お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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工芸工房村は、県立あいかわ公園内にある愛川町の伝統工芸のはた織り、藍染め、紙すき、陶芸、木竹工、が体験できる施設です。普段なかなか触れることのできないはた織り機や、陶芸ろくろなどが体験でき、様々な自分だけのオリジナル作品を作る楽しみがあります。
また、伝統工芸にや歴史について楽しく知識を深めることができます。 -
1985年に横浜駅東口にオープン。日本有数の売場面積を誇る百貨店です。地下2階から10階までの12フロアに、フード、ビューティー、ファッション、ラグジュアリー、ライフスタイル、大型専門店、ダイニングパーク横浜(レストラン)を有し、メインエントランスがある地下2階食品フロアは、横浜駅からのアクセスがよく、常に多くのお客様で賑わっています。免税カウンターは地下1階にあります。
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「二宮」の町名の由来となっている神社です。周囲を森に囲まれたとても静かな場所で、まるで時間が止まっているかのようです。また春には桜、秋には紅葉を見ることができます。相模国二之宮の風格を感じさせる神社です。
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紅谷町公園の一角にあるお菊塚は、江戸時代の怪談話『番町皿屋敷』に登場するヒロイン「お菊」の墓跡で、公園にひっそりと建っています。
今も賑わう故郷・平塚で、お菊は静かに眠っています。 -
野島公園の最大のおすすめポイントは野島山山頂にある展望台です。この展望台からは360度の眺望が楽しめます。横浜の海はもちろん、房総半島や富士山を望むことができます。
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豊かな緑と花々の彩りはもちろん、八聖殿郷土資料館や蒸気機関車D51の見学、陶芸体験、テニスや野球も楽しめるなど、多彩なアクティビティや見どころが満載の公園です。
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座間八景の一つに選ばれた絶景ポイントがある神社古くから「相模の飯綱様」と親しまれ、もとは長野県の飯綱権神社が本社です。
境内に続く座間公園は桜の名所で、大山・丹沢・箱根の山々を花越しに望められる絶景ポイントです。
また、ペットの幸せを願う「ペット祈願」も行っています。 -
足柄万葉公園は、神奈川県と静岡県の県境にある足柄峠に位置し、南には箱根、東には足柄平野や相模湾を見渡せる公園です。奈良・平安時代に東国と西国とを結ぶ官道が足柄峠を通っており、万葉集にも多くの足柄の歌が詠まれています。公園内には、万葉集に詠まれている植物も植栽されています。
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鎌倉の美しさと静かな雰囲気、そして町の規模を考えると、この古都を見て回るには、自転車での移動がおすすめです。
1974年創業の老舗レンタサイクルショップでは、普通車、変速機付き、電動アシスト車の中からお好きなレンタサイクルを選べます。料金は600円から (普通車/1時間)。300円の追加料金を払えば江ノ島駅での乗り捨て(午後4時まで) も可能ですが、事前申し込みが必要です。鎌倉の緑豊かな小道を散策し、寺院に立ち寄った後は、海沿いや富士山の絶景を眺めながら江ノ島へ向かいましょう。 -
「バンダイナムコ Cross Store」は、バンダイナムコグループ各社が展開しているキャラクター、商品、イベント、飲食などを 「観る」「触れる」「体験する」ことができるリアルタッチポイントとして、さまざまなコンテンツとお客さまが施設を通じてクロスして生まれる新たなエンターテインメント体験を提供します。物販を中心とした 「オフィシャルショップエリア」や展示やアトラクションのある 「イベントエリア」に加え、 「アミューズメントエリア」や 「ガシャポンエリア」も展開し、まさにさまざまなコンテンツとお客さまが “クロス”して生まれる新たなエンターテインメント空間です。
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全国屈指の大型文化施設として知られる神奈川県立県民ホール本館は、1975年に横浜港を望むこの地に開館しました。以来、ヨーロッパの一流歌劇場の引越し公演から、ポップスコンサート、一般の方の利用に至るまで、幅広いジャンルの催しが行われています。
また、県内屈指の規模を誇るギャラリーでは、一般の方の利用と並んで、新進気鋭の作家の個展が数多く開催されているなど、県の芸術文化の創造と振興の中心となる文化 施設です。 -
神奈川県立公文書館は、歴史資料として重要な県が作成した公文書、県内に伝存する古文書等の記録類を収集・保存し、県民共有の記録遺産として後世に伝えると共に、広く公開することで開かれた県政の一翼を担っています。
また、収蔵資料の紹介や学習ニーズに応えるために、展示や講座を開催しています。 -
かながわアートホールは、緑あふれる県立保土ケ谷公園のほぼ中心に位置し、県民の皆様の芸術活動をサポートする施設として1992年に開館しました 。
また、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の練習会場としても利用されており、見学ギャラリーから練習を見学することができます。(現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、見学を中止しています。最新の状況は、施設にお問い合わせください。)
