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川崎市ゆかりの芸術家岡本太郎の様々な芸術作品を五感で楽しむことができる「体験型美術館」川崎市岡本太郎美術館は「自然と融合した美術館」のコンセプトに基づき、展示室を始めとするほとんどの施設が地下にあり、地上は「母の塔」を中心とする公園スペース、カフェテリアや湧水を利用した池や滝など、美術館機能だけでなく生田緑地の自然を十分に取り入れ、市民の憩の場となる設計が施されています。また常設展示室は従来の美術館展示の概念を突き破り、岡本太郎の作品を肌で感じることのできる「体験型展示空間」をコンセプトに、絵画、彫刻、家具など、岡本太郎の多岐に渡る作品や思想とその背景をわかりやすく、感動的に伝えるための工夫をしています。
(C)川崎市岡本太郎美術館 -
本屋とテーマに即した個性豊かなショップがシームレスに繋がり湘南らしいライフスタイルを提案する文化複合施設。すべてのショップに本があり書店と専門店が有機的な文脈で繋がっている他に類を見ないモール。
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富士山と海賊船の競演箱根火山のカルデラ湖である「芦ノ湖」は、箱根にある景勝地。
湖上に浮かぶ海賊船スタイルの遊覧船と雄大な富士山のコラボレーションはまるで絵画のような美しさです。気象条件が重なれば、澄み切った湖面に映し出される富士山の絶景「逆さ富士」に出会えます。
湖畔から芦ノ湖を撮影するなら元箱根港がおすすめです。午前中や夕方に富士山が見える確率が高く、箱根神社の赤い鳥居も一緒にカメラに収めることができます。
7月下旬~8月上旬に開催される「箱根夏祭り」では大神輿渡御が練り歩き、大輪の花火が芦ノ湖の夜空を彩ります。
芦ノ湖を楽しむなら「海賊船」。レトロなフォルムは映画のようで、広い船内でくつろぎながら湖上散策を満喫できます。
芦ノ湖周辺は日本屈指のリゾート地で、「箱根神社」「箱根関所」など歴史あるスポットから老舗の有名ホテルまで、多くの観光スポットが集まっています。芦ノ湖を一望するレストランやカフェも多いので、絶好のロケーションで箱根グルメを堪能してみてはいかがでしょうか。 -
忙しい日常から解放され日帰りで楽しめる天然温泉
【日帰り温泉施設】
天然温泉に炭酸ガスを溶かしこん だ『 炭酸琥珀湯 ®』で 、 温 泉 の 美 肌 効果と炭酸浴の相乗効果を堪能!
体を芯から温める黒褐色が特徴の 温泉を多彩なお風呂で楽しめます。
関東最大級の岩盤浴施設や選りすぐりの食材を使った心温まる和のおもてなしのお食事処、
全身の疲れを心地よく癒す極上のリラクゼーションをご堪能いただける癒し処も完備した日帰り入浴施設です。※小学生未満の方はご入館いただけません。
※岩盤浴、お食事処、癒し処は別途料金がかかります。 -
神奈川県相模原市にある、昭和40年(1965年)に完成したダム。
人口の急増と産業の発展により、増大する水需要に対処するため、上水道用水及び工業用水の供給と発電事業をおこない、併せて洪水調節機能の強化を図るため、神奈川県が横浜市、川崎市及び横須賀市との共同事業として、城山ダム、寒川取水施設等を建設しました。 -
自然の中で思いきり遊べる空間。工夫を凝らしたアスレチックが魅力的で、健康的に自然と戯れることができます。
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箱根園水族館は大海から湖まで世界中の魚たちが大集合しており、館内は「海水・淡水館」「バイカルアザラシ広場」からなる箱根の森の水族館です。
館内は山の上の水族館と侮ることのできない展示内容で、メインの大水槽は海水量1,255tに水深7m、底に朽ちた沈没船を横たわらせる演出がなされています。
また、コツメカワウソやペンギンなどゆかいな仲間たちとも出会える、楽しい空間です。
標高が高く、涼しいというメリットを生かし、広い屋外プールでバイカルアザラシ・ゴマフアザラシが展示飼育されており、他の水族館とは一味違った趣向を楽しむことができます。 -
