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吊り橋でつながれた川の両岸に広がる自然豊かな公園表丹沢山麓からの雄大な山並みを背景に、春のチューリップや初夏のアジサイ、夏のヒマワリ、秋のコスモスや紅葉など、一年を通じてさまざまな花の景色を楽しむことができます。
公園の中央を流れる水無川での夏の川遊びやバーベキュー場、抹茶や和菓子が味わえるお茶室もあり、水無川を渡る「風の吊り橋」からは園内のほとんどが展望できます。子どもたちに人気の遊具のほか、クライミング施設や多目的広場、野球場などの運動施設も充実し、家族で一日遊べる公園です。 -
名水百選「秦野盆地湧水群」の美味しいお水で育ったいちごは格別です
※いちご狩りは2025年1月4日(土)からスタート
期間:2025年1月4日(土)~2025年6月上旬予定
※いちごの生育状況により期間変更あり
秦野でのんびり、自然を楽しむ秦野市の東地区にある『みどりやファーム』は、いちご狩りやBBQガーデン、にこにこ農園(貸し農園)などファーム内で1日のんびり過ごせます。
いちご狩りの概要
〇営業日:不定休 ※いちごの生育状況によりお休みあり
〇時間:10:00~15:00(最終受付13:00)
※当日来園される方は必ず事前にファームにお問い合わせ頂きお越しください。
※混雑状況等によりご利用できない場合がございますので、ご利用の際は事前にお問い合わせください。
〇事前予約可能(団体の方はお電話にてご相談ください。)
〇所要時間:45分食べ放題(お持ち帰り不可)
練乳・生クリームかけ放題
〇料金:小学生以上3,500円、3歳~未就学児2,000円
〇品種:章姫、かおり野、スターナイト、さがほのか、ほしうらら、恋みのり、すず、紅ほっぺ、よつぼしなど最大9種類※時期により取り扱いの少ない品種がありますこと、ご了承ください -
朝採れ野菜などの農産物の直売所があり、園内の「そば処 東雲」では水車小屋で石臼製粉したそば粉で打った、手打ちそばが楽しめ、また自分でそばを打つ「手打ちそば体験」もできます。(要予約)0463-84-1282
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1923(大正 12)年 9 月 1 日の関東大震災でこの 付近は幅約 200mにわたって陥没し、市木沢がせき 止められ、震生湖が誕生しました。震災から 100 年近 く経過しても「湖面」「崩落地」「堰止地」が確認でき、 令和 3 年 3 月 26 日に国登録記念物に登録されました。そして令和5年9月に誕生から100年を迎えます。
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神奈川県では県民の皆様にありのままの自然と親しんでいただく森林とのふれあい活動の場として、表丹沢など県営林内の4箇所に「県民の森」を設置していいます。表丹沢県民の森は、表丹沢の四十八瀬川沿いから栗ノ木洞(標高908m)に至る林内散策路沿いにあり、スギ、ヒノキの人工林や、ミズキ、シデなどの広葉樹林が広がるほか、あずまや、芝生の広場、トイレがあります。
また、四十八瀬川沿いには、落差15mの黒竜の滝があります。 -
緑に囲まれたグラウンドでのびのび乗馬ができます。北西には富士山を望むことができ、春は桜が満開になります。
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1万坪の庭園を有し、丹沢を背に並ぶ館は伝統と100年以上の歴史の重みのある純和風旅館。
四季の彩りをふんだんに取り入れて仕立てられる料理や、丹沢山魂の地下深くから湧き出る鶴巻温泉を楽しめます。 -
秦野盆地のほぼ中央を流れる葛葉川と豊かな緑に囲まれる峡谷からなる葛葉緑地は、1987年に「かながわのナショナル・トラスト緑地第1号」に指定されました。自然観察の拠点となる「くずはの家」は1998年に開設され、自然観察会や季節のつどい、自然観察指導員養成講座の開講など、来園者が自然に親しみ、自然を守る輪を拡げていけるよう、さまざまな事業を行っています。このほか自然調査や樹木の剪定、草刈など適切な管理で葛葉緑地の保全を後世に引き継いでいくための業務を行っています。
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豊かな自然に恵まれた弘法の里湯は、「秦野市第一号泉」(露天風呂)と「つるまき千の湯」(内湯、貸切風呂)の2つの源泉が一度に楽しめる日帰り温泉です。カルシウムを多く含んだ良質な出湯が特徴的で、身体が温まります。家族や友達との日帰り小旅行として、また、ハイキングや登山の後に利用されてみてはいかがでしょうか。
