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天狗が守る寺でパワースポット巡り天狗伝説で有名な最乗寺。境内には天狗の履物であるさまざまな下駄が見られます。総重量3.8トンの世界一巨大な赤下駄はインパクト大!
最乗寺の天狗伝説は開山の歴史に由来します。禅師が最乗寺を建立すると聞き、近江からはるばる天狗の姿になって飛んできた弟子の道了は、神通力を使って岩を砕いたり、谷を埋めたり、寺の創建に貢献。師匠がこの世を去ると寺を永久に護るために天狗の姿に化身して、山中深くに飛び去ったと言われています。それ以来天狗像が寺の守護神として祀られているのだとか。
8ヶ所点在しているパワースポットを巡るのもおすすめ。わかりやすく巡れるスタンプラリーも用意されています。 -
季節の花が一面に咲き誇るインスタ映えスポット広大な園内に四季折々の花木や草花があふれる花菜ガーデン。フォトジェニックなバラ園をはじめ、一年を通じて様々な花が見頃を迎えるため、年間パスポートも人気。
季節の花々が咲くプロムナードを散策できるだけではありません。緑広がる芝生広場でピクニックをしたり、実りある畑で野菜を収穫してみたり、レストランで特製メニューを味わったり、思い思いの時間を過ごすことができます。
園内は3つのゾーンに分かれています。いつ訪れても映える写真が撮れそうなフラワーゾーン、野菜の収穫体験・田植え・稲刈りなどができるアグリゾーン、展示室・実験室・図書室やレストランがあるめぐみの研究棟ゾーンの3つです。
子ども用の遊具があり、芝生の広場ではボール遊びもできます。収穫体験などの食育もできるとあって、お子様連れのファミリーにも人気のスポットです。 -
右手には富士山、左手には江の島 最高のロケーションを誇る水族館目の前に相模湾、右手に富士山、左手に江の島と最高のロケーションを誇る新江ノ島水族館。
この雄大な景色をバックに展開されるのはイルカたちのパフォーマンス。海とつながるような「イルカショースタジアム」で
潮の香りを感じながら、ミュージカルのように美しいショーを楽しめます。
「クラゲファンタジーホール」は幻想的な癒し空間。緩やかに舞うクラゲの美しい世界に引き込まれるでしょう。
人類よりもはるか昔に誕生したクラゲと悠久の時に想いを馳せてみてください。
「相模湾大水槽」も必見。銀色に輝きながらうねり泳ぐ約8,000匹のマイワシの大群は、まるで絵本「スイミー」のワンシーン
のよう。最大の見所と言えるでしょう。
カピバラ、カワウソ、ペンギン、アザラシなど、愛嬌のある動物たちにも出会えます。
「なぎさの体験学習館」ではワークショップや体験プログラムが充実。
1日中いても飽きない新江の島水族館。江の島観光を兼ねて訪れるはいかがでしょうか。 -
歴史を感じる幻想的な要塞 東京湾に浮かぶ無人島東京湾に浮かぶ唯一の自然島であり湾内最大の無人島「猿島」。
幕末から太平洋戦争まで東京湾を守る要塞として活躍し、島内には今でも砲台や兵舎の遺跡が残っています。
積み上げられたレンガ造りの要塞にツタが絡まり苔むした様子は、思わず息をのむほど幻想的!