横浜中華街にあるベビースターランドは、国民的おやつ「ベビースターラーメン」のお店です。1950年代に発売されたこのサクサクとしたお菓子は、油で揚げた味付きのインスタントラーメンがパックになったもので、調理せずに味わうことができます。
ガラス越しに、職人が麺を蒸し、炒め、切り、うま味たっぷりのスナックを作る様子を見ることができます。香ばしい香りに包まれて食欲をそそられたら、できたてのベビースターラーメンを味わってみてください。チーズやコーンなどのトッピングも追加可能です。
フードだけでなく、ショップではオリジナルグッズも販売しています。バッグやマグカップ、シャツなど、キャラクターが描かれた可愛いアイテムが勢ぞろいです。明るい色調の店内は、年齢を問わず楽しめる遊び心満載の空間となっています。 -
一年中花とみどりが楽しめるトロピカルな植物公園四季を通じて様々な花が楽しめる植物公園「小田原フラワーガーデン」。メイン施設の「トロピカルドーム温室」ではカラフルな熱帯植物や果樹が栽培されており、南国気分を味わえます。
3月~5月に開花する「ヒスイカズラ」は宝石の翡翠のように美しく、神秘的な華に思わずうっとり。見頃の時期には温室内に約300個以上もの花穂が垂れ下がります。
テイクアウトカフェ「ハイビスカス」でいただける期間限定商品「翡翠のしずくフロート」も人気です。通常時も種類豊富なトロピカルジュースをいただけるので、南国ムードをもっと満喫したい人におすすめです。
屋外には約500本もの梅が観覧できる「渓流の梅園」や春と秋に見頃を迎える「バラ園」、「ハナショウブ池」などがあり、四季折々の花を楽しむことができます。
夏季限定の「おどる噴水」は子ども達に大人気!家族と友人と訪れたい自然豊かな公園です。 -
自然とのふれあいを満喫!花をテーマにした公園入園無料で楽しめる緑豊かな公園。春はポピー、秋はコスモスが咲き誇り、シーズンには市内外から訪れる多くの人でにぎわいます。ほかにもハーブ園や冒険ランド、アーチェリー場など見どころがいっぱい!冒険ランドにある巨大なゴジラのすべり台も子どもたちに大人気です。花の見頃に合わせたまつりや子どもが楽しめるイベントなども随時開催されています。
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国立公園内に芦ノ湖畔から駒ケ岳山頂まで全長1,783mを片道約7分間で結ぶ空中散歩。駒ケ岳山頂からは眼下に芦ノ湖を中心に箱根の全景が広がり、雄大な富士山とその先には南アルプスが望めます。更に駿河湾から伊豆七島、相模湾から湘南海岸、東京スカイツリーや房総半島まで見渡せる箱根で雄一の眺望を誇る360度の大パノラマが展開されています。四季折々の花や草木、野鳥や虫たち、自然の息づかいを体感できる場所です。
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江の島の入り口、青銅の鳥居をくぐった先にある、参道商店街です。多くのお土産屋さんや飲食店、老舗旅館などが立ち並び、連日多くの観光客が訪れます。
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横浜ベイエリアの景色を陸・海上の両方からお楽しみいただけます。
所要時間は約50分です。バスから船へ変わるスプラッシュの瞬間は迫力満点です。
<2025年4月1日より料金改定させていただきます>
【平日】
・大人:3,600円(中学生以上)
例:大人+乳幼児 (膝上、座席なし):4,100円
・子供:1,800円(4歳以上)
・乳幼児(席無し):500円【休日などの特定日】
・大人:4,000円(中学生以上)
例:大人+乳幼児 (膝上、座席なし):4,500円
・子供:2,000円(4歳以上)
・乳幼児(席無し):500円 -
地球誕生の神秘的な世界へ探検に出かけよう!巨大な恐竜たち、2.5トンもある本物の隕石、さまざまな形をしたアンモナイト、青く輝く蝶の標本等々。
