お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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北鎌倉の浄智寺谷戸にある、昭和9年築の本格茶室。8畳と4畳の茶室がある数寄屋建築の「常安軒」と、一畳台目という世界最小サイズの茅葺きの「夢窓庵」があります。通常は非公開。月1回の公開日は、お抹茶と上生菓子とともに施設をご自由に見学していただけます(予約制)。また各種茶会や、茶道初心者のための体験会、アートの展示会などのイベントも行われています。詳細はホームページを御覧ください。
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海水浴スポットとして有名な由比ガ浜。今も多くの人でにぎわいますが、海水浴場としての歴史は明治時代にさかのぼります。砂浜が続く開けた海はゆっくりと眺めるだけでも大満足です。観光客の少ない早朝の海岸さんぽは、きらきらと光るきれいな空と波の音で一日のパワーチャージ ができます。 グラデーションがかった日の出の時間帯の空と海も心が洗われます。
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築100年以上になる古民家を利用した展示スペース。創作人形の常設展と季節に合わせた企画、展示を楽しめる。安部朱美創作人形店「昭和の家族」を常設展示。
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鎌倉五山第五位の寺格を有する建長寺派の古刹で足利氏の菩提寺の一つ。境内は国指定史跡。喜泉庵(茶堂)では枯山水の庭を眺めながら抹茶を喫することができる。また、境内奥の石窯ガーデンテラスでは食事やイングリッシュガーデンも楽しめます。
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パラグライダーの体験ができる施設です。
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平塚海岸は、全長約4kmの海岸です。平塚のシンボル的存在の一つにもなっている「湘南平」のテレビ塔の背景に、富士山のシルエットを見ることができます。年間を通し、美しい景色を楽しめるため、観光客に人気のスポットです。
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ひらつか花アグリは、四季折々の花を楽しめ、園芸や農業を学べる「花菜ガーデン」、大型農産物直売所「あさつゆ広場」、周辺のイチゴ農家による収穫体験農園、見本農園の紹介や農業相談ができる「農の体験・交流館」、市民農園「マイ菜ファーム」の施設が集まる、園芸や農業を体感・体験できるエリアです。
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ショップエリアでは、大磯港で当日水揚げされた「活きのいい魚」や「鮮魚」等の販売はじめ、地産の朝採り野菜や、農産物品などや町内で生産される加工品・特産品などを豊富に取りそろえています。また、スナックコーナーでは地元大磯の食材を使用した「OISO CONNECT カレーパン」「フィッシュバーガー」や「オリジナルソフトクリーム」をご提供。2階のレストランとテラスでは、恵み豊かな大磯の海を目の前に、地元の食材にこだわったシェフオリジナルの創作料理がお楽しみいただけます。特に心地よい海風、港の雰囲気を感じながら味わえるテラスランチは格別。特別な時間をご堪能いただけます。
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200種類を超える椿が咲き誇る庭園三井不動産の元副社長である氷室さんご夫妻より茅ヶ崎市へ寄贈され、1991年に開園。約2,800平方メートルもの広い庭園には、椿や松、バラなど1,300本におよぶ庭木類が植えられています。椿の種類は200種以上におよび、なかでも「氷室雪月花」は、白や淡桃色の地に紅色の絞りが入った美しい品種です。椿の見ごろは、2月下旬~3月下旬。赤や白、ピンクなど色とりどりの花が目を楽しませてくれます。
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鶴岡八幡宮の裏、北鎌倉へ至る鎌倉街道沿いの近代美術館。コレクション展・企画展を開催する展示室と、周囲の環境と調和した現代彫刻が数多くおかれた庭園があります。
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神奈川県のほぼ中央を流れる一級河川「相模川」。相模川に架かる湘南銀河大橋の上から、また橋のたもとにある田端スポーツ公園から西に雄大な富士山を眺めることができます。空気の澄んだ早朝の富士、真っ赤な夕空に映える富士、また春分・秋分の日の頃には、富士山頂に太陽が沈み「ダイヤモンド富士」を見ることができます。ダイヤモンド富士を追って相模川沿いの撮影スポットを巡ることもできます。相模川沿いの下流には、馬入のお花畑や湘南ベルマーレのサッカー練習場もありジョギングやウォーキングを楽しむ人が多数います。
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後醍醐天皇の皇子で、鎌倉幕府打倒に尽力した大塔宮護良親王(おおとうのみや・もりながしんのう)を祀る神社です。明治天皇は護良親王を顕彰すべく、明治二年(1869)親王薨去の地に神社を創建し、「鎌倉宮」と名付けられました。