より深く&効率的に散策したい方は、熟練のナビゲーターが案内する探検ツアーがおすすめ。
30分で島の見どころをサックリ巡れます。
散策の小休憩は、島内唯一のテイクアウトレストラン「Oceans Kitchen」で。横須賀海軍カレーやヨコスカブルー(サイダー)
など、地元の食材を使った軽食やドリンクをいただけます。機材をレンタルすれば、開放的なビーチでBBQも可能です。
釣りや磯遊びも楽しめるので、家族や友人と何度訪れても楽しめます。
※猿島公園内にはBBQコンロ・炭・着火剤など火器の持ち込みはできません。
島内のレンタルショップをご利用ください。 -
歴史ある場所!城山湖の紅葉スポット
「評議原(ひょうぎっぱら)」は、城山湖周辺のハイキングコースにある、モミジの林です。この地の名前は、片倉城・津久井城・小松城の武将が落城についての相談をしたことに由来すると伝えられています。
11月下旬ごろになると、葉が鮮やかな赤色や黄色に染まり、絶好の紅葉スポットとしてハイキング客から人気を集めています。 -
食・運動・癒しをコンセプトに、子どもから大人まで全世代が楽しく「未病(みびょう)」改善体験ができる施設。富士山を望む東京ドーム13個分もの広大な敷地に、たくさんの種類の樹木や草花、野鳥が生息しています。瑞々しい竹林や銀杏並木を歩く森林セラピー®は、五感をゆるやかに開放しながら自然に溶け込む癒しの体験。ワークショップやリトリートプログラムも開催されているので、気になるイベントをおでかけ前にチェックしてみましょう。芝生に囲まれた開放的なマルシェでは、旬の野菜や体に優しい商品を取り揃えています。お買い物はもちろん、地元食材を使ったレストランでヘルシーランチをいただくのも良いですね。広々とした空と山々の癒し空間で、カラダとココロの声に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。きっと健康的なライフスタイルのヒントを見つけられますよ。
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2022年4月23日に横浜ストロベリーパークとして、リニューアルオープンしました。
土日祝のみ営業の完全予約制で、季節を問わず、みずみずしくておいしいいちごを召し上がっていただけます。
カフェも併設しており、施設で採れたいちごを使用して、いちごジュース、いちごパフェなども堪能でき、ご予約なしでご利用いただけます。 -
横浜の名物といえば崎陽軒のシウマイ。ここ横浜工場では、シウマイやお弁当の製造ラインを見学することができます。約90分の見学コースでは、日本で人気の「駅弁」の歴史や、人気のシウマイ弁当のひみつを知ることができます。また、ガラス越しに貴重な製造工程も見ることができます。ここでしか体験できないことを皆で楽しんでください。また、工場内にはプチミュージアムショップがあり、できたてのシウマイなどを食べたり、お土産を購入できたりします。
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三浦半島は温暖な気候と豊かな土に恵まれています。「津久井浜観光農園」では、いちご、みかん、さつまいもの味覚狩り体験を皆様にご案内しております。案内所では、旬の野菜を販売しております。
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日本有数のマグロの漁港で、三崎魚市場では巨大なマグロが並ぶ迫力満点の入札風景を見学できます。特に冷凍マグロ類の取引が有名で、1日に400本から1000本程度の取引がされています。不定休のため、見学については公式ホームページ等でご確認ください。
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まだ見ぬ絶景へ 古建築と紅葉が織りなす昼と夜
国指定名勝「三溪園」では、三溪園を代表する紅葉スポット「聴秋閣」の奥にある遊歩道を開放するほか、金・土・日曜日
には紅葉のライトアップを開催します。そのほか、梅菓子やお香などの期間限定店舗やどなたでも気軽に参加できる茶会を
お楽しみいただけます。空きの三溪園は黄色や赤に色づいた木々が園内の古建築をより一層輝かせ、日中は黄金色に輝くイチョウや色鮮やかなカエデ
やモミジが美しく、しっとりとした古都の風情が漂います。夜間にはライトアップの光によって演出された幻想的な空間が
非日常体験をもたらしてくれます。三溪園で最も美しい紅葉スポットは「聴秋閣」周辺です。かつて二条城内にあったと伝えられる瀟洒な建造物の奥には奈良
この建造物は3つの屋根を組み合わせた外観から、1922年(大正11)に三溪園に移築されるまでは「三笠閣」と呼ばれてい
から運んだ大きな岩を配した渓谷が造られており、渓谷中腹から下流方向を見ると、紅葉に包まれた建造物とその奥にそびえる「三重塔」が一幅の絵画のような風景を造り出しています。
