お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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「楽しく学んでしっかり備える」をコンセプトに、地震の揺れや初期消火、煙からの避難、風水災害からの早期避難など、様々なコンテンツを体験することで、自助・共助の大切さを学んでいただくための、横浜市唯一の防災体験型学習施設です。
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当施設は2015年に中央卸売市場として廃止になった南部市場再編事業の一環で開発され、2019年9月に開業しました。コンセプトは「食のライブマーケット~地域と人が食でつながる交流拠点~」で、青果店・鮮魚店・精肉店の他、ベーカリーやレストラン、和食店等の飲食店を中心として構成されています。また、施設の奥には海を展望できる芝生の広場や、キッチン付きレンタルスペース「NANBU BASE」、屋外BBQ場を設け、家族や友人とゆったりと過ごす居心地の良い空間を創造しました。これからも、地域の皆様に愛される施設を目指して参ります。
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世界旅行ができる、日本最大級の動物園「生命の共生・自然との調和」をメインテーマに掲げるよこはま動物園ズーラシア。
広大な敷地は世界の気候帯別に8ゾーンに分けられ、「アジアの熱帯林」「亜寒帯の森」「オセアニアの草原」「中央アジアの高地」「日本の山里」「アマゾンの密林」「アフリカの熱帯雨林」「アフリカのサバンナ」のそれぞれの地域にあった動物たちに出会えます。
園内の植物もゾーンに合わせて植えられ、アボリジニ墓標などの彫像・生活用具なども点在し、動物だけでなく植物から人間の文化に至るまで、世界旅行気分を味わえる演出がなされています。
「ぱかぱか広場」では馬のおやつ体験やひき馬体験などのイベントを実施。モルモットやパンダマウスとのふれあい体験は小さな子供に大人気。
遊具がある遊び場が3つ(「わくわく広場」「サバンナの遊び場」「みんなのはらっぱ」)、ピクニックができるエリアが3つ(「オージーヒル」「ころころ広場」「みんなのはらっぱ」)あり、1日中いても飽きません。 -
自然豊かな憩いの場で桜鑑賞明治以降の戦争における戦没者、戦災死者を追悼するとともに、県民の平和愛好の象徴として1953年(昭和28年)に建設された「神奈川県戦没者慰霊堂」。
緑に囲まれた見晴らしのよい台地にあり、眼下に京急上大岡駅周辺を、遠くにはみなとみらい地区やベイブリッジを眺めることが。3月下旬から4月上旬には桜、5月上旬にはツツジが咲き誇り、花の名所としても知られています。
慰霊堂裏手にある外苑は、遊歩道が整備されているので、散策を楽しむことも。夏は昆虫採集、秋はドングリ拾いをすることができ、地域住民や子どもたちの憩いの場としても親しまれています。 -
2002FIFAワールドカップ™・ラグビーワールドカップ2019™・東京2020オリンピック競技大会(サッカー競技男・女)の決勝戦が行われたファイナルスタジアムで、ワールドカップスタジアムツアー(ガイド付き)が体験できます。(有料)開催日はHPをご確認ください。
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横浜市の最南部にある平潟湾の入口に浮かぶ、「野島」という島にある公園です。江戸後期に活躍した、浮世絵師歌川広重によって描かれた、『金沢八景』の中の『野島夕照(のじまのせきしょう)』(野島の漁師村に夕焼けが映えている様子を描いた錦絵)で有名な地域です。海抜57mの野島山を中心に、展望台、バーベキュー場、キャンプ場、野球場などの施設があり、展望台からは、横浜の海はもちろん、房総半島や富士山を臨むことが出来るでしょう。そのほか、横浜市指定有形文化財である旧伊藤博文金沢別邸や野島貝塚など歴史を感じることのできるスポットがあります。
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横濱おもてなし家は人力車をベースに、横浜に来て頂いたお客様や挙式をされる方に一期一会の気持ちを忘れず、横浜という家に遊びに来られた家族を受け入れるように、一つ一つ丁寧なおもてなしをします。 また、横浜の地元イベントへの協力を惜しまず、開港150周年を過ぎた今、かつて横浜にも数千台の人力車があった時代を顧みるキッカケ作りをしていきたいと考えております。
