お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
条件を指定して絞り込み
-
「厄除けのお大師さま」で碑蹟めぐりと仲見世グルメを楽しもう正月には全国から多くの初詣参拝者が訪れる、日本有数の名刹。「厄除の大師さま」として知られ、関東厄除け三大師の一つとされています。大本堂では毎日欠かすことなくご信徒の諸願成就を祈る護摩祈祷が勤修されています。
大きな山門をくぐり抜けると、広大な境内にお堂や建物が並んでいます。祈りの中心である大本堂、唯一戦災を免れた稲荷堂などの諸堂には、パワースポットとして親しまれています。大師信仰と地域の歴史を今に伝える石碑もたくさんあるので、四季折々の花々を眺めながら碑蹟めぐりマップを手に散策してみてはいかがでしょうか。
また、参拝後の仲見世も楽しみの一つ。くず餅・蕎麦など地元グルメを堪能することができます。 -
桜木町とみなとみらい新港地区をつなぐ、かつて線路だったプロムナードみなとみらいの景観を楽しみながら海を渡れる遊歩道。桜木町駅から、コスモワールド・ワールドポーターズ・赤レンガ倉庫・カップヌードルミュージアムがある「みなとみらい新港地区」へと、海風を感じながら心地よく歩けます。
この汽車道は臨港鉄道の廃線跡を利用して造られたもの。1911年(明治44年)に開通した臨港鉄道の一部(約500m)なので、橋梁が架かり、レールも敷かれていて、当時の雰囲気を偲ばせます。横浜の歴史を物語る汽車道と、近未来的な高層ビル群や大観覧車のスカイライン、頭上に見える日本初の都市型循環式ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」とのコントラストが絶妙です。
汽車道と赤レンガ倉庫を結ぶ動線上に位置する「新港中央広場」にも汽車道の線路跡がありますので、探してみるのも一興です。 -
横浜の新たな食の拠点「ヨコバル」がランドマークプラザに誕生!
2025年5月29日、ランドマークプラザ1階に、横浜・神奈川の魅力が詰まった新しい飲食スポット「ヨコバル」がオープンしました!
「ヨコバル」では、地元シェフの監修によるメニューや、神奈川の生産者と連携した食材を活かした料理が楽しめます。地元企業とのコラボによる地産地消イベントや、蔵元・ワイナリーとの出張イベントも順次開催予定です。今後は周辺施設とも連携し、地域全体の「食」の魅力を発信していきます。地元の味と文化を楽しめる「ヨコバル」で、横浜の新しいグルメ体験をぜひご堪能ください!店舗紹介
・マロリーポークステーキ みなとみらい店
厚切りポークステーキを中心に、迫力ある肉料理とドリンクを提供する肉バルです。
・OTRA CASALINA(オトラ・カサリナ)
本場スペイン・バレンシアの“日曜のパエリア文化”を再現。
大鍋パエリアとタパスをカジュアルに楽しめます。
・日本葡萄館 みなとみらい食堂
老舗酒専門店「横浜君嶋屋」と「野毛ビストロ zip」によるコラボ。
地元食材と日本ワインのペアリングが魅力です。
■場 所: ランドマークプラザ1階
■営業時間: 11:00〜23:00(ラストオーダー 22:00) -
平塚市土屋にある天台宗のお寺です。八臂宇賀弁財天を祀っている弁天堂『宝珠殿』と弁財天の胎内を表現している洞窟『岩屋霊穴』に蛇の姿をしている宇賀神王が祀られています。岩屋霊穴には、銭洗い池があり土屋銭洗い弁財天として親しまれています。
-
吊り橋でつながれた川の両岸に広がる自然豊かな公園表丹沢山麓からの雄大な山並みを背景に、春のチューリップや初夏のアジサイ、夏のヒマワリ、秋のコスモスや紅葉など、一年を通じてさまざまな花の景色を楽しむことができます。
公園の中央を流れる水無川での夏の川遊びやバーベキュー場、抹茶や和菓子が味わえるお茶室もあり、水無川を渡る「風の吊り橋」からは園内のほとんどが展望できます。子どもたちに人気の遊具のほか、クライミング施設や多目的広場、野球場などの運動施設も充実し、家族で一日遊べる公園です。 -
三浦海岸駅から徒歩圏内で、海での乗馬体験ができます。