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興全寺(高座郡寒川町宮山1785)では、座禅体験が可能です。英語での対応も可能です。戦国時代末期に創建され、ご本尊は桃山時代の作です。境内には相模子安地蔵尊、とんがらし地蔵(別名いぼとり地蔵)、町指定重要文化財である宝篋印塔などがあります。
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人気バンド「サザンオールスターズの」CDジャケットにもなったサザンビーチちがさきのシンボル的存在。「茅ヶ崎サザンC」は、Cの右側に人が立つとCの切れ目が繋がって円(縁)になることから縁結びスポットとしても有名です。円の中心に「えぼし岩」が顔を出した写真を撮ることができる、茅ヶ崎観光の定番撮影スポットです。
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神奈川県鎌倉市、大船駅西方にある大船観音寺は白くて巨大な観音像が目を引きます。観音像は昭和35年に完成し今や鎌倉市大船地区のシンボル的存在となっています。
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『吾妻鏡』には鎌倉幕府の中枢を担っていた梶原景時が相模国一宮に館を持っていたと記されています。その跡地が天満宮を中心とする一帯であるといわれています。
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鎌倉山住宅地は、昭和初期、郊外型の高級住宅地として開発され、鎌倉の名を全国的にしました。日本で初めての自動車専用道路によって大船駅に結ばれ、自然の山並みを極力変えず、緑の中に住宅が点在する住宅地がつくられました。バス通りに沿って植えられた桜並木は樹齢を重ね、鎌倉を代表する桜の名所です。※現地を訪問される際は、近隣の方のご迷惑にならないようにご配慮ください。
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【日帰り温泉施設】江の島入口に位置し、天然温泉とスパプールを有する温浴施設「江の島アイランドスパ」。湘南の海と天気が良ければ富士山を一望できる絶好のロケーションです。2020年3月、島内徒歩2分の場所に「ホテル棟」が開業。これまでの日帰り利用に加えて、宿泊も可能になりました。温泉エリアは朝7:00から、レストランは8:00から営業。絶景を楽しみながら朝風呂と朝食を満喫する「江の島の朝」の魅力を提案します。
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ビー玉がこぼれるように流れる滝と日本武尊が立ち寄ったと言われる立石を巡るハイキングコースです。日之宮山を源流とする宮下川で水流豊富な時には霧のように見えることから命名されました。傍らには不動堂があり別名「魔王の滝」と言われています。
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「多目的グラウンド」、「芝生の広場」、「築山のある広場」の3つのエリアに分かれている公園です。海を望ことができる公園のため、沖でウィンドサーフィンを楽しむ人たちを眺めながら、陽を浴びて日がな一日のんびりと過ごすことができます。
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昭和43年に体育センターとして設置され、令和2年にスポーツセンターとしてリニューアルしました。屋内50mプールやバリアフリーを施した多目的フロア、全室車いす対応の宿泊棟も新設され、生涯スポーツ・パラスポーツ・競技スポーツなど様々なシーンで利用できます。
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「湘南の美術・光」をメインテーマとし、湘南にゆかりのある作品を集めた特集展や企画展などを開催しています。文化・芸術の創造や学びの場として、市民に親しまれています。
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江の島には天女と五頭龍が結ばれたという伝説があり、この鐘を鳴らすと、永遠の愛を結ぶことができると信じられています。
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吉沢地区の鎮守として知られています。上吉沢の八剱神社には大ケヤキがあり、下吉沢にある八剱神社の木造不動明王像「かんまん不動」は国指定重要文化財に指定されています。
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歴史的建造物として国の有形文化財に登録されています。
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富士山を海越しに見ることができるスポットは、日本中でもかなりレア。そんな中、江の島エリアは、特に冬の晴れた日には富士山が大きくきれいに見えることで知られている。おすすめスポットは、江の島、片瀬江ノ島駅から江の島までの間にある江の島弁天橋、西浜、鵠沼海岸など。写真は、片瀬海岸(小田急線片瀬江ノ島駅(OE 16)下車すぐ)の景色。
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ハナショウブとホタルの競演が幻想的「二宮せせらぎ公園」はハナショウブの名所で、例年6月上旬~中旬が見頃です。病気等に対する薬剤を使わず栽培されているため、あたりには天然のホタルが生育!5月下旬に1週間程度ホタルの観賞会が開かれ、幻想的なハナショウブとホタルの競演を見ることができます。 手入れの行き届いた園内にはアジサイやハスも植えられており、それぞれ満開を迎えると美しい花でいっぱいになります。木道からゆっくり散策しながら鑑賞することができます。