ました。移築後、三溪園の創設者・原三溪はその名を「聴秋閣」と改め、周辺に秋の紅葉を楽しむ風情を造り出したのです。
■紅葉の遊歩道開放:2024年11月22日(金)~12月15日(日)
■紅葉ライトアップ:2024年11月22日(金)~24日(日)
11月29日(金)~12月1日(日)
12月6日(金)~8日(日)
■開催(営業)時間:紅葉の遊歩道開放 9:00~16:00
:紅葉のライトアップ 日没~19:30(19:00最終入園)
※17:00以降、観覧エリアは一部制限されます。
■休園日:12月26日~31日 -
庭園にクリスタルガラスのクリスマスツリー「ラ・コッピア」を展示中ルネサンス期にヨーロッパの王侯貴族を魅了したヴェネチアン・グラスの名品を展示。旬の食材をいかしたイタリア料理やオリジナルスイーツを楽しめるカフェレストラン、世界各国から直輸入したガラス製品がそろうミュージアムショップ館など館内設備も充実しています。
庭園にクリスタルガラスのクリスマスツリー「ラ・コッピア」を展示中です。(2025年1月13日まで)
■「クリスマスツリー~ラ・コッピア~」
クリスマスツリー「ラ・コッピア」
【展示期間】2024年11月1日(金)~2025年1月13日(月・祝)
【クリスタルガラスの粒数・高さ】
大(ロミオ)/約8万5千粒 高さ:11m
小(ジュリエット)/約6万5千粒 高さ:8m
庭園中央には、gooランキング「一生に一度、必ず見ておきたい」と思うクリスマスツリーランキングで
第2位に選ばれたクリスタルガラスのクリスマスツリー大小2本が展示されます。
2本のクリスマスツリーはカップルをイメージしており、大きなツリーは「ロミオ」、小さなツリーは
「ジュリエット」と名付けられています。
箱根・大涌谷の雄大な自然を背景に、合計15万粒のクリスタルガラスが昼間は太陽の光と風を浴びて
色鮮やかな七色に輝き、夕方はライトアップされて幻想的にきらめきます。
時間とともに刻一刻と変化する、世界に一つだけのクリスマスツリー「ラ・コッピア」の輝きをお楽しみください。 -
マイカップヌードルが作れる!老若男女問わず楽しめる体験型ミュージアム日本が世界に誇るカップラーメンの体験型食育施設。日清食品が運営しています。
チキンラーメンの手作り体験や、自分がデザインしたカップに好みの味・具材を入れて世界に一つだけのオリジナルカップヌードルを作れる工房など、楽しい体験がいっぱい。自分自身がカップヌードルの「麺」となり、製麺から出荷されるまでの生産工程を体感できるアスレチック施設もあり、子連れファミリーにも人気です。
日清食品の創業者、安藤百福の半生を知れる展示も必見。「インスタントラーメンの父」と呼ばれる彼が、麺のルーツを探し求める中で出会った世界各国の麺を味わえるフードアトラクションもあり、老若男女問わず楽しめるミュージアムです。 -
相模湖は、昭和22年年の相模ダム完成とともに生まれた人造湖です。県立相模湖公園は、相模湖の豊かな水景色を望む一等地に位置しています。休日にはボートを漕ぐ人、湖を眺める人、ドライブ途中の憩いのひと時を過ごす人など様々な人で賑わいます。
昭和39年の東京オリンピックでは、カヌー競技の会場として全国に知れ渡りました。
立地条件は、JR相模湖駅から徒歩15分、中央高速相模湖東インターから5分と、非常に交通の便が良い場所となっています
紅葉見どころ
相模湖公園内の紅葉・相模湖公園から相模湖対岸の紅葉・相模湖公園から見る嵐山の紅葉
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約 1,500 本の灯りや民族音楽に癒されてみませんか?2024年12月7日(土)に神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)でキャンドルナイトを開催します。
今年は約1,500本のキャンドルを灯し、民族楽器で奏でる野外クリスマスミニコンサートやホットスナックなどを
お楽しみいただけます。
そして、特別MCでよしもと神奈川県住みます芸人さんも駆けつけて会場を一緒に盛り上げてくださいます。
あーすぷらざのキャンドルナイトは、環境問題や省エネ、広くは人間の自由と多様性、平和について考えるきっかけ
づくりとして毎年開催しているイベントです。
ぜひ皆様も、やわらかな灯りを見つめながら、ゆったりとしたひとときを過ごしましょう。
【今年のプログラム】
○野外クリスマスミニコンサート(無料、申込不要) 1部17:00~/2部17:45~
定番クリスマスソングや民族音楽など、キャンドルナイト特別メドレーを民族楽器で奏でます。
○曲 目(予定):ジングルベル/We Wish You a Merry Chris tmas/アンダー・ザ・シー/ボラーレ/カントリー・ロードetc...