地球誕生から現在に至るまでの46億年に渡る自然科学系を学べる博物館。
エントランスをくぐると天井に取り付けられた壮大な宇宙波の絵や、恐竜の骨格標本が出迎えてくれて、地球誕生の神秘的な世界へと一気に引き込まれます。
時間の流れを追ってわかりやすく展示しているため小さなお子様も理解しやすく、大人は知的好奇心をくすぐられる内容です。巨大な恐竜から豆粒ほどの昆虫類まで1万点にのぼる様々な実物標本が広々と展示されており、思わず息を飲むこと間違いありません。
最寄りは箱根登山鉄道 「入生田(いりうだ)」駅。国道1号線沿いにあります。箱根旅行と合わせても立ち寄りやすいロケーションです。 -
「厄除けのお大師さま」で碑蹟めぐりと仲見世グルメを楽しもう正月には全国から多くの初詣参拝者が訪れる、日本有数の名刹。「厄除の大師さま」として知られ、関東厄除け三大師の一つとされています。大本堂では毎日欠かすことなくご信徒の諸願成就を祈る護摩祈祷が勤修されています。
大きな山門をくぐり抜けると、広大な境内にお堂や建物が並んでいます。祈りの中心である大本堂、唯一戦災を免れた稲荷堂などの諸堂には、パワースポットとして親しまれています。大師信仰と地域の歴史を今に伝える石碑もたくさんあるので、四季折々の花々を眺めながら碑蹟めぐりマップを手に散策してみてはいかがでしょうか。
また、参拝後の仲見世も楽しみの一つ。くず餅・蕎麦など地元グルメを堪能することができます。 -
朱の鳥居群と白狐が神秘的な「出世稲荷」朱色の鳥居群と境内のいたるところに祀られた白狐が神秘的な神社。深い緑の中、連なった鳥居は別世界への入り口のようで、鳥居をくぐるごとに神域へと近づいていきます。
源頼朝を歴史的快挙に導いたという伝説から別名「出世稲荷」と呼ばれ、出世や開運のパワースポットとしても有名です。社伝によると、源頼朝が「かくれ里の稲荷」と名乗る翁から夢のお告げで平家挙兵を促され、「壇之浦の戦い」で平家を滅ぼし、「かくれ里の祠」を探し当て稲荷神社を再建させたと伝えられています。頼朝が征夷大将軍までのぼりつめたことから、別名「出世稲荷」と呼ばれるようになりました。
特筆すべきは全国でも珍しい、ペットの飼い主に寄り添う神社である点です。ペットのお守りや絵馬、人形などの授与物があります。 -
「それいけ!アンパンマン」のテーマパーク。横浜駅から徒歩10分とアクセスも良好。屋内型なので、天候を気にせず楽しめます。
3Fミュージアムフロア(有料)では、ステージやグリーティングが毎日行われ「アンパンマンに会いたい!」という子供たちの夢を叶えます。また、アニメでおなじみのパンこうじょうなどが再現され、親子で遊びながらアンパンマンワールドをリアルに体験できます。
入場無料の1Fには、限定グッズやフードのお店が並び、ショッピングやお食事が楽しめます。なかでも「ジャムおじさんのパン工場」のキャラクターパンは種類も豊富で、子どもだけではなく大人にも大人気です。 -
無農薬・無肥料の自然農法のブルーベリー摘み取り農園です。みずみずしいブルーベリーは園内食べ放題。タッパーなどを持参すれば持ち帰りも可能です。さらに園内にあるカフェでは地元の無農薬玄米や有機野菜を使った体に優しいヘルシーな料理やデザート、手作りジンジャーエールなどの飲み物を楽しむことができます。
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四季折々に美しい湖畔の景色を堪能相模湖は、琵琶湖と並ぶカヌーやボート競技のメッカとして有名な人口湖。周辺の深い森、花火やワカサギ釣りなどが湖面に四季を運び、一年中楽しませてくれる場所です。そんな素敵な水景色を一望できる「相模湖公園」は、芝生で爽やかな風を感じながらランチをしたり、のんびり湖を眺めたり、休日は家族連れやカップルなど様々な人で賑わいます。園内や嵐山を含む対岸の山々には、3月下旬から4月上旬にかけてソメイヨシノや山桜を中心に約2000本の桜が見ごろに。また、6月から11月にかけてはサルビアやマリーゴールド、日々草、11月から5月頃にかけてはパンジーやビオラなど、四季折々の花が楽しめます。
