お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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横浜市南部にある森。大丸広場は散策の際の休憩場所として活用できます。
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昭和2年(1927)頃に建てられ、昭和50年代頃まで使用されていたコンパクトに造られた外国人向け共同住宅です。現在は一般公開されており、1階では山手234番館についてパネル展示され、2階は貸しスペースとしてギャラリー展示や会議等に利用されています。
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神奈川県横浜市にあるキリスト教カトリックの教会です。
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琴平の地には、1570年頃神明社が祀られていました。その後1826年に香川金刀比羅宮の分霊を勧請神明社と合祀し、旧ご本殿は2007年奥宮を残し、焼失しました。しかし2011年に再建に合わせ花鳥山水画も復元され、時代を伝えています。
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JR川崎駅直結のファッション、グルメ、シネコン、ジムなどの専門店で構成された大型商業施設。直径約60mの芝生の広場「ルーファ広場」では、季節に合わせたイベントを開催されています。
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横浜駅直結のスカイスパYOKOHAMAは、アクセス抜群のスパ&サウナです。アウフグースのパフォーマンスが人気のドライサウナや、眼下に横浜の絶景を眺めながらのお風呂など、ヨーロッパ・スタイルの本格的スパ&サウナで、日常の喧騒から離れて過ごすことができます。さらに、ダイニングでのお食事やカプセルなどの宿泊施設、フィットネス、ビューティーサロンなどを併設しています。コワーキングスペースも充実でリモートワークでのご活用も。15Fには100名以上が同時利用可能な男女共用の大型サウナ「SAUNA THEATER」があり、ヨガや瞑想のプログラムも連日開催しています。
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夏目漱石や芥川龍之介など神奈川県にゆかりのある作家と作品の資料を収集、保存、展示する博物館、日本近代文学専門の図書館、講演用のイベントホールなど三つの機能を併せ持つ総合文学館。
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広大な敷地ではスケートボードやランニングなどを楽しめます。芝生の広場や遊具などもあり、地域の人々の憩いの場所となっています。都会にたたずむ豊かな自然の中でリラックスできます。
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横浜駅きた東口から徒歩3分、潮風を感じながらお買い物やグルメが楽しめるショッピングモール。客船をモチーフにした開放的な館内には、テラス席のあるレストランや個性的なショップなど約80店舗がそろいます。みなとみらいや赤レンガ倉庫、山下公園・中華街など横浜の観光地を結ぶ水上バス「シーバス」乗り場も併設しています。
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横浜・川崎に広がる京浜工業地帯の幻想的な工場夜景と、みなとみらいや横浜ベイブリッジなど横浜港を代表する夜景を専属ガイドがご案内。通常では立ち入ることのできない工場群を海からご覧いただけます。水面に映る夜景も船ならでは。
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横浜開港当時からの歴史を誇る吉田町名店街です。伊勢佐木町と野毛をつなぐエリアで、多くの老舗が建ち並びます。昼は画廊や写真展など、アート関係の店が多く並んでいますが、夜は40軒以上のバーやカフェがオープンします。
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Mulabo!は、株式会社村田製作所が運営する子ども向け科学体験施設です。"目に見える科学"をテーマとした、電気の基本が学習できる体験展示や、カフェ・ライブラリーに並ぶSTEAMに関する本で科学の楽しさに触れることができます。キッズスペースや授乳ルーム等も備えており、小さなお子様をお連れのお客様にも快適にお過ごしいただけます。
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あなたの“開運魚”に会える、横浜中華街の水族館横浜中華街の大通りにある「横浜開運水族館 フォーチュンアクアリウム」は、国内で唯一、占いをテーマにした水族館です。入館時に引く「開運うおみくじ」には、今日のあなたにぴったりな「開運魚」が書かれています。恋愛や金運など6つの運勢ごとに展示された縁起の良い魚たちの生態は、明日を前向きに過ごすヒントになるはずです。雨の日でも濡れずに楽しめる屋内施設なので、中華街観光の合間にお気軽に楽しむこともできます。あなたにぴったりの開運魚を探しに来ませんか?
