お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
条件を指定して絞り込み
-
県や市が出資する第三セクター「湘南なぎさパーク」が「江の島=サイクリング」というイメージの浸透を図るため、レンタサイクルを2014年より始めました。江ノ島を起点に鎌倉へも茅ヶ崎へもサイクリング可能です。
-
高札場とは、幕府や領主による最も基本的な法令を書き記した「札」が掲示された場所で、各宿場のほか村々にも設けられていました。平塚宿の高札場には、隣り合う藤沢宿や大磯宿への公定運賃なども表示されていたといいます。
-
およそ20,000株ともいわれるいろいろな色のヒガンバナが、大きく分けて2か所に植えられています。
-
六国見山山腹にある公園です。展望広場からは鎌倉市街や相模湾のほか、富士山や伊豆大島が眺められることもあります。
-
鎌倉市材木座に鎮座し、鶴岡八幡宮の元になったことから元八幡とも称される。1063年に源頼義公が京都の石清水八幡宮を密かに勧請した社である。
-
北条政子ゆかりの寺とされる安養院。政子は、源頼朝の菩提を弔うため笹目(鎌倉文学館一帯)に寺を建てましたが、1333年の鎌倉幕府滅亡とともに焼け落ちたため、この地に移されました。院号の「安養院」は政子の法名で、寺号の「長楽寺」は頼朝の法名です。現在はつつじの名所としても有名です。
-
『吾妻鏡』には鎌倉幕府の中枢を担っていた梶原景時が相模国一宮に館を持っていたと記されています。その跡地が天満宮を中心とする一帯であるといわれています。
-
モース記念碑は、日本近代動物学発祥に尽力したエドワード・S・モースを記念して建てられた記念碑です。
-
歴史的建造物として国の有形文化財に登録されています。
-
登録有形文化財に登録されている戦前の藤沢を代表する呉服商です。
-
かつてこの地は鎌倉三代将軍源実朝が宋に渡る船の用材を切り出したところと伝えられ、それゆえに乗船成就海上守護の願いにより勧請されたといわれます。 (写真提供:藤沢市ふじさわ宿交流館)
-
正式には下拝殿といい、本宮を下から拝する建物。各種祭典がここで執り行われる他、神前挙式や音楽・芸能の奉納も行われる。源義経公を慕う静御前が舞を舞ったのはあまりにも有名である。
-
藤沢市に鎮座する神社です。御所見地区で最も古い神社として歴史を重ねてきました。創建時期は不明ですが、鎌倉時代には、時の執権北条貞時によって社殿が寄進されたこともあります。
-
貝吹地蔵は、瑞泉寺裏山、天園ハイキングコース途中にございます。ハイキングコース入口よりお入り下さい。
-
太平洋戦争終結直前の昭和20年8月5日、JR二宮駅(当時国鉄)周辺にはP51の機銃掃射を受け、幾人かの尊い生命がその犠牲となりました。二度と戦争があってはならないと、永遠の平和を願う人々の浄財によって昭和56年(1981年)、二宮駅南口に、この像は建てられました。
-
東海道宿場町に置かれた高級旅館で、参勤交代の大名のほか、公家、公用の幕府役人などが宿泊したのが「本陣」と呼ばれる大旅館です。平塚宿本陣は、建坪163坪で座敷数が20あり、門・玄関・上段の間が取り付けられていたと言われています。
-
初代歌川広重によって描かれた「東海道五拾三次 平塚・縄手道」の浮世絵はこのあたりからの眺めと言われ、背景に高麗山(こまやま)、手前に東海道の縄手道(畦道)と花水川が描かれています。
-
初代歌川広重によって描かれた「東海道五拾三次 大磯・虎ヶ雨」の浮世絵はこのあたりの眺めと言われ、悲恋の涙を表す雨と松並木が描かれています。
-
鎌倉時代の曽我十郎・五郎の兄弟による父の敵討ちの様子を描き、日本三大敵討ちとしても知られる「曽我物語」。そのヒロインである「虎女」は大磯で暮らしたと言われ、「化粧をする際に使用した井戸」と言われているのがこの化粧井戸です。
-
江戸時代に整備された街道の東海道にある松並木は、当時の旅人の休息の場となり、今も江戸時代の面影を残しています。
-