○特別MC登場
特別MCとして、よしもと神奈川県住みます芸人アルバトロスしんが登場します。会場で見つけたら声をかけてみよう。
じゃんけんで勝つと、いいこと※があるかも?! ※限定50名
○ホットスナック限定販売 11:00~18:00
2FレストランSOBANIにて、キャンドルナイト限定ホットスナックをテイクアウト販売します。
※ゴミ箱の設置はございません。
○企画名:キャンドルナイト2024
○日 程:2024年12月7日(土) 点灯時間 16:30~18:30(予定)
○会 場:あーすぷらざ1Fラウンジ前 / 2Fアプローチデッキ
○主 催:神奈川県立地球市民かながわプラザ(指定管理者:公益社団法人青年海外協力協会)
※雨天の場合は縮小して開催、荒天時は中止といたします。なお、内容変更や中止の場合はHPでお知らせします。2024年12月7日(土) -
小田原市でみかんやブルーベリーのフルーツ狩りが楽しめます。低農薬で栽培されているため安心で自然なおいしさ。目の前には海も広がり、景色もばっちりです。
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一年中花とみどりが楽しめるトロピカルな植物公園四季を通じて様々な花が楽しめる植物公園「小田原フラワーガーデン」。メイン施設の「トロピカルドーム温室」ではカラフルな熱帯植物や果樹が栽培されており、南国気分を味わえます。
3月~5月に開花する「ヒスイカズラ」は宝石の翡翠のように美しく、神秘的な華に思わずうっとり。見頃の時期には温室内に約300個以上もの花穂が垂れ下がります。
テイクアウトカフェ「ハイビスカス」でいただける期間限定商品「翡翠のしずくフロート」も人気です。通常時も種類豊富なトロピカルジュースをいただけるので、南国ムードをもっと満喫したい人におすすめです。
屋外には約500本もの梅が観覧できる「渓流の梅園」や春と秋に見頃を迎える「バラ園」、「ハナショウブ池」などがあり、四季折々の花を楽しむことができます。
夏季限定の「おどる噴水」は子ども達に大人気!家族と友人と訪れたい自然豊かな公園です。 -
キャンプやバーベキュー等のアウトドア施設と遊園地を組み合わせた雄大なレジャーエリアです。
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職人たちと知恵比べをしてみましょう!ちょっとやそっとじゃ開かないからくり箱を100点以上展示している美術館です。職人が丹精込めて作ったからくりを試行錯誤して解けた時の喜びは何とも言えません。秘密箱、コースター、電車型の貯金箱などの体験工作もあります。
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ルネサンス期にヨーロッパの王侯貴族を魅了したヴェネチアン・グラスの名品を展示。旬の食材をいかしたイタリア料理やオリジナルスイーツを楽しめるカフェレストラン、世界各国から直輸入したガラス製品がそろうミュージアムショップ館など館内設備も充実しています。
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横浜最大級のまちづくり型イルミネーション「ヨコハマミライト」が拡充
1日2万人以上(※1)が来場したイベント「MM Grass Park」と統合
昼夜問わず人々が交流できる場として様々なコンテンツを提供
【 開 催 期 間 】 MM Grass Park:2024年10月11日(金)~12月15日(日)
イルミネーション:2024年11月9日(土)~2025年2月9日(日)
★先行点灯★ 2024年10月11日(金) 17:00~/会場:グランモール公園「美術の広場」
(※1) 2023年開催時
(各掲載写真は過去開催時の様子です)
ヨコハマミライト実行委員会は、2024年より、横浜最大級でサスティナブルなイルミネーション『ヨコハマミライト』を、
周辺企業や施設の協力のもと、グランモール公園で”くつろぎの空間”とともに様々なイベントをお楽しみいただける
『MM Grass Park』と統合、『ヨコハマミライト2024 ~みらいを照らす、光のまち~』として開催いたします。
また、『MM Grass Park 2024』の開催に伴い、グランモール公園「美術の広場」では、イルミネーションの先行点灯が