三浦の長い海岸を馬と歩いたり、駆け抜けたり、時には一緒に海の中に入ったり・・・。開放的な自然環境の中で、馬との時間を満喫できます。馬との一体感を何より大切にしており、初心者から上級者まで、それぞれのレベルに応じてスタッフがその日のアクティビティを組み立てます。馬がはじめての方でも、スタッフがマンツーマンでご案内するので安心してお愉しみ頂けます。
夏は、馬と一緒に海で泳ぐ海馬コースも企画しています。
都会から約1時間で来れる、馬のいる場所。リフレッシュに、レジャーに、ぜひ一度お越しください。 -
箱根神社は、奈良時代のはじめ天平宝字(てんぴょうほうじ)元年(757)箱根山に入峰(にゅうぶ)修行中の万巻上人が、箱根大神の御神託により芦ノ湖畔の現在地に鎮斎(ちんさい)されて1266年を迎えた古大社です。鎌倉期、源頼朝は深く箱根神社を信仰し、二所詣(にしょもうで)の風儀を生みました。以来、執権北条氏や戦国武将の徳川家康等、武家による崇敬の篤(あつ)いお社として、また修験(しゅげん)の霊場として栄えました。近世、箱根道の整備と共に庶民信仰の聖地となり、開運厄除(かいうんやくよけ)・心願(しんがん)成就(じょうじゅ)・ 交通安全に御神徳の高い神様として、箱根山信仰はいっそう盛んになりました。
芦ノ湖畔の平和の鳥居から御本殿に向かう参道の両側には、樹齢600年を超える老杉の並木が聳(そび)えて森厳(しんげん)な佇まいを見せ、朱塗り権現造りの御社殿背後には、神奈川県天然記念物のヒメシャラ純林が広がり、眼下に広がる権現(ごんげん)御手洗(みたらし)の池・芦ノ湖には、朱の平和の鳥居と霊峰・富士を映す素晴らしい自然に抱かれた神社です。
また、末社の九頭龍(くずりゅう)神社(新宮・本宮)は、開運隆盛はもとより、金運守護・商売繁盛・縁結びの神様として篤い信仰を受け、特に13日に本宮で行われる月次祭(つきなみさい)には、全国各地よりたくさんの参詣者がお参りに訪れます。
【御神徳】開運(かいうん)厄除(やくよけ)・心願成就(しんがんじょうじゅ)(勝運守護(しょううんしゅご))・交通安全・縁結び・家内安全・商売繁盛 -
横浜ウォーターフロントのシンボル横浜港を望むロケーションに位置する、世界最大級の複合コンベンション施設
「波・風・光」をイメージした美しい外観は、歴史と国際性豊かな横浜ウォーターフロントのシンボル的存在。ヨットの白い帆をデザインした「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」のユニークな外観は、みなとみらいの景観として広く知られています。
大小さまざまなホールや展示室を有し、コンサートやスポーツイベントなども多く開催されています。
のんびり散策できる「臨海パーク」や夜景スポット「アーチ橋」、館内にはレストランもあるため、デートコースや休日の散策にもぴったりです。 -
“見て・さわって・楽しめる”体験型水族館2025年4月25日(金)、「長井海の手公園 ソレイユの丘」に、チョウザメやタツノオトシゴなどの水中生物と触れ合える体験型水族館『タッチうおっち水族館』がオープンします。
『タッチうおっち水族館』には、全12種類の水中生物が大集結します。嚙まれても痛くない体長20cmほどの「チョウザメ」の子どもや、竜の化身とされ“夫婦円満”や“魔除け”の縁起物としても知られる「タツノオトシゴ」、2億年を生き抜き今では絶滅寸前生物とされている「カブトガニ」、陸上を歩く魚「トビハゼ」などと触れ合えるほか、肉食魚の「ピラニア」やエサを見せると水鉄砲を飛ばしてくる「テッポウウオ」、古代魚「ポリプレルス」へのエサやり体験が叶います。さらに施設内では、縁日気分を味わえて、子どもも大人も夢中になれる「金魚すくい」(料金:1回300円税込)も登場。完全屋内型で、雨の日でも暑い日でも、年間を通して楽しめる施設です。様々な水中生物との貴重な触れ合いを、友人同士やカップル、ご家族で是非ご体験ください。※一部、ふれあい・エサやりができない生き物がございます。
※小学生以下は中学生以上の同伴が必須となります(有料)
-