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JR東海道線 茅ヶ崎駅南口のツインウェーブからサザンビーチちがさき海水浴場まで続く通り。この通りにある「サザン通り商店街」では、人気バンド「サザンオールスターズ」の名にちなんだ商品がいくつかあり、市外からも観光客が訪れます。また、夏には浮き輪等を抱えて海水浴に向かう人たちで賑わいます。
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T字型突堤のヘッドランドと約1kmの散歩遊歩道ボードウォークは、散歩・ジョギングなど市民の憩いの場です。東に江ノ島、西には富士山が見える絶景ポイントで、潮風に吹かれ相模湾の雄大な景色が楽しめます。また、正面にえぼし岩が一番大きく見える場所でもあり、観光で茅ケ崎に来られる方にもお勧めのポイントです。
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プロバスケットボールリーグのBリーグをはじめ、武道の全国レベルの大会から、個人利用まで幅広く利用されています。
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片瀬諏訪神社は藤沢市の江の島近くに位置し、男神と妃神を祀る夫婦円満のパワースポットと言われています。
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平塚にある博物館です。相模川流域の自然と文化をテーマに展示しています。プラネタリウムが併設され、面白い星座の物語や、最新の宇宙情報など、様々な内容で、子供たちに人気があります(投影日と時刻に注意)。
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松が丘ラチエン通り公園は、ドイツ人の貿易商ルドルフ・ラチエン氏の別荘跡地に建てられた公園です。公園内には「ラチエン桜」と名付けられた桜が植えられており、遊び場には複合遊具があります。
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鎌倉市の中心に位置する公園。「都市緑化植物園ゾーン」、「自然活用ゾーン」、「保全ゾーン」に分かれており、豊かな自然を感じることができます。例年3月下旬、清水塚口のソメイヨシノが咲き誇ります。また、災害時の広域避難場所として指定され、非常用飲料水や資機材等が備蓄されている防災公園です。
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二宮町の吾妻山公園にある神社です。日本武尊(やまとたけるのみこと)の東征の時、妻の弟橘媛命(おとたちばなひめのみこと)は、海の怒りを鎮め、夫の武運を祈るため海に身を投じました。吾妻神社は、海辺に流れ着いた弟橘媛命の櫛を吾妻山山頂に埋めた場所とされています。
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2014年3月にリニューアル・オープン。児童養護施設「エリザベス・サンダース・ホーム」創立の故澤田美喜(三菱財閥を創業した岩崎弥太郎の孫)を記念する資料館で、隠れキリシタン史料などを展示しています。
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湘南海岸公園は、鵠沼海岸、片瀬海岸に沿って約2kmに渡る広大な公園です。敷地内には一年中サーフィンなどのマリンスポーツやビーチスポーツの利用者で賑わうサーフビレッジや、2種類の滑り台遊具などがあるちびっこ広場、海を見渡すことのできる芝生広場など、目的に合わせた公園施設があり、夏の海水浴客をはじめ地元住民からも親しまれている人気の公園です。
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美しい日本庭園を眺めながら本格茶道をたしなむ旧別荘時代に作られた庭園をそのまま生かした廻遊式の純日本庭園。泉池や石橋、梅林、薬師寺の三重塔を模した小塔などが配されています。水仙、桜、ツツジ、紫欄(シラン)、藪蘭(ヤブラン)、カエデ、万両などが植えられ、四季の花々や緑を一年中楽しむことができる園内。例年2月中旬~3月上旬には梅の花が庭園を紅白に彩り、香りとともに春の訪れを告げてくれます。日本庭園の奥には茶室・書院の「松籟庵(しょうらいあん)」があり、茶道など伝統芸能の練習の場として有料で貸し出しを行っています。
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東海道宿場町に置かれた高級旅館で、参勤交代の大名のほか、公家、公用の幕府役人などが宿泊したのが「本陣」と呼ばれる大旅館です。平塚宿本陣は、建坪163坪で座敷数が20あり、門・玄関・上段の間が取り付けられていたと言われています。
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鎌倉時代の曽我十郎・五郎の兄弟による父の敵討ちの様子を描き、日本三大敵討ちとしても知られる「曽我物語」。そのヒロインである「虎女」は大磯で暮らしたと言われ、「化粧をする際に使用した井戸」と言われているのがこの化粧井戸です。


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