行われます。
また、本年より『ヨコハマミライト』と統合した『MM Grass Park』は、2023年に初めて開催したイベントで、
グランモール公園の「美術の広場」に、芝生広場やテーブル、椅子を設置して”くつろぎの空間”を演出。
地域住民や来街者が楽しめる様々な催しを行いました。2024年もキッチンカーや人々が交流できるスペースを設置する他、
秋空の下、みどり豊かなグランモール公園では、音楽イベントや地元横浜のスポーツチームによる体験教室、ワークショップ
などを開催予定です。
イルミネーションと多彩なイベントを楽しめるみなとみらいで、ご家族やご友人、大切な方と、思い出作りをしませんか。
■ヨコハマミライト2024 ~みらいを照らす、光のまち~
〇開催期間:2024年11月9日(土)~2025年2月9日(日)
〇点灯時間:16:00~23:00
※点灯時間及び実施範囲が期間により異なります。予めご了承ください。
〇実施エリア:横浜駅東口、はまみらいウォーク、みなとみらい歩道橋、
グランモール公園、帆船日本丸(船体整備期間は除く)など各エリア
〇全 長:約1.5km
〇電球総数:LED約35万球(ブルー、ゴールド、ホワイト)2024年10月11日(金)~2025年2月9日(日) -
湘南の海に浮かぶ茅ヶ崎のシンボル的存在、茅ヶ崎海岸の沖合1.4kmにある岩礁群「えぼし岩」。
茅ヶ崎のシンボル「えぼし岩」の周囲を40分かけて遊覧します。現在10時発と12時発の2便が就航。
えぼし岩を目指す船上からは、東に江ノ島、西に富士山という絶景を望むことができます。 -
「キリン 午後の紅茶」のおいしさの秘密を体験できるツアーです。迫力満点の映像やユニークな仕掛けで、大人も子どももお楽しみいただけます。 ※詳しくはHPをご確認ください。
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県内最大級の都市公園で、多彩なプログラムを楽しもう東丹沢前面の丘陵地の森林を活かした七沢森林公園は、「日本の都市公園100選」に選ばれ、春のシャクナゲと新緑、森に囲まれた広場でのバーベキュー、秋の紅葉、森林浴やウォーキングなどのほか、陶芸やクラフト、アルプホルンの演奏会など、森を背景とした楽しみや癒しを手軽に楽しむことができる公園です。
おおやま広場から見る相模の霊峰「大山」の眺望も素晴らしく、近傍の七沢温泉と併せ、みどりと人の生活が調和した里山の持つ魅力にどっぷりと浸ることができます。 -
昔ながらの地掘り栽培でパンジー・ビオラを生産販売しています。ご自分でお好きな花を掘っていただくことができます。野菜の直売・収穫体験も行っています。
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広大な日本庭園を散策、古建築と自然が調和した姿を愛でる京都や鎌倉などから移築した古建築が巧みに配置され、梅・桜・藤・蓮・紅葉など四季折々の自然美が趣を添える、広大な日本庭園。都会的な都市である横浜にいながら、緑あふれる古都の世界を感じることができます。
シルク貿易で財を成した原三溪が造園したもので、国の重要文化財建造物10棟、横浜市指定有形文化財建造物3棟と、歴史的な価値の高い建物が点在しており、なかでも三重塔が山の上に建つ姿は見事です。無料のガイドボランティアに園内の見どころを案内してもらうと、より三溪園を深く知ることができるでしょう。
園内では景観を愛でながら、水鳥や猫に出会えることも。
歩き疲れたら、茶屋や食事処で一服し、大池を眺めながらお抹茶をいただくのは至福の時間です。
横浜駅や桜木町駅、元町・中華街駅、根岸駅からバス1本で、街から好アクセスの「国の名勝」を、ぜひ訪れてみてください。 -
江戸時代末期の古絵図を見ながら、相模國一之宮寒川神社とその周辺を「さむかわ観光ガイドクラブ」がご案内します。
寒川神社でお祓いを受け、開催当日に神門に取り付けられる「迎春ねぶた」を鑑賞、古絵図に描かれた風景と現在の町並みを
比べながら散策します。最後は地場産の野菜や花を求めて、「わいわい市」に立ち寄ります。
江戸時代の寒川に想いを馳せながら冬のウォーキングを楽しみ、新鮮な農産物をお土産にしていただければと存じます。
―幸先詣(年末詣)で一足先に迎春ねぶたを鑑賞―
【古絵図で巡る寒川神社ウォーク】行程:約 4km 3 時間