川崎市ゆかりの芸術家岡本太郎の様々な芸術作品を五感で楽しむことができる「体験型美術館」川崎市岡本太郎美術館は「自然と融合した美術館」のコンセプトに基づき、展示室を始めとするほとんどの施設が地下にあり、地上は「母の塔」を中心とする公園スペース、カフェテリアや湧水を利用した池や滝など、美術館機能だけでなく生田緑地の自然を十分に取り入れ、市民の憩の場となる設計が施されています。また常設展示室は従来の美術館展示の概念を突き破り、岡本太郎の作品を肌で感じることのできる「体験型展示空間」をコンセプトに、絵画、彫刻、家具など、岡本太郎の多岐に渡る作品や思想とその背景をわかりやすく、感動的に伝えるための工夫をしています。
(C)川崎市岡本太郎美術館 -
横浜ベイエリアの景色を陸・海上の両方からお楽しみいただけます。
所要時間は約50分です。バスから船へ変わるスプラッシュの瞬間は迫力満点です。
<2025年4月1日より料金改定させていただきます>
【平日】
・大人:3,600円(中学生以上)
例:大人+乳幼児 (膝上、座席なし):4,100円
・子供:1,800円(4歳以上)
・乳幼児(席無し):500円【休日などの特定日】
・大人:4,000円(中学生以上)
例:大人+乳幼児 (膝上、座席なし):4,500円
・子供:2,000円(4歳以上)
・乳幼児(席無し):500円 -
大学内にある博物館ですが、一般の方も見学できます。
2019年に「骨の博物館」としてリニューアル。骨の多様性と進化をテーマに、骨に関連する資料や情報を収集・展示しています。
1階展示室は「陸」「空」「海」にエリア分けされた野生生物、2階展示室は家畜と伴侶動物の骨格・剝製標本を展示しています。
他にも、透明標本、昆虫・植物標本、古農具等、さまざまな学部関連資料を展示しています。 -
落差15mながら水量は豊か。滝の左側には身代わり不動尊、右側には出世大黒尊が祀られています。滝のそばにはお茶屋さんもあります。
-
朱の鳥居群と白狐が神秘的な「出世稲荷」朱色の鳥居群と境内のいたるところに祀られた白狐が神秘的な神社。深い緑の中、連なった鳥居は別世界への入り口のようで、鳥居をくぐるごとに神域へと近づいていきます。
源頼朝を歴史的快挙に導いたという伝説から別名「出世稲荷」と呼ばれ、出世や開運のパワースポットとしても有名です。社伝によると、源頼朝が「かくれ里の稲荷」と名乗る翁から夢のお告げで平家挙兵を促され、「壇之浦の戦い」で平家を滅ぼし、「かくれ里の祠」を探し当て稲荷神社を再建させたと伝えられています。頼朝が征夷大将軍までのぼりつめたことから、別名「出世稲荷」と呼ばれるようになりました。
特筆すべきは全国でも珍しい、ペットの飼い主に寄り添う神社である点です。ペットのお守りや絵馬、人形などの授与物があります。 -
宮ヶ瀬ダムは、神奈川県北西部・東丹沢にある首都圏最大級の重力式コンクリートダムです。4月から11月の毎週水曜日、第2、第4金曜日、第2日曜日に、11時と14時の2回、6分間の観光放流を行っています。
-
青空を背に白い帆を広げた船影は「太平洋の白鳥」のような美しさ初代帆船「日本丸」があるウォーターフロントパーク。 大きく帆を広げた優美な姿から「太平洋の白鳥」と呼ばれました。国指定重要文化財でもある伝統ある船内は見学可能。マストやロープがある甲板から船長の部屋にいたるまで、海のロマンを感じさせる展示は見ごたえ十分。音声解説もあります。
年に約12回、すべての帆を広げる総帆展帆(そうはんてんぱん)が行われます。シーカヤック教室が行われる日もあるので、ぜひスケジュールを確認して出かけてみてください。
パーク内には、横浜港をテーマにした「横浜みなと博物館」が併設され、なだらかな緑地が憩いの場となっています。ライトアップされた日本丸や、みなとみらいの夜景を眺めるのもおすすめです。 -
歴史ファンから子連れファミリーまで、何通りもの楽しみ方がある公園歴史ファンは小田原城を、カメラファンは庭園散策を、子連れファミリーは遊園地を。多彩な楽しみのある城址公園です。
歴史ファンは馬出門、銅門、常盤木門を通って本丸、天守閣へ。天守閣には小田原城の歴史を感じさせる展示の数々があります。5Fの展望デッキからの眺めは絶景!
