お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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静かな住宅街の中にある、天園ハイキングコースに繋がる入口です。
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横浜税関付近から大さん橋入口を経て山下公園西端を結ぶ500mほどの遊歩道。山下臨港線跡を流用して建造されました。
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山手公園は、当時このエリアに住んでいた外国人居留地住民の要望で造成した、日本初の洋式公園です。イギリスの次に横浜でテニスが生まれ、山手公園で初めてプレーされたことでテニス発祥の地として有名です。その他、周辺には多くの外国人邸跡や洋館が公開されていて異国情緒あふれる山手ならではの雰囲気が魅力的です。
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全長100mにも及ぶ大きな滝が五段に分かれていることから五段の滝と言われています。温泉の湯けむりが経ち込める、風情豊かな光景を楽しむことができます。
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梅の香りに包まれる、四季とスポーツを楽しむ公園横浜市の中央部に位置し、戦後の農地解放にあわせて計画された公園。天然芝の野球場やサッカー場、ラグビー場など様々なスポーツ施設のほか、文化活動の拠点となる「かながわアートホール」があります。充実したアスレチックや広場では大人も子供も一緒に楽しめ、休日は家族連れで賑わいます。
自然の美しさも保土ケ谷公園の魅力のひとつ。園内の梅園では、2月から3月にかけて90本を超えるウメが咲き誇ります。開花期間に開催される「梅まつり」では、ほんのり甘く柔らかな香りに癒され、春の訪れを感じます。また、サクラやイチョウ並木も美しいスポットです。
保土ケ谷公園で心地よいひとときを過ごしてみませんか? -
儚さに魅了される、駒ヶ岳のサンショウバラ標高約1356mの箱根駒ヶ岳。山頂には箱根神社の奥宮である箱根元宮が鎮座しており、神聖な雰囲気を醸し出しています。頂上からは富士山と箱根外輪山の壮大なパノラマが広がり、どこまでも広がる景色に心が洗われます。山頂付近では、5月中旬から6月中旬にかけてサンショウバラが見頃。このバラはサンショウ(山椒)に似た葉とトゲが特徴で、つぼみは濃い赤色、開花すると淡紅色の美しい花を咲かせます。一日花であるため、その日のうちに散ってしまう儚さも魅力です。
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遊具や水辺で遊びながらお花見をどうぞ海老名市北部にある大型都市公園施設「北部公園」。3月から4月には、園内に植えられた桜が開花し、お花見をすることもできます。
公園内には体育館や屋内プールの他に、子供用の遊具が置かれた「わんぱく広場」、夏には小川で水遊びができる「水の広場」などがあり、子供たちが遊ぶのにぴったり。
春は桜、夏は新緑が広がる園内で思いっきり遊びませんか。 -
春には色とりどりの花が咲き誇るチューリップの名所横浜の中では山手公園についで2番目に古い公園。横浜スタジアムと春のチューリップが有名です。さまざまな色や形の品種を見ることができ、赤や黄、白やピンクなど色とりどりのチューリップが一面に咲き誇る様は圧巻。毎年見頃となる4月上旬から中旬頃には、多くの人々で賑わいます。
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平成元年(1989)3月、相模線西寒川駅跡地を整備して開園しました。西寒川支線の線路跡を利用した一之宮緑道の終点にあたります。
広場内に八角形の噴水が作られたため、「八角広場」と命名されました。広場には、旧大山街道の「田村の渡し」の様子(江戸時代)をあらわした双六の碑が建っています。 -
昔、この付近は葦が生い茂っていた沼地だったことから「かぬま」と呼ばれるようになりました。伝承の巨人「でいらぼっち」の足跡が沼になったと言い伝えられています。現在は鯉やカモなどが生息し、地域の人々の憩いの場になっています。
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公園計画面積8.8ヘクタールのうち7.7ヘクタールを開放し、身近に野鳥や植物の観察を体験しながら自然への認識を深め、生きた環境学習、野外教育の場としてご利用いただいています。写真提供:一般社団法人 相模原市観光協会
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谷戸に散在する七つの池は早野の谷戸の湧水を溜め、田畑に利用するために先人たちが各山合に造ったものと言われています。現在は墓所と公園が整備され、自然と景観の調和が保たれています。また五郎池から上池にかけての湿地にある林道は自然の香り・動植物の観察を満喫できます。
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明治の元勲、山縣有朋(首相、枢密院議長、陸軍元帥)が、明治40年70歳のときに建てた別荘です。相模湾と箱根山を借景に築造された「古稀庵」は、有朋の所有であった目白椿山荘・京都無隣庵とともに、近代日本庭園の傑作といわれています。