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白笹稲荷神社は、関東三大稲荷の一つといわれています。境内には、一貫田湧水という湧水地やヒカリモの池があります。拝殿の天井には龍神や宝づくしの図が描かれていて、無料で拝観できます。2月初午の日には多くの参拝者でにぎわいます。定期的に骨董市を開催しています。
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吊り橋でつながれた川の両岸に広がる自然豊かな公園表丹沢山麓からの雄大な山並みを背景に、春のチューリップや初夏のアジサイ、夏のヒマワリ、秋のコスモスや紅葉など、一年を通じてさまざまな花の景色を楽しむことができます。
公園の中央を流れる水無川での夏の川遊びやバーベキュー場、抹茶や和菓子が味わえるお茶室もあり、水無川を渡る「風の吊り橋」からは園内のほとんどが展望できます。子どもたちに人気の遊具のほか、クライミング施設や多目的広場、野球場などの運動施設も充実し、家族で一日遊べる公園です。 -
鎌倉幕府3代将軍の源実朝は1219年甥の公暁(くぎょう)により暗殺されました。すぐに公暁は三浦氏の家来により討ち取られ、持っていた実朝公の御首は、その家来により秦野のこの地に密かに運ばれ、埋葬されたといわれています。
塚の近くには歌人として有名だった実朝の歌碑があり、毎年11月23日には「実朝まつり」が開催され、近くの金剛寺により法要が行われています。 -
表丹沢の山々に囲まれた県立秦野戸川公園内に誕生したボルダリング施設です。 隣接する山岳スポーツセンターにはリードとスピードのクライミングウォールがあり、1か所でスポーツクライミングの3種目を楽しむことができます。
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秦野の土と水から生まれた「秦野のそば」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県秦野市寺山1580 -
丹沢表尾根にある標高1122mの山です。山名の由来のひとつに、ふもとの横野集落の唐子神社に伝わる伝承があります。その昔、唐の国から飛来した神が横野村から登る尾根に一から三まで3つの神灯を灯し祀るようにと神像を渡し、一の灯に唐子神社、次の峰が二の灯、その上の峰が三の灯とし、「灯」が「塔」に転化したとも云われています。
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かたのいちご園は丹沢の広大な自然に囲まれた神奈川県秦野市にあります。10種類のイチゴの食べ比べができます。(状況により品種が限られる場合がございます。)
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出雲大社の御祭神大国主大神様をお祀りしています。明治21年(1888年)に、島根県出雲大社より正式に御分霊を賜った出雲大社教の分祠です。
大社造りと権現造りを組み合わせた独自の木造社殿の様式で翼幣殿と呼ばれる長い幣殿が特徴的で「関東のいずもさん」として崇敬を集めています。
自然豊かな境内には樹齢千年のオオケヤキのご神木がそびえたち、秦野名水の湧水地としても親しまれています。千年の杜地下50mより汲みだす「ゆずりの水」はお水取りの来訪者で賑わいます。(そのまま飲料可・保健所の検査を毎年実施)
季節折々の行事が行われ、通年を通じて御朱印やご参拝で賑わっています。 -
秦野市の中央部を流れる水無川の中流域に位置し35基の古墳が発掘され、6基の古墳を保存しています。7世紀後半に造られたもので、すべてが円墳で古墳群としては県内でも最大級です。
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秦野にて昭和25年創業の和菓子の老舗
戦後まもなく、1950年創業。70年以上の歴史を誇る老舗和菓子店
長年の経験と伝統を大切にしながら、新しい創作和菓子にも挑戦している和菓子店北原堂。
地元のお客様からの信頼も厚く、多くの人々に愛され続けています。 -
昭和初期に建てられた古民家を、平成3年に秦野市の蓑毛地区へ移築復元した施設です。令和2年(2020年)4月には、葉たばこ栽培に関わる遺構として、また昭和初期の農家建築を知るうえで重要な建築物と認められ、国登録有形文化財(建造物)に登録されました。