四季折々の自然に彩られた環境の中、皆様の芸術活動の練習、発表の場として、是非ご利用くださるようお待ちしています。 -
直売もいちご狩りも楽しめる「神奈川のいちご」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県川崎市麻生区早野 246(Slow Farm いちご農園内) -
身がぎっしり!強い甘み!「神奈川のイセエビ」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸1-11-25 コングラッツ湘南1F -
県立座間高等学校の北東側交差点角にある湧水。この湧水は、古くから周辺住民の飲料水として利用されてきましたが、現在でも野菜等の洗い水として利用されています。
この湧水の名称については、生活のために必要な水を神様が恵んでくれた、神様が作ってくれた井戸という意味で神井戸(かめいど)と呼ばれています。
現在は、昔の約1/10ほどの面積になっているといわれています。 -
歴史と丹沢山系の水が育んだ味「大山のとうふ」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県伊勢原市大山437 -
噛むほどにタコ本来の旨味が増す「佐島の地だこ」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県三浦郡葉山町長柄759-3
漁獲に関しましては店舗へ直接お問い合わせください。 -
秦野の土と水から生まれた「秦野のそば」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県秦野市寺山1580 -
愛川の鶏卵を販売しているお店です。
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初夏の風に揺れる5,000株のあじさい開成町にある「あじさいの里」は、17.2ヘクタールの広大な水田地帯にあじさいが咲き誇ることで知られるスポット。その数5000株!青や紫、ピンクなど色とりどりのあじさいが田畑の周りを彩ります。
花越しに望む富士山の風景や、苗の緑とあじさいの鮮やかな色合いが織りなすコントラストは、まさに絵画のような美しさ。水車や公園を散策しながら風景を楽しみ、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
開花期間中には「開成町あじさいまつり」も開催され、イベントや農産物収穫体験、キッチンカーが集まる「アシガラマルシェ」も楽しめます。 -
神奈川・久里浜と千葉・金谷を約40分でつなぐ東京湾フェリー。船内からは海上を行きかう船や富士山を眺めることができます。
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寒川支線跡に造られた緑道が一之宮緑道です。この緑道には、約200mにわたり寒川支線のレールが保存され、車輪も置かれており、特に鉄道ファンにとっては、たまらない観光地です。四季の花々や草木を楽しみながら、散策できる緑道です。
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見どころ、食べどころ、遊びどころいっぱいの複合リゾート施設。箱根の自然を感じながら、レジャーやグルメ・ショッピングなど、一日中楽しめるプレジャーランドです。園内からは芦ノ湖遊覧船や駒ケ岳ロープウェーも発着し、箱根観光の拠点としても便利。
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外交官の家は、明治43年に明治政府の外交官・内田定槌邸として、アメリカ人建築家 J.M.ガーディナーの設計により、東京都渋谷区南平台に建てられたものを、平成9年にここへ移築復原しました。建物は塔屋付の木造2階建で、華やかな装飾が特徴のアメリカン・ヴィクトリアン様式を基本とし、室内の家具や装飾にはアール・ヌーボー風の意匠とともに、アーツ・アンド・クラフツのアメリカにおける影響が色濃く見られ、現在は国の重要文化財に指定されています。館内では、ガーディナーの作品や外交官の暮らしについての展示が行われ、付属棟に設けられた喫茶スペースでくつろぐこともできます。
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元来、この地は入海の瀬戸(狭い海峡)のため、干満時に急流となり海上交通の難所でした。そのため、5〜6世紀の頃から海神を祀っていたとされています。
源頼朝が平家追討の挙兵に御神恩のあったことを感謝して、伊豆三島明神を勧請したのが瀬戸神社の始まりと言われています。 -
奈良時代初期の天平宝字元年(757)箱根山に入峰修行中の万巻上人が、箱根大神の御神託をうけ勅願によって現在地に創建された箱根神社。かつては源頼朝や徳川家康等武家による崇敬の篤いお社として栄え、現在は開運厄除・心願成就・交通安全に御神徳の高い神様として広く知られています。また、末社の九頭龍神社は芦ノ湖の守護神・九頭龍大神をおまつりする社で金運守護・商売繁盛・縁結びに御神徳の高い神様として篤く崇敬されています。
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箱根旧街道は江戸時代の初めに江戸幕府が整備した東海道の一部で、箱根峠を挟んで箱根町側を東坂、三島市側を西坂と呼びました。西坂の石畳は1680年に敷かれたことが資料からわかっています。もともとは雨が降ると脛までつかる泥道となり、旅人たちを苦しめてきました。そのため石畳が敷かれる以前は自生する細竹(箱根竹)を敷いていました。この作業は奥伊豆地方の住民が税の一種として負担していたものの、竹は腐ってしまうため頻繁に敷き替えを行わなければならず、住民にとってはかなりの負担でした。この負担を軽減するため江戸幕府は石畳の工事を行いました。この石畳を歩きながら、この道を旅した当時の人たちに思いを馳せるのも楽しいかもしれませんね。