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外国人観光客を意識して建造された、旭橋、函嶺洞門、千歳橋と続く橋梁・洞門のひとつです。
昭和5年に造られた千歳橋の親柱は主アーチと波打つように連結されていて、美しさが際立っています。平成27年に国の重要文化財に指定されました。 -
神秘的な雰囲気の漂う樹齢600年の縁起の良い樹木です。富士見台に登っていく途中にあります。(写真提供:photolibrary)
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東京ドーム約3個分ほどのわんぱくらんどの敷地には、ローラースライダーや複合型遊具など、身体を使った楽しみがたくさんあります。中でも目玉は、小田原城をモチーフとした「小田原城アドベンチャー」です。こちらは地元の観光名所をコンセプトとした珍しいアスレチックです。
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体育館に併設されている公園。遊具、多目的広場と、展望台からの絶景も楽しめる。公園で遊ぶだけでなく、多目的広場でスポーツもできる、アクティブに過ごしたい方にもピッタリな公園です。
天気が良く、遠くまで見渡せる日は、展望台に上がって町の絶景を楽しむことができます。 -
歴史ある地に咲く可憐なマメザクラ精進池周辺は、歴史と自然を堪能できるスポット。国道1号の最高地点近くに位置し、鎌倉時代の主要街道「湯坂路(ゆさかみち)」の険しい峠にあります。池畔には元箱根石仏・石塔群が立ち並び、いにしえの息吹を感じることができます。ここは、六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上)に分かれる辻と考えられていました。4月中旬~下旬にはマメザクラが咲き誇り、その小さく可憐な白い花が風に揺れる様子は心を和ませてくれます。心癒される場所をぜひ訪れてみてください。
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約200mに渡り川沿いに咲き誇る桜並木「坂本青少年広場」は、地元有志が昭和40年代から河川区域内の町有地にサクラの植栽を始め、昭和60年頃に公園として散策路や広場などが整備されました。
今では、中津川沿い約200mの長さに渡り、約200本のソメイヨシノが咲き誇る桜並木に。桜が開花する3月下旬頃になると、多くの花見客が訪れます。桜のトンネルをくぐりながら散策路を歩いたり、芝生が生い茂る広場に寝転んでゆったりとお花見を楽しむことができます。 -
濃いピンク色が鮮やかな早咲きの桜伊勢原市の大山新道沿いに地元の地域振興団体によって毎年植え続けられてきた桜「おかめ桜」。その桜並木は、300mに渡り、約160本にもなるそう。
おかめ桜は、3月上旬頃から中旬頃まで濃いピンク色の花を咲かせる早咲きの桜。ソメイヨシノよりも少し早く咲くおかめ桜のお花見をしに、大山新道沿いをドライブしてみませんか。 -
1日ゆっくりのんびり過ごすお花見にぴったり
大庭城址公園は、城址としての歴史性とともに緑の山として古くから住民に親しまれてきた公園です。
春には、公園の中央区域に多くの桜が咲き誇り、花見客で大変賑わいます。
現在も周囲を多くの樹木に囲まれ、緑豊かな公園です。
子どもが楽しめる遊具のほか、自然豊かで、歴史も学べる『大庭城址公園』は、家族で一日ゆっくり
のんびり過ごすのにおすすめ。
この春のお花見にぜひいかがですか。
○開花時期:3月中旬から4月上旬 -
箱根ロープウェイで行く、ドキドキの新体験!~大地のエネルギーに包まれて、絶景を全身で体感いただけます~
2025年4月25日(金)、箱根ロープウェイ 大涌谷駅1階と駅前広場が「黒・ジオ・風」をテーマにした新たな展望エリア「ちきゅうの谷」としてリニューアルオープンしました。
谷に吹き込む風を感じる「風の輪テラス」、噴気を見下ろせる谷へ突き出したスリリングな「息吹のデッキ」、開放感ある景色を見渡せる「大空のほとり」の個性的な3つの展望デッキと、迫力ある自然と一体化する「岩の巣ベンチ」、大涌谷を楽しむ軽飲食や物販を展開する「谷のマルシェ」で構成されています。各ゾーンがダイナミックな地形や風などの地球の営みの奥深さに出会い、雄大な自然との触れ合いを楽しんでいただく絶景の舞台になっています。
駅1階のショップ「谷のマルシェ」では、箱根らしい土産品や、地元神奈川ゆかりの商品のほか、展望エリアに広がる景観をイメージしたオリジナルのスイーツやドリンクなどの軽飲食をご用意します。デッキにテイクアウトして、風景とともにお召し上がりいただけます。
箱根ロープウェイでの空中散歩とともに、「ちきゅうの谷」での大自然の迫力を全身で感じる新たなジオ体験をお楽しみいただけます。 -
16.2ヘクタールある園内には、山の尾根に沿う全長1.5kmの自然散策路、遊具のある冒険広場、湧水でできた川名大池があります。ハイキングコースにもなる自然散策路ではヤマユリなどの自生植物を、川名大池ではカワセミやアオサギなどの野鳥の観察を、湿性地では湿生植物を見ることができます。池のほとりには江戸時代の古民家(旧小池邸)があります。
