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宮ヶ瀬湖の湖面を散歩する気分を味わえる吊り橋です。
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2基の風車が目印の地域憩いの公園三浦半島の南端に建つ2基の風車が目印の宮川公園。澄み渡る青空に白い風車が美しく映える写真スポットです。堂々とそびえ立つ巨大な風車を間近に見ることができ、風に吹かれて勢いよくまわる様子は迫力満点!夜には風車がライトアップされ、昼とはまた違った雰囲気に。日没から夜にかけてのマジックアワーも心を奪われるような美しさです。公園の突端にある展望台は見晴らし最高!多数のヨットが停泊する宮川湾をはじめ、晴れた日には伊豆大島や宮川大橋越しに富士山が見えることも。サイクルステーションがあるので、ロードサイクリストの休憩場所としても人気。三浦海岸~三崎港間のドライブコースのハイライトとして訪れるのもおすすめです。
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日本最大級の規模を持つ室内遊園地!超巨大な施設内にはアトラクションがもりだくさん!赤ちゃんから小学生まで、幅広い年齢のお子さまと一日中あそべます。大人も滑ることができる大型のエアー遊具を揃える「ふわふわエリア」や、ドレスなどを着用して写真が撮れる「ファッションフォトスタジオ」、毎日複数回のイベントが開催される「イベントひろば」、2歳以下のお子さまを対象とした乳幼児専門コーナー「ミルキッズひろば」など、テーマ別に楽しむことができます!ファンタジーキッズリゾート最大の特徴は、施設内の「広さ」です!屋内施設なので、雨でものびのびと遊具であそぶことができます!また、館内にはレストランやお手洗い、授乳室なども完備されているため、長時間の利用でも安心して楽しむことができます。毎日のイベント情報や混雑状況はファンタジーキッズリゾート公式HPでご確認ください。
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富士山の絶景をバックに葉山でマリンライフを満喫!日本におけるヨット発祥の地・葉山で1964年に開業した、日本有数の伝統と歴史を誇るマリーナ。遠くに富士山の景勝を望む絶好のロケーションが魅力です。昭和の大スター「石原裕次郎」の名がついた裕次郎灯台(葉山灯台)を通り、江ノ島を周遊する約45分間のクルージングが人気(事前予約制)。サーフィンのメッカ・七里ヶ浜のほか、稲村ヶ崎や材木座海岸を海から眺めることができます。葉山マリーナヨットクラブでは年間20回以上のレースが開催されるほか、ヨット講習など多彩なイベントも。釣りやマリンスポーツを楽しめるボートクラブもあり、海をこよなく愛する人の集いの場となっています。
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大人のくつろぎ空間 本格日帰り天然温泉【日帰り温泉施設】重曹泉の名で知られているナトリ ウム炭酸水素塩泉は、弱アルカ リ性で入浴後は肌がすべすべに。風情ある露天風呂で“美肌の湯” の効能を体感。またこの地に湧出した天然温泉を源泉かけ流しでお楽しみいただけます。お食事処、ボディケア・フットケア、アカスリ・エステもございます(別途料金)。※中学生以上からご入館いただけます。
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旧東海道小田原筋にあり、老舗かまぼこ屋の本店や干物屋など、30店舗余りが軒を連ねています。かつて魚市場だったこともあり、漁師町風情が色濃く残る通りです。食べ歩きにピッタリな揚げかまぼこは、店先や近くの海辺でお召し上がりいただけます。
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鈴木園は低樹高栽培と平坦な果樹園なので、幼いお子さんから高齢者の方、車椅子を利用されている方も果物狩りを満喫できる観光農園です。自然の景色を楽しみながら有機質栽培のぶどう、なし、栗、柿、キウイの果物狩りが体験できます。
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青空を背に白い帆を広げた船影は「太平洋の白鳥」のような美しさ初代帆船「日本丸」があるウォーターフロントパーク。 大きく帆を広げた優美な姿から「太平洋の白鳥」と呼ばれました。国指定重要文化財でもある伝統ある船内は見学可能。マストやロープがある甲板から船長の部屋にいたるまで、海のロマンを感じさせる展示は見ごたえ十分。音声解説もあります。年に約12回、すべての帆を広げる総帆展帆(そうはんてんぱん)が行われます。シーカヤック教室が行われる日もあるので、ぜひスケジュールを確認して出かけてみてください。パーク内には、横浜港をテーマにした「横浜みなと博物館」が併設され、なだらかな緑地が憩いの場となっています。ライトアップされた日本丸や、みなとみらいの夜景を眺めるのもおすすめです。