「常盤木門SAMURAI館」には甲冑や刀剣など武具の展示や武士の世界観を表現したプロジェクションマッピングがあり、「小田原城NINJA館」では戦国時代に北条氏を陰で支えたと言われる風魔忍者の存在を体験しながら学べます。
カメラファンは花暦をチェック。桜や紅葉はもちろんのこと、1~2月の梅、3~4月の桜、4〜5月の藤・ツツジ、5〜6月の花菖蒲・紫陽花、7~8月の蓮など、園内にはカメラに収めたくなる四季折々の風景が展開。「お堀端通り」は、朱塗りの橋があり、桜・紅葉の並木越しに白い天守閣を望める写真映えスポットです。
小さな子どもと一緒なら「こども遊園地」へ。豆汽車やバッテリーカーなどの遊具があります。
常盤木門1階で着付け体験をするのもおすすめ。甲冑・打掛・忍者衣装の貸出をしています。武士・お姫様・忍者に変身し、小田原城をバックに撮影すれば記念の1枚に。 -
ここでしか見られない!自然海岸に咲く貴重な花々天神島臨海自然教育園には多くの海浜植物や海岸動物が生育・生息しています。三浦半島に残された数少ない自然海岸の一つです。南方系海浜植物であるハマオモト(ハマユウ)の自生地があり、夏に咲く白い花の美しさに目を奪われます。同じ時期に黄色い花を咲かせるハイビスカスの仲間、ハマボウも見逃せません。神奈川県内でも希少で、その群落は自然の神秘を感じさせます。
富士山や伊豆半島、伊豆大島を望む景勝地でもあり、神奈川県の天然記念物及び名勝に指定されています。自然の息吹を感じるひとときを過ごしてみてください。 -
お花見やキャンプで賑わう相模川自然の村の一角にある公園です。
四季の小川と日だまりの池は、小さなお子様でも安心して水遊びが楽しめる人気のスポットです。
写真提供:(公社)相模原市観光協会 -
無農薬・無肥料の自然農法のブルーベリー摘み取り農園です。みずみずしいブルーベリーは園内食べ放題。タッパーなどを持参すれば持ち帰りも可能です。さらに園内にあるカフェでは地元の無農薬玄米や有機野菜を使った体に優しいヘルシーな料理やデザート、手作りジンジャーエールなどの飲み物を楽しむことができます。
-
過去と未来をつなぐコミュニケーションスペース横浜ランドマークタワーの敷地内には、日本に現存する商船用石造りドックとしてはもっとも古い、旧横浜船渠第2号ドックがありました。このドックを後世に伝えるべき資産として復元されて生まれたのが「ドックヤードガーデン」です。
現在は人々のコミュニケーションスペースとしてライブやコンサートのほか、各種プロモーションなど広く利用されています。
また、ドックの周りを囲む形で食のエンターテイメントゾーン「みらい横丁」があります。
ドックヤードガーデンから上を見上げると地上70階におよぶ横浜ランドマークタワーの高さに圧巻! -
まるでジェットコースター?! 大船から江の島まで空中を滑るように移動江の島へ行くなら、断然楽しく移動できるのが湘南モノレール。レールにぶら下がって走るので、線路が見えずに空中を進んでいく不思議な浮遊感を味わえます。非日常的な景色の連続で、ワクワク感いっぱい!
大船から江の島まで、わずか14分でスピーディーに移動できて非常に便利な交通手段ですが、その秘密は「懸垂式」にあります。もともとぶら下がっているため、いくら振り回されても落ちることなく、なんと最高速度は時速75km。発車から一気に加速、住宅ギリギリを走り、森の中を飛ばし、山から海への下り坂はスリリング!トンネル・カーブ・急勾配と変化に富み、まるでジェットコースター!