○開催日時:2024年12月20日(金) 9:00~12:00
○集合時間・場所:9:00 までに寒川神社 太鼓橋(神池橋)前
○解散時間・場所:12:00 頃 さむかわ中央公園 ※時間はおおよその目安です。
○ルート(予定):寒川神社(迎春ねぶた取付け作業見学、境内案内、正式参拝)⇒宮山神社⇒
西善院⇒水道記念館⇒一之宮緑道⇒わいわい市⇒さむかわ中央公園 (解散)
○参加費:2,000 円
○定 員:先着20名 ※最少催行人数13名
○申込方法:2024年12月1日(日)9:30~
寒川町観光協会ホームページ専用申込フォームで
○申込締切:2024年12月15日(日)まで ※定員に達した場合も締切り
○問合せ先:一般社団法人 寒川町観光協会
9:30~18:00 ※水曜日定休
電 話:0467-75-90512024年12月20日(金) -
『カワスイ 川崎水族館』は、世界の水辺を散歩しながら楽しむことができる、新感覚のネイチャーエンターテインメント水族館です。「世界の美しい水辺」をテーマに、川崎市を流れる多摩川からアジア、アフリカ、南米アマゾンの熱帯雨林まで、世界の様々な環境に暮らす生きものを最新の照明・音響・映像技術を駆使して展示しています。館内では有料イベントとして、水族館の裏側をクルーがご案内するバックヤードツアーや、小学生以下のお子さまにもおすすめのこどもバックヤードツアー、カピバラへのエサやり体験などができるアマゾンタイムを行っています。
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三浦海岸駅から徒歩圏内で、海での乗馬体験ができます。
三浦の長い海岸を馬と歩いたり、駆け抜けたり、時には一緒に海の中に入ったり・・・。開放的な自然環境の中で、馬との時間を満喫できます。馬との一体感を何より大切にしており、初心者から上級者まで、それぞれのレベルに応じてスタッフがその日のアクティビティを組み立てます。馬がはじめての方でも、スタッフがマンツーマンでご案内するので安心してお愉しみ頂けます。
夏は、馬と一緒に海で泳ぐ海馬コースも企画しています。
都会から約1時間で来れる、馬のいる場所。リフレッシュに、レジャーに、ぜひ一度お越しください。 -
大山からバスに乗って、名湯「鶴巻温泉」へ
今年の秋も美しい紅葉に染まった大山と、鶴巻温泉を結ぶ季節バスを運行しています。
日本有数のカルシウム含有量を誇る鶴巻温泉でゆったり癒されるとともに、地元商店会が提供する個性溢れる
「ジビエ料理」をお楽しみいただけます。大山を目指すのにおすすめなのが「ヤビツ峠」を経由する登山ルート。
傾斜も緩やかで景色を楽しみながら登頂できます。
登山の後は、季節運行バスに乗って、鶴巻温泉へ。地元の商店会や自治会が一体となって、お客さんをお出迎えします。
お得な優待サービスが受けられる「スタンプラリー」や美味しいジビエ料理が集結する「出店イベント」など
お楽しみください。
〇開催日・開催期間:・バス季節運行 2024年9月21日(土)~12月8日(日)※土日祝日のみ
・スタンプラリー 2024年9月21日(土)~12月8日(日)
・出店イベント 2024年10月27日(日)2024年9月21日(土)~12月8日(日) -
戦国時代の北条氏を陰で支えたと言われる風魔忍者をモチーフに据え、北条五代の歴史と風魔忍者について、体験しながら学べる施設です。
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川崎区・塩浜から屋形船に乗船し、塩浜運河、田辺運河、南渡田運河、京浜運河、大師運河、末広運河、千鳥運河等を巡りながら、海上から工場夜景を楽しむツアーです。塩浜の船着場まではマイクロバスで送迎あり。川崎駅東口から土曜日になると「川崎工場夜景クルーズ」行の専用バスが出発します。
クルーズには工場夜景ナビゲーターが同行し、臨海部の歴史や工場の概要等について、参加される皆様にわかりやすくお伝えしています。水面にうつる操業の灯りは、イルミネーションとは異なる美しさをお楽しみいただけます。 -
神奈川県立 保土ケ谷公園
<イチョウ坂>
黄金色のじゅうたんに覆われた「イチョウ坂」
県立保土ケ谷公園は、神奈川県内で初めて造られた運動公園です。園内には紅葉する木々が点在し、
特にイチョウ並木のあるイチョウ坂が人気です。
