぐ南側に位置しています。面積は、東京ドームおよそ4個分あり、スポーツとレクレーションを楽しめる公園です。広々とした芝生が大部分を占めており、四季折々の富士山や丹沢山系を望むことが出来ます。また、災害時には避難所としての防災機能を備えています。
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津久井産の採れたて野菜や魅力ある特産品が勢揃いする施設。津久井湖に面した津久井湖観光センターは、津久井湖城山公園「花の苑地」に建ち、津久井湖の景色を楽しみながらお買物することができます。津久井地域は色々な野菜を生産している農家がおり、観光センターでは採れたての新鮮野菜を販売しています。お菓子や日本酒など多くの特産品もあり、ゆっくりとお買い物を楽しむ事が出来ます。
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相模原の伝統の味わい「酒まんじゅう」が味わえるお店です。●住所:神奈川県相模原市緑区橋本6-39-8
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都心kらわずか1時間。のどかな里山にある閑静な天然温泉施設【日帰り温泉施設】藤野やまなみ温泉は、里山の山々に連なる小高い丘にあります。目隠しフェンスがない解放感抜群の露天風呂で、四季折々の自然を見ながらゆったりリラックスできます。夜は、満天の星をながめながら楽しめるのが魅力。特に桜の季節は、お花見風呂も楽しめます。
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現在運航中のニュースワン丸は昭和41年に就航した日本で始めての白鳥型遊覧船スワン丸の姉妹船です。総トン数16トン100人乗り大型遊覧船です。各種足こぎ手漕ぎボート・モーターボートもあり、相模湖の自然を満喫できます。
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西門商店街はJR横浜線の相模原駅の南にあり、岡本太郎作のオブジェ「呼ぶ 赤い手 青い手」が設置されています。
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「神奈川の地酒」が味わえるお店です。●住所:神奈川県相模原市緑区中野1322
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神奈川の手造り「ハム」が味わえるお店です。●住所 神奈川県相模原市中央区弥栄1-2-18
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ハイカーたちの疲れを癒す【宿泊・日帰り温泉施設】絶景を見ながら入れる檜風呂としても有名な、知る人ぞ知る施設。ほのかな檜の香りに包まれ、陣馬山の麓から見渡す四季折々の景色と湯でリフレッシュできます。昨今のハイキングブームにより、陣馬山より下山される方の日帰り入浴への要望が高まり、宿泊状況により日帰り入浴もできます。
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小原宿本陣は、神奈川県下26軒あった本陣で現存する唯一の建造物で、定紋のついた敷居の高い玄関がある、純日本風の豪壮な建物です。平成8年2月13日、県重要文化財に指定されました。現在の建造物の建造年数は定かではありませんが、約200年経過しているものと思われます。
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園内には縄文集落の雰囲気を再現し、土葺きと笹葺きの竪穴住居2棟を復元しているほか、周辺には竪穴住居廃絶後の窪地なども復元しています。また、集落の終末期に登場する敷石住居のレプリカも屋外展示しています。公園内の管理棟には小スペースながら勝坂遺跡出土品やパネルの展示を行っています。
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幻の大豆と呼ばれる「津久井在来大豆」が味わえるお店です。●住所:神奈川県相模原市南区新戸3024
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やまといも取扱店です。
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尾崎咢堂記念館は、「憲政の神」といわれた尾崎行雄を多くの人に知ってもらおうと、生誕地である尾崎家代々の屋敷跡に昭和32年1月に建設されました。館内には写真や肖像画、遺品のほかに幅広い活動の足跡を物語る資料が保存、展示されています。また、敷地内にはワシントンに贈った桜の孫樹「咢堂桜」があります。
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【宿泊入浴施設】豊かな自然をながめつつ岩風呂にゆったりつかってリラックス。夕食は川魚や猪鍋、鹿刺、山菜など、宿自慢の料理を堪能して。※温泉ではありません。
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猛暑にぴったりなクールなエリアが登場!関東最大級の屋外水遊び広場「スプラッッッシュカーニバル」6/28(土)オープン首都圏から車で約50分、豊かな自然に囲まれたアドベンチャーリゾート「さがみ湖MORI MORI」(神奈川県相模原市)では、2025年6月28日(土)に、関東最大級となる屋外水遊び広場「スプラッッッシュカーニバル」がオープンしました。「びちゃびちゃエリア」「じゃぶじゃぶエリア」の2つのエリアで構成された、総面積約5,000平方メートル の広大な敷地の水遊び広場です。 自然豊かな環境の中、思いきり水遊びが楽しめる「スプラッッッシュカーニバル」は、夏の思い出づくりに最適な新スポットです。ご家族で、涼しく楽しいひとときをお過ごしください。スプラッッッシュカーニバル 概要■営業期間2025年6月28日(土)~8月31日(日)※7月25日(金)までは土休日のみ営業■営業時間平日10:00~16:00休日9:00~17:00■料金入園料大人1,900円~、小人/シニア1,200円~フリーパス 大人 4,500 円~4,700円、小人/シニア3,700 円~3,900円※ワンちゃんのスプラッッッシュカーニバルへの入場は不可。※小人は3歳~小学生以下、シニアは 65 歳以上※2025年8月9日(土)~15日(金)は異なります。 ーびちゃびちゃエリアー真っ赤な「はしご車」、水鉄砲で的を狙う「クルクルシューティングゲーム」、冷たい雪に触れられる「ゆきあそび広場」など5種類の体験型コンテンツが揃うエリア。目玉は毎時開催される放水イベント「びっちゃんこタイム」で、週末やお盆には特別版「スーパーびっちゃんこタイム」も登場! ー じゃぶじゃぶエリアーシンボルキャラクター「MORI MORI兄弟」をモチーフにした高さ6mの巨大バルーンプールや、長さ15mの3連ロングスライダーなど個性豊かな6種のプールが揃います。