車内からは巨大な大船観音や富士山を望むことができ、見どころ満載。目白山下駅~湘南江の島駅のトンネルや、片瀬山駅~湘南深沢駅の激しいアップダウンはスリル満点です。
早く移動できて便利なだけでなく、アトラクション的な面白さも味わえる湘南モノレール。東京方面から湘南へ行く時にはぜひご利用ください。 -
自然とのふれあいを満喫!花をテーマにした公園入園無料で楽しめる緑豊かな公園。春はポピー、秋はコスモスが咲き誇り、シーズンには市内外から訪れる多くの人でにぎわいます。ほかにもハーブ園や冒険ランド、アーチェリー場など見どころがいっぱい!冒険ランドにある巨大なゴジラのすべり台も子どもたちに大人気です。花の見頃に合わせたまつりや子どもが楽しめるイベントなども随時開催されています。
-
鎌倉駅からすぐにアクセス出来るフクロウ園。人気のメンフクロウからミミズクまで20羽以上の大小様々なフクロウと触れ合えます。時間制限無し、ワンドリンク付き(料金は入場料に含まれています)。予約は不要なので、気軽に立ち寄ることが出来ます。
-
大岡川の川沿いに続く、約5kmのプロムナードには、南区内だけで約500本(中区も含めると約700本)の桜が植えられ、横浜市有数の桜の名所として有名です。例年、桜が咲く季節には、ぼんぼりでライトアップされるなど、街全体が盛り上がります。また、プロムナード途中にある「横浜弘明寺商店街」には、名店が軒を連ね、多くの人で賑わいます。
弘明寺商店街の中央にある観音橋近くには親水階段を下りて遊歩道があり、愛称ぴょんぴょん石を子供たちが渡って遊んでいたり、お弁当などを広げて川面からの見上げる桜を楽しめます。 -
気品あふれるバラと花木の競演が美しい都会のオアシス約2,200種類のバラをメインとし、四季折々の花々を楽しめるイングリッシュガーデン。
入口からおよそ50mに渡るローズトンネルは5月頃に見頃となり、訪れる人を出迎えてくれます。
手入れが行き届いた園内には、印象の異なる6つのエリアが設けられており、それぞれ香り高いバラが
春から秋まで癒しの空間を演出。庭の主役が春バラからアジサイに変わる初夏には、約300もの品種が
鮮やかに彩りを添えてくれます。
10月中旬には秋バラが見事に咲き、コスモスとの競演やハロウィンの装飾、冬にはクリスマスツリーが
飾られるなど、季節ごとに違った風景を楽しむことができます。
カフェやショップも併設されており、食事や買い物をしながら花々に囲まれ心華やぐ時間を過ごすことができます。 -
芦ノ湖スカイラインは、神奈川県と静岡県にまたがる一般自動車道事業による有料道路です。富士山を一望できるスポットとして有名です。
-
江の島の入り口、青銅の鳥居をくぐった先にある、参道商店街です。多くのお土産屋さんや飲食店、老舗旅館などが立ち並び、連日多くの観光客が訪れます。
-
富士山の絶景をバックに葉山でマリンライフを満喫!日本におけるヨット発祥の地・葉山で1964年に開業した、日本有数の伝統と歴史を誇るマリーナ。遠くに富士山の景勝を望む絶好のロケーションが魅力です。
昭和の大スター「石原裕次郎」の名がついた裕次郎灯台(葉山灯台)を通り、江ノ島を周遊する約45分間のクルージングが人気(事前予約制)。サーフィンのメッカ・七里ヶ浜のほか、稲村ヶ崎や材木座海岸を海から眺めることができます。
葉山マリーナヨットクラブでは年間20回以上のレースが開催されるほか、ヨット講習など多彩なイベントも。釣りやマリンスポーツを楽しめるボートクラブもあり、海をこよなく愛する人の集いの場となっています。 -
滝のマイナスイオン効果を感じてください!”少しでも涼しいところに行きたい…!”と考えている方、夕日の滝に是非行かれてみてはいかがでしょうか。
落差23m、幅5mの滝で金太郎が産湯をつかった滝と伝えられています。夕日の滝の名称は、夕日に映える美しさから名づけられたと言われています。新緑、紅葉ともに美しく、夏はキャンプ場が開かれ水遊びでにぎわいます。 -
工場見学として、オリジナル成分の体感、生産ラインの見学、体感タイム(化粧品の体感)などを盛り込んだ「五感で感じる体感ツアー」を実施しています。
-
四季折々の自然と触れあう癒しの森四季折々の自然の変化を楽しめる「蓑毛自然観察の森」。クヌギやコナラの落葉樹林が広がり、春には新緑、秋には紅葉、冬には落葉の風景が楽しめます。7月上旬から8月中旬には美しいヤマユリが咲き誇り、自然の美しさを存分に感じられます。鳥や動物たちも周囲に生息しており、自然とふれあえる憩いの場として、訪れるたびに新しい発見があるでしょう。自然いっぱいのなかで心癒される時間をお過ごしください。
※鹿の被害をうけ、自生しているユリはほとんどない状況です。 -
横浜美術館は、1989年11月3日に開館しました。迫力のあるシンメトリーな外観と、吹き抜けの開放的な「グランドギャラリー」が特徴の当館は、9つの展示室のほか、多彩なワークショップを行うアトリエ、約24万冊の蔵書がある美術図書室なども揃う、国内でも有数の規模を誇る美術館です。国際的な港町、横浜にふさわしい美術館として、開港以降の近・現代美術を幅広く扱い、14,000点を超える(2024年3月現在)所蔵品からテーマを立てて紹介するコレクション展や、バリエーションに富んだ企画展を開催しています。
横浜の街が育んできた歴史と、発展し続けるみなとみらい21地区の息吹を感じながら、横浜美術館で充実した時をお過ごしください。 -
忙しい日常から解放され日帰りで楽しめる天然温泉
【日帰り温泉施設】
天然温泉に炭酸ガスを溶かしこん だ『 炭酸琥珀湯 ®』で 、 温 泉 の 美 肌 効果と炭酸浴の相乗効果を堪能!