湖面に映る美しい自然 緑に包まれた癒しスポット鎌倉湖とも呼ばれる散在ガ池と、その周辺2.4kmの散策路。春には桜の名所としても知られ、池を眺めつつ静かにゆったりとお花見ができる穴場スポットです。見頃は例年4月上旬。対岸から見ると池が水鏡になり、一層美しく引き立ちます。例年12月中旬頃には散策コース「馬の背の小径」のモミジ類や、池の周囲の山が点々と色づきます。周辺では5~6月にケイワタバコやウツギ、アジサイ、6~7月にはハンゲショウやヤブミョウガなどのかわいらしい花も楽しめます。
-
鎌倉山の中腹に位置し、自然とふれあう憩いの場として親しまれる大型の公園です。周りは散策路が整備され、そのまま鎌倉山の緑の景色を楽しみながら七里ヶ浜へ抜けることも可能です。天候の良い日は、富士山を眺めることができます。
-
自然をより感じながらゆっくりと過ごすことができます。山門から本堂までの間の前庭はとても開放的で広々としており、そこにはユキヤナギ、サザンカ、スイセンなどが植えられ、四季折々の花を観賞できます。
-
女流作家吉屋信子氏の自宅を本人の遺志に基づいて市に寄贈され、社会教育振興のため学習施設として活用されています。
-
藤沢市内に流れる境川の両岸に約400メートルに渡りアジサイが植えられています。毎年アジサイ祭りも開催されています。
-
JAさがみの直売所です。寒川を中心に、茅ヶ崎市、藤沢市、海老名市などの農家が愛情込めて育てた、安全・安心そして新鮮な農畜産物が並びます。野菜以外にも、切り花や鉢花が充実しています。他にも寒川町内では、花(スイートピー、シクラメン、カーネーション等)や果物(梨、メロン等)の生産者の直売所があり、新鮮な果物・花を購入いただけます。
-
本市最西端、標高182メートルの七国峠は、昔、甲斐、駿河、伊豆、相模、安房、上総、武蔵の七国が一望できたことから、その名が付けられたと言われていますが、現在もここからのすばらしい景観を楽しむことができます。 遠藤原では雄大な山並みの姿や季節の花がハイカーを迎えます。
-
地域の活性化に向けた取組みとして、みんなで守り育む「さと」の風景「吉沢八景」として選定された地。上吉沢の八劔神社から農道を登っていくと、右手に富士 山を背景として扇状の段々畑が広がる風景に出会えます。
-
地域の活性化に向けた取組みとして、みんなで守り育む「さと」の風景「吉沢八景」として選定された地。めぐみが丘の街を大きく取り囲む外周道路には、ツツジと ハナミズキ(見頃は 4 月下旬)が街路樹として植栽され、 町並み全体を美しく彩っています。
-
藤沢橋交差点の近く、国道467号線沿いの高台にあります。通称は帯解観音と呼ばれています。(写真提供:藤沢市ふじさわ宿交流館)
-
大磯町郷土資料館には、大磯と周辺地域にまつわる考古・歴史・民俗・自然の4分野の常設展示と、年3~5回の特別展・企画展等を行っています。
-
片瀬諏訪神社は藤沢市の江の島近くに位置し、男神と妃神を祀る夫婦円満のパワースポットと言われています。
-
若手アーティストの創作活動に対する支援や様々な企画展、ワークショップ、講座などを開催しています。アートの新たな可能性を見出し、地域とのつながりを深めながら活動しています。
-
「とれたての新鮮でみずみずしい農産物が集まる、生産者と消費者の交流の場」をイメージした施設。地産地消を目指し、採れたての新鮮な野菜を提供しています。施設内では、出荷者の方が青いキャップをかぶっています。
-
東レ研究所前の直線道のけやき並木は、夏は新緑、秋は紅葉を楽しむことができます。
-
藤沢市ふじさわ宿交流館では、東海道五十三次や藤沢宿に関する資料の展示やご案内、講座等のイベントも開催しています。藤沢宿は江戸時代に整備された東海道の宿場町です。日本橋から数えて 6 番目の宿場町に位置し、その範囲は遊行寺坂の江戸方見付から京方見付までの間の12里17間(約 1340m)です。時宗総本山である遊行寺を中心に、周辺には往時の面影をしのぶ社寺が多く残されています。また、明治期になると旧藤沢宿地区は問屋街に転身して、地の利を活かして流通の中心地として賑わいをみせます。現在も明治・大正期に建築された店舗や蔵などが歴史的建造物として点在しています。
-
吉沢地区の鎮守として知られています。上吉沢の八剱神社には大ケヤキがあり、下吉沢にある八剱神社の木造不動明王像「かんまん不動」は国指定重要文化財に指定されています。


.jpg)



ktbs-bnr240x92.jpg)