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富士山の絶景をバックに葉山でマリンライフを満喫!日本におけるヨット発祥の地・葉山で1964年に開業した、日本有数の伝統と歴史を誇るマリーナ。遠くに富士山の景勝を望む絶好のロケーションが魅力です。
昭和の大スター「石原裕次郎」の名がついた裕次郎灯台(葉山灯台)を通り、江ノ島を周遊する約45分間のクルージングが人気(事前予約制)。サーフィンのメッカ・七里ヶ浜のほか、稲村ヶ崎や材木座海岸を海から眺めることができます。
葉山マリーナヨットクラブでは年間20回以上のレースが開催されるほか、ヨット講習など多彩なイベントも。釣りやマリンスポーツを楽しめるボートクラブもあり、海をこよなく愛する人の集いの場となっています。 -
展望台からは、相模川の美しい景観を見下ろすことができます。また、下流の河川敷には広場があり、各種スポーツ大会やイベントも開催されます。写真提供:公益社団法人 相模原市観光協会
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工場見学として、オリジナル成分の体感、生産ラインの見学、体感タイム(化粧品の体感)などを盛り込んだ「五感で感じる体感ツアー」を実施しています。
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葉山海岸の中心部に位置する海岸です。天気の良い日は富士山を眺めることが出来ます。美しい夕日の景色もおすすめです。
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大学内にある博物館ですが、一般の方も見学できます。
2019年に「骨の博物館」としてリニューアル。骨の多様性と進化をテーマに、骨に関連する資料や情報を収集・展示しています。
1階展示室は「陸」「空」「海」にエリア分けされた野生生物、2階展示室は家畜と伴侶動物の骨格・剝製標本を展示しています。
他にも、透明標本、昆虫・植物標本、古農具等、さまざまな学部関連資料を展示しています。 -
富士山を海越しに見ることができるスポットは、日本中でもかなりレア。そんな中、江の島エリアは、特に冬の晴れた日には富士山が大きくきれいに見えることで知られている。おすすめスポットは、江の島、片瀬江ノ島駅から江の島までの間にある江の島弁天橋、西浜、鵠沼海岸など。写真は、片瀬海岸(小田急線片瀬江ノ島駅(OE 16)下車すぐ)の景色。
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目の前に広がる森戸海岸とアフタヌーンティーで贅沢なひととき富士山や江の島を望みながら、葉山の色からインスピレーションされた季節を感じるスイーツの数々とセイボリー。
スパークリングワインの乾杯酒、ドイツの歴史あるロンネフェルトの紅茶や葉山「日の出園」のお茶を含む各種ドリンクをフリーでお楽しみいただけます。心が満たされる贅沢なひとときをお過ごしください。
【アフタヌーンティー乾杯酒&スイーツ・セイボリー等15種 ロンネフェルト等フリー】
〇提供時間:14:00~17:00
〇料金:4800円(税・サ込)
※前日15時までの予約制です。
※仕入れ状況等によりメニュー内容が変更となる場合があります。
※大皿料理のシェアスタイルでの提供です。
SCAPES THE SUITE
風光明媚な森戸海岸にある全4室のコンパクトデザインホテル。
レストラン、結婚式場、宴会・会議・イベントスペースも兼ね備えています。
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真鶴町にある、海と森に囲まれている「お林展望公園」。公園内にはパークゴルフ場、バーベキュー場があり、子どもから大人までのんびりと楽しむことができます。公園の先端にある広場からは、初島や大島を眺めることができます。
