神奈川の春の花特集|GW前から楽しめる、4月・5月の花イベント

神奈川の春の花特集|GW前から楽しめる、4月・5月の花イベント

春の神奈川では、やわらかな陽ざしの中、季節の花々が次々と表情を変えていきます。
4月中旬には彩り豊かなチューリップやネモフィラが咲き広がり、下旬にかけては、香り立つバラが主役となっていきます。

このような季節の移ろいを感じながら楽しめる花のイベントをご紹介します。
GWや週末のおでかけなど、ふらりと春の景色を探しに出かけてみてはいかがでしょうか。

【横浜・川崎エリア】街歩きとあわせて花を楽しむ

ガーデンネックレス横浜


みなとみらいや山下公園周辺では、花と都市の景観が見どころです。
カフェやショッピング、海辺の散策とあわせて楽しめるため、「おでかけのついでに花も楽しみたい」という方にぴったり。気軽に春らしさを感じられるのが魅力です。

「ガーデンネックレス横浜」は、花と緑で横浜のまちを彩るプロジェクトです。美しい港の風景を背景に色とりどりの花が咲く「みなとエリア」と、里山の自然と花々が調和する「里山ガーデン」を中心に、横浜ならではの花の景色を楽しめます。

里山ガーデンでは5月6日まで、みなとエリアでは6月14日までと長期間開催されているため、GW期間中もゆったりと訪れることができます。

横浜イングリッシュガーデン ローズ・フェスティバル


4月中旬からは、バラが主役の季節へと移り変わります。横浜イングリッシュガーデンでは、約2,200品種のバラを中心としたローズ・フェスティバルが開催されます。園内にはクラシックからモダンまで多彩な品種がそろい、色や形、香りの違いを楽しみながらゆったりと散策できるのが魅力です。

5月中旬ごろには、約50mにわたる「ローズ・トンネル」が見頃を迎え、頭上を覆うように咲き誇るバラのアーチは圧巻の美しさ。華やかな景観とともに、春ならではの贅沢なひとときを過ごすことができます。

色鮮やかな花々や整えられた庭園や、美しいバラのトンネルには、思わずカメラを向けたくなる景色が広がります。時間帯や光によって表情が変わるのも魅力のひとつ。お気に入りの一枚を残したい方は、少し時間をかけてじっくり巡るのがおすすめです。