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相模原市における横浜水道道緑道は、南区上鶴間4丁目から中央区田名地内までの12.2キロメートルを平均12メートルの幅員で相模原市内を縦断しています。
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約300本の桜並木のトンネルは圧巻。夜にはライトアップも!JR相模原駅から徒歩約15分。「かながわの花の名所100選」にも選ばれている、市内でも有数の桜の名所です。約1.6kmの区間に約300本ものソメイヨシノが植えられ、例年3月下旬~4月上旬には桜の花が咲き誇ります。並木道は、市民桜まつりのメイン会場。開花期間には桜のライトアップも行われ、夜桜も楽しめます。写真提供:一般社団法人 相模原市観光協会
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神奈川の景勝50選に選ばれています。犬越路という名前は、戦国時代に武田信玄が小田原の城主である北条氏康を攻めた際、犬を先導させて峠を越えたという伝説に由来します。(写真提供:photolibrary)
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マッスルモンスターはアジア&日本初上陸の巨大クライミングアトラクションです。93種類のアクティビティを絶景とスリルを味わいながら楽しむことができます。
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相模湖漕艇場は、四季折々に素晴らしい景色をみせるここ相模湖に昭和38年に設置されました。以来ボート等の競技を通じて県民のスポーツ振興を図り、また青少年の健全な育成の場として、さらに昭和39年には東京オリンピックのカヌー会場となるなど、ボート・カヌーのメッカとして各種の大会が開催され、多くの人々に利用されてまいりました。平成6年1月には、県立相模湖公園整備の一環として新管理運営棟・艇庫が整備され、平成31年4月には新2000mコースが整備されました。
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「相模原産」を選ぶなら さがみはらアンテナショップsagamix(さがみっくす)へ“さがみはらアンテナショップsagamix(さがみっくす)”では、さがみはらにゆかりのある品々を取り揃えております。 日々の食卓を華やかにしてくれる、こだわりの地元生産者が作る新鮮野菜や肉、卵、パン。 贈り物におすすめの相模原市産の食材を使ったお菓子やドレッシング、地元酒蔵のお酒など、相模原の魅力がたくさん詰まったショップです。 また、市内のさまざまな銘品を1つのギフトボックスに詰めて贈り物にできるのは、アンテナショップsagamixならではです。 ぜひ、あなたのお気に入りを見つけにお店へお越しください。
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公園計画面積8.8ヘクタールのうち7.7ヘクタールを開放し、身近に野鳥や植物の観察を体験しながら自然への認識を深め、生きた環境学習、野外教育の場としてご利用いただいています。写真提供:一般社団法人 相模原市観光協会
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お花見やキャンプで賑わう相模川自然の村の一角にある公園です。 四季の小川と日だまりの池は、小さなお子様でも安心して水遊びが楽しめる人気のスポットです。 写真提供:(公社)相模原市観光協会
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独立峰「城山」を改造した山城で、戦国時代に、西方に対する境目の城として小田原北条氏の有力支城でした。現在はほぼ全域が県立公園となっており、遊歩道や登山道が整備されてだれでも気軽に歴史と自然を楽しむことができます。
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史跡田名向原遺跡旧石器時代学習館(旧石器ハテナ館)は全国的にも数少ない旧石器時代をテーマにした施設です。史跡田名向原遺跡は、発見された旧石器時代の住居状遺構から、人類の定住化の歴史を語る重要な遺跡として保存されており、平成11年1月に国の史跡指定を受けました。約2万年前の建物の跡がみられるのは、日本でここだけです。また、旧石器ハテナ館では旧石器時代を中心に縄文土器や古墳の副葬品などを展示しており、野外展示では旧石器時代の住居状遺構、縄文時代の竪穴住居、古墳時代の小円墳が復元され、歴史や文化財について学ぶことができます。勾玉・土器・石器作りなどの体験事業を行っています。
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相模湖の南東の山を総じて石老山といいます。 第3紀地層の礫岩が全山に分布して、巨大な奇岩、怪石に富んでいるところから石老山の名がつけられたものと考えられています。(写真提供:photolibrary)
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相模湖駅から徒歩約10分。相模湖の雄大な自然にふれながら、多様な交流活動が行える文化施設です。多目的ホール、アートギャラリー、研修室、喫茶店等を有し、駐車場も完備しています。詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。
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暑い夏にピッタリ!! 親子で楽しく水遊び♪水遊びができるじゃぶじゃぶゾーンは子どもたちにも大人気のスポットです。その他の池への立ち入りは禁止されています。※水遊びには危険が伴います、小さなお子さんの水遊びは必ず大人が見守ってください。
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森と湖に囲まれた、自然豊かな里山の中に 「ふじのアートヴィレッジ」はあります。9つのギャラリーには、周辺に住む作家が集合しているので、作品を見るだけでなく、作家とのコミュニケーションや、制作体験・実演などを楽しむことができます。