家の構造は、当時の一般的なたばこ農家に見られる建築様式で、田の字型四間(よつま)となっており、土間には農具や日用品も展示され、農家の暮らしを知る上で貴重な施設となっています。
村民体験や稲刈り、お月見会なども開かれ、自然豊かな周辺をめぐるハイキングも定期的に設けられています。 -
のんびりハイキングしながら桜と富士山の絶景を満喫浅間山・権現山・弘法山の3つの低山からなる県立自然公園で、四季を通じてハイキングが楽しめます。権現山山頂の展望台からは、相模湾から富士山までを一望。国土交通省の「関東の富士見百景」に選出されています。春には、1400本以上の桜が咲き誇る名所としても有名。「かながわの花の名所100選」にも選ばれています。
桜が満開となる3月下旬~4月上旬には「はだの桜まつり」が開催され、ライトアップや飲食の出店など昼も夜も楽しめます。 -
秦野いとう農園は、お客様ご自身が直接畑で収穫できる収穫体験型の農園です。
~ 畑は野菜のショーウィンドウ ~
丹沢の麓、神奈川県秦野市で野菜とブルーベリー・さつまいもなどを栽培しています。
また、JGAP(Japan Good Agricultural Practice)指導員資格を取得、安心安全な農産物作りに
日々努力をしています。
野菜が一番新鮮で美味しい時に、ぜひ遊びに来て下さい!~さつまいも掘り体験~
さつまいも掘りを楽しみ、アツアツの焼き芋を味わいましょう。
品種は人気の「べにはるか」です。
お一人様3株 (一株に3~5個位のイモが収穫できます)
収穫したての秋野菜がおみやげに付きます。
〇開催期間:2024年10月5日(土)~11月24日(日)の土日曜日と祝日
(実施日はいとう農園のホームペーでご確認ください)
〇開催場所:下記2か所の、どちらかで開催します。
①よこのファーム/[秦野いとう農園よこのファーム]
②SAファーム/[秦野いとう農園SAファーム]
開催畑入口は、のぼりが目印です。
〇受付時刻:10時~
〇所要時間:約1時間
〇入園料 :3歳以上お一人様1,500円(税込)
3歳未満…無料
※付き添いのみの入園はご遠慮ください。
※お子様だけでの入園はお断りいたします。必ず保護者様の同伴をお願いします。
〇入園料に含まれるもの:①収穫いもと焼き芋/②おみやげ野菜
〇お支払い:現金のみとなります。
〇持ち物 :軍手 収穫用のハサミ(貸出可能ですが数に限りがあります)
段ボール箱等(収穫いも入れとして)
〇注意事項:土汚れ可の服装がおすすめです。
※園内は禁酒禁煙でお願いします。
※トイレはありません。近隣の公民館等をご案内します。(車で約5分)予約はこちら(じゃらん)
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表丹沢で1番人気の山で、尊仏山(孫仏山)とも言われます。大倉登山口などから、4~5時間の登山となります。山頂は富士山、相模湾を望みすばらしい眺望が楽しめます。山名は、かつて山頂にあった巨石「尊仏岩」が「お塔」言われ、雨乞いの神として地元の人々に親しまれたことによります。その尊仏岩ですが、残念ながら関東大震災の折に崩れ落ちてしまいました。現在、その山頂には拘留孫仏(狗留尊仏)の石祠があります。
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善波峠は秦野市と伊勢原市の境にあります。東京都の赤坂御門から秦野を経て矢倉沢の関所を越え、静岡県沼津市にいたる矢倉沢往還が通っていました。
参勤交代でにぎわう東海道の脇街道で、物資の輸送や富士・大山への参詣路として、昭和初期に善波隧道が完成するまで、この峠道が利用されていました。 -
創業明治元年、神奈川秦野市唯一の日本酒酒蔵です。伝統を現代に生かした酒造りを行っています。
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秦野駅近くの住宅地にありながら、向原湧水のせせらぎが流れる緑に囲まれた公園です。ボランティア等により美化・清掃等か行われホタルの生息地として保護されています。
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山岳スポーツセンターは、表丹沢の玄関口、水無川河畔の県立秦野戸川公園内にあり、登山や自然に親しむ活動の拠点として利用されています。
神奈川県スポーツ局の施設で、登山、合宿、研修会、クライミング、懇親会、その他レクリエーション活動などに、誰でも利用できます。