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神奈川県北西部を中心に点在する 13 軒の蔵元。日本の「三名水」のひとつである丹沢山系の伏流水を仕込水として利用した日本酒と共に全国に紹介しています。かながわ蔵元屋(神奈川県酒造組合内)全銘柄 140 種の地酒を取り揃えて皆様をお待ちしております。オリジナル御酒飲帖の手作り体験もご案内しています。
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施設全体を「リビング(=Living)」としてお過ごしいただける「グランレクトーレ湯河原」の楽しみ方は「無限(=Infinite)」です。
2025年2月5日にグランドオープン!神奈川県湯河原町「グランレクトーレ湯河原」
2017年に宿泊研修施設として開業した「レクトーレ湯河原」を全面改装し、
企業研修だけでなくより上質で快適な個人の観光旅行にも対応した全55室の宿泊施設です。「グランレクトーレ」とは
「グランレクトーレ」はTKPが展開する「レクトーレ」シリーズの上位ブランドで、
充実したサウナ・スパやお客様それぞれのスタイルに合わせた過ごし方が見つかる
多彩なラウンジをご用意しております。
日頃の疲れを癒したい方、ホテルステイを楽しみたい個人のお客様はもちろん、
法人のお客様のオフサイトミーティングやインセンティブ旅行にも最適な施設です。コンセプト「Infinite Living」
「グランレクトーレ湯河原」では、「Infinite Living」をコンセプトに掲げています。
客室は快適な睡眠のためのシンプルでミニマルな空間を提供する一方で、
館内には多彩な施設やサービスを用意しており、施設全体をお客様の「リビング(=Living)」
としてお過ごしいただける「グランレクトーレ湯河原」の楽しみ方は「無限(=Infinite)」です。
滞在中は、お客様ご自身のライフスタイルに合わせて、
リラクゼーションやアクティビティを思いのままにお楽しみください。客室
旅のスタイルに合わせて選べる7つのタイプの客室をご用意しており、
そのうち3室には天然温泉・露天風呂を完備しています。
浴場
館内には、3つの源泉掛け流し貸切風呂を設けており、
プライベート空間で湯河原温泉をご堪能いただけるほか、大浴場やサウナも利用可能です。レストラン
地元の旬の食材を薪火グリルで丁寧に仕上げるビュッフェレストラン「薪火」では、
料理のライブ感を楽しみながら、湯河原ならではの新鮮な味覚を心ゆくまでご堪能いただけます。ラウンジ
マルチラウンジではフリードリンクや軽食をご提供しており、
お出かけの際の待ち合わせやお風呂上がりの休憩など、多様なシーンでご利用いただけます。
ダーツや麻雀を楽しめるアクティブラウンジや会議室、イベントスペースも備えています。 -
和菓子には日本人が育んできた自然への畏怖と感謝の心が詰まっています。見て食べて美味しい和菓子を実際に作ることでより深く理解が深まります。
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波止場に映える赤レンガ レトロとモダンが融合する空間明治末期から大正初期に建てられた赤レンガ倉庫。当時の面影を残したレトロな館内には、バラエティ豊かなカフェ・レストラン・フードコード・ショップなどが軒を連ね、多くの人で賑わいます。
海に面したロケーションも魅力のひとつ。港を行き交う船やみなとみらいの景色を眺めたり、芝生に座ってくつろいだり、思い思いの時間を過ごせます。
屋外のイベント広場では、「横浜オクトーバーフェスト」や「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」など四季折々の多様なイベントが開催。コンサート・ダンス・演劇などの公演が行われるホールもあります。
夜になると赤レンガがオレンジ色にライトアップされ、昼間とは違った幻想的な雰囲気に。デートスポットとしても人気です。 -