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ミューザ川崎シンフォニーホールは「音楽のまち・かわさき」のシンボルとして2004年に開館。ステージを取り囲むように配置されたヴィンヤード(ブドウ畑)型の客席が特徴。国内外の音楽家、オーケストラがその音響を絶賛している。
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銀柳街は、川崎区の新川通りと市役所通りを結んでいるアーケード商店街です。失業者の再雇用を目的に、古川という川を埋め立て建設されました。戦争の焼け野原になった様子を見た人々が空襲の苦しみに耐えながらも生活をしている自分達の様子と、大雪にも負けない柳とを重ねたと言われています。その柳に、深く美しい光を意味する銀を合わせ「銀柳街」と名付けられました。
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1874年(明治7年)にイギリスで始まったローンテニスが、1876年(明治9年)に横浜に伝わり山手公園で最初のローンテニスが行なわれました。1998年(平成10年)テニスの発祥の地を記念して建てられたのが「横浜山手 テニス発祥記念館」です。テニスウェアやラケットの変遷など、テニスの歴史を展示公開しています。
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今では珍しい無料の動物園「野毛山動物園」まで横浜駅から約20分で運ぶバスです。横浜駅/桜木町駅-野毛山動物園を運行しています。
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能見堂は1661年~73年の間に領主であった久世大和守広之が再興した擲筆山地蔵院のことです。元禄時代、中国からの渡来僧、心越禅師が故郷の景色を偲んで、ここから見た金沢八ヵ所の勝景を漢詩に詠んだのが金沢八景の始まりと言い伝えられています。
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面積128㎡の小さな公園ですが、その名の通り素晴らしい見晴らしの良い公園です。王禅寺から百合ヶ丘にかけて、起伏のある地形が広がっており、王禅寺見晴らし公園はその高地に位置しています。
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1959年オープン。現在では横浜駅西口の老舗です。フルライン・フルターゲット戦略を採用している昨今は、バラエティに富んだアイテムを揃え、幅広い年齢層の支持を集めています。
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百貨店内ではかつてない規模の本格的な美術館です。鈴木信太郎の油彩などを所蔵するほか、洋画、日本画、彫刻など、国内と海外の幅広いジャンルの企画展が開催されています。
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横浜のあなごが味わえるお店です。●住所:神奈川県横浜市都筑区東山田町867
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麻生不動院の正式名称は「明王山不動院般若坊」(みょうおうざん・ふどういん・はんにゃぼう)といいます。無病息災や家内安全を願うダルマ市が有名です。
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4月から12月にかけて開催されるナイター競馬が人気です。最終レースは20時50分頃発走のため会社帰りにも立ち寄ることができます。詳細はホームページをご確認ください。
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カッパーク鷺沼内にある「鷺沼ふれあい広場」には、芝生ゾーン、草っぱらゾーン、土のグラウンドなどがあり、子どもが楽しめる遊び場です。
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川崎市大山街道ふるさと館では、大山街道や高津地域にかかわる歴史・民俗などに関する資料を展示しています。展示室では企画展(年4~5回)または常設展を開催しています。
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「しんゆり・芸術のまち」に新しい文化振興の拠点として、2007年にオープンしました。新百合山手の街の入口に位置し、光あふれるガラス張りのエントランスが特徴的な3階建ての建物で、「アルテリオ小劇場」195席「アルテリオ映像館」113席をはじめとした多様な施設を備え芸術のまちの拠点となっています。
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家庭にお風呂がある方でも満足できる最新の諸設備と、広々とした清潔なコニュニティースペースを用意した温泉銭湯です。