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忙しい日常から解放され日帰りで楽しめる天然温泉【日帰り温泉施設】天然温泉に炭酸ガスを溶かしこん だ『 炭酸琥珀湯 ®』で 、 温 泉 の 美 肌 効果と炭酸浴の相乗効果を堪能! 体を芯から温める黒褐色が特徴の 温泉を多彩なお風呂で楽しめます。関東最大級の岩盤浴施設や選りすぐりの食材を使った心温まる和のおもてなしのお食事処、全身の疲れを心地よく癒す極上のリラクゼーションをご堪能いただける癒し処も完備した日帰り入浴施設です。 ※小学生未満の方はご入館いただけません。※岩盤浴、お食事処、癒し処は別途料金がかかります。
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元箱根から恩賜箱根公園まで約500m続く、箱根旧街道の杉並木。芦ノ湖畔の旧東海道にそびえる杉並木は、樹齢最高350年の大木が並んでいます。1618年(元和4年)、幕命によって川越城主・松平正綱が植林したと伝えられています。箱根旧街道は江戸時代の初めに江戸幕府が整備した東海道の一部で、小田原宿から芦ノ湖畔の箱根宿を経て三島宿に至る約32㎞の箱根越えの道を指し、その距離から箱根八里と呼ばれ、東海道一の難所して知られました。現在でも箱根山の東側(箱根町・小田原市)と西側(三島市・函南町)には当時の街道が残されているところもあり、石畳の道や松や杉の並木、一里塚、さらには復元された箱根関所などを見ることができます。中でも杉並木は、街道の並木がほとんど松なのに対し、芦ノ湖畔だけに見られるもので、箱根山の気候に適していることから植えられたと考えられています。樹齢は350年以上、高いもので30~40mにもなる杉の巨木が続く杉並木の間を歩けば、きっと江戸時代の旅人の雰囲気が味わえることでしょう。
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源頼朝や北条政子も参拝・祈願した日本三薬師の一つ716年に、行基により開創され、1300年の歴史を伝えています。中世より薬師霊場として篤く信仰され日向薬師の名をもって親しまれ、日本三薬師の1つに数えられています。その歴史を物語る数多くの国指定重要文化財の仏像が伝在しており、日本有数の文化財の宝庫でもあります。また、彼岸花も有名で、9月中旬~10月上旬にかけて日向薬師周辺に群生し、人気の名所となっております。自然豊かな場所でもあり、見所満載の日向薬師をぜひ訪れてみてください。
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落差15mながら水量は豊か。滝の左側には身代わり不動尊、右側には出世大黒尊が祀られています。滝のそばにはお茶屋さんもあります。
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湘南のシンボル的存在 富士山も望める大パノラマの展望灯台江ノ島にある高さ約59m、海抜約119mの展望灯台。南国ムード漂う植物園「江の島サムエル・コッキング苑」の中にあります。展望フロアからは富士山や伊豆半島、箱根まで望むことができ、360度のパノラマはまさに絶景です。ロマンチックな夕陽を眺めながら贅沢な時間を過ごすことができます。冬に開催されるライトアップは、江ノ島を彩る光と色の祭典。関東三大イルミネーションや日本夜景遺産などに認定されており、全国から多くの観光客が訪れます。施設内はゆったりとしたソファー席があるテラスで食事ができるレストランや、湘南在住クリエイターの作品を中心としたスーベニアショップ、スイーツショップやギャラリーなど見どころたくさん。シーキャンドル前の広場には子ども向け遊具・ふわふわドームも設置されており、家族そろって楽しめます。
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2025年6月24日(火)リニューアルオープン【宿泊・日帰り温泉施設】和の情緒あふれる温泉空間。味処やリラクゼーションルーム、エステなども備え、宿泊も可能な施設です。地上8階建てののびやかな空間に、この上ない安らぎを創出する和の意匠。そして彩り豊かな美味の数々。お湯は、名湯、熱海温泉と湯河原温泉の源泉から毎日運ばれてきたものです。温泉郷の楽しみを身近で手に入れる贅沢をお届けします。
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四季折々の花々が語りかける瑞泉寺瑞泉寺は鎌倉市二階堂に位置し、関東十刹に数えられる臨済宗円覚寺派の寺院です。静かな境内は国の史跡に、庭園は国の名勝に指定され、その美しさと静寂に包まれた景観は心を癒します。花の寺、紅葉の名所としても知られ、四季折々の花々と紅葉が訪れる人々を魅了します。冬には香り高い水仙(12月初旬〜2月初旬)が咲き、早春には梅(1月下旬〜3月中旬)が楽しめます。春には諸葛菜(3月初旬〜4月中旬)が庭を彩り、夏には芙蓉(8月下旬〜9月下旬)が咲き誇ります。秋には12月上旬〜下旬に美しい紅葉が見られます。ほかにも様々な花の風景を堪能できる瑞泉寺。静かでゆったり落ち着いた時間が流れるこの場所で、心のリフレッシュをしてみてはいかがでしょうか。