登山前の集合場所や公園グラウンド利用後の休憩などとして立ち寄るのもいいでしょう。
客室数 12室(洋室 6室、和室 6室) -
四季折々の自然と触れあう癒しの森四季折々の自然の変化を楽しめる「蓑毛自然観察の森」。クヌギやコナラの落葉樹林が広がり、春には新緑、秋には紅葉、冬には落葉の風景が楽しめます。7月上旬から8月中旬には美しいヤマユリが咲き誇り、自然の美しさを存分に感じられます。鳥や動物たちも周囲に生息しており、自然とふれあえる憩いの場として、訪れるたびに新しい発見があるでしょう。自然いっぱいのなかで心癒される時間をお過ごしください。
※鹿の被害をうけ、自生しているユリはほとんどない状況です。 -
弘法山から高取山へ向かう尾根伝いにある山です。山の頂上は少し開けていて昭和の初めまで村人によって念仏講がおこなれており、念仏を唱える声が山の麓の集落まで聞こえてきたと言われています。今でも、山神石祠や石地蔵が残されています。
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円通寺は秦野市にあるお寺です。市の重要指定文化財である木造十一面観音菩薩があります。十一面観音は頭部に十一の顔を持つ変化観音の一つで、全方向を見守っているそうです。
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環境省が主催する「名水百選」選抜総選挙で、秦野市の「おいしい秦野の水~丹沢の雫~」が「おいしさ」部門で全国1位となりました。
駅周辺を歩いて回れるコースや、伝説や歴史を学びながら回るコースなど、市内にはいくつもの湧水スポットがあり、市内の湧水めぐりハイキングが人気です。 -
行者岳の山頂までは、小さな上り下りが繰り返し続きます。
行者岳の山頂は狭く、多人数での休憩には不向きです。
その山頂には、かつて「役行者(えんのぎょうじゃ)」の石像が置かれていましたが、風雨によって朽ちてしまったため、現在は役行者の姿の描かれた石碑が建っています。
行者岳から新大日までは鎖場が何箇所かありますので、注意してください。 -
6月上旬~7月上旬にかけて自然発生のゲンジボタル・ヘイケボタルが飛び交う姿が見られることがあります。夜にホタルが飛び交う様は桃源郷を思わせます。
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名水百選の中で全国1位に選ばれた「おいしい秦野の水 ‐丹沢の雫‐」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県秦野市栄町 9-14 市立さかえちょう公園内 -
高取山山頂は、ハイキングで訪れることができる自然豊かな地です。見晴らしがよく、ベンチもあるため昼食や休憩に最適です。
山頂へのハイキングはアップダウンがあり、変化に富んだコースが楽しめます。 -
落差15mの涸れることのない滝で、夏でも冷気がただよっています。名前の由来としては滝の近くに「黒竜さん」という祈祷師の庵があったためというのが有力です。
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農林水産省が実施した、優良な棚田を認定する取組「つなぐ棚田遺産~ふるさとの誇りを未来へ~(ポスト棚田百選)」に選定されました。地域の農業者とNPO法人が連携のもと、棚田の維持・保全や農業体験など都市住民等との交流事業を通じて、生物多様性に富んだ農村の原風景を次世代につなぐ活動をしています。
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晴れた日には房総半島~三浦半島~相模湾の江の島・伊豆大島~伊豆半島そして箱根連山と富士山まで360°のすばらしい眺望が楽しめます。道中の峠道はカーブがきつく道幅が狭いので運転に注意が必要です。
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水無川の上流にある湧水です。県立秦野戸川公園から市道52号を戸沢方面に進んだところにあります。竜神の泉は、水汲み場より50m程度上流の山腹に、竜の形をした岩があることから、水をつかさどる「竜神」が宿ると伝えられる場所です。昔から行者や猟師などが喉を潤し、一息ついた泉として知られています。
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山頂からは表尾根の山並みが一望でき、また、遠くに富士山も楽しめます。山頂には休憩所とトイレがあります。