体を芯から温める黒褐色が特徴の 温泉を多彩なお風呂で楽しめます。
関東最大級の岩盤浴施設や選りすぐりの食材を使った心温まる和のおもてなしのお食事処、
全身の疲れを心地よく癒す極上のリラクゼーションをご堪能いただける癒し処も完備した日帰り入浴施設です。※小学生未満の方はご入館いただけません。
※岩盤浴、お食事処、癒し処は別途料金がかかります。 -
真鶴町にある、海と森に囲まれている「お林展望公園」。公園内にはパークゴルフ場、バーベキュー場があり、子どもから大人までのんびりと楽しむことができます。公園の先端にある広場からは、初島や大島を眺めることができます。
-
広さは30.3ヘクタール、約230種10万本の木々が植えられている公園です。
スポーツ、レクリエーションの場として親しまれています。 -
和菓子には日本人が育んできた自然への畏怖と感謝の心が詰まっています。見て食べて美味しい和菓子を実際に作ることでより深く理解が深まります。
-
潮風の広場、水の広場、ちびっこ広場、ヤシと芝生広場、サーフビレッジ、多目的広場など、海とのふれあいと理解を深める場として、また、ビーチスポーツやライフセービング活動等の支援活動、そして一般来園者の利用拠点として開放しています。
-
富士山と江の島を一望できるマリーナ都心から約60分の近距離にある大人のマリーナリゾート「リビエラ逗子マリーナ」は、映画やドラマのロケ地に度々利用され、ヨットハーバーのほか、ホテルやレストラン等さまざまな施設が充実しています。
特に、L.A.マリブでセレブに絶大な人気を誇る日本初上陸レストラン「マリブファーム 逗子マリーナ」と、イタリアのミシュラン星付きレストラン出身シェフのモダンイタリアン「リストランテAO 逗子マリーナ」は絶景レストランとしても知られ、ロマンチックなひとときを過ごすのにピッタリ。海の向こうの富士山や江の島、刻々と変化する幻想的なサンセットを堪能でき、記念日におすすめ。
また、「リビエラ逗子マリーナ」には、タイプの異なる2つのホテルがあります。50㎡以上の全室から富士山を望む全国でも貴重なマリーナビューを誇る「マリブホテル」は、たった11室だけのラグジュアリーホテル。『何もしない贅沢な時間』を過ごせます。日本初の近未来デザインのトレーラーホテル「スペースキーポイント」は、全面ガラス窓の客室内から刻々と変化する幻想的なサンセットなど時間の移ろいを堪能しながら、滞在することでサステナブルな体験を味わうことができます。 -
四季折々に美しい湖畔の景色を堪能相模湖は、琵琶湖と並ぶカヌーやボート競技のメッカとして有名な人口湖。周辺の深い森、花火やワカサギ釣りなどが湖面に四季を運び、一年中楽しませてくれる場所です。そんな素敵な水景色を一望できる「相模湖公園」は、芝生で爽やかな風を感じながらランチをしたり、のんびり湖を眺めたり、休日は家族連れやカップルなど様々な人で賑わいます。園内や嵐山を含む対岸の山々には、3月下旬から4月上旬にかけてソメイヨシノや山桜を中心に約2000本の桜が見ごろに。また、6月から11月にかけてはサルビアやマリーゴールド、日々草、11月から5月頃にかけてはパンジーやビオラなど、四季折々の花が楽しめます。