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1日楽しめる!ワクワクが詰まった大型複合施設WEINS PARK 海老名は、クルマとアウトドアの体験型複合施設。クルマ×アウトドア×アソビをテーマにライフスタイルを発信しています。フィールド体験型ベースキャンプ「U-BASE CAMP」は、アウトドアギアやキャンピングカーなど、アウトドアでの楽しみ方を熟知したU-BASEプロデュースのアウトドア遊び基地で、「焼肉ほりにし」をはじめ「U-BASE COFFEE」やドッグカフェなどで飲食も楽しむことができます。さらに、フリーサイトからコテージ、RVパーク、サウナまで、アウトドアの非日常を身近で気軽に楽しむためのコンテンツが盛り沢山。そのほか敷地内には、3×3コートや、EVキッズカート(不定期)・eモータースポーツもあり、子どもから大人まで、1日中楽しむことができます。
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見どころ、食べどころ、遊びどころいっぱいの複合リゾート施設。箱根の自然を感じながら、レジャーやグルメ・ショッピングなど、一日中楽しめるプレジャーランドです。園内からは芦ノ湖遊覧船や駒ケ岳ロープウェーも発着し、箱根観光の拠点としても便利。
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歴史ある蔵造の建物が点在し、昭和の趣を残す三崎下町商店街では、三崎のマグロをはじめとした様々なグルメを味わえます。毎年1月15日には「チャッキラコ(ユネスコ無形文化遺産登録)」が、8月には「みうら夜市」が開催されます。
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丹沢大山国定公園内にある、自然豊かな管理釣り場・バーベキュー場です。自然に近い形で渓流釣りができ、釣りをしながら川沿いでバーベキューができます。お子様や初心者向けの釣り堀もあり、夏はマスのつかみ取りも楽しめます。第二東名・伊勢原大山インターから10分と、都心からのアクセスが良く気軽にアウトドアレジャーを楽しめます。
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「足柄ふれあいの村」は、団体や家族でキャンプや自然教室など、大自然の中で様々な体験活動ができる野外教育施設です。学びながら楽しめるプログラムがたくさん用意されており、野外炊事プログラムでは、薪を使ったBBQなどが楽しめます。また、一年を通してキャンプイベントも行っており、自然の中で貴重な思い出が作れます。利用には予約が必要です。
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神奈川県湘南では、地引網体験ができるスポットがたくさんあります。あらかじめ仕掛けておいた網を引っ張り、魚を取るという伝統的な手法です。観光地引き網体験では、大体漁師さんが仕掛けておいてくれた網をみんなで引くというスタイル。大勢でワイワイ楽しく、獲れた魚をその場でBBQにしたり料理したりして食べることが多いです。4~10月の間、伝統的な地曳網漁が体験できます。バーベキューセットなどの貸し出しもあり、自分たちで捕った魚をその場で食べることも可能です。
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山下町公園は横浜中華街の中に位置する公園です。中華建築様式の四阿(あずまや)「會芳亭(かいほうてい)」や獅子のモニュメントがあり、異国情緒あふれる空間が広がります。
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洒水の滝は「日本の滝百選」、またその水は「全国名水百選」に選ばれている名瀑です。その姿は三段からなり、その落差は一の滝69m、二の滝16m、三の滝29mという豪快な滝です。毎年7月第4日曜日の滝祭りでは、僧侶などが滝への道を掃き清める名瀑おろしの儀式が行われ、観光客の安全を祈願します。
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【日帰り温泉施設】6つの天然温泉、6タイプのお風呂2種類のサウナで体の芯からポカポカになります。日頃の疲れをほぐし、おひとり様からご家族まで楽しめます。
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神奈川県北西部を中心に点在する 13 軒の蔵元。日本の「三名水」のひとつである丹沢山系の伏流水を仕込水として利用した日本酒と共に全国に紹介しています。かながわ蔵元屋(神奈川県酒造組合内)全銘柄 140 種の地酒を取り揃えて皆様をお待ちしております。オリジナル御酒飲帖の手作り体験もご案内しています。