〇色付き始め:11月上旬~
〇紅葉の見ごろ:11月下旬~12月上旬 -
相模湖は、昭和22年年の相模ダム完成とともに生まれた人造湖です。県立相模湖公園は、相模湖の豊かな水景色を望む一等地に位置しています。休日にはボートを漕ぐ人、湖を眺める人、ドライブ途中の憩いのひと時を過ごす人など様々な人で賑わいます。
昭和39年の東京オリンピックでは、カヌー競技の会場として全国に知れ渡りました。
立地条件は、JR相模湖駅から徒歩15分、中央高速相模湖東インターから5分と、非常に交通の便が良い場所となっています
紅葉見どころ
相模湖公園内の紅葉・相模湖公園から相模湖対岸の紅葉・相模湖公園から見る嵐山の紅葉
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日本初のビール醸造所の一つスプリングバレーブルワリー(横浜山手)を源流とする歴史ある工場。
工場見学では仕込みや発酵、パッケージングなどビールができるまでの工程を約1時間かけて学ぶことができます。
また、ツアーの最後には出来立てビールの試飲や「一番搾り」をもっと美味しく楽しむためのミニセミナーも体験でき、ビール好きの大人が楽しめるツアーとなっています。
ツアーだけでなく、工場内の庭園では四季折々の植物を楽しむこともできます。 -
かまぼこの歴史や栄養のことなどを、体験型の展示で楽しく学べる施設。ガラス越しにかまぼこ職人の技を見学でき(水曜休)、職人指導による、かまぼこ・ちくわ手づくり体験教室も開催しています(要予約)。
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自然生態観察公園として位置付けられている自然豊かな公園座間谷戸山公園は、縄文時代からの人の暮らしが営まれていた土地です。
里山の風情を残す場所として、地元の人から愛されています。
里山体験館は昔の民家をモチーフに建てられ、囲炉裏を囲んだり、縁側や座敷で田んぼを眺めながらの休憩もできます。
また、公園内に湧き出す豊富な湧水は、園内の池や水田を潤しています。
水辺には様々な動植物の命の営みが繰り広げられていますので、目を凝らして観察してみてください。
■伝説の丘周辺他
〇見どころ:「イロハモミジの紅葉」
伝説の丘から大山をはじめとする丹沢の山々を眺めながら、ロマンスカーが走るのが見られます。
〇見ごろ:11月中旬から12月上旬
■水鳥の池、園内各所
〇見どころ:渡り鳥が冬の間に水鳥の池や園内に飛来してきます。
水鳥の池では、表面が凍った池の上でドングリを食べる姿が見られることがあります。
(カモ、カイツブリ、オシドリ、トモエガモ等)
水鳥の他に様々な鳥が飛来してくるので、バードウォッチングにお勧めです。
〇見ごろ:11月頃から3月 -
命綱を頼りに、樹上5~15mに連なる42個の障害物を乗り越えたり、ターザンロープで森の中を縦横無尽に駆け巡るレジャー施設です。特別な技術はいりません。静かな山の中で、家族や仲間とワイワイ盛り上がってみませんか。
東丹沢、七沢温泉郷に隣接する山中で、樹上15メートルのアスレチックや最長173mの谷越えジップラインなどが楽しめるアドベンチャーパーク。
全コースを周遊する所要時間は約2時間と本格的なパークとなっています。
日常では体験できない、命綱を頼りの大冒険をご体験ください。 -
「足柄ふれあいの村」は、団体や家族でキャンプや自然教室など、大自然の中で様々な体験活動ができる野外教育施設です。学びながら楽しめるプログラムがたくさん用意されており、野外炊事プログラムでは、薪を使ったBBQなどが楽しめます。また、一年を通してキャンプイベントも行っており、自然の中で貴重な思い出が作れます。利用には予約が必要です。
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雪印メグミルク海老名工場は首都圏の基幹工場として位置づけられており、市乳工場として国内最大級の規模を誇ります。
見学コースからは、牛乳や果汁飲料、ドリンクタイプのヨーグルトなど、紙パックやプラボトル入り製品が作られているところがご覧いただけます。さらに、牛乳、乳飲料などの製造工程の見学と映像視聴、商品の試飲ができます。所用時間は70~80分で、見学通路を歩いて、工場内をご覧いただきます。見学は完全予約制です。