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日産車の軌跡と最先端技術を体感1933年横浜で創業した日産自動車を身近に感じることができるギャラリー。アリアやGT-Rをはじめとする最新車両を展示しており、自由に乗り込むことや事前予約制で近隣の市道での試乗が可能です。日産自動車がリードする電気自動車や運転支援技術をテーマにした最先端技術も体感できます。
ヘリテージゾーンでは日産の歴史を物語る車両の展示やモータースポーツの原点などを紹介。魅力あふれるクルマのプレゼンテーションやレース中継などイベントも定期的に開催されています。
テラス席を備えたカフェのほか豊富な品ぞろえのブティックもあり、お土産選びでもワクワクする時間を過ごせます。キッズコーナーも充実し子どもから年配の方まで楽しめ、近年では海外からの観光客も多いスポット。
ゆったり空間で日産車の魅力を感じてみてはいかがでしょうか。 -
日産エンジンミュージアムが収蔵する約300台のエンジンの中から、日産自動車を代表する28台を常時展示。毎年3~5台のエンジンの展示入替えをしています。ミュージアムの建物は、1934年に横浜工場1号館として誕生してから1968年に本社が東京・銀座に移転するまで本社として利用されていました。
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『本物』を見て、触れて、楽しむをコンセプトに、京急創立120周年事業の一環として、オープンした施設です。館内には、昭和初期から活躍し、約2年かけて修繕した歴史的車両「京急 デハ230形」を展示するほか、沿線を忠実に再現した「京急ラインジオラマ」や運転体験コーナー「鉄道シミュレーション」など、多様な展示や体験をご用意しております。【重要】入館にはWEBによる事前予約が必要です。
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・横浜の海と空をイメージしたマットメタリックブルーの「ベイサイドブルー」は、全長18メートル、100人を超える定員を誇る、連節バスです。
・横浜駅を起点に、みなとみらいや山下エリア、中華街や赤レンガ倉庫にアクセスできます。
・車内アナウンスでは、沿線のスポットの情報をご案内します。 -
シウマイやお弁当がご購入いただけます。
●住所:神奈川県横浜市西区高島2-16 JR横浜駅 東西自由通路 -
KAAT神奈川芸術劇場は、舞台芸術専用の高機能な施設として整備され、優れた舞台芸術作品(ミュージカル、演劇、ダンス等)の鑑賞機会を県民に提供し、自主制作の公演等を積極的に行う「創造型劇場」として2011年に開館しました。公演内容により照明や吊り物の位置、座席の傾斜や配置を自在に変えられるなど、全国的にも珍しい劇場で、それが施設の売りともなっています。
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ポートサイド地区からみなとみらい地区をつなぐ道路にかけられた橋です。ベイクォーター、そごう横浜店、帷子川運河が一望できます。
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横浜市神奈川区にある、昭和の面影を残すレトロな商店街。様々な業種の店舗が並びます。
多くのイベントや企画が行われる、元気で活気のある商店街です。 -
神奈川県横浜市にあるキリスト教カトリックの教会です。
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コアラやゾウ、キリンなど草食動物を中心に飼育・展示しており、サイやアラビアオリックスなどの希少動物も見ることができます。オオカンガルーの展示場はウォークスルー形式になっており、カンガルーが暮らす空間を歩いて間近で観察できます。緑豊かな園内や周辺の自然環境を保全する拠点でもある「身近ないきもの館」では、昆虫から小型哺乳類まで身近ないきもののついて子どもから大人まで学ぶことができます。
併設する金沢自然公園には、子どもたちに人気の100mのローラーすべり台やBBQ場があり、四季折々の植物や眼下に望む房総半島など1日楽しむことができます。 -