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横浜美術館は、1989年11月3日に開館しました。迫力のあるシンメトリーな外観と、吹き抜けの開放的な「グランドギャラリー」が特徴の当館は、9つの展示室のほか、多彩なワークショップを行うアトリエ、約24万冊の蔵書がある美術図書室なども揃う、国内でも有数の規模を誇る美術館です。国際的な港町、横浜にふさわしい美術館として、開港以降の近・現代美術を幅広く扱い、14,000点を超える(2024年3月現在)所蔵品からテーマを立てて紹介するコレクション展や、バリエーションに富んだ企画展を開催しています。横浜の街が育んできた歴史と、発展し続けるみなとみらい21地区の息吹を感じながら、横浜美術館で充実した時をお過ごしください。
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腰越漁港は鎌倉市の南西部に位置し、相模湾の海産物が水揚げさる漁港です。江戸時代には「鎌倉六ヵ浦」のひとつとして、江戸城などへ魚を献上していました。現在漁港の付近には「朝どれ地魚フライ販売所」があるほか、海の幸を使った料理を提供する飲食店もあります。漁港は一般に開放しており、漁港からは隣接する名所・江の島と世界遺産・富士山の景色を楽しむことができます。
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国立公園内に芦ノ湖畔から駒ケ岳山頂まで全長1,783mを片道約7分間で結ぶ空中散歩。駒ケ岳山頂からは眼下に芦ノ湖を中心に箱根の全景が広がり、雄大な富士山とその先には南アルプスが望めます。更に駿河湾から伊豆七島、相模湾から湘南海岸、東京スカイツリーや房総半島まで見渡せる箱根で雄一の眺望を誇る360度の大パノラマが展開されています。四季折々の花や草木、野鳥や虫たち、自然の息づかいを体感できる場所です。
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湖畔を彩る自然美と山城の歴史を楽しむ城山ダムの両岸の苑池と湖畔にそびえる城山を中心とした約95haの広大な公園です。ダムの両側には苑地が広がり、「水の苑地」には斜面を活かした花壇と噴水、「花の苑地」にはハーブや宿根草が植えられたガーデンテラスがあります。また、2つの苑地と、背景となっている城山の斜面は桜の名所で、満開となる3月下旬~4月上旬は、大勢の花見客でにぎわいます。ほかにも4月下旬~5月にモッコウバラ、5月はルピナス、フジなど季節ごとにさまざまな花が楽しめます。城山には、戦国時代の山城(津久井城)跡があり、地域の歴史や城山の自然に関する展示や解説が充実したパークセンターが整備されています。
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桜とバラの名所!中世の面影を残す山城跡の公園鎌倉時代源頼朝の御家人として活躍した渋谷重国の居住跡と伝えられ、大規模な堀切と土塁が現存しています。園内にはバーベキューのできる炊事棟や市内最長のローラー滑り台、日本庭園などがあり、楽しみがいっぱい!3月下旬~4月上旬には、桜の広場でソメイヨシノやヤマザクラなど約100本が咲き誇ります。5月中旬頃・11月上旬頃は、花木園で約70種類約600本のバラが見頃に。また、6月初旬は日本庭園隣のわさび田跡地で蛍が見られます。
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温暖な気候に恵まれた大磯で栽培された、もぎとり食べ放題みかんがり。毎年10月下旬から11月下旬頃の土日祝日のみ、期間限定の開園です。
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「水と光と音」をテーマに音楽に合わせて舞う音楽噴水やモニュメント、野外ステージ等の施設があり、園内を流れるせせらぎが訪れる人々に安らぎを与えています。また、記念艦三笠や東郷平八郎の像もあり、芸能と歴史を感じることができます。
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久里浜港すぐそば。フェリーの往来を眺めながら心も体も癒されます。【日帰り温泉施設】千葉富津市にある同施設の姉妹店です。東京湾フェリー久里浜港すぐそばにあり露天風呂からは東京湾や房総半島を一望できます。美しい景色を見ながら温泉にゆったり浸かり、1階のお食事処では新鮮魚介も楽しめます。
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1928年(昭和3年)竣工の県庁本庁舎は、「キングの塔」の愛称で親しまれています。国の重要文化財に指定されており、横浜を代表する近代建築のひとつです。6階には歴史展示室、屋上には展望台があり、開庁時間内はいつでも見学可能です。 また、県庁本庁舎ではライトアップを行っています。鮮やかに照らされた県庁本庁舎をぜひご覧ください。