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東京湾にそそぐ総延長138kmの一級河川多摩川の河口部に広がる干潟とヨシ原は、川崎市の臨海部で自然が残る貴重な場所の一つです。
2004年には絶滅危惧種のアサクサノリが発見され話題になりました。
堤防沿いの桜並木が満開の時期には、人目を惹く美しさがあります。 -
美しいツツジで有名な山で、シーズンは5月下旬から6月上旬です。(写真提供:photolibrary)
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新大日の山頂は広く、ベンチもあります。塔ノ岳を目指す場合、ここから1時間も歩かずに山頂に到着出来ます。新大日という名前は、昔、ここに大日如来像が安置されたことに由来しているそうです。(写真提供:photolibrary)
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町の天然記念物に指定されているヤマザクラです。源頼朝が植えたという伝承があるとされています。
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六国峠ハイキングコースの途中にある鎌倉市と横浜市の境目の広場です。
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落差15mの涸れることのない滝で、夏でも冷気がただよっています。名前の由来としては滝の近くに「黒竜さん」という祈祷師の庵があったためというのが有力です。
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皆春荘は、大正3年(1914年)に明治の元勲・山縣有朋(第3代・第9代内閣総理大臣)の小田原別邸である古稀庵に別庵として編入された建物であり、山縣の小田原別邸のうち、当時の場所に残る唯一の建物です。庭園は、山縣が自ら作庭を指揮したと伝えられる自然を重視したものとなっています。
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住宅街の中に続く散歩道。春には多種多様な桜を楽しめる。通勤、通学、お買い物はもちろん、散歩のためにここを訪れる方も。
途中、ベンチで休憩することもできますし、近くにはいろいろなお店もあります。
春には、道沿いに植えられた65品種の桜を楽しむことができ、地元の方に愛されている場所です。 -
2000本の梅が咲き誇る三浦半島の花の名所田浦梅の里は、「かながわ花の名所100選」に選ばれた三浦半島唯一の梅林です。白加賀や青軸などの銘木を含む2,000本以上の梅が2月に咲き誇り、その美しさは訪れる人々を魅了します。スイセンも2月上旬から3月下旬に見頃を迎え、季節の花々が楽しめます。
梅の花を楽しんだあとは海が見える芝生広場でリラックス。地形を生かしたアスレチック広場にはスリル満点の遊具が揃い、家族連れで楽しむことができます。自然の美しさと遊び心が調和した心安らぐスポットです。 -
鳥居と桜が織りなす、春の絶景相模國一之宮として広く知られる寒川神社。全国唯一の八方除の守護神として約1600年の歴史を持ち、全国各地から多くの参拝者が訪れます。
神社へ続く参道に咲き誇る桜並木は、3月下旬から4月上旬にかけてが見頃。一の鳥居から二の鳥居にかけて約100本のソメイヨシノが並び、その美しさは訪れる人々を魅了します。
歴史ある神社の荘厳さと桜の美しさを体感できる寒川神社参道の桜並木で、ぜひ特別な時間を過ごしてみてください。 -
箱根山塊の最高峰である神山。芦ノ湖を眼下に相模湾から房総半島まで望め、色とりどりの花々と、富士山の絶景が楽しめます。
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松本剛吉は、明治の元勲・山縣有朋と親交の深かった明治・大正期に活躍した政治家(貴族院議員等を歴任)です。建物は、大正12年(1923年)頃に建築されたもので、数寄屋風の主屋と別棟の茶室(雨香亭)・待合等の建物と、築山や水景を伴う庭園から成る、茶道での交流が盛んであった近代小田原の別邸文化を伝える貴重な遺構となっています。
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東レ研究所前の直線道のけやき並木は、夏は新緑、秋は紅葉を楽しむことができます。
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江ノ島ヨットハーバーは1964年東京オリンピックのヨット競技場として誕生しました。それ以降は日本で数少ない公共ヨットハーバーとして日本のヨット活動の普及に貢献しています。東京オリンピック2020のセーリング競技の開催場所です。
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県内でも珍しい前方後方墳の塚越古墳があり、古墳頂上に公園のシンボルツリーである桜の木があります。見晴らしも良く、市民の憩いのエリアとして幅広く利用されています。
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本鵠沼商店街を抜けた先にある「はす池」には、毎年6月下旬ごろに蓮の花が数多く咲きます。
商店街では「はす池」にちなんだ「はす池通り物語」というブランド名で各店が商品開発をしており、れんこんのパンやクッキー、ケーキなどが楽しめます。