「Augusta Milk Farm」は、横浜にある牧場です。ここで育っている牛の牛乳や、その牛乳を使った濃厚で美味しいソフトクリームやジェラートも楽しむことができます。 オリジナルジェラートは50種類以上のフレーバーから選ぶことができて、自分だけの美味しいジェラートを作ることができます。横浜という都会で、牧場の牛に触れたり、見学したり、とても貴重な体験ができます。
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横浜市西区みなとみらい地区にある音楽専用ホールです。1998年の開館以来、横浜市民だけでなく、国内海外のアーティストからも「海の見えるコンサートホール」として親しまれています。大型のパイプオルガンを設置した大ホール(2020席)、室内楽の演奏会に最適な小ホール(440席)の他、パーティーや小規模の発表会も開催できるレセプションルーム等の施設を有しています。
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日ノ出町フードホールは京急線日ノ出町~黄金町駅間高架下に誕生した複合飲食施設です。「地域の大食堂」として、こだわりをもつ選りすぐりの個性派4店舗が美味しいお食事・お酒と共に皆様をお出迎え。また、クラフトジンの蒸溜所も誕生。1杯目の乾杯から、2杯目、3杯目…〆まで、1つの空間で“はしご酒”できちゃいます!横浜随一の飲み屋街「野毛・宮川町」からも歩いてすぐ。ぜひ、日ノ出町フードホールで楽しいひとときをお過ごしください!
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ライトアップされた夜の姿も美しい中華街のシンボル横浜中華街にある、三国志の英雄・関聖帝君(関羽/かんう)が祀られている建物。極彩色の龍をモチーフにした屋根瓦がある楼門が印象的です。
関羽は武人でありながら算盤や帳簿を発明した人物で、中国では商売繁昌の神として篤く信仰されています。横浜の開港以降、中華街に住む人々の心の拠り所として親しまれてきました。また、関帝廟は家内安全、入試合格、厄除けのご利益もある最強のパワースポット。正月や春節にはカウントダウンや獅子舞の奉納などが行われ、関羽の誕生日を祝う關帝誕などさまざまなイベントが開催されています。 -
世代を超えて楽しめる人形専門の博物館です。世界140ヵ国以上の人形から人間国宝の手による人形まで約1万点以上を収蔵しています。また、見て、触れて、感じて、遊ぶことができる企画展やイベントを随時開催しています。
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ありあけ横濱ハーバー ダブルマロンが味わえるお店です。
●住所:神奈川県横浜市中区日本大通36シティタワー横濱1F -
袴を着てハイカラ着物体験ができます。ブーツに袴の活動的なスタイルが散策にも適しています。
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今では珍しい無料の動物園「野毛山動物園」まで横浜駅から約20分で運ぶバスです。
横浜駅/桜木町駅-野毛山動物園を運行しています。 -
能見堂緑地内にある物静かな小さな池です。カワセミなどの鳥たちの訪れもあると言われています。
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水や花々を幾何学的に配したイタリア風の整形花壇で、憩いのひとときをかつてイタリア領事館がおかれたことから「イタリア山」と呼ばれ、水や花々を幾何学的に配したイタリア風の整形花壇がある公園。四季折々の花の彩りや水の流れが織りなす美しい庭園を散策できます。洋館と庭園が絵になるとあって、フォトスポットとしても人気。高台にあるため見晴らしも良く、カフェのテラス席では庭園やみなとみらい21を眺めながら軽食やケーキをいただけます。
見どころはフランス瓦の屋根の「ブラフ18番館」ととんがり屋根の「外交官の家」。どちらも入館料無料で一般公開されています。秋は外交官の家とブラフ18番館をつなぐ「メタセコイアの並木道」の紅葉が見事です。
ここ山手イタリア山庭園の他、山手公園・元町公園・港の見える丘公園を散策する「横浜山手西洋館巡り」も人気。 -
馬車道(ばしゃみち)は横浜市中区にある地域名及び道路名です。この名前は、開港後に置かれた外国人居留地に住む外国人がこの道を馬車に乗って往来する様子を見た当時の人が、珍しがって「異人馬車」と呼んだことに由来しています。
文明開化の先端をいき、ガス灯や街路樹、アイスクリームなどの発祥地と言われる馬車道は、現在も赤煉瓦の歩道や、本物のガス灯など、当時の面影を感じさせる風景が広がります。