横浜美術館は、1989年11月3日に開館しました。迫力のあるシンメトリーな外観と、吹き抜けの開放的な「グランドギャラリー」が特徴の当館は、9つの展示室のほか、多彩なワークショップを行うアトリエ、約24万冊の蔵書がある美術図書室なども揃う、国内でも有数の規模を誇る美術館です。国際的な港町、横浜にふさわしい美術館として、開港以降の近・現代美術を幅広く扱い、14,000点を超える(2024年3月現在)所蔵品からテーマを立てて紹介するコレクション展や、バリエーションに富んだ企画展を開催しています。
横浜の街が育んできた歴史と、発展し続けるみなとみらい21地区の息吹を感じながら、横浜美術館で充実した時をお過ごしください。 -
宮ヶ瀬ダムは、神奈川県北西部・東丹沢にある首都圏最大級の重力式コンクリートダムです。4月から11月の毎週水曜日、第2、第4金曜日、第2日曜日に、11時と14時の2回、6分間の観光放流を行っています。
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海を眺めながら、のんびりウォーキングを楽しめる約 600 メートルの遊歩道です。観音崎ボードウォークでは、海から昇る朝日を眺めながら爽やかな早朝の散歩を楽しめます。
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南斜面いっぱいに広がるハーブガーデンからは相模湾沖や足柄平野が見渡せます。「空中庭園」のような園内をめぐる小径を歩けば、景色のパノラマと季節ごとのハーブが楽しめる他、ハーブ館内のレストランや体験工房、売店もあります。
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滝のマイナスイオン効果を感じてください!”少しでも涼しいところに行きたい…!”と考えている方、夕日の滝に是非行かれてみてはいかがでしょうか。
落差23m、幅5mの滝で金太郎が産湯をつかった滝と伝えられています。夕日の滝の名称は、夕日に映える美しさから名づけられたと言われています。新緑、紅葉ともに美しく、夏はキャンプ場が開かれ水遊びでにぎわいます。 -
キーワードは、Food Experience!三浦半島の食の魅力を発信する観光拠点施設横須賀の中心部、三笠公園近くにある”いちご よこすかポートマーケット”は、三浦半島の食の魅力がぎっしり詰まった名店が揃うマーケット&フードコートです。
新鮮な「よこすか野菜」や海産物等、三浦半島の豊かな食材を取り揃えたマーケットや、三浦半島の食材を使用した海鮮・洋食・イタリアン・スイーツなど、あらゆるジャンルのメニューをオーシャンビューが印象的なウッドデッキで、お楽しみいただけます。
定期的にライブやイベントも開催しており、お料理を楽しみながら、横須賀に縁のあるアーティストたちの生演奏等、様々なパフォーマンスを楽しめます。
観光客や外国の方にはもちろん、地元の方にも親しまれているスポットです。ぜひお立ち寄りください。 -
日本の海水浴場の中でも歴史が古く、マリンスポーツの聖地としても知られる。「緑の江の島」や富士山を望む雄大な景観のもと、波静かで遠浅な立地が特長。広い砂浜があるので、子供が自然と触れ合える格好の海水浴場として、ファミリーにも人気が高い。「日本の海水浴場55選」にも選ばれている。
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平塚市には名産品として『相州だるま』があります。荒井だるま屋では昔ながらの伝統的な作り方を守り続け、心を込めて一つひとつ手作りをしています。だるまの絵付けも体験できます。(要問合せ)
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伊豆シャボテン動物公園プロデュースの屋内型動物ふれあい施設。都心で大人気のカピバラやワオキツネザルなどに触れて餌やり体験もできます。約20種類300匹位以上の動物たちがお待ちしています。