【湘南エリア】花の景色を写真へ

大磯オープンガーデン2026


一方で、より落ち着いた雰囲気の中で花を楽しみたい方には、大磯オープンガーデン2026もおすすめです。

この時期だけ特別に公開される個人宅や施設の庭園を巡ることができるイベントです。丹精込めて育てられた草花や植栽が美しく調和し、上品で落ち着いた空間が広がります。

日常の喧騒から離れ、ゆったりとした時間を過ごしたい方におすすめ。散策の合間には、同時開催されるアフタヌーンティー企画でひと休みするのも楽しみのひとつです。

【丹沢大山エリア】自然の中でのんびり花を満喫

あつぎつつじの丘公園ライトアップ&マルシェ2026


神奈川県内でも有数のツツジの名所として知られる「あつぎつつじの丘公園」。約5万2千本のツツジが植えられており、毎年4月下旬から5月上旬にかけて見頃を迎えます。

あつぎつつじの丘公園ライトアップ&マルシェ2026期間中はライトアップやマルシェも開催され、昼とは異なる幻想的な風景を楽しめるのも特徴です。

【三浦半島エリア】広大な敷地に広がる花畑

くりはま花の国・ポピー・ネモフィラまつり


くりはま花の国では、春は約100万本のポピーが咲き誇る、広大な敷地に広がる花畑が魅力のイベント。さらに山頂に近い天空の花畑ではネモフィラが見頃を迎えます。

家族連れやカップルにも人気のスポットで、ゆったりと自然を感じながら散策したい方におすすめです。

4月中旬から下旬にかけて見頃が続き、園内では他にも様々な花が見頃を迎えます。

空と花のコントラスト、開放感あふれる美しい景色をお楽しみください。

花イベント関連の観光スポット

  • よこはま動物園ズーラシア【横浜市】
    「生命の共生・自然との調和」をメインテーマに掲げるよこはま動物園ズーラシア。生息環境展示を導入し、まるで動物たちの生息地に入り込んだかのような体験ができる動物園です。世界三大珍獣といわれるオカピや、日本ではズーラシアでしか見ることのできないテングザル、セスジキノボリカンガルーなど人気動物がたくさんいます。世界の気候帯・地域別に「アジアの熱帯林ゾーン」「亜寒帯の森ゾーン」「アフリカのサバンナゾーン」など8つのゾーンに分けられ、園内の植物や造形物もゾーンに合わせて、配置され、まるで現地に迷い込んだかのような体験ができます。「ぱかぱか広場」では馬のおやつ体験やひき馬体験などのイベントを実施しており、モルモットやパンダマウスとのふれあい体験は小さな子どもに大人気です。また遊具がある遊び場や、ピクニックができるエリアなど1日中いても飽きません。
  • 横浜イングリッシュガーデン【横浜市】
    約2,200種類のバラをメインとし、四季折々の花々を楽しめるイングリッシュガーデン。入口からおよそ50mに渡るローズトンネルは5月頃に見頃となり、訪れる人を出迎えてくれます。手入れが行き届いた園内には、印象の異なる6つのエリアが設けられており、それぞれ香り高いバラが春から秋まで癒しの空間を演出。庭の主役が春バラからアジサイに変わる初夏には、約300もの品種が鮮やかに彩りを添えてくれます。10月中旬には秋バラが見事に咲き、コスモスとの競演やハロウィンの装飾、冬にはクリスマスツリーが飾られるなど、季節ごとに違った風景を楽しむことができます。カフェやショップも併設されており、食事や買い物をしながら花々に囲まれ心華やぐ時間を過ごすことができます。
  • 大磯迎賓舘(旧木下邸別邸)【大磯町】
    かつて「日本の政財界の奥座敷」と称された大磯。その高台にひっそりと佇む大磯迎賓館は、大正元年に建てられた国登録有形文化財です。一歩足を踏み入れれば、そこには当時の意匠が息づく木造洋館の温もりと、窓一面に広がる相模湾の深い青。百年の歴史が紡いできた静謐な空気が、訪れる人を優しく包み込みます。 ここでは、五感を研ぎ澄ませて過ごすひとときが何よりの贅沢です。まずは、伝統が薫るクラシックな設えに身を預け、季節の光に染まる海を眺めてみてください。お食事には、地元の豊かな海山の幸を活かした本格イタリアンを。薪窯で焼き上げる芳醇なピッツァや、旬を閉じ込めた一皿を味わえば、心まで満たされていくのを感じるはずです。食後は潮風が通り抜ける庭園を歩き、かつての避暑地の面影を辿る贅沢な時間を。 慌ただしい日常をしばし忘れ、この場所でしか出会えない情景に癒やされてみませんか。自分へのご褒美に、あるいは大切な方との記念日に。時代を超えて愛され続ける大磯の特等席が、あなたのお越しを静かにお待ちしております。
  • あつぎつつじの丘公園【厚木市】
    「あつぎつつじの丘公園」は、4月中旬から5月上旬にかけて約52,200本のツツジが開花する県内最大級のツツジの名所。ヤマツツジやキリシマツツジから始まり、ヒラドツツジ、アケボノツツジ、リュウキュウツツジ、オオムラサキツツジが次々と開花し、赤、白、ピンクなどの色とりどりのツツジを鑑賞することができます。一面に広がるツツジの中には散策道が整備されているので、まるでツツジの絨毯の中を歩いているような雰囲気。ツツジの香りに包まれながら、散策を楽しんでみてはいかが。
  • 横須賀 くりはま花の国【横須賀市】
    入園無料で楽しめる緑豊かな公園。春はポピー、秋はコスモスが咲き誇り、シーズンには市内外から訪れる多くの人でにぎわいます。ほかにもハーブ園や冒険ランド、アーチェリー場など見どころがいっぱい!冒険ランドにある巨大なゴジラのすべり台も子どもたちに大人気です。花の見頃に合わせたまつりや子どもが楽しめるイベントなども随時開催されています。

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