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北部第二水再生センターは鶴見川河口の東側に位置しています。主に、鶴見区のJR東海道線の南東側(東京湾側)を処理区として、水洗化の促進、浸水対策及び公共水域の水質保全等を目的に、昭和59年から稼動し24時間休みなく稼動しています。
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横浜市磯子区岡村にある縄文・弥生・古墳時代のムラの跡です。遺跡は標高55メートルほどの小高い丘の、約10,000平方メートルの広さがある平坦な場所にあります。1966年に国の指定史跡となり、翌年三殿台考古館が開館して、遺跡とともに公開されています。横浜出身のユニット「ゆず」のCD「すみれ」ブックレットに登場したりもしています。
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屋外球場ならではの開放感!豪華な特等席で試合観戦「NISSAN STAR SUITES(ニッサン スター スイート)」は、横浜スタジアム4階にある個室観覧室。高級ホテルさながらのVIPな雰囲気の中、目の前で繰り広げられる熱戦を専用バルコニーから観戦することができます。バックネット裏のスタンド上部に位置する観覧室からは、スタジアムはもちろん横浜みなとみらいも一望できます。試合開始前から利用できるため、接待や商談など重要なビジネスシーンにも最適です。上質なプライベート空間は、大切なお祝いや社内の懇親会、福利厚生など様々なシーンに活用できます。混雑を避けられる専用エントランスから入場するのも特別感たっぷり。声援と歓喜に包まれるスタジアムで、心地よい浜風を感じながら思い出に残るひとときを過ごしてはいかがでしょうか。
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横浜のシューマイが味わえるお店です。●住所:神奈川県横浜市中区山下町192
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家系ラーメンが味わえるお店です。●住所:神奈川県横浜市港南区下永谷3-3-21
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『海』をテーマにデザインされた、みなとみらい21地区の広大なオープンスペースです。木もれ日の心地よいケヤキ並木の下に、海をモチーフとしたベンチが設置されています。また、緑の賑わい創出として、芝生広場が整備されています。夜は美術の広場前の夜景が幻想的です。
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ポートサイド地区からみなとみらい地区をつなぐ道路にかけられた橋です。ベイクォーター、そごう横浜店、帷子川運河が一望できます。
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横浜で唯一の海水浴場をもつ公園です。海辺には、約1㎞にわたる砂浜と豊かな緑が広がり、海と人とがふれあえる貴重な憩いの空間となっています。 自然に見える砂浜ですが、千葉県から運んだ砂で人工的につくられたものです。現在は、カニやアサリなど多くの生き物が生息しています。 春先には、潮干狩りを楽しむことができ、夏の海水浴シーズンとともに、多くの人で賑わいます。また、波が静かで遠浅の海浜は、砂遊びやボードセーリングを楽しむのに向いています。 園内には、ビーチバレー場、ウインドサーフィン艇庫などのマリンスポーツ施設があるほか、サッカーなどに利用できる芝生のグラウンド「なぎさ広場」やバーベキュー場があり、さまざまな海辺のレジャーを楽しむことができます。
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菅生緑地は「東地区」と「西地区」に分かれています。東地区は斜面を利用したアスレチックと大型遊具があり、子どもたちが楽しく遊べる場所です。西地区は森林浴や散策するのにぴったりです。(写真提供:photolibrary)
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廃棄物を適正に処理して、省エネやリサイクルに取り組むクレハ環境の運営する川崎市にある施設。廃棄物の受け入れから、破砕、焼却、また焼却後の残さの処理まで、各工程を見学することができます。
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学校給食や家庭・店舗で使用した食用油を回収し、その油を原料にリサイクル石けんやバイオディーゼル燃料を製造・販売しています。油をゴミにせず活用することで川崎市内での資源循環を実践しています。それぞれの製造工程を見学できます。
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・横浜の海と空をイメージしたマットメタリックブルーの「ベイサイドブルー」は、全長18メートル、100人を超える定員を誇る、連節バスです。・横浜駅を起点に、みなとみらいや山下エリア、中華街や赤レンガ倉庫にアクセスできます。・車内アナウンスでは、沿線のスポットの情報をご案内します。


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