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鎌倉山住宅地は、昭和初期、郊外型の高級住宅地として開発され、鎌倉の名を全国的にしました。日本で初めての自動車専用道路によって大船駅に結ばれ、自然の山並みを極力変えず、緑の中に住宅が点在する住宅地がつくられました。バス通りに沿って植えられた桜並木は樹齢を重ね、鎌倉を代表する桜の名所です。
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湖面に映る美しい自然 緑に包まれた癒しスポット鎌倉湖とも呼ばれる散在ガ池と、その周辺2.4kmの散策路。春には桜の名所としても知られ、池を眺めつつ静かにゆったりとお花見ができる穴場スポットです。見頃は例年4月上旬。対岸から見ると池が水鏡になり、一層美しく引き立ちます。例年12月中旬頃には散策コース「馬の背の小径」のモミジ類や、池の周囲の山が点々と色づきます。
周辺では5~6月にケイワタバコやウツギ、アジサイ、6~7月にはハンゲショウやヤブミョウガなどのかわいらしい花も楽しめます。 -
川崎大師平間寺に隣接する公園で、野球場、テニスコート、プール、芝生広場などがあります。昭和62年に川崎市・瀋陽市友好都市提携5周年を記念して瀋陽市から贈られた中国式自然山水庭園「瀋秀園」では、四季折々の植物を楽しむことができます。
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高取山山頂は、ハイキングで訪れることができる自然豊かな地です。見晴らしがよく、ベンチもあるため昼食や休憩に最適です。
山頂へのハイキングはアップダウンがあり、変化に富んだコースが楽しめます。 -
きらめきのジュエリーとガラス作品。箱根ラリック美術館では、フランスの工芸作家ルネ・ラリックの生涯にわたる作品に出会えます。
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大きく広がる海や、入り組んだ入り江、眺めのよい丘などが連続し、変化に富んだ三浦の地形は、サイクリングに最適です。みうらレンタサイクルの電動アシスト付き自転車なら、起伏の多いコースでも気軽に自転車観光ができます。「三崎口駅(三崎口駅前観光案内所)」、「三崎港(うらりマルシェ)」、「城ヶ島(J`sフィッシング)」、「三浦海岸駅(三浦海岸駅前観光案内所)」、「長井(ソレイユの丘)」といった三浦半島観光の拠点のどこでも返却可能なので、電車やバス、渡船と組み合わせることで、効率良く「三浦めぐり」することもできます。すぐ近くにある三浦の豊かな自然を、自転車で感じてみませんか?
電動アシスト付きだから、起伏の多い三浦を走れる
みうらレンタサイクルは、全車両、3段ギア付き電動アシスト自転車です。
三浦市にたくさんある坂道もラクに走れます。
三崎口駅、三崎港、城ヶ島、三浦海岸駅、長井 どこでも返却可能
三浦観光の拠点になる5つのポートどこでも返却可能なので、帰りはバスや船もご利用可能です。
みうらレンタサイクルなら、効率よく三浦市内を周遊できます。
※乗り捨て(貸出と別のポートに返却すること)の場合、1台につき、別途乗り捨て料金500円がかかります。
※城ヶ島ポートは返却のみです。(貸出は行っていません。)
ヤマハ PAS CITY-C
3段ギア付き電動アシスト自転車
適応身長の目安 139cm以上
ヤマハ PAS SION-U
3段ギア付き電動アシスト自転車
適応身長の目安 133cm以上
ヤマハ PAS Babby un
チャイルドシート付き電動アシスト自転車
要予約(三浦観光予約WEB)
対象年齢:1歳以上6歳未満
適応身長:身長115cm以下
適応体重:体重22kg以下 -
お林のエリアのほぼ真ん中に、雨がたくさん降るなど限られたときにのみ、現れる池。
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川崎大師の大山門の前から続く約200mの通りの両側に、お店が並びます。
威勢の良いかけ声とともに、名物のとんとこ飴、久寿餅などが販売されています。 -
横浜最古の古刹弘明寺観音の門前町として誕生し、昭和31年に東洋一のアーケードが建設されました。現在も 2 つの駅に挟まれ、商店街中央を流れる大岡川の桜プロムナードなど環境にも恵まれ多くの人々に愛されています。
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中川美術館から岬方面へ東西方向に伸びているのが、お林遊歩道です。延長約300メートルの遊歩道です。途中、小鳥の観察小屋があります。【森林浴遊歩道】お林遊歩道に対して南北方向に伸びているのが、森林浴遊歩道です。延長約850メートルの遊歩道です。【番場浦遊歩道】亀ヶ崎から番場浦駐車場へ海岸線に向かって伸びているのが、番場浦遊歩道です。延長約450メートルの遊歩道です。午前中がおススメ。さわやかな空気を堪能しながら、潮風を感じられる、季節を問わず散策できるコースです。
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多摩川の二子(ふたご)橋にほど近く、二子神社があります。もと神明社と称し、創建は寛永18年(1641)といわれ、旧二子村の村社だったそうです。
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江戸時代から8代医者を務めた旧・岡家の敷地跡で、黒澤明監督の映画「赤ひげ」の療養所のモデルとなったといわれています。6代目重孝は、初代高津村村長として、高津地区の基礎づくりに貢献したと信じられています。そばの庚申塔は三富家が建立したもので、火災で焼死した馬の霊をなぐさめるためのものです。庚申信仰より馬頭信仰が強く、両者が完全に習合しています。(写真提供:photolibrary)