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「水のめぐみ」「水を知る」「水とくらし」をテーマに、水と人間のかかわりについて、水のミニシアター、水道Q&Aゲーム等の展示を行っています。レトロな外観の建物も魅力的で、和風庭園や、噴水を備えた水の広場もあります。
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箱根園水族館は大海から湖まで世界中の魚たちが大集合しており、館内は「海水・淡水館」「バイカルアザラシ広場」からなる箱根の森の水族館です。館内は山の上の水族館と侮ることのできない展示内容で、メインの大水槽は海水量1,255tに水深7m、底に朽ちた沈没船を横たわらせる演出がなされています。また、コツメカワウソやペンギンなどゆかいな仲間たちとも出会える、楽しい空間です。標高が高く、涼しいというメリットを生かし、広い屋外プールでバイカルアザラシ・ゴマフアザラシが展示飼育されており、他の水族館とは一味違った趣向を楽しむことができます。
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川崎市ゆかりの芸術家岡本太郎の様々な芸術作品を五感で楽しむことができる「体験型美術館」川崎市岡本太郎美術館は「自然と融合した美術館」のコンセプトに基づき、展示室を始めとするほとんどの施設が地下にあり、地上は「母の塔」を中心とする公園スペース、カフェテリアや湧水を利用した池や滝など、美術館機能だけでなく生田緑地の自然を十分に取り入れ、市民の憩の場となる設計が施されています。また常設展示室は従来の美術館展示の概念を突き破り、岡本太郎の作品を肌で感じることのできる「体験型展示空間」をコンセプトに、絵画、彫刻、家具など、岡本太郎の多岐に渡る作品や思想とその背景をわかりやすく、感動的に伝えるための工夫をしています。 (C)川崎市岡本太郎美術館
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湘南平塚で気軽にサーキット体験!レンタルカートで気軽に体感100km/hのスピードとスリルを!誰でも簡単に操作できるイメージはゴーカートです。モータースポーツ入門編のカートで気分はレーサー!
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地元のお豆腐屋さん「十二庵」がプロデュース町立湯河原美術館にある五感に効く癒しカフェ こだわりのメニューは豆乳やおから、大豆がたくさん使われておりヘルシーだけどボリュームたっぷりです。テラス席は川のせせらぎが聞こえ、足湯も併設されており一押しのスポットです。観光で存分に楽しんだ後は、美しい庭園を眺めながら、体に優しい食事と足湯でホッと一休みができます。美術館で湯河原のアートに触れれば、心もリフレッシュ。ゆっくり流れる時に身を委ねてみては?
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施設全体を「リビング(=Living)」としてお過ごしいただける「グランレクトーレ湯河原」の楽しみ方は「無限(=Infinite)」です。2025年2月5日にグランドオープン!神奈川県湯河原町「グランレクトーレ湯河原」2017年に宿泊研修施設として開業した「レクトーレ湯河原」を全面改装し、企業研修だけでなくより上質で快適な個人の観光旅行にも対応した全55室の宿泊施設です。 「グランレクトーレ」とは「グランレクトーレ」はTKPが展開する「レクトーレ」シリーズの上位ブランドで、充実したサウナ・スパやお客様それぞれのスタイルに合わせた過ごし方が見つかる多彩なラウンジをご用意しております。日頃の疲れを癒したい方、ホテルステイを楽しみたい個人のお客様はもちろん、法人のお客様のオフサイトミーティングやインセンティブ旅行にも最適な施設です。 コンセプト「Infinite Living」「グランレクトーレ湯河原」では、「Infinite Living」をコンセプトに掲げています。客室は快適な睡眠のためのシンプルでミニマルな空間を提供する一方で、館内には多彩な施設やサービスを用意しており、施設全体をお客様の「リビング(=Living)」としてお過ごしいただける「グランレクトーレ湯河原」の楽しみ方は「無限(=Infinite)」です。滞在中は、お客様ご自身のライフスタイルに合わせて、リラクゼーションやアクティビティを思いのままにお楽しみください。 客室旅のスタイルに合わせて選べる7つのタイプの客室をご用意しており、そのうち3室には天然温泉・露天風呂を完備しています。浴場館内には、3つの源泉掛け流し貸切風呂を設けており、プライベート空間で湯河原温泉をご堪能いただけるほか、大浴場やサウナも利用可能です。 レストラン地元の旬の食材を薪火グリルで丁寧に仕上げるビュッフェレストラン「薪火」では、料理のライブ感を楽しみながら、湯河原ならではの新鮮な味覚を心ゆくまでご堪能いただけます。 ラウンジマルチラウンジではフリードリンクや軽食をご提供しており、お出かけの際の待ち合わせやお風呂上がりの休憩など、多様なシーンでご利用いただけます。ダーツや麻雀を楽しめるアクティブラウンジや会議室、イベントスペースも備えています。