近隣には、国の重要文化財である神奈川県立歴史博物館や、市認定の歴史的建造物である横浜第二合同庁舎と横浜アイランドタワー下層部など、大正末期から昭和初期に建てられた近代洋風建築が多く残っています。 -
市民の森や自然観察の森などに囲まれた横浜市内最大級の自然公園。子どもたちに人気の100mのローラーすべり台やBBQ場があり、春先のナノハナ、秋のコスモスなどの四季折々の植物と、房総半島を望む眺望は圧巻。植物や野生動物の質問は「ののはな館」へ。併設する金沢動物園には、コアラやゾウ、キリンなどが飼育・展示されており、1日楽しむことができる。
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広大な敷地ではスケートボードやランニングなどを楽しめます。芝生の広場や遊具などもあり、地域の人々の憩いの場所となっています。都会にたたずむ豊かな自然の中でリラックスできます。
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百貨店内ではかつてない規模の本格的な美術館です。鈴木信太郎の油彩などを所蔵するほか、洋画、日本画、彫刻など、国内と海外の幅広いジャンルの企画展が開催されています。
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横浜のあなごが味わえるお店です。
●住所:神奈川県横浜市都筑区東山田町867 -
家系ラーメンが味わえるお店です。
●住所:神奈川県横浜市港南区下永谷3-3-21 -
サンマーメンが味わえるお店です。
●住所:神奈川県横浜市中区野毛町3-135 中屋ビル 1F -
「バンダイナムコ Cross Store」は、バンダイナムコグループ各社が展開しているキャラクター、商品、イベント、飲食などを 「観る」「触れる」「体験する」ことができるリアルタッチポイントとして、さまざまなコンテンツとお客さまが施設を通じてクロスして生まれる新たなエンターテインメント体験を提供します。物販を中心とした 「オフィシャルショップエリア」や展示やアトラクションのある 「イベントエリア」に加え、 「アミューズメントエリア」や 「ガシャポンエリア」も展開し、まさにさまざまなコンテンツとお客さまが “クロス”して生まれる新たなエンターテインメント空間です。
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ぬいぐるみやゲームなど、さまざまなポケモングッズを扱うショップ。海のテイストとポケモンらしさが融合した横浜らしい店内のデザインにも注目です。
©Pokémon.©1995-2022Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。 -
金沢文庫は鎌倉時代のなかごろ、北条氏の一族(金沢北条氏)の北条実時が造った武家の文庫です。蔵書の内容は政治・文学・歴史など多岐にわたるもので、収集の方針はその後も顕時・貞顕・貞将の三代にわたって受け継がれ、蔵書の充実がはかられました。金沢北条氏は鎌倉幕府滅亡と運命をともにしましたが、以後、文庫は隣接する菩提寺の称名寺によって管理され近代に至りました。現在の金沢文庫は昭和5年(1930)に神奈川県の施設として復興したもので、平成2年(1990)から装いも新たに中世の歴史博物館として活動を行っています。県立金沢文庫は、鎌倉時代の諸相を今日に伝える貴重な文化財を後世に伝えるとともに、その調査・研究の成果の展示や講座を通じて公開し、また、皆様の生涯学習の一拠点としてその役割を果たすべく活動を行っています。
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この地域に古くから暮らしていた方から寄贈された家屋敷一帯を「新治里山公園・にいはる里山交流センター(旧奥津邸)」として整備し、平成21年4月に開園しました。主に来園者の憩いの場として活用され、自然観察や里山文化の体験など多くのイベントを開催しています。
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地方気象台は主に県庁所在地に置かれ、その府県内の天気予報や警報、気象・火山観測などを担当する気象庁の地方機関。1927年に完成したものを、2007年、安藤忠雄の設計により既存の本庁舎改修と耐震補強のほか、敷地内に新たに第2庁舎が増築されました。(写真提供:photolibrary)